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またも バッデスド王子とアシェリアの関係に進展があり 彼女が積極的に行動すると彼をリードしようとするのだが逆に王子に主導権を握られている場面もある。ある日の昼下がりのこと。
「失礼します。殿下」
と、執務室に侍女を引き連れて現れたのはアシェリアで 扉を開けた途端にバッデスド王子と目が合いお互いは呆然としてしまう。そこでバッデスド王子は目元を隠していた眼鏡を外すと
「随分と驚いた表情をしているじゃないか。まさか ここを訪れるとは思わなかったのかな?」
と、言い放ちつつ不敵な笑みを浮かべていた。そこでアシェリアは我に返り動揺の色を見せると王子に対して返答する。
「何の用かしら」
と、
「私は貴方なんかに興味はないんだけど?」
と、言ってバッデスド王子の元へ歩み寄ると冷めた瞳で睨めつけた。そして近付くと、その行動が王子を刺激させてしまったのか彼女は手招きされると口付けされていた。そこから王子はアシェリアの両手を抑えると一方的に責め立てていた。そのせいでアシェリアは身動きが取れなくなってしまう。そして一頻り楽しませると、
「君は俺のものなんだぞ。そうだろ?」
と、言ってきて再び唇を重ね合わせた。それから数分程経過するとバッデスドが アシェリアに詰め寄って壁に追いやると顎に手を添えて持ち上げると
「これから私の屋敷に来るといい。たっぷりと奉仕してあげよう」
と、言ってのけると彼女を連れて城の中へ消えていった。
するとその翌日になり、アシェリアが姿を見せなくなった。
不審に思った王子は兵士の数名を向かわせて探索させることとした一方で 捜索隊が編成されアシェリアを探すべく出発することになった。
「これはいったいどういうことだろうか」
王子は首を傾げるとアシェリアの事を考え始めていた。
バッデスド王子がアシェリアと出会ってから数週間ほど経過した頃の出来事だった。
アシェリアは公務などで忙しい王子のために彼の為に尽くそうと努力を惜しまず 様々な試みをしていた。その中でも、裁縫は得意であったため王子の衣装を用意したりと お世話係の仕事は完璧だった。その一方で アシェリアはバッデスド王子の為に料理を振る舞ったりと健気な一面を見せている。
しかし、
「何を勝手に外出しようとしているのかな? お仕置きが必要みたいだね」
と王子は不機嫌になるとお姫様抱っこをすると寝室に連れ込みベッドの上に下ろすと彼女を押し倒し無理やり口づけしていった。それから王子はアシェリアを激しく求めあい一晩中過ごすことになる。翌朝になって目覚めた頃には彼女はぐちゃどろの液体まみれになっており 王子の性奴隷として扱われている最中だった。
その後のことは覚えていない。気がつけば 自分は部屋に戻されていて 綺麗に着替えさせられている。
更に王子とアシェリアの仲は更に親密なものとなっていた。
そんなある日のことだ。
「あぁ君の事がとても恋しくなってしまった」
と、王子がアシェリアを求めてくるといつものように彼女を虐める事を開始した。相変わらず激しい行為が続いていた訳だが、それだけでは飽き足らず王子はあることを要求してきた。なんと、王子の前で自慰をするように指示されたのだ。
当然戸惑いはするものの 渋々と従うしか方法がなくアシェリアは床の上で座り込むと目を閉じて花弁をいじくり始めた。その姿をバッデスド王子は堪能しつつその様子をしっかりと目に焼き付けると ズボンを下ろしていきモノを取り出す。そして自ら擦らせるように仕向け、
「ほら もっと強くしろよ」
と指示を出すとアシェリアは頬を赤らめては下腹部に力を込めて動かせるだけ動かして扱いていた。
そして数十分ほど経過した後に
「くっ! 出るッ!!」
王子は腰を突き上げると勢い良く射精を行う。白い熱を持った物体がアシェリアの顔面に降り注ぎ汚していく。やがて、吐き出したものを指先で拭うと
「これを舐め取れよ」
と命令を下した。そしてアシェリアは躊躇しながらも言われるままに舌を使って掃除を行った。
「失礼します。殿下」
と、執務室に侍女を引き連れて現れたのはアシェリアで 扉を開けた途端にバッデスド王子と目が合いお互いは呆然としてしまう。そこでバッデスド王子は目元を隠していた眼鏡を外すと
「随分と驚いた表情をしているじゃないか。まさか ここを訪れるとは思わなかったのかな?」
と、言い放ちつつ不敵な笑みを浮かべていた。そこでアシェリアは我に返り動揺の色を見せると王子に対して返答する。
「何の用かしら」
と、
「私は貴方なんかに興味はないんだけど?」
と、言ってバッデスド王子の元へ歩み寄ると冷めた瞳で睨めつけた。そして近付くと、その行動が王子を刺激させてしまったのか彼女は手招きされると口付けされていた。そこから王子はアシェリアの両手を抑えると一方的に責め立てていた。そのせいでアシェリアは身動きが取れなくなってしまう。そして一頻り楽しませると、
「君は俺のものなんだぞ。そうだろ?」
と、言ってきて再び唇を重ね合わせた。それから数分程経過するとバッデスドが アシェリアに詰め寄って壁に追いやると顎に手を添えて持ち上げると
「これから私の屋敷に来るといい。たっぷりと奉仕してあげよう」
と、言ってのけると彼女を連れて城の中へ消えていった。
するとその翌日になり、アシェリアが姿を見せなくなった。
不審に思った王子は兵士の数名を向かわせて探索させることとした一方で 捜索隊が編成されアシェリアを探すべく出発することになった。
「これはいったいどういうことだろうか」
王子は首を傾げるとアシェリアの事を考え始めていた。
バッデスド王子がアシェリアと出会ってから数週間ほど経過した頃の出来事だった。
アシェリアは公務などで忙しい王子のために彼の為に尽くそうと努力を惜しまず 様々な試みをしていた。その中でも、裁縫は得意であったため王子の衣装を用意したりと お世話係の仕事は完璧だった。その一方で アシェリアはバッデスド王子の為に料理を振る舞ったりと健気な一面を見せている。
しかし、
「何を勝手に外出しようとしているのかな? お仕置きが必要みたいだね」
と王子は不機嫌になるとお姫様抱っこをすると寝室に連れ込みベッドの上に下ろすと彼女を押し倒し無理やり口づけしていった。それから王子はアシェリアを激しく求めあい一晩中過ごすことになる。翌朝になって目覚めた頃には彼女はぐちゃどろの液体まみれになっており 王子の性奴隷として扱われている最中だった。
その後のことは覚えていない。気がつけば 自分は部屋に戻されていて 綺麗に着替えさせられている。
更に王子とアシェリアの仲は更に親密なものとなっていた。
そんなある日のことだ。
「あぁ君の事がとても恋しくなってしまった」
と、王子がアシェリアを求めてくるといつものように彼女を虐める事を開始した。相変わらず激しい行為が続いていた訳だが、それだけでは飽き足らず王子はあることを要求してきた。なんと、王子の前で自慰をするように指示されたのだ。
当然戸惑いはするものの 渋々と従うしか方法がなくアシェリアは床の上で座り込むと目を閉じて花弁をいじくり始めた。その姿をバッデスド王子は堪能しつつその様子をしっかりと目に焼き付けると ズボンを下ろしていきモノを取り出す。そして自ら擦らせるように仕向け、
「ほら もっと強くしろよ」
と指示を出すとアシェリアは頬を赤らめては下腹部に力を込めて動かせるだけ動かして扱いていた。
そして数十分ほど経過した後に
「くっ! 出るッ!!」
王子は腰を突き上げると勢い良く射精を行う。白い熱を持った物体がアシェリアの顔面に降り注ぎ汚していく。やがて、吐き出したものを指先で拭うと
「これを舐め取れよ」
と命令を下した。そしてアシェリアは躊躇しながらも言われるままに舌を使って掃除を行った。
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