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《第50話》2□19年6月下旬(9)

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《第50話》2□19年6月下旬(9)

読んで下さって、ありがとうございます。
40代半ば女優の2日目の事を書きます。

**********
崩れかけた巨乳の、薄い色で広めの乳暈の、その真ん中にある小さい乳首を弄っていると、少しずつ、乳首が力強くなってきました。
少しずつ硬くなって、少しずつ立ってきています。

それと同じ頃に、40代半ば女優が目を覚ましました。
ぼくは、昨日の案内さんの指示を思い出して、ベッドの頭の上の台のペットボトルの水を、女優さんに口移しで飲ませてみました。
すると、かなり吸い込む様に飲み込みます。かなり、喉が渇いているみたいです。
だから、ぼくは、500CCが空になるまで、何回も口移しで飲ませ続けました。

女優さんは、水を吸い込みながら、ぼくの舌も吸い込もうとします。
水を飲みながら、ぼくの舌の水分も吸い込むみたいに、ぼくの舌に吸い付きます。
回数が繰り返されると、タコの吸盤みたいに、ぼくの舌に絡んで吸い付きながら、水も飲んでいる感じになりました。

ぼくも、女優さんに水を飲ませながら、自分でも飲む様にしていたので、結局、2人合わせて、500CCが2本、空になりました。
(だから、たぶん、1人500CCぐらいだと思います)

ぼくの方は、水を飲んでみると確かに喉が渇いているんですが、それでも、空腹感は感じていませんでした。
(本当は、すごく空(す)いているはずなんですが… それは女優さんも同じだと思います)

だから、口移しみたいな、キスみたいな事で、ぼくは興奮してしまって、食事の事とかは全然頭に浮かばないで、直ぐに『行動』を始めてしまいました。
最初は『肛門舐め』も考えたんですが、それは、かなり時間が掛かる事と、昨日のセックスで、やっぱり女優さん(お客さん)が本当に望んでいるのが『セックス』だと感じた事で、今は、もっと直接的なサービスをしようと思いました。

だから、ぼくは、女優さんの両膝をつかんで大きくM字に拡げてから、上からおまんこに口を近づけて、舌を伸ばしました。
そして、おまんこの割れ目の上の端の包皮に、舌先を滑り込ませて、小さな粒を探り当ててから、舌先を軟らかくして、やさしくゆっくりと舐め回します。
そして、愛液が湧いてきて、舌先に ぬるぬる感 が感じられてから、硬くなってきた粒を、

 くりっ!

と、クリ転がしを始めました。

「 きゅう… 」

女優さんは、一瞬、全身を力(りき)ませてから、変な息を漏らしました。

ぼくは、ここから、時々、ミゾを舌で往復するのを混ぜながら、クリを転がし続けました。
女優さんは、ぼくが予想するよりも早く、高まってきて、自分で巨乳をつかみながら、お尻と後頭部をポイントにして、ブリッジして力(りき)み始めました。
だから、ぼくは、クリを転がす舌の動きを、少し緩めて焦らします。

すると、女優さんは、ブリッジは脱力するけれど、巨乳は握りしめたまま、今度は脚の付け根の腱を力(りき)ませます。
この動きは、クリを転がしながら、目線の端でよく見えました。

しばらくは、この感じで焦らしながら、ゆるやかにクリを転がしていましたが、女優さんの心が油断してきた感じがしたので、ぼくは、次のタイミングで、得意の舌づかいで、

 くりんっ!

と、舌先で1回転、転がしました。

「 ひいいっ! 」

息を口で吸い込む様な声を出して、それから一瞬遅れて、また上半身がブリッジして力(りき)んでいきます。
上目づかいで見ると、女優さんの巨乳に、握りしめた指が埋まっていて、すごくいやらしく、巨乳が歪んでいます。

ぼくは、それを見たら、舌先に手加減させる事が出来なくなりました。
もっと巧みに、クリを転がしていきます。

 くりっ! と転がしたり、
 くりんっ! と1回転させたり、
 くりくりんっ! と1回転半させたりして、

今までの、他のおばさん達のクリトリスで鍛えてきたテクニックを、惜しみなく出し続けます。

「 ひいっ! ひいいっ! いいいいいっ! いっ いっ … いいいいいーーーーーっ! 」

ぼくの舌のくねりに合わせた『音』が、40代半ば女優の口から出続けます。

そして、ぼくは、女優さんの『音』と、クリトリスの感触から、「次の1回で逝く」と確信しながら、自分でも絶妙と思えるタイミングと角度で、

 くりっ!

と、素直に、でもキレを鋭くして、舌先にクリトリスを引っ掛けて転がしました。
すると、

「 ーーーーーーーーっ! 」

音にならない力(りき)みで全身をしならせながら、女優さんの身体が断続的に痙攣しました。
温かい液体が、新しく舌先に溢れてきます。

朝から早速、クリ転がしで、女優さんを先ず1回、逝かせました。
この時は、(体感で)30分ぐらい経っていたから、大体8時半ぐらいでした。

ぼくは、呼吸を ひゅー ひゅー と荒く続けている女優さんの上半身と顔を見ながら、次にどうしようか考えていました。
ここからセックスを始める方法が王道の様な気がするのですが、何となく 違う… という感じがしています。

一瞬、ぼくは、女の人が『逝く』方法の、2種類の違いを考えました。
今の クリ転がし で逝く方法は、たぶん、男で言うと、オナニーに近いんじゃないか、と想像できます。クリトリスと、男の海綿体が、同じ様なものだと聞いた事があるからです。

そして、もう1つの、セックスで逝く方法を考えてみたのですが、これは、全然、想像ができません。
男には、膣の様なモノは無いですし、それに、セックスで逝く場合、意識を失うぐらい逝く場合もあります。
男には、逝った(発射した)時に、失神する事は考えられません。
ぼくは、この事を、ネットで読んだ事があります。それは、元々、野生の動物が屋外でセックスをする時は、すごく無防備な状態で、だから、男は発射した途端に性欲が全部無くなって、危険に備えるのが本能だそうです。
そう言われれば、ぼくも、オナニーしている時は、すごく興奮していて、性欲がずっと続く気がするのに、発射したら さっ と冷めてしまいます。

だから、男には、女の人がセックスで逝って失神する感じは、全然分からないと思います。

そう考えると、ぼくはもう1回、ぼくでも理解できる方法で、しっかりと40代半ば女優を逝かせておこうと思っていました。
ぼくは、女優さんの呼吸が鎮まってくるのに合わせて、ゆっくりと、無毛のおまんこのミゾを、舌でなぞり始めました。
そのまましばらくは、クリトリスまで行かないで、『 肛門の手前 ⇔ クリトリスの手前 』を、ゆっくりと丁寧に、舌先でなぞり続けます。

1回目の逝きで溢れた愛液で、元々ミゾは ぬるぬる ですが、いくらなぞっても、愛液は乾きません。
だから、少しずつだけど、愛液は出続けている事が感じられました。
だから、そろそろ、2回目の クリ転がし に取り掛かってもよいと感じました。

ぼくは、それでも、なるべく慌てない様にしながら、ゆっくりゆっくりと、舌でミゾをなぞる事を、辛抱強く続けました。
そして、明らかに、新しく湧きだした愛液が、ミゾから溢れてきた事を確かめてから、仕上げに1度、肛門の手前まで舐め下がってから、

 にゅにゅにゅにゅーーーーーーーーっ…

と、舐め上がっていって、予告なしに舌を包皮に差し込むと、

 くりっ!

と、ぼくの得意の角度で、舌先を クリ に引っ掛けて、転がしました。

それまで、ぼくのやさしい ミゾなぞり の間、ゆるやかに自分の巨乳をつかんでこねていた、女優さんの両手の指が、

 にゅむ…

と食い込んで、そのまま上半身が仰け反るのが、ぼくの目線の端で見えました。
そのままの姿勢で、しばらく力(りき)んでいます。

ぼくが、今度は目線を下の左右に跳ばすと、ぼくの両手が押さえている両膝から、斜め外側に漢字の『八』みたいに開いている脛の先で、女優さんの足指が、

 きゅうっ!

と握られるのが見えました。

ぼくは、ここからは、30分前から『 クリを転がした 』時の経験と、昨日の経験を思い出しながら、1回目よりも焦らし気味に、クリを転がし続けていきました。

もちろん、フェイントと意表を突いた攻撃を度々入れるので、女優さんの身体だけじゃなくて、心も休ませてあげません。
女優さんの、おまんこのスジは、ご本人の愛液で ぬちゃぬちゃ になっています。
でも、それを、ぼくが舐め取って舌に乗せて、ミゾをなぞってクリを転がし続けるから、女優さんは、もっともっと力(りき)んで、もっともっと、おまんこから愛液を吐き出します。

せっかく水分を摂ったのに、全部出てしまわないか、すごく心配になります。
でも、そうしている犯人が、ぼくの舌と、ぼく本人だから、実は全然、心配していない事が、自分でもよく分かります。
ぼくは、自分の偽善さに気が付いて、心の中で、苦笑いみたいな気持ちが浮かびました。
(もちろん、直ぐに消えて、また、一生懸命に、クリを転がし続けました)

そして、わざと焦らして、女優さんを長持ちさせてから、ついに限界が来たみたいで、40代半ば女優は、また、巨乳を握りしめたまま、全身を力(りき)ませて痙攣しました。
やっぱり、また、温かい粘液が どっ と溢れてきます。

今度は、45分ぐらい掛かったから、1回目の逝きの後の回復時間も入れると、2回目の逝きは、大体9時半ぐらいでした。

ぼくは、この時、お客様の申込時間は、昨日の朝10時~今日の朝10時、であることを思い出していました。
そして、もしも朝10時を、勝手に過ぎてしまったら、自動更新と言って、勝手に夕方まで延長される、という事も、思い出していました。昨日、案内さんから聞いていた事です。

ぼくは、すごく荒い息をしながら上向きに転がっている40代半ば女優の横に寝ころんで、考えていました。
このまま、夕方まで延長されれば、お客様は予定されてた金額の 1.5倍 を払うと聞いています。案内さんや、組織にとっては、きっとその方が良いんだと思います。
ぼくにとっては… と考えてみましたが、ぼくは全然お金はもらわないから(だから、ぼくは売春とかじゃないそうです)、金額は関係ありません。でも、ぼくにとって、女優さんとのセックスはすごく楽しいです。美人で知的な顔が、下品でいやらしく歪んで、仰け反ったり硬直したりするのは、物すごい気分ですし、ゆるい田んぼの泥みたいなおまんこを押し分けて行くのも、物すごい気持ち良さです。

だから、今、ぼくが意識的にセックスを仕掛けたら、絶対に女優さんを夢中にさせてしまって、勝手に10時が過ぎる事は確実だから、そうする事は、100%できます。
でも、一番いいのは、お客様本意、だと、思います。

だから、ぼくは、ここから先の動きは、女優さんにお任せする事にして、そのまま、女優さんの横で寝ころんだままになっておこう、と判断をしました。
それが、フェア、だと思ったからです。

冷静に考えているつもりでしたが、ぼくの目線の下では、今日も自分のモノとは思えないぐらいに大きく勃起して立ち上がっている おちんちん が、ぼくの心臓の動きに合わせて びくっ びくっ と揺れています。
ぼくは、女優さんにお任せするからフェアだと思っているつもりですが、ぼくの本心(と、おちんちん)は、セックスを続けたくて堪らないのは明らかでした。
それなのに、フェア、とか言っているのは、やっぱり、女優さんが絶対に、自分からぼくに『乗ってくる』自信があるからだと、自分を見抜きました。
自分の事を、すごくずるい、と思いました。

そして、この後は、ぼくが予想していた通りの動きになりました。
女優さんは、2回目の クリ転がし で逝って10分ぐらいしてから、大体9時40分ぐらいの時に、ゆっくりと動き出して、寝ころんでいるぼくの上に乗って、キスを仕掛けてきました。

40代半ば女優の股間が、ぼくのウェストラインの細いところを跨いで、両腕がぼくの首に回されます。
そして直ぐに、女優さんの舌がぼくの口の中に突っ込まれて、ぼくの舌を絡め取って、自分の口の中に吸い込んで、ぼくの舌に絡みつき続けました。
2人の舌が絡まったまま、お互いの口の中を、行ったり来たりし続けます。

舌の往復と一緒に、2人の唾液も行き来しています。
時々、女優さんの喉が こくっ と動くのが、はっきりと分かります。

ぼくも夢中になってキスを返していて、女優さんよりは少ないけど、たまに喉が こくっ と飲み込みます。
そして、夢中だから全然、時計とかを見る事が出来ませんでしたが、体感で、10時が過ぎてしまった事が感じられました。

だから、女優さんは気が付いているのかいないのか、わざとなのか無意識なのかは分からないけれど、ぼくの心は『夕方まで頑張る』事で、しっかりと固まりました。

それにしても、今までの8人のアラフィフのおばさん達は全員、ぼくとキスするのが好きな人達ばっかりです。
監督さんからは、ぼくの顔が、「熟女さんにとって、キスしたくなる顔」だと言われた事がありましたが、ぼくには、よく分かりません。
ぼくは、同い年とかには、全然モテないし、だから、若い女の子は、ぼくの顔を見ても、全然キスしたくならないだろうと思うからです。

それなのに、アラフィフばっかりだとは言え、美人なおばさん達(初53とか、痴熟女姉妹は、美人じゃないから除きますけど。妹の方は『マシ』レベルですが)が、ぼくとキスする事に夢中になって、必死になるのは、やっぱり不思議でした。
元モデルとかだけでもすごいのに、今でもテレビに出ている美人な女優さんが、ぼくとキスをしたがって、しかも、本当に今、ぼくに跨って抱き着いて、必死になってぼくの舌を絡め取って、唾液を飲み込んでいる真っ最中です。

ぼくは頭の中で、(初53と痴熟女・姉はわざと除いて)痴熟女・妹の顔と身体(巨乳とか、ナマ膣壁の感触とか)を思い出してから、順番におばさんのレベルを上げて行って、最後に、今現在の40代半ば女優のテレビの上品な顔と歪んだ下品な顔を思い浮かべて、そして、今、絡まっている舌の感触を味わいました。

最初の痴熟女・妹でも、一般のアラフィフおばさんと比べると、セックスの相手としては、(顔と身体の合計点は)すごく高いレベルです。
そこから、もっと高いレベルの元モデル達を、下から上へ、1人ずつ浮かべて行って、更にその上に、今、本当に絡まっている舌の感触があります。
ぼくは今、2日間で一番、興奮してしまいました。

そして、もう少ししたら、女優さんの方から、ぼくのおちんちんを跨いで、ナマ膣壁に入れてくる事も100%確実です。
ぼくは、あの、泥沼をかき分けていくみたいな感触を思い出すと、更にもっと興奮してしまって、おちんちんが、すごい力強さで反り返るのを感じました。

そして、ついに、その時が来ました。
(さっと横目で時計を見ると、午前10時半でした)
女優さんが、キスを続けながら、どちらかの手の指を、ぼくのおちんちんに添えてきました。
摘まむとか、つかむ感じじゃなくて、角度を合わせるだけの感じです。
ぼくの頭の中で、あの泥沼の感触がイメージされます。

 ふにゃ…

ぼくのおちんちんの先に、すごく軟らかい感触が当たりました。

「 …んっ 」

女優さんの鼻息が一瞬鳴って、止まります。

 ぬぬうううううう…

昨日よりも、少しだけ抵抗感のある 泥沼 の感触を、ぼくのおちんちんが貫いていきます。
『少しだけ抵抗感』と言っても、もちろん、普通のレベルよりはかなりゆるくて軟らかいです。

 ぬうーーーーーーーー…

泥沼を、更に、かき分けていきます。
昨日のイメージよりも、もっと深く入っていきます。
ゆっくりだからなのでしょうか… それとも、ぼくのおちんちんが、もっと、大きくなっているのでしょうか…

 ぬぬぬぬ…

後半になって、抵抗感が増えてきて…

 ずむっ!

ついに、突き当りました。

「 ひあああああっ! 」

一瞬、遅れて、キスを振り払った女優さんの上半身が跳ねるみたいに仰け反って、両腕を、腕立て、みたいにして、細かく痙攣しています。
(ぼくにとっては『小さ目の』)巨乳が、目の前に揺れています。

ぼくは、キスが放れて、自由になった口先で、硬そうに勃起している小粒の乳首に、

 ちゅっ!

と吸い付いて、舌先を、クリ転がしのテクニックを使って、

 にゅるんっ!

と、乳首を転がしました。

「 ………………っ! 」

女優さんは、息を詰めて、上半身を仰け反らせたまま、全身を力(りき)ませます。

ぼくは、そのまま、(ぼくにとっては、本当に僅かな、軽い動きで)腰を少しだけ捻ってみました。

 ずぐうっ…

本当に僅かな、すごく手加減した捻りのつもりだったのに、女優さんの膣道トンネルの突き当たりの軟らかい壁を、ぼくの最高に硬く勃起している切っ先が、捻じる様に抉ってしまったみたいで、

「 いいいいいいっ! 」

女優さんは、喉の奥から変な音を出しながら、腕立てをしている両腕が崩れて、ぼくの胸と肩の間に突っ伏してきました。
一瞬、白目を剥いているのが見えました。

ぼくが、切っ先だけに気を付けながら、本当に腰を1センチぐらいのイメージで捻ると、また、

 ずぐうっ…

と奥を抉ってしまって、女優さんの腕が支える所を探すみたいに、ぼくの首に抱き着いて、

「 いいいいいいっ! 」

と『鳴』きながら、顔をぼくの胸と肩の間に埋めて全身を痙攣させています。

ぼくは、少し顔をずらして、女優さんの顔に近づけてあげると、思った通りに、直ぐにぼくの口に、舌を突っ込んできました。

そのタイミングで、ぼくはまた、すごく手加減をしてあげながら、腰を少しだけ捻りました。

「 ん゛ん゛ん゛ん゛っ! 」

唇と舌をつなげたまま、2人の口の中でだけ、振動が響きます。
そして、もう1回、角度を少しだけ鋭角にイメージして捻り込むと、

「 あ゛ーーーーーーーっ! 」

と、キスを振り払って、大きく口を開けて『鳴』きながら、前よりももっと、女優さんの上半身が反り返りました。
ぼくは、予想通りだったので、心の準備通りに、巨乳を両手でしっかりとつかんで、女優さんの上半身を押し上げて、直立させました。

女優さんの、自分の身体の重みで、ぼくのおちんちんが、更に深く、女優さんの身体の奥まで突き入れられていきます。
女優さんの上半身は、直立の姿勢から、少し背筋を反り返る形に変化しながら、それでも、下半身の一点は、ぼくの腰を深く跨いだままの位置から動きませんでした。

女優さんが、ストレートの黒髪を、左右に ばさばさ と振り乱しながら、くしゃくしゃに崩した顔のまま、涙をこぼしています。

ぼくの腰が、今度は、捻じりだけをイメージして動くと、

「 ひあああああ… 」

と、困ったみたいな音を出しながら、また、髪を横に振りながら、だらしない顔と涙を振りまきます。

ぼくが、その次には、意識して奥にねじ込むと、

「 いあっ!」

と呻きながら、そのままの格好で固まりました。ぼくの経験では、軽い逝き、の反応です。
まだ、逝く程の事はしていないつもりなのに、早くも軽く、逝ってしまったみたいです。
(入れてから、まだ10分ぐらいしか経っていませんでした)

直立したまま、軽く仰け反らせた上半身を、自力で突っ立たせたまま、全身を小刻みに痙攣させています。
もちろん、ぼくの両手は巨乳をつかんだまま、女優さんの上半身が突っ立ったままでいられるようにサポートをしています。

巨乳は、ぼくの得意な EカップやFカップよりは少し小さい(たぶん)Ⅾカップぐらいですが、それでも、しっかりとつかみ応えがある質感だし、張りもあるから、ぼくにつかんでもらえるだけの資格がある巨乳だと思います。
(偉そうな言い方ですみません。でも、この時は、本当に、そう思ってしまいました)

ぼくが見上げる女優さんの上半身は、巨乳と仰け反ったアゴが、痙攣しながらそそり立っていますが、下半身の方は、ぼくの目では無く、ぼくのおちんちんが、しっかりと感じ取っていました。
深々と、奥まで捻じり込まれたおちんちんに、40代半ば女優のナマ膣壁が、軟らかすぎて抵抗感が無いはずなのに、隙間なくまとわりついて吸い込もうとしている事が伝わってきます。
すごく不思議な感覚で、感触です。
ぼくは、何で軟らかすぎて抵抗が無いはずのに、しっかりとつかまえてくる抵抗感が有るのか、理由が全然分かりませんでした。

とにかく、そそり立つ上半身と、ナマ膣壁がまとわりつく下半身の刺激を同時に感じていて、ぼくは、すごい興奮に包まれています。
でも、それなのに、女優さんの痙攣とかを確かめる余裕があるし、おちんちんの射精感も、全然余裕がありました。

数分経って、女優さんの力(りき)みが少しずつ収まってきます。
ぼくは、もう少しだけ待ってから、ちょうど良いタイミングで、軽く腰を使い始めました。
今は、出来るだけ軽く、手加減をしながら、僅かに突き入れます。

それでも、女優さんの方は、今度も美人の顔をだらしなく崩しながら、

「 ひいいい… いいいい… 」

と、音を出し始めます。
ぼくの方は、今度はもっと焦らしを考えて、ポイントを避けながら突き入れ続けます。
今までの、他のおばさん達との闘いの経験と、昨日からの女優さんの身体のクセが、ぼくの中で1つに合わさって、無意識で腰を使っているのに、思い通りに女優さんを焦らして、思い通りに女優さんを反応させ続けていきます。

「 いっ… いっ… いん… いん… いん… いん… 」

焦らされた女優さんが、自分から腰を動かしながら、切なそうな音を、口から出しています。
でも、ぼくの腰は、わざと ギリギリ で、女優さんから仕掛けてくる腰の動きをかわし続けます。

女優さんの腰が、もどかしさを隠そうともしないで、ぼくのおちんちんの切っ先に、自分の弱点のポイントを突き崩させようとしているのが明らかなのですが、だからこそ、ぼくも余裕を持って(わざと ギリギリ に)かわす事が出来ています。
でも、女優さんの方は、その ギリギリ を、あと一歩で届く と勘違いしているみたいで、何とか切っ先を届かせようと必死です。

2人の、お互いの動きは、本当に僅かなものですが、女優さんの脳内では、世界中を動かしている感じな事が、すごく良く分かります。
女優さんのもどかしさが、その表情と、こぼれる涙に現れて、それを隠そうとしていないのも、すごく良く分かります。
女優さんの心の声が 逝きたい… と、表情を通して聞こえてくるみたいです。
美人な顔が、いやらしい性欲で ぐしゃぐしゃ に歪んでいます。
それを見て、ぼくのおちんちんが、また更に力(りき)みかえって硬さを増していきます。今までで、最大になっている実感が有ります。

もしかすると、そのせい(今までになかったぐらい最大になってる事)かもしれないのですが、女優さんが自分の弱点に当てに来た、何十回目かの時に、ぼくは、おちんちんの操作をミスしてしまって、弱点にかすらせてしまいました。

ぼくはかわそうとして、女優さんは当てようとして、でも、実際は、変な角度でかすってしまった感じです。

かすった… と感じた1秒後ぐらいに、女優さんの上半身が少し捻じれながら、

「 いいいっ! 」

と、少し変な音で『鳴』きました。
そして、捻じれた格好のまま、全身を力(りき)ませながら、上半身がしなっていきます。

「 ぐっ… ぐっ… 」

と、喉の奥から、別の『鳴』き声も漏れてきます。

ここまで焦らされ過ぎて溜っていた性感が、変な角度でかすったせいで、変な捻じれた逝き方で溢れてしまった感じです。

40代半ば女優は、それから何回も、全身をヒクつかせる度に ぐっ… ぐっ… と音を漏らしてから、最後に脱力して、ぼくの上に上半身を倒してきました。
汗びっしょりで、すごい荒い呼吸を、顔を埋めたぼくの胸にかけてきます。

もちろん、ぼくのおちんちんは、女優さんのおまんこに、奥まで突き刺さったままです。(まだまだ射精まで余裕です)
身体が ひくつく 動きに合わせて、おまんこのナマ膣壁が きゅうっ… きゅうっ… と、ぼくのおちんちんに密着して、奥に吸い込む動きをします。
小学生の時に、磯遊びで、イソギンチャクに指先を捕まえさせた時の感触に、よく似ていると思いました。

今回のセックスは、かなり焦らしたから、変な逝き方をするまで、20分ぐらい掛かりました。
時計は、11時5分ぐらいです。
もちろん、ぼくのおちんちんは、全然余裕です。

ぼくは、心も身体も射精感も、全部全然余裕なので、この後も、ぼくの思う通りに女優さんの身体を操って、逝かせ続けました。
緩急をつけて、10分ぐらいで逝かせたり30分近く焦らして生き長らえさせたり、弱点のポイントを真っ向勝負で突き崩したり変なかすらせ方で捻じれた逝き方をさせたりして、相手がお客さんなのにいろいろな実験的な逝かせ方を練習してしまいました。

そして、おちんちんが最初におまんこに入った朝10時半から、大体3時間半経った、午後2時過ぎに、既に表情が跳んでしまっている女優さんの身体の方も、逝く時の痙攣が変になってきました。
心身の限界みたいです。

ぼくは、もう1度、巨乳を両手でしっかりとつかみ直して、腰の動きは微妙に繊細に、調節しながら、女優さんの反応に合わせて追い込んでいきました。
それと同時に、ぼくの射精感も高めていきます。

5分ぐらいで、ぼくの準備と、女優さんの 逝く準備 が、同時に整いました。
ぼくは、監視カメラの方に視線を送って合図をしてから、そこからの一突き一突きを、角度を付けながら丁寧に、女優さんのナマ膣壁の弱点を抉っていって、最後に仕上げの一突きを、弱点のポイントに捻じ込みました。

「 ……………………っ! 」

女優さんの身体の奥から、物すごい力(ちから)が波みたいに湧き上がって来て、全身が硬直して固まっていきます。
おまんこの、すごくゆるくて軟らかいナマ膣壁が、

 きゅううう…

と、ぼくのおちんちんに密着しながら吸い込もうとします。
でも、ぼくのおちんちんは、女優さんの一番奥まで貫いていて、これ以上吸い込めない所まで達しています。
すごくゆるい粘膜が、愛液で ぬるぬる に滑りながら、ぼくのおちんちんを捕まえようと、今度はうねってきます。
物すごい気持ち良さです。

ぼくは、そのうねりに任せて、今日の1回目の精液を、遠慮なく1滴残らず、思いっきり、女優さんのナマの膣道の最奥に放出しました。

 びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ!  びゅうううっ! びゅうううっ! …

1回1回が、すごい気持ち良さです。
いつも通り、13回、そして、いつもよりも、1回1回の力(りき)みが大きい事を感じながら膣内射精が続きましたが…

 びゅうううっ!  びゅうううっ!

と、更に2回、合計15回も発射を続けてしまいました。
新記録です。自分の進化に、自分で驚いてしまいました。

やっぱり、普通のおばさんよりも元モデルの時の方が射精の力強さを感じましたが、今現在もテレビに出ている女優さんの方が、元モデルを相手にする時よりも、更にもっと、力(ちから)がこもっているのかもしれないと感じました。

でも、今回、15回も連続で精液を発射できた事は、すごい自信になったし、次に、普通のおばさん(初53レベル)が相手でも、15回以上、発射できるかもしれない、と感じました。

ぼくが、そんな事を考えながら、巨乳をつかみながら発射を続けている間も、女優さんは全身を硬直させながら、全身を痙攣させています。
最高の気分です。

そして、この時の時計がまだ午後2時すぎだから、ぼくは夕方までにもう1回、ノルマの合計4回の膣内射精を、絶対にクリアできる感覚が湧きました。
唯一、心配なのは、失神している女優さんご本人が、復活できない場合ぐらいです。
(でも、案内さんから、ノルマ4回にこだわらなくていい、と聞いているから、本当は余裕がありました)

ぼくは、しばらくは、痙攣しながら失神して突っ立っている、女優さんの身体を見上げて楽しんでいましたが、ゆっくりとぼくの上に倒してから、もう1度ゆっくりと、今度は横に転がしました。

 にゅるんっ!

ぼくのおちんちんが、愛液で光りながら抜けると、数秒後に、ぼくの精液が大量に、でもゆっくりと、股関節をM字に開ききった中心のスジの切れ端から溢れて、流れ出てきました。

それを見ていて、ぼくは、今の現実が本当に信じられませんでした。
テレビで知的なコメントをしている40代半ばの美人女優さんが、30歳以上も歳下の、たった15歳の子どもに過ぎない、ぼくのおちんちんに貫かれて失神していて、しかも、そのナマのおまんこの中に、ぼくは精液を大量に発射して、しかも、本当に大量なので、最奥に発射したのに、溢れ出しています。

全部、わずか3か月前まで童貞で全然モテた事の無いぼくには、考えられない事です。

それでも、テレビの上品なイメージとは正反対の、完全に無毛の、M字に大きく開いた、いやらしいおまんこから、ぼくの精液を垂れ流しているシーンが、目の前で起こっています。
だから、やっぱり真実みたいです。

ぼくの背筋が、興奮で ぞくぞくぞくぞくっ と波打つ感じがしました。
そして、同時に、射精をして直ぐのおちんちんが、

 ぐうーーーーーっ…

と起き上がってくるのを感じました。
既に、かなり大きくなっていて、更に、どんどん硬くなっていくのも感じられます。
色は、童貞色の、全然ピンクなんですが、大きさと張りと亀頭の太さは、ネットの無修正動画で見たプロの男優よりも完全に勝っています。しかも、ぼくの方が、ずっときれいです。
3か月前までの、小さい仮性包茎のおちんちんと同じモノだとは、自分でも信じられません。

ぼくは「 これなら、ぼくはプロのAV男優、出来るんじゃないかな… 」と思いましたが、直ぐに、もう既に、欧米のセレブが見ている会員向け動画で、AV男優と同じ内容をしている、という事に気が付きました。
でも、同じでは無くて、完全に無修正で、完全に膣内射精で、全然細工とか出来ないから、もっと難しい事が出来ている事にも気が付きました。

ぼくは、お金はもらっていないから、全然プロじゃなくて、アマチュアだけど、それでも、プロよりも難しい事をしている事に、誇りを持とうと思いました。

===
女優さんのおまんこから大量に逆流してくる、ぼくの精液を見ていたら、しばらくして、部屋に案内さんと看護師さんが入って来ました。
ぼくに飲み物と食べ物を持って来てくれて、それから、看護師さんから「トイレは大丈夫?」と聞かれました。
ぼくは、それまで全然おしっこ感は無かったのに、そう聞かれると、急にしたくなって、直ぐにトイレに行きました。

戻ってくると、看護師さんが女優さんの股間とかを拭いて、きれいにしているところでした。
ずっと股を開いたまま、ぼくに跨り続けていた女優さんの無毛の股間は、型がついたみたいに、M字に ぱっかり と開いたままで戻りませんでした。

この後、どうなったのかは、次回に書きます。
今回も、ありがとうございました。
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