お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ひみつのともだち
茶野森かのこ
ライト文芸
妖精と人間、友達になれた彼らの日常のお話です。
人間は恐ろしい生き物、そう小さな頃から教え込まれて育ってきた妖精のルイ。
人間が溢す感情の欠片を栄養源としながらも、人間を恐れて隠れて暮らす妖精達。でも、ルイは、人間が恐ろしい人達だけではないのを知っている。人間の和真と友達になったからだ。
ある時、人間が落とした感情の結晶を見つけたルイ達は、危険を知りながらも、それを持ち主に返しに行く事に。
妖精と人間、いつか共に過ごせる未来を夢見る、ルイと和真達のお話です。
★2024.4.30修正の為、ページ数増やしています。
彼女の些細なおとしもの
よもぎ大福
ライト文芸
「ねえ、この辺りで私のおとしものを見なかった?」
ある時は小さい女の子、ある時は女子高生、ある時はおばあさん。
次々と現れる「彼女」が探しているのは、どんなおとしものなのだろうか。
【完結】バイトに行ったら、ある意味モテた。ただし、本人は、納得できない模様
buchi
ライト文芸
地味め、草食系の修平は、新しいバイト先で、顔立ちはキレイだが、かなり変人の葉山と一緒になった。葉山が一緒にいるばっかりに、恋愛レベル低めの修平が、次々とトラブルに巻き込まれる羽目に。修平は、葉山を追いかける女子大生サナギに付きまとわれ、友人の松木は葉山に誘惑される。だが、最大の被害者は、バイト先の社長だろう。眉をひそめて、成り行きを静観していた修平だったが、突然、自分が最悪の被害者になっていることに気が付いた………もう、葉山なんか死ねばいいのに。
円環
Pomu
ライト文芸
亡くなった母の遺品から見つかった古い携帯電話。
そこには、謎の電話番号が残されていた。
・ファンタジー要素(非現実的な描写)あり
・妊娠、出産の描写がございますが、物語の都合上、実際とは異なる表現もございます。予めご了承ください。
彼女と僕の、終わりを告げる物語
木風 麦
ライト文芸
ずっと一緒にいると約束した人がいた。
だけどその人は治ることない病気にかかって死んでしまった。
「僕」はその人がいない生活が受け付けられずにいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる