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第2章 今様 安倍晴明 フェテッシュ・スペルバインド
#11 : 「男の娘」と「変なおじさん」(後)
しおりを挟むアタシは「普通の家庭の子ども」が、引き起こす凶悪犯罪の最悪の歴史上のサンプルケースが神戸連続児童殺傷事件だったろうと思うけれど、とにかく、かってはどんな子どもにも「そんなことはやってはいけない」とゆー理屈抜きの巨大な目に見えぬ掟みたいなものがあって、それから逸脱する為には、その掟に拮抗するような貧困や心の傷が必要だったように思う。
そしてそれと同様に、昔の「変態道」にもそれに似た仕組みがあったように思うんだけど、、、アタシなんかの年代が、そうゆー旧世代の最後の変態さんにあたるのかなぁ、、。
・・・・・
初めて「見知らぬおじさん」にチュパチュパされてしまった時の事?トイレの大便の方にひきずり込まれて、ビキニパンツの上からビンビンになってたちんこを撫で回されて、パンツの上からも舐められてしまいました。
ももの間に手を差し入れてきて、股を開かされアナルの方からつぅつぅ~と撫でられ、根元から絞りあげられる度に、我慢汁がジュワーとパンツに染みてくるんです。
おじさんは、汁をちょろちょろ舐めては「おいしい、スケベ汁、おいしい。」って言うんです。
おじさん、凜々華の我慢汁を見て、感じてるんだと思いました。
「気持ちいいだろ」っていいながら、おじさんはパンツのゴムに手をかけてそれをチンポに擦り着けるようにしながら下げるんです。
ビンビンちんこは、おじさんの鼻先に、あります。
凜々華は生でしゃぶられるんだって怖さ半分と、期待半分だったんですが、おじさんはちんぽには触れず、ちんぽを避けるようにして、おしりに手を回し揉むんです。
同時に脚の付け根や太股に舌を這わせて、はぁはぁ~息を荒くしているんです。
股の付け根から玉へ舌を這わせ、縫い目に沿って亀頭まで舐めあげてくるんです。
ちんぽを口には含まず、外側だけに舌先を這わせてきます。我慢汁は溢れるように染みだし竿に伝い垂れます。
おじさんはとうとうおしりを抱えちんぽを咥えてくれました。
手は使わず、おしりを抱え、頭だけを動かし激しいフェラをしてくれます。
ふんごふんご、もごもごと喉の奥で音を出しながら凜々華の「いっ・・・いく出ちゃう」という喘ぎ声を聞きながらおじさんは頭で8の字を描くように振って何か、もごもご、言いっています。
凜々華はおじさんの頭を押さえ、腰を突き出しおじさんの口に出してしまいました。
何回ちんこがピクンピクンとして精子が絞り出たんだろう?おじさんごめん、出ちゃった。
「おいしかったから許してあげる・・その代わりおじさんのオナニー見ていて」
そういっておじさんがズボンを脱ぐと女性のパンティーが見えました。
おじさんはそれを意識する事なく自分のチンポを出してシコシコはじめたんです。
「はぁ~見られてるオナニー見られてる。気持ちいい~。」
そんな事を言いながらいかにもスケベな手つきでムニュムニュシコシコやっています。
「おじさん気持ちよさそうだね?」
「うんデカクリちゃんが気持ちいいの。」
「デカクリ?なにそれ、、、」
「おじさんは、女なの、デカクリ触って弄くって、お願い・・・アナルまんこも濡れて来てる。」
おじさんのは凜々華のちんぽを見て又、大きくなってる・・・普段からこんな事をやりなれてるのか用意周到ってのか、カバンからスキンを出して来て、それを凜々華のチンポに被せてから「アナル入れてお願い・・・」。
異様な雰囲気に飲まれて凜々華はおじさんの言うがままに、お尻たぶを掴んでアナルを開いてチンポをあてがって根元を支えながらおじさんのアナルまんことやらに挿入しました。
おじさんは指を噛み声を殺している様子でした。おじさんの股から手が伸びてきて挿入部分を確かめるように凜々華のチンポを触っています。ベルトの金具の音が他に漏れるとヤバイので押さえてました。
おじさんは「いくいくでちゃういっちゃうよぉ~」と言った瞬間アナルがキュッと締まって、トイレの壁に射精してました。
おじさんはいかない凜々華のチンポからスキンを外し、また丹念なフェラを始めて凜々華は2回目の射精をしちゃいました。
おじさんは凜々華にメアドを教えてくれて、今度はお家に来てゆっくりやろうねと、消えていきました。
数日後おじさんからメールが入りましたけど、会ってはいないですね。
・・・・・
アタシの場合は、女装しててもすでに女王様の片鱗がチラホラあって、公園とかのトイレなんかでも、相手に対して相当調教含みで、なついちゃう男は、どうしょうもなくなついちゃったから。
でも、相手の素は一応成人男性で、こっちは高校生だからトラブっちゃたらこっちが弱いし。
「一夜限りでなくてもこの人なら」みたいな甘さは命取りだったんですよね。
連絡先が相手に握られてるなんてトンでもない話。
でも今はメアドありでしょ、ハハハ、この辺は、今の方が返って全てに割り切りが効いて案外、楽なのかな?
で、この日の最後に聞いてて、一番ぶっ飛んじゃったのがこの話。
・・・・・
ドライブからの帰宅途中、おなかの具合が悪くなって急いで近くの「道の駅」みたいなところにへ寄ったんですよ~。
そこには洋式2箇所と和式1箇所の計3箇所の大をするところがあったんです。
洋式はお尻が付いちゃうんでこんな場所のはちょっと・・って言うところが凜々華にはあって一番奥にある和式に入ったんです。
ズボンに飛び散るといけないと思って、思い切ってズボンとパンツを脱いで台に置いたんです。だってそのズボン、実は女物なんだけど、ギリギリ男が履いても大丈夫みたいな、捜しまくって買った超お気に入りだったから。その日もそれ履いてたのは、そういうギリギリの遊びしてた帰りだったんで、、。
そこの鍵はしっかりしたものじゃなく、丸い棒をかけるタイプ。外から扉を引っ張られたらつるっと滑って開きそうな感じ。
それに扉の下は5センチぐらい開いててのぞこうと思えば覗き込めば見える感じになってました。
トイレに入る時は誰もいなかったけど、うんちをしている時に誰かが入ってきたみたいでした。
おなかの調子がわるかったので「ぶりぶりぶすー」ってちょっと恥ずかしい音が鳴り響いたんですよ。外の人がそれに気づいたのかなにやら足音が近づいてきました。
ありえないけど、扉の下から覗かれたら下半身裸てことがばれちゃう・・と恥ずかしくなりながらも、うんちがとまらず、続けてたんです。
そう言う事を想像してると、凜々華変態やから、どんどん勃起してきて、うんちしているの見られるのも恥ずかしいし、下半身裸というのも恥ずかしいし、その上勃起、、。
そんな事と、考えてると「こんこん」と扉をたたく音が。
洋式は開いてるのに、と思ったけど、また「こんこん」「入ってますよ」と声をかけると「いいにおいしてますけどお手伝いしましょか」と、わけのわからない事を言われたんです。
「いえいいです」と答えると、「そういっても体が嘘をつけないんじゃない?」と言われて、相手にはもうすでに勃起しているところを見られてたんじゃないかと。
それにひょっとしたら車から降りた時から尾行されてたんじゃないかと思ったんですよね。自分で言うのもなんだけど、その日の帰りは自分の身体中からエロなオーラでてたし。
凜々華達がそういう人たちが判るみたいに相手もちゃんと嗅ぎ分けて駐車場からつけてきた来たんじゃないかって。
「そろそろ終わりならお尻拭いてあげようか?」
と、言いながら扉下の5センチの隙間から手を入れてきて、うんちのついたお尻の穴をまさぐるように触ってきた。
でも、おしっこが止まらなかったので身動きがとれず「動かないって事はやっぱりそういうことか」と、一方的にお尻をもてあそばれ始めた。
うんこのついたその手はお尻のしわを撫で回したあと、穴の方へ近づいていき、そのまま指を挿入。
勢いあまって扉が開いてしまってその人が個室に入ってきちゃいました。おじさんは50歳代くらいでズボンのチャックからちんちんを出した状態で、片手で私のお尻の穴をまさぐり、もう一方の手で自分のちんちんをしごき始めてます。
凜々華はそれを見てるだけだけら、もうこうなればおじさんの思う壺。おじさんは個室の鍵をかけなおして、私にお尻を突き出すように要求して来ました。
割れ目を思いっきり開かれた状態でおじさんは私のうんこをきれいに舐めてくれました。
お礼にいきり立ったおじさんのちんちんを私のきれいになったお尻の穴に入れてもいいよって言うと「ほんとに入れていいのか?」といいながらちんちんを激しくしごいてもう片方の手の中指に唾をたっぷりつけて私のお尻の穴を濡らしました。
そして太くなったおじさんのちんちんが私の中に入ってきたんです
うんこをした後だったのでお尻のあなは空っぽだったのでおくまで入れられたみたいです。
状況が状況だっただけにすごく気持ちよくて自分で自分のちんちんをしごいておじさんと一緒にいっちゃいました。
当然、中で出されてしまい、お尻の穴からおじさんのザーメンがどくどくと出てきました。
おじさんは凜々華の脱いでいたパンツをつかんでクロッチの部分を鼻にあて、「これ、記念にもらっていいか?」と聞いてくるので、「えっ」と吃驚してたら、こちらの返事もないままもって行かれてしまいました。
恐る恐る個室から出て、トイレからでると私の車ともう一台隣に車が止まっていて、
さっきのおじさんが私のパンツでオナニーをしてました。
・・・・・
凜々華、ちょっと嘘入ってんじゃない?って突っ込みを思わず入れそうになったけど、この子ならこれに近い経験とゆーかプレイしてそうだったので「話半分」というより「ホント六割」それでも凄いなっ・・と。
まあアタシはラバーを着ないと、スカトロが全然ダメなせいもあるんだけどね。でもうんち大好きなおじさん、いますから実際(笑)。
多分、それは今も昔も一緒かな。
でもこうした人たちの出会いの場面とか知恵とかは、昔よりずーっと広がっているのは確かかも。
だってネット繋がりで見知らぬ他人同士が集団自殺する時代なんだもんね。
で凜々華の昔語りが一通り終わってから、三人の話は塁君が言い出した内容に戻って来た。
「 まぁ名前は伏せますが、その男性は某名門私立大学の一貫校につとめてたようです。
彼が躓いた最初の原因を掻い摘んていうと、中学生男の娘が男性教諭に顔面騎乗し、肛門が教師の鼻に押し当てられている状態を想像してみて下さい。指導だったのか誘惑だったのか、そこまでは読み取れなかったですけとね。このエピソード、タイトルを付けるとすれば"教師は男の娘の金玉を舐めることはできますか?"ですかね。」
塁君は真っ直ぐ凜々華の顔を見て言った。
「どうしてそんな事まで判るんですぅ。ゴーモンとかで聞き出しんですか?」
「僕が写真を撮るとね。全部引っこ抜けるんですよ。いつか試してみましょうね、凜々華ちやん。」
塁君がさわやか笑顔で、そう締めくくる。
怖いわー、小日向 塁。
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