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#09 : 捕食者喪黒の横顔④
FUKUの顔面騎乗【後編】
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「あたしのお尻で潰してあげる。逃げようとしたってムダなんだから・・・」
目隠しをされていたのでFUKUちゃんのお尻が迫ってくる様子は見る事が出来ませんでしたが、FUKUちゃんの言葉、腰を落とすにつれて聞こえてくるベッドのきしむ音、お尻が顔に近づくにつれ温度が変わる空気、そのすべてが目で見る以上の怖さを僕に与えました。
顔をお尻でつぶされた感想・・・
思ったよりも重くないなぁ、というのが一つ目。
僕も汗ばんでいる為か、すこし湿って、ちょっと匂いがきついけど、これもそれほど嫌ではない感じと言うのが二つ目。
人の、しかも、中身は男性のお尻で顔を潰されている屈辱感でいっぱい・・・最悪だ、というのが三つ目でした。
細い体ですが、何の因果かこれでも僕は一応レスリング経験者なのです。(かなーり弱かったのですが)
組み伏される屈辱感は普通の方以上に感じます。
ましてやお尻なんて・・・女でもないのに、あぁ、汚れちゃったんだなぁと思っていました。
お尻が顔と密着し、呼吸も絶え絶えという状況なのに、FUKUちゃんはお尻で僕の顔を圧迫してきました。
「いいわ、すごく気持ちいい」と言っていたFUKUちゃんですが、体として気持ちがいいというよりも、どちらかと言えば、僕をお尻の下に敷いているという状況を楽しんでいるようでした。
そして、屈辱感でいっぱいの僕に更なる追い討ちが。
最初は思ったほど重くなかったと言いましたが、おそらくFUKUちゃんは力をいれて体重が掛からないようにしてくれていたんだと思います。
ですが、興奮するにつれてどんどん体重が掛かってくるのが顔の感触、頭蓋骨の軋みで分かりました。
彼女のお尻自体は、実は男性であることを忘れさせるほど柔らかかったのですが、お尻が大きく、体重もあったため、死にそうになるくらい苦しかったです。
鼻の軟骨も折れたんじゃないかっていうくらい痛みました。
「さて、次はもっと気持ちよくさせてもらうから」
そういうと彼女は立ち上り、僕もやっと一息つくことが出来ました。
まるで1,000メートルを短距離のスピードで走った後のような息の上がり方をしている僕に「あら?苦しかったの?もごもご言ってるだけだったから分からなかったわ」
あぁ、この人ドSなんだと改めて実感しました。
ですが、この機会を無駄にする僕ではありません。
「お願いします。これとってくださいよ。いい加減やめてください」と解放するように言いました。解放って・・・ちょっと大袈裟ですが。
でもやっぱりこういうことをSの方にいうと逆効果みたいです。
「なに、あたしにはむかう気なの?生意気ね?でも好きよ。イキがっている子をいじめるのって従順なこをいじめるより楽しいんだもの」
そういうと、FUKUちゃんはカバンから何かを取り出してきたようです。
「でも、生意気なことをいう口はじゃまよ、しばらく黙ってなさい」
もう嫌な勘しか働きません。猿轡だなと。
AVみたいによだれをダラダラたらして人としての尊厳を奪われるんだなぁと思っていました。
ガチャガチャという音がなり、案の定口に猿轡をはめられました。
「抵抗しないってことは諦めているのかしら?そうね諦めが肝心よ」
そういうとまた僕は彼女にベッドに倒されました。
「あなたにとってはちょっと刺激的なことをするかもしれないけど、我慢しなさい。ちゃんとできたら御褒美あげるから」
「そうそう、あなたの粗チンどれくらいあるの?大した大きさじゃないから12ってところかしら?」
FUKUちゃんの答えを無視していると「無視しててもいいわ。コレは私の独り言だから聞いても聞かなくてもいいし。だけど良く聞いておいたほうがいいかもよ(笑)ちなみに、あたしのペニクリは18㎝あるの。時々女の子をこれでひーひー言わせるのよ。すんごく逝くのが遅くて嫌われるけどね。」
誇らしそうにFUKUちゃんがしゃべります。
「そして、これもついでなんだけど、あなたの口につけた器具は開口具っていて、口を閉じられないようにするのが目的なの」
ぎょっとしました。顔をお尻で潰されたときもかなり動揺しましたが、今回はその比ではありませんでした。
そして極めつけの一言。
「今パンティー脱いだわ。それに、あなたのお陰であたしのペニクリはビンビン♪意味分かるわよね」
そう言うや否や、FUKUちゃんは僕の上に69の体勢でまたがってきました。
そして、開口具で閉じられなくなっている僕の口にその大きな怒張したペニクリを突っ込んできました。
「ほらっ、これがほしかったんでしょ?」
僕の口にペニクリを突っ込んで、一心不乱に腰を振ってくるFUKUちゃんは僕のことなんか性処理の道具くらいにしか思っていないようで、本当に気持ちよさそうでした(僕は冗談じゃないくらい苦しかったんですが)。
よだれは垂れ、変な声しか出ず、されるがままでした。
「どう?自分よりも大きなペニクリを口に突っ込まれている気分は?」
「この淫乱、男のもの咥えて喜んでいるんでしょ?」
「あたしのペニクリなしじゃいられなくしてあげる」
などなど、言葉攻めに次ぐ言葉攻めを繰り返されるウチに、とっても興奮してきた自分が居ました。
あれほど嫌悪していたフェラも、途中からとてもHな行為をしていると言う認識に変わってきて、全然嫌じゃなくなりました。
少し休憩を挟んでまたフェラを再開するときに、FUKUちゃんは僕の目隠しをとってくれました。
生で見るFUKUちゃんのペニクリは、僕のアソコなんかよりもずっと使い込んだ感じがしていて、とてもエロチックな雰囲気を漂わせていました。
そして、とにかく大きい!
今まで見たこともないような立派なものが自分の頭の上にありました。
「実際に見てどうかしら?改めて見て、大きさにビックリしたでしょ」
「これを口に入れていたの・・・でも全部じゃないのよ」
「口枷もとってあげるから」
つまり・・・FUKUちゃんは、開口具があったから自分のものを全部入れることが出来なかったみたいです。
開口具と目隠しをとった僕をまた跪かせ、口にペニクリを突っ込もうとしてきます。
僕はもう抵抗する気はなかったのですが、FUKUちゃんはSの血が騒ぐのでしょうか、僕の口に指を入れて無理やり口を空けさせると、開口具をつけていたときの何倍もの勢いで口にペニクリを突っ込んできました。
さっきまでと違い、ノドの奥までペニクリが入ってきます。
何度も嗚咽をし、戻すような感覚に襲われている僕を尻目に「のどなの、のどがいいの、たまらないわぁ」と言って、ガンガンのどを突いてきます。
時間にしたらたいしたことはないのでしょうが、僕にしてみれば何時間にも感じました。
嗚咽になれてきて、頭が真っ白になったころ、FUKUちゃんが「そろそろ出すわよ」と言ってきました。
さすがに最後の一線を越えてはいけないと思った僕は、またも必死に抵抗をしましたが、逝きそうになったときの勢いは、口調こそ女性でしたが、男そのものでした。
「いくわよ、いい?ダメって言ったって出すんだから」
「いい~、いいわよ~、口に出すよ、口に出すから」
「タップリ出してあげる、グンの口に白いのいっぱい出してあげる~」
一瞬FUKUちゃんの動きが止まったかと思うと、口に大量の精液を出されました。
「うグッ」
出されたものを吐き出すのに顔を離そうとしましたが、まだFUKUちゃんは口に突っ込むのを止めませんでした。
「ここからが気持ち良いの・・・あぁ」
普通、射精をしたあとのペニスには触られたくない人のほうが多いにもかかわらず、FUKUちゃんは自分からまだなお刺激を与えていました。
口にFUKUちゃんのものがはいっており、精液を吐き出すことも出来ず、呼吸をすることも出来ず、やむなく精液を飲み込みました。
「飲んだのね、えらいわ。今度はもっと可愛がってあげる」
これが僕とFUKUちゃんのファーストコンタクトでした。
・・・
はははーって、笑っちゃいます。
自分がやってる事なんだけど、こうやって他の人目線で書くと生々しいですね。
まるっきしヤラレ女装子の実態というのか、性欲ギラギラ、オトコ丸だし。
そんな僕は今は『魔の巣』の常連、それどころかヘルプでお手伝いをするようになってます。
でも女装をしてもFUKU姉さまとは全然違う。
FUKU姉さまは自分では「男の匂いの残るオカマ」っていう自覚がある様なのですが、女装子の僕からみると、FUKU姉さまって、宝塚のハンサムなトップスターにオチンチンが付いちゃってるって感じです。
例えば、件の「顔面騎乗」なんかでも、時々ヘルプに入らせて貰った時に、ちらっと盗み見するんですが、姉さまのは別格、顔面騎乗なんかをやってても女性以上に女性らしいし、うーん、感じは女装というよりニューハーフ、ニューハーフと言うよりシーメールですね、FUKU姉さまは。
女の格好をした男と言うより、女にホンモノのチンポが付いてる存在っていうのか、そういう存在に顔面騎乗されると、オトコも感覚が変になるんでしょうね。
で最近、すっかり女装子専用マゾに目覚めてしまったこの僕が、最近、FUKU姉さまと「お泊まり」をやったんです。
……………………………………………………………………………………
のっけから、グレーのスーツ姿にブルー系のネクタイ・ワイシャツ姿で、○○まで来た僕をつかまえて、FUKU様は「そのサラリーマンスタイルのままで顔面騎乗してあげる」って話になったので、僕はわくわくしながら、彼女の要望どおりに、スーツを着てネクタイをキチンと締めた姿のまま、化粧台の椅子に仰向けになって顔面騎乗を待ち受けました。
FUKU様も洋服を着たまま僕の顔に跨り、鏡に向かって化粧直しというのか口紅や何かをつけておられる様子です。
でも、僕の顔は座り心地が悪いのか、 FUKU様のお尻から感じられる程の体重があまりかかってきません。
気になってその事を聞くと、FUKU様は、いつものように「前振り」をやって見たんだけど、仕事先から直行でやって来た為にクタクタ振りが目立っていた僕が可哀想に思えて体重をかけられなかったんですって。
心優しいFUKU様です(笑)。
以下は"心優しいFUKU様"目線の、顔面騎乗前プレイの様子です。
勿論、こんなに優しい筈はないです。
あくまで僕、グンの夢想です。でも時々はこういうプレイをしてくれるから、僕は悪魔のFUKU様から逃れられないのです。
基本、FUKU様には、人の心がありませんから(笑)。
………………………………………………………………………………………………
グンさんを全裸で椅子に座らせて、目隠し&両手を後手に拘束、ひじ掛けに両足を掛けさせてM字開脚状態に。
ベッドで肉弾戦まがいの組んずほぐれつじゃないヤツですね(笑)。
FUKUも全裸になって、グンさんの顔や口元で乳首なぞったり、背中におっぱいを押し充てたりします。
「おっぱい舐めたい?ねえ、ほら、乳首が当たってるのわかる?」とか言いながらです。
グンさんの唇を乳首でなぞったりすると、グンさんは乳首にしゃぶりつきたい様子で口をパクパクさせてます。
だから「ダメよ、FUKUが良いと言うまではFUKUに触っちゃダメ。お口も動かしたらいけないの。」と言ったり、あくまでソフトな感じで責めます。
グンさんが特に乳首に感じる場合は、じっくり指で捏ね繰り回したり、舌でつついたり舐めたり吸ったりします。
初めはあまり声は出されないんですが(と言うか恥ずかしくて?出せないようです)乳首をいじると少しずつ声を出し始めて、気付くとグンさん、もうカウパーがだだ漏れです。
「ねぇ、気持ちイイの?」とか「おちんちんから透明な液が出て光ってる。いやらしい子ね!」とか軽く嬲ってあげます。
そして乳首をいじりながら、ちょっとだけ手コキしてあげると、ちょっとずつ声も大きくなって喘ぎ始めるんですけど、そこですぐに手コキは止めます。
切なさそうな声を上げたりしますから、それが合図なんです。
耳元で「どうしてほしいの?言ってみて」とか「もっと声出して。イイっ!て言ってごらん」、「もっとして、って言いなさい。そうしたらもっと気持ち良くしてあげる」などと言ってFUKUも楽しみます。
アナルには指を入れて前立腺を刺激します。
そのまま、また手コキをして止めを何度か繰り返すと「イイ、、、イイ、、、あぁぁん、止めないでお願い、もっとして。」くらいはグンさんの言葉が変化してきます。
そしたら、アナルに指やローターなどで抜き差ししながら「何を止めないで欲しいの?言わないと分かんないわ。言ってごらん」って責めるんです。
「言わないとコレ(アナルの指とかローターとか)抜いちゃうぞ~。ほら、抜いていいの?」と激しく抜き差しして、手コキも少し激しくして、又、止めます。
場合によってはそのままイカせてあげることもあるけど「FUKUにオナニーしてるところを見せて」とか言うと、初めは嫌がっていても、グンさんも乗ってくるのか、手の拘束を外すとオナニーを始めるケースもあるんですよね。
そんな時は「僕のオナニー見てくださいって言ってごらん」と命令すると、恥ずかしそうに「・・・見てください・・・」と続いて直ぐに「あっ・・・ぁ・・・ん、あぁぁぁ!!」と呻くわけです。
こうなると「アナルが気持ちいいの?どう?」と言いながら、指やローターをグリグリと捻じ込んでくと声が大きくなって、「気持ちイイよぉ・・・・あん・・・イイ、イイ。お願いします、おしりは抜かないでぇ。もっともっと・・・あぁっ!」・・・て言うパターンですね。
グンさんが勝手にイっちゃった後は、FUKUの偽マンコに対するクンニを「良い」と言うまでやり続ける刑などを課したり、あるいは手足を縛って目隠しをして騎乗位したりします。
グンさんはこれが非常に好きみたいで、『女性に圧倒され犯されてるみたいで堪らない』とか言いますね。
FUKUの場合、グンさんの喘ぎ声が聞きたくて責めてる、って部分があります。
そのやり方っていつも同じじゃないんですけど、ここでは、とりあえずよくやるのをご紹介します。
ベッドの上の方の柵に、グンさんの両手を伊達締めで、軽く、でも自分ではほどけない様に縛ります。
その状態で、おでこからまぶた、そして顔全体にキスして、グンさんの目を見ながら、グンさんの唇を軽く噛んだり舐めたりして、いきなり唇を合わせて舌を伸ばしてグンさんの舌を吸い込むんです。
この時に片手は頭を抱えて、右手で服を全部はだけさせます。
脱がせたりはしないです。
グンさんの鼻息が荒くなったらさっとどいて、下に履いているものを全部脱がします。
上半身は服をはだけたままにさせているのが、なんか凄い卑猥にうつるんですよ。
それで首元から乳首を舐めて、わきの下からわき腹、腰のあたりまで舌で舐めたりまた軽く噛んだりします。
そこからは足の指にいって、足の指の間を舐めたり口に含んでくるぶしにキスをします。
そのまま上にあがっていくんだけれど、その時、胸を足の上でかるく何度も滑らせます。
足の付け根を舐めて玉を舌先でなぞったり軽くキスしますが、ちんちんはまだ絶対触りません。
この時、もしグンさんが声を出さなかったら「気持ち良くないなら、やめちゃおうかな・・・」と言って玉を指でかるくなで上げ続けます。
まぁ声を出さないって事は絶対無いのですが、出さない人でも、ここら辺まですると絶対みんな悲しげな目でうるうるとしているのが、たまらなく可愛く思えます。
声を出したり、続行して欲しいって意思を感じられるようになって、その上で、FUKUがその気になったら行為を続行します。
また玉を舐めて、グンさんの片足を丸太のようにして抱きつきます。
グンさんの足の親指をFUKUの中に入れて、全身でグンさんの片足を擦って舌が玉に届いた時に舐め上げ、口の中に吸い込み軽く転がします。
そしてグンさんに「まだおちんちん触っていないのにこんなに声を出しちゃっていやらしい・・・」と上目使いで言うと、本当に恥ずかしがるので、それが又、可愛いのです。
FUKUの経験上、たいがいの男性でここで声を出さなかった人はいません。
ほんと声を出しちゃう男の人は、可愛くて好きですね。
こんな事をすると、もうおちんちんは完璧に大きくなったままで、玉もきゅーっと縮んで硬くなっているんですよ。
そして先の方から透明な汁がとろとろと出ているので、それを舌で綺麗に舐めとります。
でも相変わらず、おちんちんは触りもしないんです。
そして舐める時はグンさんの横にいって、乳首を舐めたり玉を触りながら髪を撫でて耳を噛んだり舐めたりします。
その時に「舐めて欲しい?」と聞くとグンさんは「舐めて」と震える声で言うので、手の帯を軽く緩めて四つんばいにします。
そのまま首から今度は背中とわき腹を全部舐めたりキスしながら下に移動します。
お尻を両手で掴んで、下から持ち上げたり開いたりしてお尻の穴に時たま息をふーっと吹きかけます。
そうするとお尻の穴と身体がぴくっと反応してとても可愛いんです。
そして今度は突然お尻の穴に舌をまず全体ぺったりとくっつけたまま、力強く何度も動かしながらすする様に舐めます。
この時、ツバをいっぱい溜めて、塗りつけるように舐めます。
片手でわき腹をなぞる様に動かして、反対側の手で玉を撫ぜたり、玉とお尻の穴の間の皮膚を撫ぜたり軽く押したりします。
そして、お尻の穴に舌を入れて抜いたり差し込んだりします。
舌を入れるときに、なるべく奥まで入れられるように壁を足で押して身体全体お尻に向かって力を入れます。
そうすると舌の感触と入れられているって圧迫感を感じるんですよね。
お尻の穴が柔らかくなってきたら、中指に痔のお薬(チュブ入りのクリーム)をたっぷりつけます。
それをゆっくりと、お尻の中全体に塗りつけます。
するとお尻の中が、お薬のメントール効果で熱い様な感触になるんですよ。
「お尻熱い?いっぱいされちゃったからかな?」と中に指を入れてゆっくり動かしながら、反対側の手でちんちんの根元を握って話します。
なぜ握るかと言うと、中の前立腺を刺激した時に射精してしまう事があって、そうするとそこで一度終りにしなくてはならないので、根元をぎゅっと掴むんです。
その時、ちょっと逸らせる様にすると、おちんちんを拘束されたような感じがするそうです。
塗り終わった後に、また仰向けにするのですが、その時ベッドのシーツに汁が垂れていたりしたら、グンさんの事を上目使いに見ながら「いっぱい濡れてる」って言いながらそこのシーツも舐めます。
改めて濡れたシーツの上に仰向けにして「冷たい?でもあなたが出したものなんだからね。」と言いながら乳首を舐めたり噛んだりして、おへそも舐めます。
そして、また身体を離して足の裏を胸で挟んで足の指をFUKUの乳首で刺激します。
そのまま足全体を胸で擦って(パイ摺り?)足の付け根まで行ったら、今度は顔から腕上半身をすりすりします。
FUKU、の胸のサイズでも顔ぐらいは埋めて、ちょっと窒息させる事が出来ます。
上半身もすりすりしたら、今度は足を開かせてその間に座ります。
まず胸で玉を下からぽふぽふと擦ります。
その時腿の内側も一緒に軽く擦ります。
そして根元から舌で上に向かって触れるか触れないかぐらいの感じに舐めます。
上に行くたびに一緒に胸での刺激もなるべく意識してします。
早い人はここでいってしまうことがあります。
そうならなかったら、先ほどしたように根元を強く掴んで頭の方だけ口に入れて舌を動かしまくります。
根元を強くつかまれて、頭の引っ掛かりの部分の所まで軽く動かしながら舌を力強く動かすと、グンさんの足がぎゅーっと力を入れて反るのがわかります。
そしてじきに自分から腰を動かしてもっと口に入れる深さを深くして欲しがるんです。
そうしたら口を放して、じっと見つめて「いやらしい」と言って手の力を緩めて「自分で動いてごらん」と言います。
FUKUの手を使って、あえぎながら腰を動かしているその姿はとてもいやらしくて可愛いすぎます。
だから、いかにいやらしいか、その姿をずっと言葉でグンさんに伝え続けてあげます。
FUKUの手で自分から腰を動かしているグンさんに「このまま出したい?」と聞きます。
でもどっちを答えても、FUKUは手を放してしまうんですけどね。
そしてグンさんの快感が少し落ち着いた頃、今度は本当に胸でパイ摺りをします。
この時、必ずローションかボディーパウダーを使って滑りを良くします。
これをやるとグンさんはすぐいってしまいそうになるので、そうなった時にはまた離れます。
胸でしている時、グンさんのがいきそうになると胸の肋骨のあたりにちんちんが熱く硬くなって当たるので、タイミングはその感じでわかります。
あまり何度もいくのを邪魔するとストレスが溜まってしまう様で、グンさんは足の指は音がするぐらい擦り合わせているし、全身に力が入っているのがわかります。
かわいそうだなって思った頃に、ようやくちゃんと口でしてあげます。
ただ、グンさんにはFUKUの足の親指を口に含ませます。
「自分がどうやって舐めて欲しいか、その指を舐めて教えてくれないとわかんないよ」と言うと、グンさんは一生懸命FUKUの親指をフェラします。
こういうのも、とても健気で可愛いですよね。
それに、これをやるとグンさんの一番感じる部分とかが、凄くよく判るので楽しいです。
そしてこのまま口でして欲しいか、それとも入れたいかを聞きます。
そのままと言われたら、足の指は離して一生懸命口で奉仕します。
「したい」と言われたら、まずはそのまま上に乗って軽くスマタっぽい事をしてから入れます。
中に馴染むまで、じっとしてからゆっくり動きます。
これグンさんに中に入っているのをよく確認させたり、感触を味わって貰いたいからなんですけれど。
グンさんが動き出したら止めさせて、繋がったまま後ろを向きます。
こうすると全部グンさんに見えてしまって、恥ずかしいのといやらしいのでグンさんがより興奮します。
それにこの体勢だとグンさんが動き難く、いき難くするのに調度いいんです。
その体勢で動かしながら、グンさんの玉やお尻をまた触って遊びます。
またグンさんにお願いをされたら、今度は最初の方でしたようにグンさんの腕の紐を緩めて四つん這いにしてお尻を高く上げます。
そしてグンさんの体の隙間にFUKUが入って(結構大変なのですが)バックの姿勢にします。
これはFUKUの得意な体位とグンさんも知っています。
ですから「貴方が犯す体勢だけれど、本当は犯されているんだからね。貴方はFUKUを感じさせなくちゃいけないんだから。」と言って雰囲気をそのまま作ります。
するとグンさんは被虐的なイメージでしっかりと感じて、激しく動いてくれます。
だいたいこれをやると3時間は経っています。
二人でくたーっとした後、FUKUはグンさんを拘束していた紐を外し、身体全体マッサージをします。
これをやらないと後で筋肉痛みたくなって辛いんですよ。
(中略・・長過ぎるので)
この夜は、お会いする前から僕が「貴女の全身を隈なく舐めさせて頂きます」と宣言していたので、FUKU様からそれを実行するようにと命じられました。
全裸で寝たFUKU様の、耳や首筋から、肩、背中、腰、腕、脇の下、そしてお尻。
下半身は、足の指から始まって、足の甲、ふくらはぎ、膝の裏、脛、腿、太腿、と舐め上がってゆきます。
勿論、身体の表側も舐めるので、胸、乳房、お臍、などを順次舐めて行き、最終目標地点は、当然アナルとアソコです。
アナルは、うつ伏せになっていただいて、ヒップを少し上げたところで、双つの白桃のようなお尻を手で両側に分け、その中心に息づく可愛い蕾に舌を尖らせ、侵入します。
ちょっと苦い味が舌先を刺激します。
FUKU様は少しくすぐったいらしく、「ああ~ん」と悩ましい声をあげながらお尻を左右に振り、僕の顔もそれにつれて揺られます。
アソコへの舌舐め奉仕は、仰向けに寝てもらって、おいなりさんの底も舐めやすいように彼女の腰の下に枕を二つほど敷いて体勢を整えさせて戴きました。
僕がFUKU様の太腿の間に頭を持ってきて、その股間に正面から顔を埋めるようにして、おもむろに舌舐め奉仕の開始です。
FUKU様の丸い男ラビアは大きく見ると左側と右側でやや大きさが違うのですが、その両方を宝物を扱うように丁寧に舐め、潤ってきたところで鼻を押し込むように押し付けます。
更に、アナル産道に舌を挿入するのですが、残念ながら舌の長さには限界があります。
家畜人ヤプーに登場するキャラみないに、長く膣の奥まで届くような舌があったらどんなにいいことでしょう。
そうして焦らせておいてから、おいなりさんからペニクリへと舌を進めて御舐めすると、FUKU様の全身が、跳ね上がるようにピクッと反応します。
この感度に感激させられます。
そんな風にして、何十分間舐め続けたでしょうか、僕が一生懸命に舐めすぎたせいで、FUKU様のペニクリは敏感になりすぎて、ちょっと舐めても痛いくらいになってしまいまったようです。
きっとFUKU様のペニクリは使い込み過ぎて歴戦の強者というのか、びくともしないものなんだろうなと思っていただけに感激でした。
僕も、舌をずっと伸ばして緊張させているので、舌の付け根が歯に当たって、ちょっと切れてしまったようです。
そのうちに、FUKU様は我慢できなくなってきて、「挿れて」と言われます。
こんなご奉仕の状況でペニスを挿入することになるとは思わなかったのですが、僕のモノは、悲しいことに、そんなエロな状況だというのに、挿入してもあまり固くならないのです。(最近、僕の仕事のストレスは半端ではありません。)
勿論、FUKU様の前では「ワインを飲みすぎたせいかな~」などと言い訳をしました。
「FUKUとしたくないの?」とか「FUKUの身体では、感じてくれないの?」などと甘い声で誘われるのですが、焦れば焦るほど、勃起しません。
というわけで、今度は指でのプレイです。
・・・勃起が不自由だからと言ってエロ度が下がってるわけじゃないので。
それとFUKU様相手に何もしなかったら後で凄く後悔しそうなので勃起以外はなんでもやってやるーという感じでもありました。
最初は一本、そして2本、3本と指をアナルに入れて、刺激したりすると、もう濡れ濡れになっています。
そうするとまた、顔面騎乗で愛液を舐めとり、飲み干したり、お尻での顔踏みの状態でアヌスに舌を挿し入れたり。。。
でもやればやるほどやっぱりホンモノは違うなーっと。
ストレス塗れになろうとも、今の仕事で成功を収めてFUKU様みたいな方と一生遊びまくりたいなーって改めて思いました。
目隠しをされていたのでFUKUちゃんのお尻が迫ってくる様子は見る事が出来ませんでしたが、FUKUちゃんの言葉、腰を落とすにつれて聞こえてくるベッドのきしむ音、お尻が顔に近づくにつれ温度が変わる空気、そのすべてが目で見る以上の怖さを僕に与えました。
顔をお尻でつぶされた感想・・・
思ったよりも重くないなぁ、というのが一つ目。
僕も汗ばんでいる為か、すこし湿って、ちょっと匂いがきついけど、これもそれほど嫌ではない感じと言うのが二つ目。
人の、しかも、中身は男性のお尻で顔を潰されている屈辱感でいっぱい・・・最悪だ、というのが三つ目でした。
細い体ですが、何の因果かこれでも僕は一応レスリング経験者なのです。(かなーり弱かったのですが)
組み伏される屈辱感は普通の方以上に感じます。
ましてやお尻なんて・・・女でもないのに、あぁ、汚れちゃったんだなぁと思っていました。
お尻が顔と密着し、呼吸も絶え絶えという状況なのに、FUKUちゃんはお尻で僕の顔を圧迫してきました。
「いいわ、すごく気持ちいい」と言っていたFUKUちゃんですが、体として気持ちがいいというよりも、どちらかと言えば、僕をお尻の下に敷いているという状況を楽しんでいるようでした。
そして、屈辱感でいっぱいの僕に更なる追い討ちが。
最初は思ったほど重くなかったと言いましたが、おそらくFUKUちゃんは力をいれて体重が掛からないようにしてくれていたんだと思います。
ですが、興奮するにつれてどんどん体重が掛かってくるのが顔の感触、頭蓋骨の軋みで分かりました。
彼女のお尻自体は、実は男性であることを忘れさせるほど柔らかかったのですが、お尻が大きく、体重もあったため、死にそうになるくらい苦しかったです。
鼻の軟骨も折れたんじゃないかっていうくらい痛みました。
「さて、次はもっと気持ちよくさせてもらうから」
そういうと彼女は立ち上り、僕もやっと一息つくことが出来ました。
まるで1,000メートルを短距離のスピードで走った後のような息の上がり方をしている僕に「あら?苦しかったの?もごもご言ってるだけだったから分からなかったわ」
あぁ、この人ドSなんだと改めて実感しました。
ですが、この機会を無駄にする僕ではありません。
「お願いします。これとってくださいよ。いい加減やめてください」と解放するように言いました。解放って・・・ちょっと大袈裟ですが。
でもやっぱりこういうことをSの方にいうと逆効果みたいです。
「なに、あたしにはむかう気なの?生意気ね?でも好きよ。イキがっている子をいじめるのって従順なこをいじめるより楽しいんだもの」
そういうと、FUKUちゃんはカバンから何かを取り出してきたようです。
「でも、生意気なことをいう口はじゃまよ、しばらく黙ってなさい」
もう嫌な勘しか働きません。猿轡だなと。
AVみたいによだれをダラダラたらして人としての尊厳を奪われるんだなぁと思っていました。
ガチャガチャという音がなり、案の定口に猿轡をはめられました。
「抵抗しないってことは諦めているのかしら?そうね諦めが肝心よ」
そういうとまた僕は彼女にベッドに倒されました。
「あなたにとってはちょっと刺激的なことをするかもしれないけど、我慢しなさい。ちゃんとできたら御褒美あげるから」
「そうそう、あなたの粗チンどれくらいあるの?大した大きさじゃないから12ってところかしら?」
FUKUちゃんの答えを無視していると「無視しててもいいわ。コレは私の独り言だから聞いても聞かなくてもいいし。だけど良く聞いておいたほうがいいかもよ(笑)ちなみに、あたしのペニクリは18㎝あるの。時々女の子をこれでひーひー言わせるのよ。すんごく逝くのが遅くて嫌われるけどね。」
誇らしそうにFUKUちゃんがしゃべります。
「そして、これもついでなんだけど、あなたの口につけた器具は開口具っていて、口を閉じられないようにするのが目的なの」
ぎょっとしました。顔をお尻で潰されたときもかなり動揺しましたが、今回はその比ではありませんでした。
そして極めつけの一言。
「今パンティー脱いだわ。それに、あなたのお陰であたしのペニクリはビンビン♪意味分かるわよね」
そう言うや否や、FUKUちゃんは僕の上に69の体勢でまたがってきました。
そして、開口具で閉じられなくなっている僕の口にその大きな怒張したペニクリを突っ込んできました。
「ほらっ、これがほしかったんでしょ?」
僕の口にペニクリを突っ込んで、一心不乱に腰を振ってくるFUKUちゃんは僕のことなんか性処理の道具くらいにしか思っていないようで、本当に気持ちよさそうでした(僕は冗談じゃないくらい苦しかったんですが)。
よだれは垂れ、変な声しか出ず、されるがままでした。
「どう?自分よりも大きなペニクリを口に突っ込まれている気分は?」
「この淫乱、男のもの咥えて喜んでいるんでしょ?」
「あたしのペニクリなしじゃいられなくしてあげる」
などなど、言葉攻めに次ぐ言葉攻めを繰り返されるウチに、とっても興奮してきた自分が居ました。
あれほど嫌悪していたフェラも、途中からとてもHな行為をしていると言う認識に変わってきて、全然嫌じゃなくなりました。
少し休憩を挟んでまたフェラを再開するときに、FUKUちゃんは僕の目隠しをとってくれました。
生で見るFUKUちゃんのペニクリは、僕のアソコなんかよりもずっと使い込んだ感じがしていて、とてもエロチックな雰囲気を漂わせていました。
そして、とにかく大きい!
今まで見たこともないような立派なものが自分の頭の上にありました。
「実際に見てどうかしら?改めて見て、大きさにビックリしたでしょ」
「これを口に入れていたの・・・でも全部じゃないのよ」
「口枷もとってあげるから」
つまり・・・FUKUちゃんは、開口具があったから自分のものを全部入れることが出来なかったみたいです。
開口具と目隠しをとった僕をまた跪かせ、口にペニクリを突っ込もうとしてきます。
僕はもう抵抗する気はなかったのですが、FUKUちゃんはSの血が騒ぐのでしょうか、僕の口に指を入れて無理やり口を空けさせると、開口具をつけていたときの何倍もの勢いで口にペニクリを突っ込んできました。
さっきまでと違い、ノドの奥までペニクリが入ってきます。
何度も嗚咽をし、戻すような感覚に襲われている僕を尻目に「のどなの、のどがいいの、たまらないわぁ」と言って、ガンガンのどを突いてきます。
時間にしたらたいしたことはないのでしょうが、僕にしてみれば何時間にも感じました。
嗚咽になれてきて、頭が真っ白になったころ、FUKUちゃんが「そろそろ出すわよ」と言ってきました。
さすがに最後の一線を越えてはいけないと思った僕は、またも必死に抵抗をしましたが、逝きそうになったときの勢いは、口調こそ女性でしたが、男そのものでした。
「いくわよ、いい?ダメって言ったって出すんだから」
「いい~、いいわよ~、口に出すよ、口に出すから」
「タップリ出してあげる、グンの口に白いのいっぱい出してあげる~」
一瞬FUKUちゃんの動きが止まったかと思うと、口に大量の精液を出されました。
「うグッ」
出されたものを吐き出すのに顔を離そうとしましたが、まだFUKUちゃんは口に突っ込むのを止めませんでした。
「ここからが気持ち良いの・・・あぁ」
普通、射精をしたあとのペニスには触られたくない人のほうが多いにもかかわらず、FUKUちゃんは自分からまだなお刺激を与えていました。
口にFUKUちゃんのものがはいっており、精液を吐き出すことも出来ず、呼吸をすることも出来ず、やむなく精液を飲み込みました。
「飲んだのね、えらいわ。今度はもっと可愛がってあげる」
これが僕とFUKUちゃんのファーストコンタクトでした。
・・・
はははーって、笑っちゃいます。
自分がやってる事なんだけど、こうやって他の人目線で書くと生々しいですね。
まるっきしヤラレ女装子の実態というのか、性欲ギラギラ、オトコ丸だし。
そんな僕は今は『魔の巣』の常連、それどころかヘルプでお手伝いをするようになってます。
でも女装をしてもFUKU姉さまとは全然違う。
FUKU姉さまは自分では「男の匂いの残るオカマ」っていう自覚がある様なのですが、女装子の僕からみると、FUKU姉さまって、宝塚のハンサムなトップスターにオチンチンが付いちゃってるって感じです。
例えば、件の「顔面騎乗」なんかでも、時々ヘルプに入らせて貰った時に、ちらっと盗み見するんですが、姉さまのは別格、顔面騎乗なんかをやってても女性以上に女性らしいし、うーん、感じは女装というよりニューハーフ、ニューハーフと言うよりシーメールですね、FUKU姉さまは。
女の格好をした男と言うより、女にホンモノのチンポが付いてる存在っていうのか、そういう存在に顔面騎乗されると、オトコも感覚が変になるんでしょうね。
で最近、すっかり女装子専用マゾに目覚めてしまったこの僕が、最近、FUKU姉さまと「お泊まり」をやったんです。
……………………………………………………………………………………
のっけから、グレーのスーツ姿にブルー系のネクタイ・ワイシャツ姿で、○○まで来た僕をつかまえて、FUKU様は「そのサラリーマンスタイルのままで顔面騎乗してあげる」って話になったので、僕はわくわくしながら、彼女の要望どおりに、スーツを着てネクタイをキチンと締めた姿のまま、化粧台の椅子に仰向けになって顔面騎乗を待ち受けました。
FUKU様も洋服を着たまま僕の顔に跨り、鏡に向かって化粧直しというのか口紅や何かをつけておられる様子です。
でも、僕の顔は座り心地が悪いのか、 FUKU様のお尻から感じられる程の体重があまりかかってきません。
気になってその事を聞くと、FUKU様は、いつものように「前振り」をやって見たんだけど、仕事先から直行でやって来た為にクタクタ振りが目立っていた僕が可哀想に思えて体重をかけられなかったんですって。
心優しいFUKU様です(笑)。
以下は"心優しいFUKU様"目線の、顔面騎乗前プレイの様子です。
勿論、こんなに優しい筈はないです。
あくまで僕、グンの夢想です。でも時々はこういうプレイをしてくれるから、僕は悪魔のFUKU様から逃れられないのです。
基本、FUKU様には、人の心がありませんから(笑)。
………………………………………………………………………………………………
グンさんを全裸で椅子に座らせて、目隠し&両手を後手に拘束、ひじ掛けに両足を掛けさせてM字開脚状態に。
ベッドで肉弾戦まがいの組んずほぐれつじゃないヤツですね(笑)。
FUKUも全裸になって、グンさんの顔や口元で乳首なぞったり、背中におっぱいを押し充てたりします。
「おっぱい舐めたい?ねえ、ほら、乳首が当たってるのわかる?」とか言いながらです。
グンさんの唇を乳首でなぞったりすると、グンさんは乳首にしゃぶりつきたい様子で口をパクパクさせてます。
だから「ダメよ、FUKUが良いと言うまではFUKUに触っちゃダメ。お口も動かしたらいけないの。」と言ったり、あくまでソフトな感じで責めます。
グンさんが特に乳首に感じる場合は、じっくり指で捏ね繰り回したり、舌でつついたり舐めたり吸ったりします。
初めはあまり声は出されないんですが(と言うか恥ずかしくて?出せないようです)乳首をいじると少しずつ声を出し始めて、気付くとグンさん、もうカウパーがだだ漏れです。
「ねぇ、気持ちイイの?」とか「おちんちんから透明な液が出て光ってる。いやらしい子ね!」とか軽く嬲ってあげます。
そして乳首をいじりながら、ちょっとだけ手コキしてあげると、ちょっとずつ声も大きくなって喘ぎ始めるんですけど、そこですぐに手コキは止めます。
切なさそうな声を上げたりしますから、それが合図なんです。
耳元で「どうしてほしいの?言ってみて」とか「もっと声出して。イイっ!て言ってごらん」、「もっとして、って言いなさい。そうしたらもっと気持ち良くしてあげる」などと言ってFUKUも楽しみます。
アナルには指を入れて前立腺を刺激します。
そのまま、また手コキをして止めを何度か繰り返すと「イイ、、、イイ、、、あぁぁん、止めないでお願い、もっとして。」くらいはグンさんの言葉が変化してきます。
そしたら、アナルに指やローターなどで抜き差ししながら「何を止めないで欲しいの?言わないと分かんないわ。言ってごらん」って責めるんです。
「言わないとコレ(アナルの指とかローターとか)抜いちゃうぞ~。ほら、抜いていいの?」と激しく抜き差しして、手コキも少し激しくして、又、止めます。
場合によってはそのままイカせてあげることもあるけど「FUKUにオナニーしてるところを見せて」とか言うと、初めは嫌がっていても、グンさんも乗ってくるのか、手の拘束を外すとオナニーを始めるケースもあるんですよね。
そんな時は「僕のオナニー見てくださいって言ってごらん」と命令すると、恥ずかしそうに「・・・見てください・・・」と続いて直ぐに「あっ・・・ぁ・・・ん、あぁぁぁ!!」と呻くわけです。
こうなると「アナルが気持ちいいの?どう?」と言いながら、指やローターをグリグリと捻じ込んでくと声が大きくなって、「気持ちイイよぉ・・・・あん・・・イイ、イイ。お願いします、おしりは抜かないでぇ。もっともっと・・・あぁっ!」・・・て言うパターンですね。
グンさんが勝手にイっちゃった後は、FUKUの偽マンコに対するクンニを「良い」と言うまでやり続ける刑などを課したり、あるいは手足を縛って目隠しをして騎乗位したりします。
グンさんはこれが非常に好きみたいで、『女性に圧倒され犯されてるみたいで堪らない』とか言いますね。
FUKUの場合、グンさんの喘ぎ声が聞きたくて責めてる、って部分があります。
そのやり方っていつも同じじゃないんですけど、ここでは、とりあえずよくやるのをご紹介します。
ベッドの上の方の柵に、グンさんの両手を伊達締めで、軽く、でも自分ではほどけない様に縛ります。
その状態で、おでこからまぶた、そして顔全体にキスして、グンさんの目を見ながら、グンさんの唇を軽く噛んだり舐めたりして、いきなり唇を合わせて舌を伸ばしてグンさんの舌を吸い込むんです。
この時に片手は頭を抱えて、右手で服を全部はだけさせます。
脱がせたりはしないです。
グンさんの鼻息が荒くなったらさっとどいて、下に履いているものを全部脱がします。
上半身は服をはだけたままにさせているのが、なんか凄い卑猥にうつるんですよ。
それで首元から乳首を舐めて、わきの下からわき腹、腰のあたりまで舌で舐めたりまた軽く噛んだりします。
そこからは足の指にいって、足の指の間を舐めたり口に含んでくるぶしにキスをします。
そのまま上にあがっていくんだけれど、その時、胸を足の上でかるく何度も滑らせます。
足の付け根を舐めて玉を舌先でなぞったり軽くキスしますが、ちんちんはまだ絶対触りません。
この時、もしグンさんが声を出さなかったら「気持ち良くないなら、やめちゃおうかな・・・」と言って玉を指でかるくなで上げ続けます。
まぁ声を出さないって事は絶対無いのですが、出さない人でも、ここら辺まですると絶対みんな悲しげな目でうるうるとしているのが、たまらなく可愛く思えます。
声を出したり、続行して欲しいって意思を感じられるようになって、その上で、FUKUがその気になったら行為を続行します。
また玉を舐めて、グンさんの片足を丸太のようにして抱きつきます。
グンさんの足の親指をFUKUの中に入れて、全身でグンさんの片足を擦って舌が玉に届いた時に舐め上げ、口の中に吸い込み軽く転がします。
そしてグンさんに「まだおちんちん触っていないのにこんなに声を出しちゃっていやらしい・・・」と上目使いで言うと、本当に恥ずかしがるので、それが又、可愛いのです。
FUKUの経験上、たいがいの男性でここで声を出さなかった人はいません。
ほんと声を出しちゃう男の人は、可愛くて好きですね。
こんな事をすると、もうおちんちんは完璧に大きくなったままで、玉もきゅーっと縮んで硬くなっているんですよ。
そして先の方から透明な汁がとろとろと出ているので、それを舌で綺麗に舐めとります。
でも相変わらず、おちんちんは触りもしないんです。
そして舐める時はグンさんの横にいって、乳首を舐めたり玉を触りながら髪を撫でて耳を噛んだり舐めたりします。
その時に「舐めて欲しい?」と聞くとグンさんは「舐めて」と震える声で言うので、手の帯を軽く緩めて四つんばいにします。
そのまま首から今度は背中とわき腹を全部舐めたりキスしながら下に移動します。
お尻を両手で掴んで、下から持ち上げたり開いたりしてお尻の穴に時たま息をふーっと吹きかけます。
そうするとお尻の穴と身体がぴくっと反応してとても可愛いんです。
そして今度は突然お尻の穴に舌をまず全体ぺったりとくっつけたまま、力強く何度も動かしながらすする様に舐めます。
この時、ツバをいっぱい溜めて、塗りつけるように舐めます。
片手でわき腹をなぞる様に動かして、反対側の手で玉を撫ぜたり、玉とお尻の穴の間の皮膚を撫ぜたり軽く押したりします。
そして、お尻の穴に舌を入れて抜いたり差し込んだりします。
舌を入れるときに、なるべく奥まで入れられるように壁を足で押して身体全体お尻に向かって力を入れます。
そうすると舌の感触と入れられているって圧迫感を感じるんですよね。
お尻の穴が柔らかくなってきたら、中指に痔のお薬(チュブ入りのクリーム)をたっぷりつけます。
それをゆっくりと、お尻の中全体に塗りつけます。
するとお尻の中が、お薬のメントール効果で熱い様な感触になるんですよ。
「お尻熱い?いっぱいされちゃったからかな?」と中に指を入れてゆっくり動かしながら、反対側の手でちんちんの根元を握って話します。
なぜ握るかと言うと、中の前立腺を刺激した時に射精してしまう事があって、そうするとそこで一度終りにしなくてはならないので、根元をぎゅっと掴むんです。
その時、ちょっと逸らせる様にすると、おちんちんを拘束されたような感じがするそうです。
塗り終わった後に、また仰向けにするのですが、その時ベッドのシーツに汁が垂れていたりしたら、グンさんの事を上目使いに見ながら「いっぱい濡れてる」って言いながらそこのシーツも舐めます。
改めて濡れたシーツの上に仰向けにして「冷たい?でもあなたが出したものなんだからね。」と言いながら乳首を舐めたり噛んだりして、おへそも舐めます。
そして、また身体を離して足の裏を胸で挟んで足の指をFUKUの乳首で刺激します。
そのまま足全体を胸で擦って(パイ摺り?)足の付け根まで行ったら、今度は顔から腕上半身をすりすりします。
FUKU、の胸のサイズでも顔ぐらいは埋めて、ちょっと窒息させる事が出来ます。
上半身もすりすりしたら、今度は足を開かせてその間に座ります。
まず胸で玉を下からぽふぽふと擦ります。
その時腿の内側も一緒に軽く擦ります。
そして根元から舌で上に向かって触れるか触れないかぐらいの感じに舐めます。
上に行くたびに一緒に胸での刺激もなるべく意識してします。
早い人はここでいってしまうことがあります。
そうならなかったら、先ほどしたように根元を強く掴んで頭の方だけ口に入れて舌を動かしまくります。
根元を強くつかまれて、頭の引っ掛かりの部分の所まで軽く動かしながら舌を力強く動かすと、グンさんの足がぎゅーっと力を入れて反るのがわかります。
そしてじきに自分から腰を動かしてもっと口に入れる深さを深くして欲しがるんです。
そうしたら口を放して、じっと見つめて「いやらしい」と言って手の力を緩めて「自分で動いてごらん」と言います。
FUKUの手を使って、あえぎながら腰を動かしているその姿はとてもいやらしくて可愛いすぎます。
だから、いかにいやらしいか、その姿をずっと言葉でグンさんに伝え続けてあげます。
FUKUの手で自分から腰を動かしているグンさんに「このまま出したい?」と聞きます。
でもどっちを答えても、FUKUは手を放してしまうんですけどね。
そしてグンさんの快感が少し落ち着いた頃、今度は本当に胸でパイ摺りをします。
この時、必ずローションかボディーパウダーを使って滑りを良くします。
これをやるとグンさんはすぐいってしまいそうになるので、そうなった時にはまた離れます。
胸でしている時、グンさんのがいきそうになると胸の肋骨のあたりにちんちんが熱く硬くなって当たるので、タイミングはその感じでわかります。
あまり何度もいくのを邪魔するとストレスが溜まってしまう様で、グンさんは足の指は音がするぐらい擦り合わせているし、全身に力が入っているのがわかります。
かわいそうだなって思った頃に、ようやくちゃんと口でしてあげます。
ただ、グンさんにはFUKUの足の親指を口に含ませます。
「自分がどうやって舐めて欲しいか、その指を舐めて教えてくれないとわかんないよ」と言うと、グンさんは一生懸命FUKUの親指をフェラします。
こういうのも、とても健気で可愛いですよね。
それに、これをやるとグンさんの一番感じる部分とかが、凄くよく判るので楽しいです。
そしてこのまま口でして欲しいか、それとも入れたいかを聞きます。
そのままと言われたら、足の指は離して一生懸命口で奉仕します。
「したい」と言われたら、まずはそのまま上に乗って軽くスマタっぽい事をしてから入れます。
中に馴染むまで、じっとしてからゆっくり動きます。
これグンさんに中に入っているのをよく確認させたり、感触を味わって貰いたいからなんですけれど。
グンさんが動き出したら止めさせて、繋がったまま後ろを向きます。
こうすると全部グンさんに見えてしまって、恥ずかしいのといやらしいのでグンさんがより興奮します。
それにこの体勢だとグンさんが動き難く、いき難くするのに調度いいんです。
その体勢で動かしながら、グンさんの玉やお尻をまた触って遊びます。
またグンさんにお願いをされたら、今度は最初の方でしたようにグンさんの腕の紐を緩めて四つん這いにしてお尻を高く上げます。
そしてグンさんの体の隙間にFUKUが入って(結構大変なのですが)バックの姿勢にします。
これはFUKUの得意な体位とグンさんも知っています。
ですから「貴方が犯す体勢だけれど、本当は犯されているんだからね。貴方はFUKUを感じさせなくちゃいけないんだから。」と言って雰囲気をそのまま作ります。
するとグンさんは被虐的なイメージでしっかりと感じて、激しく動いてくれます。
だいたいこれをやると3時間は経っています。
二人でくたーっとした後、FUKUはグンさんを拘束していた紐を外し、身体全体マッサージをします。
これをやらないと後で筋肉痛みたくなって辛いんですよ。
(中略・・長過ぎるので)
この夜は、お会いする前から僕が「貴女の全身を隈なく舐めさせて頂きます」と宣言していたので、FUKU様からそれを実行するようにと命じられました。
全裸で寝たFUKU様の、耳や首筋から、肩、背中、腰、腕、脇の下、そしてお尻。
下半身は、足の指から始まって、足の甲、ふくらはぎ、膝の裏、脛、腿、太腿、と舐め上がってゆきます。
勿論、身体の表側も舐めるので、胸、乳房、お臍、などを順次舐めて行き、最終目標地点は、当然アナルとアソコです。
アナルは、うつ伏せになっていただいて、ヒップを少し上げたところで、双つの白桃のようなお尻を手で両側に分け、その中心に息づく可愛い蕾に舌を尖らせ、侵入します。
ちょっと苦い味が舌先を刺激します。
FUKU様は少しくすぐったいらしく、「ああ~ん」と悩ましい声をあげながらお尻を左右に振り、僕の顔もそれにつれて揺られます。
アソコへの舌舐め奉仕は、仰向けに寝てもらって、おいなりさんの底も舐めやすいように彼女の腰の下に枕を二つほど敷いて体勢を整えさせて戴きました。
僕がFUKU様の太腿の間に頭を持ってきて、その股間に正面から顔を埋めるようにして、おもむろに舌舐め奉仕の開始です。
FUKU様の丸い男ラビアは大きく見ると左側と右側でやや大きさが違うのですが、その両方を宝物を扱うように丁寧に舐め、潤ってきたところで鼻を押し込むように押し付けます。
更に、アナル産道に舌を挿入するのですが、残念ながら舌の長さには限界があります。
家畜人ヤプーに登場するキャラみないに、長く膣の奥まで届くような舌があったらどんなにいいことでしょう。
そうして焦らせておいてから、おいなりさんからペニクリへと舌を進めて御舐めすると、FUKU様の全身が、跳ね上がるようにピクッと反応します。
この感度に感激させられます。
そんな風にして、何十分間舐め続けたでしょうか、僕が一生懸命に舐めすぎたせいで、FUKU様のペニクリは敏感になりすぎて、ちょっと舐めても痛いくらいになってしまいまったようです。
きっとFUKU様のペニクリは使い込み過ぎて歴戦の強者というのか、びくともしないものなんだろうなと思っていただけに感激でした。
僕も、舌をずっと伸ばして緊張させているので、舌の付け根が歯に当たって、ちょっと切れてしまったようです。
そのうちに、FUKU様は我慢できなくなってきて、「挿れて」と言われます。
こんなご奉仕の状況でペニスを挿入することになるとは思わなかったのですが、僕のモノは、悲しいことに、そんなエロな状況だというのに、挿入してもあまり固くならないのです。(最近、僕の仕事のストレスは半端ではありません。)
勿論、FUKU様の前では「ワインを飲みすぎたせいかな~」などと言い訳をしました。
「FUKUとしたくないの?」とか「FUKUの身体では、感じてくれないの?」などと甘い声で誘われるのですが、焦れば焦るほど、勃起しません。
というわけで、今度は指でのプレイです。
・・・勃起が不自由だからと言ってエロ度が下がってるわけじゃないので。
それとFUKU様相手に何もしなかったら後で凄く後悔しそうなので勃起以外はなんでもやってやるーという感じでもありました。
最初は一本、そして2本、3本と指をアナルに入れて、刺激したりすると、もう濡れ濡れになっています。
そうするとまた、顔面騎乗で愛液を舐めとり、飲み干したり、お尻での顔踏みの状態でアヌスに舌を挿し入れたり。。。
でもやればやるほどやっぱりホンモノは違うなーっと。
ストレス塗れになろうとも、今の仕事で成功を収めてFUKU様みたいな方と一生遊びまくりたいなーって改めて思いました。
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