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「イク、イッちゃうぅぅぅぅ!」
その瞬間、膣内が激しく収縮し、彼のモノを締め上げる。
それによって、彼もまた、射精してしまったようだ。
脈打つ度に、大量の白濁液が注ぎ込まれる感覚があった。
やがて、全て出し終えたところで、引き抜かれた。
そして、栓を失ったことで、溢れ出てくる白濁液を見て、思わず赤面してしまうのだった。
「うぅ、恥ずかしいよぉ」
両手で顔を覆い、恥ずかしがっていると、 背後から抱きすくめられたかと思うと、そのまま持ち上げられてしまった。
そして、次の瞬間、私は、彼と向かい合うような体勢になっていた。
「きゃっ!?」
突然の事に驚いていると、彼の顔が近づいてきて、唇を奪われた。
さらに、その間に、私の花弁へと手を伸ばしてきた。
いやらしい音を立てて、指が挿入される。
そして、中を掻き回されると、それだけでイッてしまいそうになる。
それから、しばらくして、ようやく解放された私は、ぐったりとしていた。
すると、今度は、彼の手が、乳房に伸びてきた。
「あんっ♡」
軽く触れられただけで声が出てしまう。
そのまま、優しく揉みほぐされていくうちに、段々と気持ちよくなってきた。
気づけば、自分から求めるようになっていた。
そんな私の様子に気を良くしたのか、今度は突起を摘まんできた。
コリッとした感触を楽しむかのように、執拗に責め立てられる。
そのうち、指先で転がされたり、押し潰されたりしているうちに、固く尖ってきたのが分かった。
それを見計らったように、口に含んできたのである。
生暖かい感触が伝わってきて、なんとも言えない気分になってしまう。
しばらくそうされているうちに、頭がボーッとしてきた私は、無意識のうちに、股間を擦り付けてしまっていた。
それに気づいた彼は、ニヤリと笑うと、
「そんなに欲しいのか?」
と言って、下着を脱がせてきた。
露わになった花弁に、顔を近づけると、いきなり吸い付いてきたの。
その瞬間、全身に電流が流れたかのような衝撃を受け、絶頂を迎えてしまった。
それから、休む間もなく、次々と襲ってくる快感に、私は完全に屈服してしまったの。
それ以来、毎晩のように求められては、それに応えるように、自ら腰を振ってしまう始末である。
今では、すっかり彼に夢中になってしまっている自分がいる事に気づき、愕然とした気持ちになるものの、
今更後戻りなどできるはずもなく、諦めて受け入れる事にしたの。
「もう逃げられないぞ」
耳元で囁かれ、ゾクっとすると同時に、下腹部の奥の方がキュンとなるのを感じたわ。
そんな私の反応を見た彼は、嬉しそうに微笑むと、ゆっくりと唇を重ねてきて、舌を絡めてきたの。
私もそれに応じるように舌を絡めていくと、互いの唾液を交換しあうようにして、濃厚なキスを交わすことになったのよ。
その間も、ずっと乳房を揉まれ続けていたんだけど、いつの間にかブラを外されていて、直接触られていたのよね。
しかも、突起まで弄られてしまっていてね……正直、すごく気持ちよかったわ♡
でも、それだけじゃ終わらなくて、スカートの中に手を入れられたと思ったら、パンツ越しに割れ目を撫でられたの!
「ひゃうっ♡」
思わず変な声を上げちゃったけど、そんなのお構いなしとばかりに愛撫を続ける彼によって、
あっという間に濡れちゃっていたみたい……♡
だって、自分でも分かるくらいビショビショになってたもの……♡
もう我慢出来なくなって、早く入れて欲しくておねだりしちゃった♡
そしたら、彼は喜んでくれて、一気に奥まで突き入れてくれたの♡
それがすっごく気持ち良くって、私は呆気なくイってしまったわ♡
その後も何回もイカされてしまって、最後には意識を失う程だったわね…………♡
次の日は足腰が立たなくなっちゃったから、一日中お世話してもらうことになっちゃったんだけどね♡
その瞬間、膣内が激しく収縮し、彼のモノを締め上げる。
それによって、彼もまた、射精してしまったようだ。
脈打つ度に、大量の白濁液が注ぎ込まれる感覚があった。
やがて、全て出し終えたところで、引き抜かれた。
そして、栓を失ったことで、溢れ出てくる白濁液を見て、思わず赤面してしまうのだった。
「うぅ、恥ずかしいよぉ」
両手で顔を覆い、恥ずかしがっていると、 背後から抱きすくめられたかと思うと、そのまま持ち上げられてしまった。
そして、次の瞬間、私は、彼と向かい合うような体勢になっていた。
「きゃっ!?」
突然の事に驚いていると、彼の顔が近づいてきて、唇を奪われた。
さらに、その間に、私の花弁へと手を伸ばしてきた。
いやらしい音を立てて、指が挿入される。
そして、中を掻き回されると、それだけでイッてしまいそうになる。
それから、しばらくして、ようやく解放された私は、ぐったりとしていた。
すると、今度は、彼の手が、乳房に伸びてきた。
「あんっ♡」
軽く触れられただけで声が出てしまう。
そのまま、優しく揉みほぐされていくうちに、段々と気持ちよくなってきた。
気づけば、自分から求めるようになっていた。
そんな私の様子に気を良くしたのか、今度は突起を摘まんできた。
コリッとした感触を楽しむかのように、執拗に責め立てられる。
そのうち、指先で転がされたり、押し潰されたりしているうちに、固く尖ってきたのが分かった。
それを見計らったように、口に含んできたのである。
生暖かい感触が伝わってきて、なんとも言えない気分になってしまう。
しばらくそうされているうちに、頭がボーッとしてきた私は、無意識のうちに、股間を擦り付けてしまっていた。
それに気づいた彼は、ニヤリと笑うと、
「そんなに欲しいのか?」
と言って、下着を脱がせてきた。
露わになった花弁に、顔を近づけると、いきなり吸い付いてきたの。
その瞬間、全身に電流が流れたかのような衝撃を受け、絶頂を迎えてしまった。
それから、休む間もなく、次々と襲ってくる快感に、私は完全に屈服してしまったの。
それ以来、毎晩のように求められては、それに応えるように、自ら腰を振ってしまう始末である。
今では、すっかり彼に夢中になってしまっている自分がいる事に気づき、愕然とした気持ちになるものの、
今更後戻りなどできるはずもなく、諦めて受け入れる事にしたの。
「もう逃げられないぞ」
耳元で囁かれ、ゾクっとすると同時に、下腹部の奥の方がキュンとなるのを感じたわ。
そんな私の反応を見た彼は、嬉しそうに微笑むと、ゆっくりと唇を重ねてきて、舌を絡めてきたの。
私もそれに応じるように舌を絡めていくと、互いの唾液を交換しあうようにして、濃厚なキスを交わすことになったのよ。
その間も、ずっと乳房を揉まれ続けていたんだけど、いつの間にかブラを外されていて、直接触られていたのよね。
しかも、突起まで弄られてしまっていてね……正直、すごく気持ちよかったわ♡
でも、それだけじゃ終わらなくて、スカートの中に手を入れられたと思ったら、パンツ越しに割れ目を撫でられたの!
「ひゃうっ♡」
思わず変な声を上げちゃったけど、そんなのお構いなしとばかりに愛撫を続ける彼によって、
あっという間に濡れちゃっていたみたい……♡
だって、自分でも分かるくらいビショビショになってたもの……♡
もう我慢出来なくなって、早く入れて欲しくておねだりしちゃった♡
そしたら、彼は喜んでくれて、一気に奥まで突き入れてくれたの♡
それがすっごく気持ち良くって、私は呆気なくイってしまったわ♡
その後も何回もイカされてしまって、最後には意識を失う程だったわね…………♡
次の日は足腰が立たなくなっちゃったから、一日中お世話してもらうことになっちゃったんだけどね♡
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