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私は、戸惑いながらもその後を追うと、辿り着いたのは人気の無い路地裏で、
私の手を放すといきなり壁に長付けてそのままキスをしてきた。
「ちゅっ、んん、ちゅぱ、はむ、れろ、んん、ん、ん、んふぅっ」
激しく情熱的なキスをされてしまい、そのまま私は、 されるがままに身を任せるしかなくて、暫くの間、されるがままにしていた。
やがて、彼が満足したところで、私を開放してくれたのだが、私の体は、既に、熱を帯び始めており、
彼の方も我慢出来なくなっていたらしく、 服を脱ぎ捨てると私の服にも手をかけ始めたので、抵抗するも強引に剥かれてしまい、
下着姿になってしまったので、私自身も服を脱ごうとしたのだが、彼の手で押さえ込まれ、脱がす事が出来なかった為、
自分で外そうと試みるも上手くいかずに苦戦していたが、結局、彼の手によって無理矢理 取り去られてしまうと、
胸を鷲掴みにして、揉みほぐし始めた。
そのまま、突起を摘まれると体が跳ね上がってしまう。
彼はそのまま、もう片方の手でショーツを下ろしていき、花弁が露わになると、そこを攻め立ててきた。
最初はゆっくりと焦らすようにして、愛撫をしていくと、徐々に蜜が溢れ出し、 その滑りを利用して、指を出し入れし始めると
水音が響き渡り、 いやらしい音を立てる。最初は1本の指しか挿入されなかったが2本目、3本目と増えていく度に圧迫感を感じて
苦しかったがそれでも耐え抜くと彼は、 ついに私の中に侵入してきて、かき回しながらピストン運動を始め、私の膣壁を刺激しまくった。
それからしばらくして絶頂を迎えそうになると、一気に引き抜き、寸前の所で、引き抜かれたので、 思わず声が出てしまう。
すると、彼は私の両脚を大きく広げさせて、 その間に体を潜り込ませると、
モノを花弁にあてがい、 そして、一気に突き刺してきた。
それから激しく腰を振り続けて、子宮口を突かれた時、あまりの気持ち良さに、意識が飛びそうになったが、
彼は構わず続けてきて何度も果ててしまいそうになる。
すると、突然、動きが止まり、どうしたのかと思っていると、突然、身体を反転させられて、背後から貫かれる形になったのだが、
そのまま立ちバックの状態で責め立てられ、最後は中に出されてしまい、私は、その場で倒れ込んだ。
その翌日、私達は二人で一緒に出掛けていた。目的地に向かう途中で突然、誰かに後をつけられていたので振り返り、
睨みつけると、相手は逃げようとしたが、私が追いつくと、相手の手首を掴み上げる。
「誰よ、あんた!」
そう問いかけるが、相手は何も答えようとせず、ただ怯えているだけだったので、
私は、そのまま、 この男の身柄を確保すると、ギルドに連れて行って、事情を説明し、引き渡す事にした。
男を引き渡そうとした際に、報酬として銀貨5枚を渡されたが、私はその額に納得いかず、 もう少し、
「出せないんですか?」
と聞くと、 受付の人は、渋い顔をして、こう言った。
「そう言われても、決まりですので……」
と言われてしまったので、仕方無く、私は、 お金を受け取った。
男を引き渡した後、宿屋に戻るなり、ベッドに押し倒されて、襲われる羽目になったが、私自身、昨日の続きをしたくて、
待っていたので、抵抗せずに受け入れてあげる事にした。
まず、夫は、私を寝かせると、その上に覆い被さってきたので、私は、自ら、足を開くと、夫が、
「欲しいんだな? 分かったよ、たっぷり可愛がってやるから安心しろ」
と言いながら夫は自らの剛直を手に持つとそれを見せつけるようにしてから、先端を当てがう。
その大きさに息を飲むが、意を決して力を抜こうとするもうまくいかない私を見て夫は苦笑する。
私の手を放すといきなり壁に長付けてそのままキスをしてきた。
「ちゅっ、んん、ちゅぱ、はむ、れろ、んん、ん、ん、んふぅっ」
激しく情熱的なキスをされてしまい、そのまま私は、 されるがままに身を任せるしかなくて、暫くの間、されるがままにしていた。
やがて、彼が満足したところで、私を開放してくれたのだが、私の体は、既に、熱を帯び始めており、
彼の方も我慢出来なくなっていたらしく、 服を脱ぎ捨てると私の服にも手をかけ始めたので、抵抗するも強引に剥かれてしまい、
下着姿になってしまったので、私自身も服を脱ごうとしたのだが、彼の手で押さえ込まれ、脱がす事が出来なかった為、
自分で外そうと試みるも上手くいかずに苦戦していたが、結局、彼の手によって無理矢理 取り去られてしまうと、
胸を鷲掴みにして、揉みほぐし始めた。
そのまま、突起を摘まれると体が跳ね上がってしまう。
彼はそのまま、もう片方の手でショーツを下ろしていき、花弁が露わになると、そこを攻め立ててきた。
最初はゆっくりと焦らすようにして、愛撫をしていくと、徐々に蜜が溢れ出し、 その滑りを利用して、指を出し入れし始めると
水音が響き渡り、 いやらしい音を立てる。最初は1本の指しか挿入されなかったが2本目、3本目と増えていく度に圧迫感を感じて
苦しかったがそれでも耐え抜くと彼は、 ついに私の中に侵入してきて、かき回しながらピストン運動を始め、私の膣壁を刺激しまくった。
それからしばらくして絶頂を迎えそうになると、一気に引き抜き、寸前の所で、引き抜かれたので、 思わず声が出てしまう。
すると、彼は私の両脚を大きく広げさせて、 その間に体を潜り込ませると、
モノを花弁にあてがい、 そして、一気に突き刺してきた。
それから激しく腰を振り続けて、子宮口を突かれた時、あまりの気持ち良さに、意識が飛びそうになったが、
彼は構わず続けてきて何度も果ててしまいそうになる。
すると、突然、動きが止まり、どうしたのかと思っていると、突然、身体を反転させられて、背後から貫かれる形になったのだが、
そのまま立ちバックの状態で責め立てられ、最後は中に出されてしまい、私は、その場で倒れ込んだ。
その翌日、私達は二人で一緒に出掛けていた。目的地に向かう途中で突然、誰かに後をつけられていたので振り返り、
睨みつけると、相手は逃げようとしたが、私が追いつくと、相手の手首を掴み上げる。
「誰よ、あんた!」
そう問いかけるが、相手は何も答えようとせず、ただ怯えているだけだったので、
私は、そのまま、 この男の身柄を確保すると、ギルドに連れて行って、事情を説明し、引き渡す事にした。
男を引き渡そうとした際に、報酬として銀貨5枚を渡されたが、私はその額に納得いかず、 もう少し、
「出せないんですか?」
と聞くと、 受付の人は、渋い顔をして、こう言った。
「そう言われても、決まりですので……」
と言われてしまったので、仕方無く、私は、 お金を受け取った。
男を引き渡した後、宿屋に戻るなり、ベッドに押し倒されて、襲われる羽目になったが、私自身、昨日の続きをしたくて、
待っていたので、抵抗せずに受け入れてあげる事にした。
まず、夫は、私を寝かせると、その上に覆い被さってきたので、私は、自ら、足を開くと、夫が、
「欲しいんだな? 分かったよ、たっぷり可愛がってやるから安心しろ」
と言いながら夫は自らの剛直を手に持つとそれを見せつけるようにしてから、先端を当てがう。
その大きさに息を飲むが、意を決して力を抜こうとするもうまくいかない私を見て夫は苦笑する。
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