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おれがあいつであいつがおれで > 映画【転校生】トリビュートストーリー

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    尾道といえば、千光寺公園の美術館(尾道市立美術館)ではフランスナィーブ派展を思い出します。
   世界が真っ赤に染まるような夕焼けの密林で行われるたき火と恋人達の逢い引きを描いた一枚の油絵が素敵でした。

   熱帯の花が咲き乱れている中でのたき火っていうのはちょっと日本人の感性じゃないなと思いながら、こんな瑠璃色に染まった密林で逢い引きしたらもう興奮しまくりだろうなと、、2分ほどその絵の前で立ちすくんでしまいました。

    その後訪れたしまなみ海道の外れの島で七輪を使っての海鮮バーベキュー昼食、、サザエ大アサリを嫌というほど食べて、ついでにお店の人に「アナゴが美味しいよ」と言われたので、捌いて貰ってこれもバーベキュー。小骨さえ気にならないのなら絶品でした。
  
     この時の旅のお供本は『ロザリーン・ヤングはじめての告白』。
    書籍紹介では【英国で圧倒的支持を受けるSMサイトを主宰する20歳の美少女が自己の体験と妄想を赤裸々に綴り世界中を興奮させた究極のエロティシズム】とありますが、そんなにエロい内容じゃないというか、凄くお上品です(笑)。

   この中で、「判るわーそれ。」って思ったのが「完全に彼のものになりたい。あまりの愛の深さに、体だけでなく私の意思をも彼に与えたいと願っているのだ。」という独白。
「愛」の定義にもよるけれどだいたいに置いてこの感覚には同意できます。
    ただロザリーンとの違いは、アタシの場合これまでの男性経験の中で、「崇拝」とか「慈愛」とか言った全能性を感じさせる男性は一人もいなかったという事です。

   だから「私の意思」まで与えたいと思うのは、具体的には「目の前の彼」ではなくて、肉体を持った彼の向こう側にいる「彼」に対してなのです。
   その他、「男からいやらしい目で見られる女・視線で強姦される女」への同性の嫉妬の話は判るようなそうでないような。
    つまり見られて汚される事の快感っていうのは「M女」の感情倉庫の中にちゃんと仕舞ってあるってことなのかしら。

【おれがあいつであいつがおれで 
      映画【転校生】トリビュートストーリー】


 下のは、お客様から見た、女子高生一美バージョン(笑)です。

     ……………………………………………………


 俺はJK2年の一美ちゃんちの山の麓辺りにある団地に遊びに行った。

「ねぇ、一夫くん、、 屋上行かない?」
 顔を赤くして、恥ずかしそうに言う一美ちゃん。
 団地の屋上が、鍵がかかっていないので入れることをたまたま知った俺達は、その屋上の隅っこでセックスをすることが多かった。
 そして、エレベーターで団地の最上階に行く。
 コソコソと、屋上に続く階段を上がり、いつもの物置に入った。

 テーブルと椅子くらいしか置いていないのだが、若い二人には十分だった。
 ドアを閉めると、一美ちゃんがすぐに飛びついてくる。
 そして、俺にキスをしてくる。
 一美ちゃんが俺の頭を抱えて引き寄せるようにする。そして、キュッと背伸びして俺にキスをしてくれる。

 制服の美少女が、俺にキスをしてくれる、、、
 その一美ちゃんが、俺の口の中に小さな舌を差し込んで、必死にかき混ぜてくる。
 もう、背徳感や愛しているという気持ちや、色々な感情で爆発しそうなくらい興奮する。
 すると、一美ちゃんが「あぁ、、お兄ちゃん、、好きぃ、、、」と、悩ましい声で言う。
 その言葉に、興奮もMAXになる。
 すると、ズボンの上から一美ちゃんが俺のアレを触ってくる。

「ふふふ お兄ちゃんって呼ぶと、すっごく興奮するね 一夫くんの、変態 シスコン!」
  同級生にこんな事を言われながらアレをまさぐられるのは、最高とか、至高とか、究極とか、言葉では言い表せないくらいの天国だ。
 俺は、興奮状態のまま、一美ちゃんを椅子に座らせる。
 そして、制服のスカートをまくり上げる。
 すると、あるべき下着がない、、、

「一美、また脱いでたの?いつから?」
「へへ  学校からずっとだよ。」
 一美ちゃんが、いたずらっ子の顔で言う。
「ホント、一美は変態になっちゃったなぁ 男子とかにバレたら、どうするの?」
「バれないよ」
「一美が思っている以上に、男子は一美の事見てるよ。こんな可愛い子のこと、見ないわけがないから。」
   現に俺は一美の事を欲望たっぷりの目で見てる奴を一杯知っている。

「そんな事ないよぉ。 でも、一夫くんに可愛いって言ってもらうと嬉しいな」
 にっこりと笑う一美ちゃん。
 だが、制服のスカートはまくれ上がっていて、毛の無いツルツルのアナルが丸見えになっている、、、。

「もし見られたら、それをネタに脅されるよ。それで、エッチなことされちゃうよ」
「イ、イヤァ、、、  そんなのイヤだもん! 」
「でも、想像したら興奮してるんじゃないの?」
「そんな事ないもん! 一夫くんとしかしたくないもん!」
 頬を少し膨らませながら、ムキになって言う一美ちゃん。
 可愛すぎる、、、
 俺は、椅子に座る一美ちゃんの前にひざまずき、一美ちゃんの足を広げる。

「アッ! えっちぃ、、、  恥ずかしいよぉ、、、」
 そう言って恥ずかしがるが、足を閉じる気配はない。
 一美ちゃんも、この先の展開を期待しているのが伝わってくる。

 足が開かれると、制服のスカートの奥に、毛の無いツルツルのアナルが見える。
 そして、相変わらず小さめで綺麗な色をした噴火口が見える。
 指で少し広げてやるとそこはぷっくりと開いて、ピンク色の中身が見えている。
 そして、キラキラと光をよく反射するくらいに、濡れて光っている。

「濡れすぎ 早く舐めて欲しかった?」
「あぁ、、一夫くん、、 ずっと、舐めて欲しかった、、、  学校でも、何回もトイレで拭いたんだよぉ、、、」
「トイレで? 拭いてたんじゃないでしょ? 本当は」
「うん、、、 自分で、、一夫くんのこと考えたら、、、  我慢できなくなるんだもん!」

「トイレでイケた? ケツマンオナニーしてイケた?」
「う、うん、、、 イっちゃった、、  あぁ、、お兄ちゃん、、、 もう、舐めて欲しいよぉ、、、」
 話をしながら、どんどん興奮していく一美ちゃん。

 可愛らしい顔が、トロンとしている。
 こんな偽少女が、性的にはもうすっかりと成熟している、、、
 野外プレイや、アナルセックスまでしている、、、
 一美のクラスメイトの変態男共は、一美をおかずにオナニーをしていると思う。


 まさか変態男共も、一美が処女じゃない上に、こんなにエッチだとは夢にも思っていないはずだ。
 "いたいけな少女"に、一足飛びに色々な経験をさせてしまった俺は、逮捕されるどころか、地獄に落ちても仕方ないと思う。

 一美ちゃんのおねだりを聞き、濡れた毛の無いアナルに舌を伸ばす。
 包皮を剥くのも怖いくらいだった弱々しいペニクリも、今ではすっかりと主張するくらいに大きくなっていた。
 そして、もう興奮で勃起していて、包皮から少し顔を覗かせているペニクリを舐めた。
 独特の塩気というか、アンモニアの臭いというか、複雑な味が舌に広がる。

「アッ!くぅぁあっ! 一夫くん、、 気持ちいい!気持ちいいよぉっ!」
 俺の頭を両手でくちゃくちゃにつかみながら言う。
 俺は、夢中で舌を動かし、一美ちゃんのペニクリを舐め続ける。

「アッ!アッ!あっ! あぁ、、 お兄ちゃん、、、 すごいぃ、、、 一美、、 あぁ、、、  一美、気持ち良くなっちゃうよぉ、、、」
 その言葉に俺の興奮もどんどん高まる。

 そして、手で一美ちゃんの可愛らしいペニクリを剥く。
 剥き出しになったペニクリは、ピンク色でカチカチになっている。
 荒い息づかいで顔をとろけさせている一美ちゃん。
 剥き出しのペニクリを舌で舐めると、ビビビッ!くぅぅーーーーんっっ!!といった感じで、体を震わせる一美ちゃん。

「くっ!ぅうぅぁっ! お兄ちゃん、イクっ!一美、イッちゃうっ!」
 と、剥き出しにして舐め始めて、すぐにイッてってしまった。
 そして、不規則に体をビクつかせる一美ちゃん。

 制服姿の美少女が、こんな人気のない倉庫みたいなところで椅子に座らされ、スカートをまくり上げられて、アナルを舐められている光景は、犯罪臭がするが酷く背徳的でエロい。
 そんな一美ちゃんのグチョグチョになってひくついているアナルを、さらに舐め続ける。
 一美ちゃんのアナルなら、一日中でも舐めていられると思う。

「も、、、う、、 ダメだよ、、、 あぁぁ、、 もう、、、真っ白になる、、、 あぁ、、 お兄ちゃん! またイクよ!一美、イク! 一美、イッちゃうっ!」
 可愛い顔が、真顔になっている。
 イキすぎて怖いのだと思う。
 そこで、舐めるのをやめると、一美ちゃんが俺に抱きついてキスをしてくる。

「一夫くん、もう入れるね!一美、もう我慢できないもん!」
 俺を椅子に座らせると、ズボンを下ろそうとする。
 ベルトを外され、ファスナーを降ろされていきながら、興奮が尋常ではなくなる。

 JK2年美少女が、入れたくてた我慢できずに、俺のズボンを脱がそうとしている、、、
 それだけでもイケそうなくらいの興奮だ。
 そして、膝までズボンとパンツを下ろされて、ペニスが剥き出しになる。

 一美ちゃんはそれを握りながら「あぁ、お兄ちゃん、入れるからね!もうダメェ」と言って、スカートをまくし上げてまたがってきた。
 あっと思うまもなく、ズルンと一美ちゃんの締まりの良いアナルに、俺のモノが突き刺さっていく。
 一美ちゃんの締まりの良いアナルに入っていく時の、握られるような、削られるような強い刺激には、いまだに声が出る。

「あぁ、、一美ッ! 凄い、、」
「お兄ちゃん、、 ぐ、、あぁ、、、 気持ちいいの?  一美の、気持ちいいの?」
 必死な感じで聞いてくる。

「あぁ、気持ちいい。ヤバイ、、出そうなくらい気持ちいい、、、」
 俺も、余裕がなくなってくる。
 すると、コツンと一美ちゃんの浅い男膣の奥に突き当たる。多分、絞まったリングみたいになった部分か出っ張りのようなものがあってそう感じさせるんだと思うのだが、良くわからない。

 一美ちゃんの男の子宮口は、カチカチで固いというわけなんだけど、一体どうなっているんだろう?
 突き当たっても、まだ俺のペニスは全部入っていない。
 それでも、ぐいぐいと押しつけてきて、俺のを全部入れようとする一美ちゃん。

「お兄ちゃん!出そう?白いの出る? 一美の気持ちいい?」
「あぁ、気持ち良すぎる、、、もうダメ、、、」
「あぁ、嬉しい、、、 一美だけだからね!一夫くんのおちんちん入れて良いのは、一美だけだからねっ!!」
「約束する、、、 あぁ、出る!」
 まだ、ピストンせずに、ぐいぐいと男の子宮口に押しつけられているだけなのに、もう限界だ。

「イッてっ! 一美の中でイッてぇっ! あぁ、お兄ちゃん!愛してるっ!」
 そう言って、対面座位のままキスをする一美ちゃん。
 一美ちゃんは、スカートがまくれ上がっている以外は、完全に着衣のままだ。
 制服姿の美少女と、生ハメ中出し、、そう思った瞬間、爆発的に射精した。

 キスしたままで、
「んんーーっ!!」
 と、一美ちゃんが吠えた。

 そして、たっぷりと出し切ると、一美ちゃんが顔を離して「いっぱい出たね お兄ちゃん」と、いたずらっ子の顔で笑った。 

「やっぱり、まだ全部入らないね。お兄ちゃんの、大きいのかなぁ?」
「そんな事ないだろ? 一美が小さいんだよ。」
「こんな小さな一美を、、、  変態」
「変態は嫌い?」
 俺が聞くと、
「だーーーーい好き! もっとしてぇ、、、」
 いたずらっ子の顔から、娼婦のような妖艶な顔に変わる。
 この落差は、麻薬みたいなモノだと思う。
 実際に、その言葉だけでイッたばかりの俺のアレが、脈打つくらいいきっている。

「あれ?一夫くんの、ビクンびくんしてるよ」
「もう、一美に夢中だよ。愛してる。ずっと、ずっと俺と一緒にいて欲しいよ。」
「へへへ ずっと一緒にいてあげてもイイよ お兄ちゃん」
 そう言って、にっこりと笑った。
 お兄ちゃんという言い方が、妙にエロくてまた脈打ってしまった。

「へへ またビクンとした この変態」
 俺は、可愛いこの小悪魔に、完全にコントロールされているのかもしれない、、、
 我慢しきれずに、下から小さな一美ちゃんの身体を突き上げる。驚くほど軽くて、小さくて、羽のように感じる。

「あっ! 一夫くん、、、 あぁっ! あっ! あ、あぁ、、ん、、 あ、ひっ、、 あっ! くっ! ぅぅあぁっ!」
 下から突き上げると、コツンコツンと奥に当たる。
 制服の隙間から手を突っ込んで、一美ちゃんのぺったこ的な胸に手を伸ばす。
 申し訳程度のスポーツブラに手を差し入れると、小降りな膨らみを感じる。

 そして、乳首に指が触れた。
 胸と同じで小さな乳首だが、カチカチになっている。
 それを指で弾くようにすると
「んんーーっ! それ、、あぁ、、気持ちいい、、凄い、、、あぁ、、 あっ!あっ! もっと、触ってぇ! 一美のおっぱい触ってぇ!」
 顔を真っ赤にしながら、一美ちゃんがおねだりをする。
 俺は、両手を突っ込んで、両乳首を強めにつまんだ。

「あっ!がぁっ! ダメェ!それ、、、あぁ、、お兄ちゃん、、イクよ、、、一美、またイッちゃうよぉ、、 あぁ、、」
 下から腰を突き上げながら、乳首を強くつまむ。
 一美ちゃんは、口をエロく半開きにして、目をトロンとさせている。

 さらに強く乳首をつまみながら、一美ちゃんの身体が浮き上がる程腰を突き上げると
「グゥッ! ああっ! イクっ! 一美イクっ! お兄ちゃん! すごいぃぃ、、、あぁっぁ、、怖い、、  あ、あ、、 イッちゃうっ! イクっ!イクっ!イクぅぅぅっっ!!!」
 そう叫びながらイクと、ガクガクッと体を震わせながら、何か漏らし始めた。

「あ、あぁ、、あ だめぇ、、 」
 グッタリと、ボーとしながらそうつぶやくが、ビチャビチャ漏らしている。
 慌てて一美ちゃんを抱えるようにして体から離して、大慌てでテーブルに座らせる。
 エロ動画では嫌と言うほど見ている、男のコの白のドピュドピュ潮吹きだとわかった。

「一美、、、凄いね、、、潮吹いたの?」
「わかんないよぉ、、、あぁ、、恥ずかしい、、、  一夫くん、、、ごめんなさい、、見ないでぇ、、」
 顔を両手で覆って、真っ赤になって恥ずかしがっている。
 幸い、一美ちゃんのスカートは濡れなかった。
 だが、俺の下腹部はビチャビチャで、膝のズボンとパンツも多少濡れている。
    慌てて脱いで、ハンカチで拭いた。




 この日、玄関で出迎えてくれた一美ちゃんは、いつもの制服ではなく、可愛らしい今時の女の子の格好だ。
 ちょっとかがんだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、両肩が出ているキャミソールみたいな格好だ。

「こんにちは!お邪魔します!」
 一応、挨拶をして玄関に入る。
「へへへ 変な感じだね。二人とも、遅いから一美だけだよ」言って、俺に抱きついてくる。

 そして、思い切り背伸びをして、なおかつ俺を強引にしゃがませて、キスをしてくる一美ちゃん。
 俺は、ドキドキしてヤバイと思いながら、キスをやめようとするのだが、一美ちゃんは舌を差し込んでかき混ぜてくる。

 いつも制服の一美ちゃんとばかりキスをしているので、この格好の一美ちゃんは新鮮だ。
 一気に火がついてしまう。
 一美ちゃんの小さな体を抱きしめて、舌を絡ませて行く。
 そのまま、5分くらいキスをしていたと思うが、一美ちゃんが離れて
「もうダメェ、、一夫くん、、、一美の部屋来てぇ」
 少女ではなく、雌の顔で、雌の声で言う一美ちゃん。
 俺は、一美ちゃんに手を引かれて二階に上がっていく。

 そして、一美ちゃんの部屋に入る。
 ベッドに二人で倒れ込むと、またキスをした。
 そして、一美ちゃんが俺のアレに手を伸ばして触る。

「凄いね もう、カチカチだね」
 こんな事を言われた。
 俺もたまらずに、ミニスカートの中に手を突っ込んで、下着の上からアナルを触ろうとすると、下着をはいていない、、、。
 直接、可愛くて締まりの良いアナルに手が触れた。グチョっと音がするくらい濡れているアナル、、、。

「あぁっ、、ん、、 お兄ちゃん、、、。」
 潤んだ瞳でそう言われる。
「一美、、、履いてないんだ、、それに、濡れてるよ。」
「だってぇ、、、一夫くん来るの、待ちきれなくてぇ、、」
「ん?オナニーしてたの?」
「ち、違う!」

「ウソつくの?俺達の間に、ウソってあるの?」
「うぅ、、それは、、、、ごめんなさい、、、  してました、、、」
「エッチだなぁ、ウソついた罰。どうやってたか見せないと許さない!」 
「えぇーー! ホント、、に? ダメだよぉ、、、 出来ないもん!」
「ふーん、、隠し事していいんだ、、、」
 ささやくように言うと、
「ダメっ!隠し事はダメだよ! 絶対にダメだよ! うぅぅ、、、わかったから、、、最初は、、、、  目つぶってて、、」
 顔を真っ赤にして言う一美ちゃん。
    可愛すぎる、、、。

 言われた通り目をつぶる。
 目をつぶると、凄くドキドキする。
 しばらくすると
「ん、、  あ、、んん、、」
 と、か細い吐息が聞こえ始める。

 これだけで、もうイキそうなくらい興奮している。
 すぐ横で、JK2年の美少女がオナニーをしている、、、。
 最高のシチュエーションだ、、、
 しばらくそのまま吐息が続く。
 もう、限界で押し倒そうと思ったとたん、ビーーーンと言う小さな機械音が響く。

「あぁっ! あっ!あぁっ!んんーーーーっ! んっ!」
 一美ちゃんの喘ぎ声が響く。
 驚いて目を開けると、ベッドでM字開脚した一美ちゃんが、アナルにローターを押し当てていた。
 驚き目を開けた俺と、一美ちゃんの目がバッチリと合う。

「ダメぇっ! 目つぶっててぇ、、恥ずかしいよぉ、、、」
 泣きそうな声で言う。
   だが、それが恥ずかしさから来るモノなのか、オナニーの快感から来るモノなのかは判別出来ない。
 一美ちゃんが、可愛らしい自室のベッドの上で、ローターを使ってオナっている。

 心臓がバクバクする。
「そ、そんなの使ってるんだ、、、」
 絞り出すように言うと
「あ、あぁ、、、だ、めぇ、、見ないで、、あっ、、クゥ、、あぁ、、イク、、、」
 一美ちゃんは、M字開脚から女の子座りになって、足の指を内側にギュゥッと曲げて、体を震わせた。
 そして、顔を真っ赤にしたままスイッチを止めた。

 俺は、すかさずローターを取り上げて、ニヤニヤしながら
「一美は悪い子だなぁ いつからこんなの使ってるの?」
「イヤぁぁ、、、 恥ずかしいよぉ、、、一夫くん、、 聞かないでぇ、、、」
「あれれ?隠し事?」
「ち、違うもん、、、お家の旅行から、、、帰ってすぐに、、、、」
「なんで?俺とすぐに会えたのに?」
「ゴメンなさぃ、、、 一夫くんと会えない時に、、、 一夫くんのこと思って、、してたんだよ、、、でもね!でもね!自分だと、怖くてイケないの、、、  だから、、、」

「言ってくれればいつでもイカせに来るのに、でも、よく買えたね!」
「うん、、、コンビニ受け取りで、、、」
「うわぁ、、一美、コンビニの店員さんにはローターでオナってるのバレてるね」
「えぇっ!!ウソ! ホントに?そうなの?」
 顔色が真っ青だ。
「よく使うところなの?」
「うん、、、どうしよう、、、」

「あーーあ、、 そのうち、店員さんがそれをネタに一美のこと脅してやらせろって言うよ」
「ヤァァァ、、、 そんな、、、そんなの、、、」
可愛い顔が、泣き顔になりそうだ。

「ウソウソ 中身なんて、わかんないよ」
 可哀想になって、ホントのことを言った。
「もう!! バカ! お兄ちゃんのバカ!」
 頬を、プクぅーーっと膨らませて、怒る一美ちゃん。
    これ本当に男の子なのか?

「ゴメンゴメン」
「でも、良かったぁ、、、」
 ホッとした顔で言う。
 俺は、さっと動いて、むき出しのツルツルの毛のないアナルに舌を這わせた。

「あぁっ! 一夫くん、ダメぇ、、」
 ダメと言いながら、足を広げてくれる。
 今までと違って、一美ちゃんの部屋の中でこんな事をするのは、嬉しくて、興奮も凄い。

「一美は、オナニーはどれくらいするの?」
 舐めながら聞く。
「は、ヒィあぁ、、ん、、それは、、、毎日、、、だよぉ、、、」
「毎日、ローター使うの?」
「そう、、だよ、、、 あ、ヒィ、、、一夫くん、、、剥いてぇ、、、」
「さっき、俺と会えない時って言ったのに、俺と会った後もしてるんだ」
「違うもん! 会う前だもん! 」
「え?」
「学校のトイレで、、、だってぇ、、、待ちきれないんだもん!」

 顔を真っ赤にして打ち明ける一美ちゃん。
 本当に可愛すぎて死にそうだ、、、。
 俺は、会うたびに彼女のことがもっと好きになっていく、、、。
 感動した俺は、一美ちゃんの望み通りペニクリの皮を剥いた。
    そして舌を弾くように滑らせると
「クゥあぁっ! あっ! あヒン! ヒッ! ヒィィアッ! お兄ちゃん、、凄い、、気持ち良いよぉ、、、」
 俺の頭をつかんで、グチャグチャにしながら喘ぐ一美ちゃん。

 俺は、しばらく直でクリを舐め続ける。
 そして、そっとローターをむき出しのペニクリに当てた。
 すかさずスイッチを入れると
「ぐぅぅん、、、あぁっ! ダメぇっ! これ、、、 あ、ああぁぁぁああぁ、、、 怖いよぉ、、 あ、クゥあぁ、、 あっ! あっ! あぁっ! あぁぁーーっ! お兄ちゃん! 一美イク! お兄ちゃん!だめぇぇっ!!!」
 と言いながら、腰を浮かせて痙攣した。
    そして、痙攣にあわせて、ピューーと潮を吹いた。
 俺は、一瞬の判断で、濡らしちゃまずいと思って、一美ちゃんのアナルに口をぴったりつけた。
 そして、夢中で舌を入れた。

「アァァッ!ダメっ!ダメっ! そんなの、、、 イヤぁっぁつ!」
     一美ちゃんは、叫んでしまっている、、、
 不快感は全くなく、逆に興奮していた。
 そして、出し切った一美ちゃんは、腰回りがガクガクしている。
 口を離して確認するが、ベッドは少し濡れているだけだ。
 ホッとした。

「お兄ちゃん、、、ごめんなさい、、、」
「いいよ、美味しかったし。」
「変態」
 一美ちゃんは、楽しそうにそう言った。

「今度は一美がしてあげるね!」
 そう言うと、可愛い手が俺のズボンを下ろし始める。
 そして、パンツも下ろされて、一美ちゃんのベッドの上にアレを剥き出しにして座る俺。

 すぐに、一美ちゃんの可愛い舌が俺のを舐めてくる。
 ベッドの上に乗っかって、俺のアレを必死で舐めてくる一美ちゃん。
 短すぎるミニスカートがまくれ上がって、可愛いお尻が丸見えだ。

 一美ちゃんは最近、こう云う関係になってから、色々と一生懸命上達しようと頑張ったので、俺の気持ちいい所を的確に刺激してくる。
 カリ首のところを舌で舐め上げ、強弱をつけて舐めていく。
「あぁ、一美、、気持ちいい」
 思わず声が漏れる。

 一美ちゃんは、俺のモノを舐めながら、目で笑いながら俺を見る。
 そして、小さな口を目一杯大きく開けて、俺のアレを飲み込んでいく。

 すぐに亀頭に歯が当たるが、俺もそれが痛みではなく、快感と思えるように進化していた。
 一生懸命くわえてくれるが、半分ほどくわえると喉の奥に当たる。
 一美ちゃんは、喉の奥に当たって苦しいと思うのだけど、構わずにストロークを始める。

「うう、、 うぐぅ、、 ぐぅあぁ、、」
 時折苦しげな声が響くが、一美ちゃんはガンガンと喉奥までくわえて動かす。
 すぐに気持ち良くなってしまい、イキそうな感じもしてくる。

「へへ お兄ちゃんの大っきくなってきた 出るの?白いの出る?」
「一美、、、出る、、イク、、」
「イイよ!イッて!一美が飲んであげる!お兄ちゃんの白いの全部飲んであげる!」
 一美ちゃんが、小さな可愛い手で俺のをしごきながら言う。
    …でも力は強い、握力があるのだ。

「イクっ!」
 俺がそううめくと、一美ちゃんが俺のモノを口にくわえてくれる。
 そして、一美ちゃんの口の中にたっぷりと射精した。

「んんーーっ!」
 と、うめきながら全てを受け止めてくれる一美ちゃん。
 そして、コクンとそれを飲み込んでくれる。
「ケホっ コホッ」
 少しむせながら、ニコリと笑って俺を見る。

「一美、ありがとう、、、 気持ち良かった、、、」
「へへ 一夫くん出しすぎぃ 溜まってたの?」
 一美ちゃんが、小首をかしげて聞いてくる。
    その仕草が、たまらなく可愛らしい。

「だって、一美みたいに毎日毎日、オナニーしてないからね」
「んんーっ! そんな事言わないでよっ! バカっ!」
 怒った顔も可愛い、、、。
    どうして、やろうか?マイ ガール、マイ ラブ。

 



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