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#08
夜の旅・夜の民 One Way Ticket
しおりを挟む景気が落ち込んでからすっかり個人旅行の回数が減っちゃったので、最近、紀行文まがいの文章を書くのはご無沙汰なんですが、旅行は昔から大好きなんですよ~。
アタシは高校の時に弾けちゃって、大阪ディープサウスですっかり「シティガール」してましたが、時々は素の多感な男子高校生に戻って(笑)一人旅なんかを、ガッコーさぼってちょくちょくやってました。
あっ、その資金の源は深く追求しないでね。
その時、一番遠出をしたのが東北。
ひとり旅をしていて、東北地方をあちこちとローカル線を渡り歩き。
でも『何日目は何処何処温泉、泊まるなら○○旅館で美味しいのは□□』みたいな感覚は全然なかったなー。
まあほぼ、放浪に近い。
その日も○○○線っていうローカル線に乗っていました。
夜の遅い時間だったから、車内にはアタシ一人だけしかいなくて、ボックス席に足を投げ出して、ぼんやり外を見ていました。
途中の駅で誰かが乗ってきたけど気にせずに窓から見える夜景を見てました。
ふと窓ガラスを見てみると、斜めの席にアタシよりも何歳か年上っぽいお兄さんが乗っていたんです。
そのお兄さんは・・・スポーツ刈りに日焼け顔・・・野球か何かをやってるっぽい感じの今で言うイケメンでした。
旅行中、男モードに戻っている筈なのに、アタシは急にドキドキしてそのお兄さんを、チラチラと盗み見し、彼を意識し始めていました。
お兄さんは、エッチっぽい雑誌を読んでいて、アタシの存在など眼中になく夢中になってそれを読んでいました。
しばらくしてから、そのお兄さんは履いていたジャージの中に手を突っ込んで、ペニスの位置を直すような行動をしたと思ったら、ジャージの上からペニスを揉み始めたんです。
自分が一人きりだと思ってるんだ!と気がつきましたが、その段階でアタシの股間は、痛いほど勃起してました。
すると、お兄さんは急にアタシの方に視線を送ってきて、一瞬驚いたような顔をしました。
そして車内にアタシしかいないのを確かめるよう周囲を見渡して、それから何度かアタシの方をチラチラと見るようになったのです。
お兄さんは相変わらずジャージの上から、ペニスを揉んでいます。
アタシが気にする程の相手ではないと値踏みをされたんだろうと思います。
でも時々アタシの方を見てくるので、アタシもあんまりじっと見ると怒られそうな気がして、下を向いたまま自分のペニスが痛いほど固くなっている事を持て余しながら、どうして良いか解らずにいると、そのお兄さんがいきなりアタシの隣に座ってきたんです。
「俺のチンポ見て興奮してるのか?」
東北訛りでそんな風に言ってきたので、その東北訛りが可笑しかったので、ちょっぴり笑ってしまいました。
するとムッとした顔で、アタシのペニスを握ってきて、「変な奴だと思っていたが、こんなにでかくして、おめぇー変態か?」と言ってきました。
急にペニスを握られたので、腰を引きながら、「アッ・・・そんな・・・」と、言うとそのお兄さんはすぐにペニスから手を離して、不思議そうな顔をしながら「おめぇーここのもんじゃねぇーべ?」そんな風に聞いてきたのです。
そしてアタシが大阪から一人旅をしている事とか、高校生であることとか、根ほり葉ほり聞かれ、それに対していちいち頷くようなやりとりになっていきました。
それをきっかけに、かれこれ30分ほど話が弾み盛り上がっていました。
そうして思わぬ事を知る時が訪れたんです。
「で、どこまで行ぐんだ?」
「▲▲まで行って、今日はどっかサウナかなんかにでも泊まろうと思ってます。」
そう言ってお兄さんの様子を見ると、いきなり笑い出して、「あははは ちゃんと調べてこの汽車に乗ったのか? この汽車は○○までしか行がねぇーぞ?」
「ほんまですか?」
なんとアタシは時刻表を見間違えたようなのです。
急いでバックから時刻表を取り出してそれを確認すると、やっぱりお兄さんの言ってた通りでした。
「どうしょー・・・・」
肩を落としていると、お兄さんが「んーん 汚い部屋だけど、良かったら家に泊めてやるよ」
「本当ですか? ほんま助かります」
そういうと、お兄さんはちょっと遠くを見て溜息を付きました。
その溜息の意味が分からないまま、お兄さんは急に無言になってタバコに火を付けました。
間もなく終点に着くと、お兄さんと連れだって歩いてお兄さんの家に向かいました。
お兄さんの家は農家らしく、お兄さんは母屋の離れに一人で住んでいるので、誰を泊めても家族にはばれない等と説明を受けました。
余計な気を使わなくて良かったと思っていると、すぐ家に着きました。
家に着いて、田舎の離れは見かけよりかなり狭い事に驚きながら、お兄さんが持ってきてくれたビールを一緒に飲みはじめました。
たわいもない話ばかりで、どうやらアタシを誘うみたいな下心がないことが判りました。
飲みながら、このお兄さんはゲイなのかノンケなのかを考えてみたんですが、部屋には普通のエロ本らしき物が散らばっていて、絶対ノンケなんだろうなぁ?って思っていました。
お兄さんの顔は目が一重で、切れ長って感じで、顔立ちは今でいうと市原隼人に似ていて、爽やかな感じでした。
冗談で見せてくれた腹筋は割れていて、その割には体毛は薄く、本当に綺麗な小麦色をしていました。
聞いてみると、最初の野球選手のイメージではなくて最近まで水泳選手だったらしく、何かの予選に通らなかったのを機に、水泳から引退したばかりとのこと。
そんなこんなを話していると、時間は既に深夜になっていて、適度に酔ったアタシは(高校生だけど勿論お酒はOK)、目がしょぼしょぼとしてきました。
「もう寝たら?」
お兄さんは、そう言いながら、一つしかないベッドにアタシを誘ってくれました。
アタシは畳で良いですよ?とか言って、遠慮していると、解ったと言って上に掛ける物を持ってきてくれました。
アタシは横になってしばらくすると、ぐっすり寝込んでしまいました。
寝入ってからどの位経ったのか解らなかったけど、暑苦しくて喉が渇いて目を覚ましたんですが、ベットに寝ているはずのお兄さんがアタシの真横に肩肘を立てて、アタシの方を向いてじっと見つめていたんです。
アタシがお兄さんの方を見ると、お兄さんは真顔でアタシをずっと見つめていました。
一瞬「どうしたんですか?」って聞こうと思ったけど、お兄さんの真剣な眼差しに圧倒されて黙っていると、異様な空気が漂って来たんです。
こういう展開に慣れていないアタシは早鐘のように心臓がドキドキとしてきて、顔が赤くなりました。
普段とは全然違う状況の中でお兄さんがアタシの方に顔を近づけてきました。
アタシは、このままお兄さんにキスされるのかな?って思って目をそーっと閉じた時、お兄さんが、「ごめん」と一言小声で言ってお兄さんはアタシを思いっきり抱きしめてきたんです。
お兄さんはアタシを抱きしめながら、かすかに震えているのが解りました。
いつキスに移るのかなぁ?なんて考えていると、アタシのペニスは、またまた痛い位にカチンコチンになっていました。
お兄さんは抱きしめていたアタシから少し離れると、再びアタシの顔を見つめます。
その時、驚いたことに、お兄さんの眼は、かすかに涙がにじんでいたんです。
「どうしたんですか?」
そう聞くと、お兄さんがやっと話し出しました。
「実はな! おめぇ?去年バイク事故で死んだ俺の弟にそっくりなんだ・・・弟と再会したようで、妙な気分になっちまった・・・」
そう言いながらお兄さんは涙を拭っています。
『そんなこともあるんだ』、その言葉でアタシも無性にそのお兄さんが可愛そうになり、アタシにこんなカッコイイ兄貴が居たら良かったのに・・・とか思っちゃったら、つい「お兄ちゃん・・・・」という言葉が自然に出ました。
すると、お兄さんはアタシをキッと睨むように見たかと思ったら、「ごめん!」と言って、さっきより強くアタシを抱きしめてきたんです。
今度はアタシの方からもお兄さんの身体に手を回して、抱き合う格好になりました。
その後はもう言葉はありませんでした。
しばらく抱き合っていたけど、アタシの方からお兄さんにキスをしてみました。
お兄さんは最初戸惑っていた感じだったけど、すぐに舌を絡め合い長い長いキスが始まりました。
とろけるようなキスの途中でアタシがお兄さんのペニスを触ってみると、それはアタシの物より大きく、ピンと上を向いて、ジャージの中で固く苦しそうになっていました。
お兄さんもアタシのペニスを触ってきましたが、それは明らかに電車の中の行為とは違ったものでした。
もうこうなったら止める事は出来ません。
二人はお互いの快感をむさぼり合う同士になっていて、お互いの着ている物を脱がし合うと、すぐに69の形になって、お互いのペニスを舐め合っていたんです。
アタシ自身、この頃には既に特に女装していなくてもこういうのは抵抗なく出来たし、このお兄さんとの成り行きも特に不都合はなく、出来ればシャワーとかお風呂がと頭の片隅にちらっとよぎる程度でした。
だけど若いから何より性欲が優先でした。
でもお兄さんの方は、どう見ても男同士は初めてのような感じがしました。
お兄さんのペニスは、長目だったけどそんなに太くなく、毛も多くなかったように記憶しています。
亀頭は綺麗なピンク色をしていて、やや上反りで良い形をしていたのを良く覚えています。
毛の生えていない袋の方をぺろぺろと優しめに舐め、裏筋から亀頭の方に丹念に舐め続けました。
お兄さんは「うーんうーん」と小さく唸っていたけど、アタシが亀頭をパクって銜えて舌を使い、大胆に舐め始めるとお兄さんの唸りが大きくなりました。
すると、決心が付いたって感じで、お兄さんの方がいきなりアタシを押さえ込むようにしてアタシのペニスにしゃぶりついてきたんです。
かなり乱暴だったけど、お兄さんはジュボジュボと音を立てて舐め始めました。
アタシは旅行中オナニーをしていなかったせいか、いきなり行きそうになってきました。
「やばい 出そう」
そういうと、お兄さんは口を離したけど、ちょっと遅かったようです。
お兄さんの顔に思いっきりドピュって濃いザー汁をかけてしまいました。
お兄さんは、「げぇー?まずぅー」
そう言ってあわてて顔に付いたアタシの精液を拭きだしました。
無理もありませんね。これはAVのワンシーンでもプレイでもないわけですから。
お兄さんのあわてぶりが可笑しくて、アタシはお兄さんと顔を合わせると、思わず吹きだしてしまいました。
お兄さんも笑い出していました。
アタシはもう一度
「お兄ちゃん!」
そういうと、お兄さんに抱きつき甘えにいきました。
お兄さんもアタシを受け止めて優しく抱いてくれました。
お兄さんのペニスは、もう普通の大きさに戻っていましたが、アタシが「お兄さんも出してね」と言ったら、お兄さんは何か言おうと口を動かそうとしていましたが、それよりも早くペニスの方がムクムクと大きくなってきました。
アタシはまたパクっと銜えて、しゃぶり始めました。
一生懸命にしゃぶりました。
最後の頃は手を添えて一緒に扱いてみると、お兄さんが「いぐ!!」っと呻きました。
アタシはどうしてもそれを飲みたくなり、お兄さんがアタシを払いのけようとするのを逆らって、お兄さんのペニスを深く銜えてジュボジュボと舐め続けました。
お兄さんのペニスは更に大きくなり硬度も増して、勢い良くアタシの口の中で精液を吹きだしたんです。
まさに噴出って感じで、大量の精液を飲むのにちょっと苦労しましたけど、どうにか飲み干すと、お兄さんは虚ろな眼でグッタリとしていました。
暫くしてお兄さんが我に返り「飲んじゃったのかぁ?」そう言いながらアタシを強く強く抱きしめて来ました。
お互いに下着だけ付けて、抱き合ったままの感じで朝まで一緒に寝ました。
アタシの方が早く起きたので、お兄さんの寝顔を見たら、20才を超えているというのに、可愛い寝顔で小麦色の肌がつやつやしていて凄くセクシーでした。
それに股間は朝勃ちで、トランクスを大きく盛り上げていました。
悪戯でトランクスの上からそっと手を添えて軽く扱いてみると、お兄さんは眉間にシワを寄せて感じているようでした。
それでお兄さんは目が覚めたようで、アタシの方を見ると手を握ってきました。
アタシはお兄さんのトランクスを下げて、手と口を使って愛撫を続けていると、そんなに時間が掛からずお兄さんのペニスから大量の精液が飛び出しました。
1発目は、野球のホームランのような軌道をたどってお兄さんの首のあたりまで飛びました。
2発目3発目もどくどくと出てきて、お腹いっぱいに精液が広がった感じです。
「すげぇー」
アタシが感心して見ていると、お兄さんはおもむろにティッシュで拭きだしました。
拭き終わるとお兄さんはアタシの頭を抱えて、「こいつー俺を犯したな!」笑いながら軽くゲンコツでたたいて来るのです。
「イテェー」
そう言って、アタシはお兄さんに抱きつくと、お兄さんはアタシにキスをしてきてくれて、そのままの勢いで二人一緒にお兄さんのベットに倒れ込みました。
「あのなぁー 聞いて良い?」
お兄さんは、天井を向きながらアタシに質問をして来ました。
「おめぇー 男とこんな事やった事あんのか?」
「うん。同級生と一度だけしちゃった事ある。」
本当は大勢の男と寝ていましたがそう答えました。
でも大半は女装姿で、男モードの時は学校関係が多かったから、まんざら大嘘というワケでもありませんでした。
「そっか? じゃ俺より先輩だな(笑) 実はな、おめぇー汽車の中で俺の事見でだべ? 何か因縁でも付けて来てるのかなって思って、先にかましてやるつもりでおめぇーの所に行ったんだ。したら昨日も言ったげど2年前にバイク事故で死んだ弟におめぇーがちょっと似でだがら、話してる内に弟の事思い出して来ちゃってなぁーそんでおめぇーの寝でるどご見でだら・・・ムラムラして」
そこまで一気に話して、ちょっと声を詰まらせました。
「アタシもこんなお兄ちゃんが居たら良いなぁ?って、すぐ思ったよ」
「なんか悪いことしちゃったような気がしてるけど、こんな事して大丈夫だったのか? 昨日おめぇーの寝顔見でだら、抱きしめたくなっちゃって・・・」
「弟の事も抱いたの?」
「バカ言え!!(笑)」
「あははは! じゃ、アタシ近親相姦されたんだぁ?」
「まったくおめぇーは!!」
そんな話をしながらお兄さんとの絆がどんどん深まっていくような感じがしました。
お兄さんもその日は何も予定が無かったらしく、軽い食事をしてはエッチをし、ちょっと寝てはエッチをし、あっという間に夕方になってしまいました。
「今日も泊まって行ぐか?」
「うん♪」
窓の外を見ると、都会では見られないような、真っ赤な夕焼けが広がっていました。
二日目の夜は昼間もずっとエッチしていたので、さすがにエッチはせずに二人でテレビ見たりしていたけど、お兄さんに膝に甘えながらうとうと寝てしまったようです。
お兄さんはずっとアタシの頭を撫でていてくれたようでした。
時折目を覚ましては、このまま永遠に時間が止まってしまえば良いのに・・・・そんな事を考えていました。
夜が明けて朝になりました。
「今日帰るのか?」
朝食を取りながら、お兄さんはポツリと呟きました。
「うん。このままずっと居たいけど、さすがにね・・・」
お兄さんは黙ったままでした。
アタシも黙って身支度をすませると、
「お兄さん。ありがとう」
そういうと、お兄さんは激しいディープキスをしてきました。
「俺、送んなくていいが? 一緒に町まで行きたくなっちまうがら・・」
「うん。いいよ。一人で駅まで行けるよ」
アタシはそう言って、振り返りもせずに素早くお兄さんの住んでいる離れを飛び出しました。
駅に着くと、ホームのベンチに座り、いろいろと考えました。
お兄さんはきっと初めて男とエッチしたのだろう。
最初はその気も無かったに違いない。
アタシが弟にちょっと似ていたからこんな風になったのかも知れない。
アタシはお兄さんの純朴で優しい性格に完全に魅了されていました。
旅先のちょっとした出会いで済ましちゃって良いの?・・と自問自答もしてみましたが、そんな風に考えていたら、切なくなってきました。
何故か涙が潤んできました。
お兄さんはアタシに電話番号も教えてくれなかったし、アタシも教えなかった。
また聞くことも無かったし、お互いの名前さえ聞くことも無かったんです。
アタシは首を下に向けて、うなだれているとディーゼルの汽車が大きな音を立ててホームに入ってきました。
汽車に乗り込み、ホーム側の席を確保すると間もなく汽車は走り出しました。
なにげに窓の外を見ていると、駅の横からお兄さんがこっそり見送って手を振ってくれていました。
今から考えるとまるで蜃気楼みたいな思い出なのですが、純粋さをまだ失わないで生きている時期にはこういった奇跡のような出会いが起こるのだと思います。
【 恋の片道切符 ニール・セダカ 】
汽車はいま傷ついた 俺のこの胸をいたわるように ガタゴト揺れてゆく。
バイバイ・ラヴ さようなら 心にしみるその歌も あああ想い出の別れのブルースさ。
ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬお前の やさしい笑顔まぶたに ただただ涙する。
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Woo ooo ~ブルースへの片道切符を手に入れた
Woo ooo ~ブルースへの片道切符を手に入れた
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ウーウー~ブルースへの片道切符を手に入れた。
ひとり淋しく今ははや 再び会えぬお前の やさしい笑顔まぶたに ただただ涙する。
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