リア充なお父さんがダンジョンに潜ったきり帰ってこないです

鷹月 檻

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10 疲れたとか言いながらやることは犯る!

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「はぁ~~~~っ! もう、超絶疲れたぁあああっ!」

 バタッ! っと寝台の布団に飛び込んだ。
寝転がってるとソフィたんが寝台脇に突っ立って話しかけて来た。

「ペトラさん、助けてくれて本当にありがとう」
「うんうん、妻を助けるのは夫の務めだからさっ、気にすんなっ」
「あの時、死んじゃったかと思った……ペトラさん」
「私は死なないよ。こう見えても結構強いんだよ?」

 寝台の上にのぼって、私の身体におずおずと乗っかったソフィたん。

「絶対、死んじゃやだから……っ!」

 泣きそうな顔をしていた。
ぎゅって抱き寄せて頭を撫でた。だめだ、なんかムラムラしてきた。
凄く疲れてたはずなのに、ソフィたんに癒されてしまった。
回復力がハンパない。

「ねぇ、ソフィたん、またチンポ腫れちゃった、舐め舐めして治してくれる?」
「うん!」

 ソフィたんは寝台から降りると着込んでいた『猫セット装備』を全部脱いだ。
そして、下に着ていたワンピースやパンツも脱いだ。
生まれたままの姿になって、寝台に上がると私の装備を脱がそうとしていた。
これを脱がすのは結構大変なので、私も寝台を降りて自分で全部脱いだ。
二人裸でごろりと寝台に横になった。ぎゅっと抱き合うと、ソフィたんは私の身体に乗った。可愛いお尻を私の方に向けて、チンポをぺろぺろと舐め舐めする。

「おっ、おっ、気持ちいい、ソフィたん」
「んっ」

 咥えながらだけど、返事してくれた。
ソフィたんから、この体勢をしてくれるなんて初めてだ。この前この体勢で舐め舐めしたのが気持ち良かったのかな?
ソフィたんのつるつるの縦筋をくぱぁっと開いたら、愛液がしたたっていた。

「したたってりゅっ!!」
「?」
「ソフィたん、ラブッ!」

 じゅるるるるっ! わざと音を立ててソフィたんのおまんまんを吸った。
美味しい! めちゃめちゃ美味しいよっ! ソフィたん!
ペトラ感激だよ~~~! こんな小っちゃな身体なのにっ、エロい液を滴らせちゃって、私のチンポしゃぶるなんてっ! ソフィたんは実は天使じゃなくて悪魔ちゃんだったのかっ!? どっちでもいい、可愛ければ!

「可愛いいソフィたんは正義だぁあああっ!」
「?」
「ソフィたん、だいしゅきっ! 愛してる! 結婚して!」
「もうひれるお……?」

 チンポ口に入れたまま喋る姿も最高です!
ソフィたんの女の子の入り口に舌先を尖らせて侵入した。ほんとに舌先が少し埋まる位しか入らない。そこを舐め舐めして柔らかくさせる。
気持ちが良くなればここは伸縮しやすくなる。両手を伸ばしてソフィたんの乳首を捏ねくり回しながら、入り口を責めるのを続けた。

「んっ!」

 おっぱい弄ったらソフィたんが反応した。そうだっ、私は今までつい、ソフィたんの幼まんこにはぁはぁしてしまってたけど、このおぱーいのちっちゃな突起も忘れちゃいけなかったんだっ! ごめんね、忘れて弄ってなくて……これからは一杯弄ってあげるからねっ! ソフィたん!
両乳首責めとまんまん舐めの同時責めをすると、ソフィたんからのチンポの責めが止まった。あん、もちょっとちゅぱちゅぱして欲しい。
腰をへこへこ動かすと、ソフィたんが気付いてちゅぱちゅぱしてくれたぁ。

も~なんか、幸せすぎて精液が発射寸前てなくらい出口に集中しやがってた。
もちっとソフィたんのお口を味わいたいのにぃぃぃっ!

「やっ、ソフィたん、でちゃうおっ、そんな激しくしないでぇっ! もちっと楽しみたい~~っ!」

 ソフィたんは私の言葉を無視して激しく上下に頭を動かして両手もこしこしと陰茎を擦り上げていた。

「あっ、りゃめっ! ソフィたん! 出ちゃうっ! でちゃうってば!」

 だめだっ、止めてくれないっ! こっちの口の方が止まっちゃったよ!

「あっ、もう無理ぃぃっ! ソフィたん、射精るっうううっ!」

 どぽっ! と、ソフィたんのお口に発射した。ソフィたんは頬を膨らませてこっちを向いた。わざと私にごっくんと飲み込む所を見せた。

「むほっ。ど、どして飲むところ見せてくれるの?」
「……だって、前に見せた時、ペトラさん嬉しそうにしてたから」
「止めてって言ったのに、止めなかったのは?」
「だって、凄い腫れてたんだもん、出したらしおれるでしょ? そこって。膿は出しちゃった方が良いと思ったの」
「うん! 膿は出した方が良いよね、絶対!」

 ほんとは膿じゃないんだよ? って告白するべきか? でも膿じゃないって分かっちゃったらもうチンポ咥えて貰えないかも知んないし、……黙っておこう。

「じゃ、ソフィたんを気持ち良くするね」
「わ、私はいいよ? しなくても……」
「恥ずかしがらなくてもいいよ? 女の子はね、気持ちが良いとお股が濡れちゃうの。だからソフィたんが気持ち良くなってるの、私には分かってるから」
「えっ、あっ、……」

 ソフィたんは動揺してた。それをぎゅっと抱きしめて落ち着かせる。

「結婚してるカップルでは、妻のまんこを舐めて気持ち良くさせるのは当たり前の事だから! 寧ろちゃんと気持ち良くさせないと、騎士団の偉いお兄さん達に連れて行かれて処刑されちゃうの。『妻を気持ちよくさせられなかった』罪で」
「ええっ!? 処刑!?」
「そだよ? ソフィたん、私の事殺されたくないよね?」

 縦に凄い勢いで頷いたソフィたん。
ごめん、そんな罪無いんだほんとは。でも、ソフィたんは私に死んで欲しくなくてお股を舐めさせてくれる事になった。うーん、自分が鬼畜すぎる。
布団の上に、仰向けで横たわってるソフィたんの上に覆いかぶさった。今日は乳首も可愛がる! そう決めていた。

 ソフィたんのちっぱいの先っちょは、薄いピンク色だった。左の乳首を舌先でれろれろと弄りながら右の乳首は人差し指と親指で摘んで捏ねて苛める。
舌で弄ってた乳首が硬くなってきたから吸った。ちゅうううっと吸い上げて、口から自然に離れて行くまで離さない。ちゅぽんと音がして口から離れた可愛い突起。
さっきより赤く染まっていた。

 それをまた舌先でれろれろと弄って吸った。反対のおっぱいも同じように弄る。
私はおっぱい平等主義者だ。片方だけ吸って乳首の大きさが偏るのは良くない。
どっちのおっぱいも平等に愛でる!
おぱーいを弄ってたら視線を感じた。ん? ソフィたんを見ると蕩けるような顔で私を見てた。な、な、なんですかっ!? その妖しいいけない顔はっ!?
頬を赤く染めながら、はぁはぁと息が荒いソフィたん……。
むほっ、チンポがおっきしてしまいましたぁ……。

「ペトラさ……ん」
「んっ? んっ? どしたの?」
「……お、お……、」
「ん? お?」
「……お股もぺろぺろ、……して?」
「ぇえええ!? お、お、おねだりありがとうごじゃいます! あっ、かんだ。ペトラ感激っ! 超絶おまんこぺろぺろさせて頂きますっ! どうか私の事は『バター犬ペトラたん』とお呼び下さいませっ!!」
「……」
「あぎゃ、すべった? じゃ、頑張って舐めちゃうぞぉっ!」

 ソフィたんが、ソフィたんが自分から『まんこ舐めて』って言ったんだぞ!? これで興奮しないわけないっ! チンポがギンギンに硬くなってちょっと布団と擦れるだけで先っちょからじんわり液が滲み出る。やべぇ。
私は自分のチンポを扱きながらソフィたんのまんこを舐めた。
クリに被ってた皮を舌先で捲って露出させて、敏感になってるだろうクリちゃんをぺろぺろ舐める。たぶん、ソフィたんがやって欲しいのはこれだよね?
こないだやってあげたもんね。

「ひゃっ、うっ、んんっ♡」

 ぬぉおおおおっ! 声が……刺激的すぎるっ!
チンポを扱く手がつい早くなった。クリちゃんが勃起して硬くなったから吸った。
ちゅううっと吸うと身体がビクビクしてる。
はぁ、はぁ、はぁ、……ソフィたんのここにチンポ突込みてぇえええっ!
露出したクリは指で弄る事にした。女の子の入り口の穴をまた舌で犯す。
今日は昨日よりちょっと強めに押し込んじゃう。クリを弄って気持ち良くなってるせいか、昨日より柔らかくなってて伸縮性がいいように感じた。

 早くソフィたんとひとつになりたい! ソフィたんのここにチンポ突っ込みたい!
ソフィたんが可愛すぎてほっぺに齧り付きたくなる。
変態ってよく言われるけど、ほんとにそうかも知れない。
今はソフィたんで頭がいぱーい!
ぐいぐい舌を押し込んだら3センチ位は入ったぞ! 中に入れたまま舌をぐるぐる動かして周りを広く拡大していく。クリは指で撫でる様に擦り続けていた。

「あ、あっんんっ、あんっ! なんか、きちゃうっ♡ きちゃううううっ!」

 ソフィたんの声が高まるごとに舌も指も動きを早くした。
ソフィたんはイった。ふぅ……。
ソフィたんがイったと思ったら何だか急に眠くなった。
やば、疲れたとか言いながらやることやっちゃったけど、まじで疲れてたっぽい。
電池が切れたみたいに眠りに入った。

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