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『ナスティ・サンチェス (友達の輪っか)』 咥えていいとも!⑦Mr.frogman
しおりを挟むとある大坂ミナミのアダルトショップで知り合ったゲイ青年の話、すこし前のブログ記事でご紹介しましたが、今回はこの「ゴム義姉弟」からのネタです。
(ウェットスーツ好きで繋がった義兄弟ならぬ「ゴム義姉弟」w)
内容はそうですね、さしずめ「情熱ゲイ列島」って感じ(笑)。
この話に出てくる「潜水漁師」さんについてはアタシなりに調べてみたんですけど、情報量は少ないですね。
同じ潜水漁業でも「海女」さんの方は一杯あるのに。
ググって直ぐに出てきたのは、石川県加賀の橋立漁港、、「ゴム義姉弟」が提供してくれた話に登場するゲイ漁師さんって、、もしかして?とは思ったんですけど、個人的にこういう漁をやってる人って意外と散在してるような気もするし、、まあどっちにしても、まあそれは興味半分の話、場所の特定なんて大した事じゃありませんね。
…………………………………………
ゴールデンウィークに、俺のゲイの友達と2人で、ゲイの漁師さんが経営する民宿に泊まり、漁船を釣り船にして海釣りに出掛けた。
朝の出港時に、ウェットスーツを着た兄貴が突然現れて同船した。
映画の『海猿』に出て来る伊藤英明に何となく感じが似てる。
この兄貴は、民宿の親父さんが、俺たちにタイラ貝やサザエを食べさせるために呼んでくれた潜水漁師だった。
そして、話を良く聞くと、親父さんの相方だそうで、今回はゲイのお客さんだけだったので、船に呼んでくれたそうだ。
そこで船内は思わぬカミングアウト状態になった。
俺が、ウェットスーツに興奮するんだと話すと、この兄貴は自分のスーツ下のモッコリを強調させて見せてくれた。
親父さんが操船中だったので、兄貴にこっそり抱き着いて、握らせてもらった。
俺たちが岩場近くで糸を垂れて楽しんでいる間に、潜水漁師の兄貴は、海に潜ってタイラ貝、サザエ、そして禁漁のアワビまで採って来てくれた。
船上で釣った鯛、鰆、タイラ貝の刺身と、焼きサザエとアワビを食べながら、ゲイ談義に花が咲いた。
兄貴は、漁師の息子で、船はまだ持っていないので、知り合いの親父さんの船で漁に出る事になってそこで親父さんと知り合ったようだ。
食後、お互いの相方とエッチなことが始まり、俺の相方が親父さんに掘られている間に、俺は潜水漁師の兄貴のウェットスーツを脱がせ、海パン姿の兄貴をいただいた。
潮の香りのするデカマラだった。
先日のゴールデンウィークに釣り船でゲイ友達になった潜水漁師の兄貴が、俺の休みに合わせて、我が街まで遊びに来てくれた。
目的は、我が街にあるゲイスナックに飲みに出ることと、もちろんその他のプラスアルファ。
兄貴は漁港のある町から、俺ん家まで高速道路で1時間弱なので、ワゴン車に普段の仕事の装備を積んで来てくれた。
地元の民宿のゲイ親父さんの相方だと思っていたので、浮気を心配したら、仕事中に知り合ったヤリ友関係で、仕事で2人だけで船に乗った時にウェットスーツ好きの親父さんに抱き着かれ犯されるだけだそうで、今回、俺ん家に遊びに来ることも知ってるらしく、俺は安心して遊べることを知った。
兄貴は土曜日の昼前に到着したので、ファミレスで食事後、ラブホにに寄った。
ウェットスーツだけでなく、大きなバッグに、タンクまで持ち込んでくれた。
ウェットスーツだけでなく、ダイバーフェチの俺にダイバー体験させてくれるという。
裸になると、マスクとレギュレーターとタンクを装着させてくれた。
俺は、それだけでもう股間が頭を持ち上げ出している始末だった。
風呂の中で使ってみたいと言うと、風呂に湯を入れ、タンクを湯船の外に置き、潜水気分に。
そこへ兄貴が、裸で入って来て、目の前にデカマラを晒す。
俺の目の前に、兄貴は、挑発的に股間を突き出してきた。
レギュレーターで呼吸できていたので、握って扱いてやった。
興奮すると、レギュレーターからの呼吸では、少し息苦しかったので、水面上に顔を出し、レギュレーターを外した。
体を拭いてベッドに横になっていると、兄貴はウェットスーツを着始める。
背中のファスナーが上げ辛いというので、手伝いながら、股間に手をやると、兄貴のは既に上向き勃起硬直状態になっている。
自分1人で着ていても勃起してくるらしい。
続いて、バッグからもう1着ウェットスーツが出てきた。
それを俺に着ろという。
民宿の親父は、普段は素潜り漁らしいので、それを借りて来てくれたらしい。
借り物なので、汚さないようにと、ボクサーブリーフを穿き、チンポは皮を最後まできれいに剥き上向きに入れるようにと言われ、初めて着るウェットスーツに、手足を入れていった。
ウェットスーツを着る俺が興奮気味なら、それを手伝う兄貴も興奮状態になって息が荒い。
着終わるまでに何度も俺の股間を撫でてきた。
レギュレーター付きフルフェースマスクを取り出し、タンクに繋ぐと、俺に着けさせ、バンドを強く引き、顔に密着させた。
既にタンクのバルブが開けらていたので、呼吸は普通にできていた。
ベッドに横にさせられ、兄貴は俺の硬直したモノを握ってくる。
兄貴の硬直状態のモノを俺のモノに重ね合わせてきた。
ウェットスーツ同士の股間の擦り会わせは、ウェットスーツフェチには、たまらない刺激だった。
たまらない刺激に声を上げていると、「海の中でエアー切れだ! さあどうする?」と、タンクのバルブを閉められた。
息は吐けたが、吸えない。ギブアップすると、バルブを開けてくれた。
「こうしてダイバーは死んで逝くんだ。」
潜水漁師は、命懸けの仕事なんだと兄貴は少々自慢気だった。
窒息プレーがしたいと、俺のフルフェースマスクを外し、兄貴自身が装着した。
自分1人で遊ぶと危険なので、付き合って欲しいと言って、バルブを閉めさせられられた。
潜水漁師は、素潜りもするので、息が長い。
俺の2倍以上の窒息状態でギブアップの手が上がる。
3回目の時に、勃起しているモノをウェットスーツの上から扱いてやったら、すぐに手が上がった。
バルブを開けて呼吸しながら言うには、呼吸が苦しいよりも、射精しそうだったらしい。
次に息を整えてバルブを閉めて、すぐに扱いてやったら、またすぐに手が上がったが、2分くらいは、息が止められるはずなので、無視して扱いてやった。
兄貴が、体をよがらせ「死ぬ!」と言って脱力したので、慌ててバルブを開けてやった。
すると、息をしながら、本当に殺されるかと思ったと言う。
でも、窒息しながら昇天射精してしまったらしい。
股間の硬直は萎えて柔らかくなっていた。
股間が気持ち悪いので、ウェットスーツを脱ぎたいと言うので、それを脱ぐ前に生でチンポを擦り着けさせて欲しいと言うと、OKだったので、俺が先にウェットスーツを脱ぐことにした。
脱いだら案の定、俺のボクサーブリーフに先走りの染みが着いていた。
俺の勃起して剥け切った斜め上向くチンポを生で咥えてきた。
俺がウェットスーツに擦り着けたいと言うと、帰宅したら洗うことになったので、ラブオイルを使ってもいいと言うので、ウェットスーツに素股させてもらい、俺も昇天させてもらった。
そして、帰宅して車を置き、繁華街に食事に出た。
俺の行き着けのゲイスナックを2軒回り、帰宅したのは、翌日になっていた。
俺ん家に泊まるゲイ友は皆、俺のセミダブルベッドに一緒に寝るので、下着だけになって誘ってみると、兄貴も俺の腕枕で寝たいと言うので、狭いベッドに抱き合って眠った。
ラブホで風呂に入ってきたのに、どことなく潮の香りのする兄貴だった。
今朝、目を覚ますと、兄貴が俺のチンポを尺って、自分のモノを扱いていた。
泊めてやった奴に良くあることだ。
気付かない振りをして、薄目を開けて見ていると、口が疲れたのか、手で扱きだした。
俺のモノは、最高勃起状態になると、皮余りがなくなり扱き辛くなる。
そこで兄貴は、手の平に唾液を着けながら扱き始めた。
俺はそのヌルヌルが気持ち良く発射してしまった。
兄貴は、ティッシュで丁寧に精子を拭き取り、俺のチンポをボクサーブリーフの中へ戻した。
その後、ティッシュの臭いを嗅ぎながら、自分のモノを扱いていたが、俺の顔の方に近づいて来て、扱き続けている。
肩をトントンと叩いて俺が起きているか確認したようだが、気付かない振りをしてやったら、俺の口にチンポを入れて来た。
まだ、気付かない振りをしていると、亀頭を突っ込んで扱いている。
やっと目を覚ました振りをして、目を開けると動きを止め、亀頭を抜いた。
兄貴は「咥えて欲しいなら、俺に跨がれ」と言うと、俺の胸の両側に膝をつき、俺の頭を抱えてチンポを咥えさせた。
お返しに吸い付いてバキュームフェラしてやったら、悲鳴を上げて、口に出していいかと言うので、OKしてやったら、気持ち良さそうに昇天射精して、俺の腹に座り込んだ。
俺の腹に座り込んだ兄貴に、重いから降りろと言っても、放心状態でチンポを握って余韻を楽しんでいた。
再度、「淫乱野郎、早く降りないと死刑にするぞ!」と言うと、「腹上死させて下さい。」なんて笑っているので、強行に奴のケツ下から体を抜き、兄貴をベッドに横たえた。
今、射精したのに、萎える様子がない。
昨日、今日と、連続してオーガズムに達しているのに、元気で性欲を残している。
流石に体力勝負のガテン野郎である。
そんな兄貴が気に入った。
彼氏にはできないが、ヤリ友としてリピーターにしたかったので、送り出す前に、魔法を掛けることにした。
チンポが萎えることのない兄ちゃんを、『死刑にしてやる』と、おもちゃの手錠を掛け、両足首をロープで縛り、扱き始めた。
最勃起状態を左手で強く握り、亀頭にラブオイルを着け、亀頭責めを始める。
すぐに、くすぐったさにギブを言い出したが、死刑になりたい奴に手加減無用と言い続けて、亀頭責めを続ける。
すると声が、悲鳴に変わり、野郎言葉を使っていた男野郎に、オネェ言葉が混ざり出して、オーガズム状態に、甲高い悲鳴と共に潮吹きをした。
潮吹きは、1m超えのモノが3回吹き出して、シーツに雨のように広がった。
兄貴は、快感に失神し、放心状態で、眠ってしまった。
朝食の用意ができて、起こしてシャワーを浴びさせた。
食事しながら、何が起こったのか説明すると、女の潮吹きを知っていたので、自分が潮吹きをしたと知って驚いていた。
帰宅の準備をしながら、昨日からの一連のエッチについて話しながら、また遊んでもらえるかと聞いてきた。
もちろんだ。
そのために、俺が楽しむより、楽しませてやったのだ。
潮吹きをした奴は、皆リピーターと、心でつぶやいた。
次に、釣りに行く時は、俺に連絡して欲しいと兄貴は言った。
タイラ貝やアワビをご馳走してくれるそうだ。
5月にゲイ友になった潜水漁師の兄貴から誘われて、海開き前の海水浴場で潜ってエッチして来た。
初日の土曜日は、生憎の天気で、海に入れなかったので、奴のアパートで、借りてくれたウェットスーツをボクサーブリーフの上に着て、俺はフルフェースマスクをして、2人で抱き合って、股間を擦り着けて合って、最後はウェットスーツの上から、お互いの勃起を扱き合って射精した。
夕食は、兄貴が、前日までに潜って採って、知り合いの旅館の生け簀に預けてあった貝類の刺身と、焼き大アサリとハマグリで、酒を飲んだ。
夜は、俺が兄貴のシングルベッドで寝て、兄貴は畳に座布団を敷いて寝る予定だったが、俺がベッド横に誘うと潜り込んで来た。
旅館に食材を取りに行った時に、風呂に入って頭を洗っていたのに、潮の匂いがした。
その匂いに俺の股間が反応していたら、兄貴の左手が伸びて来た。
俺も兄貴の股間に手をやるとテントを張っている。
そこで、握り合いが始まり、布団を避けて69状態に。
兄貴の陰毛も潮の匂いがする。お互いに口内にぶっ放して終了。
兄貴と寝る前に、お茶を飲みながら、陰毛まで潮の匂いがした話をすると、俺にハマグリやアサリを食べさせるために、砂浜で海パンにマスク・シュノーケルだけで、背丈程の深さの所で潜って採ってくれたらしい。
その位の深さの物が大きいそうだ。
だから、潮の匂いが残っているらしい。
頭髪も一般のシャンプーでは、潮の匂いまで落ちないらしい。
それから、ゲイ友達にだけ話せることだと言ってこんな事を教えてくれた。
巣潜りの時間に限りがあるから、両手で砂を掘りたいので、海中に網袋は持たずに潜り、採ったハマグリは海パンに入れて、ゴムボートに持ち上がるから、ハマグリに俺のチンポの臭いが残っていなかったかと、笑っていた。
その後、2人で抱き合って眠った。
朝、股間に違和感を感じて目を覚ますと、兄貴が、俺のチンポを咥えて、勃起状態だった。
今日、俺がウェットスーツを着たら、生チンポに触れられるのは、これが最後と意味不明なことを言っていた。
今日は、天気も回復したので、軽く朝食を済ませ、俺は海パンにウェットスーツを着た。
奴のワゴン車で海水浴場へ行った。
海開き前で海水浴客はいなかった。
俺は、マリンブーツを履き、フードを被り、ゴムグローブをして、ウェイトベルトまで腰に着けたが、兄貴は、海パンにマスク・シュノーケル姿の巣潜り姿だ。
タンクやレギュレーターは、資格がないと借りれないので余分がなく、兄貴の物を俺が使って、兄貴は、巣潜りだと言う。
海の男だから平気だと言う。
俺の完全装備は、クラゲに刺されないように気遣ってくれたのだ。
砂浜でフルフェースマスクをして、呼吸ができることを確認して、俺のウェイトベルトにゴムボートからのロープを結び、2人で沖の方へ歩いて入って行った。
胸まで海水に浸かった所で、しゃがんでマスクに海水が入って来ないか確認して、もっと深い所まで歩いて行った。
兄貴は、ボートに捕まり泳いでいる。
兄貴が、潜って来て俺にストップをかける。
兄貴は、水面に浮かび、俺を見下ろしている。
潜って来て俺に抱き着く。
シュノーケルを外し、俺のマスクにキスをする。
潜水初体験の俺の股間は硬直状態になっているので、それを握られる。
兄貴は息継ぎのために水面に上がる。
また潜って来たら、海パンがない。
俺の前でチンポを扱いている。
兄貴は海中で勃起状態になったようだ。苦しそうな顔をして海面へ。
兄貴が再び潜って来て、俺の前で勃起を指差す。
浮力があるので、体が固定できないので、肩に左手を置き、右手でグローブをしたまま扱いてやると気持ち良さそうな顔をして目を閉じる。
目を開けて息を大量に吐き海面へ。
それを5回ほど繰り返して、絶頂になり、海中で射精して、白い糸を引きながら、海中に漂った。
兄貴は、数分海中を覗きながら浮いていたが、再び潜って来て、今度は俺のウェイトベルトを左手で握り、俺の股間をウェットスーツ越しに握り、扱いてくれた。
数回息継ぎに上がり、3回目で射精した。
兄貴に苦しい思いをさせるのもと考え、兄貴の息継ぎ中も自分で扱いていたので、早く昇天できた。
俺が指で○印を作ると、帰ろうと指差すので、浜辺に戻った。
途中で兄貴が海パンを穿いたが、勃起状態が残っていた。
ワゴン車の横で、ウェットスーツを脱いで、海パンを脱いだら、内側にこってりと精子が着いていた。
それを兄貴が、次に会うまで貸してくれと言った。
しかし、海パンに余分はなかったので、代わりに昨日ウェットスーツ下に穿いて、汚してしまったボクサーブリーフを奴に貸して帰って来た。
結局、潜水初体験で、海中エッチまでしてしまったのだ。
それから兄貴の繋がりで、まるでパーティーみたいな感じで色々な男どもとやった。
自分がやるのももちろん楽しいし、漢達がやっているのを、そばで観てるのも興奮する。
茶髪ブロンドの爽やか系青年・小川大樹君が、凛々しい顔立ちの丸刈りスジ筋・館純一訓練の体支えて、その柔軟性を見せつけるアクロバテット演技が始まった。
お互いが身につけていたラテックスのトランクス脱がし合って、純一が大樹の肉勃起をしゃぶり始める。
四つん這いで口マン使いされる純一の股倉ビンビン大筒勃起から、大量の透明な我慢汁が床にツーと滴り落ちる。
その様子が恐ろしくイヤらしい。
今すぐ床に溜まったそれを舐めたいくらいだ。
大樹が引き受けるケツ舐めは、純一が尻を床にぺったりとくっつける180度の大開脚だ。
その純一は、俺にこれ見よがしに気持ち良さそうなツラを見せつけてくる、自分のケツの刺激にご満悦なのだ。
上下69でしゃぶり合って、絞り出すそれぞれの1発目が濃い。
台座に片足上げる純一の小尻を、さらに大樹がクチュクチュとやれば、また純一のビンビン勃起から、凄ごい大量の先走りが!
そのまんま、大樹が後ろから純一のチンポをヌプンとハメられる立ちマンのコース展開だ。
徐々に加速度上げる純一のチカラ掘りに大樹が感じた後は、片脚を高々と抱え込まれるアクロバティックな体位が始まる。
大樹が足を戻して、さらに突かれ続けると、ハァー!の喘ぎとともに、チンポの先から今度は種汁がツーと流れる!
何も触っていない掘られ勃起が、ビクンビクンと上下して、さらにドクドクドクーっとザー汁が大量に漏れ出る!漏れ出る!
トコロテン射精!これがエロの極地だ。
最後に、座位で大樹の勃起にケツ振って、大樹の腹筋に擦れるや、またまた膨らんだ純一のチンポ。
まんま床に手を付く後ろ向きのブリッジも、180度開脚の上下ピストンも純一の柔らかい体ならではの座位だ。
色んな体位で自分でケツ振り続けて、絞り出す。
兄貴が、普段、ダーヤマと呼んでる山田君のアゴを持ち上げ、舌を突っ込みキスをくれると、大口開けてもっと欲しがる山田訓練の顔にペッと上から唾吐きをする。
そんな山田をフェラに戻して、口を開っ放しにさせる喉マンファック。
強ピストンでズロンズロンと喉奥突いて、一気挿し一気抜きと、チンボ欲しがる口が付いていかない様に、兄貴は山田の頭はガッツリ鷲掴みしてる。
当然、ヨダレがダラダラと零れ落ちて情けねぇツラの山田。
ギュッと根元握った玉も顔に押付けられて、さらにペッペッと唾を吐きつけられて、もう顔中ベトベトだ。
そして役割交代、兄貴が抜けても、元々ダチ関係の岡田・山田は、二人でさかるばかり。
岡田が山田の巨根に膝まづき、それをベッチョベチョに濡らし舐める。
コックンコックンと喉を鳴らして、お互い貪り方もエゲツない。
岡田の余り皮で山田の亀頭を包んで筒合わせが始まる。
そして仰向いて山田の突き立てた舌に、岡田がケツを下ろして上から乗っかるケツ舐め。
目一杯開かれた岡田の尻の谷間を山田が下からレロレロレロ!
逆に岡田の山田へのケツ舐めは脚を上げさせ体を二つ折りだ。
フェラで濡れた肉棒でズリズリと擦り付けてから髭面でガッツリ。
この岡田の餌もらう動物みてぇなガッつきっぷり!
山田のケツはもうグッショグショだ。
ケツ舐めから、フェラに戻って岡田のチンポに山田が再び口奉仕。
いきなりゴムを被せてさらに続けさせると、ビクンビクンと岡田が仰け反る! 渾身のブリッジで仰け反る!
口の中にイク快感!
ゴムの先に白い雄汁がたっぷり溜って、それごと口にふくんだり出したりの味わい三昧。
ゴムを外してゴムだけを高い位置からぶら下げて、欲しがる山田はまさにチンチンする犬同然だ。
軽い変態プレイに2発目シゴき噴く岡田に今度はたっぷりブッ掛けられて、山田のこの恍惚表情!!
それが証拠に、夢中でデカチン擦って、これまた大量に汁を床に撒き散らす!!
ふーう、見てるだけで満腹だ。
でも俺はやっぱり兄貴との二人だけの海中ファックが一番良い…。
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