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#10 チェンの男喰い

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   その日、残業続きだった私は、ボーっとしながら職場を後にしました。
忙しくてオトコ探しどころではなかった…いつもならそうじゃないのに。ちゃんと男の娘して、それなりの手順を踏んで、それなりの楽しみ方を……。
 私の仕事の波は突然にやってくるのです。やっと一段落しました。8時に帰れるのはひさしぶりだったのです。
 けど、今日は何のあてもない。
 家に帰ろうと思い電車に乗ったのに、気持ちがもやもやして下車駅を通り過ぎてしまいました。

 たまに違うサウナにでも行くか…疲れを癒したかっただけなんですが、心の奥底にはやっぱり何か変化が欲しかったんでしょうね。
 で結果的に2、3度行ったことのあるところへ。
 そこはハッテンサウナではないのですが、それらしき人も当然います。私もその1人なんですが(笑)。
 会社帰りのオッサンリーマンの多いところで、若い人なんてそうはいません。

 例によって多少好奇の目に曝されながらも、そちらさんには決して目を合わせず、洗い場ヘ。
「チェッ、やっぱいないよなー、私に釣り合う様な男性……ここじゃ無理かな。」
    一通り洗い終えて、サウナ室へ。
 うつむき加減で入ると、3人しかいません。
 下の段に2人、中間管理職と思しき2人、もう1人は一番上の段か…どこに座ろう?

 迷いながら、ゆっくりと真ん中の段に腰掛けようと思いながら、上段のオトコの上半身にチラッと視線を向ける私、『エッ、いいカラダしてるやん!』そのまま彼の顔を探るように見ようとしました。
『アッ、バッチリ視線合っちゃった! 何?! エッ?! いいオトコじゃん。なんだコイツ!』
 まるでTOKIOの山口達也みたいです。
 軽く笑みを浮かべるような表情をしている…どうしよう…

    男の娘になった私と彼が並んで一緒にイチャイチャしてる場面を想像する。
   今すぐチェンになりたいよー。
 一旦視線を外し、また見ると、コッチを見ている…ドキドキしてきました。
 視線をまた外し、また見る。彼はこっちをずっと見ています。
 そして股間に隠すというより、置いていたタオルを外し、額を拭います。

 当然私の視線は、彼のペニスを矢のように刺し貫いていました。
 で彼は私の視線をチェック、そして、また一瞬互いに視線が合います。
 私もタオルを右手掴み、自分の股間を晒しつつ、彼の横に微妙な間隔おいて、上の段に座ろうと、瞬時に考え直しながら、彼の視線をチェックしました…ああ見てる、私のペニクリを。

 中段を通って、彼の前を横切ろうとした時、奴は股間をグイッとおっぴろげます。
 デカいモノがフテブテしく、鍛えられた肉体からはみ出ています。
 短髪が-あまり好みじゃないんですが彼はそれがよく似合う、精悍だけど、優しさも感じる顔付き。
 美男の好青年という、古臭い表現がピタッとくる印象を受けました。
 下の2人が気になり、近寄りすぎずにTVを見ます。
 時折腕を廻したりして、こちらを窺う彼、軽くチェンもそれに応えようと、首を斜めにしたり、体を動かして、チラチラと彼の方に視線を投げます。
 そうしているうち、下の2人、会話に区切りもついたようで、出て行ってくれました。

 チェンはさっきから、不覚にも?!半勃ち、実はもう勃起寸前なのです。
 アグラをかいて、ペニスを足で押さえている状態。
 彼は、2人が出て行くや否や、座り直すフリをして、若干こちらに近づいてきました。
チェンはもちろん嫌じゃありません。
 けど、凄く緊張しました。

 『どうやってキッカケ掴もう?』さっきよりドキドキなチェン。
 彼が近寄ってきた瞬間に、彼の股間に目をやりました。
 半勃ちしてる…!
 軽くペニスを押さえつける彼の手を見て、余計興奮します。
 チェンのペニスはもうビンビン、押さえ付けるのが痛いくらいになっています。
    嗚呼、私の中のチェンが掻き消えてガチの雄メスへ。

 ゴクンと彼が生唾を飲む音が聞こえました。
 彼も緊張し、勇気出して誘っています。
 『ヨシ、それに応えよう』ペニスはビンビンだし、極端に緊張した後、なぜか吹っ切れて大胆になるのが私の性格、ままよと行動にでました。
 全身で伸びをする為、足を伸ばし、両手を後ろにして、その場に寝転びます。
 当然、勃起したペニスは丸出し、タオルを脇において。

 フーーーッと再び上半身を起こすと、彼はこちら食い入るように見つめています。
 視線が合う、2人ともにこやかに照れながら。
 彼の股間もビクンビクンと持ち上がり、すでにビンビンになっています。
 誰か来ないうちになんとかしなきゃ、もうお互いOKだし……
 何か話し掛けようと焦っている私、ドキドキで声にならない。

 驚いたことに、顔を赤らめながら、彼が「大きいですね!」
 エッ、いやその、いきなりですか(笑)!
 「いや…それもデカいっすよ…カッコいいし!」
デカい?カッコいい?あのーこれ一応ペニクリなんだけど、あっもういいんだ。
愛してくれたらペニスでもチンポでもなんでもいい。

 「自分なんかより…いいですね!」
『どうしよう?ココ、思いっきりするところなんかないし、トイレじゃなー。
いきなり私ん家かーーーウーーーン、彼は時間あるんかな?』
「あのよかったら、ビール飲みにウチに来ません? 時間あります?」
 初対面、こちらはどんな素性とも知れないし、逆にひいちゃうかな、彼…不安ながら聞いてみました。

「エッ…いいんですか? 自分、今日ココに泊まろうと思ってました」
「もしよかったら…いいですよ」
 少し俯き加減に考えてから、「それじゃ、お世話になります」と返事が。
 ホッとするのと同時に、この人随分礼儀正しい人だと思い、私はJ官なんじゃないかと予想しました。

「出ましょう。治まったら着替えましょう」
 そう言って笑いながら、2人ともサウナ室から出て、水風呂へ。
 だけど簡単になんか治まらない。
 結局、彼は人の出入りをチェックして、勃起したままロッカールームへ。
 私もやっと半勃ち、無理に押さえてでました。
 髪もいい加減にとかして、2人でサウナを後にしました。

 家までの短い道中、
「よく来るんですか、あそこは?」
「年はいくつ?」
 お互い思いつくまま会話をしました。
 彼は1つ年下なのが判明しました。それでさっきより丁重な言葉遣いになる彼。
「タチ? ウケ? リバ? 女は?」
 時折見詰め合っては、微笑しながら、期待に胸を弾ませて聞いてみました。
「差し障りあれば答えないで。J隊の方?」
 その返事は、みなさんのご想像におまかせいたします(笑)

 部屋に着き、ビールを出し、とりあえず乾杯して着替える。
 いや待てよ…よーし、私は素っ裸になって、勃起しかけのペニスを晒して、
「チョット、もう1回シャワー浴びるね。飲んでて、冷蔵庫にまだあるよ」
「ハイ…スゴいです」
 私のペニスを食い入るように見入ってから、私の顔を見ます。
  やっぱりチンポがお目当て。

 私の方はというと要は、ケツマンコを洗いたかったのです。メイクは勿論無理だし、彼は完全なホモみたいだし。
 結界、今日は調子いい、腸内洗浄も差ほど時間かからない。と思いました。
 浴室から出ると、彼は全裸で、あの逞しく美しい肉体、私とほぼ同じサイズのモノをおっ勃てて待っていました。

 バスタオルで私を拭くのもソコソコ、 
 ムギューと抱きしめ、私にキスして来ました。
 ああいい…
 壁に押し付けられ、股間にペニスをグイグイ当てて来る…これも凄くいい。
 唇を放して、「自分言葉遣いが乱暴になりますけど…お願いします!」
「?!(何のこと???)…気にしなくていいよ」
「ハイ」

 名前はお互い教えあっていましたが、私はもう一度チェンって呼んで言うと、彼は「自分は呼び捨てにして下さい」と言います。
 ベッドで、私を凄い力で抱きしめ、キスをしてくる達也君です。
 ペニスを擦りつけながら、私の舌に自分のそれを絡ませます。

「チェンさん、自分飢えてます。痛かったら言ってください」
「痛くないよ。呼び捨てでいいから」
 コクッと頷き、今度は私のペニス夢中でしゃぶりだす。
「ああスゲー、ペニススゲー」
「うん…あぁいい、いいよォー」
 ストレートに攻めてくる。意外と下手大かな?
 が、そんな心配は杞憂?!
 全身ペニス野郎と化した達也君は、この後、私をメロメロにするのです。


「ケツマンコ舐めて欲しいか?」
「…恥ずかしい」
「何言ってんです。ほら、疼くんだろ」
 指を1本入れて、更に「どうだ、舐めて欲しいか? 言ってみろ」
「…お願いします…」
「ちゃんと言えんねぇのか」
 指を2本に…ウッ

「…チェンのケツマンコ…舐めて下さい! お願いします」
「ヨーシ、ここだな、チェンよォ。ここでいんだな」
  達也君は2本指で、チェンのケツマンコグジュグジュした後、「ホラッ、ケツ、バックで突き出してみな」言われるままに、私はグイッとケツを持ち上げます。
 期待と恥かしさでビンビンで。
「手で広げてみな」
 黙ってケツタブを引っ張り、達也君にケツマンコをオッピロげます、
 たたでさえ丸見えなのに。

 すると、「返事しろよ、チェン。ケツマンコ見てください、舐めてくださいだろ」
「ハイ…お兄ぃちゃん…ケツマンコみてください、舐めてください」
   この時点ですっかり二人の立場は逆転し固定化されました。
「ママゴトじゃねえんだ、兄貴って言えッ」
    兄貴!男の娘モードの私なら絶対に使わない言葉です。
「兄貴ッ、お願いします!」
  私は兄貴と彼を呼んでしまい増した。

「ドラッ」

 達也君は、穴の周りを焦らすように、ツバ垂れるくらい舐め回します。
「あーーいいケツマンコじゃん。スゲーぞ、美味しそうだ」
 ジュパッジュパッといやらしい音とを立てて舐めて、
「上に乗りな」
「ハイ、兄貴」
 私はシックスナインの体勢になり、いきり勃つ達也君のデカマラを咥えました。

 既にカウパーでヌルヌルの達也君のペニス。
 バックでは、達也君は自分の顔をケツに埋めるようにしてリミングします。
 互いに夢中でペニスとケツマンコを舐め合います。
 そして、無言で私をどかし、目の前で膝立ちになると、
「チェン、欲しいんだろ?」
「ハイ」
 私はまた達也君のモノをしゃぶりながら返事をします。

「オォーいいぞ(私の頭を軽く両手で掴んで)何欲しいんだ?」
「兄貴の…ペニス欲しいです」
「どこに欲しいんだ?」
「…ケツに…ペニス欲しいっ、兄貴」
「ちゃんと言えよ」
「…兄貴のデカマラ、チェンのケツマンコにぶち込んでください! お願いします!」

 チェンはもう欲しくて堪らなくなっていました。
 達也君もぶち込みたくてウズウズです。
「オラッチェンっ、ケツ向けろ」
「ハイ」
 私は達也君にさっきリミングされた時のようにケツを突き出します。
 たっぷり私のケツマンコを、ヨダレみたいな生唾でグッチョリ濡らし、
「うつぶせになれ」
「ハイ…兄貴、ケツマンコ掘ってください!」
 チラッと後ろをみると、オイルをタップリペニスに塗っています。

 そして、また私のケツタブを手で押し広げて、
 ケツマンコにグッショリヨダレを。
『あぁ、ペニスがケツマンコに当たってる。犯られる』
「大丈夫って言ってたな、俺もだ…種付けすっからな、いいなチェンよォ」
?!…そんな…一応つけてもらおうと言う間もなく、
 達也君は間髪入れず、17センチはある一物を、私のケツマンコにねじ込んできました。

 ホント、急にズブリとねじ込むように入れるので、思わず息が詰まります。
「オラッ、入ったぞペニス…我慢しろッ」
そう言うと、そのままの状態で、枕元にあるRをティッシュにしみ込ませ、それを私の鼻を押さえる…私はスッカリ犯されてるに等しい状態です。
 あまりのことに困惑しましたが、痛みは去らず、瞬間息吸ったので、モロに入ってきました。
「スグよくなるぜ。オラッ、入ってるぞ。ケツマンコにペニス入ってるぞ」
 最初と、いっても4~5回だけ、ユックリユックリ。



 それも束の間、「あぁータマンネェ、いいケツしてるぜ」すぐにガンガン突きまくる達也君。
 そして、またRを私に、自分でも吸ってるようです。
 凄いのねじ込まれて、でも痛いのは最初だけ、私もすぐに…よくなってきました。
「ウッアッアンッ、アハァッ、ウンッ、ウハァッ、イッ、ウゥーッイッ、アア」
「ホラッいんだろ? チェンのケツマンコいいぞォッ、いいのか? 気持ちぃか?」
「アッ…兄貴ッ…イィッ、きもちィ、ケツマンコッ…キモチイッ」

「いいぞオ、オラッ。いいぞ、お前のケツ。スゲェぞ、入ってるぞペニスッ」
「イッ兄貴ィ、ウアッ…スゴきもちぃ、ペニスきもちぃ、ケツマンコきもちぃっ」
「チェンもいいぞ、チェン。最高だぞ、お前のケツ。オォッオラッ好きか、ペニス好きか」
「ウワッ…好きっ…アッ兄貴のペニス好きッ。イッアッ、ペニスッ最高ッ」

 ズブッヌプッズリュッ。
 音を立てて、私のケツマンコに兄貴のペニスがぶっ刺さります。
 うつぶせのチェンにガンガンねじ込み、一旦バックになって、激しく腰を打ち当ててくる兄貴ちゃん。
 両手で私の腰を掴み、自分の腰にぶち当て、オラオラオラって言いながら、一つ年下の兄貴が、私のケツマンコにそのデカマラ奥ぶち込んで来るのです。



 そして、またうつぶせにして、
「いいか、ぶッ放すぞ。種付けして欲しいか、チェン!」
「ハイ、イッ兄貴ッ、種付けください。アッイィッス、ケツマンコきもちいい~」
    イィッス、なんて言葉が私の口から自然に飛び出ます。
 私がそう言った途端、今までにない凄いスピードでペニスをぶち込んできました。
 それでなくとも、今までの男達より激しく打ちつけ、スピードも速いくらいなのに、アァーイィ。

「オラッ、イクぞッ、アッアァーーー、ウゥ、イグッチェン、ォッ…アイクッ、ウッ」
 私も、達也君の声に合わせて、それにマジ気持ちが良いので
「アッアッアッアン…イイ、アァーーーンイィきもちい兄貴ッ」
「オォーーーーーッ、イグッ、ウアッ、イクイクイクーーーーーッ」
 ドクドクドクドク…達也君は大量のザーメンを放出して、とうとう私に種付けしてしまいました。
 背中で私を羽交い絞めにしながら、汗まみれで雄叫び上げて。

 私のケツマンコに、達也君の生温かいザーメンが溢れるているがハッキリとわかりました。
 グッタリと重なりあい、達也君が、私の手を握り占めて来たので、私も強く握り返しました。
 しかし、達也君はこの程度で終わるタマじゃなかったなかったのです。
 この絶倫野郎…好き…

 暫く達也君は私の背中でぐったりしていました。
 タオルで自分や私の首筋拭ったり、耳の中に舌を入れたりして、チェンのケツマンコにペニスを挿したままで……
『抜かないのかな?』と思いながら、首を無理に後ろ向きにすると、キスしてきました。

 すると、私の身体の中で、達也君のそれがムクムクとしてきています。
『ヌカ2か?』
 私の首や耳を舐め始めると、それはまたチェンの中でビクンビクンと。アァ、スゴイ。

「まだ犯られてェーだろ? どうだ」
 チェンは「ハイ、兄貴」と返事をしながら、ギュウっとケツマンコに力入れて締めてみました、。
「グチョグチョだぞ、ザーメンとケツマン汁で、いい締まりじゃねーか」
「兄貴…お願いします…またガンガン掘ってください!」
「どこがいいんだ?」
「チェンのケツマンコ。ウァッ、アーーーーーッ、きもちいッス、スゴーイ」
 達也君はまた私を攻めだしました。
 今度はタップリ味わおうって感じです。
 ケツにペニスぶっ挿したまま、体位を変えてきました。

 正面から私を抱え込み、お互いヨダレ垂らして相手の口を吸い、更に私の顔中を舐めてくれます。
 私の目を見つめながら、リズミカルに腰振って、私を突きまくるのです。
 そして、またいやらしい、恥ずかしくなるような言葉を私に投げつけて来ます。

「チェンいいぞ、お前のケツ最高。スゲェ締まる。オラッ、どうだッ!」
「アッアッウゥーーーン兄貴ッ、最高ッ。ケツマンコきもちい」
「ホラ入ってるぞ、ペニスぶっささってるぞケツマンコに! ペニス好きか」
「好きッ、ペニス好き、アァアア兄貴ッ、ペニスッイイッ好きッペニス」
「スゲェぞ、このケツマン野郎。いいのか、きもちぃか」
野郎って呼ばれてる!いつもはチェンちゃんなのに…。

「キッきもちぃ、アッアン兄貴ィーーーイイッ、ペニスイィ」
「グジョグジョだぞケツマンコ、種付けされてェんだろ、オラッチェン」
「イイィケツマンコきもちぃ、兄貴のペニスきもちぃ、種付けシテェーーー」

 前のは15分くらいでした。
 今度は1回イッた後だし、どれくらいだろう?と思いました。
 私はまたRをかがされ、さっきよりぶっ飛んできました。
 達也君は私を休みなく突きまくっています、ズポッズポッズブーーーッと激しく。
 バックの姿勢に戻り、ビタンビタンビタンビタンパンパンパンパン、ウゥッ!

 機械みたいに休みなく犯り続けるその体力に、私はメロメロクラクラです。
 アァこんなセックス、病み付きになっちゃうよ。イイィ、凄くイイんです。
    本気の雄同士のセックス、新鮮です!

 私はケツを突き出します。
 力もふうーっと抜けてきて、自然とうつぶせになります。
 構わず突き続ける達也君、アッ私もう…イッちゃう!
「アッアッイッイッヒィッ、アッ兄貴ッイクッ、イキソッアッアッ」
「オラッチェンよォイケよ、ぶっ放せっ、いんだろ、きもちんだろ、イケヨ、オラッ」
「アッウンッアッイクッアニキッ、ダメッダメッイッチャウッ、アーーーーーッ」
 すごい勢いで私を貫く兄貴のペニスに、私は全身痙攣するようにイッてしまいました。

 達也君は、瞬間ギュウッと締まるケツマンコにもイクことなく、イッた私にもお構いなく、達也のペニスは私のケツマンコを突き刺したままです。
 もう私のケツマンコ、ビロンビロンで、さっきの達也のザーメンも垂れているのがわかります。
 股間はその溢れ出たザーメン、私のケツマン汁と汗で、ヌレヌレのビショビショ。
 私は恍惚として、あまりの気持ちよさでヨダレ垂らしている…チカラが入らないのです。
 達也君は動きを止めませんが、今度は先っぽを抜ける寸前で止め、そこからズブーッ、ズブーッと、ゆっくり弄ぶようにねじ込んで来ます。

 アレッ、ヤベッ、なんか出そうな気配…さっきのシャワー腹ん中残ってたか?
慌てました。
 アァやっぱマズい、出そうだ、ゴロゴロもきてます。
「アッ兄貴出そう。ヤバイッよ、1回出してくる」
「何出るんだ」
「…大出ちゃいます…」
「どらっ連れてってやる」
「?!…マズいよ」
 しかし兄貴は、私にペニス挿したまま、無理やり浴室に連れて行く…もう出ちゃうよ。
 抜いて、大出るとこみたいのかと思ったのですが、そんなに甘くなかったのです。

 浴室に入ると、シャワーを出っ放しにして、床に引いてあるマットに私を四つん這いに。
「兄貴出ちゃう、も駄目」
 泣きそうな私に構うことなく、またズブーッズブーッとチェンのケツマンコ掘りながら、
「早く出せよ。オラッ、大出せよ」
 そんな!!!!! アァーホントにもう駄目。
 無理やり離れようとするんですが、兄貴、私をガッチリ押さえ込んで、ペニスもグリグリケツに押し付け、大を催促してるんです。



「ホラ出せよ! 大出してみろ! チェンォオラオラオラッ」
 ウワァーアアアーーーーーッヒィーーーーーッデルーーーーーッ!
 ウゥーーーーーッ、アァーーーーーッ!
 出口塞がれながら、私の水みたいな大がケツマンコの中の兄貴のペニスに当たってます…苦痛で顔が歪むチェンがいます。
 兄貴がペニスを引き抜くと、ケツの穴から勢いよく後続の黄金シャワーに押されてビューッ、ダラーっと放出されました。

 そして兄貴は、シャワーかけてそれを流すや否や、またズブーッとねじ込んで来るんです。
「ホラ、チェン、大まみれじゃねェか!」
 そういいながら、スブッズブッズブッと今度はガンガン突いて来ます。
 ヒイッヒッイッヒッ、私のケツマンコは排出時のうっ血で、チョー敏感になってます。
 また抜くと、今度は私の上半身起こして壁に寄り掛からせて、シャワーをチェンのケツマンコに押し当ててくる。
 腸内に水が入り、ウゥーーーーーッ、
 ズバァーーーーーっとケツから飛び出てくる黄金シャワー。

 兄貴はそれ見て興奮し、また大にまみれたペニスを、私に突っ込んで、
「オラッチェン、俺たち大まみれだ、どこ気持ちイ、言ってみろ」
「ヒィッイイィ、ウワァーーーでるッ。
 兄貴ッ、ケツマンコ気持ちィイイィーーーッ」
 私はすすり泣きながら、下半身大マミレになってる自分と兄貴の行為に酔っていました。
 歯を食いしばって、兄貴のシャワーとペニスの波状攻撃に、私はこれ以上もなく陶酔して行きます。
 兄貴も興奮しまくって、またバックから私をガンガン掘り出します。

「ウッアッオラッ、チェンッ、ケツマンコいいか! ペニスどうだ!」
「ヒッイッ兄貴ッ、ウア、ケツマンコ気持ちィ、ペニス気持ちィ」
「泣いて喜んでじゃねえか! オッウアッ、アァーーーッいいぞォーウワッ」
 右手で私のペニスを強く握り締めながら、更にスピード増して攻めて来ます。
 私は、ケツマンコとペニスへの強烈な刺激で、またイキそうになってきました。
「アッイッヒッ兄貴ィ、イクゥ、またイキソッ、アッグッウッ」
段々声にならなくなってきました。

 兄貴は、きつい体位してるのに、私のペニスの根元の方を握り直して、
「イケッチェンッ、大マミレでイクゾッ、アァ最高だぞ」
「イグッ兄貴ッ、アッアッイクゥ、
ウッーーーアッイグゥウッーーーアーーーーーーッ」
「アァースゴッ、チェンもイクッ。」
「チェンォイクゾッオッ・・・」「ウッアッーーーイクーーーーーーーーッ」

 私がイッた瞬間、ケツマンコが強烈に達也のペニスを締め付け、ほぼ同時に果てた私達。
 呆然とチェン達は浴室に横たわっていました、2人とも頭の中真っ白になって。
 シャワーがジャーっと流れていました。
 私のケツマン汁が流れていく、兄貴のザーメンと。
 まだケツマンコがヒクヒクしています。
 兄貴のペニスも…
「スゲェーよかった、むこ行こう」
 やっと起き上がりますが、私のケツマンコは兄貴にガバガバにされて、股間に違和感を感じながら、2人でスポーツドリンクをゴクゴク飲んでベッドへ。

 兄貴に腕枕して貰って、ボーッとしています。
 少しまどろんだところで、股間に快感が…?!
 兄貴、私のしゃぶっている、チュパチュパと…あ、ケツ持ち上げて…
 ケツマンコも舐めてる。
 兄貴、まだしたいんです。
 私の顔の正面にペニスを突き出す。
 半勃ちです、ムクムク持ちあがっています。
 私の大の臭いが残っているペニスで、兄貴は、私をビンタして来ます。
 眠いハズなのに、私は、また兄貴のを咥えこんで、一生懸命フェラしてあげました。
 兄貴は、腰に手を当てて気持ち良さそうです。
 私の頭撫でながら「オォォいいぞォ、キモチィぞォ」。

 もう兄貴はビンビンで、私のケツマンコをまたグジュグジュに舐め回しています。
「ヤラレテェか、チェンよォ。チェン、もうもうビンビンだぞ、ペニス欲しいか」
「ハイ、ペニス欲しいですっ。兄貴のデカマラ、ケツマンコにぶち込んでください!」
「ヨーシいい子だよ。これ欲しいんだな、ペニス欲しいんだな」
 そう言いながら、兄貴は乱暴に私のケツマンコにペニスを押し当てるや否や、ズブーーーットねじ込んできました。
 今度はもう遠慮もなく、奥までズブッと。



 私のケツマンコは、すぐにグチョグチョになって、兄貴がガンガン突くもんだから、あの快感がまた湧くように全身に、アッアァーーー  イィーーー兄貴ィーーー!の世界が又、来ます。
「アッイィッ、キモチィアニキッ、ペニスイイ、アニキのデカマライイ、
 ケツマンコイイッス、キモチィッス、アァペニスッペニスッキモチィ!」

「オラッ、チェンよォ、もうグチョグチョだぞケツマンコ! ぶっささってるぞペニス!
 キモチィのか、イイのか、最高だぞ、お前のケツマンコ、オラペニスイイか」
「ウァ兄貴ッイイ、ペニスイッ、スゴ気持ちィ、ケツマンコキモチイーーーッ」
「オォースゲェいいぞケツマンコ、ウアァァイイッ、キモチィぞ、ペニスイイィ」
「アッアニキッ最高ッ。キモチィペニス、アニキッペニスッイイッスゲイイィ」
「オラッイイかっ、キモチイィっか、ケツマンコイイか、オラッキモチイか」

 私達はそう言いながら、ズブッズブッと犯り続けて、兄貴もさすがにもうイカないのです。
 休むことなく、体位変えられながら、ズブッズブッグチュッグチュッ。

 でも私の喘ぎで、兄貴は余計興奮だけはします。
 兄貴の汗がポタポタ落ちてくる。
 絶倫兄貴、もう45分突きっぱなし…チェンのケツマンコはもうビロンビロン。

「アァイクゾッ、いいかッ、イクゾ、種付けするぞ、チェンのケツマンコに」
「キモチィー兄貴、アッイッテ! 種付けして、ケツマンコにぶっ放して!」
「オラッチェンォイグッオアーーーーーイグッイクッウァッイクッオッーーーーッ」
「アッアッアッアァーーーン、キ・モ・チィーーーッイィーーーーーーーーッ」

 おかげで、ひさびさにオトコで会社休んでしまいましました。
 達也君は一旦行くところがあるって言って出掛けてから、また来て、いいだけ私を苛めて、そしまた黄金プレーを…
    
    今思い出しても勃ってしまいます。


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