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organs02

男性間性交渉者MSM アソートパック④

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 ハッテン場でグチャグチャにされて精液塗れの栗山。
 いましめの鎖をといてやると目を覚ました。
 身体を洗う事も拭くことも許さずに、精液でビショビショのまま赤くぬめって光るタコシャークを着せてやった。
 ここに来た時に、俺が千明から剥ぎ取った奴の下着は、俺が持って帰ってしまっていたからな。
 とにかくこいつの着た物は良い匂いがして、オカズになる。
     以前まではそう言う物を手に入れるまでに随分、遠回りをしたものだが、栗山がこうなった今は何でもありだ。
 タコシャークを着せると、千明は「気持ち悪いよ・・・」と言う。

 栗山は自分を犯した名前も知らない男共の精液でベタベタする乳首に、タコシャークの裏地が擦れるのが嫌らしく、タコシャークのロケットみたいな形の「乳房」の納まり具合をいちいち気にして、もじもじしてる。
 犯された後だというのに、犯されたことよりも精液塗れであることが気に入らないらしい。
 確かに精液のシャワーを浴びたといった感じなのに、そのヌメヌメびしょ濡れの状態で、殆どゴムスーツと言ってよいタコシャークを着せてやったからな。

 それにしてもずいぶん栗山も変わったもんだぜ。
    レイプされた事を当たり前のこととでも思っているんじゃねーのかな? 
 今も表面上、レイプの事は怖がっているが、どこか感情が欠落したかのようになっている。
 ハッテン場に紛れ込ませていた後輩達は途中で家に帰した。
    そして俺はタコシャーク姿のままの栗山をワゴン車に詰め込んで俺の家に連れて帰った。

 栗山はおろおろして「え・・?何?まだなんかすんの?」と聞いてくる。
「僕が今までどんな目にあったと思ってんだよ。もうやだ・・もーやだよ」
     俺は「あがれよ、緊張するな。俺の家だ。逆らったら後々辛いぞ。お前のスーツアクターとしてのレッスンは、まだ途中なんだ。」と何事もなかったように言ってやる。

 栗山は駄々をこねる様に首を振り続ける。子供に逆戻りしてやがる。
 まああんな目に合わせたんだ。無理もねぇか。

「え・・そんなこと言ったって・・やだ・・お・・大声出すぞ・・」
 俺は構わずに「入れって・・さぁどうぞ・・」と言うと、とうとう観念した栗山は「・・わかった」といい、素直に家の中に入った。

 本当に綺麗で可愛い顔だ。
 勿論、タコシャークのマスクは唇の周りしか千明の素顔が見えないのだが、それで充分なのだ。
 タコシャークの造形は、本体がタコで部分的に鮫が混じっているもので、頭部はタコの要素が強く、怪人に付きものもゴテゴテした余計な装飾物がない。
 ようするにフェテッシュビデオなんかによく登場する全頭型ラバーマスクのすこし分厚いもので、表面に蛸の粘膜に濡れている質感を出す細工がしてある。

 濡れて光る真っ赤な全頭ラバーマスクの口元だけが、くり抜かれてあり、そこが千明のホンモノの唇なのだ。
    これはかなり俺好みの状況ではある。
 千明は、俺に言わせりゃ美少女コンテストに出ても良い位の美少年だ。
    こんなに綺麗なくせに、アクションもOKなんて稀な男もいるもんだなと思う。

 なんでこんな男がスーツアクターを志願してるのか理由がよく判らない。確かに運動神経は抜群だが、、。
    まっ、栗山の場合、この年齢の割には精神的にはかなり幼いってこともある。
 自分の商品的な値打ち、が客観的にまだ把握できていないのだろう。

 家に入り電気をつけると、ボディスーツに覆われた栗山の身体からは精液が変質した匂いが漂ってくる。ファスナー部分やなにやらから、匂いが漏れ出るのだろう。

 俺は、異様だが結構エロく出来ているタコシャークの真っ赤な頭部マスクごと、栗山の顎を持ち上げて俺の目を見させた。
   鮫の目を形取った黒い強化プラスティックの向こうに透けて見える、マジで綺麗な千明の目が俺の目の前にある。
 俺は千明の唇にキスをした。

 撮影本番では口元にファウンデーション塗り、毒々しい赤のリップグロスを塗る予定だが、体毛のほとんどない千明の場合、素のままで充分魅力的だ。
 舌も突っ込んでやる。
 栗山は「んんんんうっ」とかなりビックリしてた。
 そして「・・・キス・・されたの初めてだ・・・」とか言いやがる。

 面白いな、そう言えば俺は今までこいつを嫌というほどレイプをしてきたが、一度もキスをしていない。
 それは俺が栗山を玩具としてしか見ていないからだ。愛情などは当然ながら・・・。
 このガキはそんな事を気にしていやがったのだ。

 俺が「風呂に入れ。その後、セックスだぜ」というと、千明は急に構えた。
「レイプの間違いだろ・・」と言いやがる。
「どちらでもいいんだよ。タコシャークの姿で外を散歩したくなけりゃ、俺の言う事きいてりゃいいんだ。」
 栗山は「外でタコシャークなんて慣れっこだよ」と生意気を言う。
    勘違いもイイとこだ、キスしただけで舞い上がりやがって。
 俺がにやりと笑い「そうか?わかった」と言うと栗山は「・・やだ・・あれ着て外はやだから・・」と言った。

 撮影カメラの前では、おっぱいとケツが突き出た笑えるタコシャーク姿でも平気な癖に、人目に晒されるのは嫌ってか?まああれが、男の怪人スーツなら平気なのかも知れないが。
 そして、俺の機嫌を伺うようにおろおろしている。
     俺は再び風呂に入るように勧めた。
     栗山はおろおろしながらスーツを脱いで風呂に入った。
 俺は栗山が全裸になっていくところを黙ってみていた。

    いつもの様に、タコシャークを楽しみながら手伝って脱衣させるのではなく、自分から脱ぐのを見ている。ゴボゴボと分厚いゴムのたわむ音がする。
 その様は、脱皮というか本当に、赤くぬめった皮を脱いでいるように見えた。
    そしてとうとう栗山は、トレーニングで胸についた楕円形の痣をあらわにした。
「それにしても見事だよな、その胸はよ・・仲間内では噂になってる・・」
    栗山は不安そうな顔をして俺の目線を気にしつつ、風呂場に入ってドアを閉めた。

 俺は大サービスをしてやろうと思った。栗山と対等になってやろうと思ったのだ。
    つまり、俺も全裸になってガキを犯してやろうというのだ。
    これは初めてだ。
 栗山はシャワーを浴びている。
    ガラス越しに白い身体が見える。
 俺は物音を立てないように服を脱いだ。俺がガラス越しで見ていることなど気が付かない栗山は全身にこびり付いた精液を落としていた。
 俺は全裸になると、風呂場の電気を消した。
    同時に俺は風呂場に飛び込んだ。
    何も見えないが俺の身体にシャワーの湯がかかる。

 そして俺は腕を振り回し一瞬でびしょ濡れの栗山の両肩を掴む。
 栗山は「ひあっ」と甲高い悲鳴を漏らした。
    そして真っ暗だがいつものポジションだと分かったようだ。
    俺にすれば背後を取る感じだ。
 俺はいつもの様に思いっきり栗山のケツをめがけて俺のモノを圧し入れた。

    真っ暗だったのに、なんとジャストミートだった。
 一気にズブブブッと根元まで入った。
    そして俺の腹と栗山のケツが「ぱあん!」と音を立てる。
   勢いで俺の金玉が栗山の小さな金玉に触れた。
 その直後、千明のケツの中の肉の壁が震えた。
    そして真っ暗な風呂場で俺の首の辺りで
「ひいいいうううううううわああぁ・・・・・・・・・・」
   綺麗なソプラノで歌いやがった。

 俺は勝負のつもりで、手加減をせず、全力で、一気に貫いた。
   一応勝負のつもりで全力で一気に攻めた。
 攻めまくった。だが、こいつは全力の俺を前に元気に叫ぶ事しかできない男だった。
   だがあまりの大げさな千明の犯され方に俺は笑いまくってしまった。

「悲鳴が長いんだよ、静かにしてろ」と言うが、聞いていない。
「あああ・・はっ・・あはあっ・・・あううう・・・」
 栗山の身体が痙攣してきて「あふっ・・うあ・・うあ・・うあ・・ううああ・・あっあっ・・うあえぇっ・・」と小刻みに悲鳴を漏らす。
    俺は「黙れ、気絶したら外に投げ出すぞ」と言った。
    栗山は「あっ・・あっ・・ああっ・・あはああぁぁっ えううわっ」と言うと全身の力が抜けて、ついに気絶しやがった。
     俺の言葉を無視して気絶しやがったのだ。



     俺の家は吹き抜けだ。中庭がある。庭はドロドロに湿った土。沢山のミミズが出る。
 そこに全裸でずぶ濡れの栗山を放り出した。
     投げたのだ。
     ついでに足で何度もケツや胸を踏みつけ、ミミズがうじゃうじゃいる地面に栗山を擦り付け泥だらけにしてやった。
 栗山は10分後くらい後に目を覚ましたらしく、肩を抱きかかえて呆然としている。
    俺は再び奴を風呂にいれようとした。

    奴の身体がグチャグチャに泥だらけだったからだ。
 だが千明はこの俺を警戒して中々家の中に入ろうとしない。
    泥だらけで座り込んでやがる。
   しかし吹き抜けの中庭だし、何よりも栗山は全裸だから、逃げられはしない。
 それを悟って栗山は俺を避けるようにして部屋の中に入る。
 怯えきっている。

    俺はやさしく言った「すまない。悪かった・・魔が差しただけだ、もうしねぇよ。風呂に入れ」と言うと、泥塗れの栗山はまたおずおずと風呂に入った。
    シャワーを浴びた。

 そして・・・俺はまた電気を消す。
 中に飛び込む。
    背後からずぶ濡れ栗山を羽交い締めにし、「ずぶしゃっ・・びちびち」思い切り挿入。
  またもホールインワンだ!
「いううぅぅぅっっ ああぁっっはあ、あん・・・あんあん・・あん・・あんあん」
 栗山の身体ががくがくと振るえ、跳ね上がる。
 俺は大爆笑。

   俺「ひっひー!おらおらオラオラおらぁ」 
 ソプラノボイスの栗山が悲鳴なのか嬌声なのかわけの分からない大声を出す。
「どあどわあぁっ きゃあっきゃあああっっっっきゃああっうあうあうあうああぁあああ・・」
「そうだ。その調子だ。うあうあうあと叫べ。俺を楽しませろお。」 
「あああっ、いや!ああああうあうあうあうあうあうあああ・・・・・・」 
 かなり笑った。
 あまり風呂場で笑うのも悲鳴を上げるのも外に響いてヤバイのだが、コイツの反応の面白さにはまいる。

    何故か、栗山は風呂にいるのに自分の事が洗えなかったようだ。
 俺はただチンポをヤツのケツに入れているだけなのに。
    だから、そのまま俺はガキを石鹸で洗ってやった。

 犯しながら、石鹸のついたタオルで股間やら胸板を擦りまくってやった。
    今度は気絶しなかった。
 その代わりチョット動くたびに「きゃーきゃー」うるさかったが。

 第二ラウンド。
 俺としてはこれからが本番だ。
 栗山に前のアクションで廃棄処分になったタコシャークを着用させた。
    俺自身の手で修理し、これを着用させたままセックスしやすいように改造したものだ。
 いくら廃棄品とはいえ、このスーツが無くなったときは一騒ぎあったが、誰もベテランでメインスーツアクターであるこの俺を疑う者はいない。

 千明は先ほどの俺の行為がこたえたのか、素直にタコシャークを着た。
 浴槽に手を入れるとかなりぬるい。
   36℃と表示されていた。
    俺はバスオイルをぬるま湯の中にたっぷり入れた。
 浴槽は油で満たされてドロドロになった。

「今、火をつけたら燃えそうだな・・・まぁ・・性の玩具があるせいで萌えるけどな。どうだ?玩具!俺に犯られてる気分はよ・・・」
 俺がぬるま湯に入ると、俺のモノで深い所までつながっているタコシャーク姿の栗山は俺の一部のようにくっ付いてくる。
 まぁ、例の如く「ぎゃーぎゃー」うるさいのは無視したが。

 その後、俺と俺の一部と化したタコシャークはヒノキの匂いがぷんぷんするぬるま湯に浸かった。
 すると、ようやくガキがおとなしくなった。
 もしかするとタコシャークスーツを着ているせいなのかも知れない。
 湯船でタコシャークを抱きかかえていると、そのつるつるの後頭部や首の可動部に出来たゴムの皺などが良く見える。
 中に覆われている千明の耳蓋の形が微かに盛り上がっているのもみえる。
 思わず舌でマスクの表面を舐めてしまう。
    千明は敏感に身体を震わせた。
   こいつ、もしかして俺と良く似た性癖があるのか?

「・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・うっ・・ああっ」 
「ぬるいなぁ。2時間はこうしていようぜ。なぁガキ・・」と言うが「はぁ・・はぁ・・ひあ・・きゃあはう・・けほっ・・けほっ」とタコシャークの女怪人は喘ぎ続けてる。
 明かりは窓からさす外の蛍光灯だけで、真っ暗の風呂場で2人で浴槽に浸かっている。
 こうして見るとタコシャークが、着ぐるみではなく、本物の不思議な生き物のように見える。

 20分くらいすると、タコシャークの呼吸も落ち着いてきたが、まだ会話を楽しむ余裕は無いらしい。
 だが、俺には、タコシャークのケツの穴に奥深くぶち込んである俺の息子を通して、栗山の鼓動やら粘膜のうねり、内部の動きが筒抜けだった。

「お前のケツは口以上におしゃべりだな。淫乱に絡み付いてやがるぜ。」
 その俺の言葉を聞くと、栗山のケツの締まりがキュッと強くなり、「ああん・・・」と喘ぐ、、バカだ。
 そして水を掻く様にぱちゃぱちゃとあばれ始める。

「やだ・・もう抜けぇ・・ぼくは男なんだからぁ、もう抜けよぉ・・変態・・」
 すすり泣くような声に、所々、甘えが混じっている。
 だが、ケツは余計に強く俺を咥える。
「てめぇが喘ぐたびに、俺を咥えててめぇが放さねーんだよ。抜きたきゃてめーで抜けよ。本当はタコシャークを着て女になったつもりなんだろ、淫乱のくそがきぃ ほら・・まただ、今、俺を絞めつけたな。必死に食いついてるのはお前の方だろ。俺を放さないのはお前だよ。」
 言葉で責めると栗山は「ふぇ・・」と泣き出した。
 タコシャークのケツの粘膜が震えた。
 そして俺を押しのけるように必死で深く刺さった俺を徐々に抜いていく。

「ん・・・んう・・・んあ・・・ひっく・・ひあああっ・・はぁ・・うう・ああぁ・・」
 ズリュ・・ズリュ・・と抜けていく。
 最後の抵抗ってわけか、、それとも自分に突き刺さったチンボを抜くこと自体が気持ちいいのか?
 確かに俺のチンボのカリは大きく開いていて、俺の女もそれがとても良いとは言っているが。
    栗山の喘ぎがどんどん大きくなっていく。
 そして3分くらい栗山は頑張っていた。
「えやっ ひゃうう」ずぼっ・・。
 オメデトウ、完全に抜けたな。

 抜ける瞬間、栗山は「あふっ!」と言い、身体の力が抜けて俺に倒れこんできた。
 すぐに起きてタコシャークの真っ黒な瞳で俺を睨みつける。
「あ・・はぁ・・はぁ・・ダレが・・・誰がアンタなんかに食いつくもんか・・・はぁ・・っはぁ・・」とわざわざ浴槽の中で向かい合って、タコシャークの顔で、可愛げの無いことを一生懸命にほざく。

「よく出来ました。一人で抜けたなぁ。さぁご褒美だぁ!!」
 ずぶしりゅっ・・・みちみち・・びち・・びきびきびきぃ・・・・
    肩を押さえつけて、また根元まで一気に貫いてやる。
「どうぅああっ!?えや?・・・えう??・・・・は・あうにゃあああ・・・・!!!」(ビクビクビクビク・・・)
 オイル風呂の中で真っ赤なタコシャークのぬめる女体が悶え狂っている。
    栗山の驚き具合はケツの中の動きで分かる。
 ビクビク脈打ってる。
    身体もがくがくと震えている。
 そして、俺に向かい合ったまま犯されてるガキは俺の胸にぱしゃんと水しぶきをあげて倒れこんできた。

「ひいう・・い・・いやあ・・うえっ・・・・やだやだぁぁ・・抜けよぉ・・バカぁ・・うぎっ・・くああっ きゃあああ・」
 決まった。また幼児退行、いや今度はもしかして本当に俺に甘えているのか?
「自分で抜けよ・・・」 
 しかし、こんな馬鹿な栗山も学習したようだ。この俺からは逃げられないと言う事を・・。
 逃げる事は諦め、耐えることに専念したようだ。
 だが相変わらず「きゃーきゃー」「にゃーにゃー」とうるさかい。

 そして、俺は犯しながらバスオイルでヌルヌルのタコシャークの乳房に手を伸ばした。
 そして、俺がその神経が通っていないはずの胸の膨らみに触ると、「にゃあんっ」と弾かれたように千明が、反応した。こいつやっぱり、、タコシャークになりきってやがる。

 その発見が、俺の容赦の無い乳首責めの始まりだった。
 俺の息子をタコシャークのケツが締め付けた。
    脈が早くなっている。
 そっと、鮫の鰓のある脇から胸に手を持っていくと、タコシャークは身体全身を震わせた。
「う・・ああ・・・」
 まだ触ってもいないのに声をだしている。
    親指で乳首を抑え、人差し指で弄る。

「ひぃいああ・・」
 指で乳首をパチンと弾くと、栗山は水しぶきをあげて「はうやあああ」と叫び、飛び上がる。
 その時に自分の下腹部を俺の腹に押しつける。
 そうやって自分のペニスを刺激しているのだ。
 目では、ある筈のない我が身のロケットおっぱいへの快楽を味わいながら、身体では、俺にスーツの下に隠されている自分のチンボをこすりつけているのだ。

 俺が偽乳房への愛撫と同時にチンポを動かしてやると、栗山はまたメチャクチャなことを言い出し悲鳴をあげる。
 俺は強引にタコシャークの体位を反転させた。
 ぴきぴきぴき・・・ぶじゅるる。
「あうやああっ きゃあっっうわっあうああうああっ」 
 俺は何度も突き上げ、タコシャークの乳首も背後から揉みくちゃにした。
 意地でも栗山のチンボには触れもしないが、この調子なら、千晶は尻だけで充分いきそうだった。
 そして本当にタコシャークの中の栗山は、失禁直前までイッた。

 失禁しそうになると頭に水のシャワーをぶっかけてやった。
 物理的にはマスクの上から冷水を浴びせているわけだから、それほど気付けの役割は果たさない筈なのだが、それが効く。
 もう栗山は、女怪人であるタコシャークに成り切っているのだ。

 俺は興味が湧いた。
    聞いてみた。
「なぁ、お前が今、俺に犯されていて乳首責めを受けてるよな? だけどよ、考えりゃずい分と贅沢な立場にいねぇか?下っ端のお前は俺とセックスなんて出来る身分じゃねぇのにな?」
 犯されまくりの栗山は俺の予想外の質問に「・・はぁ??」と聞き返す。 

「俺にしちゃな、スーツ姿のお前をこんなに身近で感じてるわけだ。こーして風呂に一緒に入ってるし、お前の体温を感じてる。スーツ越しのお前の肉の質感もいい。柔らかいしな、顔は俺の女よりずっと綺麗だ。そういう綺麗な顔が、化け物の顔の下に隠されてるってのが良いのさ。ほんとはお前も判ってるんだろ。そういう所も含めてお前は高級品だぞ。」
「な・・に言ってんだよ・・こんな・・事しといて・・んああっ・・」
 
「だが、お前の本当の立場としちゃ贅沢だよな。覚えているか?一ヶ月前のリハーサルだよ。お前は的になったよな。あの時お前は俺のショットを胸に食らったな。その時よ、今、俺が感じているお前の身体が紙細工の様に軽々と宙を舞ったんだよ。ワイヤーだけのせいじゃないぜ。お前が踏ん張れないからだ。たかが撮影用の玩具のシルバーバトンが当たっただけで、この身体がぶっ飛んでいって、気が付いたらお前はみんなが見ているのに堂々と、曝け出していたよな?タコシャークの淫乱な体をな、まずいことにリハーサルだったから、この怪物マスクも付けてなかっただろう・・顔は栗山、身体は女怪人、お前はその時どう感じた?シルバーバトンが当たった瞬間は?タコシャークの女の股間をおっぴろげて空を見上げた瞬間は??みんなに見られながら吹っ飛んでいく時は?ええ?知りたいな。紙細工の分際でなんで、こんなにも俺と対等に近い立場で俺の家の風呂でセックスしてんだ。ずい分贅沢な話じゃないか??」

「っ・・」
 タコシャークの口元にある千明の唇が噛みしめられる。
「答えろよ」
「・・・いいよ。いってやるよ・・あんたがおかしいんだ!あんたの考え方は無茶苦茶だっ。」
 俺は少し腰を動かした。

「あんたの頭・っっっ!!ぇにゃああああああっ!!」
 どんどんタコシャークの乳首を責めてやると千明は「あ・うあうああ」と泣いてる。
 直接、感じているワケがない。
 自分の目でそれを見てるから感じるんだ。
 だったら見なけりゃいい。それを見てるのは、お前が正真正銘のヘンタイだからだ。

「お前が破けたタコシャークを身体に着けて、汗だくで胸に大きな跡を付けて大の字で気絶している時さ、みんなお前を写真に収めていたぜ。今でもオナニーするときはそれを見ているんだとさ。監督も多分もってるぜ。みんなホントは、お前の女みたいな美貌と細い身体に欲情してたのさ。」
 栗山の反応を待っていた。
 すると「・・・そんなぁ・・・」だと、可愛いやつだよ。

「なぁ、あの時のズタズタになったタコシャークは今、お前が着てるんだぜ。勿論、あの時のお前の色っぽい写真は、俺の家にもある。俺のスーツコレクションルームの棚に額に入って飾ってあるぜ。あと、お前と俺とのこの関係はあるBBSで公開している。」 
 栗山は「っええええ??」と言う。

「うそ?・・やだよ・・こんな事されて・・・」
「心配するな、名前を出す気は無い。ただの思い出にと思っているだけだからな。んで、答えてくれ。シルバーバトンが当たった時の事だ。タコシャークを傷物にされて裸にされたとき、どんな感じだった?」
 俺はタコシャークの乳房をまさぐりながら「シルバーバトンがここからここまで回転していって、しばらく胸を離れなかったよな?タコシャークをブチ抜いた後も俺のシルバーバトンは、お前の裸の胸に食らいついていただろ?? どんな感触だった??」
 そう聞いて、急に栗山が深く刺さっている俺の息子を自分から引き抜いた。
   栗山が「うわああああっ」と叫ぶ。

 また俺の上に倒れこんできたが、今度は、その後、俺の首を絞めつけてきた。
 なんと、このガキは自分が侮辱されたと、生意気にも怒っているのだ。
 苦しかったが、栗山の可愛さに思わず抵抗を忘れてしまった。
 栗山は言った。

「自分が他人にやられて見ろよ。そうすれば分かるよ。あんたより強い奴なんていっぱいいるだろ? 自分がやられてみなよーっ。」

 俺の首に吸盤の付いたタコシャークの細い指が食い込んだ。
「レイプもされてみろ。人前でイかされてみろっ 知りたいんだろ。ボクの事・・もっと知りたいんだろー?どんな気分かしりたいんだろー」
 俺はタコシャークの両脇を抱えた。

「お前は最高だ・・・」
 そして、俺のチンボをまた根元までタコシャークのケツに入れた。
「くあっ・・・うにゃあああぁぁ。」
 俺はタコシャークを抱きしめた。

「お前は綺麗だ。お前は最高だ。タコシャーク姿で犯されているお前がサイコーに綺麗だぜ。お前もホントは、そう思ってるんだろっ!男の自分で犯されるより、女のタコシャークになって男に犯される方が何倍も感じるんだろ!」
「ひぎいいっ きゃああああっ。みゃあああっあっ、ちきしょう・・お前なんか・・あああっ お前・・えやああああっ くあっ うあっあっ」 

 俺はコイツを犯すのに本気になったのかもしれない。
    楽しい。
 こんなに萌えるのは久しぶりだ。
 俺はコイツを相手にすることに、本気になった。
 キスをして、そして犯したまま浴槽から出た。

「少し準備があるからな、しばらくは休め」といい、引き抜いた。
 栗山は「うぐああっ?いっいっ、、」と言いながら、タコシャークのマスクを自分の顔面に押しつけるように両手で覆っている。
 タコシャークのスーツの上からでも栗山のチンポがビクビク動いているのが判る。
 とうとう千明は「いにゃああああああああ・・・」といいならがらスーツの中で精液を撒き散らしたようだ。

「ほほう、何回目だ? まあいい。オラぁ立て。それを脱いでしばらく布団で寝てろ。スーツの中は拭かなくていいぞ。俺がそれを後で楽しむんだからな。お前のザーメンはさぞかし甘いだろうさ。」
 俺はそういうと、俺の部屋のベットに連れて行き、タコシャークをベットに投げ付けた。
 タコシャークはベットの上でバウンドした。
 そして、そのまま動かなくなった。

 しばらくして、俺はコレクションルームにあった「女幹部マリバロン」が使用したヘルメットのレプリカと、乳首責めの為の黒いレザーブラを栗山に着けた。
 栗山は「え・・?こんなの・・・」と言ったがまんざらでもなさそうだった。
 多分、千明は全身を密封してしまう女性スーツが好きなのだろうし、それは俺も同じだったが、残念ながら全身スーツは相手の身体を調教改造する時には余りにも取り回しが悪い。

 それに、マリバロンのヘルメットなら千明の表情の変化も味わえる。
    マリバロンヘルメットはレプリカだからサイズはかなり小さかった。
 だが予測した通り、小顔の千明には、それを無理矢理被せる事が出来た。
    あまりによく似合っていたから俺は、千明の顔面とヘルメットを舌でなめ回してやっった。
 そして乳首の位置にゴム製のギザギザしたバイブをもって行き、スイッチオン。

「やああああああうう」
 栗山は叫びまくった。
 だが、構わずにケツにエネマグラをぶち込む。
 そして、栗山を天井から革の紐で吊るし上げた。
 俺の部屋に最高の装飾品を飾りつけたわけだ。
   そして、俺はそのまま部屋を出た。

 次の展開の準備だ。
 初夜のような心境だった。
    胸が躍る。
 男相手に情けないよいうな気もするが、本気で犯りまくってやる!!
 キッチンに行くと、それが最初に目に付いた。
    おそらく最良の道具になるであろう。
 それは{すりこぎ}だった。
 取っ手着きの鍋もよかったが細すぎる。
 しかし、このすりこぎは男の性器2本分くらいだから、最良だろう。

 俺はそのすりこぎに料理用のサラダオイルを塗りつけた。
 そしてバターを冷蔵庫から取りだした。
 栗山のケツをブチ抜くであろうそのすりこぎは、油がたっぷり塗られていて、ギタギタに光っている。
 栗山用に水と、俺にはコーヒーを用意してトレイにのせ、すりこぎを持ってこれからマジでぶっ壊される栗山が飾り付けてある俺の部屋に向かった。

 俺の本気のセックスは公に書けるような内容ではない。
 だからこれからははしょって書くことにする。

 部屋には大音響のロック。
 因みに吊るされながらすりこぎをぶち込まれた栗山はトコロテンなんてもんじゃなかった。
 回転などさせずに、強引に一直線にぶちこまれた瞬間、栗山はチンポから精液と尿を吐き出した。
 ぶち込まれたケツからも少量の血を吐き出した。
 口からは悲鳴と胃液を吐き出した。

「うぐあああっがはああああっう・・ぐえええっ ごええっ・ぐああ!あ・・うぎゃああああ・・」
   すりこぎの体積が栗山の中に押し入り、栗山は大量の水分を放出した。
   水を持ってきて正解だった。
 びちゃびちゃびちゃ・・・床を濡らして、白目を剥いて失禁し、がくがくと痙攣していた。
これが人間の男の姿とは・・・。
 情けなすぎる醜態だが、調教が終われば、もう一度、タコシャークを着せてやるつもりだ。     
    そうすれば元の魅力的な栗山に戻る。
 勿論、コレクションルームにある、様々な女怪人達も着せてやるつもりだ。








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