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アシェリアは甘い吐息を溢しながらも
「嬉しい……」
と答えた。そしてバッデスド王子はアシェリアに口付けると舌を絡ませる。
口内の粘膜同士を絡ませると唾液を交換してから 再びバッデスド王子はアシェリアを
押し倒そうとするが…………アシェリアはバッデスド王子に足払いをかけると彼を転倒させた。
「もう我慢できない……犯らせて」
バッデスド王子はそう言うとアシェリアの陰部に手を伸ばして指を差し入れる。
「私にも……させてくれても良くはないかな」
とアシェリアは言いながら腰を持ち上げてバッデスド王子と脚を交差させる体勢になり、
自身の花弁を王子の顔に押し当てる。
「舐めて」
アシェリアはそう言いながら腰を動かす。
バッデスド王子は言われるままに花弁に顔を埋めると蜜壷に指を入れる。
そして中に入れられた事でアシェリアは
「ああ」
と声を出して感じてしまう。そして指を中で動かし始めた。
クチュクチュと音を立てながら アシェリアの肉壁を刺激していく。
それからアシェリアはバッデスド王子のモノを口に含んでしゃぶり始めた。
それから口を離すと花弁の口に指を当てながら上下に動かす。
そしてそのまま王子の上に跨ると一気に腰を落とした。
「あっ!」
「大丈夫か? 痛くないのか?」
心配そうな表情をしながらバッデスド王子が訊ねるもアシェリアはそれを無視して動こうとする。
しかし動き出したところでアシェリアはイキそうになっていた。
アシェリアはバッデスド王子に倒れ込むと深い呼吸を繰り返した。
それからバッデスド王子はアシェリアを四つん這いにさせてバックから攻め立てる。
「あ……そこはダメぇっ」
アシェリアは身体を仰け反らせるようにして痙攣するが、それでも構わずに攻め続ける。
それからアシェリアはグッタリとするとベッドに横になる。
そこにバッデスド王子は覆い被さりながらアシェリアに口付けた。
二人はベッドの上で裸体のまま絡み合い互いの体温を確かめ合いながら口づけを交わす。
やがて夜になると二人は服を着替えた後で夕食を済ませた。
するとバッデスド王子はアシェリアの服を脱がせようとする。
だが、アシェリアはそれを遮った。するとバッデスド王子は口を開いた。
「嬉しい……」
と答えた。そしてバッデスド王子はアシェリアに口付けると舌を絡ませる。
口内の粘膜同士を絡ませると唾液を交換してから 再びバッデスド王子はアシェリアを
押し倒そうとするが…………アシェリアはバッデスド王子に足払いをかけると彼を転倒させた。
「もう我慢できない……犯らせて」
バッデスド王子はそう言うとアシェリアの陰部に手を伸ばして指を差し入れる。
「私にも……させてくれても良くはないかな」
とアシェリアは言いながら腰を持ち上げてバッデスド王子と脚を交差させる体勢になり、
自身の花弁を王子の顔に押し当てる。
「舐めて」
アシェリアはそう言いながら腰を動かす。
バッデスド王子は言われるままに花弁に顔を埋めると蜜壷に指を入れる。
そして中に入れられた事でアシェリアは
「ああ」
と声を出して感じてしまう。そして指を中で動かし始めた。
クチュクチュと音を立てながら アシェリアの肉壁を刺激していく。
それからアシェリアはバッデスド王子のモノを口に含んでしゃぶり始めた。
それから口を離すと花弁の口に指を当てながら上下に動かす。
そしてそのまま王子の上に跨ると一気に腰を落とした。
「あっ!」
「大丈夫か? 痛くないのか?」
心配そうな表情をしながらバッデスド王子が訊ねるもアシェリアはそれを無視して動こうとする。
しかし動き出したところでアシェリアはイキそうになっていた。
アシェリアはバッデスド王子に倒れ込むと深い呼吸を繰り返した。
それからバッデスド王子はアシェリアを四つん這いにさせてバックから攻め立てる。
「あ……そこはダメぇっ」
アシェリアは身体を仰け反らせるようにして痙攣するが、それでも構わずに攻め続ける。
それからアシェリアはグッタリとするとベッドに横になる。
そこにバッデスド王子は覆い被さりながらアシェリアに口付けた。
二人はベッドの上で裸体のまま絡み合い互いの体温を確かめ合いながら口づけを交わす。
やがて夜になると二人は服を着替えた後で夕食を済ませた。
するとバッデスド王子はアシェリアの服を脱がせようとする。
だが、アシェリアはそれを遮った。するとバッデスド王子は口を開いた。
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