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organs02
男性間性交渉者MSM アソートパック②
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男とのセックスに飽きて、純女さんに犯される事に目覚めた俺です。
セフレの人妻にアナルを責めてもらって、男のくせに完全にマゾメスの快感を知ってしまったんです。
セフレの由佳子とは、相変わらず責めたり責められたりの関係を続けています。
幼稚園の子供と、旦那がいる由佳子。
家族をとても大切にしているくせに、俺の巨根に狂いまくっている姿を見ると、女って怖いと思ってしまいます。
俺は、由佳子を寝取る快感と、同時に男の娘として由佳子に犯される快感に目覚めてしまって以来、性欲がヤバいことになっていました。
由佳子や他のセフレともほぼ毎日セックスしていますので、本当に猿みたいなもんです。
由佳子を責めるときは、体験談系のサイトの”NTR使える寝取られサイト”で読んだプレイを試し、俺が責めてもらうときには最近のエッチブログに書いてあるような男の娘モノのような感じで、言葉責めもしてもらいながらアナルをガン突きしてもらったりもしてます。
今日も、昼間に由佳子の家に宅急便のフリをして上がり込み、バックで生ハメしていました。
いつものように夫婦の寝室で、結婚式の時の写真の前で生でハメていると、
「パパぁ! ごめんなさいぃっ! サトル君のチンポ生で入れてるよぉ! ンヒィッ! ンアッ! アッ! アッ! パパのじゃ、届かないとこにあたるぅッ!」
由佳子は、その幼く見える顔を歪めて、あえぎ続けているんです。
昼間の自宅で、他の男とセックスをしながら、こんな大きな声出して平気かな? と、いつも心配になります。
「ほら、旦那のとどっちが好きなんだ」
「サトル君! このおチンポが好きぃっ! これじゃなきゃイケないぃっ! あっ! あぁん! イクっ! パパ、イッちゃうぅっ! み、見ないでッ! イッちゃうッ! 浮気チンポでイクっ!!」
由佳子は泣きそうな声で叫びながら、結婚式の時の写真を伏せようとします。
タキシードを着た旦那の横で、ウエディングドレス姿の由佳子が笑っています。
童顔で、真面目そうと言うか清純そうな由佳子が、優しげな微笑みを浮かべる写真は、とても良い写真だと思います。
でも、俺は写真を伏せようとする由佳子の手を掴み、さらに突き上げるんです。
「んンおぉっ! チンポイグぅっ!! パパぁっ! イクっ! パパより気持ちいいチンポでイグぅっ!! ごめんなさいぃっっ!」
「ほら、イクぞ どこに欲しい?」
「中にっ!! 子宮にぃッ! 注いでっ!! ンおおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イ゛イ゛イ゛ィィぐぅっ!!」
そう言って、ガクガクッと震えながらイク由佳子。
俺はチンポを抜くと、自分でしごいてフィニッシュし、結婚式の写真に思いきりぶっかけてみました。
「ダ、ダメぇ……そんな……あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……」
思い出の大切な写真を汚されて、由佳子はヤバいくらいにビクビクと体を震わせます。
猛烈に興奮している感じです。
「なに興奮してるんだよ。このド変態。」
「だ、だってぇ……パパが汚されちゃったよぉ……」
由佳子は、興奮で声が震えています。
「ほら、綺麗にしないと。」
俺がそう言うと、慌てて写真にたっぷりと付着した精液を舐め取り始めました。
写真立てに入った写真なので、ガラスや木の枠に精液がついているだけです。
写真に直接つくと、拭いても取れなくなる。
なのでそこまでは、俺も鬼になれない。
「まだ飲むなよ。ほら、指輪貸してみな」
俺はそう言うと、由佳子の指から結婚指輪を外します。
そして、鏡台の上に置いてある、小物とかを入れる小さな皿を手に取り、それを由佳子に渡しました。
不思議そうに俺を見る由佳子。
俺は、皿の上に指輪を置きました。
「そこに吐き出せよ。」
俺がそう言うと、由佳子は目を見開いて驚きました。
でも、すぐにその目がトロンととろけるのがわかりました。
そして、口の中のモノを皿に垂らし始める由佳子。
由佳子は垂らしながら、わざわざ指輪に当たるように位置を調整します。
あっという間に真っ白に染まる指輪。
「あーあ。ドロドロじゃん。」
「あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……指輪汚されちゃったよぉ……」
由佳子は、うわずった声で旦那への謝罪を口にします。
でも、謝りながら、自分のクリを指でまさぐっています。
「なんだそれ。オナりながらゴメンなさいとか。」
「だってぇ……ねぇ、もう入れてぇ~」
「旦那に謝ってたのに、もうかよ。」
「謝ったから、もうOKだよ! ほらほらぁ、こんなになってるよ。」
そう言って、自分でアソコをクパァとする由佳子。
旦那は本当に、良い嫁をもらったモノだと思います。
「もういいよ。 スッキリしたから俺帰るわ。」
「フ~ン。いいのかな?これはいらないのかなぁ?。」
由佳子はニヤニヤしながら、ペニスバンドを取り出しました。
もう、それを見ただけで、俺は封印してたアナルメスのスイッチが入ってしまうんです。
「あれれー?。顔がとろけてきた。」
こうなると、逆に入れて欲しくてたまらなかったはずの由佳子が、サディスティックモードに切り替わるようで、入れてくれとは言わなくなる。
そんな感じで、責めて責められる淫乱倒錯関係が続いていくのですが、俺はまたどうしても本物が欲しくなってしまうのです。
なので、ペニスバンドもいいけど、やっぱり血の通った肉棒で、メスとして責められたい……そんな願望がまたまたムラムラと抑えられなくなっていました。
そして、色々なサイトを見て廻り、ホモではないが相互アナニーをしようというSNSへ。
そこで巡り会ったのは、まだ2年生のあいる君でした。
そしてメッセのやりとりを経て会うことに。
あいる君は、内容が内容なだけにとても慎重でした。
でも、俺が自分の経験を話すと、次第に信用してくれたらしい。
何よりも、俺の写真が良かったみたいです。
こういったSNSだと、ガチホモの人からの連絡も多く、送られてくる写真もけっこうキツ目のヤツばかりだったそうです。
自分で言うのもどうかと思いますが、俺は女装が映えるレベルのかなりのイケメンだと思うんです。
そこで安心してもらったみたいです。
俺の方の条件は、相手がイケメン(女顔の)であれば良いと言うだけでしたので、あいる君の若さとかはまったく気にならなかった訳で。
俺が写真を送った後、あいる君が送ってきた写真は、一瞬女?と思うくらいの女顔のイケメンでした。
強強のホモの人とかだと、こんな美少女みたいな若い男の子が相手なら、狂ったようになるのかもしれませんね。
俺は、メスとして本物に責められたいという気持ちはあるんだけど、最近目覚めた女性に犯される感覚も捨てがたく、女顔のあいる君が相手なら、由佳子に責めてもらうような感覚でいけると思ってたんです。
そして、待ち合わせの日になりました。
出会い系とかでのアポ取りよりも、はるかに緊張しました。
それに昔は自分がこんな風にして呼び出されていましたんだっけと思うと懐かしいやら恥ずかしいやら。
こんなにドキドキしたのは久しぶりだなと思いながら待っていますと、「サトルさんですか?」と、後ろから声をかけられました。
振り返ると、あいる君がいました。
写真で見るよりも、きゃしゃでより女の子っぽかったです。
と言うより、見た目は完全に女の子でした。
あいる君は、普通にスカートとブラウスという女の子の姿で、顔にも薄くメイクをしてる感じでした。
髪の毛こそ短めだけど、アレンジが上手いのか、ベリーショートの女の子に見えます。
「あ、初めまして、あいる……くんかな?」
「はい……あの、あいるでイイです……」
あいる君は、頬をほんのり赤くしながら、伏し目がちに言いいました。
これはヤバいと思いました。
これなら普通にナンパとかされるだろうし、俺も街中で見かけたら声をかけてると思ったんです。
「いや、可愛いね! 驚いたよ」
「そんな事ないです!」
両手を前に突き出すようにしてブンブン振りながら、照れるように否定するあいる君。
その仕草も可愛いと思ってしまいました。
と言うか、本当に女なんじゃないのか? と、疑ってしまうほどでした。
最近の子は、ほんとレベルが高い。
「じゃあ、ここじゃアレだから、行こうか?」
「あ、はい……サトルさんも、すっごくイケメンですね……」
「知ってるw。て言うか、そんななりなら、普通のラブホでイイかな」
「え? 僕、男ってバレちゃいませんか?」
少し怯えたように聞くあいる君。
身長は170cmくらいで、体はぺらぺらに見える。
「バレないと思うよ。今、見渡せる範囲であいるより可愛い女の子、いないじゃん。」
俺がそう言うと、本当に耳まで真っ赤にしながら、思いきり否定しました。
正直、俺は、この時点でかなり、あいる君に心奪われていました。
アナルに突っ込んでもらいましたいという気持ちで、こんな事を企画したのに、あいる君を抱いてみたいと思う俺だったのです。
いつもの感じでははなく、あいる君を女として抱いてみたい……そんな気持ちです。
そして、二人で普通のラブホテルに入りました。
あいる君は、ラブホテル自体に入るのも初めてということで、ガチガチに緊張していました。
そして、フロントのパネルで部屋を選び、エレベータに乗ります。
「バ、バレてないですかね?」
あいる君は、やたらと心配します。
別に男同士だとしても、多分何も言われないはずなんだけど。
「全然平気だって。こうやって近くで見ると、ますます可愛いな」
思った通りのことを言っただけだですが、あいる君はまた激しく照れていました。
そして部屋に入ると、「へぇ……こんな感じなんですね。サトルさんはよく来るんですか?」
「たまにね。たいてい女の部屋行っちゃうけど」
「モテそうですもんね。」
「いやいや、あいる君もかなりモテるんじゃない?」
「全然です! 僕、暗いし、コミュ障だし」
「へぇ……じゃあさ、俺と友達になろうよ。アナニー友達に。」
「ふふ。 ハイ! よろしくです!」
この時の、あいる君の笑顔に、俺はやられたのかもしれません。
「じゃあさ、どうする?俺は中綺麗にしてきたけど、あいる君は?」
「ま、まだです……ゴメンなさい……お風呂でして来ます……」
「どうやってやってる?」
「エッ? そ、その……プラのシリンジ使ってます」
「大きさは?」
「200ccのヤツです」
「それじゃ、時間かかるだろ?シャワ浣とかしないの」
「え? しゃわかん?」
「あ、知らないんです。教えようか?」
「エッ? 出すの、見せるって事ですか?」
「いやいや、そんな趣味はないよ。まぁいいや、ちょっとおいで。」
そう言って、あいる君を浴室に連れて行き、シャワーヘッドを外してやるシャワ浣を教えました。
「じゃあ、待ってるよ」
俺はそう言うと、ベッドに寝転がりました。
この後、どうやって相互アナニーをしようかと考えていたんです。
やっぱり、自分がこういう若い子にアナニーをするのを見せるのは、ちょっと抵抗がある。
まずは、あいる君にやらせようと思いました。
そして、待ってるうちに少しウトウトしてしまいましたが、人の気配にハッと起きると、すぐ近くにあいる君がいました。
あいる君は、さっきよりも女の子になっていました。
しっかりしたメイクをして、髪も肩まで伸びていました。
もちろんウィッグだと思うんですが、あまりにもナチュラルで似合い過ぎていました。
そして、ピンク色のキャミソールというか、前でヒモでとじるような、前開きのセクシーなランジェリーを身にまとっています。
スケスケで、乳首まで見えていますが、当然まな板状態でぺったんこです。
下は、ピンク色のホットパンツっぽいショーツを身につけています。
さすがに、女の子が穿くようなショーツでは、アレがはみ出てしまうからだと思いました。
俺も最近、由佳子に女装をさせられています。
これは自分でやるのとは全然違う、
女物のランジェリーを身につけ、メイクもされて、そこで俺は身も心もメスになったんです。
これ女性にされると感じが全然違うんです。
なので、あいる君の気持ちはなんとなくわかりました。
それに当たり前だけど、女装してアナニーした方が、絶対に気持ち良い。
あいる君は、首にはリボンのチョーカーをしていて、2次元を超越したくらい可愛らしい男の娘でした。
「おかしい……ですよね? いつもこの格好でしてるから……見苦しかったら、着替えますね……」
あいる君は、本気で言っているみたいでした。
彼が自分の完成度をわかっていないのに驚かされます。
コレが見苦しかったら、見苦しくない男の娘なんて、大○薫くらいになってしまいます。
ここで気がつきました。
あいる君は大○薫にそっくりなんです。
アナニーネタ探しで、俺はニューカマーの色々なニューハーフモノ、男の娘モノを見てます。
その中でも、橘○那と大○薫は凄くキタ。
女の子そのもののルックスに、俺のに迫るほどの巨根。
俺はあのぶっといのにメチャメチャにアナルを犯して欲しいと思っていました……。
今目の前には、その2人よりも若くて可愛い、あいる君がいます。
興奮で押し倒したくなります。
「全然見苦しくないよ。俺も同じ事してるし、平気だよ」
「え?サトルさんも女装してるんですか?」
「あぁ、バリバリね」
バリバリは言い過ぎだけど あいる君を安心させる為です。
「今日は持ってきてないんですか?」
「あぁ、最近、飽きがきて自分では、たまってきた時しかやらないんだよ。やる時はすごいけどね。それより今は、セフレの人妻にメイクとか下着借りてるよ。」
「えぇっ!? セフレの人と、女装プレイとかするんですか?」
「そうだよ。ペニスバンド着けてもらって、ガンガン突いてもらうよ」
そこは隠しても仕方ないので、正直に言いました。
「凄い……いいなぁ……」
あいる君はボソッと言いいます。
それにしても、見とれてしまうくらいの可愛い女の子姿です。
正直、ちょっとジェラシーを感じました。
俺も、自分の女装にはちょっと自信がある。
でも、若いあいる君には勝てないと思いました。
「じゃあさ、いつもみたいにやってみてよ」
「……はい……じゃあ、見てて下さい……」
そう言うと、あいる君はベッドに上がり、ペタンと女の子座りをします。
そして、持ってきたポーチからローションボトルと、ディルドを取り出しました。
あいる君が取り出したディルドを見て、少し驚きました。
何となく、あいる君は小さなオモチャで遊んでいると思っていましたが、結構デカかったんです。
俺のほどではないですが、日本人基準で考えるとすごく大きいという感じで、なかなか迫力がありました。
「けっこうデカいの使ってるんだね!」
「え?そうなんですか?自分のと同じくらいの選んだんで……」
キョトンとした顔で言うあいる君。
この言葉で、俺もうずき出してしまいました。
そのディルドと同じサイズ?
俺は、嬉しくなってしまいました。
女っぽい見た目しか期待していなかったあいる君が、まさかの巨根?
多分、俺は、このときメスの顔になっていたと思います。
「そっか、いつもやるみたいにやってみてよ」
「は、はい……見てて下さい……」
あいる君は、うわずった声で、ほんのり頬を赤くしながら言いました。
コレだけ見てると、本当にウブな女の子という感じです。
ショーツも、そんな巨根が収まってるとは思えないくらい盛り上がりもない感じで、ホントは女なんじゃないのか?と思ってしまいます。
あいる君は、そのディルドを両手で持つと、自分の顔のところに持っていきました。
そして舌を出したと思うと、チロチロと舐め始めたんです。
スケスケのキャミに、ぺったんこの胸。
そして、ホットパンツっぽいショーツ。
その股間部分が、どんどん盛り上がっていく。
あいる君は、ディルドを舐めることでスイッチが入っていったようです。
そして、トロンとした顔でディルドをくわえる。
女でも、ここまでとろけた顔でフェラする子をあまり見たことがありません。
大きく口を開け、ディルドをズポズポ出し入れするあいる君。
そして、どんどん膨らむショーツ。
結局、あいる君のチンポは、ホットパンツっぽいショーツにもかかわらず、先っぽが飛びだしました。
あれ?
俺のよりデカいんじゃね?
と思いながら、フル勃起する俺。
もう我慢できなくなりました。
俺は疑似フェラを続けるあいる君に近づき、はみ出たチンポを握ってみました。
「あぁっ! ダメぇ……触っちゃダメ……ン……」
あいる君は、ダメと言いながらも、とろけた顔のまま俺を見つめます。
男の娘美人の勃起チンポは、変な感じでした。
自分のとはまったく違う感じがします。
固いけど、柔らかいという不思議な感じです。
そして、妙に熱く感じる。
俺は、ガマン汁があふれている あいる君の亀頭を、そのガマン汁でヌルヌルにして責めてみました。
「ンッ! く、あっ! それ、凄いぃ……あ、あっ!」
あいる君は、もう可愛い声を漏らします。
しゃべっているときは、男としては高めかもしれないけど、やっぱり女の子と比べると低い声でした。
でも、あえぎ始めたあいる君は、女の子の声質でした。
多分、意識してはいないけど、高ぶると自然と女っぽい声を出してしまうのだと思います。
俺も同じだからわかるのです。
俺は、あえぎ続ける あいる君のチンポから手を離しました。
「ごめんね、相互アナニーだったよね?つい触っちゃったよ。」
「そんな!謝らないで下さい!全然イヤじゃなかったです。その……俺さんさえよければ、あの……女の子にするみたいに……ううん……女の子として扱って欲しいです……」
顔を真っ赤にしてあいる君が、切れ切れに言います。
「え? 俺は全然かまわないよ。じゃあ、そこに寝てごらん」
俺は、予想外に思い通りに事が進み、ちょっとテンションが上がってきました。
あいる君に、その大きなチンポをアナルに入れてもらいたい気持ちもあるけど、今はオスの本能が強い感じです。
ディルドを横に置き、ベッドに寝転がるあいる君。
頬を赤く染めて、上目づかいで俺を見つめています。
俺は、あいる君の横に寝転がり、腕枕をしながら、あいる君の頭を撫でてみました。
お馴染みのウィッグの人工的な手触りがするんだけど、まるっきり女の子にしてるような気持ちになります。
「サトルさん、すっごくドキドキします……なんか、す、好きになっちゃいそうです……」
「あれ?あいるは心も女の子なの?」
「ち、違います!女装してるときだけです! いつもは女の子が好きです!」
「フ~ン。あいるは、彼女いるの?」
「いないです」
「童貞?」
「……」
黙ってうなずくあいる君。
「童貞捨てるより先に、処女捨ててもいいの?」
「えっ? 最後まで、するんですか?」
「あ、嫌ならいいよ。途中までで全然OK」
「イヤじゃないです……」
そう言って、俺の胸に頬を乗せてくるあいる君。
なんか、俺の中でまた新しい何かが目覚めそうでした。
俺は頭を撫でていた手で、あいる君の乳首に触れました。
スケスケのキャミの上から、丸見えの乳首がコリコリに固くなっていました。
「んンッ! ン、ア……」
「乳首感じるの?」
「は、はいぃ……凄く感じちゃいます……」
「ねぇ、女の子のしゃべり方した方がもっと気持ち良くなるよ。経験談だけど。」
「は、はい……あいるの乳首……もっと触ってぇ……」
恥ずかしそうに女の子っぽいしゃべり方をするあいる君。
これはますますヤバいと思いました。
俺は多分、余裕で50人以上の女や男とセックスをしています。
最近の変態マゾアナルに目覚めてからは、由佳子がぶっちぎりに一番のセフレでした。
でも、あいる君はそれを越えると直感しました。
由佳子より若く、由佳子より可愛く、由佳子にはない巨根がある。
そして何よりも、クソ淫乱な由佳子と違い、あいる君には恥じらいがある。
俺は、指で弾くように、つまむように乳首を責めました。
「あっ! あぁっ! ンあっ! 気持ちイイぃ! サトルさん、気持ち良いよぉっ! もっとしてぇ……」
潤んだ目で俺を見ながら言うあいる君。
首のリボンのチョーカーがメチャクチャ可愛い。
俺は急に思い出して、カバンからピンクのガーターリングを取り出しました。
ガーターリングは、俺の好みでよくセフレに着けさせていましたけど、今では俺が着ける立場になってしまいました。
「これ着けてごらん」
「うわぁ! すっごく可愛いです!」
そう言って、嬉しそうに太ももに装着するあいる君。
ズキュンと胸を撃ち抜かれたように感じました。
見た目は完全に清純少女。
ぺったんこの胸に、スケスケのキャミ。
それに、首のチョーカーと、太もものガーターリング。
男の本能を直撃するエロい姿です。
そしてとどめに、ショーツからはみ出す巨根……。
2次元は実現可能!
そう思うほど、完璧な男の娘です。
「可愛いですか?」
少しうつむきながら、上目づかいに言うあいる君。
俺は、思わずキスをしてしまいました。
相手は昔の自分みたいな男の娘……そんな事はまったく考えず、女の子にするようにキスをしました。
あいる君は、固まったような感じで驚いていましたが、俺のキスに力が抜けていくのがわかります。
俺は経験が豊富なので、それなりにキスも上手いと思うんです。
自分のテクニックの全てを、あいる君にぶつけてみました。
すると、ぎこちなくあいる君の舌が絡みついてきたんです。
俺はそのぎこちなさに、興奮がヤバいことになって行きました。
長い時間キスをしたまま抱きしめていましたが、そのまま押し倒してみました。
キスをしながらベッドに倒れ込む二人。
でも初相手だとやっぱり難しくて、唇が離れてしまいます。
すると、離れた瞬間、あいる君が大慌てで唇を重ねてきたのです。
ああ、これって行ける!って思いましたね。
由佳子?なんとなく疎遠になって別れましたよ。
なんたって俺には あいる君がいるから。それにその方が由佳子の為でしょ。
セフレの人妻にアナルを責めてもらって、男のくせに完全にマゾメスの快感を知ってしまったんです。
セフレの由佳子とは、相変わらず責めたり責められたりの関係を続けています。
幼稚園の子供と、旦那がいる由佳子。
家族をとても大切にしているくせに、俺の巨根に狂いまくっている姿を見ると、女って怖いと思ってしまいます。
俺は、由佳子を寝取る快感と、同時に男の娘として由佳子に犯される快感に目覚めてしまって以来、性欲がヤバいことになっていました。
由佳子や他のセフレともほぼ毎日セックスしていますので、本当に猿みたいなもんです。
由佳子を責めるときは、体験談系のサイトの”NTR使える寝取られサイト”で読んだプレイを試し、俺が責めてもらうときには最近のエッチブログに書いてあるような男の娘モノのような感じで、言葉責めもしてもらいながらアナルをガン突きしてもらったりもしてます。
今日も、昼間に由佳子の家に宅急便のフリをして上がり込み、バックで生ハメしていました。
いつものように夫婦の寝室で、結婚式の時の写真の前で生でハメていると、
「パパぁ! ごめんなさいぃっ! サトル君のチンポ生で入れてるよぉ! ンヒィッ! ンアッ! アッ! アッ! パパのじゃ、届かないとこにあたるぅッ!」
由佳子は、その幼く見える顔を歪めて、あえぎ続けているんです。
昼間の自宅で、他の男とセックスをしながら、こんな大きな声出して平気かな? と、いつも心配になります。
「ほら、旦那のとどっちが好きなんだ」
「サトル君! このおチンポが好きぃっ! これじゃなきゃイケないぃっ! あっ! あぁん! イクっ! パパ、イッちゃうぅっ! み、見ないでッ! イッちゃうッ! 浮気チンポでイクっ!!」
由佳子は泣きそうな声で叫びながら、結婚式の時の写真を伏せようとします。
タキシードを着た旦那の横で、ウエディングドレス姿の由佳子が笑っています。
童顔で、真面目そうと言うか清純そうな由佳子が、優しげな微笑みを浮かべる写真は、とても良い写真だと思います。
でも、俺は写真を伏せようとする由佳子の手を掴み、さらに突き上げるんです。
「んンおぉっ! チンポイグぅっ!! パパぁっ! イクっ! パパより気持ちいいチンポでイグぅっ!! ごめんなさいぃっっ!」
「ほら、イクぞ どこに欲しい?」
「中にっ!! 子宮にぃッ! 注いでっ!! ンおおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イ゛イ゛イ゛ィィぐぅっ!!」
そう言って、ガクガクッと震えながらイク由佳子。
俺はチンポを抜くと、自分でしごいてフィニッシュし、結婚式の写真に思いきりぶっかけてみました。
「ダ、ダメぇ……そんな……あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……」
思い出の大切な写真を汚されて、由佳子はヤバいくらいにビクビクと体を震わせます。
猛烈に興奮している感じです。
「なに興奮してるんだよ。このド変態。」
「だ、だってぇ……パパが汚されちゃったよぉ……」
由佳子は、興奮で声が震えています。
「ほら、綺麗にしないと。」
俺がそう言うと、慌てて写真にたっぷりと付着した精液を舐め取り始めました。
写真立てに入った写真なので、ガラスや木の枠に精液がついているだけです。
写真に直接つくと、拭いても取れなくなる。
なのでそこまでは、俺も鬼になれない。
「まだ飲むなよ。ほら、指輪貸してみな」
俺はそう言うと、由佳子の指から結婚指輪を外します。
そして、鏡台の上に置いてある、小物とかを入れる小さな皿を手に取り、それを由佳子に渡しました。
不思議そうに俺を見る由佳子。
俺は、皿の上に指輪を置きました。
「そこに吐き出せよ。」
俺がそう言うと、由佳子は目を見開いて驚きました。
でも、すぐにその目がトロンととろけるのがわかりました。
そして、口の中のモノを皿に垂らし始める由佳子。
由佳子は垂らしながら、わざわざ指輪に当たるように位置を調整します。
あっという間に真っ白に染まる指輪。
「あーあ。ドロドロじゃん。」
「あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……指輪汚されちゃったよぉ……」
由佳子は、うわずった声で旦那への謝罪を口にします。
でも、謝りながら、自分のクリを指でまさぐっています。
「なんだそれ。オナりながらゴメンなさいとか。」
「だってぇ……ねぇ、もう入れてぇ~」
「旦那に謝ってたのに、もうかよ。」
「謝ったから、もうOKだよ! ほらほらぁ、こんなになってるよ。」
そう言って、自分でアソコをクパァとする由佳子。
旦那は本当に、良い嫁をもらったモノだと思います。
「もういいよ。 スッキリしたから俺帰るわ。」
「フ~ン。いいのかな?これはいらないのかなぁ?。」
由佳子はニヤニヤしながら、ペニスバンドを取り出しました。
もう、それを見ただけで、俺は封印してたアナルメスのスイッチが入ってしまうんです。
「あれれー?。顔がとろけてきた。」
こうなると、逆に入れて欲しくてたまらなかったはずの由佳子が、サディスティックモードに切り替わるようで、入れてくれとは言わなくなる。
そんな感じで、責めて責められる淫乱倒錯関係が続いていくのですが、俺はまたどうしても本物が欲しくなってしまうのです。
なので、ペニスバンドもいいけど、やっぱり血の通った肉棒で、メスとして責められたい……そんな願望がまたまたムラムラと抑えられなくなっていました。
そして、色々なサイトを見て廻り、ホモではないが相互アナニーをしようというSNSへ。
そこで巡り会ったのは、まだ2年生のあいる君でした。
そしてメッセのやりとりを経て会うことに。
あいる君は、内容が内容なだけにとても慎重でした。
でも、俺が自分の経験を話すと、次第に信用してくれたらしい。
何よりも、俺の写真が良かったみたいです。
こういったSNSだと、ガチホモの人からの連絡も多く、送られてくる写真もけっこうキツ目のヤツばかりだったそうです。
自分で言うのもどうかと思いますが、俺は女装が映えるレベルのかなりのイケメンだと思うんです。
そこで安心してもらったみたいです。
俺の方の条件は、相手がイケメン(女顔の)であれば良いと言うだけでしたので、あいる君の若さとかはまったく気にならなかった訳で。
俺が写真を送った後、あいる君が送ってきた写真は、一瞬女?と思うくらいの女顔のイケメンでした。
強強のホモの人とかだと、こんな美少女みたいな若い男の子が相手なら、狂ったようになるのかもしれませんね。
俺は、メスとして本物に責められたいという気持ちはあるんだけど、最近目覚めた女性に犯される感覚も捨てがたく、女顔のあいる君が相手なら、由佳子に責めてもらうような感覚でいけると思ってたんです。
そして、待ち合わせの日になりました。
出会い系とかでのアポ取りよりも、はるかに緊張しました。
それに昔は自分がこんな風にして呼び出されていましたんだっけと思うと懐かしいやら恥ずかしいやら。
こんなにドキドキしたのは久しぶりだなと思いながら待っていますと、「サトルさんですか?」と、後ろから声をかけられました。
振り返ると、あいる君がいました。
写真で見るよりも、きゃしゃでより女の子っぽかったです。
と言うより、見た目は完全に女の子でした。
あいる君は、普通にスカートとブラウスという女の子の姿で、顔にも薄くメイクをしてる感じでした。
髪の毛こそ短めだけど、アレンジが上手いのか、ベリーショートの女の子に見えます。
「あ、初めまして、あいる……くんかな?」
「はい……あの、あいるでイイです……」
あいる君は、頬をほんのり赤くしながら、伏し目がちに言いいました。
これはヤバいと思いました。
これなら普通にナンパとかされるだろうし、俺も街中で見かけたら声をかけてると思ったんです。
「いや、可愛いね! 驚いたよ」
「そんな事ないです!」
両手を前に突き出すようにしてブンブン振りながら、照れるように否定するあいる君。
その仕草も可愛いと思ってしまいました。
と言うか、本当に女なんじゃないのか? と、疑ってしまうほどでした。
最近の子は、ほんとレベルが高い。
「じゃあ、ここじゃアレだから、行こうか?」
「あ、はい……サトルさんも、すっごくイケメンですね……」
「知ってるw。て言うか、そんななりなら、普通のラブホでイイかな」
「え? 僕、男ってバレちゃいませんか?」
少し怯えたように聞くあいる君。
身長は170cmくらいで、体はぺらぺらに見える。
「バレないと思うよ。今、見渡せる範囲であいるより可愛い女の子、いないじゃん。」
俺がそう言うと、本当に耳まで真っ赤にしながら、思いきり否定しました。
正直、俺は、この時点でかなり、あいる君に心奪われていました。
アナルに突っ込んでもらいましたいという気持ちで、こんな事を企画したのに、あいる君を抱いてみたいと思う俺だったのです。
いつもの感じでははなく、あいる君を女として抱いてみたい……そんな気持ちです。
そして、二人で普通のラブホテルに入りました。
あいる君は、ラブホテル自体に入るのも初めてということで、ガチガチに緊張していました。
そして、フロントのパネルで部屋を選び、エレベータに乗ります。
「バ、バレてないですかね?」
あいる君は、やたらと心配します。
別に男同士だとしても、多分何も言われないはずなんだけど。
「全然平気だって。こうやって近くで見ると、ますます可愛いな」
思った通りのことを言っただけだですが、あいる君はまた激しく照れていました。
そして部屋に入ると、「へぇ……こんな感じなんですね。サトルさんはよく来るんですか?」
「たまにね。たいてい女の部屋行っちゃうけど」
「モテそうですもんね。」
「いやいや、あいる君もかなりモテるんじゃない?」
「全然です! 僕、暗いし、コミュ障だし」
「へぇ……じゃあさ、俺と友達になろうよ。アナニー友達に。」
「ふふ。 ハイ! よろしくです!」
この時の、あいる君の笑顔に、俺はやられたのかもしれません。
「じゃあさ、どうする?俺は中綺麗にしてきたけど、あいる君は?」
「ま、まだです……ゴメンなさい……お風呂でして来ます……」
「どうやってやってる?」
「エッ? そ、その……プラのシリンジ使ってます」
「大きさは?」
「200ccのヤツです」
「それじゃ、時間かかるだろ?シャワ浣とかしないの」
「え? しゃわかん?」
「あ、知らないんです。教えようか?」
「エッ? 出すの、見せるって事ですか?」
「いやいや、そんな趣味はないよ。まぁいいや、ちょっとおいで。」
そう言って、あいる君を浴室に連れて行き、シャワーヘッドを外してやるシャワ浣を教えました。
「じゃあ、待ってるよ」
俺はそう言うと、ベッドに寝転がりました。
この後、どうやって相互アナニーをしようかと考えていたんです。
やっぱり、自分がこういう若い子にアナニーをするのを見せるのは、ちょっと抵抗がある。
まずは、あいる君にやらせようと思いました。
そして、待ってるうちに少しウトウトしてしまいましたが、人の気配にハッと起きると、すぐ近くにあいる君がいました。
あいる君は、さっきよりも女の子になっていました。
しっかりしたメイクをして、髪も肩まで伸びていました。
もちろんウィッグだと思うんですが、あまりにもナチュラルで似合い過ぎていました。
そして、ピンク色のキャミソールというか、前でヒモでとじるような、前開きのセクシーなランジェリーを身にまとっています。
スケスケで、乳首まで見えていますが、当然まな板状態でぺったんこです。
下は、ピンク色のホットパンツっぽいショーツを身につけています。
さすがに、女の子が穿くようなショーツでは、アレがはみ出てしまうからだと思いました。
俺も最近、由佳子に女装をさせられています。
これは自分でやるのとは全然違う、
女物のランジェリーを身につけ、メイクもされて、そこで俺は身も心もメスになったんです。
これ女性にされると感じが全然違うんです。
なので、あいる君の気持ちはなんとなくわかりました。
それに当たり前だけど、女装してアナニーした方が、絶対に気持ち良い。
あいる君は、首にはリボンのチョーカーをしていて、2次元を超越したくらい可愛らしい男の娘でした。
「おかしい……ですよね? いつもこの格好でしてるから……見苦しかったら、着替えますね……」
あいる君は、本気で言っているみたいでした。
彼が自分の完成度をわかっていないのに驚かされます。
コレが見苦しかったら、見苦しくない男の娘なんて、大○薫くらいになってしまいます。
ここで気がつきました。
あいる君は大○薫にそっくりなんです。
アナニーネタ探しで、俺はニューカマーの色々なニューハーフモノ、男の娘モノを見てます。
その中でも、橘○那と大○薫は凄くキタ。
女の子そのもののルックスに、俺のに迫るほどの巨根。
俺はあのぶっといのにメチャメチャにアナルを犯して欲しいと思っていました……。
今目の前には、その2人よりも若くて可愛い、あいる君がいます。
興奮で押し倒したくなります。
「全然見苦しくないよ。俺も同じ事してるし、平気だよ」
「え?サトルさんも女装してるんですか?」
「あぁ、バリバリね」
バリバリは言い過ぎだけど あいる君を安心させる為です。
「今日は持ってきてないんですか?」
「あぁ、最近、飽きがきて自分では、たまってきた時しかやらないんだよ。やる時はすごいけどね。それより今は、セフレの人妻にメイクとか下着借りてるよ。」
「えぇっ!? セフレの人と、女装プレイとかするんですか?」
「そうだよ。ペニスバンド着けてもらって、ガンガン突いてもらうよ」
そこは隠しても仕方ないので、正直に言いました。
「凄い……いいなぁ……」
あいる君はボソッと言いいます。
それにしても、見とれてしまうくらいの可愛い女の子姿です。
正直、ちょっとジェラシーを感じました。
俺も、自分の女装にはちょっと自信がある。
でも、若いあいる君には勝てないと思いました。
「じゃあさ、いつもみたいにやってみてよ」
「……はい……じゃあ、見てて下さい……」
そう言うと、あいる君はベッドに上がり、ペタンと女の子座りをします。
そして、持ってきたポーチからローションボトルと、ディルドを取り出しました。
あいる君が取り出したディルドを見て、少し驚きました。
何となく、あいる君は小さなオモチャで遊んでいると思っていましたが、結構デカかったんです。
俺のほどではないですが、日本人基準で考えるとすごく大きいという感じで、なかなか迫力がありました。
「けっこうデカいの使ってるんだね!」
「え?そうなんですか?自分のと同じくらいの選んだんで……」
キョトンとした顔で言うあいる君。
この言葉で、俺もうずき出してしまいました。
そのディルドと同じサイズ?
俺は、嬉しくなってしまいました。
女っぽい見た目しか期待していなかったあいる君が、まさかの巨根?
多分、俺は、このときメスの顔になっていたと思います。
「そっか、いつもやるみたいにやってみてよ」
「は、はい……見てて下さい……」
あいる君は、うわずった声で、ほんのり頬を赤くしながら言いました。
コレだけ見てると、本当にウブな女の子という感じです。
ショーツも、そんな巨根が収まってるとは思えないくらい盛り上がりもない感じで、ホントは女なんじゃないのか?と思ってしまいます。
あいる君は、そのディルドを両手で持つと、自分の顔のところに持っていきました。
そして舌を出したと思うと、チロチロと舐め始めたんです。
スケスケのキャミに、ぺったんこの胸。
そして、ホットパンツっぽいショーツ。
その股間部分が、どんどん盛り上がっていく。
あいる君は、ディルドを舐めることでスイッチが入っていったようです。
そして、トロンとした顔でディルドをくわえる。
女でも、ここまでとろけた顔でフェラする子をあまり見たことがありません。
大きく口を開け、ディルドをズポズポ出し入れするあいる君。
そして、どんどん膨らむショーツ。
結局、あいる君のチンポは、ホットパンツっぽいショーツにもかかわらず、先っぽが飛びだしました。
あれ?
俺のよりデカいんじゃね?
と思いながら、フル勃起する俺。
もう我慢できなくなりました。
俺は疑似フェラを続けるあいる君に近づき、はみ出たチンポを握ってみました。
「あぁっ! ダメぇ……触っちゃダメ……ン……」
あいる君は、ダメと言いながらも、とろけた顔のまま俺を見つめます。
男の娘美人の勃起チンポは、変な感じでした。
自分のとはまったく違う感じがします。
固いけど、柔らかいという不思議な感じです。
そして、妙に熱く感じる。
俺は、ガマン汁があふれている あいる君の亀頭を、そのガマン汁でヌルヌルにして責めてみました。
「ンッ! く、あっ! それ、凄いぃ……あ、あっ!」
あいる君は、もう可愛い声を漏らします。
しゃべっているときは、男としては高めかもしれないけど、やっぱり女の子と比べると低い声でした。
でも、あえぎ始めたあいる君は、女の子の声質でした。
多分、意識してはいないけど、高ぶると自然と女っぽい声を出してしまうのだと思います。
俺も同じだからわかるのです。
俺は、あえぎ続ける あいる君のチンポから手を離しました。
「ごめんね、相互アナニーだったよね?つい触っちゃったよ。」
「そんな!謝らないで下さい!全然イヤじゃなかったです。その……俺さんさえよければ、あの……女の子にするみたいに……ううん……女の子として扱って欲しいです……」
顔を真っ赤にしてあいる君が、切れ切れに言います。
「え? 俺は全然かまわないよ。じゃあ、そこに寝てごらん」
俺は、予想外に思い通りに事が進み、ちょっとテンションが上がってきました。
あいる君に、その大きなチンポをアナルに入れてもらいたい気持ちもあるけど、今はオスの本能が強い感じです。
ディルドを横に置き、ベッドに寝転がるあいる君。
頬を赤く染めて、上目づかいで俺を見つめています。
俺は、あいる君の横に寝転がり、腕枕をしながら、あいる君の頭を撫でてみました。
お馴染みのウィッグの人工的な手触りがするんだけど、まるっきり女の子にしてるような気持ちになります。
「サトルさん、すっごくドキドキします……なんか、す、好きになっちゃいそうです……」
「あれ?あいるは心も女の子なの?」
「ち、違います!女装してるときだけです! いつもは女の子が好きです!」
「フ~ン。あいるは、彼女いるの?」
「いないです」
「童貞?」
「……」
黙ってうなずくあいる君。
「童貞捨てるより先に、処女捨ててもいいの?」
「えっ? 最後まで、するんですか?」
「あ、嫌ならいいよ。途中までで全然OK」
「イヤじゃないです……」
そう言って、俺の胸に頬を乗せてくるあいる君。
なんか、俺の中でまた新しい何かが目覚めそうでした。
俺は頭を撫でていた手で、あいる君の乳首に触れました。
スケスケのキャミの上から、丸見えの乳首がコリコリに固くなっていました。
「んンッ! ン、ア……」
「乳首感じるの?」
「は、はいぃ……凄く感じちゃいます……」
「ねぇ、女の子のしゃべり方した方がもっと気持ち良くなるよ。経験談だけど。」
「は、はい……あいるの乳首……もっと触ってぇ……」
恥ずかしそうに女の子っぽいしゃべり方をするあいる君。
これはますますヤバいと思いました。
俺は多分、余裕で50人以上の女や男とセックスをしています。
最近の変態マゾアナルに目覚めてからは、由佳子がぶっちぎりに一番のセフレでした。
でも、あいる君はそれを越えると直感しました。
由佳子より若く、由佳子より可愛く、由佳子にはない巨根がある。
そして何よりも、クソ淫乱な由佳子と違い、あいる君には恥じらいがある。
俺は、指で弾くように、つまむように乳首を責めました。
「あっ! あぁっ! ンあっ! 気持ちイイぃ! サトルさん、気持ち良いよぉっ! もっとしてぇ……」
潤んだ目で俺を見ながら言うあいる君。
首のリボンのチョーカーがメチャクチャ可愛い。
俺は急に思い出して、カバンからピンクのガーターリングを取り出しました。
ガーターリングは、俺の好みでよくセフレに着けさせていましたけど、今では俺が着ける立場になってしまいました。
「これ着けてごらん」
「うわぁ! すっごく可愛いです!」
そう言って、嬉しそうに太ももに装着するあいる君。
ズキュンと胸を撃ち抜かれたように感じました。
見た目は完全に清純少女。
ぺったんこの胸に、スケスケのキャミ。
それに、首のチョーカーと、太もものガーターリング。
男の本能を直撃するエロい姿です。
そしてとどめに、ショーツからはみ出す巨根……。
2次元は実現可能!
そう思うほど、完璧な男の娘です。
「可愛いですか?」
少しうつむきながら、上目づかいに言うあいる君。
俺は、思わずキスをしてしまいました。
相手は昔の自分みたいな男の娘……そんな事はまったく考えず、女の子にするようにキスをしました。
あいる君は、固まったような感じで驚いていましたが、俺のキスに力が抜けていくのがわかります。
俺は経験が豊富なので、それなりにキスも上手いと思うんです。
自分のテクニックの全てを、あいる君にぶつけてみました。
すると、ぎこちなくあいる君の舌が絡みついてきたんです。
俺はそのぎこちなさに、興奮がヤバいことになって行きました。
長い時間キスをしたまま抱きしめていましたが、そのまま押し倒してみました。
キスをしながらベッドに倒れ込む二人。
でも初相手だとやっぱり難しくて、唇が離れてしまいます。
すると、離れた瞬間、あいる君が大慌てで唇を重ねてきたのです。
ああ、これって行ける!って思いましたね。
由佳子?なんとなく疎遠になって別れましたよ。
なんたって俺には あいる君がいるから。それにその方が由佳子の為でしょ。
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