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5 お父さんを探しに行く前にしよっ!

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 自分の部屋に入った途端、ソフィたんを脱がして裸にした。
ワンピースとパンツしか履いてないから脱がすのは簡単だった。
裸のソフィたんを寝台に連れてって、乗っける。
大剣を壁に立てかけてから、自分の服を脱ぎながら言った。

「お父さんを探しに行く前にしよっ!」
「何を?」
「え~? さっきチンポ舐めてくれるって言ったよね?」
「あ、そうだった! ペトロネラさんは病気だったもんね。早く治さなきゃ!」

『早くチンポ舐めたい!』と言われたようで興奮した。服を脱ぐと息子はぎゅんと上を向きすぎて、へそにぴたっとくっ付いていた。
私も寝台に寝転がった。その隣にちょこんとソフィたんが座ってる。
抱き上げて自分の身体に乗っけて、ぶっちゅううとキスをした。
幼女娼館の幼女娼婦達とは違って息つぎもまともに出来てないが、ぎゅっと目を瞑ってされるがままのソフィたんは可愛かった。
舌をじゅぽじゅぽ吸ったあと、くるっと身体の向きを回転させて、お股が私の目の前にくるようにした。

 足を開いてお股の割れ目をくぱぁっと開いた。
うぉおおお! 凄く綺麗なピンク色で感動した。これは、最高のおまんまん様だ!
しかもちょっと湿っている! ソフィたん、キスで濡れちゃったのかっ!?
興奮してるとチンポをちょろちょろ舐める舌の感触があった。
何ですと!? おねだりする前に舐め舐めしてくれてるですとっ!?
素人幼女様なのに、なんて積極的なっ……! 最高です、ソフィたんっ!!

「はぁっ、はぁっ、だめええっ、ソフィたん! 射精るっ!!」

 私とした事がまた一人で勝手に興奮して射精してしまった! ソフィたん、恐るべし! ソフィたんがこっちを向くとその顔が私の精液まみれになっていた。

「何……これ? 苦っ」
「そ、それが膿だよ! それを何回も出すと、そこの腫れが収まるんだ! ちなみに幼女ちゃんには栄養になるから、ごっくんして飲むと身体にいいんだよ? ソフィたんはちょっと栄養足りてないから、ごっくんするといいよ?」
「そうなんだ? でも苦いよ?」
「苦いお薬ほどよく効くんだよ?」
「じゃあ飲む~」

 よし! 私、良くやった! 次はソフィたんがごっくんしてくれる!
期待ですぐにチンポが膨らんだ。

「あれ? また腫れちゃってるよ?」
「うん、身体の膿を出し尽くさないとまた腫れちゃうんだ~。パツパツに腫れると痛いんだよね」
「そっか、ソフィ頑張る!」

 ソフィたんがまたぺろぺろ舐めてくれた。

「ソフィたん、舐めるだけじゃなくてお口でぱくってして、ちゅうちゅう吸ってくれると出やすくなるの。やってくれる?」
「わふぁったぁ~」

 うん、チンポに空気が当たってこそばゆかった。すぐにぱくっとされてぬるっとしたソフィたんのお口の中に入れられた。
はぅ~、幼女の口マンコあったけぇ……。天国だわこれ。
ぬるぬるして、小っさい舌がぐにゅぐにゅ中で動きやがる。亀頭の先っぽだけそんな感じだが、もうイキそうだ。やべぇ、ソフィたんを気持ち良くさせないとっ!

 またお股をくぱぁっとさせて、つるつるなおマンコをじーっと眺める。
今まで見た幼女マンコの中で一番綺麗だった。やっぱソフィたんは私の嫁になるべくして、私の目の前に現れた天使ちゃんなのかも知れない!
まだ誰も入った事が無いであろう穴を舌でぺろぺろ舐めながらクリを捏ね繰り回した。ぴくぴくと身体が揺れてチンポを甘噛みされた。
ちと痛いがわざとじゃないだろう。

「ごめんなしゃい、痛かった?」
「大丈夫だよ、ソフィたん気持ちいい?」
「よくわかんない……」
「そっか」

 そう言うとソフィたんはまたチンポをぱくっと吸い込んだ。ちゅぱちゅぱと舐めたり吸ったりする水音が聞こえる。
私も頑張ってソフィたんのクリクリを舐め舐めして吸った。ソフィたんが私のチンポにした事をソフィたんのクリにする。
ずっとそんな事をやってると、どうやらソフィたんも分かってきたみたいで、自分のされたいように私のチンポをしゃぶった。

 なんて学習能力の高いソフィたん! 素晴らし過ぎる!
こんな可愛い子なら一生愛せる気がした。 結婚したい! まじでそう思った。
興奮してソフィたんのクリを目一杯吸っちゃったせいか、ビクンと身体が動いたあとぷるぷる震えてる。

「あっ、な、なんか変なの……! ペトロネラさんっ!」
「いいよ、イっちゃいなっ!」

 構わず続けてクリをちゅぱちゅぱした。

「あっ、あっ、何これぇええ!? んっ、ぁああああんっ♡」
「ここのおまんこのお豆ちゃんはね、クリちゃんて言うんだよ。ここ弄ると気持ち良くなるからね、弄って欲しい時はちゃんと言ってね」

 ソフィたんのおマンコから愛液が垂れてきてそれをぺろぺろ舐めた。
ちょっとすっぱいが美味しい。
ソフィたんはイったあと、ぱたりと力が抜けていた。私の身体の上でぐたっとしている。

「もうちょっとなめなめしようかと思ったけど、力が入らないの……ごめんね、ペトロネラさん」
「いいよいいよ、良い物見れたから」

 ソフィたんの初イキが見られて感動です。うん。

「ただ、もっかい出したいから素股させて?」
「素股って何?」
「ソフィたんのお股の太もも部分でさ、私のチンポを擦るの、んで膿を出すだけ。ソフィたんは寝転がってればいいよ。私が動くから」
「寝てるだけでいいの?」
「うん、ちゅっちゅはするかも」
「そっか、じゃあしよ?」

 そう言うと、ソフィたんはごろんと枕を頭にして横になった。

「ちゅっちゅしてもいいの?」
「……ペトロネラさんとちゅっちゅするの……好きかも。ぎゅってしてくれるから安心するし、あったかい」

 ううううう……何ですと!? 私の今までの幼女ライフの中で、こんなにきゅんきゅん来る事、言われた事がございませんよっ! ソフィたんっ!
あなたはペトロネラキラーかっ!? まじ結婚コースだあああっ!
嫁にっ! 嫁に来てくれえええっ!

「ペトロネラさん……?」
「はっ!! 今、妄想の世界にダイブしてたわ、いかん……ソフィたんやばすぎる」
「?」

 ソフィたんの足を閉じて、膝を持った。
そのお股に自分の息子をぶち込む。自分の先走り汁でぬるぬるしてて滑りやすくなってるので出し入れは簡単だった。
ヌプッ、ジュプッ、ヌプッ、ジュプッ。
ソフィたんの下腹は私の液でぐちょぐちょだ。ソフィたんも気になるのか、出し入れするそこをずっと見てる。

「ソフィたん、ちゅっちゅしよ」

 そう言うと目を閉じてキス待ち顔をした。ずっきゅん。やべ、可愛い。
ずこずことソフィたんのお股でぬくぬくしていたブツだが、射精しそうになって思った。『ソフィたんのお口でイキたい!』

「ソ、ソフィたんのお口でイキたい! お口に出してもいっ?」
「いいよ」

 本当にっ!? 信じられないけど、いいって言ったから急いでソフィたんの口にチンポを入れた。ちろっと舌が当たっただけでイった。
それをごくんと喉を鳴らしてソフィたんが飲んだ。
まじ天使だ。結婚するしかない!

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