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#09-B

鎌倉方面にアジサイを見に行こう 弘津さん

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 義春君とはそこで手を振って別れ、お兄さんの運転する車に乗り込むと、完全に二人きりになりました。
 会話の糸口が見つからないので、私は暫くただ黙っていました。
 こういった状態で乗ることのなかった車の助手席から見た道路の流れる光景が、妙に新鮮だった事を覚えています。

 浜辺で会った時は緊張して良く顔を見てませんでしたが、運転している横顔をそっと覗き込むと、銀縁の楕円形の金属眼鏡フレームも流行のもので結構格好いい人だな、と思いました。
 案外、この車も普段は恋人を送り迎えするのに使っているのかもしれません。

 名前を尋ねると彼は白い歯を見せて弘津と名乗りました。そしてやっぱり私が想像したとおり、弘津さんは大学に通う人でした。
 大阪の出身ではないそうです。正確には大学院生だったのですが、その時の私には学士とか修士といった彼の説明についてよく解らなかったので何となく大学生なんだ、とだけ理解しました。

「義春君とは友達なのかい?」と質問されたので 私は黙って頷きました。
 でもすぐに前を見て運転してる彼には伝わらないと気付き、慌ててハイと口で答え直しました。
 続けて「彼と仲良くしてあげてね」と言われ 私はもう一度ハイと言いました。
 そのとき帰る方向が同じなのに、義春君達の車を見ない事に気付きました。
私が何気なくその事を聞くと弘津さんは「ああ、彼等はホテルに行ったんだよ。」とクスリと笑って答えました。

「ホテル…」
「ラブホテルだよ。」
 十分想像していたはずの事を、弘津さんの口から明確に裏付けられ、私はドキドキしました。
(そうなんや…やっぱり義春君はあの人とこれからセックスするんや…)
 少女の様に可憐な彼の肉体にあの大きな男の人の浅黒くて逞しい身体がのしかかって繋がる姿を考え、私の動悸は一層激しくなりました。 

(セックス…義春君がセックス…お尻の穴で男の人とセックス…)
 おチンチンが痛いほど勃起して履いてるハーフパンツの前をぐいぐいと押し上げます。
 アナルの奥がきゅーんと切なくなったかと思うと、じゅわっとお尻全体に熱が広がっていきました。
 ついさっきまで普通に会話をしていた同年代の友人が大人の男性と性行為をする…その生々しさを想像すると私の頭の中は、理性での処理が追いつかず、ドロドロと溶けた淫靡な衝動だけが渦巻いていました。
 義春君の可憐なアナルに…あの男の人の黒々と勃起した巨大なペニスが突き立てられ…激しく出し入れされ…義春君が喘ぎ泣く…そんな光景が頭の中でぐるぐると駆け巡りました。
 その時の私の興奮してる様は、傍目にはもう隠しきれないほど表に出ていたのだと思います。

 信号待ちで車が止まると、 運転席の弘津さんと目が合いました。
 息は荒く、心臓は爆発しそうなほどドキドキ鳴っていて、 口の中はカラカラでした。  弘津さんは耳まで真っ赤に染まった私の顔と膨らんだ股間に交互に目をやると、私の手にそっと左手を添えて「アキラ君は賢い子だね…想像だけでそこまで興奮しちゃうんだね」と全てを見透かしたかのように言いました。
 エッチな、と言わずにそう表現したのは弘津さんなりの配慮だったのかもしれません。
私は何かを言おうとしましたが、口はただ激しく呼吸を繰り返すだけで意味のある言葉を紡ぐ事はできませんでした。

「このまま真っ直ぐ帰る?…それとも…」
     信号はまだ赤のままでした。
「…僕たちも、ホテルへ行こうか?」弘津さんは優しく私に尋ねました。
     私はゆっくりと頷きました。
 弘津さんの左手がスルスルと滑るように私の股間へ落ちて来てハーフパンツを押し上げているおチンチンを優しく包むように撫で回しました。
 そして顔を寄せて私の耳元で「アキラ、初めてなんだろ?…奪ってあげるよ…本当の女の子にしてあげる」とボソッと呟きました。
 私は興奮のあまり、危うくそれだけで射精しそうになりました。
 弘津さんが左折のウィンカーを出すと 信号が青になり、車の列が再び動き始めました…。

 

  部屋に着くまでの時間も待ちきれず、 エレベーターの中で既に私と弘津さんはディープキスをしていました。
 身長差があるので私は一生懸命背伸びをし、弘津さんは身を屈めて、お互いの唇を密着させ、舌を絡めあって、唾液を啜り合い、貪るようなキスをしたのです。
 ジュプッ ジュプッ と粘液が交じり合う水音が狭い密室内に響きます。
    激しいキスをしながら弘津さんの片方の手は、私の固くなったチンチンの形を確かめるようにズボンの上から撫で回し、もう一方の手はお尻の谷間に回され、指先でアナルの辺りを探るように擦っていました。

 その時は頭の中が真っ白だったので考えが至らず、後で気付いたのですが、これが私の正式なファーストキスなのでした。
 性交渉の前戯としてのいやらしいキスが私の最初のキスだったんです。

 ラブホテルと言う場所に初めて入った私は、自分が中学生であると言う事と、男同士という事で入り口で止められたりしないのか不安でしたが、弘津さんがフロントの人と二言三言、何か言葉を交わしただけで何事もなく中へ入る事が出来ました。

 エレベーターが目的の階に到着した後も、弘津さんは私の腰に腕を回し、お尻から手を離さないまま 廊下を歩いていき私を部屋の中へと連れ込みました。

 その頃の私は、何となくラブホテルと言うのはもっと薄暗い場所を想像していたのですが、意外にも内装はとても綺麗で、私等の部屋も広くて清潔な印象でした。

 部屋の中に入った私はあっという間に全部の服を脱がされてしまいました。
シャワーはさっき浜辺で浴びてきたばかりだからいい、というのが二人の共通の意見でしたが、本音を言えば一秒でも早くお互いの身体を貪りたい、セックスをしたい、という衝動に駆られていたのかもしれません。

 全裸になった私と弘津さんがベッドの上で膝立ちになって向き合うと当然ながらその体格差は歴然としたものでした。
 そして二人の身体の中で一番の差異は、お互いの股間にあるペニスでした。
天井を見上げるように殆ど垂直では無いかと思うほどの角度で反りかえった弘津さんのペニスはビクビクと脈打っていて、長さも太さも、ピョコンと慎ましやかに存在を主張するだけの 私のオチンチンの何倍もありました。
 長さだけでも何倍も大きいペニスですから、当然、体積で計算すれば更に数倍の開きがあります。
 とは言え、この当時、私がアナルオナニーに使っていた諸々のグッズと比べれば、大きさ的に差は無いはずなのですが、実際に目の前で見るその質量の肉塊は圧倒的な存在感を放ってました。

「こっちへおいで…」と弘津さんが腕を取り、抱えるように優しく私を引き寄せると、二人の股間が密着しました。
 弘津さんのペニスに流れ込む血流の脈動が、私のおチンチンにも伝わってきます。
私の目はすっかり弘津さんの勃起した男性器に釘付けでした。
 弘津さんは屹立したそれを私の手に触らせると「とても大きいでしょ?これからアキラのお尻の穴に入ってアキラを女の子にしちゃうんだよ…これが勃起した大人のチンポだよ」と言いました 。

「ほら…チンポって口に出して言ってごらん」
 弘津さんはそんな風に、私にいやらしい言葉を教え込もうと促します。
「ち…チンポ…男のチンポ…大人の勃起チンポ…」
 言われた通り素直に復唱すると、弘津さんは満足そうに笑い私の頬にチュッと口付けをしました。

「ふふ…思った通りだ、やっぱりアキラは素質があるね」
 何の素質かは聞きませんでした。
でもそんな風に遠回しに辱められて私のチンチンは一層固くなりました。
 彼のものと比べるととても小さな私のチンチンを弘津さんは二本の指先でキュッとつまむと「そしてこれがオチンチン、これから女の子にされちゃうアキラの可愛い可愛いメスのオチンチン…」 とささやきます。

「はい…オチンチンです…私のオチンチンは…メ、メスのオチンチン… 弘津さんのは…逞しいチンポ…男のチンポ…」
 まるで催眠にかけられたように私の口から自然にいやらしい言葉が出て行きます。無我夢中なのに大阪弁が出ないのは、女の子みたいに可愛い子ぶってるから、、、男の人を誑し込みたいんです。
  だって誑し込む自分が、気持ちいいから、、。

「どうして僕のチンポがこんなに勃起してるか解るかい?」
「え…?」
 突然の質問にも私は頭が回らず、呆けて何も答えられませんでした。

「それは…アキラがとってもいやらしい”女の子”だからだよ、アキラを犯したい、犯したい、お尻の穴に挿れたいって思っているから…僕の男の本能を刺激したからこんなに熱く、硬くなっているんだ。アキラが価値ある素晴らしい”メス”だからなんだよ…」
 お尻の肉を両手でこねまわしながら、弘津さんはそんなことを囁きました。
 弘津さんが私のオチンチンを口に含み、口中でゆっくりと私の包皮が剥かれていきます。

「あ…あ…あ…」
 ペニスを包む皮だけでなく、まるで今まで私の心を覆っていた男としての自我が剥がされていき、その下に秘められた私の女の子…とてもいやらしい女の子としての本性が暴かれていくような気分になりました。

ちゅぷうううーーーーーーっ
「あぁ…あ……あんっ!」

    包皮が全て剥かれてしまうと、私はとうとうAVに出てくる女の子の様な嬌声を発してしまいました。
 途端にチロチロチロッと弘津さんの舌が、露出した敏感なオチンチンの亀頭部分を往復して刺激してきました。
「あぁっ!あんっ!あああっ!いいっ!気持ちいいっ!」
 一度堰が切れてしまえばあとは脆いものでした。
「ああ…はあああっ!いいっ!オチンチン気持ちいいのっ!」
 普段オナニーに耽る自分の部屋と違い、ラブホテルと言う誰に遠慮する事もなく、思い切り声を出せる環境であったことも手伝ったのでしょう。

 私は迫り来る快感に対して、はしたない声を出す事に、少しの躊躇もなくなってしまいました。それどころかそんな自分の淫乱さに酔っていたのです。
「いいいっ!いいですっ!弘津さんっ!オチンチンピリピリしちゃうぅっ!」
 長い長い前戯の時間が続きました。
私の身体で、弘津さんの唾液が付着して無い部分は無いのではないかと思うほど、全身を舐めまわされ、乳首を、オチンチンを、そして何より彼に奉げるべきお尻の穴といった敏感な部位が念入りに、ゆったりと時間をかけて指と舌で刺激されました。

 私にはその間が1時間にも2時間にも感じられましたが、ひょっとしたら30分にも満たなかったのかもしれません。
 それでも、絡み合う二人の身体が体液で一つに繋がってしまったのではないかと思うほど快感でトロトロに溶かされながらも、私はまだ一度もイク事が許されずにいました。
 私は経験上、リラックスして、ゆっくり時間をかけてほぐせば自分のお尻の穴がかなり大きなサイズの物でも受け入れる事を… また、既に弘津さんの念入りな愛撫で私のアナルが彼のペニスを受け入れる準備を完了している事は解っていました。

 それでも弘津さんは一向に私の中に入って来ようとはしません。

 生殺しの官能に溺れながら、私は弘津さんに必死にしがみつき「弘津さんのチンポを下さい」「お尻の穴に挿れて下さい」と泣きながら何度も懇願しました。
 弘津さんはこれ以上は私の限界が近いと思ったのか、ようやく愛撫を止めてくれました。
 そしてとても満足そうな笑みを浮かべ「アキラは底が知れないね…本当にいやらしい子だ。義春がホントは、君のこと嫉妬してるのがよく判る。」と呟きました。
 義春君が私のことを嫉妬してる?
 ベッドの上に横たわる私をまたぐ様に、弘津さんが立ち上がると、私の顔の真上に、天井の照明に照らされた弘津さんのペニスのシルエットが浮かび上がりました。
 私にはそれがとても神々しい物に思えて、再び涙が出てきました。

「お尻を上げて」
     弘津さんがそう言った気がしました。
 口には出していませんが彼の目が私にそう語りかけたのです。
    私は仰向けのまま両手で膝の裏を持つと、大きく抱え上げて彼の挿入を待ち受ける体勢を作りました。

「チ・・・私は…弘津さんに処女を奉げられて嬉しいですぅ…」
 今日会ったばかりの男性に向かって私は蕩け切ったお尻の穴を晒し出しながらそう言いました。
 彼のペニスの照準が私の肛門に合わせられるとそのまま先端がアナルのリングに押し付けられました。
 私は瞬きもせず自分が変わってしまうその瞬間を見届けようと目を見開いてました。

「可哀想なアキラ…苦しかったろう…いま、終らせてあげるよ…」
 ズヌッ…ズプチュゥウウウウウウウウウウウウウーーーーーッ!!
 彼の強大なオスの象徴が 私の中へと肉を掻き分けて押し込まれました。
 凄まじいまでの被支配感、 彼のモノにされたという実感、 男のペニスを体内に受け入れたという烙印、 自分の肉体が女の子として扱われたという充足感。
 私に処刑を執行してくれた逞しいオスチンポはすぐに肛内に全て収まりました。
「これで女の子になれたね…アキラ……君は僕のオンナだ」
 念願の挿入から一拍遅れ、弘津さんが私にそう告げた瞬間、私の頭の中で快楽のスパークが発火し始めました。

「はぁん…んッはああああああああああーーーーーッ!」


  私は歓喜の絶叫をあげながら射精していました。
 それまで何度アナルオナニーしていても一度も到達できなかった、アナルだけでの完全射精でした。
 私は噴水を吹き上げるように精液を飛ばし続けました。
もちろん、その頃の私の精巣には そんな大量の精液を生み出す能力はまだ備わってないので それはそんな気がしただけ…つまりは錯覚なのですが。
 それでもかつて経験した事のない絶頂感と多幸感に、私の全身は焼き尽くされていた事は確かでした。
 私の股間の小さく未熟なメスオチンチンがプルンプルンとバウンドしながら精液を撒き散らし、その向こうには私の肛門から大樹が生えたように屹立する巨大な大人のチンポ。

「最高だよアキラ…流石は、はやどれの肛門だ…」

「可愛いよ…君は最高の女の子だよアキラ…」

「ほら、見えるかい?アキラのアナルに女性を犯すのと全く同じようにチンポが出たり入ったりしてるんだよ…」

「アキラのアナルは、いま女のオマンコとして使われているんだよ…アキラは男のくせに女の子になっちゃっんだ」

 弘津さんがセックスの最中にそんな言葉を私に掛けてくるたび、私は返事の代わりに、彼の唇に吸い付き、舌を絡めました。
 それが快感で言葉が回らなくなってしまった、その時の私の精一杯の表現でした。


「ああああ…出すよっ!アキラっ!!
 射精するっ!射精するっ!出る出る出る出る!
 男子中学生の肛門に精液種付けするぞっ!!!
 神様、神様、許してください!
 お…おおおおおおおおおおおおっーーーーーー!」

ビュルルルルルルッ! ビュルッ!ビュクンッ!ビュクゥッーーーーー!

 絶頂直前に、ひときわ大きく膨張した 弘津さんのチンポが私のお尻の中で弾け、 隙間なく大量の白濁液を注ぎ始めました。
 果てしなく続くかと思われた精液の流し込みが終了し、別れを名残惜しむように濃い糸を引きながら ペニスがアナルから引き抜かれました。
 回数にすれば、たった一度の性交でしたが、精も根も尽き果てた私は、肛門から熱い蜜が流れ出ていくのを感じながらただ横たわることしか出来ませんでした。
 行為を終えた弘津さんは「凄く可愛かったよ、アキラ…」と言い私の全身をタオルで拭って清め、 優しく撫で回した後に、唇にキスをしてくれました。
 そして何処かに電話を掛けた後、私の体力が戻るまでずっと添い寝をしてくれました…。

   これが私の体験談です。
 その後も弘津さんとは義春君を通じて何度か会い、激しいエッチをしましたがこの時ほど凄い経験は出来ませんでしたし、本当の意味で私が彼の彼女になる事もありませんでした。
 私自身が恋愛と性愛のカオスから、精神的な成長によって抜け出し始めたという事もありましたが、この爛れた状況を消滅させるのに、何より決定的だったのは義春君の引っ越しでした。
 義春君の消息は分かりません。
   でも義春君の「魔性」は、未だに私の中で息づいていると思えるのです。


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