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第6章
日輪雲編 ケツの○が「トロマン」へ変貌、徐々に自ら奴隷化する女装男の性②
しおりを挟む【 おチンポウマウマ2本目 隷子 (5月23日(金)】
四つんばいになって後ろから挿入、激しく出し入れされながら言葉責めされるのが好きです。
彼「あ~いい気持ちだ、そろそろイキそうだ。さ~、どーして欲しいんだ?」
隷子「あ~!中に!」
彼「中になんだ?」
隷子「中に出してください!」
彼「お願いしますは?」
隷子「お願いします!中に出してください!」
彼「このまま中に精子を一杯だしてほしいんだな?いいんだな?子どもできちゃうぞいいのか?」
隷子「はい!お願いします!湛(しずか)さんの精子で隷子の中にいっぱいだしてください!どうなってもいいです!」
彼「よし、種付けするで!いくで!出すで!隷子をオレの精子で一杯にするでぇ!」
隷子「あーはやく!お願い!いっぱいだしてー!隷子を汚してくださいー!」
彼がドクンっドクンっと隷子の直腸の奥深くに射精したのがはっきりとわかりました。
隷子「アーでてる~!、入ってる~!隷子の中にいっぱい・・・!」
そのまま隷子もシーツに向かって精液液を何度何度も発射。
まもなく隷子のアナルからドローってたっぷりの精液が溢れお尻に流れてきました。
下半身が精液まみれの隷子、快感・幸福感で放心状態でした。
【 おチンポウマウマ3本目 隷子 (6月20日(金)) 】
ホテルの裏の入り口に車を止めると助手席に男が2人乗り込んできました。
2人が乗り込むと、そのままホテルへ。
もう3年も定期的に逢ってる男は痩せたやくざぽい遊び人で、知性のカケラもない危ない人です。
彼とは夜の発展公園で知り合いました。
女装子と見ると、あたりかまわずお尻を撫でまわし、周りで人が見ていても関係なく、パンティをおろして自分のチンポを突っ込みたがる人。
でもチンポのサイズが小さめなのが負い目らしく、先週から40代の、小心者で女性と付き合った経験がまったくないというおとなしい男を連れてきています。
男は平たい自分のお腹の上に隷子を乗せ「これいっぱい吸うんやで。」とラッ○ュをよこします。
静かに吸い込むと、体の芯がジュワッっと熱くなり、大きく足を広げて男の上に跨っているドラでトロけた隷子のおま○こが、生でくわえ込んでいる男のオチンポを締め上げます。
小心男が、ソファーから男のチンポを根本までくわえ込んだ隷子の大きなお尻を見ているのを感じ、思わず興奮し、無意識のうちに腰を前後させると「ああああ~、キモチいい~!イクよ~イクよ~!」と男が叫び、隷子は思わず「だめぇ~、妊娠しちゃう!子供ができちゃう!いや~、中だしいや~ん!」と言いながら、さらに激しく腰を振りました。
勿論、グチュグチュと嫌らしい音をたてながら、男のオチンポが隷子の中に出たり入ったりを繰り返している様子を、小心男からよく見えるようにお尻の位置を調整しながら。
「イクでぇー、中で出すど、オラッ!おおおお、イグッイグッぅ!」
隷子のオマンコの中に男の精子がドプッドブッと放出されているのを感じ、隷子は女の喜びを感じながら、さらにそれを搾り取るように、腰をくねらせチンポを締め上げます。
隷子が精子が漏れないように、マンコを締めながらゆっくり男から降りると、男は小心男に「ホレ、今度はおまえの番だ、デカいチンポをたっぷりぶちこんだり」そういいながらお風呂場に消え、代わりに小心男がベッドにゆっくり近づいてきます。
その時の隷子は、真っ白なベビードールを着て下は白のガーターストッキングだけ。
先ほどの行為の余韻から、かすかに息を弾ませベッドの上で、男に背中を向けて小さく丸くなっていました。
小心男は無言でベッドに上がると隷子の腰に手を伸ばし、起きるようにうながしました。
隷子は丸くなったままお尻を彼に向け起きあがると今度はお尻を上げるよう、またうながしてきたので隷子は足を閉じたままお尻を高く上げました。
かすかに白い液体を垂らし、濡れてヒクついている隷子のアソコが小心男の前にさらされます。
小心男はズボンを脱ぐと大股開きでチンポを隷子のアソコに押しつけてきましたがまだ勃起していないようで、入りません。
小心男はクチャクチャと口で音をたてながら、唾をつけ手で自分のチンポをしごいています。
やっと硬くなったようで、ゆっくり隷子のアソコをかきわけながら入ってきました。
前回、初めて会った時、隷子はバックスタイルで男に犯されながら「ホレ、こいつのくわえてやれ」と言われ、フェラを始めた途端、この小心男はイッてしまいました。
今までまともにフェラされたことも、ま○こに入れたこともないからなのでしょう。
だから初めて隷子のアソコに入れても小心男は決して激しくピストンなどせず、かすかに腰を前後させています。
隷子はラッ○ュを吸いこみ、小心男に隷子のオマ○コを気に入ってもらえるようキュウキュウと締め付けてやりました。
その時、男がお風呂から出てきました。
「お、ちゃんとヤッてるな、よしよし」
そしていきなり小心男の背後に来ると、彼の尻を掴み「もっとこうやって突いてやるんだよぉ!!」と、グイグイと小心男の腰を、隷子のお尻に打ち付け始めたのです。
変な構図です。
「あはは、痛い痛い、骨にきちゃうよお」と小心男は情けない声を上げ、方や男の方は「ホレホレ、隷子がキモチイイって喜んでるで!ハハ!」と下卑た笑いをあげています。
隷子は「ああん、イヤン、あんあん」と、性処理道具のように自分が使われたことに異常な興奮をおぼえ、喘いでいました。
でもとても残念なことに、今回は小心男を射精に導き隷子の中にザー汁を大量に流し込んでもらうことはできませんでした。
来週こそは、絶対に隷子のあそこの締まりで彼の精液も、すべて受け入れたいです。
そして、隷子はベッドを降りてソファでタバコを吸ってくつろいでいる2人の前に行き、四つんばいで2人にお尻を向け「ねぇ~ん、見て見て見てぇ~~!!!」
と叫びながら、注入された2人分の精液をぶちゅぶちゅとおま○こから床に垂れ流す所を見てもらいたいのです。
【おチンポウマウマ4本目 隷子 (7月10日(金)) 】
夜、どうしても男に抱かれたくて、女装子好きが集まると噂されてる公園に行きました。
たいして好みの男もないから、トイレでアナルオナニーしようって気持ちになって事前に準備してたローションをお尻に沢山塗って (家でやるより量も増えます。)エイナス4入れてオナニーしてたら、上から覗かれてたみたいで「おいっ・・・なにしてんの?!」って小声で声をかけられました。
隷子びっくりしちゃって「えっ・・・てか、何覗いてんの?!!」って言ったら「もし俺でよかったら、相手になるよ?」の返事。
速攻でドア空けて招き入れたら2人も入ってきたので「えっ?なんで二人もいるの?一人だけよ。」って言ったんだけど「さっきから2人でつけてたんだよ。しかも一緒に見てたの気がつかなかった??」って。
しかたないから、もういいやって気持ちになって。
それで初めての3P。
まずは気持ちよくして欲しいなんていうから、一人の男性にフェラしてあげて、もう一人には自分でしごいてもらう代わりに隷子の体を自由に愛撫させました。
でも、あくまでも流れは「隷子」が主導権をにぎりつづけます。
だって一歩間違うと暴力含みの輪姦って事になりかねないし。
男達が興奮してきたところで「入れていい?」っていうから「いいよぉ、どっちが入れるの?」
「俺から・・ゴム無いけど」
「うん生でいれていいよ。」って蓮っ葉な口調で返事したら、その言葉で興奮したのか隷子のアナルにおもいっきり入れてきて。
……そこからは、ダメね。
こっちが男達の言いなりになってしまって・・後ろからガンガンついてくるし。
でも立ちバックってすっごく興奮します。
大好きな体位。だって、犯されてる感じがすごいんだもん。
「はぁ・・・もういきそう・・」
「いいよぉ・・・どうしたいの?」
「中に・・・だそうかな・・」っていい終わらないうちに、出されてしまって、奥で「ドクドク」してるのを感じるほど、彼ら溜まってたんですね。
出し終わったら、さっさとチンポを抜いて「次、お前な」今までフェラしてあげてた男性が入れてきます。
少し前の男より太くなかったけど長かった。
この人は強かったぁ・・・。
「ふぅう、すっげー気持ちいい、、」っていいながら、隷子のアソコいじったり、アナルいじったりピストンしながら器用に愛撫してくれるの。
一人目で隷子はイかなかったから、今度はこの男といかなきゃ・・と隷子も、少し声を上げて「アンアン」って言って自分を燃え立たせました。
男は隷子の腰をがっちりつかんで、自分の動きにあわせて隷子の体を前後させて「はぁ~っアナルがすごいよぉ・・・」とか、奥が締め付けるとか、色んな事いって隷子を興奮させるんです。
隷子のアナルが彼のアソコに絡んでいく。
「とろける」ってこういうことなんだなって感じ・・・隷子も段々のぼりつめてきて、彼のがもっともっと奥に欲しくなる。
「もっとぉ、、奥まで突いて。」
「おらっ、、おらっ、」
最初に隷子の中で果てた男は、隷子達をみながら一人でオナニーを初めてました。
「もっと見てっ。。隷子のこと」ってオナニーしてる彼を挑発したら隷子の口にヌルヌルのチンポをくわえ込ませてきました。
「ううっ。」
隷子のお尻から出したばかりのやつをくわえるなんて。
隷子の中にいる男のほうが、その隷子の姿をみて、急にのぼりつめてきて「隷子ちゃん・・・出していい?」って「隷子も一緒にいくっ、、」
「いくよっ、いくっ・・・・」
「隷子も・・・」
男が隷子の奥でドクドクと子種を吐き出すと、同時に隷子もいきました。
二人で一緒に果てました・・・・
しばらく二人でつながったまま息を切らしてると、さきほどの男が、隷子と男がつながってるアナルにむかって2度目の射精・・・そして、つながってる男が軽く動いて、その精子を隷子の中にいれてくる。
男がやっと隷子の中から出てくると「中の出してみてよ。どれくらい入ってるのか。」隷子はお尻を突き出して、男達の精子を力んで吐き出しました。
思ったより少なかったけど、それをみた男達が「ありがとう・・またしよう」って言ってくれました。
【おチンポウマウマ5本目 隷子 (8月26日(金)) 】
勃起薬でガチガチになった男の使いこまれた竿で、薬効かせたトロマンをタップリ掘り上げられました。
犬の格好で首輪の紐ひっばられながら、アナルマンコひくつかせて何度も達してしまいました。
交代しながら、男達にトロマンを揺らされ、中だしされて種壺になってしまいました。
トロマンから垂れる種オイルをローション代わりに使われだして、雁でマンコの壁を抉る快感の虜でした。
たまらないトロマンの快楽でした。
もう本気です。
男になんか戻りたくない、、。
………………………………………………………………………………………………
倶楽部発のプレイでは自由が効かないので、シティホテルを予約し丸一日をかけて野外も含めて色んなロケーションでプレイを行いました。
このプレイ、全体を通して、湛(しずか)の用心棒件・共演者である倶楽部のQさんと隷子さんの絡みが印象的でしたね。
「僕はゲイでも女装子サンには興味がないんです」と初めは言ってたQさん。
最初はQさん、隷子さんにセーフスタイルで絡んでいたんですが、何度か会ううちに途中で、彼女に分かるようにゴムを外して見せてました。
別に惚れたわけでもないんでしょうが、肉欲に勝てなかったとゆーか、悪い言い方だけど、男を味わうには、隷子さんってお手軽だったんでしょうね。
一方、隷子さんは、相手がいくら倶楽部の従業員でも「素人さん」であるのが分かっていたので、Qさんとはセックスするのを嫌がってたんですが、倶楽部でアナルの方は拡張済みの隷子さん、両手で相手をブロックしてもQさんが上から押さえつけても、アナルが十分広がってるから手を使わなくても入ってしまう身体だし(笑)。
あっとゆー間でしたよ。
まあ本気で嫌なら、男同士なんとでもするんだろうけど。
隷子さんのイヤイヤは最初だけで、そのうちおとなしくQさんを受け入れてましたね。
Qさんによると 「さすがにセーフの時と生とでは、熱く火照っているペニスからでも違いが感じ取れますよ。少しじっとして中の具合を感じ取ると彼女の場合、事前にローションを仕込んでいるようで中がヌルヌルしているのが分かる。体温で暖められた直腸は、昔、試しに付き合ってた女性の膣のような感じでもあり、いやそれ以上の締り具合かな。なかなかない名器ですね。」とか。
自分自身がゲイなのに、隷子さんを自分の性対象である男性ではなく「半女性」とみなしてるのが面白いです。
女装子さんの場合は、自分の身体に対する意識の持ちようが違うから、「あんな感じ」になるのかも知れない、とも。
隷子さんに限った話ではないんだけど、"彼女"達は、男の要求をたやすく受け入れてしまう部分があるみたい。
それがエスカレートすると自分の中に秘めていたマゾの血が表面にさらされてくる感じなのかな。
それが証拠に、こちらが中出しする瞬間、彼女らの感じ方の興奮度が増している様に見えますものね。
それに中で逝った後も、すぐには抜かないでじっとしていて欲しいと、せがんだりするし。
湛(しずか)らとは違って肉体的に感じるんじゃなくて、自分の身体に起こった異変を一旦「女」の感覚として捕らえなおして、それを脳内で一度変換して「快感」にしてるみたいな。
それに男が一度、生でやってしまえば、次回からノーガードOKが多いのも女装子さんの特徴みたい。
生理など無い女装子さんは、相手の男とタイミングが合うと、それこそ性の奴隷みたいになる可能性があるから、、。
うーん色々な意味で気を付けた方がいいですね。
湛らみたいな「職業婦人」が在籍するところで、お遊びになった方が人生、安全かも。
まあ、湛が言えたことではありませんが。
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