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悪役令嬢のアシェリアは婚約者である隣国の王太子ジェリバから婚約破棄され、
本当なら国外追放されるのですけど、実はジェリバとの婚約は親同士が決めたものでした。
それを知ったアシェリアは国を出て新しい人生を歩むことにしました。
しかし、そんな彼女の前に現れたのはジェリバの知り合いの王子です。
彼はアシェリアを気に入ったらしく、無理やり自分のものにしようとします。
最初は抵抗していたものの、彼の巧みな話術とテクニックによって次第に心を奪われていきます。
そしてとうとう彼と結ばれることになったアシェリアなのですが……。
アシェリアはバッデスド王子の大きなモノを咥えているのです。
その光景を見たジェリバは自分のモノを大きくして今にもはち切れそうになりました。
(うわっ! 何これ凄い大きいよぉ~)
あまりの大きさに驚きながらも口いっぱいに頬張りながら奉仕を続けています。
すると……大量の白濁液が発射されたのです。それを彼女はゴクリッと飲み込みます。
(ああっ♡美味しい……♡もっと欲しいなぁ……)
それから何度も繰り返した後にようやく終わりを迎えます。
「ふぅ……気持ちよかったぞ」
「ありがとうございます……」
アシェリアはお礼を言います。
でもこれで終わらないんですよね……まだ本番が残っているんですから。
アシェリアはベッドの上で四つん這いになるとバッデスド王子の方にお尻を突き出してきました。
「あの……そろそろお願いできませんか?」
恥ずかしそうな表情を浮かべて言います。
「そうだな。では遠慮なく頂くとするかな!」
バッデスド王子は彼女のスカートを脱がすと下着に手をかけ一気に下ろしてしまいました。
そこから現れた花弁からは透明な液体が流れ出しています。どうやら興奮しているようですね。
そしてズボンの中から大きなモノを取り出すとゆっくりと挿入していきました。
ズブブッという音と共に中へと入っていきます。
そして根元まで入ったところで動き始めました。
激しいピストン運動が行われています。結合部からは卑猥な音が聞こえてきていました。
アシェリアも気持ちよくなっているのか甘い声を出し続けています。
さらに奥の方まで突かれるたびに
「あああんっ♡そこダメェッ!!」
といった感じの声を上げていました。どうやら子宮口を刺激されているみたいです。
やがて絶頂を迎えると勢い良く射精されました。
その瞬間、アシェリアの身体が大きく跳ね上がりビクンっと震えるとそのまま倒れ込んでしまいます。
しばらくして呼吸を整えてから立ち上がりました。
それから再びバッデスド王子のモノを手で扱き始めると大きくなっていきます。
それを確認すると今度は自分の花弁に宛がい腰を落としていきました。
ずぶぶっと音をたてながら中へ入っていくと同時にアシェリアの口から喘ぎ声が出てきます。
全部入り
「あああっ♡」
一際高い声で叫びました。そのまま上下に動かしていきます。淫靡な水音が部屋中に響き渡ります。
そして限界に達したのでしょう。大量の白濁液を発射しました。
それを受け止めると同時にアシェリアもイッてしまったようでビクビクと痙攣していました。
その後、二人はシャワーを浴びに行き汗を流します。
「大丈夫か? 無理させちまったかもしれねぇな……」
心配するバッデスド王子に対してアシェリアは笑顔を見せながら答えました。
「はい、私は平気ですよ。それに気持ち良かったですから……またして下さいね」
その言葉を聞いたバッデスド王子は顔を赤くしてしまいます。
そして照れ隠しをするかのようにキスをしてきました。
それを受け入れると舌を絡め合わせてお互いを求め合います。
しばらくすると唇を離しました。二人の間に唾液でできた糸が伸びています。
それを見てバッデスド王子はニヤリと笑みを浮かべました。
それから数日後のことです。
バッデスド王子からこう言われるのです。
本当なら国外追放されるのですけど、実はジェリバとの婚約は親同士が決めたものでした。
それを知ったアシェリアは国を出て新しい人生を歩むことにしました。
しかし、そんな彼女の前に現れたのはジェリバの知り合いの王子です。
彼はアシェリアを気に入ったらしく、無理やり自分のものにしようとします。
最初は抵抗していたものの、彼の巧みな話術とテクニックによって次第に心を奪われていきます。
そしてとうとう彼と結ばれることになったアシェリアなのですが……。
アシェリアはバッデスド王子の大きなモノを咥えているのです。
その光景を見たジェリバは自分のモノを大きくして今にもはち切れそうになりました。
(うわっ! 何これ凄い大きいよぉ~)
あまりの大きさに驚きながらも口いっぱいに頬張りながら奉仕を続けています。
すると……大量の白濁液が発射されたのです。それを彼女はゴクリッと飲み込みます。
(ああっ♡美味しい……♡もっと欲しいなぁ……)
それから何度も繰り返した後にようやく終わりを迎えます。
「ふぅ……気持ちよかったぞ」
「ありがとうございます……」
アシェリアはお礼を言います。
でもこれで終わらないんですよね……まだ本番が残っているんですから。
アシェリアはベッドの上で四つん這いになるとバッデスド王子の方にお尻を突き出してきました。
「あの……そろそろお願いできませんか?」
恥ずかしそうな表情を浮かべて言います。
「そうだな。では遠慮なく頂くとするかな!」
バッデスド王子は彼女のスカートを脱がすと下着に手をかけ一気に下ろしてしまいました。
そこから現れた花弁からは透明な液体が流れ出しています。どうやら興奮しているようですね。
そしてズボンの中から大きなモノを取り出すとゆっくりと挿入していきました。
ズブブッという音と共に中へと入っていきます。
そして根元まで入ったところで動き始めました。
激しいピストン運動が行われています。結合部からは卑猥な音が聞こえてきていました。
アシェリアも気持ちよくなっているのか甘い声を出し続けています。
さらに奥の方まで突かれるたびに
「あああんっ♡そこダメェッ!!」
といった感じの声を上げていました。どうやら子宮口を刺激されているみたいです。
やがて絶頂を迎えると勢い良く射精されました。
その瞬間、アシェリアの身体が大きく跳ね上がりビクンっと震えるとそのまま倒れ込んでしまいます。
しばらくして呼吸を整えてから立ち上がりました。
それから再びバッデスド王子のモノを手で扱き始めると大きくなっていきます。
それを確認すると今度は自分の花弁に宛がい腰を落としていきました。
ずぶぶっと音をたてながら中へ入っていくと同時にアシェリアの口から喘ぎ声が出てきます。
全部入り
「あああっ♡」
一際高い声で叫びました。そのまま上下に動かしていきます。淫靡な水音が部屋中に響き渡ります。
そして限界に達したのでしょう。大量の白濁液を発射しました。
それを受け止めると同時にアシェリアもイッてしまったようでビクビクと痙攣していました。
その後、二人はシャワーを浴びに行き汗を流します。
「大丈夫か? 無理させちまったかもしれねぇな……」
心配するバッデスド王子に対してアシェリアは笑顔を見せながら答えました。
「はい、私は平気ですよ。それに気持ち良かったですから……またして下さいね」
その言葉を聞いたバッデスド王子は顔を赤くしてしまいます。
そして照れ隠しをするかのようにキスをしてきました。
それを受け入れると舌を絡め合わせてお互いを求め合います。
しばらくすると唇を離しました。二人の間に唾液でできた糸が伸びています。
それを見てバッデスド王子はニヤリと笑みを浮かべました。
それから数日後のことです。
バッデスド王子からこう言われるのです。
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