リア充なお父さんがダンジョンに潜ったきり帰ってこないです

鷹月 檻

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7 初夜! だけど挿れないよっ?

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 夕食を取ったあと、ソフィたんと一緒にお風呂に入って洗いっこした。
幼女のお肌はつるつるで、凄い勢いで水を弾く。
お股もつるつるで触るとぷにぷにして気持ちがいい。
お風呂の中でソフィたんを抱っこしてると、にょきにょきと自分のブツが勃起してきた。それが膝に乗っかってるソフィたんのお股に当たって気持ちいい。

「ぷにぷにやぁ~、幸せ~」
「ぷにぷに?」
「ソフィたんのここっ」

 つんつんとお股の割れ目を弄った。

「あんっ、」
「おっ?」
「くすぐったいよぅ」
「めちゃめちゃいい声出すから、私すっごい興奮しちゃった! 早くお部屋に行ってセックスしよ~!」
「セックス? 何それ?」
「ソフィたんの、小っちゃいマンコに私のこれを突っ込むんだよ? 結婚した夜にやる決まりなの! それが『初夜』!」

 ソフィたんに私のチンポを握らせると、振り向いた顔は顔面蒼白だった。
ぬぬぬ、どうしたぁ?

「こんなおっきぃの、入らないよぅ……絶対痛いよ……」
「うん、痛いから、今日は入れないよっ。慣れるまで入れない、徐々に拡げよう! 今日はお口で膿を出したり『素股』で膿を出すだけでいいよ? それもセックスのうちに入るからね」
「……慣れたら痛くないの?」
「うん、慣れたら痛くない! 何人幼女様の処女を貰ったと思ってるんだ? 私はプロだぞ?」
「……そんなにいっぱい小さい子と付き合ってたんだ……?」

 ん? 心なしかソフィたんの視線が痛いぞ? もしかして、嫉妬してくれてる!?
ふぉおおおおっ!

「今はソフィたんだけだよ! もう結婚したし! 浮気しないからっ!」

 ソフィたんは恥ずかしそうに頷いた。

「うん、私だけだよ……?」
「も、もぢろんです!」

 うがっ、何か変に緊張して声が上ずったわ。やっぱソフィたんは天使ちゃんだ。
私に舞い降りた、マイハニー! エンジェル!
我慢出来なくて即行風呂を上がって脱衣所から自分の部屋に『ゲート』を開いて移動した。濡れた身体は『エア』の生活魔法で乾かした。服は手に持ったままだ。なので近くの床に放り投げた。
そして、ソフィたんを抱き上げて寝台へ!
自分の呼吸が荒くなって、何だか変質者みたいになってる。

「はぁ、はぁ、はぁ、ソフィたんっ!」
「ペトラさん……またそこ腫れちゃってる……」
「うん、腫れちゃって苦しいのっ、お口で膿を出してくれる?」
「うん」

 二人横になっていた状態からソフィたんはむくりと起き上がって、私の閉じた足に跨り、乗っかってチンポをしゃぶりだした。
足にソフィたんのぷにぷにのお股が当たって気持ちいいし、ソフィたんの重みも何だか心地いい。

「お手ても使ってしこしこ擦るようにして欲しいなぁ、あと、お口でも上下に擦り上げるようにして欲しいな?」
「わふぁったぁ」

 ソフィたんが、一生懸命お手てやお口を使って私をイかせようとしてるのが可愛い。
額に汗が浮いてるのを見て興奮した。

「あ、出そう、ソフィたん、はっ、はっ」
「らしていいお」
「んっ、んっ、ソフィたんっ! 射精るうううっ!」

 凄い勢いでどぷっと精子が飛んだのを、ソフィたんはお口で受け止めてくれた。
ほっぺが膨らんでいる。

「まだお口に入ってたら見せて?」

 頷いて口を開けると白濁のとろみのついた液で口の中は一杯だった。私がそれを見て満足していると、ソフィたんはごくんと喉を鳴らしてそれを飲み込んだ。

「飲んじゃったよ?」
「ソフィたんんんっ!」

 ぎゅうううっと抱きしめた。そんな汚い物まで飲んでくれるなんてっ、ペトラ感激だよっ!? 超愛さずにいられないわっ! ソフィたん、マイラブ!
ぎゅっと抱きしめてるとソフィたんが私のオッパイを吸った。

「はぁんっ!」

 思わず、変な声が出た。わ、私のおっぱいを吸うとはっ! ちゅぱちゅぱされて気持ち良くて堪らんわっ。可愛すぎる!

「ソフィたん、おっぱい好き?」
「うん、ママのおっぱいってこんななんだろうなと思って」
「ママいないの?」
「私が小さい頃に死んだってパパが言ってた」
「そっかぁ……」
「ペトラさんていくつ?」
「22歳だよ? ソフィたんは?」
「7歳」
「7歳にしてはやっぱり小っちゃいな?」
「だから、栄養あるっていうからペトラさんの膿、飲んじゃった。早く大っきくなりたいもん」
「そんなに急いで大っきくならなくていいよ?」

 ソフィたんは私をじっと見上げた。

「ペトラさんは小っちゃい子が好きだから?」
「それもあるけど、そんな急がなくても自然に大きくなって、大人になっちゃうからさ。急いだ分、子供の時間が少なくなる。自分勝手にいられるのは子供のうちだけだからね」

 ソフィたんの髪を撫でると、ほっとしたような顔をした。
あんまり可愛らしくて、その小さな唇にキスをした。舌を挿れて絡ませるとソフィたんも真似をして、舌を絡ませてきた。思いっきりちゅうちゅう吸ってから、ちゅぽんと音を立てて唇を離した。

「ソフィたん、今度はソフィたんを気持ち良くするからね?」
「……うん」

 お股に顔を近づけるとソフィたんはぎゅっと目を瞑っていた。
身体を洗ったばかりなせいか、お股から石鹸の香りがした。つるっとした縦筋を開いて、薄皮を被ったクリちゃんを舌先で捲り上げてぺろぺろと刺激する。
ずっと続けているとソフィたんの呼吸が荒くなってきて、はっ、はっ、と小さい吐息が聞こえてきた。視線を下げてソフィたんの蜜花を見ると、とろりと愛液が垂れて、薄いピンクの花びらが艶を出していた。

 今日は『初夜』だ。いきなり私の息子を突っ込むのは無理だから、せめて舌だけでも挿れておこうと、舌先を尖らせてヌプッっと挿入した。
凄い反発力で中々なかに入れて貰えない。ぐりぐりと尖らせた舌先を、無理やり押し込みながらソフィたんの顔色を伺っていた。
苦しそうな、痛そうな顔は今のところしていない。

「んっ、んっ♡」

 ソフィたんが声を出して善がっていた。でも、たぶんそれが何だか本人は分かってなさそうだ。でも、ソフィたんの切ない声を聞くと興奮してしまって、自分でチンポを弄り始めた。亀頭の先からは先走り汁が出ていて、親指の腹でそこを弄ると堪らなく気持ちが良くて身体が小刻みに震えた。
そんな状態でも、ソフィたんの女の子の穴には尖らせた舌を押し込みながら挿れるのを止めない。

「あっ、あっ♡ んんっ」

 可愛いよ! ソフィたんっ!
はっ、はっ、……気が付くと、自分の呼吸も荒れていた。
ソフィたんの可愛らしい穴は、舌先のちょっとしか入らなかった。
だけど、一応ちゃんと入ったから、ソフィたんはもう私の嫁だっ!!
お股を舐めるのを止めて、ソフィたんの上に覆いかぶさった。潰さない様に体重は掛けない。自分のチンポを持ってソフィたんのクリクリに亀頭を擦りつけた。

「んっ、んっ、ペトラさん、じんじんするっ!」
「うんうん、もっとじんじんしてぇっ!」

 ソフィたんがガクッと力が抜けたみたいになったのを確認して、クリに擦りつけながら射精した。射精する時はソフィたんの入り口の穴にくっつけて射精した。

「あったかいのぴゅっぴゅって掛かったぁ♡」
「ふぅ~、気持ち良かったぁ……。幸せっ! ソフィたん、一生幸せにする! 明日、お父さん探しに行くね!」
「ありがとう、ペトラさん!」

 ソフィたんは嬉しそうに笑った。
浄化の魔法の『アクアウォッシュ』を掛けたあと、私達二人は抱き合って寝た。

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