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#04-A
浮遊する魂 前編 =浮遊感覚と陶酔=
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2泊3日の長野・岐阜旅行から帰って来ました!
アニメの「君の名は。」と「風立ちぬ」の聖地によって来ましたよ。気取っていえばコンテンツツーリズムですね。
長野県軽井沢町にある1894年創業のクラシックホテル「万平」が素敵… 歴史を感じる内装や赤絨毯のレトロな雰囲気が好き。ジブリ映画『風立ちぬ』に登場する「草軽ホテル」のモデルになったとされる場所。
経由する道路も結構、高低差やカーブが連続してて楽しめるし。
なんか軽井沢って関西の人間からすると今でも"高級感"があるんですよねー。と、で、こんな今日この頃の夜には、宮崎駿アニメでしょうやっぱり(笑)。
宮崎アニメの凄いところは、何度でも飽きずに安心してみれるって所かなぁ。
それと宮崎アニメって飛行シーンが結構多くて、あれ見てると気持ちが楽になるって事ありません?
キキが箒に乗って繰り広げる「魔女の宅急便」の飛行シーンもなかなかだし、、。
これはネットでの又聞きなんだけど、澁澤龍彦氏によると、魔女が空を飛ぶ為の箒の由来は、納屋で隠れて箒を股に押し当てている婦女子の行為を覗き見した者が「魔女だ」と呼んだことにあるのだとか。
この話、鍵付きの金属製貞操帯だとかを本気で作っていた時代や社会背景のことを思うとあながち外れていないなぁと思ったり。
また一説には、魔女が空を飛ぶのは、箒の力ではなくて【空飛ぶ軟膏】を体中に塗ってそれで飛ぶんだそうです。
その軟膏の材料が媚薬マンドラゴラ、つまりマンドラゴラの幻覚作用により飛んだように感じるのではないかという説なんですね。
ジャンヌ・ダルクも、イギリス軍につかまった後、魔女裁判の告発状の罪状の一つに、マンドラゴラを隠し持っていたっていうのも、「魔女狩り」が一種の女性(男性)に対する性圧制の意味があったように見て取れますね。
ところで、皆さんに送られて来る「魔女の宅急便」の中身は何ですか?
アタシが送るなら貴方にドライオルガスムスを味わって欲しいからエネマグラなんかを送ったりして。
でも性的に抑圧されていた時代の人々の快感濃度と、なんでもありの現代人の感じる快感濃度って、現代人の方が濃いとは言い切れないのかもね。
アタシなんか時々体調の良いときは、お化粧してて鏡の中のマスカラや付け睫、ラメの輝きなんかに見とれてしまう時があったり、ラバーを肌に置いただけで深い陶酔感を味わうことがあるんですよ。
貴方も恋人の髪を撫でてあげるだけで、凄い快感が感じ取れた日々もあったでしょう?・・・ご免なさい、アタシらしくないですね。
やっぱアタシの「魔女の宅急便」の中身は、ケツマンコ犯す為のディルドー付きラバーキャットスーツに黒光りする全頭ラバー・マスクかな。
それとか、マニアな所で、女子高生が履き古したゴム製の上履き(笑)。
女子高生コスにラバーストッキング付けて、ゴム底の上履き履いた足でM男の顔を踏みつけ、最後はその上履きをM男にくれてやって、それを使ってアタシの目の前でオナニーさせる。
・・ってコレ、実際のプレイ内容じゃん。
【 はじめてのおもらし 】
「ストレス解消!」って感じでWEBのエロ方面を彷徨っていて発見したのが、今日ご紹介する個人コミック。俗に云うスカトロ物ですね。
コレ、直撃されました。
「えっ?アキラってスカトロ苦手じゃなかった?」
そーなんです。
苦手で、今もラバー着用なしのスカトロプレイはお断りしてます。
直撃されたのは、アキラの「過去の思い出」と、このコミックの展開が直結してたからです。
セルフフェラならぬセルフスカトロの恥ずかしい過去に(笑)。
高校生活の後半あたりで知り合った(アキラの過去のパトロン的存在)人に、色んな遊びや、危ない事を教えて貰っていたって過去は、何度かこの蝦頭でも書いてきました。
パトロンって言えば聞こえがいんですが、ある側面で見ると、この人、ヒモみたいな部分もなくはなく、アキラってば鵜飼いのあやつる鵜よろしく、売れっ子女装子としてイキきの良い「鮎」を、夜な夜な飲み込んでた事もあります。
とは言っても性奴隷みたいに搾取されてたわけじゃないです。
これは○○さんの名誉の為に書いておきます。
その証拠に○○さんが作ってくれたルートで、自分勝手に遊んだ事も何度かあったんです。
だってその頃は性欲無限大で男の味を覚えたばかりの若い女装子だったんですもの。
その日も、どうしようもなく年上の男に、女の様に抱かれたくなって、○○さんのルートをかってに使って「高校生、少しMのうけです」で発信したら、直ぐに50歳の方からレスがきて、お昼に会う約束しました。
(高校?もちろんサボってます。元祖不登校、、違うか。)
シャワーを浴びて、鏡に女に負けないぐらい磨き上げた自分のお尻を写して見て、今からこのお尻を犯されるんだって想像したら、そこは「元気ハツラツ・高校生」、もう勃起してました。
胸をドキドキさせながら、待ち合わせ場所に行ったら、既に彼が車で待ってました。
こーゆーのを○○さんのバックアップなしでやるのは不安だったし、凄く恥ずかしくて、なんだが王子様に自分を発見してもらったシンデレラみたいな気分で車に乗ったのを覚えています。
ガッチリした浅黒い大柄のおじさんで、自慢じゃないけど、どこから見ても派手で遊び好きなベッピン女子高生にしか見えないアキラがすぐに気に入った様で、手を握られて、太ももを撫ぜられながら車内でキスされました。
やわらかいおじさんの唇がアキラの口をふさいで、舌が入って来て舌を絡められ、アキラはもうメロメロ、この人、上手かったんです。
アキラみたいな、こういう種類の人間が好きだったようで、場数を踏んでいるのか凄く扱いが上手いんです。
女の子に成りたがっている男の子の快感の壷を心得ているというのか、、。
女の子の様にされるまま「ホテルに行ってゆっくり楽しもう?、可愛いね、最後はお尻でしたい、良いだろう?」と囁いて来ます。
アキラは、この女装子専門ジゴロさんに、もう緊張してしまって「優しくしてくださいね」なんて初な状態に戻っちゃってました。
ポーとなって、ホテルの部屋に入るなり、立ったまま抱きすくめられて、おじさんの大きな両手でお尻の肉をギュッと掴まれて、直ぐに舌をからめ合ってディープキス、絶妙のタイミングで下腹部を押し付けられました。
とにかく上手い。
お釜専門のプレイボーイっていう分類があるなら、それはこの叔父さんだって思いました。
おじさんの固い物がアキラのチンチンに当っておじさんのがどれくらいデカいのか直ぐに判りました。
「今日から私の女になる?」
「はい、」
「じゃ、フェラして」
頭を下の方に押さえられておじさんはズボンをずらしてその大きく勃起したチンボを取り出しました。
「わ!、大きい!!」
本当に大きかったんです。
今じゃ百以上の本数を見た経験のあるアキラが思い出してみてもベスト10に入ると思います。
カリの大きいおじさんの赤黒いチンボを勇気を出して口の中に頬張りました。
ムーッとする男のアソコの臭いがキツかったのを鮮明に覚えています。
夢中で舌と口で舐め回してると、そのままベットに連れて行かれて、素裸に。
「おお、色白いな~!ええ尻や、運動やってる女の体みたいやな」
おじさん、なんだかすっかり大阪弁に戻ってました。
「恥ずかしいよ!」
「もう、勃ってるや、」
おじさんも裸になりました。
毛深い体で、胸からお腹に体毛がびっしり生えて、毛深い股間から、巨根がそそり立ってます。
「凄い、でかい、」
シャワーに連れて行かれ、シャワー浴びながら、狭いバスルームで抱き合ってアクロバットみたいな色々な姿勢でお互いを舐め合いました。
アキラのオチンチンもピンピン、それを時々ブルンブルンさせながら毛がいっぱい生えているおじさんの金玉を舐めたり、舐めてもらったり。
ベッドに戻ると、おじさんはアキラの両手をタオルで後ろ手に縛り、両脚を開かせ、上から乗って来て、女を愛撫する様に唇、胸、乳首、脇腹、太股、お尻、を弄り舐め回しまします。
当然、Mモードに突入してるアキラは、縛られきつくされてるのが凄く気持ちいい状態。
「これで無理やりフェラさながら、こんなでかいのお尻に刺し込まれたら、直ぐに逝っちゃいそう」と思うだけで、興奮してもう駄目って感じでした。
このまま犯されたいーーーって(笑)。
で本気で「あああ、一回このままして!」と口走っていました。
「よーし、お尻の味はどうかな?」
おじさんはアキラの両足を持ち上げ、お尻の穴を舐め指を刺し込んで来ます。
「ほんま!女の尻みたいやな。」
おじさんは立ち上がって、アキラのお尻の穴にヌルヌルしたクリームを塗って来ました。
そのクリームの正体が何だったのか未だに良く判らないんですが、火がついたように火照って疼いたのをよく覚えています。
「ああ、犯されるぅ!」
アキラは完全にそんな女の気持ちになってました。
「あああ、お願い、無理やり犯される女の様にして、大きい声出していい?」
「いいよ、よしよし、いやらしくアナル犯してやる!」
後ろ手にくくられて、屈曲位にされ身動き出来ず、おじさんのピンピンチンボの先がアキラのお尻の穴に、ぐーと押し付けられました。
圧力が凄かったんですよー。
ああやられる、これがいいーって(笑)。
「あああ、いやいや~~!!、ああ、駄目、」
良い声で鳴けたかどうかは覚えてません。なにせマジだったから(笑)。
無理やり犯される女の様に、押さえつけられて、マゾマゾ変身なアキラ、、。
そして、「ブズッ」と漫画の吹き出し擬音みたいな感じで、でかい「かり先」がアキラのアナルの粘膜を押し開きながら挿入されたのが解りました。
「あ、あ、あ、キツイ!!駄目、」
「おお、、奥まで入れたる、」
「あ、あ、駄目、待って、」
「奥に入れるで、」
アキラのお尻の穴がいっぱいに開かれて粘膜を押し広げられ奥深くおじさんの「ピンピン肉の棒」が突き刺さってきます。
「ううう、凄い、」
声を出そうとしたアキラの口を、おじさんの口がふさぎます。
おじさんの舌がアキラの唇を割って刺し込まれ、絡められました。
しばらくの間、おじさんはアキラの口を舌と唇で味わいアキラのお尻の穴をその兇悪ジゴロチンボで味わい楽しんでいました。
ぐいぐい腰を突き上げられてアキラのアナルの内襞の粘膜をおじさんの肉棒が擦り上げて二人とも高まる快感を心行くまで味わいました。
アキラの上でおじさんが気持ちよさそうに腰を動かし、アキラはアキラで犯され続けられるMの快感を堪能しながら。
そして、おじさんが「ううう、逝く、逝く、」。
アキラも自分でしごき、おじさんに合わそうとしました。
なんて初だったんでしょう(笑)。
今なら「なんで先に逝こうとするのっ、待ちなさいっ!」ですからね。
「あああ、よう締まる、出すでぇ、」
おじさんのがアキラのアナルの中で更に太くなり、大きく三回四回、アキラの開いたアナルに注挿されて直腸の奥にどくどくと射精。
アキラも中だしで犯される快感を味わいながら女の様にヨガリ声を出して、太いおじさんの肉の棒をお尻の穴に深く挿入したまま、射精しました。
「おお、よう締まる、最高や、女よりええ身体や!」
そのまま抱き合ってずーとキスされてました。
その日はまっすぐ自分の家に帰る気になれず、○○さんから「いつでも好きなように使っていいから」と手渡されていたマンションの鍵を握りしめて、○○さんの別宅に向かったんです。
○○さんに黙って勝手な事をしたという後ろめたさがあったのか、心の何処かで罰してもらいたいという気持ちが働いたのか、それともただ単に興奮が収まらず抱いてほしかったのか、若い心はとらえどころがありません。
でも肝心の○○さんは留守でした。
いつ○○さんが帰ってきてもいいように、お化粧直しをしようと化粧台の前に座ったら、テーブルの上にくたっとしたアメゴムパンティが無造作にのっかっていました。
「これ気持ちいいからアキラも試してみな」って言われてた気持ち悪いパンティ。
アキラはまるで魅せられたみたいにそのパンティをつまみ上げて匂いを嗅いでみました。
頭の芯がじわっと痺れるみたいな甘い匂い。
ふらふらとクローゼットに近寄って中を調べたらアメゴムのベビードールが。
なんでなんだろう、凄く勃起しちゃって、急いでそれを持って浴室へ行きました。
まあ後はコミックにあるような状況になっちゃた訳ですけどね。
ゴムのパンティって腰、太ももの部分がピッタリしているので、中に漏らしてしまったいろんな排泄物がその中でタプタプして不思議な浮遊感覚が味わえて外から触ったり押し付けたりすると、また違った感覚が味わえるんですよ(笑)。
この時の感覚は「計画停電」みたいなものだったので、始めてこれを体験したときは、ヘンな混乱しちゃいました。
そのクセ、この時の感触の記憶って凄く鮮明なんですよ。
アメゴムパンティのベタベタするような、ピッタリ締め付けるような、あの感触、またあの冷たさ。
その日は、何もしていないのに急にお腹の具合がヘンになって漏らしてしまいゴムの中に自分の汚物が広がっていく感触や、ゴムの中で太ももからへその下までビッチリ汚れた惨めさを味わってしまったんです。
汚物があふれてもっと身体を汚さないか、今の姿を誰かに知られてしまうのではないかという不安。
それに移動の度に尻を舐めるように動いていく便。
そしてそれを自ら脱ぐときの屈辱感。
まあそれらが快楽とリンクすることを自分の感覚で理解できるまではちょっと時間が必要でしたね。
この原体験は、スカトロ傾向のあるM女・M男の会員さんとのプレイに凄く役に立ってますが。
(ただし、あくまでアキラはラバー着用ですが。)
アニメの「君の名は。」と「風立ちぬ」の聖地によって来ましたよ。気取っていえばコンテンツツーリズムですね。
長野県軽井沢町にある1894年創業のクラシックホテル「万平」が素敵… 歴史を感じる内装や赤絨毯のレトロな雰囲気が好き。ジブリ映画『風立ちぬ』に登場する「草軽ホテル」のモデルになったとされる場所。
経由する道路も結構、高低差やカーブが連続してて楽しめるし。
なんか軽井沢って関西の人間からすると今でも"高級感"があるんですよねー。と、で、こんな今日この頃の夜には、宮崎駿アニメでしょうやっぱり(笑)。
宮崎アニメの凄いところは、何度でも飽きずに安心してみれるって所かなぁ。
それと宮崎アニメって飛行シーンが結構多くて、あれ見てると気持ちが楽になるって事ありません?
キキが箒に乗って繰り広げる「魔女の宅急便」の飛行シーンもなかなかだし、、。
これはネットでの又聞きなんだけど、澁澤龍彦氏によると、魔女が空を飛ぶ為の箒の由来は、納屋で隠れて箒を股に押し当てている婦女子の行為を覗き見した者が「魔女だ」と呼んだことにあるのだとか。
この話、鍵付きの金属製貞操帯だとかを本気で作っていた時代や社会背景のことを思うとあながち外れていないなぁと思ったり。
また一説には、魔女が空を飛ぶのは、箒の力ではなくて【空飛ぶ軟膏】を体中に塗ってそれで飛ぶんだそうです。
その軟膏の材料が媚薬マンドラゴラ、つまりマンドラゴラの幻覚作用により飛んだように感じるのではないかという説なんですね。
ジャンヌ・ダルクも、イギリス軍につかまった後、魔女裁判の告発状の罪状の一つに、マンドラゴラを隠し持っていたっていうのも、「魔女狩り」が一種の女性(男性)に対する性圧制の意味があったように見て取れますね。
ところで、皆さんに送られて来る「魔女の宅急便」の中身は何ですか?
アタシが送るなら貴方にドライオルガスムスを味わって欲しいからエネマグラなんかを送ったりして。
でも性的に抑圧されていた時代の人々の快感濃度と、なんでもありの現代人の感じる快感濃度って、現代人の方が濃いとは言い切れないのかもね。
アタシなんか時々体調の良いときは、お化粧してて鏡の中のマスカラや付け睫、ラメの輝きなんかに見とれてしまう時があったり、ラバーを肌に置いただけで深い陶酔感を味わうことがあるんですよ。
貴方も恋人の髪を撫でてあげるだけで、凄い快感が感じ取れた日々もあったでしょう?・・・ご免なさい、アタシらしくないですね。
やっぱアタシの「魔女の宅急便」の中身は、ケツマンコ犯す為のディルドー付きラバーキャットスーツに黒光りする全頭ラバー・マスクかな。
それとか、マニアな所で、女子高生が履き古したゴム製の上履き(笑)。
女子高生コスにラバーストッキング付けて、ゴム底の上履き履いた足でM男の顔を踏みつけ、最後はその上履きをM男にくれてやって、それを使ってアタシの目の前でオナニーさせる。
・・ってコレ、実際のプレイ内容じゃん。
【 はじめてのおもらし 】
「ストレス解消!」って感じでWEBのエロ方面を彷徨っていて発見したのが、今日ご紹介する個人コミック。俗に云うスカトロ物ですね。
コレ、直撃されました。
「えっ?アキラってスカトロ苦手じゃなかった?」
そーなんです。
苦手で、今もラバー着用なしのスカトロプレイはお断りしてます。
直撃されたのは、アキラの「過去の思い出」と、このコミックの展開が直結してたからです。
セルフフェラならぬセルフスカトロの恥ずかしい過去に(笑)。
高校生活の後半あたりで知り合った(アキラの過去のパトロン的存在)人に、色んな遊びや、危ない事を教えて貰っていたって過去は、何度かこの蝦頭でも書いてきました。
パトロンって言えば聞こえがいんですが、ある側面で見ると、この人、ヒモみたいな部分もなくはなく、アキラってば鵜飼いのあやつる鵜よろしく、売れっ子女装子としてイキきの良い「鮎」を、夜な夜な飲み込んでた事もあります。
とは言っても性奴隷みたいに搾取されてたわけじゃないです。
これは○○さんの名誉の為に書いておきます。
その証拠に○○さんが作ってくれたルートで、自分勝手に遊んだ事も何度かあったんです。
だってその頃は性欲無限大で男の味を覚えたばかりの若い女装子だったんですもの。
その日も、どうしようもなく年上の男に、女の様に抱かれたくなって、○○さんのルートをかってに使って「高校生、少しMのうけです」で発信したら、直ぐに50歳の方からレスがきて、お昼に会う約束しました。
(高校?もちろんサボってます。元祖不登校、、違うか。)
シャワーを浴びて、鏡に女に負けないぐらい磨き上げた自分のお尻を写して見て、今からこのお尻を犯されるんだって想像したら、そこは「元気ハツラツ・高校生」、もう勃起してました。
胸をドキドキさせながら、待ち合わせ場所に行ったら、既に彼が車で待ってました。
こーゆーのを○○さんのバックアップなしでやるのは不安だったし、凄く恥ずかしくて、なんだが王子様に自分を発見してもらったシンデレラみたいな気分で車に乗ったのを覚えています。
ガッチリした浅黒い大柄のおじさんで、自慢じゃないけど、どこから見ても派手で遊び好きなベッピン女子高生にしか見えないアキラがすぐに気に入った様で、手を握られて、太ももを撫ぜられながら車内でキスされました。
やわらかいおじさんの唇がアキラの口をふさいで、舌が入って来て舌を絡められ、アキラはもうメロメロ、この人、上手かったんです。
アキラみたいな、こういう種類の人間が好きだったようで、場数を踏んでいるのか凄く扱いが上手いんです。
女の子に成りたがっている男の子の快感の壷を心得ているというのか、、。
女の子の様にされるまま「ホテルに行ってゆっくり楽しもう?、可愛いね、最後はお尻でしたい、良いだろう?」と囁いて来ます。
アキラは、この女装子専門ジゴロさんに、もう緊張してしまって「優しくしてくださいね」なんて初な状態に戻っちゃってました。
ポーとなって、ホテルの部屋に入るなり、立ったまま抱きすくめられて、おじさんの大きな両手でお尻の肉をギュッと掴まれて、直ぐに舌をからめ合ってディープキス、絶妙のタイミングで下腹部を押し付けられました。
とにかく上手い。
お釜専門のプレイボーイっていう分類があるなら、それはこの叔父さんだって思いました。
おじさんの固い物がアキラのチンチンに当っておじさんのがどれくらいデカいのか直ぐに判りました。
「今日から私の女になる?」
「はい、」
「じゃ、フェラして」
頭を下の方に押さえられておじさんはズボンをずらしてその大きく勃起したチンボを取り出しました。
「わ!、大きい!!」
本当に大きかったんです。
今じゃ百以上の本数を見た経験のあるアキラが思い出してみてもベスト10に入ると思います。
カリの大きいおじさんの赤黒いチンボを勇気を出して口の中に頬張りました。
ムーッとする男のアソコの臭いがキツかったのを鮮明に覚えています。
夢中で舌と口で舐め回してると、そのままベットに連れて行かれて、素裸に。
「おお、色白いな~!ええ尻や、運動やってる女の体みたいやな」
おじさん、なんだかすっかり大阪弁に戻ってました。
「恥ずかしいよ!」
「もう、勃ってるや、」
おじさんも裸になりました。
毛深い体で、胸からお腹に体毛がびっしり生えて、毛深い股間から、巨根がそそり立ってます。
「凄い、でかい、」
シャワーに連れて行かれ、シャワー浴びながら、狭いバスルームで抱き合ってアクロバットみたいな色々な姿勢でお互いを舐め合いました。
アキラのオチンチンもピンピン、それを時々ブルンブルンさせながら毛がいっぱい生えているおじさんの金玉を舐めたり、舐めてもらったり。
ベッドに戻ると、おじさんはアキラの両手をタオルで後ろ手に縛り、両脚を開かせ、上から乗って来て、女を愛撫する様に唇、胸、乳首、脇腹、太股、お尻、を弄り舐め回しまします。
当然、Mモードに突入してるアキラは、縛られきつくされてるのが凄く気持ちいい状態。
「これで無理やりフェラさながら、こんなでかいのお尻に刺し込まれたら、直ぐに逝っちゃいそう」と思うだけで、興奮してもう駄目って感じでした。
このまま犯されたいーーーって(笑)。
で本気で「あああ、一回このままして!」と口走っていました。
「よーし、お尻の味はどうかな?」
おじさんはアキラの両足を持ち上げ、お尻の穴を舐め指を刺し込んで来ます。
「ほんま!女の尻みたいやな。」
おじさんは立ち上がって、アキラのお尻の穴にヌルヌルしたクリームを塗って来ました。
そのクリームの正体が何だったのか未だに良く判らないんですが、火がついたように火照って疼いたのをよく覚えています。
「ああ、犯されるぅ!」
アキラは完全にそんな女の気持ちになってました。
「あああ、お願い、無理やり犯される女の様にして、大きい声出していい?」
「いいよ、よしよし、いやらしくアナル犯してやる!」
後ろ手にくくられて、屈曲位にされ身動き出来ず、おじさんのピンピンチンボの先がアキラのお尻の穴に、ぐーと押し付けられました。
圧力が凄かったんですよー。
ああやられる、これがいいーって(笑)。
「あああ、いやいや~~!!、ああ、駄目、」
良い声で鳴けたかどうかは覚えてません。なにせマジだったから(笑)。
無理やり犯される女の様に、押さえつけられて、マゾマゾ変身なアキラ、、。
そして、「ブズッ」と漫画の吹き出し擬音みたいな感じで、でかい「かり先」がアキラのアナルの粘膜を押し開きながら挿入されたのが解りました。
「あ、あ、あ、キツイ!!駄目、」
「おお、、奥まで入れたる、」
「あ、あ、駄目、待って、」
「奥に入れるで、」
アキラのお尻の穴がいっぱいに開かれて粘膜を押し広げられ奥深くおじさんの「ピンピン肉の棒」が突き刺さってきます。
「ううう、凄い、」
声を出そうとしたアキラの口を、おじさんの口がふさぎます。
おじさんの舌がアキラの唇を割って刺し込まれ、絡められました。
しばらくの間、おじさんはアキラの口を舌と唇で味わいアキラのお尻の穴をその兇悪ジゴロチンボで味わい楽しんでいました。
ぐいぐい腰を突き上げられてアキラのアナルの内襞の粘膜をおじさんの肉棒が擦り上げて二人とも高まる快感を心行くまで味わいました。
アキラの上でおじさんが気持ちよさそうに腰を動かし、アキラはアキラで犯され続けられるMの快感を堪能しながら。
そして、おじさんが「ううう、逝く、逝く、」。
アキラも自分でしごき、おじさんに合わそうとしました。
なんて初だったんでしょう(笑)。
今なら「なんで先に逝こうとするのっ、待ちなさいっ!」ですからね。
「あああ、よう締まる、出すでぇ、」
おじさんのがアキラのアナルの中で更に太くなり、大きく三回四回、アキラの開いたアナルに注挿されて直腸の奥にどくどくと射精。
アキラも中だしで犯される快感を味わいながら女の様にヨガリ声を出して、太いおじさんの肉の棒をお尻の穴に深く挿入したまま、射精しました。
「おお、よう締まる、最高や、女よりええ身体や!」
そのまま抱き合ってずーとキスされてました。
その日はまっすぐ自分の家に帰る気になれず、○○さんから「いつでも好きなように使っていいから」と手渡されていたマンションの鍵を握りしめて、○○さんの別宅に向かったんです。
○○さんに黙って勝手な事をしたという後ろめたさがあったのか、心の何処かで罰してもらいたいという気持ちが働いたのか、それともただ単に興奮が収まらず抱いてほしかったのか、若い心はとらえどころがありません。
でも肝心の○○さんは留守でした。
いつ○○さんが帰ってきてもいいように、お化粧直しをしようと化粧台の前に座ったら、テーブルの上にくたっとしたアメゴムパンティが無造作にのっかっていました。
「これ気持ちいいからアキラも試してみな」って言われてた気持ち悪いパンティ。
アキラはまるで魅せられたみたいにそのパンティをつまみ上げて匂いを嗅いでみました。
頭の芯がじわっと痺れるみたいな甘い匂い。
ふらふらとクローゼットに近寄って中を調べたらアメゴムのベビードールが。
なんでなんだろう、凄く勃起しちゃって、急いでそれを持って浴室へ行きました。
まあ後はコミックにあるような状況になっちゃた訳ですけどね。
ゴムのパンティって腰、太ももの部分がピッタリしているので、中に漏らしてしまったいろんな排泄物がその中でタプタプして不思議な浮遊感覚が味わえて外から触ったり押し付けたりすると、また違った感覚が味わえるんですよ(笑)。
この時の感覚は「計画停電」みたいなものだったので、始めてこれを体験したときは、ヘンな混乱しちゃいました。
そのクセ、この時の感触の記憶って凄く鮮明なんですよ。
アメゴムパンティのベタベタするような、ピッタリ締め付けるような、あの感触、またあの冷たさ。
その日は、何もしていないのに急にお腹の具合がヘンになって漏らしてしまいゴムの中に自分の汚物が広がっていく感触や、ゴムの中で太ももからへその下までビッチリ汚れた惨めさを味わってしまったんです。
汚物があふれてもっと身体を汚さないか、今の姿を誰かに知られてしまうのではないかという不安。
それに移動の度に尻を舐めるように動いていく便。
そしてそれを自ら脱ぐときの屈辱感。
まあそれらが快楽とリンクすることを自分の感覚で理解できるまではちょっと時間が必要でしたね。
この原体験は、スカトロ傾向のあるM女・M男の会員さんとのプレイに凄く役に立ってますが。
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僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
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