アッキーラ・エンサィオ020『口腔プレイと言語化不能の不倫アンテナ』
噛まれた舌をそのまま吸われてビクッと身体を震わせると、離れるなと言わんばかりにしっかり抱きこまれてしまった。
「ぢゅっ♡………ぢゅるっ♡………ぢゅるるっ♡口、閉じないで」
抱きしめる腕に力がこもり深く口づけられる。角度を変えながら触れられて、さらに奥まで舌が挿入された。
「っん♡」
「上顎、気持ちいい?」
上顎をベロリと撫でられて心地よさに声が漏れた。
「僕も、気持ちいいよ。柔らかくてあったかくて、君のこと好きだなぁって実感してる。舌が痺れるまで舐めてたい……んっちゅちゅるれろれろれろ」
「ぢゅっ♡………ぢゅるっ♡………ぢゅるるっ♡口、閉じないで」
抱きしめる腕に力がこもり深く口づけられる。角度を変えながら触れられて、さらに奥まで舌が挿入された。
「っん♡」
「上顎、気持ちいい?」
上顎をベロリと撫でられて心地よさに声が漏れた。
「僕も、気持ちいいよ。柔らかくてあったかくて、君のこと好きだなぁって実感してる。舌が痺れるまで舐めてたい……んっちゅちゅるれろれろれろ」
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。