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「なぁ、アナルセックスさせてくれよ」
「ええっ!?︎ そんないきなり……困りますよぉ~」
嫌がっているフリをしているものの本当はして欲しいと思っているのです。
なので結局受け入れてしまうのでした。
それからというもの毎日のように求められます。もちろんお尻の穴を使って……最初は痛かったのですが
慣れてくると気持ちいいと感じるようになり今ではすっかりハマってしまいました。
そして今日もまた……。
「ほら早く脱げよ」
「うぅ……わかりました」
アシェリアは渋々承諾すると服を脱いで裸体になります。
それから四つん這いになって花弁を見せつけました。
そこはもうびしょ濡れ状態になっており、ヒクついていました。
「じゃあそろそろいいか?」
そう言うとアシェリアのお尻を掴み左右に広げて肛門に自分のモノをあてがいます。
そしてゆっくりと挿入していきました。
ズプッという音を立てて先端が入り込みます。
その瞬間、アシェリアの顔には苦痛の表情が現れました。でもそれも一瞬だけですぐに快楽に変わります。
ピストン運動が始まるとアシェリアは甘い声を出して悶えていました。
「あっ♡ああぁっ♡気持ちいいっ♡」
その声を聞いて興奮したのかさらに激しく動いていきます。
淫靡な水音が響いてきました。
やがて限界に達して大量の白濁液を放出しました。
お腹の奥に熱いものが注がれていくのを感じてアシェリアは絶頂を迎えてしまいます。
ビクンビクンと身体を震わせて快感に浸っていまいた。
こうして夜は更けていきます。
次の日になりました。バッデスド王子との行為によって疲れていたアシェリアは昼過ぎまで寝ていました。
しかし目が覚めてみると隣にバッデスド王子の姿がありませんでした。
(あれ……どこに行ったんだろう?)
不思議に思っていると突然部屋の扉が開かれて誰か入ってきました。その人物はバッデスド王子です。
彼はアシェリアを見ると嬉しそうな表情を浮かべました。
「おはようございます。アシェリア」
挨拶をすると近づいてきてキスをし始めます。濃厚な口づけを交わした後に唇が離れました。
「昨晩は凄く激しかったですね。おかげで僕も満足できましたよ」
どうやらアシェリアとバッデスド王子は一晩中していたようです。
「そ、そうですか……それは良かったです」
頬が赤くなりながらもなんとか返事します。
そして起き上がると服を着替えて部屋を
出て行こうとしたのですが…… 後ろから抱きしめられてしまいました。
「ちょっと待ってくれないか?」
バッデスド王子は言います。
「どうしたんですか?」
「実は君に見せたいものがあるんだよ。こっちに来てくれ」
アシェリアは言われた通りに付いて行きます。
着いた先は寝室です。そこには大きなベッドが置かれていました。
「これを見て欲しいんだけど……」
バッデスド王子はベッドの上に何かが置かれているのに気付きます。
「これは一体何でしょうか?」
アシェリアは言いました。
ベッドの上に置かれていたのは首輪だったのです。
しかも普通のものではありません。金属製の首輪には鎖が繋がれてありました。
そしてその先にある物を見た時、アシェリアは驚きます。
なんと鎖の先端は壁に繋がってあったのです。
つまりこの部屋の中でしか自由に行動できないということになります。
アシェリアは困惑している様子です。
「どうしてこんなことをするんですか?」
彼女は問いかけました。
「決まってるだろ。お前をここから出さないためだよ」
バッデスド王子は答えます。
「そんなことしたら私の立場が悪くなりますよ! だからやめて下さい!」
アシェリアは必死に訴えます。でも無駄でした。
バッデスド王子は彼女の腕を掴むと強引に引き寄せて抱き締めてきます。
そのまま押し倒されると衣服に手をかけて一気に剥ぎ取っていきました。
下着姿になったアシェリアは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして手で隠そうとします。
でも手を掴まれてしまいました。
「駄目じゃないか。ちゃんと見せてくれないと……」
バッデスド王子は下着に手をかけると一気に下ろしてしまいます。
アシェリアの大事な部分が露わになってしまいました。
「きゃあっ!」
恥ずかしいところを見られてしまったアシェリアは悲鳴を上げます。
バッデスド王子はニヤリと笑うとアシェリアの花弁に指を入れてかき回し始めたのです。
卑猥な音が聞こえてきました。
アシェリアは身体をビクンと跳ね上がらせます。
「ああんっ♡ダメェッ!! そこ弄っちゃいやぁ~♡」
甘い声で喘ぎました。その様子を見てバッデスド王子はさらに激しく動かしていきます。
やがて絶頂を迎えたアシェリアはビクンっと身体を跳ね上げました。
「ええっ!?︎ そんないきなり……困りますよぉ~」
嫌がっているフリをしているものの本当はして欲しいと思っているのです。
なので結局受け入れてしまうのでした。
それからというもの毎日のように求められます。もちろんお尻の穴を使って……最初は痛かったのですが
慣れてくると気持ちいいと感じるようになり今ではすっかりハマってしまいました。
そして今日もまた……。
「ほら早く脱げよ」
「うぅ……わかりました」
アシェリアは渋々承諾すると服を脱いで裸体になります。
それから四つん這いになって花弁を見せつけました。
そこはもうびしょ濡れ状態になっており、ヒクついていました。
「じゃあそろそろいいか?」
そう言うとアシェリアのお尻を掴み左右に広げて肛門に自分のモノをあてがいます。
そしてゆっくりと挿入していきました。
ズプッという音を立てて先端が入り込みます。
その瞬間、アシェリアの顔には苦痛の表情が現れました。でもそれも一瞬だけですぐに快楽に変わります。
ピストン運動が始まるとアシェリアは甘い声を出して悶えていました。
「あっ♡ああぁっ♡気持ちいいっ♡」
その声を聞いて興奮したのかさらに激しく動いていきます。
淫靡な水音が響いてきました。
やがて限界に達して大量の白濁液を放出しました。
お腹の奥に熱いものが注がれていくのを感じてアシェリアは絶頂を迎えてしまいます。
ビクンビクンと身体を震わせて快感に浸っていまいた。
こうして夜は更けていきます。
次の日になりました。バッデスド王子との行為によって疲れていたアシェリアは昼過ぎまで寝ていました。
しかし目が覚めてみると隣にバッデスド王子の姿がありませんでした。
(あれ……どこに行ったんだろう?)
不思議に思っていると突然部屋の扉が開かれて誰か入ってきました。その人物はバッデスド王子です。
彼はアシェリアを見ると嬉しそうな表情を浮かべました。
「おはようございます。アシェリア」
挨拶をすると近づいてきてキスをし始めます。濃厚な口づけを交わした後に唇が離れました。
「昨晩は凄く激しかったですね。おかげで僕も満足できましたよ」
どうやらアシェリアとバッデスド王子は一晩中していたようです。
「そ、そうですか……それは良かったです」
頬が赤くなりながらもなんとか返事します。
そして起き上がると服を着替えて部屋を
出て行こうとしたのですが…… 後ろから抱きしめられてしまいました。
「ちょっと待ってくれないか?」
バッデスド王子は言います。
「どうしたんですか?」
「実は君に見せたいものがあるんだよ。こっちに来てくれ」
アシェリアは言われた通りに付いて行きます。
着いた先は寝室です。そこには大きなベッドが置かれていました。
「これを見て欲しいんだけど……」
バッデスド王子はベッドの上に何かが置かれているのに気付きます。
「これは一体何でしょうか?」
アシェリアは言いました。
ベッドの上に置かれていたのは首輪だったのです。
しかも普通のものではありません。金属製の首輪には鎖が繋がれてありました。
そしてその先にある物を見た時、アシェリアは驚きます。
なんと鎖の先端は壁に繋がってあったのです。
つまりこの部屋の中でしか自由に行動できないということになります。
アシェリアは困惑している様子です。
「どうしてこんなことをするんですか?」
彼女は問いかけました。
「決まってるだろ。お前をここから出さないためだよ」
バッデスド王子は答えます。
「そんなことしたら私の立場が悪くなりますよ! だからやめて下さい!」
アシェリアは必死に訴えます。でも無駄でした。
バッデスド王子は彼女の腕を掴むと強引に引き寄せて抱き締めてきます。
そのまま押し倒されると衣服に手をかけて一気に剥ぎ取っていきました。
下着姿になったアシェリアは恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして手で隠そうとします。
でも手を掴まれてしまいました。
「駄目じゃないか。ちゃんと見せてくれないと……」
バッデスド王子は下着に手をかけると一気に下ろしてしまいます。
アシェリアの大事な部分が露わになってしまいました。
「きゃあっ!」
恥ずかしいところを見られてしまったアシェリアは悲鳴を上げます。
バッデスド王子はニヤリと笑うとアシェリアの花弁に指を入れてかき回し始めたのです。
卑猥な音が聞こえてきました。
アシェリアは身体をビクンと跳ね上がらせます。
「ああんっ♡ダメェッ!! そこ弄っちゃいやぁ~♡」
甘い声で喘ぎました。その様子を見てバッデスド王子はさらに激しく動かしていきます。
やがて絶頂を迎えたアシェリアはビクンっと身体を跳ね上げました。
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