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06 : キュートなロリポップスイーツレシピ 【 オトコノコの調教 】
しおりを挟む愛流が紹介してくれた男の子は、良いわー。
即戦力と云うか、可愛いしなんか他の子と違う独自な空気感もある。
多分、相当それなりの経験をして来た子なんだろうと思う。
(まあ私だって若い頃は無茶苦茶遊んで、挙げ句は苦労もしたけど、基本はただただ綺麗に可愛くなりたい!!って思ってただけなんだけどね…)
妹弟子みたいな愛流にも最初の頃、ちらっと「女装マゾ調教」みたいな関わりをした事があるんだけど、それは途中で止めました。
ってゆーか現在、どうしてものお仕事以外にはその手の遊びは一切していないんです。
私が経営してるお店の女装Mのお客様で、おちんちんの先とアナルの前に小さなピアスリングしてて、その間を細いチェーンでつなげてる人がいるんだけど「おちんちんがいつも下向きになってるから、立っておしっこはできないんだよ」とか、そんな会話を普通にしてるわけだから、「(自分の遊びなんか)もういいや・・」って(笑)。
なんか上手く言えないけど、それは今、もう自分がやるような事じゃないだろうし、基本的に、新しいもの好きの性格で、最初はどんな事でもすぐに飛びつくけど、すぐに飽きちゃうってゆー部分も多分にあるしね。
って事で、今日は私がかなり奔放に遊び回っていた頃の美少年狩りってか「女装マゾ調教」ってか、よーするに拉致ったオトコノコ・改造計画の思い出話をするよ。
きっと新顔の鯉に色々刺激されたんだろうね、(あたしゃショッカーか、こんなだから愛流に女装仮面ライダーとか言われるねんw)。
でも昔は、お尻を仕込むと男の場合は神経が伸びて、脳がかわっちゃうって体験的に真剣に信じてたから、これおもろい!他の子にも手術してオトコオンナに改造したろ!っとか世界征服の野望にほんまに燃えてましたから。
アナル調教こそが、男を女の子化させる一番の早道、当時の私が逆ナンパしたらほぼ百発百中だったし。
(今、もしやったら?若い子にはさすがに警戒されるだろなー、、私は年相応にゴージャスにはなったけど、どうしてもエロケバ度が油抜きでけけへんし)
かわいい男の子を女装マゾに仕込む場合、小道具として、普通に射精できないように根元に金属のリングをはめるってところからアプローチをよくしてましたね。
ペニスが軽く勃起した状態でリングを装着して、本格的に勃起すると尿道を圧迫するくらいの直径に調整したものを使うんです。
アナルや乳首を責めて数回逝かせた後、勃起が弱くなったタイミングでリングを外してやると、だらだ~らって感じでザーメンが流れだします。
リングは、ザーメンの3分の1くらいがふきこぼれて、3分の2くらいが塞き止められてるくらいの感じ?
こーゆー時の情け無さそうな男の子の顔って凄くかわいい。
「ビュッ」と出せなくて「ダラダラ」は、感覚的には男として情けないでしょ。そうやって男の猛々しい快感を、済し崩しに奪っていくわけ。
仕事で自分のお遊びじゃなく仕込んだ男の子は、適当な段階で依頼主に戻します。勿論これは有料。
最初に書きましたが、現在は倶楽部でのプレイ以外では、この半分趣味の依頼調教しかやってないですね。
最近の依頼調教では一度、調教を依頼された男性から呼び出されて、女装させた男の子を連れて倶楽部から少し離れたキタの高級レストランに行った時の出来事が印象的でしたね。
夜の10時くらいで車じゃなしに意識して電車とかを使う事にしたんです。まあそんなに混んでないから大丈夫だろうって計算もあって。
お店について依頼主の男性が彼をそれとなくチェックして、「あれ、イっちゃってるよ」と言ってました。電車の中でかキタの街を歩いてる時かはわかりません。
リングを付けてたので噴き上げてはいませんでしたけど、彼はすごい興奮だったみたいです。
私が、遊びまくってて「この子は・・・」と思ってナンパした子は、いろいろで、1回遊んでポイした子もいれば、半年ぐらいみっちり面倒みて、ほとんど 女の子(ハードマゾ)に仕込んで、その筋に「就職」させた子もいます。
(させたとゆーより、しちゃったと言った方が正確かな、年齢的に相手とはそんなに変わらなかったから)。
仕込むのは他にいろいろありますけど、乳首の性感開発は必修科目でしたね。
その子の感度によって乳首を、爪はもちろん羽や筆、クリップなど使う道具は、いろいろですけども、ともかく徹底的にいじります。
あと、全身の性感帯探しですね。
右手の指先を少しずつ動かしながら感じる所を探します。
これはやってて純粋に面白かった。ガッコー時代もこんな実験ってゆーか授業があったら私も少しは真面目にやってたんじゃないかと思います(笑)。
左手は男の子の手に触れていて、ピクっと反応したら、ラインマーカーでちょんって印をつけるんです。
それを後でノートしておいて、次にその部分を羽や筆で刺激するわけです。
こういう性感調教は、必ず男の子をきれいにお化粧して、かわいい女性用下着を着せて、抵抗したり、自分でおちんちんをいじらないよう後ろ手に結わえてから、大きな姿見の前でやります。
女の子の姿で悶える自分の姿をしっかり見せつけてイメージを植え付けるんです。
調教の途中で、ショーツの中のおちんちんの先が濡れ濡れになってることを教えてあげます。ともかくおちんちん以外の場所で感じるよう仕込むんです。
この段階で、駄目な子(ノラない子)はあきらめます。
おちんちんの先がたくさん濡れ濡れになり、とうとうおちんちんに全然触らないで、乳首や性感帯の刺激だけで射精しちゃうような子は、合格ですね。
アナルの調教も絶対に必須科目ってか、これはもうメインですね。
今思えば、自分自身がやられてきた事、やって来たことを、他の子に冷静に科学的にやるって事にハマっていたのかもしれません。
アナル調教は、アナルの内部をきれいにすることを仕付けます。この仕付けはとっても大事ですね。
私はこれを徹底的に躾けられたことを凄く感謝してます。
勿論、拉致って来た素人の男の子にこれを最初から自分でってゆーのはかなり乱暴なので、初めは私が浣腸してあげて排泄の後、シャワーで洗腸してあげます。
この時、もう興奮しておちんちんの先を濡らしてる男の子は当然、見込みあり。私がしてあげるのは、最初の2~3回までで、後は自分で洗腸させます。
アナル調教は、最初は痛くないように入り口を筆や指で愛撫して、それから指を1本入れ、次に2本に増やし、指を開閉しながら柔らかくなるまでほぐします。
もちろん、その時もかわいく女装させて後ろ手に拘束してあります。
1回目はそのくらいまでで、先っぽが濡れているかどうかチェックして、濡れていたら、「ほら、後ろのオマンコいじられてこんなに濡らしてるわよ」とか言いながら本人に確認させます。
2回目・3回目と徐々に指を増やして、4本指(私の手は小さい方なので)が入るようになったら、アナルプラグを使います。
最初は最大径1インチ(2.5cm)の細いものからはじめて、徐々に太くして、最終的には2インチ(5cm)まで受け入れられるように調教します。
やっぱり、男の子によっていろいろで、アナルの筋肉が堅くて出血してしまう適性のない子もいるし、筋肉が柔らかくて感度も敏感で、アナル調教中に先走りの液が垂れて床を濡らしちゃうような子もいます。
そういう優秀な男の子(笑)は、もう5回目くらいで、アナル・オナニーを覚えてしまい、アクリルボードに固定したプラグに跨って(ボードを足で踏んで跨る)お尻を上下させて、姿見に写った自分の姿を見ながらアヘアヘよがるようになります。
調教する男の子には、相手の男の子と年齢差がそうなくても「お姉さん」「お姉さま」と呼ばせてましたね。
その頃の私の調教は、2インチのプラグまでで、それ以上極端なことはしませんでした。
そこまでOKになったらたいがいのペニスは受入可能だからです。
それに私自体が、どっちかというと、男の子がお尻でアンアン泣く姿が見たいので感度重視(笑)。
ほんとうは12歳くらいの子から調教したかったんですが、これは、さすがにね。
時効だと思うので(ナイナイ)、告白しますが実際は15歳が最低年齢だったと思います。
17~18歳くらいの子が中心でした。下手すると自分といっこだけ下みたいな場合もあったんです。
そう言う年長組さんの場合は、相手も女性化に積極的になってくる場合があるんですが、私は玉抜きとかホルモンとかは勧めませんでした。
だって自分自身もその辺りは、とても慎重に考えてましたからね。
でも私を卒業した後、本人の希望で今で言うニューハーフ・ヘルスに「就職」した子もいて、暫くしてから玉抜きしたと連絡がありました。
お化粧の基礎は、みっちり仕込みます。あとは本人のやる気次第ですね。
この辺りが自分でこの道に進むのと、誰かに背中を押されての差なのかも。
この子達の場合、ファッションとかはやっぱり同世代の女の子の影響が強いですね。
私なんかの場合は、若いときから、どうしたら一番、自分がエロく見えるかとかが重要で、相手に合わせて自分の好みじゃないスタイルも全然平気でしたが。
さっき書いた「就職」斡旋した子は、私が一番長く面倒をみた子でしたけど、お化粧も一番上手で、キタの街を歩いていて、カメラマンに写真撮られて、ギャル系のタウン雑誌に女の子として載ったくらい板についてました。
ウィッグは最初の内は使いますね。
そのうち自分で伸ばせる子は伸ばしはじめます。
どの子もというわけではないですけど、プレイの前後、キタやミナミに連れ出して、買い物したり食事したりしました。
女装外出に慣れないうちは、それだけで興奮で、帰ってきてショーツを点検するとグショグショに濡らしてる子もいました。
もちろん、プレイの一環として、羞恥プレイや露出調教で女装外出させたこともあります。
外出のバリエーションは色々でしたね。
白い開襟ブラウスに上下紺のスーツ(リクルート系)を着させて、下は後から40センチほどに丈詰したタイトスカートなんですが(これ、ちょっとかがむと中が丸見えになります)車の助手席に乗せます。
「両手を後ろにまわして交差させて」と指示したあとロープでいきなり後手に縛っちゃったり。
ただでさえ短くて太ももも隠せないスカートをさらにめくるとあそこは丸見え。足も開かせて閉じられないように真中に箱を置いてやります。
そんな恥ずかしい姿で市内を連れまわすのです。
時々、あそこをこすってやるんですが、逝きそうになると止め、「出したりするとここに置いていっちゃうわよ」と脅します。それの繰り返し(笑)。だいたい3時間ぐらい、こーゆーので遊びます。結局最後には出させてあげるんですが。
まあこれは車だから出来ることで、まだ調教の浅い男の子を女装させて外出する時は、ハードタイプのガードルか、それだとちょっと色気がないので、おちんちんと袋をしっかり包み込んで下向きに固定するようなレザーのTバックショーツかでともかくがっちり押え込みます。
そうしないと、なにしろ若くて元気がいいので、すぐにおちんちんが立ってしまって、タイトなミニスカートの前が膨らんでしまうんですね。
そうやって押え込んでも、やっぱり勃起してしまうらしく、そんな時はレザーなんかを使ったりします。
でもレザーのショーツなんかの場合は、勃起すると当然痛くなるんだけど、それ自体が「責め」になるんですよね、一石二鳥ってやつです。これは今でも倶楽部で時々使います。
ある時、一番お気に入りの子とキタで食事した後、街を歩いてて彼が「お姉さま、あそこがきつくて苦しいの」と駄々をこねたので、次に入った店のおトイレで革ショーツを脱がして、そのままノーパン状態で大通りに連れ出しました。
夜の11時くらいでまだまだ人通りが多い時間帯です。
ノーパンなのを通行人に気づかれはしないかと、気にしている内に、かえって興奮して勃起してしまったようで、トロピカル柄のかわいいマイクロミニの前が誰が見てもわかるくらい、はっきりテントを張ってしまいました。
そのまま、地下鉄の駅まで歩くように指示して、後から付いて行ったら、あと200mくらいの所で、道の真ん中にしゃがみこんでしまいました。
仕方ないので、ビルの入口みたいなところで介抱してあげるふりをして、チェックしたら、ミニスカートの裏側に大量のザーメン。
夏の薄い布地だったので、スカートの表まで染み出しちゃって、もうたいへん。さすがにかわいそうになって面倒見てあげましたけど、懐かしい思い出ですね。
倶楽部のお客さんだと、どん欲にもこうゆー状況すらご自分で楽しんじゃいますから(笑)。
車と徒歩を組み合わせると、もっと色々な事ができます。
これは今でも倶楽部でよく女装外出プレイで応用します。
調教でタイトのマイクロミニのスカートをはかせて、車の中で私のをフェラさせます。すると大抵の男の子は、それだけで興奮してアソコがビンビン、スカートの前は男の形がクッキリです。
で、車を止めてコンビニへパンティとナプキンを買いに行かさせます。勿論、絶対スカートの前のモッコリは隠さないという条件を付けておきます。
その子の場合は、外で観察してると、明らかにコンビニのレジの高校生くらいの女の子のバイトちゃん達の視線を、彼の下半身に釘付けにしてました。
あそこがビンビンのままパンティとナプキン包んでもらって、歩道越しに見てても女の子が彼を見てニヤニヤしてるのが丸わかり。素顔なら彼、結構、ハンサム君で通るのに可愛そう(笑)。
コンビニを出て彼がレジの方を振り向くと2人がこっちみてキャハキャハ笑ってるのが見えます。
彼ったらそれに気づいたとたんスカートの裏地に向けて経験したことないくらい激しく射精しちゃったらしいんです。
この時も彼はおもわずしゃがみこんでましたね。
ものすごい量のザーメンだったそうです。
歩いてる状態でイクとしゃがんじゃうのは、男も女も同じですね。M男もM女もこーゆーのよくあります。
一瞬、腰が抜けるんでしょうね。(私の場合は、、、なにしろ快楽耐性が強いってか、全身、使い込まれた「おっさんマラ」みたいな人ですから)
後で、この子にその時の心理を聞くと、「ミニスカートの前がビンビンにテントはってる恥ずかしいみじめなカッコで、レジの女子高生の前にさらし者」になってるって感じたとたん先っちょがヒクヒクしはじめて、更に店を出た瞬間、ノーパンテイトミニの無防備なお尻に視線を感じた時、一気にいっちゃったそうです。
射精っていうよりおもらしって感じだったとか。
この時、私は大体の予想が付いてたので助けに行かないで観察するだけでした。仕方なく、彼はそのまま立ち上がって精液のにおいさせながら歩いてこちらに帰って来たのですが、いっちゃった後だから気持ちが素にかえってて、恥ずかしくて仕方がないんだけど私が待っている車以外には隠れ場所もないし、すごく途方にくれたそうです。
でも、実はその状況がまた気持ち良かったと告白してます。
まあこうなるともう殆ど精神面の調教は完成してますね。
肉体面での女装調教だと女性ホルモンとの関係が出てきますね。
私は個人の遊びの場合は勿論、お仕事での依頼調教の場合でも(これは現在でもそうですが)女性ホルモンには手を出しません。
依頼の場合は依頼主の方でやっていただくことにしています。
でも本人自体が、結構年若いのに女性ホルモンをやっている場合も、ままあります。
そういう子供に近い子のケースって、だいたいは親がらみが多いようでした。
女性ホルモンを飲まされて父親(実父か養父か不明)の相手をさせられてる12歳の女装の男の子とかに会ったことがあります、、、。
父親に「息子だよ」と紹介されるまで、自分もそーゆー仕事してるのに、その子はてっきり女の子だと思ってました。
はじめは年齢ももっと上、16くらいだと思った記憶があるので、たぶんそれなりにお化粧もしてたんだと思います。
服装は私達とちがって、ごく普通の若い娘みたいな感じだったと思います。
印象に残るようなファッションじゃなかったので。
髪も普通に女の子だと錯覚したのだから、その世代の女の子としての自然な手入れと長さだったのでしょうね。(過度な手入れとゆーかお金のかかるケアなどはしてない)
…なんとなく鯉に似てたのかな…。
一番濃くつきあった男の子は、さよならする数ヶ月くらい前からホルモン剤飲んでました。
肌の感じとか、おっぱいの膨らみ方とか、乳首の色とか変わるから、私にはすぐわかりました。
入手法とか、それなりの世界にいたらなんでもOKですからね。
街で仕事してると、非合法なドラッグだって手に入れようとすればそのルートはありましたから。
その気になれば、女性ホルモン剤とか簡単に手に入ったし、注射してくれるところも、、。
そんな自分たちを取り巻く状況考えると、本人が知らない内に、女性ホルモン注射されたり飲まされてた男の子だっていておかしくないと思うんですよ。
ある意味、ウチのパパなんか相当、デタラメな生活を送ってきた人だけど、そういう面では固かったんだなと今は感謝してるくらいです。
若い男の子じゃないけど、女装マゾの人で、女王様から与えられ女性ホルモン剤をご聖水で飲み込むプレイとかはね、身近にありますもん。
でも、どんな事にもどんな世界にも超えちゃいけない一線ってあると思うんですよね。
多分、その一線って個人個人によって違うし、違うことをとやかく非難するつもりもないから、誰がどーしようと勝手なんだけど、そういう一線が「ある」って事だけは考えて欲しいなとは思ってます。
自分の「一線」が判らない人は破滅しちゃいますよ。
逆に言うと「一線」を維持出来たり持ってる人は、世の中の常識を越えた部分でも、凄く自由に色々な可能性とかを探求できるんだけど、、。
まあこれが愛流や鯉太郎への教訓みたいなものなんですけど、話、固くなっちゃいましたね。
でも、何度も書きますが、若い頃は「一線」どころか、無茶苦茶やってました。本気で男とラバーボンデージやってた頃は、呼吸困難で死にかけた事も何度かあるし(笑)。
私が女装調教で拘ってたのは、最初は女装にはまったく興味のなかった子に、偶然に見せ掛けたイベントを体験させて、段階的に自分は女の子のほうがいいかも、と思うように仕向けていく・・みたいなプロセスなんです。
時間は結構かかりますが、ある段階までいくと自主的にかわいらしさを求めるようになるのでそうなるとちょっと背中を押してあげるだけで自然な女の子になってしまう場合が多いんです。
男の子は、イク時にほとんど声を出しません。
「ウゥッ」とか「アァッ」とかくらいですよね。
女は演技半分だけど、けっこう派手に声を出します。
それで、女の子化調教するときに、「イク時は声を出すように!」と仕込みます。
イキそうになった子を追い上げる時に、「ほらイキそうだったら、大きな声をだすのよ!。『イクイク、○○(女の子名前)、イッちゃう、イッちゃう』って叫ぶのよ」って誘導してあげます。
最初は、恥ずかしがってた男の子も何回目かで、私の口まねをして叫びながらイキます。
一度、抑制がはずれちゃって、そういうふうに女の子のイキ方をしてる自分に快感を覚えるようになると、どんどんエスカレートして、一番優秀な子になると、うるさいくらいによがり声を出したあげくに、本当の女の子のような高い声で「イクイク、○○、イッちゃう、イッちゃう、あ~ん、イッちゃう、ひ~~っ」って叫んでイクようになります。
その様子をビデオ音声に撮っておいて、プレイが終った後で見せる(聞かせる)と、恥ずかしがって真っ赤になっちゃって、それがまたかわいいんですよね。
女装マゾの調教がもう最終段階になる頃には、マゾ娘のお作法もしっかり身についてきます。
これは私自身が実際に「M女」をやるときをベースにしてるんですが、ペニスを入れていただく時は、四つ這いの姿勢で、手を後ろに廻して、自分でお尻の肉を開いて、指でアナルの襞を広げて、お尻を振りながら、「○○さま、○○(自分の女の子名前)のアナルに太いおチンポをお入れください。お願いいたします」みたいなセリフをちゃんと言葉に出して言うよう仕込みました。
ある時、当時一番かわいがっていたカンナちゃん(愛称)が、ブルーのキャミソールをまくって、コンビのTバックショーツを剥いて、すっかり女の子らしく丸みのついたお尻の割れ目を自分の手で広げて「○○お姉さま、カンナのアナルに太いペニスをお入れくださいませ」と言った時に、ものすご~くかわいくて、この時ばかりは、自分ペニス残しててホントに良かったって思いました(笑)。
もちろんペニスバンドとペニクリ併用でじっくりたっぷりかわいがってあげましたけど。
私自身は、コックリングみたいなのは苦手なので、自分ではそこまで至ってないんですが、コックリングつけてやると前立腺で圧迫されてアヌスの感度が倍になる感じみたいですね。
それに果てることがないので、そのうち乳首の感度までアップするようです。
こういう快感開発アプローチって、色んな男との体験で快感が開発されるより、「純粋培養」って感じで、まさに調教してるんだって醍醐味があります。
男の子からは「なんか女性の絶頂の仕組みが分かってきましたぁ」とかいう感想をよく聞きました。
私自身は、人との関係で肌を合わせ揉みくちゃになりながら、こーゆー快感域に入ったってゆー自覚があるから、それには笑って応えるしかないんですけどね。
前立腺だけじゃなく奥のS字結腸での絶頂感とか、「肉体の快楽科学」で教えられるもんじゃないし、、。
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