悪役令嬢の許嫁は絶倫国王陛下だった！？ ～婚約破棄から始まる溺愛生活～

23.

でも、私にはウディルしかいない。
「四つん這いになれ、今度はバックから反省させてやる」
ウディルは私に言う。
私は素直に従うと、ウディルに後ろを向くと、そのまま尻を突き出す。
ウディルは私のスカートを捲り上げ下着を引きちぎると、私の中に挿入してきた。
私は悲鳴を上げるとウディルは言う。
「今からめちゃくちゃにして、お前を支配し直してやるよ」
ウディルは私の腰を掴むと、乱暴に突いてきた。
私は声を上げながら、必死に耐える。
でも、ウディルは容赦なく攻め立ててくる。
ウディルは私の髪を掴んで引っ張ってくる。
私は痛みに耐えて耐えて、ひたすらウディルの行為を受け止める。
ウディルは私に言う。
「どうだ？　好きな男に乱暴れても濡れるじゃないか、この淫乱」
「そんな事……」
私は否定するが、ウディルは聞いてくれない。
「この変態女が！」
「ごめんなさい、でも、私はウディルが居ないと生きていけないの、お願い捨てないで」
「あぁ、良いぞ、もっと言ってみろ、ほら言えよ、この淫乱娘をもっと抱いてくださいって」
私はウディルに言われるまま言葉を口にする。
すると、ウディルは私に優しくしてくれた。
ウディルは私に聞く。
「なぁ、どうして俺を好きになった？」
「私は貴方に助けられたの、初めて会った時、私は貴方に恋をしたのよ」
「俺に？」
「うん、とってもかっこよく思った」
ウディルは照れくさそうに頭を掻いている。
ウディルは続けて私に言う。
私はウディルに抱きつくと、ウディルは私を抱きしめてくれる。
私はウディルに言う。
「ねぇ、ウディル、私を抱いてくれる？」
私はウディルを見つめる。
ウディルは私に口づけをすると、私を抱きかかえてベッドの上に運ぶ。
そして私を押し倒す。
ウディルは私に聞く。
「これから何をされるのか分かっているのか？」
っと。
私はウディルに微笑むと、
「大丈夫だよ」
って返事を返した。
ウディルは私の言葉を聞くと私の服を脱がせて裸体にする。
ウディルは私の乳房に手を伸ばすと、揉んできた。
最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなってきた。
ウディルは私の乳房の先端にしゃぶりついて吸ってきた。
私は恥ずかしくて声を抑えていたが、我慢できずに声を出してしまう。
何度体験してもなれない。
私はウディルの愛撫に感じてしまう。
私はウディルの頬を撫でた。
「好き、虐めてください」
私はウディルの乳房に顔を埋めた。
ウディルは私を抱き寄せると、私をベッドに押し倒した。
ウディルは私を抱き寄せて、首筋を舐める。
ウディルは私を抱き締める力を強める。
ウディルは私に聞く。
私はウディルの背中に腕を回して抱きしめる。
そして、私はウディルにこう言った。
私はウディルの耳元に顔を近づけて、囁く様に言う。
ウディルは私の顔を見ると、嬉しそうな表情を浮かべて私にキスをする。
ウディルは私に聞いた。
私がウディルに初めて出会った時の話をする。