お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
霊聴探偵一ノ瀬さんの怪傑推理綺譚(かいけつすいりきたん)
小花衣いろは
キャラ文芸
「やぁやぁ、理くん。ご機嫌いかがかな?」
「ふむ、どうやら彼は殺されたらしいね」
「この世に未練を残したままあの世には逝けないだろう?」
「お嬢さん、そんなところで何をしているんだい?」
マイペースで面倒くさがり。人当たりがよく紳士的で無意識に人を誑かす天才。
警察関係者からは影で“変人”と噂されている美形の名探偵。一ノ瀬玲衣夜。
そんな探偵の周囲に集うは、個性的な面々ばかり。
「玲衣さん、たまにはちゃんとベッドで寝なよ。身体痛めちゃうよ」
「千晴は母親のようなことを言うねぇ」
「悠叶は案外寂しがり屋なんだねぇ。可愛いところもあるじゃないか」
「……何の話してんだ。頭湧いてんのか」
「ふふ、照れなくてもいいさ」
「……おい、いつまでもふざけたこと言ってると、その口塞ぐぞ」
「ふふん、できるものならやってごらんよ」
「えぇ、教えてくれたっていいじゃないか。私と君たちの仲だろう?」
「お前と名前を付けられるような関係になった覚えはない」
「あはは、理くんは今日もツンデレ絶好調だねぇ」
「っ、誰がツンデレだ!」
どんな難事件(?)だって個性派ぞろいの仲間と“○○”の助言でゆるっと解決しちゃいます。
「Shed light on the incident.――さぁ、楽しい謎解きの時間だよ」
(※別サイトにも掲載している作品になります)
起きたくもない朝をまた迎えて、ヘアアイロンのスイッチを入れる。
莉云ラム
キャラ文芸
多くの問題を抱えた現代社会。
その中でも深く関係しているものがSNS。
そんな時代を生きる人気インフルエンサーならではの葛藤や悩みを描いた、今だからこそ読んで欲しい物語。
主人公ももちろんのこと、巧みに工夫された言葉やタイトル、場面展開そのものも愛してあげて下さい。
そして、読み返してみて下さい。
きっと見方が180°変わるはず。
この物語を通じて誰かに寄り添うことができますようにー。
夫の妹が私たち夫婦の邪魔をしてくる。
ほったげな
恋愛
半年前に結婚した私とセシリオ。しかし、セシリオの妹・セシルが毎日のように家に来て邪魔をしてくる。ある日、セシルに「お兄ちゃんと別れて」と言われ……。
【完結】捨ててください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
ずっと貴方の側にいた。
でも、あの人と再会してから貴方は私ではなく、あの人を見つめるようになった。
分かっている。
貴方は私の事を愛していない。
私は貴方の側にいるだけで良かったのに。
貴方が、あの人の側へ行きたいと悩んでいる事が私に伝わってくる。
もういいの。
ありがとう貴方。
もう私の事は、、、
捨ててください。
続編投稿しました。
初回完結6月25日
第2回目完結7月18日
鬼人の養子になりまして~吾妻ミツバと鬼人の婚約者~
石動なつめ
キャラ文芸
児童養護施設で育ったミツバは鬼人の『祓い屋』我妻家に養子として引き取られる。
吾妻家の家族はツンデレ気味ながら、ミツバの事を大事にしてくれていた。
そうしてその生活にも慣れた頃、義父が不機嫌そうな顔で
「お前と婚約したいという話が来ている」
といった。お相手は同じく鬼人で祓い屋を生業とする十和田家のソウジという少年。
そんな彼が婚約を望んだのは、ミツバが持つ『天秤体質』という特殊な体質がが理由のようで――。
これは恋に興味が無い少女と少年が、面倒で厄介な恋のアレコレに巻き込まれながら、お互いをゆっくりと好きになっていく物語。
※小説家になろう様にも投稿しています。
神に恋した結界師〜二十三刻。
神雅小夢
キャラ文芸
結界師として夜な夜な物怪と戦っていた高星とネジは、ある晩一人の女性、美桜と衝撃的な出会いをする。
この世のものとは思えない美貌を持つ彼女はなんと神様だった。魔払いの力を持つ美桜に高星は惹かれるが……。美桜を狙う強敵を前に死んでしまう。
黄泉の国で落ちぶれた神と出会い、蘇りの契約をするも、それは高星が鬼神となり満月の夜には必ず百鬼夜行を行なうというものだった。
そして美桜の身体は実は借りもので、本当の身体は婚約者のいる高天原にあるという……。美桜は高星と自分の身体を取り戻せるのか?
しかも一途に恋する高星の恋は前途多難で、美桜は別な男性を好きになってしまう……。
二人の神様が主人公の話です。気軽に読んでいただければ幸いです。
※ここに登場する神様はフィクションです。古事記の神様とは別物です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる