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朝を迎えるとベッドの上で横に並んで寝転がっており 王子はアシェリアの頭に手を回してくると頬擦りをしながら 頭を撫で回して来た。どうやらすっかりと気に入られてしまっている様子だが 彼女は昨日のことを思い出せばつい赤面してしまう。今更ではあるのだが 彼女はこれまで自分の人生に関わってきた存在を全て憎んでいる。アシェリアが15歳の誕生日を迎えたときに実の父親によって隣国へ国外追放されて以来ずっと一人で生き続けてきた。だからこそ 今の彼女は 王子の寵愛を受ける事を一番に望んでいた。今までの虐げられた日々のせいで自分を犠牲にしなければ幸せになれないという思考に陥っている。それはこれまでの事が原因でもあり、孤独による寂しさが原因だった。今は 誰かの温もりを求めていたのかもしれない。そう考えていると 彼女が王子の胸に抱かれてしまい 心地の良い気分に浸っていた。それから暫く経った頃 ふとしたタイミングでアシェリアに対してとある提案が行われる。
その内容としては、今後の人生を共に歩んでくれないかというお願いに近いものであったが 彼女にとって断る理由など無かった。そんな感じで今後の展開に思いを馳せている中で 何故かアシェリアは、ある一点に目が向かってしまう。
(あれ どうして男の人の股間にあるアレが勃ってるんだろう……?)
不思議そうな顔をして見つめているとそこに王子がやって来ては優しく手を握ってくれたおかげで落ち着いてみるが 、やっぱり気になって仕方が無いため確かめようとしたところ彼に止められてしまったのだ。そこで改めて質問したところ、男の子というのは興奮したりするとそのようになるらしく、そうした行為をする際には決まってアソコを使うのだと教えられた時には驚愕するものだったが、次第に興味を持った彼女の中では欲求が高まってきてしまったのだ。
「あ、あの もしもあなたが良ければわたしも、同じことをさせて頂けませんでしょうか? 不束者ですが 一生懸命尽くしますので…… どうか御慈悲を与えてくださいまし……♥︎」
「ははは 可愛い奴だよ。本当に。構わない。おい、足を開け。解してやるよ。俺の女にしてな」
王子はそう言うとズボンを脱いで 自らのモノを見せ付ける。それに対してアシェリアは嬉しく感じると思わずニヤケ顔になってしまう。そして自ら足を開くと、恥ずかしさに目を瞑ってしまう。王子のモノが挿入ってきたと同時に、あまりの太さと大きさに苦しいと感じたが それがかえって良い刺激となる。王子のモノが脈打つ度に、まるで内臓までもが犯されているような錯覚に陥ったが、それだけで頭がクラリとする。その状態で更に王子の動きが激しくなると アシェリアは悲鳴をあげた。
「ひぃ……いあああ……あっ……あんっ……くぅああっ! はあはあ……あひっ すごっ こわれりゅう 壊されちゃうよう しゅごいっ いいわっ すごいのぉー」
王子に激しく攻め立てられながらもアシェリアは腰を振り始めた。次第に激痛ではなく快感を伴うようになっていき 最後には快楽を感じ取るまでに変わっていったのだ。
「ねえ 私を愛してくれるのなら 早く 私のナカに出してくれる?」
その内容としては、今後の人生を共に歩んでくれないかというお願いに近いものであったが 彼女にとって断る理由など無かった。そんな感じで今後の展開に思いを馳せている中で 何故かアシェリアは、ある一点に目が向かってしまう。
(あれ どうして男の人の股間にあるアレが勃ってるんだろう……?)
不思議そうな顔をして見つめているとそこに王子がやって来ては優しく手を握ってくれたおかげで落ち着いてみるが 、やっぱり気になって仕方が無いため確かめようとしたところ彼に止められてしまったのだ。そこで改めて質問したところ、男の子というのは興奮したりするとそのようになるらしく、そうした行為をする際には決まってアソコを使うのだと教えられた時には驚愕するものだったが、次第に興味を持った彼女の中では欲求が高まってきてしまったのだ。
「あ、あの もしもあなたが良ければわたしも、同じことをさせて頂けませんでしょうか? 不束者ですが 一生懸命尽くしますので…… どうか御慈悲を与えてくださいまし……♥︎」
「ははは 可愛い奴だよ。本当に。構わない。おい、足を開け。解してやるよ。俺の女にしてな」
王子はそう言うとズボンを脱いで 自らのモノを見せ付ける。それに対してアシェリアは嬉しく感じると思わずニヤケ顔になってしまう。そして自ら足を開くと、恥ずかしさに目を瞑ってしまう。王子のモノが挿入ってきたと同時に、あまりの太さと大きさに苦しいと感じたが それがかえって良い刺激となる。王子のモノが脈打つ度に、まるで内臓までもが犯されているような錯覚に陥ったが、それだけで頭がクラリとする。その状態で更に王子の動きが激しくなると アシェリアは悲鳴をあげた。
「ひぃ……いあああ……あっ……あんっ……くぅああっ! はあはあ……あひっ すごっ こわれりゅう 壊されちゃうよう しゅごいっ いいわっ すごいのぉー」
王子に激しく攻め立てられながらもアシェリアは腰を振り始めた。次第に激痛ではなく快感を伴うようになっていき 最後には快楽を感じ取るまでに変わっていったのだ。
「ねえ 私を愛してくれるのなら 早く 私のナカに出してくれる?」
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