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第一章
6話④
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シーシェンの手は情けなさも快楽も、怒りも、俺の何もかもを奪っていこうとする。
「やめ、やめろ……シーシェ」
シーシェンのギラギラとした目がまとわりついてくる。
「知らなかったとは言わせませんよ、君を逃がすために、君を手に入れるために私がどれだけ……」
シーシェンの汗が落ちてきて頬を伝う。相手の赤くなった頬と、熱っぽい目が視界に入って、くらりと眩暈がした。
「ま、待って……よせ、シーシェン!」
シーシェンが唇を合わせてきたと同時に、体に蓄積した熱も相手への言葉も思いも何もかも奪われていった。
「……はぁ……はぁ」
「…………これで同じ舞台に立てた。次の段階に行きましょう」
「つ、次って……」
「次は次です」
今まで熱を与えてきたシーシェンの長い指が後ろへ回り込み、臀部を撫でながらそこへ到達する。
「ひっ……い、いやだ」
「いやだ?」
責めるような瞳と目が合い、びくりと肩が震える。
「ど、どうしてこんな……」
シーシェンはヴォンヴァートのことを恋愛対象としてみていたってことか? 愛してるって言葉ならオロクにも言われたけど。シーシェンに言われた言葉はまるで別物のように感じた。
深いと言うか、重たいと言うか……胸に針を引っかけて引っ張って行かれたような感覚を覚えた。
「……シーシェン、いやだ」
「ヴォンヴァート、私を怒らせるな」
「いやなんだ。テメエとの関係が変わるのは」
「私は変わりたいと思ってたよ。ずっと。でも君に押し付けるわけにはいかない、そう思っていたけど、今回のことで目が覚めたんだ。守るために手を出してこなかったけど、他の誰かに手を出されるならそれは違う。君の何もかもを奪ってしまおうって今、決めたんですよ」
「…………」
おんもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
なんでこいつ急にそんなスイッチ入れてんの、いろいろとめんどくせええええええええ。
「お前が手を出したら俺お前のこと嫌いになるけどそれでもいいのかよ?」
「君が俺を嫌いになるはずないから」
「…………なんでそう思うんだ?」
確かに嫌いにはなってない。ただ情けなくって恥ずかしいだけだ。あと後悔してる。こんなところにほいほいやって来た俺に怒りもわいてきた。
「と、とにかく。落ち着いてくれ」
「落ち着かせてくれるんですか?」
シーシェンは下半身を露わにし、己の欲望の塊を見せつけてくる。
「ひっ……」
「君がどうにかしてくれないと私は落ち着かないよ?」
「…………おいおい、勝手なこと言ってくれやがって……」
「さあ、どうする?」
ギラギラした目と矛盾した爽やかな笑顔が緊張感を放つ。……怖い。
「ちょっと待ってろ」
「ん?」
拘束の緩くなったシーシェンの下から這い出て、服を整え、引き出しからビニール袋を取り出し部屋の端にある冷凍庫へ向かう。ビニールに氷とペットボトルの水を入れて口を縛り、シーシェンの元へやって来て、ぎんぎんに立ち上がっているそれにギンギンに冷えたそれを押し付けた。
「…………」
「…………」
「…………」
「ふざけてます?」
「それで落ち着かせろ。ついでに頭も冷やせ」
「まあいいでしょう。君のことを考えながらどうにかします」
きもい。
「だけど一つだけ聞かせて」
「ん?」
シーシェンのギラギラした目は普通の状態に戻り、顔を上げて目を合わせてくる。
「私とあの子、どっちが良かった?」
「…………っ」
――そんなの大人のお前の方がうまいに決まってんだろ!
それをわざわざ俺の口から聞きたいだと? ああもう寒気ものだよクソ!!
「お前」
――言った瞬間、腕を掴まれ、ベッドの上にぐいーんと倒され背中を押さえつけられる。顔が接近してきて口に唇を押し付けられた。
「きもいんだよ!」
殴ろうとすれば避けられる。
「君はかわいいですよ」
「あばばばば寒気が」
「もう1個聞いていいですか?」
「何だよ」
めんどくせえな。質問するなら一度に言え。
「あの子のこと、好きなんですか?」
「ありえねえ」
バッサリと言い渡せば、シーシェンは笑みを強める。
「安心したよ」
「少しは頭が冷えたか? はやく後処理して服整えて仕事しろ」
「ここであったことは内緒だよ」
「誰に言えってんだよ」
「あの子になら言ってもいいよ」
「言わねえよ!」
「どうして? 何もないなら伝えてもいいんだよ」
「生徒と教師だろ」
「…………つまりまたこう言うことがしたいと」
「誰もそんなこと言ってねえ!!」
苛立ちながらも、帰るからな、と踵を返す。
「どうしてそう平気そうに話すのかな。精神状態大丈夫ですか?」
「うるせえ。考えたって仕方ねえだろ。忘れるんだよこう言う時は」
「忘れさせるわけないでしょう?」
「嫌われたくなかったら黙ってろ」
「君が私を嫌いになるはずありません」
「へえへえ」
保健室を後にしてから、トイレの個室へ向かう。
扉にもたれかかりながら、熱っぽい顔を俯ける。
ああ、今なら便器の中の水を頭からかぶっても精神状態さほど変化なさそう。
あのやろおおおおおおおおおおおおふざけんな平気なわけあるかくそやろう! どうしてくれんだ生徒と教師だぞ誰かに見られたら誰かに聞かれたらいやその前に何急に執着系に仲間入りしてんだよ過去のヴォンヴァートと何があったらそうなるんだよこええんだよ分かんねえよ! 誰か助けてくれ!
そう言えばこれって来世ポイントにどう言う影響があるんだ?
あいつの欲望を身に受けてやったんだ、善行ってことになるだろ。なるよな? ならないなんて言わないよな?
-290pt
え。1600ptも増えるの!? いやいや、オロクとの件もあったから……一人に着き+800ptってことか? 凄い効率がいいけど、この世界で言う善行ってこういうことなのか……? え、マジ?
善行ってこと?
マジいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?
「やめ、やめろ……シーシェ」
シーシェンのギラギラとした目がまとわりついてくる。
「知らなかったとは言わせませんよ、君を逃がすために、君を手に入れるために私がどれだけ……」
シーシェンの汗が落ちてきて頬を伝う。相手の赤くなった頬と、熱っぽい目が視界に入って、くらりと眩暈がした。
「ま、待って……よせ、シーシェン!」
シーシェンが唇を合わせてきたと同時に、体に蓄積した熱も相手への言葉も思いも何もかも奪われていった。
「……はぁ……はぁ」
「…………これで同じ舞台に立てた。次の段階に行きましょう」
「つ、次って……」
「次は次です」
今まで熱を与えてきたシーシェンの長い指が後ろへ回り込み、臀部を撫でながらそこへ到達する。
「ひっ……い、いやだ」
「いやだ?」
責めるような瞳と目が合い、びくりと肩が震える。
「ど、どうしてこんな……」
シーシェンはヴォンヴァートのことを恋愛対象としてみていたってことか? 愛してるって言葉ならオロクにも言われたけど。シーシェンに言われた言葉はまるで別物のように感じた。
深いと言うか、重たいと言うか……胸に針を引っかけて引っ張って行かれたような感覚を覚えた。
「……シーシェン、いやだ」
「ヴォンヴァート、私を怒らせるな」
「いやなんだ。テメエとの関係が変わるのは」
「私は変わりたいと思ってたよ。ずっと。でも君に押し付けるわけにはいかない、そう思っていたけど、今回のことで目が覚めたんだ。守るために手を出してこなかったけど、他の誰かに手を出されるならそれは違う。君の何もかもを奪ってしまおうって今、決めたんですよ」
「…………」
おんもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
なんでこいつ急にそんなスイッチ入れてんの、いろいろとめんどくせええええええええ。
「お前が手を出したら俺お前のこと嫌いになるけどそれでもいいのかよ?」
「君が俺を嫌いになるはずないから」
「…………なんでそう思うんだ?」
確かに嫌いにはなってない。ただ情けなくって恥ずかしいだけだ。あと後悔してる。こんなところにほいほいやって来た俺に怒りもわいてきた。
「と、とにかく。落ち着いてくれ」
「落ち着かせてくれるんですか?」
シーシェンは下半身を露わにし、己の欲望の塊を見せつけてくる。
「ひっ……」
「君がどうにかしてくれないと私は落ち着かないよ?」
「…………おいおい、勝手なこと言ってくれやがって……」
「さあ、どうする?」
ギラギラした目と矛盾した爽やかな笑顔が緊張感を放つ。……怖い。
「ちょっと待ってろ」
「ん?」
拘束の緩くなったシーシェンの下から這い出て、服を整え、引き出しからビニール袋を取り出し部屋の端にある冷凍庫へ向かう。ビニールに氷とペットボトルの水を入れて口を縛り、シーシェンの元へやって来て、ぎんぎんに立ち上がっているそれにギンギンに冷えたそれを押し付けた。
「…………」
「…………」
「…………」
「ふざけてます?」
「それで落ち着かせろ。ついでに頭も冷やせ」
「まあいいでしょう。君のことを考えながらどうにかします」
きもい。
「だけど一つだけ聞かせて」
「ん?」
シーシェンのギラギラした目は普通の状態に戻り、顔を上げて目を合わせてくる。
「私とあの子、どっちが良かった?」
「…………っ」
――そんなの大人のお前の方がうまいに決まってんだろ!
それをわざわざ俺の口から聞きたいだと? ああもう寒気ものだよクソ!!
「お前」
――言った瞬間、腕を掴まれ、ベッドの上にぐいーんと倒され背中を押さえつけられる。顔が接近してきて口に唇を押し付けられた。
「きもいんだよ!」
殴ろうとすれば避けられる。
「君はかわいいですよ」
「あばばばば寒気が」
「もう1個聞いていいですか?」
「何だよ」
めんどくせえな。質問するなら一度に言え。
「あの子のこと、好きなんですか?」
「ありえねえ」
バッサリと言い渡せば、シーシェンは笑みを強める。
「安心したよ」
「少しは頭が冷えたか? はやく後処理して服整えて仕事しろ」
「ここであったことは内緒だよ」
「誰に言えってんだよ」
「あの子になら言ってもいいよ」
「言わねえよ!」
「どうして? 何もないなら伝えてもいいんだよ」
「生徒と教師だろ」
「…………つまりまたこう言うことがしたいと」
「誰もそんなこと言ってねえ!!」
苛立ちながらも、帰るからな、と踵を返す。
「どうしてそう平気そうに話すのかな。精神状態大丈夫ですか?」
「うるせえ。考えたって仕方ねえだろ。忘れるんだよこう言う時は」
「忘れさせるわけないでしょう?」
「嫌われたくなかったら黙ってろ」
「君が私を嫌いになるはずありません」
「へえへえ」
保健室を後にしてから、トイレの個室へ向かう。
扉にもたれかかりながら、熱っぽい顔を俯ける。
ああ、今なら便器の中の水を頭からかぶっても精神状態さほど変化なさそう。
あのやろおおおおおおおおおおおおふざけんな平気なわけあるかくそやろう! どうしてくれんだ生徒と教師だぞ誰かに見られたら誰かに聞かれたらいやその前に何急に執着系に仲間入りしてんだよ過去のヴォンヴァートと何があったらそうなるんだよこええんだよ分かんねえよ! 誰か助けてくれ!
そう言えばこれって来世ポイントにどう言う影響があるんだ?
あいつの欲望を身に受けてやったんだ、善行ってことになるだろ。なるよな? ならないなんて言わないよな?
-290pt
え。1600ptも増えるの!? いやいや、オロクとの件もあったから……一人に着き+800ptってことか? 凄い効率がいいけど、この世界で言う善行ってこういうことなのか……? え、マジ?
善行ってこと?
マジいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?
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感想ありがとうございます!
いい作品と言っていただけて嬉しいです。
更新できるように頑張って書きます。
第一章は9月か10月には投稿できると思いますのでよろしくお願いいたします!
隍沸かゆさんの作品が、本当の本当に大大大大大大大っっっっ好きです…!!!!!!!!全作品紙媒体になって欲しい………🥲
嫌われ者No.1でもキャラクターの読めない思考にぶん回されて、今作もオロクの考えが全然わからなくて今後の展開にどっきどきです!!!
私の最推しがキリクゥなので、これからどんな関わり合いをしていくのかとてもとても楽しみです!!!
素敵!!では言い表せない程の素敵な作品を(?)いつもありがとうございます!!
隍沸かゆさんの活動これからも応援しております☺✨
長文失礼致しました!🙇♂️
作品を好きだと言っていただけてとても嬉しいです。キリクゥもオロクに負けずアピールして行くと思うので出番はあります!
ご感想を糧にこれからも頑張ります。
この物語好きです!
何度も読み返してしまいました^ - ^
個人的にシーシェンがリリアをいじってるの結構好きです。リリアかわいい。シーシェン楽しそう
更新いつも楽しみに待ってます。
これからも応援してます。
ありがとうございます!
物語を好きと言っていただけてとても嬉しいです。