生き足掻いてこそ、正常な生命体です。人間として当たり前。
胸を張って、生きていけば良いのです。

死人に口無し、殺り逃げ万歳とは、いかなかったねぇ。

本当に、魔女という存在が力を振るえるならば、一般人が手向かいするなんてまず不可能。とりもなおさず、ただいたぶられ、殺された人達が魔女などては無い証明なんですけどね。
最近、意味がひっくり返った作品を見て大いに首を傾げた『マレウス・マレフィカルム』
あんなもので人を殺して回った奴等は、１人残らず地獄で永遠に苦しめば良い。

憐れな少女に、自らの仇を討たせてやれたのは、せめてもの救い。
さて、脱出しましょう。
(*´･ω･｀)b

うむ。(*-ω-)
血。
そは命の流れ。
力の大河なり。

愚かなる者に、本物の魔女の力を知らしめてやりましょう。

外道死すべし。慈悲などない。
なんとなれば、貴様等は人に非ず。
人の皮をかぶった獣…餓鬼畜生であるのだから。
地獄に堕ちろ。

惚れた女性を護ってこそ男。
死んだら護れないんだから、死なずに護りましょう。力を与えてくれるそうですよ？

常々、どこの方の感想にも書いていますが。
女性と子供と動物を虐げる者は無無間地獄に堕ちるべきです。
それはもう、念入りに。

くがたちみたいなもんですが、魔女狩りは色々ありましたからねぇ。
政治的理由で女性に限らず、男の魔女という代物すら生み出されましたからねぇ。
フラれた腹いせ、財産狙い、なんとなく気に入らないから、密告報酬欲しさまで、一種の集団ヒステリーという一言では片付けられない、片付けちゃいけない事が行われた時代でしたなぁ。
人はどこまでも愚かになれるという、証明みたいなもんです。
┐(´д｀)┌

とにかく。
女性に暴力を振るう様な外道は、アレをチョンしてやるべき。
よく助けました。
まあ、後が大変そうなのはご愛敬って事で。

出会った瞬間恋に落ちるなんて、あり得ない？
つり橋効果に違いない？
いえいえ、そんな事はありません。
なぜ、言い切れるか。
それは私が体現者だからです。
(⌒∇⌒) キッパリ。

おお。
運命的な出会いですな(^ω^)
つり橋効果もあって、ドッキドキ
(*´ω｀*)ﾖｷｶﾅ

苦労した人ほど、他者を思いやる下地が出来るものです。

傭兵と言うのは、極控え目に言っても食い詰め者。社会非適合者の集団で、決して信用出来るような輩では無いですな。
個人だと、そうでもない人物とかが居ても、群れると手がつけられなくなる。
優しい事は美徳。
人に親切なのも美徳。
しかし、もう少し用心深かったらと、思ってしまう。
言っても詮なき事ではあれど、ね。

そして、ようやく主人公の名前が判明しましたw

権力と結び付いた宗教の、意味の無い弾圧による医療技術の阻害/衰退ですか。
人の業というものは、困ったもんですね。

しかし、見る人が見れば魔力持ちであると判ってしまうのは、地味に厄介。
まあ、きちんと技術を習得出来れば、隠蔽も出来るとは思いますが。

さて、未だ目覚めぬ主人公(？)
次回こそ目覚めるのか。
それとも、まだ眠ったままなのか。
はたまた時は流れて修行中か。
楽しみ、楽しみ(^ω^)

ほほう。
魔女に理解がある人物に助けられるとは、不幸中の幸い。
ショックではあるが、顔見知りでもある事だし、まずは一安心かな。
魔力暴走とかしても、対処して貰えるだろうし。
(^ω^)

初めてとしては、上出来です。
まあ、ちょっと血を流しすぎました。
そんなに要らない筈なので、此れからは見極めて加減しましょう。

お母さんは、その命の全てを、娘の為に使いきったのですかね。
目撃者は居ませんね？
とりあえず、亡くなった方の財産は気が咎めない程度に拝借して、これからを生き延びましょう。
知り合いのものに手をつけたくないなら、外道共の財布を頂きましょう。
なに、彼らも、最早文句は言いますまいて。