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ハイスクール ペイバック
【颯人/いちぬけ】
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俺は漆田の義弟を共有してるが、あんなもの数珠に比べれば月とスッポンだ。
義弟の名前は颯人(ハヤト)。
本人は自分の事をどう思っているか知らないが、ホストのような容姿で腹筋の割れたパット見はいい男風だ。
腋毛も生えてる。声だって低いし胸筋もそこそこある。
珍ポもでっかい。
颯人はスッポンみたいに噛み付いてきたら俺を離さないが、俺が気持ちで惚れる様な部分は全然ない。
所詮、漆田のお古なのだ。
つまり俺にとっては颯人は性のはけ口に過ぎない。
複数のホモダチを、義兄の漆田をメインにしてローテーションしてる颯人。
いえば、色んな男に穴を売ってる売男だが、それでも奴は漆田についてはそれなりの特別な思いを持っているようだ。
なのにその漆田の側近である俺に自分の身体を払い下げられて文句も言わない。
俺の巨根に狂いまくっている姿を見ると、我ながら肉欲ってのは怖いもんだなと思ってる。
だがそれは余り偉そうにには言えない。
いっとき俺は、漆田から颯人を寝取る快感と、時々は颯人に犯される快感に目覚めてしまってて、性欲がヤバいことになっていたからだ。
まあそれもこれも俺が、"本当の数珠"に出会うまでの話だが。
あの頃は颯人や他のセフレともほぼ毎日セックスしていたから俺自身も本当に猿だった。
颯人を責めるときは、体験談系のサイトの”NTR使える寝取られサイト”で読んだプレイを試し、俺が責めてもらうときには最近のエッチブログに書いてあるような男の娘モノのような感じで、言葉責めをさせながらアナルをガン突きさせたもんだ。
あの日も、昼間に颯人のヤサに宅急便のフリをして上がり込み、バックで生ハメをやっていた。
いつものように夫婦の寝室でヤルという設定で、というか、そのヤサは漆田が何時もしけこんでいる部屋だから、実際それらしい感じだった。
おまけに漆田と颯人の二人だけが写っている画像をプリントアウトした写真が入っている小さな額までベッド棚にはある。
それは要するに、漆田が"こいつは俺のモノだ"という宣言みたいなものなのだが…。
その額の前で生でハメてると、「パパぁ! ごめんなさいぃっ! 川村君のチンポ生で入れてるよぉ! ンヒィッ! ンアッ! アッ! アッ! パパのじゃ、届かないとこにあたるぅッ!」
と颯人は、その痩せたホストみたいな端正な顔を歪めて、あえぎ続けていた。
颯人は普段でも時々、漆田の事をパパと呼ぶ。
漆田の方が年下なのに、どういう感覚なのか俺には良く分らない。
そして今は、 本当に自分が不倫してる若妻みたいな心境になって嫌がっているのかも知れない。
しかし颯人が本気で嫌なら、そう漆田にいえば済む事でこんな成り行きにはならないのだ。
それにしても昼間の自宅で、他の男とセックスをしながら、こんな大きな声出して平気かな?と、ちょっと心配にはなる。
颯人の感じた時の声はえげつない程、激しくてグロいからだ。
「ほら、漆田のとどっちが好きなんだ」
「川村君! このおチンポが好きぃっ! これじゃなきゃイケないぃっ! あっ! あぁん! イクっ! パパ、イッちゃうぅっ! み、見ないでッ! イッちゃうッ! 浮気チンポでイクっ!!」
颯人は泣きそうな声で叫びながら、棚の上にある写真を伏せようとする。
写真の中では、珍しくスーツを着た漆田の横で、これも又、スーツ姿の颯人が笑っている。
この時の颯人は真面目そうと言うか誠実そうで、漆田に頼り切る優しげな微笑みを浮かべていて、それだけ見ればとても良い写真だ。
だが、俺は写真を伏せようとする颯人の手を掴み、さらに突き上げた。
そんな写真は嘘っぱちだ。
颯人は漆田に力で屈服させられ、颯人はそんな自分を誤魔化す為に、自分が漆田を好きだと思い込んでいるに過ぎない。
「んンおぉっ! チンポイグぅっ!! パパぁっ! イクっ! パパより気持ちいいチンポでイグぅっ!! ごめんなさいぃっっ!」
「ほら、イクぞ どこに欲しい?」
「中にっ!! 身体ん中にぃッ! 注いでっ!! ンおおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イ゛イ゛イ゛ィィぐぅっ!!」
そう言って、ガクガクッと震えながらイク颯人。
俺は颯人のアナルからチンポを抜くと、自分でしごいてフィニッシュし、二人の写真に思いきりぶっかけてやった。
「ダ、ダメぇ……そんな……あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……」
自分の拠り所の大切な写真を汚されて、颯人はヤバいくらいにビクビクと体を震わせる。
つまり猛烈に興奮してわけだ。
「なに興奮してるんだよ。 ド変態。」
「だ、だってぇ……パパが汚されちゃったよぉ……」
颯人は、興奮で声が震えている。
「そうか、ならほら、綺麗にしないと。」
俺がそう言うと、颯人は慌てて写真にたっぷりと付着した精液を舐め取り始めた。
写真立てに入った写真なので、ガラスや木の枠に精液がついているだけです。
写真に直接つくと、拭いても取れなくなる。
そこは、俺も計算してる。
漆田とはいずれ数珠の事でイザコザが起こるのを避けられないが、なんの準備もしないままその日を迎えるつもりはない。
「それまだ飲み込むなよ。ほら、お前の指輪貸してみな」
俺はそう言うと、颯人の指から指輪を外した。
指輪は漆田から貰ったものらしいが、どうせその出元は漆田が誰かから巻き上げたものだ。
そして、俺は鏡台の上に置いてある、小物とかを入れる小さな皿を手に取り、それを颯人に渡してやった。
不思議そうに俺を見る颯人。
俺は、その皿の上に指輪を置いた。
「そこに吐き出せよ。」
俺がそう言うと、颯人は目を見開いていた。
でも、すぐにその目がトロンととろけるのがわかった。
そして、颯人は自分の口の中のモノを皿に垂らし始めた。
よく見てると颯人は垂らしながら、わざわざ俺の精液と颯人の唾液が指輪に当たるように位置を調整している。
あっという間に真っ白に染まる指輪。
「あーあ。 ドロドロじゃん。」
「あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……汚されちゃったよぉ……」
颯人は、うわずった声で漆田への謝罪を口にします。
でも、謝りながら、自分のペニスを指でまさぐっている。
「なんだそれ。 オナりながらゴメンなさいとか。」
「だってぇ……ねぇ、もう入れてぇ~」
「漆田に謝ってたのに、もうかよ。」
「謝ったから、もうOKだよ! ほらほらぁ、こんなになってるよ。」
そう言って、颯人は自分でケツを持ち上げアソコをクパァとする。
漆田は本当に、良い嫁をもらったモノだと思った。
「もういいよ。 スッキリしたから帰るわ。」
「フ~ン。 いいのかな? これはいらないのかなぁ?。」
颯人はニヤニヤしながら、ペニスバンドを取り出して来た。
これには俺もグラッと来た。
ここには漆田への腹癒せと溜まったものを抜くためだけに来ただけなのだが、結構、このエセ不倫プレイで俺の身体と気持ちが温まっていたのだろう。
もう、それを見ただけで、俺はメスのスイッチが入ってしまったのだ。
「あれれ。 顔がとろけてきた。」
こうなると、入れて欲しくてたまらなかったはずの颯人も、サディスティックモードに切り替わるようで、入れてくれとは言わなくなる。
蛇の道は蛇ってやつだ。
こんな感じで、つい最近まで颯人とは責めて責められる関係が続いている、そして結局俺はまたどうしても本物が欲しくなってしまうのだ。
ペニスバンドもいいけど、やっぱり血の通った肉棒で、メスとして責められたいのだ……何時もならだ。
だが、それもこれも、もう終わりだ。
「…やらねぇよ、もう。颯人、お前ももう目を覚ませよ。こんなお遊びいつまでやっても、終わりはないぜ。俺はいちぬけた。なんなら今日の事、漆田に言ってもいいぜ、」
・・・・
俺には数珠がいる。
俺と数珠との関係はそんなんじゃない。
俺はコイツラとの関係を清算して、数珠と一緒に人生をやり直してみせる。
俺はそう思った。
義弟の名前は颯人(ハヤト)。
本人は自分の事をどう思っているか知らないが、ホストのような容姿で腹筋の割れたパット見はいい男風だ。
腋毛も生えてる。声だって低いし胸筋もそこそこある。
珍ポもでっかい。
颯人はスッポンみたいに噛み付いてきたら俺を離さないが、俺が気持ちで惚れる様な部分は全然ない。
所詮、漆田のお古なのだ。
つまり俺にとっては颯人は性のはけ口に過ぎない。
複数のホモダチを、義兄の漆田をメインにしてローテーションしてる颯人。
いえば、色んな男に穴を売ってる売男だが、それでも奴は漆田についてはそれなりの特別な思いを持っているようだ。
なのにその漆田の側近である俺に自分の身体を払い下げられて文句も言わない。
俺の巨根に狂いまくっている姿を見ると、我ながら肉欲ってのは怖いもんだなと思ってる。
だがそれは余り偉そうにには言えない。
いっとき俺は、漆田から颯人を寝取る快感と、時々は颯人に犯される快感に目覚めてしまってて、性欲がヤバいことになっていたからだ。
まあそれもこれも俺が、"本当の数珠"に出会うまでの話だが。
あの頃は颯人や他のセフレともほぼ毎日セックスしていたから俺自身も本当に猿だった。
颯人を責めるときは、体験談系のサイトの”NTR使える寝取られサイト”で読んだプレイを試し、俺が責めてもらうときには最近のエッチブログに書いてあるような男の娘モノのような感じで、言葉責めをさせながらアナルをガン突きさせたもんだ。
あの日も、昼間に颯人のヤサに宅急便のフリをして上がり込み、バックで生ハメをやっていた。
いつものように夫婦の寝室でヤルという設定で、というか、そのヤサは漆田が何時もしけこんでいる部屋だから、実際それらしい感じだった。
おまけに漆田と颯人の二人だけが写っている画像をプリントアウトした写真が入っている小さな額までベッド棚にはある。
それは要するに、漆田が"こいつは俺のモノだ"という宣言みたいなものなのだが…。
その額の前で生でハメてると、「パパぁ! ごめんなさいぃっ! 川村君のチンポ生で入れてるよぉ! ンヒィッ! ンアッ! アッ! アッ! パパのじゃ、届かないとこにあたるぅッ!」
と颯人は、その痩せたホストみたいな端正な顔を歪めて、あえぎ続けていた。
颯人は普段でも時々、漆田の事をパパと呼ぶ。
漆田の方が年下なのに、どういう感覚なのか俺には良く分らない。
そして今は、 本当に自分が不倫してる若妻みたいな心境になって嫌がっているのかも知れない。
しかし颯人が本気で嫌なら、そう漆田にいえば済む事でこんな成り行きにはならないのだ。
それにしても昼間の自宅で、他の男とセックスをしながら、こんな大きな声出して平気かな?と、ちょっと心配にはなる。
颯人の感じた時の声はえげつない程、激しくてグロいからだ。
「ほら、漆田のとどっちが好きなんだ」
「川村君! このおチンポが好きぃっ! これじゃなきゃイケないぃっ! あっ! あぁん! イクっ! パパ、イッちゃうぅっ! み、見ないでッ! イッちゃうッ! 浮気チンポでイクっ!!」
颯人は泣きそうな声で叫びながら、棚の上にある写真を伏せようとする。
写真の中では、珍しくスーツを着た漆田の横で、これも又、スーツ姿の颯人が笑っている。
この時の颯人は真面目そうと言うか誠実そうで、漆田に頼り切る優しげな微笑みを浮かべていて、それだけ見ればとても良い写真だ。
だが、俺は写真を伏せようとする颯人の手を掴み、さらに突き上げた。
そんな写真は嘘っぱちだ。
颯人は漆田に力で屈服させられ、颯人はそんな自分を誤魔化す為に、自分が漆田を好きだと思い込んでいるに過ぎない。
「んンおぉっ! チンポイグぅっ!! パパぁっ! イクっ! パパより気持ちいいチンポでイグぅっ!! ごめんなさいぃっっ!」
「ほら、イクぞ どこに欲しい?」
「中にっ!! 身体ん中にぃッ! 注いでっ!! ンおおぉお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イ゛イ゛イ゛ィィぐぅっ!!」
そう言って、ガクガクッと震えながらイク颯人。
俺は颯人のアナルからチンポを抜くと、自分でしごいてフィニッシュし、二人の写真に思いきりぶっかけてやった。
「ダ、ダメぇ……そんな……あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……」
自分の拠り所の大切な写真を汚されて、颯人はヤバいくらいにビクビクと体を震わせる。
つまり猛烈に興奮してわけだ。
「なに興奮してるんだよ。 ド変態。」
「だ、だってぇ……パパが汚されちゃったよぉ……」
颯人は、興奮で声が震えている。
「そうか、ならほら、綺麗にしないと。」
俺がそう言うと、颯人は慌てて写真にたっぷりと付着した精液を舐め取り始めた。
写真立てに入った写真なので、ガラスや木の枠に精液がついているだけです。
写真に直接つくと、拭いても取れなくなる。
そこは、俺も計算してる。
漆田とはいずれ数珠の事でイザコザが起こるのを避けられないが、なんの準備もしないままその日を迎えるつもりはない。
「それまだ飲み込むなよ。ほら、お前の指輪貸してみな」
俺はそう言うと、颯人の指から指輪を外した。
指輪は漆田から貰ったものらしいが、どうせその出元は漆田が誰かから巻き上げたものだ。
そして、俺は鏡台の上に置いてある、小物とかを入れる小さな皿を手に取り、それを颯人に渡してやった。
不思議そうに俺を見る颯人。
俺は、その皿の上に指輪を置いた。
「そこに吐き出せよ。」
俺がそう言うと、颯人は目を見開いていた。
でも、すぐにその目がトロンととろけるのがわかった。
そして、颯人は自分の口の中のモノを皿に垂らし始めた。
よく見てると颯人は垂らしながら、わざわざ俺の精液と颯人の唾液が指輪に当たるように位置を調整している。
あっという間に真っ白に染まる指輪。
「あーあ。 ドロドロじゃん。」
「あぁ、パパ、ごめんなさいぃ……汚されちゃったよぉ……」
颯人は、うわずった声で漆田への謝罪を口にします。
でも、謝りながら、自分のペニスを指でまさぐっている。
「なんだそれ。 オナりながらゴメンなさいとか。」
「だってぇ……ねぇ、もう入れてぇ~」
「漆田に謝ってたのに、もうかよ。」
「謝ったから、もうOKだよ! ほらほらぁ、こんなになってるよ。」
そう言って、颯人は自分でケツを持ち上げアソコをクパァとする。
漆田は本当に、良い嫁をもらったモノだと思った。
「もういいよ。 スッキリしたから帰るわ。」
「フ~ン。 いいのかな? これはいらないのかなぁ?。」
颯人はニヤニヤしながら、ペニスバンドを取り出して来た。
これには俺もグラッと来た。
ここには漆田への腹癒せと溜まったものを抜くためだけに来ただけなのだが、結構、このエセ不倫プレイで俺の身体と気持ちが温まっていたのだろう。
もう、それを見ただけで、俺はメスのスイッチが入ってしまったのだ。
「あれれ。 顔がとろけてきた。」
こうなると、入れて欲しくてたまらなかったはずの颯人も、サディスティックモードに切り替わるようで、入れてくれとは言わなくなる。
蛇の道は蛇ってやつだ。
こんな感じで、つい最近まで颯人とは責めて責められる関係が続いている、そして結局俺はまたどうしても本物が欲しくなってしまうのだ。
ペニスバンドもいいけど、やっぱり血の通った肉棒で、メスとして責められたいのだ……何時もならだ。
だが、それもこれも、もう終わりだ。
「…やらねぇよ、もう。颯人、お前ももう目を覚ませよ。こんなお遊びいつまでやっても、終わりはないぜ。俺はいちぬけた。なんなら今日の事、漆田に言ってもいいぜ、」
・・・・
俺には数珠がいる。
俺と数珠との関係はそんなんじゃない。
俺はコイツラとの関係を清算して、数珠と一緒に人生をやり直してみせる。
俺はそう思った。
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