悪役令嬢の許嫁は絶倫国王陛下だった!? ~婚約破棄から始まる溺愛生活~

一ノ瀬 彩音

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そんな私は今、ウディルと共に王宮の地下室に居るのですけど、その地下室で私は調教されるとの事です。
その為に私はウディルの命令で一糸纏わずな姿をしている。
そこで私は初めにウディルの大きなモノを奉仕しているのです。
「ほら、もっとしっかり舐めて」
「んっ……ふぅ……」
「そうそう、いい子だね。そのまま続けるんだよ」
ウディルは私の頭を押さえつけて喉の奥にまで突っ込んできた。
苦しい!
でも、言われた通りに私はウディルのモノに舌を巻きつけます。
そして、頭を動かして必死に舌で刺激を与えていきました。
ウディルの息遣いが激しくなっていきます。そろそろ絶頂を迎えようとしているのでしょう。
ウディルは私の顔を掴むと前後に動かし始めました。
苦しくて涙が溢れてくる。でも、私は歯を立てないように頑張ります。
ウディルの腰の動きが早くなってきました。
「あぁ、出すよ」
「むぐぅ!」
ウディルは私の中に熱い液体を吐き出しました。
私は飲み込みたくなくて、口から出そうとします。
しかし、ウディルはそれをさせまいと、腰を押し付けて来るのです。
私は諦めて全部飲むことにしました。
「飲めたかな? じゃあ、よくできたご褒美をあげよう」
そう言ってウディルは私の顎に手を添えて上を向かせます。
そして、口移しで水を飲ませてくれたのでした。
「偉いぞ」
「はい」
ウディルは私の頭を優しく撫でてくれました。
「四つん這いになれよ」
「はい」
私はウディルの言葉に従いました。
「そうだ、それでいい。お前にはお似合いだよ。この淫乱女が」
「うぁぁぁぁぁぁ!」
ウディルは私の中に入って来ました。
「さぁ、たっぷりと可愛がってやるから、存分に感じて鳴いてみせろ」
「あっ、はぁ、やぁぁ、あん、やぁぁぁ」
ウディルは私の弱いところを的確についてきます。
私はそれに抗うことも出来ずにただひたすらに喘ぎ声を上げ続けました。
ウディルが満足するまで何度も繰り返されて、ようやく解放された時には私は意識を手放していました。
次に目覚めた時、私はウディルの腕の中でした。
私はウディルに抱きしめられているのが嬉しくて、ウディルの乳房に頬を寄せるのでした。
暫くそうしていると、ウディルが起きました。
ウディルは私の頭を撫でながら、
「起きたのか?」
「うん、おはようございます」
「あぁ、おはよう。お前が起きるまで待っていてやろうと思ったんだけどな」
「え?」
私はウディルの言葉の意味がわからなかった。だから聞き返したけど、
「なんでもない」
と、言って誤魔化されてしまった。
「さてと、奉仕を始めろ、いいな?」
「はい」
私はウディルに言われるまま、ウディルに跨がる。
ウディルのモノを手で掴んでゆっくりと入れていく。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「おい、まだ半分しか入ってねぇぞ」
「は、はぃ」
私はウディルの言う通り、少しずつ入れて行く。
「は、はいった」
「まだだ、最後まで入れろ」
「は、はひ」
私はウディルの言う通り、奥深くへと入れていった。
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