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そう これは二人の関係において バッデスドの望むプレイである。そのためアシェリアは何度も繰り返された上でバッデスドからの調教を施されることになる。当然のこととして 彼はアシェリアを孕ませるつもりはない。あくまで擬似的なものだと思っているからである。この世界では性技に関して技術の発展があるものの
「貴族の間でまぐわう際は妊娠のリスクがないから楽しむことができる」
とされてはいるが実際に子を宿した例がなく 信憑性の欠ける事から王族でも安心安全に行えるセックスでもあるのだ。故に王族であっても男女の営みの回数には限りがあり しかも子作り用の精子は常に製造を行っているわけでもない。というのも精力には個人差があって 王族ともなれば生産量は底知れぬものではあるが、やはり男性側の方が負担が大きいため性行為にばかり励むと 別の理由で生命活動に支障をきたしたり最悪死に至る危険もあるために避けなくてはならない事柄だ。
「ふうっ んっ 出るぞッ」
その瞬間 秘壺に大量に出された事で子宮の方はパンッと音を響かせるが勢いは収まらないまま アヘェッといった表情になるも構うことなく抜かずに続けていく。バッデスドとしても膣内での射精は初めてなので大量に出され続けるものの感覚の虜となったアシェリアは苦痛すら覚えてないようだ。
バッデスドは疲れたのか そのままアシェリアの上に覆い被さると 胸元に顔を埋めてくる。
「君の乳房……柔らかいね……」
「あなたの突起こそコリコリしていて素敵ですよ……♡」
アシェリアが言葉を返すと二人の間に微笑が芽生えていた。そんな時に王子は彼女の目と自分の目を合わせさせると 視線を絡め取ったかと思った途端 軽くチュっと口付けをする。それからすぐに二人は裸体の姿のまま抱き合って肌を合わせていく。こうして二日目を過ごしていった。
「貴族の間でまぐわう際は妊娠のリスクがないから楽しむことができる」
とされてはいるが実際に子を宿した例がなく 信憑性の欠ける事から王族でも安心安全に行えるセックスでもあるのだ。故に王族であっても男女の営みの回数には限りがあり しかも子作り用の精子は常に製造を行っているわけでもない。というのも精力には個人差があって 王族ともなれば生産量は底知れぬものではあるが、やはり男性側の方が負担が大きいため性行為にばかり励むと 別の理由で生命活動に支障をきたしたり最悪死に至る危険もあるために避けなくてはならない事柄だ。
「ふうっ んっ 出るぞッ」
その瞬間 秘壺に大量に出された事で子宮の方はパンッと音を響かせるが勢いは収まらないまま アヘェッといった表情になるも構うことなく抜かずに続けていく。バッデスドとしても膣内での射精は初めてなので大量に出され続けるものの感覚の虜となったアシェリアは苦痛すら覚えてないようだ。
バッデスドは疲れたのか そのままアシェリアの上に覆い被さると 胸元に顔を埋めてくる。
「君の乳房……柔らかいね……」
「あなたの突起こそコリコリしていて素敵ですよ……♡」
アシェリアが言葉を返すと二人の間に微笑が芽生えていた。そんな時に王子は彼女の目と自分の目を合わせさせると 視線を絡め取ったかと思った途端 軽くチュっと口付けをする。それからすぐに二人は裸体の姿のまま抱き合って肌を合わせていく。こうして二日目を過ごしていった。
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