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「ほら、飲めよ、酒だぞ、遠慮すんな、今日は奢ってやるから、好きなだけ飲んどけ」
そう言って、 グラスを手渡すと、酒を注いでくる。
それから、男は自分の分も注いだ後、一気に飲む。私はそれを横目で見ながらちびちび飲んでいる。
それからしばらくして、男の仲間の一人が入ってきた。その人物は私を見ると、 ニヤリと笑った後に、こちらへ向かってくる。
その笑みは獲物を見つけた獣のようであった。
私は思わず身構えるが、あっさりと押さえ込まれてしまう。
それから、その人物が私の胸に手を伸ばしてくる。
私は、必死に抵抗するが、力が敵わずに、されるがままになっている。
やがて、ブラジャーを外すと、直接触れてくる。
最初は優しく触っていたが段々と強く揉んできたので、思わず感じてしまい、
声が漏れる。
その様子を見て楽しむと今度はスカートの中にまで手を入れてきて、パンツ越しに割れ目を撫でてきた。
それから、さらに下着の中へと入れてきて、直接、触れられる。
「ひゃあぁああ!!」
私は堪らず声を上げると、周りが、騒然となった。
どうやら皆が注目していたみたいで、私を見て楽しんでいたようだ。
私は、恥ずかしくなり、 声を出すのを我慢するも、相手は、私の弱い部分を重点的に責め立ててきて、
私は何度もイカされてしまう。
そして、とうとう、花弁に指を突き入れると、激しく掻き回されて、 絶頂に達してしまって、潮を噴いてしまう。
そのせいか、床はびしょ濡れになってしまい、周りの人達から、嘲笑されてしまった。
「あら、随分とはしたない子ね、お漏らしなんて、子供みたい、ねぇ、あんた、こんな子に負けちゃダメよ」
そう言うと、私の胸の突起に噛み付いてくる。
私は、痛い筈なのに、何故か、気持ち良くなってしまっていた。
それから、しばらく、弄ばれると、今度は別の場所で遊ぶ事になったのだが、
その場所というのがなんとトイレだったのだ。
流石にそれは嫌だと言ったのだが、聞き入れられる事なく、個室に閉じ込められてしまう。
鍵を掛けられてしまい閉じ込められてしまうと、他の人の視線を感じながら、
「さっきの仕返しをしてあげるわ」
そう言うと、便器に座って、股を開くように指示してきたので私は、言われるままに従った。
するといきなり舐められて、私は驚いてしまう。
それから、何度も、舌先で刺激されると、次第に快感が高まっていき、やがて限界を迎えて果ててしまった。
その後、男は、私の中に入れるつもりなのか、ベルトを外して、チャックを下ろすと、大きく膨れ上がったモノを取り出す。
私は、あまりの手際の良さと気持ち良さに頭がボーっとしてしまい、されるがままになっていたのだが、
突然、後ろを振り向くと、いきなりキスをしてきた。
舌が口内に入ってくると、私の舌を絡めてくる。
しばらくすると、口を離したので、私も名残惜しく思っていると、今度は、首筋に唇を当ててきて、吸ってくる。
舐められるとゾクゾクする感覚に襲われ、 同時に胸を弄ばれる。私は、気持ち良くなってきたので、つ
い相手の背中に両手を回してしまっていた。
私達は、互いの身体を密着させる形になり、 自然と下半身同士をくっつける。
いつの間にか腰を動かしていた。
その時、彼が私の中から引き抜く。そして 再び私を貫くと、彼は動き始めた。
私は、それを受け入れ、彼との行為に没頭していく。
その後、彼が、私の中で果てると、私は彼の上に乗った状態のまま動けなくなってしまった。
そう言って、 グラスを手渡すと、酒を注いでくる。
それから、男は自分の分も注いだ後、一気に飲む。私はそれを横目で見ながらちびちび飲んでいる。
それからしばらくして、男の仲間の一人が入ってきた。その人物は私を見ると、 ニヤリと笑った後に、こちらへ向かってくる。
その笑みは獲物を見つけた獣のようであった。
私は思わず身構えるが、あっさりと押さえ込まれてしまう。
それから、その人物が私の胸に手を伸ばしてくる。
私は、必死に抵抗するが、力が敵わずに、されるがままになっている。
やがて、ブラジャーを外すと、直接触れてくる。
最初は優しく触っていたが段々と強く揉んできたので、思わず感じてしまい、
声が漏れる。
その様子を見て楽しむと今度はスカートの中にまで手を入れてきて、パンツ越しに割れ目を撫でてきた。
それから、さらに下着の中へと入れてきて、直接、触れられる。
「ひゃあぁああ!!」
私は堪らず声を上げると、周りが、騒然となった。
どうやら皆が注目していたみたいで、私を見て楽しんでいたようだ。
私は、恥ずかしくなり、 声を出すのを我慢するも、相手は、私の弱い部分を重点的に責め立ててきて、
私は何度もイカされてしまう。
そして、とうとう、花弁に指を突き入れると、激しく掻き回されて、 絶頂に達してしまって、潮を噴いてしまう。
そのせいか、床はびしょ濡れになってしまい、周りの人達から、嘲笑されてしまった。
「あら、随分とはしたない子ね、お漏らしなんて、子供みたい、ねぇ、あんた、こんな子に負けちゃダメよ」
そう言うと、私の胸の突起に噛み付いてくる。
私は、痛い筈なのに、何故か、気持ち良くなってしまっていた。
それから、しばらく、弄ばれると、今度は別の場所で遊ぶ事になったのだが、
その場所というのがなんとトイレだったのだ。
流石にそれは嫌だと言ったのだが、聞き入れられる事なく、個室に閉じ込められてしまう。
鍵を掛けられてしまい閉じ込められてしまうと、他の人の視線を感じながら、
「さっきの仕返しをしてあげるわ」
そう言うと、便器に座って、股を開くように指示してきたので私は、言われるままに従った。
するといきなり舐められて、私は驚いてしまう。
それから、何度も、舌先で刺激されると、次第に快感が高まっていき、やがて限界を迎えて果ててしまった。
その後、男は、私の中に入れるつもりなのか、ベルトを外して、チャックを下ろすと、大きく膨れ上がったモノを取り出す。
私は、あまりの手際の良さと気持ち良さに頭がボーっとしてしまい、されるがままになっていたのだが、
突然、後ろを振り向くと、いきなりキスをしてきた。
舌が口内に入ってくると、私の舌を絡めてくる。
しばらくすると、口を離したので、私も名残惜しく思っていると、今度は、首筋に唇を当ててきて、吸ってくる。
舐められるとゾクゾクする感覚に襲われ、 同時に胸を弄ばれる。私は、気持ち良くなってきたので、つ
い相手の背中に両手を回してしまっていた。
私達は、互いの身体を密着させる形になり、 自然と下半身同士をくっつける。
いつの間にか腰を動かしていた。
その時、彼が私の中から引き抜く。そして 再び私を貫くと、彼は動き始めた。
私は、それを受け入れ、彼との行為に没頭していく。
その後、彼が、私の中で果てると、私は彼の上に乗った状態のまま動けなくなってしまった。
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