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《第44話》2□19年6月下旬(3)
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《第44話》2□19年6月下旬(3)
いつも読んで下さって、本当にありがとうございます。
文章が長くなって、なかなか進まなくてすみません。
でも、分かりやすく書くように頑張りますので、よろしくお願いします。
**********
40代半ば女優は、最初はぼくに足指を1時間舐めさせて、次に30分ぼくの口の中を舌で舐め回して、次に今まで30分ぼくに乳首を舐めさせてきました。
だから、ここまでで合計2時間も、性的な興奮を続けて来ていますが、それでも、一番敏感で大切な おまんこ への直接の刺激は、まだでした。
でも、今ついに、(多分すごく待っていた)刺激を味わいました。
ぼくは、痴熟女姉妹2人に乳首をすごく長く舐め回されてから、おちんちんをしゃぶられた時の気持ちと身体の刺激を思い出して、40代半ば女優の気持ちを想像してみました。
ぼくの場合は、2人掛りだし、しかも、すごく痴女が上手い2人だから、ぼくみたいな初心者レベルの刺激では、少ないかもしれませんが、それでも、ぼくが気持ち良かった事の5%か10%ぐらいを想像して、考えました。
そして、ぼくが未熟なのは仕方ないし、ぼくの良い所は相手の熟女さんに気持ち良くなってもらいたいと真剣に思って真剣に取り組むところだから、ここまでは、それが出来ていると思いました。
そして、ここからも、今と同じか、それ以上の気持ちで、一生懸命に40代半ば女優の為に頑張れば、きっと悦んでもらえる、と信じようと思いました。
**********
ぼくは、舌先でクリトリスを くりっ と、クリ転がしをした瞬間に、しっかりと両手で、40代半ば女優の太腿をつかまえたので、女優さんが力(りき)んで仰け反るよりも一瞬早く対応できました。
仰け反った瞬間には、ぼくの両手で脚を固定されていたから両方の素足は宙に浮いていたので、反対側の支点の『頭』を軸に上半身をブリッジして、本当は突き上げるはずの おまんこ は、ぼくの手と口でベッドに押し付けられていたので、力(りき)んでいるのに、力(ちから)が上手く伝わらない感じでした。
ぼくが予想して身構えていた 力(りき)み よりも、不安定な、空回った感じでしたが、そのおかげで、40代半ば女優の下半身を、楽に固定する事が出来ていました。
そして、力(りき)みのほとんどは、両手でつかんでいるシーツを歪ませる事で消えていっているみたいでした。ぼくが頭でそう思えるぐらいに、ベッドの表面が歪んだから、一瞬で、そう感じていました。
ぼくは、今のイメージを大切にしながら、それでも出来るだけやさしく、もう1度、舌先を、
くりっ!
と、くねらせました。
「 ひいいいっ! 」
ぼくの予想の範囲内ですが、それでも、ぼくがつかんでいる女優さんの太腿が閉じる方向に力(りき)んで、目線の上では、半分つぶれながら盛り上がっている巨乳(だと思えるモノ)が、軟らかそうに揺れながら突き出されています。
そして、ベッドの表面が(こちらは予想以上に)引っ張られました。目線を斜め横に跳ばすと、女優さんの手の指が、しっかりとシーツを握りしめて震えている事が分かります。
ぼくは、今度は、ぼくの舌先を軟らかく、そして動きも柔らかくする事を意識して、
くにゅん… くにゅん… くにゅん…
と、クリトリスをやさしくこね回しました。
「 ひっ… ひっ… ひっ… 」
舌がこねる動きに合わせて、太腿が、もどかしいみたいな動きで力(りき)みます。
内股は閉じようとするみたいに力(りき)むのですが、反対に、脛(すね)から足先は外へ拡げながら力(りき)んでいます。
足指は、しっかりと握り込むみたいに力(ちから)を込めていて、丸まっていく親指が、ぼくの目線の端でも分かります。
くにゅくにゅくにゅくにゅ…
ぼくが、しつこく、やさしく、連続でこね回すと、
「 ひ ひ ひ ひ… 」
という『音』を漏らしながら、内股を捩(よじ)り合わせようと力(りき)みますが、もちろん、ぼくはしっかりと太腿を捕まえているから、それを許しません。
そして、太腿の力(りき)みが、もどかしくて堪らない感じになった頃に、
くにゅくにゅくにゅくにゅ… くりっ!!!
と、もどかしさを思い切り解放させてあげるイメージで、硬く勃起している クリトリス を転がしました。
「 ひ ひ ひ ひ… いいーーーーーーっ!!! 」
40代半ば女優の全身が力(りき)んで、ブリッジした… と思った瞬間に、
びりーーーーーーっ!
と音が聞こえました。
目線を跳ばすと、40代半ば女優の右手が、白い布をつかんで引っ張っているのが見えました。
シーツを引きちぎったみたいです。
少しびっくりしましたが、特にベッドも壊れていないし、40代半ば女優の身体も大丈夫みたいだし、ぼくの方も全然問題ありません。
だから、セックスには問題ないと分かったので、気にしないで続けようと思いました。
ぼくは、1度、舌先をクリトリスの包皮から出して、そのまま、おまんこのミゾを、肛門の手前まで戻ってから、そのまま同じ速さで、クリトリスまで戻りました。
そして、直ぐに、包皮に差し込んだ舌先で、少し油断している(であろう)クリトリスを、
くりんっ!
と、少し軟らかく、でも円を1周させる感じで転がしました。
「 ひにゃっ! 」
少し変な音を出しながら、少し斜めに、上半身が仰け反っているのが分かりました。
太腿は、普通の くりっ! よりは、80%ぐらいの力(りき)みです。
すると、
ふわっ…
と、潮の香みたいなのが、濃く漂ってきました。
ぼくは、今までの、おばさん達を相手に重ねてきた クリ転がし の経験から、新しい愛液があふれてきた、と感じました。
(熟女おばさんの)あふれたての愛液は、潮の香がするからです。
そして、やっぱり、舌先が一気に、粘液に包まれます。
だから ぬるぬる の粘液越しに、クリトリスに少し強めの クリ転がし をお見舞いしたら、
くにゅる(り)ん!
と、ぼくのイメージ以上に、複雑なくねりを付けた動きで、舌先がクリトリスを転がしていました。
「 いいいんーーーーーぬっ! 」
最後に変な息を詰めたみたいな音が女優さんの口から出て、また、
びりーーーーーーっ!
と、右手から音がしました。
直前に破いたところの側だから、シーツが破れやすくなっているみたいです。
目線の端には、思い切り力(りき)んでも、シーツが破れたせいで力(ちから)の発散をしそこなって ふらふら している右手が見えます。しっかりと、白くて細長い布をつかんでいます。
ぼくは、ここで、追い打ちをかけました。
でも、ぼくの追い打ちは、AVみたいな激しいものではありません。
ここは、発散しそこなったものを、もっと溜めてあげて、しかも、クリトリスに対しては、いつでもやさしく接する事が大切だと感じているからです。
くにゅくにゅくにゅくにゅ…
愛液が増えているから、しつこく、でも、前よりも少し強めに、でも、やさしく、連続でこね回していきます。
「 ひにゅにゅにゅにゅにゅにゅ… 」
女優さんは、今までで一番、変な音を口から出しながら、太腿を内側に捩(よじ)って、足先は外側に開きながら、足指を握りしめて力(りき)んでいます。
ぼくは、少しずつ、舌先の くねり に変化をつけて、クリトリスをこね回しながら、40代半ば女優の隙をついて、太腿をつかまえていた腕を放して、素早く両手で女優さんの膝を上から『M字』に かぱっ と押さえ付けました。
両膝がシーツに付くまでは開きませんでしたが、それでも、女優さんのお尻がベッドのクッションを沈ませたから、女優さんにとっての股関節の限界近くまでは開脚できたと思います。
ぼくは、しばらく、この姿勢のままで、ここまでの40代半ば女優の反応を思い返しながら、しばらく クリ転がし は封印して、クリトリスをしつこく、こね回し続けました。その中で、反応とクセが自然に把握できていきます。
そして、続けていく中で、今まで以上に、潮の香りが漂ってきます。
ぼくは舌先だけを包皮に突っ込んで、クリトリスだけを、丁寧にこね回しているだけなんですが、その下の、おまんこのスジ全体が、粘液で溢れているのが分かります。
それから、太腿をつかまえていた時よりも、今の姿勢の方が視界が広いので、前までは溜まっているだけだった粘液が、スジの下の端から肛門の方に垂れているのも分かります。
その内、ぼくは、かなり思った通りに、40代半ば女優を反応させる事が、出来る様になってきました。
舌を、こね回したり、くねらせたりしながら、「 ここは、力(りき)ませよう 」と思ってこねると ぐんっ と女優さんの全身に力(ちから)が入ったり、「ここで、脱力させよう 」と思ってくねらせると くにゃん と力(ちから)が抜けて、押さえ付けている膝が沈みます。この時は、硬いはずの関節が、自然に開きます。
ぼくは、40代半ば女優のクリトリスと性感を把握するために、クリトリスを舐め回しているのですが、女優さんにとっては、股関節の柔軟運動にもなっている様です。
これを繰り返していると、もう、かなり、女優さんの股間の中心から周りに向かって、性的な興奮が溜まっている事が感じられてきました。
何となくですが、それが伝わってきます。
ミゾは、もう洪水みたいに ぐちゃぐちゃ になって、相変わらず、愛液が肛門に垂れていきます。
ぼくは、まだまだ、もっとしつこく、舌を クリトリス にまとわりつかせていきました。
女優さんの身体は、力(りき)むよりも脱力する割合が多くなってきましたが、M字に押さえつけている膝の反応が、左右同時じゃなくて不規則に震えたり、捩(よじ)りたいのに開脚されてしまっているから付け根の腱だけを震わせたりし始めました。
すごく、もどかしい、という気持ちも伝わってきます。
ぼくは、ここで、この洪水を放っておくのは勿体ない、と思いました。
こんなに見事に溢れて、決壊している スジ は、すごいと思ったからです。
だから、ぼくは、少し意識して クリトリス を舌先で こね回してから さっ と舌を包皮から抜いて、直ぐに肛門の手前のスジの端に舌を伸ばしました。
膝を押さえ付ける M字開脚 なので、お尻も少し持ち上がっていて、粘液が垂れている 肛門 も丸見えになっています。
やっぱり、完全無毛だから、すごくきれいに、おまんこから肛門までが、さえぎられずに見えます。しかも、色白の肌をここも保っているから、おまんこのスジだけじゃなくて、肛門も黒ずんでいなくて、きれいな普通の肌色です。でも、そこはもう、粘液でまみれです。
ぼくは、スジの下の端に舌先を差し込んで、そのままゆっくりと、でも一直線に、一気に、おまんこを舐め上がりました。
ぬりゅうーーーーーー…
「 はわわわ… 」
焦りと、戸惑いが混ざった『音』が、女優さんの口から漏れていきます。
りゅうーーーーーー…
少し、しょっぱさを感じながら、ゆっくりと舐め上がり続けていくと、
「 わわわわ… 」
と、『音』は焦り続けます。
そして、最後に、
りゅうーーーーーー… くりっ!!!
と、包皮に入った途端に、先程からは クリこね回し だけで、ずっと封印していた クリ転がし を、完全に無防備だった クリトリス にお見舞いしました。
「 ぎいっ! 」
一瞬、すごい力(ちから)で女優さんの膝が、ぼくの手を押し上げかけてから、新しい潮の香りと一緒に ぺたっ と、シーツに付きました。
脱力しているのに、全身の筋肉が小刻みに震えています。
ぼくは、今までの、おばさん達への クリ転がし の経験から、40代半ば女優が クリ逝き した事を確信しました。
ぼくは、今では当たり前の様に、おばさん達を クリ逝き と セックスでおちんちんを入れて 逝かせる のとを、両方出来ていますが、身体の中心から全身に向かって快感が拡がっていくみたいな セックスの逝き と比べると、クリ逝き の方は、クリトリスから頭に向かって背骨を上がっていくみたいに思えています。
もちろん、ぼくは女性じゃないから、この事は、実際に舌を包皮に入れていたり、おちんちんをおまんこに入れている時に、感じた事なので、正確じゃないと思いますが、それでも参考に書きました。
この時の クリ転がし の時間も、後で案内さんに聞いたところでは、30分ぐらいでした。(昼の12時ぐらいでした)
案内さんからは「お客さんの対応を、きちんと計画通り出来ていて偉い」と褒められたのですが、ぼくが「偶然です」と答えると、前に書いたみたいに「体内時計」と言ってくれました。
40代半ば女優は、すごく荒い息づかいで喘いでいます。もちろん、クリ逝きだから、気絶とかはしていません。
それでも、すぐには動けなくて、喘ぎ続けています。
ぼくは、身体が自然に動いて、直ぐに女優さんの右横に、添い寝の格好になりました。
そして、洪水で ぬるぬる のスジを右手の指でやさしくなぞりながら(クリトリスには触れない様に気を付けました)、左手を女優さんの首の下に入れて、顔を少しぼくの方に向けると、唇を近づけてあげました。
すると、女優さんは突然、
「 あーーー こういちくんっ 好きっ 大好きっ 」
と言いながら、舌を突っ込んできて、ぼくの唇をむさぼりながら、上に乗ってきました。
そして、時々、息を継ぐみたいに口を放して、
「 こういちくんっ 好きっ 好きっ あーーー こういちくんっ 大好きっ 」
と言い続けます。
今まで、セックスをした7人のおばさん達からは、こんな反応はされた事が無かったから、びくりしました。
しかも、伝わってくる感じは、口だけで言ってるんじゃなくて、本当の気持ちで言ってる事が分かります。
ぼくは、セックスだけで(まだ、本当のセックスはしていません。キスとおまんこ舐めだけです)、人を好きになるのか分かりませんでしたが、それでも、人から本気で「好き」と言われたのが生まれて初めてで、しかも、それが、お客さん相手にセックスをしている途中(まだセックスはしていません)だったから、どう反応していいか分からなくて焦りました。
でも、直ぐに、女優さんが絡めてくる舌の感触に夢中になったから、自然に、仕事(?)に心身ともに戻る事が出来ました。
舌の感触に合わせて、指をスジに沿わせて ぬるぬる と動かしていきます。
(後で、案内さんに『好き』の話を質問したら、「こういちくんが一生懸命にキスの相手をして、一生懸命にクンニしてあげた事を通して、こういちくんのやさしさとか人間性が伝わったんだと思うよ。こういちくんは自分の事、自信ないみたいに言うけれど、もっと自信もっていいんじゃないかな」と言われました)
そして、キスがしばらく続いて、40代半ば女優が クリ逝き から回復したと感じた時に、ぼくの身体が自然に動きました。
(クリ逝きから15分後ぐらいだったそうです)
ぼくは、スジを弄る指を、もう少し巧みに動かしながら、包皮の上から軽く クリトリス を きゅっ… と摘まみました。
40代半ば女優は、電気が奔ったみたいに固まります。
その隙に、ぼくは、180度回転して、素早く 69 の位置に着きました。
ぼくが、両手で40代半ば女優の腰骨の端を持って、目の前に粘液で ぐゆぐちゅ のスジを近づけたら、下の方で勃起しきっているぼくのおちんちんの先が わさっ と揺れるモノに当たりました。
ぼくは直ぐに、それが女優さんの、少しふんわりしている黒髪だと感じました。
そして、今度は上下反対になっているので、ぼくが、スジのクリトリスの手前のところに舌先を刺し込んで、肛門の手前まで舐め上げる(舐め下げる?)のと同時に、おちんちんの先が、何か温かいモノに当たりました。
ぼくは、おまんこにあまり刺激を与えすぎない様に、クリトリスと肛門に触れない様に気を付けながら、丁寧に スジ だけを舐め上がって舐め下がっていきます。
その間に、ぼくの亀頭の先端は、温かくて、何となく安定しないモノにまとわりつかれていました。
ぼくは、スジを舐めながら、頭は冷静にして、まとわりつかれている状況を考えていました。
温かいモノは、間違いなく女優さんの口だと分かります。
そして、安定しない状況を、感覚で考えていました。
亀頭の先端の周りが何かで包まれます。
それは、口を開けて、ぼくの亀頭を咥えようとしているところです。
包んだものが、もう少し、拡がります。
それは、咥えたおちんちんを、もう少し、口の奥に入れようとしている感じです。
亀頭の先に当たる ふにゃっ としたモノは、女優さんの舌だと思います。
更にもう少し、亀頭を包むところが下がってきます。でも、そこで止まって、しばらく上手く動けない感じが続いてから、亀頭が解放されます。
それは、しっかりと咥えようとしたけれど、上手く喉の方まで入れられなくて、一旦、口を放した感じだと思いました。
こんな事が、しばらく繰り返されました。
ぼくは、そんな想像をしながら、上手く咥えられない感触も楽しみながら、でも、冷静に、40代半ば女優の心身も観察していました。
とにかく、一生懸命に、おちんちんを奥まで咥えようとしている事が、とてもよく分かります。
でも、おちんちんと亀頭が太くなっているから、フェラチオに慣れていないおばさんには、上手く咥える事が出来ない事も、今までに他のおばさん達で、何回も経験しています。
でも、勃起を小さく調節する事は、ぼくには出来ません。
今では、かなりおちんちんを自由に使えるし、射精もかなりコントロール出来ているけれど、意識して小さく勃起させる事は、ぼくには無理みたいです。
ぼくレベルだと、勃起した時の大きさは、勝手に決まってしまうから、本当にセックスは難しいと思います。
それでも、ぼくの亀頭を一生懸命に舐めてくれている事は伝わってくるから、ぼくはそれだけで、すごく心が満足していました。
今、ぼくからは見えていませんが、あの知的な美人が(今は、だらしない表情かもしれないけれど)、一生懸命に大きな口を開けて、ぼくの亀頭を咥えようとしてくれているところを想像すると、それはすごい事だからです。
(ここは、後で、監視カメラの動画を見せてもらいました。やっぱり、ただ監視するだけじゃなくて、何台も設置してあるカメラをズームさせて、かなり鮮明に、AVレベルの画像とアングルで撮られていました)
(きれいな顔を、大きな口を開けて、すごく下品に歪めながら、ぼくの反り返ったおちんちんの先の、亀頭を咥えようとしますが、完全に口に入りきりません。見ていると、歯を当てない様に努力している感じが見えて、だから、思い切って口の奥に突っ込めない感じなのです。でも、そのたどたどしさと、元々は賢そうな顔を大口を開けて少し間抜けみたいになっている表情が、すごくいやらしくて、ぼくは、それを見ている時に、また勃起させてしまいました。もしも 69 の時に、その顔を見られたなら、どんなに興奮できただろう、と思うと残念でしたが、でも、もしもそうだったら、もっと大きくなってしまって、女優さんは、フェラチオがもっと大変になっていただろうと思ったから、見えなくて良かったです)
ぼくは、40代半ば女優のスジを、ゆっくりと丁寧に舐めながら、しばらくは、女優さんの口が、ぼくの亀頭を飲み込むのを待っていましたが、どうやら無理っぽい、と感じたので、ぼくの舌のギアを上げて攻撃モードに勧めると、突然、舐め下がってから、包皮に突っ込んだ舌先で、
くるりっ!
と、少し角度が違う感じで、クリトリスを転がしました。
直ぐに、ぼくのおちんちんの先からは、感触が消えて、今、感じられるのは、おちんちんの根元が握られている感触と、その左側で はあはあ という息づかいと わさわさ という髪の動きです。
亀頭を放して、ぼくのおちんちんの横で、下向きに倒れて喘いでいる感じです。
ぼくは、包皮の中で、剥き身のクリトリスを、
くにゅりくにゅりくにゅり…
と、くにゅりました。
そして、時々、隙を突くタイミングで、
くるりっ!
と、角度の違う クリ転がし をお見舞いします。
ぼくが頭で思う クリ転がし とは少し違うけれど、女優さんの反応は、前の、普通の クリ転がし と同じ様に力(りき)んでいるから、効き目は前と一緒だ、と分かりました。
ぼくが くにゅり ながら、時々 クリを転がし 続けていくと、前の クリ逝き よりも短い時間で、女優さんがヤバくなっている気配が伝わってきます。
でも、ぼくは、今までの、他のおばさん達との経験で、1回逝った後だと、2回目の クリ転がし はもっと逝きやすくなる事を知っているので、慌てませんでした。
そして、しばらく くにゅり 続けて焦らしてから ここ! というタイミングで、
くりっ!!!
と、最後の転がしは、いつもの クリ転がし が偶然に出来て、女優さんは、今度は『音』も出せないで、ぼくの腰にしがみついて、ただ、力(りき)みました。
小刻みな筋肉の力(りき)みが伝ってきて、ぼくは、2回目の クリ逝き をさせた事が、はっきりと分かりました。
この 69 で クリ逝き させるのに掛かった時間は、15分ぐらいだったそうです。
2回目だから、ぼくの方は女優さんの身体のクセが身に付いているし、女優さんの方は身体が出来上がっていたから、早かったんだと思います。
だから、この時は、12時半ぐらいになっていました。
朝9時半から始まって、ここまで3時間ぐらいです。
3時間経っても、まだセックスまで進んでいないし、まだクリ逝きが2回だけですが、それでも今日は 24時間コース(実際は30分早く始まったから、24時間半) だから、ぼくの体感では、良いペース、だと感じていました。
ぼくは、40代半ば女優が、力(りき)みながら下向きに寝そべっている隙に、動きました。
直ぐに、ぼくの身体をズリ上げて、目の前で拡げている女優さんの股の間から抜けると、目の前には、寝そべったまま股間を拡げている女優さんが見えました。
ぼくは直ぐに、女優さんの腰骨を両側から持ち上げて、下半身を膝立ちの格好にしました。
女優さんは、投げ出していた両手を、顔の下に敷いてベッドと顔の間のクッションみたいにしています。
だから、女優さんは、お尻を高く突き上げた四つん這い(手と顔はベッドに着いているから、実際は『二つん這い?』)になっています。
ぼくは、その体勢のまま、女優さんの後ろから、太腿の内側を両手で拡げて、開脚四つん這い、にしました。
目の前には、完全無毛のおまんこと、その真上に少し開き気味になっている肛門が剥き出しになっています。
いよいよ、今回の特別オプションの 長時間肛門舐め を始める時だと思いました。
ここで満足してもらわないと、全てが台無しになると思うと少し緊張しますが、それでも、とにかく気持ち良くなって満足してもらいたい、と素直に思っていると、緊張は消えました。
そして、ぼくは、きれいな肌色をした、肛門の窄まりに向かって、舌を伸ばしていきました。
**********
ぼくに、ここ(肛門)を舐めてもらう為だけに、女優さんは、50万円も支払うのだから、やっぱり、少し緊張感はありました。
でも、今まで、7人のおばさん達を相手に鍛えてきた事を全部出して、満足してもらおうと思って頑張りました。
知的な美人の女優さんが、ぼくの目の前で、開脚四つん這いでお尻を突き上げて、肛門の穴を半開きにしているのは、本当にすごい景色です。
でも、冷静に考えると、アラフィフのおばさんが、15歳の少年の目の前で、肛門を開いて舐めさせよう、としているところだから、普通じゃない景色でもあると思います。
しかも、それをしているのが、テレビで知的にコメントとかをしている女優さんなので、すごいギャップです。
でも、それぐらいストレスの大きいお仕事なんだろうなあ、と感じて、ぼくは、ここから、本当に心を込めて、アラフィフのおばさんの肛門を舐めまくりました。
次回は、それを頑張った事を書きます。
また、読んで下さい。よろしくお願いします。
いつも読んで下さって、本当にありがとうございます。
文章が長くなって、なかなか進まなくてすみません。
でも、分かりやすく書くように頑張りますので、よろしくお願いします。
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40代半ば女優は、最初はぼくに足指を1時間舐めさせて、次に30分ぼくの口の中を舌で舐め回して、次に今まで30分ぼくに乳首を舐めさせてきました。
だから、ここまでで合計2時間も、性的な興奮を続けて来ていますが、それでも、一番敏感で大切な おまんこ への直接の刺激は、まだでした。
でも、今ついに、(多分すごく待っていた)刺激を味わいました。
ぼくは、痴熟女姉妹2人に乳首をすごく長く舐め回されてから、おちんちんをしゃぶられた時の気持ちと身体の刺激を思い出して、40代半ば女優の気持ちを想像してみました。
ぼくの場合は、2人掛りだし、しかも、すごく痴女が上手い2人だから、ぼくみたいな初心者レベルの刺激では、少ないかもしれませんが、それでも、ぼくが気持ち良かった事の5%か10%ぐらいを想像して、考えました。
そして、ぼくが未熟なのは仕方ないし、ぼくの良い所は相手の熟女さんに気持ち良くなってもらいたいと真剣に思って真剣に取り組むところだから、ここまでは、それが出来ていると思いました。
そして、ここからも、今と同じか、それ以上の気持ちで、一生懸命に40代半ば女優の為に頑張れば、きっと悦んでもらえる、と信じようと思いました。
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ぼくは、舌先でクリトリスを くりっ と、クリ転がしをした瞬間に、しっかりと両手で、40代半ば女優の太腿をつかまえたので、女優さんが力(りき)んで仰け反るよりも一瞬早く対応できました。
仰け反った瞬間には、ぼくの両手で脚を固定されていたから両方の素足は宙に浮いていたので、反対側の支点の『頭』を軸に上半身をブリッジして、本当は突き上げるはずの おまんこ は、ぼくの手と口でベッドに押し付けられていたので、力(りき)んでいるのに、力(ちから)が上手く伝わらない感じでした。
ぼくが予想して身構えていた 力(りき)み よりも、不安定な、空回った感じでしたが、そのおかげで、40代半ば女優の下半身を、楽に固定する事が出来ていました。
そして、力(りき)みのほとんどは、両手でつかんでいるシーツを歪ませる事で消えていっているみたいでした。ぼくが頭でそう思えるぐらいに、ベッドの表面が歪んだから、一瞬で、そう感じていました。
ぼくは、今のイメージを大切にしながら、それでも出来るだけやさしく、もう1度、舌先を、
くりっ!
と、くねらせました。
「 ひいいいっ! 」
ぼくの予想の範囲内ですが、それでも、ぼくがつかんでいる女優さんの太腿が閉じる方向に力(りき)んで、目線の上では、半分つぶれながら盛り上がっている巨乳(だと思えるモノ)が、軟らかそうに揺れながら突き出されています。
そして、ベッドの表面が(こちらは予想以上に)引っ張られました。目線を斜め横に跳ばすと、女優さんの手の指が、しっかりとシーツを握りしめて震えている事が分かります。
ぼくは、今度は、ぼくの舌先を軟らかく、そして動きも柔らかくする事を意識して、
くにゅん… くにゅん… くにゅん…
と、クリトリスをやさしくこね回しました。
「 ひっ… ひっ… ひっ… 」
舌がこねる動きに合わせて、太腿が、もどかしいみたいな動きで力(りき)みます。
内股は閉じようとするみたいに力(りき)むのですが、反対に、脛(すね)から足先は外へ拡げながら力(りき)んでいます。
足指は、しっかりと握り込むみたいに力(ちから)を込めていて、丸まっていく親指が、ぼくの目線の端でも分かります。
くにゅくにゅくにゅくにゅ…
ぼくが、しつこく、やさしく、連続でこね回すと、
「 ひ ひ ひ ひ… 」
という『音』を漏らしながら、内股を捩(よじ)り合わせようと力(りき)みますが、もちろん、ぼくはしっかりと太腿を捕まえているから、それを許しません。
そして、太腿の力(りき)みが、もどかしくて堪らない感じになった頃に、
くにゅくにゅくにゅくにゅ… くりっ!!!
と、もどかしさを思い切り解放させてあげるイメージで、硬く勃起している クリトリス を転がしました。
「 ひ ひ ひ ひ… いいーーーーーーっ!!! 」
40代半ば女優の全身が力(りき)んで、ブリッジした… と思った瞬間に、
びりーーーーーーっ!
と音が聞こえました。
目線を跳ばすと、40代半ば女優の右手が、白い布をつかんで引っ張っているのが見えました。
シーツを引きちぎったみたいです。
少しびっくりしましたが、特にベッドも壊れていないし、40代半ば女優の身体も大丈夫みたいだし、ぼくの方も全然問題ありません。
だから、セックスには問題ないと分かったので、気にしないで続けようと思いました。
ぼくは、1度、舌先をクリトリスの包皮から出して、そのまま、おまんこのミゾを、肛門の手前まで戻ってから、そのまま同じ速さで、クリトリスまで戻りました。
そして、直ぐに、包皮に差し込んだ舌先で、少し油断している(であろう)クリトリスを、
くりんっ!
と、少し軟らかく、でも円を1周させる感じで転がしました。
「 ひにゃっ! 」
少し変な音を出しながら、少し斜めに、上半身が仰け反っているのが分かりました。
太腿は、普通の くりっ! よりは、80%ぐらいの力(りき)みです。
すると、
ふわっ…
と、潮の香みたいなのが、濃く漂ってきました。
ぼくは、今までの、おばさん達を相手に重ねてきた クリ転がし の経験から、新しい愛液があふれてきた、と感じました。
(熟女おばさんの)あふれたての愛液は、潮の香がするからです。
そして、やっぱり、舌先が一気に、粘液に包まれます。
だから ぬるぬる の粘液越しに、クリトリスに少し強めの クリ転がし をお見舞いしたら、
くにゅる(り)ん!
と、ぼくのイメージ以上に、複雑なくねりを付けた動きで、舌先がクリトリスを転がしていました。
「 いいいんーーーーーぬっ! 」
最後に変な息を詰めたみたいな音が女優さんの口から出て、また、
びりーーーーーーっ!
と、右手から音がしました。
直前に破いたところの側だから、シーツが破れやすくなっているみたいです。
目線の端には、思い切り力(りき)んでも、シーツが破れたせいで力(ちから)の発散をしそこなって ふらふら している右手が見えます。しっかりと、白くて細長い布をつかんでいます。
ぼくは、ここで、追い打ちをかけました。
でも、ぼくの追い打ちは、AVみたいな激しいものではありません。
ここは、発散しそこなったものを、もっと溜めてあげて、しかも、クリトリスに対しては、いつでもやさしく接する事が大切だと感じているからです。
くにゅくにゅくにゅくにゅ…
愛液が増えているから、しつこく、でも、前よりも少し強めに、でも、やさしく、連続でこね回していきます。
「 ひにゅにゅにゅにゅにゅにゅ… 」
女優さんは、今までで一番、変な音を口から出しながら、太腿を内側に捩(よじ)って、足先は外側に開きながら、足指を握りしめて力(りき)んでいます。
ぼくは、少しずつ、舌先の くねり に変化をつけて、クリトリスをこね回しながら、40代半ば女優の隙をついて、太腿をつかまえていた腕を放して、素早く両手で女優さんの膝を上から『M字』に かぱっ と押さえ付けました。
両膝がシーツに付くまでは開きませんでしたが、それでも、女優さんのお尻がベッドのクッションを沈ませたから、女優さんにとっての股関節の限界近くまでは開脚できたと思います。
ぼくは、しばらく、この姿勢のままで、ここまでの40代半ば女優の反応を思い返しながら、しばらく クリ転がし は封印して、クリトリスをしつこく、こね回し続けました。その中で、反応とクセが自然に把握できていきます。
そして、続けていく中で、今まで以上に、潮の香りが漂ってきます。
ぼくは舌先だけを包皮に突っ込んで、クリトリスだけを、丁寧にこね回しているだけなんですが、その下の、おまんこのスジ全体が、粘液で溢れているのが分かります。
それから、太腿をつかまえていた時よりも、今の姿勢の方が視界が広いので、前までは溜まっているだけだった粘液が、スジの下の端から肛門の方に垂れているのも分かります。
その内、ぼくは、かなり思った通りに、40代半ば女優を反応させる事が、出来る様になってきました。
舌を、こね回したり、くねらせたりしながら、「 ここは、力(りき)ませよう 」と思ってこねると ぐんっ と女優さんの全身に力(ちから)が入ったり、「ここで、脱力させよう 」と思ってくねらせると くにゃん と力(ちから)が抜けて、押さえ付けている膝が沈みます。この時は、硬いはずの関節が、自然に開きます。
ぼくは、40代半ば女優のクリトリスと性感を把握するために、クリトリスを舐め回しているのですが、女優さんにとっては、股関節の柔軟運動にもなっている様です。
これを繰り返していると、もう、かなり、女優さんの股間の中心から周りに向かって、性的な興奮が溜まっている事が感じられてきました。
何となくですが、それが伝わってきます。
ミゾは、もう洪水みたいに ぐちゃぐちゃ になって、相変わらず、愛液が肛門に垂れていきます。
ぼくは、まだまだ、もっとしつこく、舌を クリトリス にまとわりつかせていきました。
女優さんの身体は、力(りき)むよりも脱力する割合が多くなってきましたが、M字に押さえつけている膝の反応が、左右同時じゃなくて不規則に震えたり、捩(よじ)りたいのに開脚されてしまっているから付け根の腱だけを震わせたりし始めました。
すごく、もどかしい、という気持ちも伝わってきます。
ぼくは、ここで、この洪水を放っておくのは勿体ない、と思いました。
こんなに見事に溢れて、決壊している スジ は、すごいと思ったからです。
だから、ぼくは、少し意識して クリトリス を舌先で こね回してから さっ と舌を包皮から抜いて、直ぐに肛門の手前のスジの端に舌を伸ばしました。
膝を押さえ付ける M字開脚 なので、お尻も少し持ち上がっていて、粘液が垂れている 肛門 も丸見えになっています。
やっぱり、完全無毛だから、すごくきれいに、おまんこから肛門までが、さえぎられずに見えます。しかも、色白の肌をここも保っているから、おまんこのスジだけじゃなくて、肛門も黒ずんでいなくて、きれいな普通の肌色です。でも、そこはもう、粘液でまみれです。
ぼくは、スジの下の端に舌先を差し込んで、そのままゆっくりと、でも一直線に、一気に、おまんこを舐め上がりました。
ぬりゅうーーーーーー…
「 はわわわ… 」
焦りと、戸惑いが混ざった『音』が、女優さんの口から漏れていきます。
りゅうーーーーーー…
少し、しょっぱさを感じながら、ゆっくりと舐め上がり続けていくと、
「 わわわわ… 」
と、『音』は焦り続けます。
そして、最後に、
りゅうーーーーーー… くりっ!!!
と、包皮に入った途端に、先程からは クリこね回し だけで、ずっと封印していた クリ転がし を、完全に無防備だった クリトリス にお見舞いしました。
「 ぎいっ! 」
一瞬、すごい力(ちから)で女優さんの膝が、ぼくの手を押し上げかけてから、新しい潮の香りと一緒に ぺたっ と、シーツに付きました。
脱力しているのに、全身の筋肉が小刻みに震えています。
ぼくは、今までの、おばさん達への クリ転がし の経験から、40代半ば女優が クリ逝き した事を確信しました。
ぼくは、今では当たり前の様に、おばさん達を クリ逝き と セックスでおちんちんを入れて 逝かせる のとを、両方出来ていますが、身体の中心から全身に向かって快感が拡がっていくみたいな セックスの逝き と比べると、クリ逝き の方は、クリトリスから頭に向かって背骨を上がっていくみたいに思えています。
もちろん、ぼくは女性じゃないから、この事は、実際に舌を包皮に入れていたり、おちんちんをおまんこに入れている時に、感じた事なので、正確じゃないと思いますが、それでも参考に書きました。
この時の クリ転がし の時間も、後で案内さんに聞いたところでは、30分ぐらいでした。(昼の12時ぐらいでした)
案内さんからは「お客さんの対応を、きちんと計画通り出来ていて偉い」と褒められたのですが、ぼくが「偶然です」と答えると、前に書いたみたいに「体内時計」と言ってくれました。
40代半ば女優は、すごく荒い息づかいで喘いでいます。もちろん、クリ逝きだから、気絶とかはしていません。
それでも、すぐには動けなくて、喘ぎ続けています。
ぼくは、身体が自然に動いて、直ぐに女優さんの右横に、添い寝の格好になりました。
そして、洪水で ぬるぬる のスジを右手の指でやさしくなぞりながら(クリトリスには触れない様に気を付けました)、左手を女優さんの首の下に入れて、顔を少しぼくの方に向けると、唇を近づけてあげました。
すると、女優さんは突然、
「 あーーー こういちくんっ 好きっ 大好きっ 」
と言いながら、舌を突っ込んできて、ぼくの唇をむさぼりながら、上に乗ってきました。
そして、時々、息を継ぐみたいに口を放して、
「 こういちくんっ 好きっ 好きっ あーーー こういちくんっ 大好きっ 」
と言い続けます。
今まで、セックスをした7人のおばさん達からは、こんな反応はされた事が無かったから、びくりしました。
しかも、伝わってくる感じは、口だけで言ってるんじゃなくて、本当の気持ちで言ってる事が分かります。
ぼくは、セックスだけで(まだ、本当のセックスはしていません。キスとおまんこ舐めだけです)、人を好きになるのか分かりませんでしたが、それでも、人から本気で「好き」と言われたのが生まれて初めてで、しかも、それが、お客さん相手にセックスをしている途中(まだセックスはしていません)だったから、どう反応していいか分からなくて焦りました。
でも、直ぐに、女優さんが絡めてくる舌の感触に夢中になったから、自然に、仕事(?)に心身ともに戻る事が出来ました。
舌の感触に合わせて、指をスジに沿わせて ぬるぬる と動かしていきます。
(後で、案内さんに『好き』の話を質問したら、「こういちくんが一生懸命にキスの相手をして、一生懸命にクンニしてあげた事を通して、こういちくんのやさしさとか人間性が伝わったんだと思うよ。こういちくんは自分の事、自信ないみたいに言うけれど、もっと自信もっていいんじゃないかな」と言われました)
そして、キスがしばらく続いて、40代半ば女優が クリ逝き から回復したと感じた時に、ぼくの身体が自然に動きました。
(クリ逝きから15分後ぐらいだったそうです)
ぼくは、スジを弄る指を、もう少し巧みに動かしながら、包皮の上から軽く クリトリス を きゅっ… と摘まみました。
40代半ば女優は、電気が奔ったみたいに固まります。
その隙に、ぼくは、180度回転して、素早く 69 の位置に着きました。
ぼくが、両手で40代半ば女優の腰骨の端を持って、目の前に粘液で ぐゆぐちゅ のスジを近づけたら、下の方で勃起しきっているぼくのおちんちんの先が わさっ と揺れるモノに当たりました。
ぼくは直ぐに、それが女優さんの、少しふんわりしている黒髪だと感じました。
そして、今度は上下反対になっているので、ぼくが、スジのクリトリスの手前のところに舌先を刺し込んで、肛門の手前まで舐め上げる(舐め下げる?)のと同時に、おちんちんの先が、何か温かいモノに当たりました。
ぼくは、おまんこにあまり刺激を与えすぎない様に、クリトリスと肛門に触れない様に気を付けながら、丁寧に スジ だけを舐め上がって舐め下がっていきます。
その間に、ぼくの亀頭の先端は、温かくて、何となく安定しないモノにまとわりつかれていました。
ぼくは、スジを舐めながら、頭は冷静にして、まとわりつかれている状況を考えていました。
温かいモノは、間違いなく女優さんの口だと分かります。
そして、安定しない状況を、感覚で考えていました。
亀頭の先端の周りが何かで包まれます。
それは、口を開けて、ぼくの亀頭を咥えようとしているところです。
包んだものが、もう少し、拡がります。
それは、咥えたおちんちんを、もう少し、口の奥に入れようとしている感じです。
亀頭の先に当たる ふにゃっ としたモノは、女優さんの舌だと思います。
更にもう少し、亀頭を包むところが下がってきます。でも、そこで止まって、しばらく上手く動けない感じが続いてから、亀頭が解放されます。
それは、しっかりと咥えようとしたけれど、上手く喉の方まで入れられなくて、一旦、口を放した感じだと思いました。
こんな事が、しばらく繰り返されました。
ぼくは、そんな想像をしながら、上手く咥えられない感触も楽しみながら、でも、冷静に、40代半ば女優の心身も観察していました。
とにかく、一生懸命に、おちんちんを奥まで咥えようとしている事が、とてもよく分かります。
でも、おちんちんと亀頭が太くなっているから、フェラチオに慣れていないおばさんには、上手く咥える事が出来ない事も、今までに他のおばさん達で、何回も経験しています。
でも、勃起を小さく調節する事は、ぼくには出来ません。
今では、かなりおちんちんを自由に使えるし、射精もかなりコントロール出来ているけれど、意識して小さく勃起させる事は、ぼくには無理みたいです。
ぼくレベルだと、勃起した時の大きさは、勝手に決まってしまうから、本当にセックスは難しいと思います。
それでも、ぼくの亀頭を一生懸命に舐めてくれている事は伝わってくるから、ぼくはそれだけで、すごく心が満足していました。
今、ぼくからは見えていませんが、あの知的な美人が(今は、だらしない表情かもしれないけれど)、一生懸命に大きな口を開けて、ぼくの亀頭を咥えようとしてくれているところを想像すると、それはすごい事だからです。
(ここは、後で、監視カメラの動画を見せてもらいました。やっぱり、ただ監視するだけじゃなくて、何台も設置してあるカメラをズームさせて、かなり鮮明に、AVレベルの画像とアングルで撮られていました)
(きれいな顔を、大きな口を開けて、すごく下品に歪めながら、ぼくの反り返ったおちんちんの先の、亀頭を咥えようとしますが、完全に口に入りきりません。見ていると、歯を当てない様に努力している感じが見えて、だから、思い切って口の奥に突っ込めない感じなのです。でも、そのたどたどしさと、元々は賢そうな顔を大口を開けて少し間抜けみたいになっている表情が、すごくいやらしくて、ぼくは、それを見ている時に、また勃起させてしまいました。もしも 69 の時に、その顔を見られたなら、どんなに興奮できただろう、と思うと残念でしたが、でも、もしもそうだったら、もっと大きくなってしまって、女優さんは、フェラチオがもっと大変になっていただろうと思ったから、見えなくて良かったです)
ぼくは、40代半ば女優のスジを、ゆっくりと丁寧に舐めながら、しばらくは、女優さんの口が、ぼくの亀頭を飲み込むのを待っていましたが、どうやら無理っぽい、と感じたので、ぼくの舌のギアを上げて攻撃モードに勧めると、突然、舐め下がってから、包皮に突っ込んだ舌先で、
くるりっ!
と、少し角度が違う感じで、クリトリスを転がしました。
直ぐに、ぼくのおちんちんの先からは、感触が消えて、今、感じられるのは、おちんちんの根元が握られている感触と、その左側で はあはあ という息づかいと わさわさ という髪の動きです。
亀頭を放して、ぼくのおちんちんの横で、下向きに倒れて喘いでいる感じです。
ぼくは、包皮の中で、剥き身のクリトリスを、
くにゅりくにゅりくにゅり…
と、くにゅりました。
そして、時々、隙を突くタイミングで、
くるりっ!
と、角度の違う クリ転がし をお見舞いします。
ぼくが頭で思う クリ転がし とは少し違うけれど、女優さんの反応は、前の、普通の クリ転がし と同じ様に力(りき)んでいるから、効き目は前と一緒だ、と分かりました。
ぼくが くにゅり ながら、時々 クリを転がし 続けていくと、前の クリ逝き よりも短い時間で、女優さんがヤバくなっている気配が伝わってきます。
でも、ぼくは、今までの、他のおばさん達との経験で、1回逝った後だと、2回目の クリ転がし はもっと逝きやすくなる事を知っているので、慌てませんでした。
そして、しばらく くにゅり 続けて焦らしてから ここ! というタイミングで、
くりっ!!!
と、最後の転がしは、いつもの クリ転がし が偶然に出来て、女優さんは、今度は『音』も出せないで、ぼくの腰にしがみついて、ただ、力(りき)みました。
小刻みな筋肉の力(りき)みが伝ってきて、ぼくは、2回目の クリ逝き をさせた事が、はっきりと分かりました。
この 69 で クリ逝き させるのに掛かった時間は、15分ぐらいだったそうです。
2回目だから、ぼくの方は女優さんの身体のクセが身に付いているし、女優さんの方は身体が出来上がっていたから、早かったんだと思います。
だから、この時は、12時半ぐらいになっていました。
朝9時半から始まって、ここまで3時間ぐらいです。
3時間経っても、まだセックスまで進んでいないし、まだクリ逝きが2回だけですが、それでも今日は 24時間コース(実際は30分早く始まったから、24時間半) だから、ぼくの体感では、良いペース、だと感じていました。
ぼくは、40代半ば女優が、力(りき)みながら下向きに寝そべっている隙に、動きました。
直ぐに、ぼくの身体をズリ上げて、目の前で拡げている女優さんの股の間から抜けると、目の前には、寝そべったまま股間を拡げている女優さんが見えました。
ぼくは直ぐに、女優さんの腰骨を両側から持ち上げて、下半身を膝立ちの格好にしました。
女優さんは、投げ出していた両手を、顔の下に敷いてベッドと顔の間のクッションみたいにしています。
だから、女優さんは、お尻を高く突き上げた四つん這い(手と顔はベッドに着いているから、実際は『二つん這い?』)になっています。
ぼくは、その体勢のまま、女優さんの後ろから、太腿の内側を両手で拡げて、開脚四つん這い、にしました。
目の前には、完全無毛のおまんこと、その真上に少し開き気味になっている肛門が剥き出しになっています。
いよいよ、今回の特別オプションの 長時間肛門舐め を始める時だと思いました。
ここで満足してもらわないと、全てが台無しになると思うと少し緊張しますが、それでも、とにかく気持ち良くなって満足してもらいたい、と素直に思っていると、緊張は消えました。
そして、ぼくは、きれいな肌色をした、肛門の窄まりに向かって、舌を伸ばしていきました。
**********
ぼくに、ここ(肛門)を舐めてもらう為だけに、女優さんは、50万円も支払うのだから、やっぱり、少し緊張感はありました。
でも、今まで、7人のおばさん達を相手に鍛えてきた事を全部出して、満足してもらおうと思って頑張りました。
知的な美人の女優さんが、ぼくの目の前で、開脚四つん這いでお尻を突き上げて、肛門の穴を半開きにしているのは、本当にすごい景色です。
でも、冷静に考えると、アラフィフのおばさんが、15歳の少年の目の前で、肛門を開いて舐めさせよう、としているところだから、普通じゃない景色でもあると思います。
しかも、それをしているのが、テレビで知的にコメントとかをしている女優さんなので、すごいギャップです。
でも、それぐらいストレスの大きいお仕事なんだろうなあ、と感じて、ぼくは、ここから、本当に心を込めて、アラフィフのおばさんの肛門を舐めまくりました。
次回は、それを頑張った事を書きます。
また、読んで下さい。よろしくお願いします。
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