リア充なお父さんがダンジョンに潜ったきり帰ってこないです

鷹月 檻

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23 ソフィたんっ、マイラブぅぅっ!

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 人差し指をれたら中がとろとろに蕩けてた。膣柔軟剤のせいだと思うけど、指で処女を奪いたくない。ソフィたんの初めては私のチンポで膣内にお邪魔したい。
一応、超強力痛み止めも飲んでもらったし、お股の肉も柔らかくなった。潤滑剤も塗ったし、やれる事はやった。なので……。

「いただきますっ!」
「ペトラさん、鼻息当たる……」
「ごめ、超興奮してる、やばいもう、チンポが!」
「ふふっ♡」

 自分の愚息を持って、仰向けに寝ているソフィたんのまんまんに当てた。亀頭の先がぬぷっとまんまんに埋まる。

「すごっ、体温たかっ! 熱い……ソフィたんの中」
「んっ」

 それをねじ込むように押し込んだ。ぬるっと滑り、でもきつきつで止まるチンポ。
入りたいのに入れない、もどかしさが募る。
焦っちゃだめだ。ゆっくり挿れなきゃ。
ゆっくり押し進めてやっと亀頭の先が入った。ソフィたんの顔を見る。

「……痛い?」
「ううん、きついけど、大丈夫」
「私のって、亀頭と真ん中辺りが一番太いから、これからちょっときついかも」
「ん、頑張る♡」
「うん」

 亀頭と陰茎の真ん中当たりが一番太い私のチンポ。
腰を進めると少しずつ肉棒が飲まれていった。ぬるっとした感触が伝わった。
見ると鮮血だった。ソフィたんの処女を頂いた。凄い……感動だ。

「大丈夫!?」
「え?」

 私が聞くとソフィたんは血が流れたのに気付いてなかった。出血の量も少なめだ。お股の繋がってる所を見せると少し驚いていた。
結局私のチンポは半分まで入って行き止まりにぶつかった。
ちょうどチンポの太い所で止まってる状態だ。

「暫くこのまま抱きしめてていい?」
「うん♡」

 なるべく体重を掛けないようにチンポを挿れたまま動かないでいた。
ただ中に入ってる、それだけで嬉しかった。
ソフィたんの唇にキスをする。その唇を割り、中に入って舌で掻き回す。両手で小さな顔を押さえて、思いっきり舌を吸った。興奮して息が上がる。

「はぁ、はぁ、はぁ、」

 紅潮こうちょうした、とろんとした顔で私を見つめるソフィたん。
だめだ、理性が吹っ飛ぶ!

「ソフィたん、ごめん、……動きたい!」
「大丈夫だよ、痛くないから♡」
「ごめん!」

 ごめんと言う前にもう腰は動いていた。ソフィたんのまんまんに出し入れするたびじゅぽじゅぽ音がする。
いやらしい音。ソフィたんの蕩けた顔、細い首、横を向いたときのうなじ、小さな胸の勃起した乳首。全てが私を興奮させる!
我慢出来なくて、がつがつと腰を振ってた。
がつがつ突き上げてると、きゅうきゅうに吸い付いてきた。あっ、あかん。

「でそっ、もう、でそう……っ!」
「いいよ、だしても♡」
「カッコ悪い! こんなすぐなんてっ! ソフィたんと初めて繋がったのにっ! もうちょっと我慢しゅるうううっ!」

 あ~チンポ蕩ける。でも我慢だぁああっ! 歯を食いしばって快感を我慢した。
限界まで挑戦する!
ソフィたんも気持ち良くさせなきゃっ! 私はソフィたんのクリを弄った。
スコスコと腰を動かしながらクリを右手で捏ね回した。
指に残るぷりっとした感触、堪らないっ!

「もう我慢無理っ! はぁ、はぁ、はぁ、膣内なか射精すよ、ソフィたんっ!」
「んっ♡」

 ソフィたんの身体の中で初めて射精した。その感触に震えが来た。

「あっ……! あったかいの広がってる……♡」

 喜びと征服感と快感がごちゃ混ぜになって、頭の中がぐちゃぐちゃに取っ散らかっていた。射精したばかりなのに、自分の愚息はまだ硬いままで、まだもっと出したかった。繋がったままソフィたんを引っくり返して四つ這いにさせた。

「えっ!?」
「ごめん、まだチンポ腫れてる。ソフィたんの膣内なかに全部射精したい!」
「……うん、一杯出していいよ♡」
「ソフィたんっ!!」

 背後から覆い被さって両手でソフィたんのおっぱいを揉みながらチンポで突いた。
狭くて窮屈で、圧力が凄くてすぐ追い出されそうになる。ソフィたんの中でも先走り汁が溢れてるのが分かる。チンポを出し入れする音がどんどん酷い水音になる。
ジャプッ、ジャプッ、ヌブププッ!
小ぶりなおっぱいを揉みながら、腰を突いてソフィたんのお股をジャプジャプ言わせる。

「ちっちゃいお尻に私のデカチンポ、萌える。おっぱいも丁度手に収まっていい感じだよ、ソフィたん」
「んっ、恥ずかしい……」

 後ろから覆い被さって可愛い耳朶みみたぶをはむっと甘噛みした。そして舌先を使って耳の中をなぞる。ソフィたんがぷるぷる震えてるのが凄い分かった。
両方の乳首を引っ張りながら腰を強く打ち付けると、ソフィたんは仰け反った。

「ぁああんっ!」
「いいの? 今の良かったの?」
「んっ、きもちいっ♡ クリちゃんも……弄って……欲しい」
「うん、弄る、全部弄るっ! ソフィたん、大好きだよっ!」

 ずちゅずちゅ水音を目一杯立てながらソフィたんのクリちゃんを弄った。

「おまんこ凄いぬぷぬぷ言ってるよ! ソフィたん、……ペトラ気持ちいいよぅ」
「……わ、わたしも、きもち……いっ♡ ぁああっ! んんっ♡」
「一緒にイキたいから……イク時は言ってね」
「うっ、んんんっ! ひゃぁああっ!」

 腰を大きくグラインドさせると、ソフィたんは嬌声にも似た悲鳴をあげた。
もう、可愛くて可愛くて、食べちゃいたい。
クリちゃんはいつもより大きく膨らんでコリコリしてた。

「もっ、いきそ……」
「わかったぁ!」

 ソフィたんをイかせるべく私は激しく腰を振った。今日貫通したばかりだというのに、こんなに激しく突き上げて、ソフィたん、ほんとにごめん!

「んっ、あっ、ぁああっ♡」
「もちょっと我慢してね、私まだだからね。一緒にいこっ? 我慢した方が気持ちいいから、ぎりぎりまで我慢するんだよ?」
「んっ、んっ♡」

 ソフィたんは頷いた。
小さなお尻を両手で押さえて、可愛い穴目掛けてチンポをねじ込む!
ずぷずぷ言って飲み込むソフィたんの穴。蕩けるようにふわふわで優しい。
チンポの先が溶けそうなくらい温かかった。

「あああっ!! 気持ちぃいいいっ! ソフィたんっ! ソフィたんっ! 締まるよっ! ただでさえちっちゃなまんこ、ぎゅうぎゅうくりゅううううっ!」
「んっ、あああっ、だめっ、イっちゃう……っ♡ イくっ♡ イぐうううっう!」
「ペトラもおおおおっ! 射精すよ! また射精すからねっ!」

 どぽっ、ゴポッ、そんな音がソフィたんの可愛い穴から聞こえた。

「はぁ、はぁ、はぁ」

 ソフィたんはうつ伏せで息切れをして、呼吸を乱していた。でもそんなソフィたんをまたひっくり返す。チンポはまだ繋がったまま。

「も、無理……離して……?」
「ダメっ! 離さない! あと1回だけっ!」

 チンポは繋がったまま、正常位でぎゅっと抱きしめた。乳首を吸って撫で回す。
唇にもキスをして、あちこちキス攻めにする。
ああ、可愛い。この子が……全部自分の物になればいいのに!

「ソフィたんっ、マイラブうぅううっ!」

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