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22 まじっすか!? もう死んでもいいっ!!
しおりを挟む二人でお風呂に入った。
頑張ったご褒美なのか、ソフィたんが私の身体を洗ってくれた。
「ペトラさんのここって、女の子の穴もあるんだ?」
「うん、あるよー。でもクリちゃんは無いけどね。その代わりチンポ付いてる」
「そっか」
ソフィたんは丁寧に私の身体を手に泡を付けて洗ってくれた。私のおまんこのひだひだの間まで! ペトラ感激ですよっ!
んでもって、洗ったあとお湯で流してくれて、バスチェアに座ってる私に向かってふん、と胸を張る。
んんん? 何だ?
「ふんっ」
「どったの? ソフィたん」
「……いつもは洗いたいって言うのに、今日は言わないの?」
どうやら、ふんっ、と胸を張って立っていたのは、私に身体を洗って欲しかったぽい。くぅ~~~、いいんでございましょうか?
おねだりされては、やらないわけにはいかんでしょっ!
「ぜ、ぜひ洗わせて下さいませ~~!」
「お願いします」
うほっ。お願いしますって、言われたー!
さぁーっと身体の後ろ側を洗って、前を洗い始めた。おまんこは一番最後にきれいきれいしますよー。
前も全部身体を洗って、ついにソフィたんの大事な所を洗っちゃいます。
「はぁ、はぁ、はぁ、ソ、ソフィたん……」
バスチェアに座りながら立ったままのソフィたんのお股に泡を付けた指を滑らせた。人差し指と中指で優しく襞の間を洗う。
興奮してどうしても息が荒くなる。気がつくと襞を洗うだけじゃなくて、クリちゃんをなでなでしていた。小っちゃなお豆を可愛がるとソフィたんは私の肩に両手を付いた。
「ペトラさん……、お父さんのこと、ありがとう」
「一緒には暮らせない事になっちゃったけどね」
「ちょっと寂しいけど、私には……ペトラさんがいるから」
「えっ!? ふぁっ!?」
「……あれ? お家買って、一緒に住んでくれるんじゃ……ないの?」
「す、住みますっ! 住ませて頂きますっ! そんな風に言ってくれるなんて! 凄く嬉しいよ!」
うっ、ソフィたんのお股弄ってたらチンポ勃った。
「ペトラさんまた……」
「うっ、うん、でも今はまだ我慢出来るから、膿は出さなくていいよ?」
「そ、そっか」
私はソフィたんの身体に付いた泡を湯で流した。
「じゃ、お風呂入ろう~」
「うん!」
二人で湯船に入ってまったりした。
「あの……ペトラさん」
「ん?」
「今日は……ソフィのここに入れていいよ? ちょっと痛くても我慢するから」
「ソフィたん、気持ちは嬉しいけど、私はソフィたんが痛いのは厭だよ。だからさ、痛くないように出来るように頑張る!」
「うん!」
ううっ、ソフィたんから入れてもいいよって許可が出て、興奮した。
チンポが滾ってる! ああ、でもここで射精はしないよ? ちゃんとソフィたんの中に射精するんだ! もう決めてるんだからっ!
お風呂の中でソフィたんを抱っこしたらギンギンですが我慢我慢。
ソフィたんは私のチンポが腫れてるのが凄く気になっていたようだった。
お風呂を上がって脱衣所で裸のまま、すぐにゲートを開いて部屋に戻った。
部屋に戻って、ソフィたんと一緒に寝台のお布団の中に入った。
エアでちゃんと身体も髪も乾かしてる、ソフィたんのピンクブロンドの髪は艶を出して輝いていた。瞳もきらきらしている。その赤紫の瞳に吸い込まれそうになった。
「初めて会った時から、一目惚れだったよ。ソフィたん、大好きだよ。お嫁に来てくれてありがとう」
私が真面目に言うとソフィたんははにかんで頬を赤らめた。
「……わ、私も、ペトラさんが……すき」
小さな声だった。
好きな子に、好きだと言ってもらえる。それは凄く単純だけど難しい。
感動が湧き上がって、凄く嬉しかった。
私はソフィたんの小さな身体を抱きしめた。これが運命じゃなきゃ何だってんだ?
こんなに『愛しい』と思った事、今まで一度も無い。
だから今日、ソフィたんの処女を貰うね。
私は空間収納から『超強力痛み止め』、『膣柔軟剤』、『潤滑剤』、『蜜花の雫取りの布』を用意した。
「ソフィたん、これ飲んで? この前飲んだ超強力痛み止め。前、痛くなかったでしょ?」
「うん」
ソフィたんは薬をお口にぽいっと放り込んだ。私は慌ててグラスに水を注いで出した。それをごくごくと喉を鳴らして飲むソフィたん。
はぁ~喉の動きでさえエロいわ。
そして寝台に蜜花の雫取りの布を広げる。これは破瓜の鮮血が出たときに染み込ませる物だ。
「じゃ、ソフィたん、そこに仰向けに寝て。お股に膣柔軟剤を挿れる前に、潤滑剤を塗って滑りやすくするね?」
「膣柔軟剤?」
「座薬式のお薬で、それを挿れると膣が柔らかくなって伸びやすくなるの。だから痛くなりにくい」
「へぇ~そんなのあるんだ」
ソフィたんは感心しながら寝台の上にごろんと仰向けに寝転がった。
そのお股、女の子の入り口に潤滑剤を塗った。
「冷たいっ」
「んっ、ちょっと冷たいね、ごめん。じゃあ、膣柔軟剤、挿れるよ?」
コクリとソフィたんが頷いて、私は指先に持った大人の人差し指位の太さのそれをつぷっと挿れた。
押し込んでも膣圧で押し出される。深呼吸してもらって、もうちょっと奥までそれを挿入した。
「これが溶けるまで、暫く待たないとだめです」
「待ってる間、暇だね?」
「大丈夫、その間はソフィたんのちっぱい吸って待ってる」
「ペトラさん、くすぐったいよぅ♡」
私はソフィたんの小っちゃな乳首を舌先でれろれろ弄って吸った。
「わ、私もペトラさんのおっぱい、吸いたい……いい?」
ぬぉっ! こ、こんなにはっきりソフィたんから『おっぱい吸いたい』なんて言われたの初めてじゃね!? ど、どうしたんだ!?
「あ、お薬挿れてる間は溶けるまであんまり動いちゃいけないから、横になったまま吸う?」
「うん♡」
ソフィたんの横にごろんと横になってソフィたんと向き合った。
私がちょっと上にずれて、ソフィたんは下にちょっとずれた。それで丁度良い具合に私の胸の位置にソフィたんのお顔がきた。
ソフィたんはぱいぱいをもみもみしたり、乳首をちゅうちゅう吸ったりした。
で、おっぱいの間に顔を挟んだりして遊んでる。
「ペトラさんのおっぱい大きくてふわふわしてて凄く好き。さわり心地が凄く良いよね」
「あ、ありがとうごじゃいます!」
「もっと吸っていい?」
「うん……」
ソフィたんがちゅぱちゅぱ吸ってる姿は赤ちゃんみたいだった。凄く小さく感じて、可愛くて守ってあげたくなった。
ソフィたんの柔らかい髪を撫でる。おっぱいを吸いながらこちらを見つめる赤紫の瞳。心臓がドクドク言ってる。
あかん、チンポはち切れそう。もう我慢出来ないよっ! 魅力的なソフィたんが悪いんだっ!
「もぅ、お薬溶けたかも……確認するね?」
「うん……」
私はソフィたんの女の子の入り口につぷっと人差し指を挿れた。どんどん飲み込まれる私の指。それを中でぐるぐる掻き回す。
前に指を挿れた時よりも周りの肉が柔らかくて動かしやすかった。この分なら私のチンポも入りそうだった。
「……お薬、溶けてたよ」
「うん」
「……本当に、初めて、貰っていいの……?」
私がそう言うと、ソフィたんは目を丸くした。
「ペトラさんは私と結婚してるんだから、当たり前に貰っていいと思うよ?」
「うん、そうなんだけど、私ってさ、結婚してくれたらお父さん探す、みたいな感じでソフィたんに言ってたじゃん? なんか今思うとサイテーと言うか、何と言うか……」
「最初はそんな感じだったけど、今はちゃんとペトラさんの事、好きだよ……?」
「……えっ、まじっすか!? もう死んでもいいっ!!」
「そんな簡単に死んでもいいとか言わないで?」
「あ、ごめんなさい……つい、嬉しくて」
「うん♡」
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