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《第43話》2□19年6月下旬(2)
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《第43話》2□19年6月下旬(2)
今回も読んで下さって、ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願いします。
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ぼくは、まず、40代半ば女優の右足の指先を5本全部、一緒に咥えて、しばらくしゃぶってから、次に、親指から1本ずつを、丁寧にしゃぶっていきました。
親指は、ぼくが自分の指から想像するよりも、ずっと細くて素直な形でした。
ほとんど見ないで直ぐに咥えたので、形は舌で触れている感覚ですが、全然骨ばってなくて すっ… としています。
咥えたまま、舌だけを、指の周りに くるくる 回します。
それから、口を放してから、親指と人差し指の間の股を、舌先を軟らかくしてしゃぶりました。
この時の感じですが、ぼくが今まで、おばさん達のクリトリスを くりっ と転がす、クリ転がし、の経験が活かされている実感がありました。
クリ転がし、の時は、すごく敏感な部分の クリトリス を、すごく丁寧に転がす事が大切で、ぼくは、その事を、実際の クリ転がし の経験を重ねる事で、身に付けてきました。
そして、今、40代半ば女優の足指を舐める時にも、すごく丁寧に舐めて、回して、それと同時に相手の反応を感じる事が出来ていました。
指の股を、舌先を軟らかくして微妙に動かすと、最初は股が張って少し硬くなって、直ぐに、両方の指が もじっ という感じに、ぼくの舌を挟んでから、また直ぐに、ぼくが舐めやすい様に間を開けました。
でも、ぼくが意識して、くすぐるイメージで舌先をくねらせると、また指でぼくの舌先を挟んで、また舐めやすい様に開きます。
ぼくは、この動きが面白くて、少ししつこく続けました。
すると、それまで集中していたから気が付かなかったのですが、40代半ば女優の息が、
「 ん… すん… 」
と漏れているのが聞こえてきました。
ぼくは、この もじもじ感 は、男に足指の股を舐められ慣れていないか、初めて舐められたかの、どちらかだと思いました。
でも、慣れていないけれど、でも、嫌な感じは伝わってきません。
だから、もっとしつこく続けました。
しばらくすると、40代半ば女優の足指は、完全に脱力して、ぼくの舌先が動きやすくなりました。
でも、吐息みたいなのが、
「 んん… ぬん… 」
と、相変わらず聞こえてきます。
ぼくは、悦んで頂けてる事を実感して、もう少し続けました。
しばらく続けてから、次に、人差し指を丁寧にしゃぶってから、その次に、人差し指と中指の間の股を、舌先で舐め回しました。
親指の時と同じなのですが、指を舐める時間よりも、指の股を舐める時間の方が、すごく長くなりました。
ぼくは、舐めながら、40代半ば女優の気持ちを感じながら想像もしていました。
女の人にとって、足指は、舐められるにはすごく汚い所で、そして、足指の股は、それよりももっと汚くて恥ずかしい所と感じている様です。
だから、最初は、足指を舐め始めた時に、少しびっくりされていて、その後も、指の股を舐められて、またびっくりされていたけれど、馴れ始めると、指の股を脱力しながら開いてきました。
この動きは、女の人(ぼくにとっては、おばさん、だけの経験ですが)の股間を舐める時にも似ていると感じました。最初は、少し緊張感が伝わりますが、慣れると、積極的に舐められやすい様に股を拡げてくるからです。
だから、40代半ば女優の反応は、最初は、汚い所を舐められて、少し心に抵抗とか葛藤があったけれど、慣れると、『身体の気持ち良さ』と『汚い所を(若い男の子に)舐めさせている、という心の気持ち良さ』の両方を味わっている感じが伝わってきました。
だから、ぼくは、一番汚い、指の股の方を、もっと丁寧に舐め続ける様にしました。
そして、その時の40代半ば女優の反応が、(10代の)若い男の子に足指の股を舐めさせている事に、心と身体の両方が満足されている事を、ぼくに伝えてきました。
ぼくは、
親指 → 親・人差しの指股 → 人差し指 → 人差し・中の指股 → 中指 → 中・薬の指股 → 薬指 → 薬・小の指股 → 小指 → 薬・小の指股 → 中・薬の指股 → 人差し・中の指股 → 親・人差しの指股
の順番に、特に指股を長い時間、丁寧に舐め続けました。
右足だけで、30分ぐらい続いたそうです。
ぼくは、時々、床に突いている膝が痛くなる前に、片膝ずつ交代させながら続けていました。
後で考えると、腰とかにも負担があったはずですが、夢中で一生懸命だったから、気になりませんでした。
(後で、案内さんから『普段から、よく腰を鍛えている甲斐があった』と褒められました。やっぱり、普段のセックスを、一度も手抜きをしないで、一生懸命に取り組んでいる事が、腰とか身体とかを鍛えていた様でした)
ぼくは、右足の次に、左足の指も、同じ様に舐めました。
自分では、時間とかは計っていないけれど、やっぱり30分ぐらい舐め続けたそうです。
だから、この日の予定は、元々は 土曜の朝10時~日曜の朝10時 で、実際は、特別に30分早く、9時半から始まりましたが、両足の足指舐めが終わったのは10時半頃でした。
(ぼくは、分かっていませんでしたが)
足指を口から放すと、40代半ば女優の身体の力(ちから)が、少し抜けるのを感じました。
指の力(ちから)は抜けていたけれど、座っていた腰とか上体とかは、少し力(ちから)が入っていたみたいです。
ぼくは、特に言葉は出さないで、自然に、手を40代半ば女優の脚から上へ伝う様に上げていって、腰を通って、両脇の下に差し込みました。
そして、ぼくは、目を見つめながら、少し手に力(ちから)を入れて立ち上がると、40代半ば女優も、一緒に、腰を上げて立ち上がりました。
相手の目を見つめたままのぼくの顔は、思ったよりも見下ろす感じになっています。
やっぱり、身長168センチのぼくよりも、15センチ以上は低い角度です。
ネットでは、150半ば~後半の感じでしたが、やっぱり、最初にお会いした時に感じた様に、150センチ前半か、それよりも少し低くて150丁度ぐらいだと思いました。
でも、ぼくにとっては、セックスの相手をするには、正に、慣れている得意な身長です。
ぼくは、40代半ば女優の目を見つめ続けたまま、少しかがんで、口を相手の唇に近づけていきました。
直前まで、かなり長い時間(後で聞いたのは約1時間)、女優さん本人のとは言え、足指を舐め続けていた口だから、相手の女優さんが嫌がらないか少し気になりました。でも、ここは成り行きに任せようと思いました。
しかし、全然、気にする必要はありませんでした。
『 すっ… 』と自然に、40代半ば女優の腕がぼくの首に回されて、目を閉じながら腕に力(ちから)が入って、ぼくの顔が女優さんの顔に近づいていきました。
そして、ぼくも目を閉じたのと同時に、ぼくの唇の間を押し広げるみたいに、少し強引なモノが、少し硬い感触で、口の中に割り込んできました。
そして、少し硬いまま、ぼくの口の中を、少し強引に動き回りました。
しばらくは、円を描くみたいに動き回っています。
ぼくの舌は、押されてかき回されて、また捕まってまたかき回されていきます。
ぼくが『予習』した、最近の(数年前の)知的な写真とか、もっと前のドラマとかに出ていた美人の写真とかからは、想像できない感じの、強引な舌の動きです。
と言うか、直前までの、最初に会った時とか、足指を舐め始めた時に もじもじ させていた感じからも、想像ができない、すごく積極的で、性欲を表に全開させている動きです。
やっぱり、知的な顔のイメージと、今現在の10代の男の子の口を強引に舌でむさぼっている顔のイメージが、全然、一致しません。
ぼくは、少し薄目を開けてみました。
すると、近すぎてよくは分かりませんが、顔の向きを斜めに向けたり横に向けたり縦に向けたりしながら、鼻息を ふんふん… と鳴らしながら、予想よりも顔を動かしていることが分かります。
そして、その動きに合わせて、舌が ぐるんぐるん… と、ぼくの口の中で動いていきます。
そして、もう1度、ぼくが目を閉じると、40代半ば女優から、すごい性欲の気配が、発信されている事に気が付きました。
今まで(数年間? 十数年間? 数十年間?)溜めていた性欲の欲求不満を、ぼくの口に爆発させている感じです。
ぼくは、この時、ここからの24時間(本当は、あと23時間半ぐらい)で、40代半ば女優の中に溜まっている性欲を全部ぶつけてもらって、ぼくの身体で全部発散させてあげたいと、心から思いました。
ぼくは、強引なキスの、すごさと気持ち良さを(ある意味)楽しみながら、頭は冷静にして、40代半ば女優のバスローブの紐を引いて解きました。
ぼくが、手を女優さんの腰から放しても、首に回されている手のおかげで、2人の密着は全然取れないで、キスは全然変わらずに続いています。
次に、ぼくのバスローブの紐も解いて、それを床に落としました。
これで、ぼくは全裸になって、女優さんは(見えませんが)バスローブの前がはだけた感じになっているはずです。
キスは、まだまだ必死な感じで続いていて、舌は動き続けています。
舌の筋肉の持久力に、少しびっくりです。
ぼくは、次にどうしようか、少し迷いましたが、少し腰をかがめて、いきなり、40代半ば女優をお姫様だっこで持ち上げました。
これは自然に身体が動いたからですが、2つ、意外な事がありました。
1つ目は、すごく軽く、40代半ば女優を横抱きに持ち上げられた事です。
確かに、女優さんだけあって太ってはいなさそうですが、それでも、何となく日本人体型で、細くはありません。バスローブの下は、たぶん、普通に中年太りをした、おばさん体型だと思います。
それなのに、感覚的には、(細くて推測35キロの)50代和風美人を持ち上げるとこんな感じ?と思える軽さで持ち上げられてしまいました。
(後で案内さんに言ったら、今まで、太めのおばさん達を腰に乗せ続けてきたから、体幹が鍛えられている、と教えてもらいました)
2つ目は、持ち上げられたにもかかわらず、40代半ば女優の腕は、ぼくの首から離れないで、キスも離れなかった事です。
(それでも、少しの間、舌の動きは止まりました。でも、舌はぼくの口に刺さったままでした)
40代半ば女優の身体は、ぼくにとっては腰だけでなく、腕の方にも軽く感じられていました。
だから、ぼくは、そのまま、お姫様だっこしたまま、ベッドに膝立ちで上がりました。それでも、バランスは取れています。
そして、ベッドの真ん中に、ゆっくりと、40代半ば女優の身体を抱いたまま、ぼくが下になる様に転がりました。
40代半ば女優は、そのまま、ぼくの上に乗って、キスをむさぼっています。
そして、ぼくは、その隙に、首に回されている手と恋人つなぎをして、首から外しながら、バスローブを女優さんの身体から抜き取りました。
その隙に、恋人つなぎが外れた女優さんの手は、直ぐにぼくの首に戻りました。
だから、今は、完全に全裸の2人の男女が、ベッドで抱き付き合いながら、激しいキスを続けています。
でも、それは遠目で見た感じで、本当は、40代半ばを過ぎたアラフィフの全裸の中年太りのおばさんが、30歳以上も若い15歳の細身の全裸の少年の上に乗って、強引に舌を捻じ込んで口の中をむさぼっているのが真実です。
もしも、これが撮影だったら、すごい映像が撮れていると思いました。
(中年太り、というのは、この時はまだ想像でしたが、本当に事実でした)
ぼくの首は、40代半ば女優の腕が巻かれて、ぼくの腰のウエストライン辺りには、跨った腰の重みがあって、ぼくの両方の腰の辺りを、女優さんの脚が挟んで締めています。
ぼくは、40代半ば女優の背中に手を回して、背中から脇腹ぐらいを、指先を滑らせながら刺激しました。
そして、この時、あらためて、お互いにくっつきあっている素肌の感触に気が付きました。
予想よりも ふわふわ していて、肌の馴染み具合が、何となく合っている感触です。
そして、ぼくの胸に押し付けられている、軟らかいモノの感触も、明らかに感じられる様になりました。
それは、最近 5P をした、4人の元モデル程ではありませんが、痴熟女・妹の、釣鐘型が少し垂れた巨乳の様な、軟らかいけれど芯のある抵抗感があります。
やっぱり、いくつかの写真で、隠しきれていなかった胸の感じは、ぼくの予想通りだったみたいです。
(案内さんが、ぼくの価値を下げないレベルのお客さんじゃないと申し込みを受けないと言ってた通りだと思いました)
ベッドの前から上まで続いた、40代半ば女優の性欲発散の為のキスも、30分ぐらい続きました。
30分後ぐらいに、ぼくは『そろそろ、次に行こう』と思って、自分から動いてみました。
(また30分だったのは偶然でした。案内さんによると、ぼくの『体内時計』らしいです)
時間は、午前11時頃でした。
ぼくは、首に40代半ば女優の腕を巻き付かせたまま ぐっ と、腹筋に力(ちから)を入れました。
すると、ぼくが自分でも あれっ と思うくらい簡単に、女優さんを乗せたまま、ぼくの上半身が腰を支点にして立ち上がって、女優さんの身体も、ぼくの腰を跨いだまま、ぼくの上半身と一緒に縦に上がっていきます。
その動きに引っ張られるみたいに、ぼくの腰の両側に、40代半ば女優の膝が持ち上がって来て、太腿と脛が、両側に拡がっていきます。
ぼくのおちんちんは、女優さんのお尻の後ろにあるから、ぼくからは見えませんが、かなり硬く勃起している感覚があります。
そして、ぼくは、その動きのまま、少し前のめりになりました。
40代半ば女優の上半身が、ぼくの首にぶら下がるみたいにして、後ろに傾きます。
ぼくは、そのまま脚を開きながら、両手を女優さんの背中からお尻に下ろして、少し持ち上げながら、ぼくの脚の間に そっ と倒しました。
そっ と、でしたが、その僅かな勢いに乗って、後ろに倒れた40代半ば女優の胸の上で、何かの固まりが ふわんっ と揺れました。
そして、その手前で、ぼくのおちんちんが ぼーんっ! と跳ねました。
2つのモノが揺れたのが、ほんの一瞬の差なので並べて書きましたが、内容を少し書き加えます。
女優さんの胸は、寝ころんでいるから、はっきりした形とかは分かりませんが、寝ころんでも、はっきりと揺れて膨らんでいます。
ふわんっ と、少し横方向に広がっているから、高さとか正確な大きさは分からないけれど、完全には潰れないで、揺れるぐらいには盛り上がっています。
少し前まで、ぼくの胸と押し合っていた、その モノ の感触は、ぼくが今までセックスしたおばさん達の中では、痴熟女・妹の釣鐘型巨乳とよく似ていたし、今の上向きに寝転がった時の形も、似ていると感じています。
そこまでが ふわんっ と揺れた時に見て感じた事ですが、その後に、ゆっくり見えた胸の事を、更に付け加えます。
胸の肌も(全体も)色白で、乳暈も色が薄くて ふわんっ と日本人の平均よりは広めだと感じました。(ぼくは、本当は平均とかは知りませんが、ネットのおばさん動画とかで見る平均と比べています)
そして、乳首は平均よりも小粒なので、40代元モぐらいのきれいさです。
ネットの情報を信じると、出産経験が無いらしいのですが、例えば40代元モ達、4人の元モデルも出産していなくて、4人ともが乳首とかがきれいなので、少し関係あるかもしれないと、想像しました。でも、只の想像です。
次に、40代半ば女優の前で跳ねた、ぼくのおちんちんの事を書きます。
前に 5P で鍛えた後から(普通の時も)完全に剥けて、その後も、何か今までと違う、という感じに成長していますが、ぼくは、この時も、前までとは何かが違う、と感じるぐらい、すごく逞しい感じがしました。
例えば、趣味で筋トレをしていた人が、数か月ぶりに鏡を見たら「 誰? 」と思うぐらい鍛えられていた、みたいな感じです。
大きさも太さも、反り返りも、あと風格(←これは、後で案内さんからも言われました)も、逞しくなっています。
それなのに、亀頭の色とか、亀頭の直ぐ下の皮のつながり目の部分とかは、相変わらずの、童貞色の薄いピンク色です。
この色だけは逞しく無いのですが、これは、案内さんとか、撮影の時には監督さんからも『これは、プラスポイント』と褒められています。
(でも、普段の勃起していない時は、童貞の頃と比べても、ほとんど変わらない気がします。少しだけカリが張ったから皮が戻らないだけで、全く前と同じです)
(その事で、前に監督さんから、良い意味で言われた事があります。
(監督さん)『例えば、20センチの風船を25センチに膨らますのと、8センチの風船を25センチに膨らますのだと、見た目は全く同じだけど、どっちが硬いかな?』
(ぼく)『8センチの方がすごく張るから、すごく硬くなると思います』
(監督さん)『うん、そうよね。つまり、20センチの風船が白人の男優で、8センチのがこういちくんのおちんちん、と言う事。今のこういちくんは勃起した大きさは白人と変わらないからね。じゃあ、どっちのおちんちんが高性能か、分かるよね』
ぼくは、この例え話で、勃起が白人と同じ大きさなら、普通の時が小さいぼくの方が優れている事に、気づかされました)
ぼくは、その、自分のおちんちんの事は横目で見ただけで、前に倒した流れのまま、40代半ば女優の上半身に覆いかぶさって、肌色に近いぐらいの淡い乳暈と、小粒の乳首に顔を近づけました。
近くで見ると、向かって左側の、右胸の乳首の先端には、本当に微かにですが、針で突っついた様な小さい穴が凹んでいます。反対の、左胸の乳首は、小粒さは右と同じぐらいですが、針の様な穴は見えません。
すると、ぼくの口は自然に、針穴みたいな凹みのある、右胸の乳首を咥えていました。
「 はっ! 」
ぼくの頭の上の、40代半ば女優の口から、息を詰めた様な音がして、両方の肩が力(りき)むのが分かりました。
その呼吸に注意しながら、ぼくは舌先を、なるべく軟らかく、乳首の先でくねらせます。
くたっ…
女優さんの肩の力(ちから)が抜けます。
ぼくは、女の人の身体の中で、一番敏感な クリトリス を舐める時に鍛えた クリ転がし の技術を使って、乳首の先端から始まって、横から根元まで舌を絡ませながら、しゃぶっていきました。
くねらせ始めてから10秒も経たない内に、乳首に芯が出来た様に硬くなって、それから、形が変形してきました。
舌先の感触から、乳首が少し横に膨らんできたけれど、縦にも盛り上がってきている事が分かります。
縦に立ってきた事で、乳首が勃起している事がはっきりと感じられました。
ぼくは、前に、監督さんから、女の人の乳首の勃起について、教えてもらった事を思い出しました。
女の人は、性的に興奮したら、直接おまんこを刺激されなくても… 例えば、キスで燃えるとか、乳首をしゃぶられるとか… の様な場合でも、おまんこは濡れる事が多いそうです。
でも、乳首の方は、いくら性的に興奮しても、直接、乳首を刺激されないと、なかなか勃起しないものだそうです。
だから、今も、ぼくが舐め始める前は、乳首は小さくて硬くなかったけれど、ぼくが舐め始めたら、直ぐに硬くなって、それから直ぐに勃起を始めたんだと分かりました。
ぼくは、勃起して舐めやすくなった乳首を、もっと巧みに、舐め回し始めました。
先っぽの ざらざら した感じが、ぼくの舌先で感じられる様になってきました。
その、細かい凸凹に引っ掛かるイメージで、軟らかくした舌先を擦りつけます。
ざらっ!
ほんの数ミリの動きですが、それでも、女優さんは、
「 ひっ! 」
と、喉を鳴らします。
それから クリ転がし のテクニックを使って、勃起して伸びてきている乳首の側面を、舌先で軟らかく舐め転がします。
くにゅりん くにゅりん くにゅりん …
クリ転がし の時よりも、少し舌の圧力を強くしながら、側面を攻撃すると、
「 ひゃ… ひゃあん… ひゃあん… 」
と、音を漏らしながら、ぼくの腰を挟んでいる脚をくねらせます。
乳首の勃起が100%近くなっていて、硬さも100%近くなっている事を、舌先と唇で確認してから、前歯で軽く、
きっ…
と、『挟む』と『軽く噛む』の間の強さで刺激すると、
「 いっ! 」
と、肩に力(ちから)を入れながら、両方の太腿も力(りき)ませて、ぼくの腰を両側から締め付けます。
その刺激(痛み、では無いと思いますが)を癒すみたいに、また、乳首の側面をやさしく軟らかく舐め回すと、
「 やあん… ああん… ああん… 」
と、身体をくねらせるので、軽く吸いながら、乳首全体に クリ転がし の技をお見舞いしたら、
「 あああん… あっ… あ あ あ あ… ああああああっ… 」
と『鳴』きながら、ぼくの頭の上で、黒髪が わさわさ と振り回されました。
『 わさわさ 』という音と、目線の端では黒髪の先の方が動いている事と、首を振り乱している筋肉の動きが伝わってきます。
それにしても、やっぱり、おばさんと言う生き物は、性的に気持ち良くしてあげると、ただのおばちゃん顔の 53初 とか 痴熟女・姉 も、知的な女優顔の 40代半ば女優 も、同じ様に『鳴く』ので、面白いです。
鳴き方とか鳴き声は、少しずつ違うけれど、鳴く、という行動は一緒だからです。
(ここまでで、8人のおばさんで試していますが、8人とも『鳴き』ます)
ぼくは、40代半ば女優の、右胸の乳首を、軽く吸いながら、舐め転がしながら、時々軽く歯で挟んで、刺激し続けました。
その本体の巨乳も、同時に左手で絞るみたいにつかみながら、乳首を先端に向けて突き立たせます
(つかんでみて、やっぱり、ネットの写真で感じた D~Eカップの巨乳である事が、はっきりと分かりました)
確かに、『張り』の強さでは、中華まん巨乳の 痴熟女・姉 や 50代ぽちゃ の方があるし、『大きさ』では、40代元モ(Fぐらい)の方が1サイズ、50代スリークォーター(Gぐらい)の方が1.5~2サイズぐらい大きいです。
それでも、軟らかいけれど、しっかりとつかめる手応えは、充分に巨乳と言える大きさです。
しかも、ぼくが意識的に乳首を舐め転がしながら目線を上げると、最初は知的美人だった顔が、口を半開きにして、下品にだらしなく歪めながら、黒髪を振り乱しています。
ぼくは、もうしばらく、右胸の乳首の頂上の ざらつき感 を舌先でこすりながら、側面を舐め転がしながら、軽く吸ったり、軽く噛んだりしながら、いろいろと楽しみながら、40代半ば女優の性感を把握していきました。
そして、当たり前なんですが、やっぱり、乳首の先端に凹んでいる 針で突いた様な穴 からは、ミルクは出ませんでした。
(出産経験は無い事は聞いていたから、出るなんて元々全然思っていませんでしたが)
それから、もう十分に性感を把握できたので、隣の、左胸の乳首を咥えて、最初に先端を軟らかく細かく舌先で くねらせ て、硬くなってきたら、先っぽの ざらざら感 を舌先を少し硬くして ざらざら 同士を擦り合わせて、そして、乳首が勃起して縦に伸びてきたら側面を舐め転がしながら、巨乳本体を横から、ぼくの右手でつかんで、乳首をせり上がらせました。
やっぱり、中華まん巨乳ほどの手応えはないけれど、それでも、つかみ応えがあって、軟らかさもあるのは右の巨乳と同じでした。
ぼくは、両手で、左右両方の巨乳をつかみながら、左右の乳首を順番にしゃぶったり、また、時々は40代半ば女優が予想できないタイミングで順番を変えて舐め転がしたりしながら、巨乳と乳首を弄び続けました。
そして、今回も、ぼくの体内時計が 30分 ぐらいを感じて、次の行動に移ろうと思いました。
(また 30分 だったのは、後で案内さんに聞きました)
今までは クリ転がし の技を使った 乳首の舐め転がし でしたが、次は『本当』の クリ転がし をする順番です。
ぼくは、息が乱れて、力(りき)んだり脱力したりを続けている女優さんを、もう1度、髪を振り乱させる様な、乳首の舐め転がしをしてから、息苦しさに耐えている隙に、両手の指で乳首を弄りながら、ぼくの身体を素早く下にズラしました。
もう、ここまで30分ぐらい、ぼくの腰のラインを挟み続けていた両腿が、ぼくの身体がズレるのに合わせて、ぼくの肩幅まで拡がっていきます。
そして、ぼくの身体が、女優さんの太腿を両肩に引っ掛ける感じになるまで下がってから、肘を外に張りながら、少し身体を上の方に戻したので、最初に下にズラした時は Y字の逆(入) に開いていた両脚は、膝を少し曲げさせられた W字の逆 みたいな開きM字 に、大きく開きました。
そして、ぼくは、そのまま直ぐに、太腿の内側から外側に両腕を回して、開きM字開脚に固定しました。
今、ついに、知的な美人女優の、何も遮るものが無い、無毛のおまんこが、ぼくの目の前で大きく拡げられています。
ぼくの頭に、ネットで見た、真面目で賢そうな表情が浮かびます。
そして今、その、知的な美人の顔からは想像もできないような、いやらしいおまんこが、ぼくの目の前に開いていました。
40代半ば女優は、欧米のセレブでは当たり前の、股間の全てを完全脱毛する、ハイジニーナと言う、美容処理をしている事は聞いていました。
でも、日本では股間の脱毛は一般的では無いから、衛生上で脱毛する人も、スジの周りだけ脱毛して上の方は毛を残す方が普通らしいです。
それでも、40代半ば女優は、自分の考えで完全脱毛にしているそうです。
(ぼくがセックスの相手をしている撮影関係のおばさん達は、みんな、欧米向け撮影だからハイジニーナですし、53初は自分の考えでハイジニーナにしていました。53初もセレブだからだと思います。だから、40代半ば女優も、セレブの習慣をしているのかもしれません)
今、ぼくの目の前に有るのは、朝9時半から今まで2時間も、15歳の少年を相手に足指を舐めさせて、キスをむさぼって、そして、乳首を舐めさせてきて、性的に興奮し続けているアラフィフのおばさんの、完全無毛のおまんこです。
肌が色白なので、おまんこの周りも色白で、ネットの無修正おばさん動画みたいに、黒ずんだ汚いおまんこではありません。
少し火照った感じの肌は、おまんこのスジは無毛なので、はっきりと薄い肌色の、大陰唇の外側が見えます。
いやらしいのは、その、スジの内側でした。
M字に大きく開いているので、スジも1センチ近く開いています。
そして、スジの中には薄い襞と、透明な液体が溢れそうに溜まっていました。
その液体は、ここまで2時間の、15歳の少年を相手に、アラフィフおばさんが性欲を発散し続けて、興奮し続けてきた事の、証拠みたいに見えます。
でも、こんなに溢れそうなのにこぼれてこないので、その透明な液体の正体が『粘液』だ、と直ぐに分かります。
そして、その、おまんこが、本当に火照っていて、かなり充血しているらしいことが、漂ってくる雰囲気から伝わってきます。
ぼくは、目線だけを動かして上を見ると、40代半ば女優は、恥ずかしいのか、両手で顔を覆っていました。
ここまで散々、ぼくを相手に、いやらしい事をしてきているのに、それでも、15歳の少年の目の前で、大きく M字開脚 する事は、恥ずかしい事なのでしょうか。
ぼくは、目の前の スジ の、切れ目の上の頂点の直ぐ側で、
ふっ!
と、息を強く吹き掛けてみました。
その途端、目線の上では、女優さんの両手が弾けて、腕を真横に開いてシーツをつかんだのが分かりました。
ぼくは、その反応を見てから、ついに、舌先を、スジの一番したの、肛門の真上のところに差し込みました。
っ!
女優さんが呼吸を詰めた事が、全身の力(りき)みで伝わってきます。
ぼくの舌が、少しうねりながら、ゆっくりと、おまんこのミゾをなぞり上がっていきます。
「 んぬぬぬ… 」
息を詰めたまま、音が女優さんの口から漏れてきます。
そして、ぼくは、スジの頂点の手前で、一旦、舌を後ろに戻しました。
「 んふ… 」と、舌が戻る時に、少し脱力して、油断している音がした時、ぼくの舌は、膣口の上ぐらいでまた方向を変えて、もう1度、頂点に向かいます。
「 ふぬぬぬぬぬぬ… 」と、油断と緊張が混ざって、中途半端に息を詰め直した音が漏れていきます。
ぼくは、これを、5回ぐらい繰り返しました。
そして、最後に、頂点の手前で戻りかけるフリをして、油断した音を出させてから、いきなり クリトリス の包皮の中に舌先を突っ込むと、そのまま、得意の クリ転がし で、完全に勃起しきっている、剥き身の クリトリス を、
くりっ!
と、絶妙のタイミングで転がしました。
「 なあーーーーーーーーーーっ! 」
口から音を出しながら、40代半ば女優の上半身が、ブリッジみたいに仰け反りながら、
ぐんっ!
と、力(りき)みました。
同時に、両手がシーツを引っ張って ぐんっ と、ベッドの表面が歪みました。
**********
ここまで2時間かけて、足指舐め→キス→乳首舐め→ から、ついに、ぼくの得意技の『 クリ転がし 』まで来ました。
この日は、時間は24時間もあるので、とにかく時間に余裕があります。
だから、40代半ば女優に満足してもらう為に、ゆっくりと丁寧に、セックスしようと思っていました。
膣内射精のノルマは、4回以上、と言われていましたが、それは余裕で出来る自信がありました。
だから、まだまだ時間を掛けて クリ転がし と 肛門舐め に挑む予定でした。
次回は、一生懸命に『 舌 』を使った事を書くつもりです。
もちろん、その後は、おちんちんもしっかりと使いましたので、早く、その報告もしたいです。
よろしくお願いします。
今回も読んで下さって、ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願いします。
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ぼくは、まず、40代半ば女優の右足の指先を5本全部、一緒に咥えて、しばらくしゃぶってから、次に、親指から1本ずつを、丁寧にしゃぶっていきました。
親指は、ぼくが自分の指から想像するよりも、ずっと細くて素直な形でした。
ほとんど見ないで直ぐに咥えたので、形は舌で触れている感覚ですが、全然骨ばってなくて すっ… としています。
咥えたまま、舌だけを、指の周りに くるくる 回します。
それから、口を放してから、親指と人差し指の間の股を、舌先を軟らかくしてしゃぶりました。
この時の感じですが、ぼくが今まで、おばさん達のクリトリスを くりっ と転がす、クリ転がし、の経験が活かされている実感がありました。
クリ転がし、の時は、すごく敏感な部分の クリトリス を、すごく丁寧に転がす事が大切で、ぼくは、その事を、実際の クリ転がし の経験を重ねる事で、身に付けてきました。
そして、今、40代半ば女優の足指を舐める時にも、すごく丁寧に舐めて、回して、それと同時に相手の反応を感じる事が出来ていました。
指の股を、舌先を軟らかくして微妙に動かすと、最初は股が張って少し硬くなって、直ぐに、両方の指が もじっ という感じに、ぼくの舌を挟んでから、また直ぐに、ぼくが舐めやすい様に間を開けました。
でも、ぼくが意識して、くすぐるイメージで舌先をくねらせると、また指でぼくの舌先を挟んで、また舐めやすい様に開きます。
ぼくは、この動きが面白くて、少ししつこく続けました。
すると、それまで集中していたから気が付かなかったのですが、40代半ば女優の息が、
「 ん… すん… 」
と漏れているのが聞こえてきました。
ぼくは、この もじもじ感 は、男に足指の股を舐められ慣れていないか、初めて舐められたかの、どちらかだと思いました。
でも、慣れていないけれど、でも、嫌な感じは伝わってきません。
だから、もっとしつこく続けました。
しばらくすると、40代半ば女優の足指は、完全に脱力して、ぼくの舌先が動きやすくなりました。
でも、吐息みたいなのが、
「 んん… ぬん… 」
と、相変わらず聞こえてきます。
ぼくは、悦んで頂けてる事を実感して、もう少し続けました。
しばらく続けてから、次に、人差し指を丁寧にしゃぶってから、その次に、人差し指と中指の間の股を、舌先で舐め回しました。
親指の時と同じなのですが、指を舐める時間よりも、指の股を舐める時間の方が、すごく長くなりました。
ぼくは、舐めながら、40代半ば女優の気持ちを感じながら想像もしていました。
女の人にとって、足指は、舐められるにはすごく汚い所で、そして、足指の股は、それよりももっと汚くて恥ずかしい所と感じている様です。
だから、最初は、足指を舐め始めた時に、少しびっくりされていて、その後も、指の股を舐められて、またびっくりされていたけれど、馴れ始めると、指の股を脱力しながら開いてきました。
この動きは、女の人(ぼくにとっては、おばさん、だけの経験ですが)の股間を舐める時にも似ていると感じました。最初は、少し緊張感が伝わりますが、慣れると、積極的に舐められやすい様に股を拡げてくるからです。
だから、40代半ば女優の反応は、最初は、汚い所を舐められて、少し心に抵抗とか葛藤があったけれど、慣れると、『身体の気持ち良さ』と『汚い所を(若い男の子に)舐めさせている、という心の気持ち良さ』の両方を味わっている感じが伝わってきました。
だから、ぼくは、一番汚い、指の股の方を、もっと丁寧に舐め続ける様にしました。
そして、その時の40代半ば女優の反応が、(10代の)若い男の子に足指の股を舐めさせている事に、心と身体の両方が満足されている事を、ぼくに伝えてきました。
ぼくは、
親指 → 親・人差しの指股 → 人差し指 → 人差し・中の指股 → 中指 → 中・薬の指股 → 薬指 → 薬・小の指股 → 小指 → 薬・小の指股 → 中・薬の指股 → 人差し・中の指股 → 親・人差しの指股
の順番に、特に指股を長い時間、丁寧に舐め続けました。
右足だけで、30分ぐらい続いたそうです。
ぼくは、時々、床に突いている膝が痛くなる前に、片膝ずつ交代させながら続けていました。
後で考えると、腰とかにも負担があったはずですが、夢中で一生懸命だったから、気になりませんでした。
(後で、案内さんから『普段から、よく腰を鍛えている甲斐があった』と褒められました。やっぱり、普段のセックスを、一度も手抜きをしないで、一生懸命に取り組んでいる事が、腰とか身体とかを鍛えていた様でした)
ぼくは、右足の次に、左足の指も、同じ様に舐めました。
自分では、時間とかは計っていないけれど、やっぱり30分ぐらい舐め続けたそうです。
だから、この日の予定は、元々は 土曜の朝10時~日曜の朝10時 で、実際は、特別に30分早く、9時半から始まりましたが、両足の足指舐めが終わったのは10時半頃でした。
(ぼくは、分かっていませんでしたが)
足指を口から放すと、40代半ば女優の身体の力(ちから)が、少し抜けるのを感じました。
指の力(ちから)は抜けていたけれど、座っていた腰とか上体とかは、少し力(ちから)が入っていたみたいです。
ぼくは、特に言葉は出さないで、自然に、手を40代半ば女優の脚から上へ伝う様に上げていって、腰を通って、両脇の下に差し込みました。
そして、ぼくは、目を見つめながら、少し手に力(ちから)を入れて立ち上がると、40代半ば女優も、一緒に、腰を上げて立ち上がりました。
相手の目を見つめたままのぼくの顔は、思ったよりも見下ろす感じになっています。
やっぱり、身長168センチのぼくよりも、15センチ以上は低い角度です。
ネットでは、150半ば~後半の感じでしたが、やっぱり、最初にお会いした時に感じた様に、150センチ前半か、それよりも少し低くて150丁度ぐらいだと思いました。
でも、ぼくにとっては、セックスの相手をするには、正に、慣れている得意な身長です。
ぼくは、40代半ば女優の目を見つめ続けたまま、少しかがんで、口を相手の唇に近づけていきました。
直前まで、かなり長い時間(後で聞いたのは約1時間)、女優さん本人のとは言え、足指を舐め続けていた口だから、相手の女優さんが嫌がらないか少し気になりました。でも、ここは成り行きに任せようと思いました。
しかし、全然、気にする必要はありませんでした。
『 すっ… 』と自然に、40代半ば女優の腕がぼくの首に回されて、目を閉じながら腕に力(ちから)が入って、ぼくの顔が女優さんの顔に近づいていきました。
そして、ぼくも目を閉じたのと同時に、ぼくの唇の間を押し広げるみたいに、少し強引なモノが、少し硬い感触で、口の中に割り込んできました。
そして、少し硬いまま、ぼくの口の中を、少し強引に動き回りました。
しばらくは、円を描くみたいに動き回っています。
ぼくの舌は、押されてかき回されて、また捕まってまたかき回されていきます。
ぼくが『予習』した、最近の(数年前の)知的な写真とか、もっと前のドラマとかに出ていた美人の写真とかからは、想像できない感じの、強引な舌の動きです。
と言うか、直前までの、最初に会った時とか、足指を舐め始めた時に もじもじ させていた感じからも、想像ができない、すごく積極的で、性欲を表に全開させている動きです。
やっぱり、知的な顔のイメージと、今現在の10代の男の子の口を強引に舌でむさぼっている顔のイメージが、全然、一致しません。
ぼくは、少し薄目を開けてみました。
すると、近すぎてよくは分かりませんが、顔の向きを斜めに向けたり横に向けたり縦に向けたりしながら、鼻息を ふんふん… と鳴らしながら、予想よりも顔を動かしていることが分かります。
そして、その動きに合わせて、舌が ぐるんぐるん… と、ぼくの口の中で動いていきます。
そして、もう1度、ぼくが目を閉じると、40代半ば女優から、すごい性欲の気配が、発信されている事に気が付きました。
今まで(数年間? 十数年間? 数十年間?)溜めていた性欲の欲求不満を、ぼくの口に爆発させている感じです。
ぼくは、この時、ここからの24時間(本当は、あと23時間半ぐらい)で、40代半ば女優の中に溜まっている性欲を全部ぶつけてもらって、ぼくの身体で全部発散させてあげたいと、心から思いました。
ぼくは、強引なキスの、すごさと気持ち良さを(ある意味)楽しみながら、頭は冷静にして、40代半ば女優のバスローブの紐を引いて解きました。
ぼくが、手を女優さんの腰から放しても、首に回されている手のおかげで、2人の密着は全然取れないで、キスは全然変わらずに続いています。
次に、ぼくのバスローブの紐も解いて、それを床に落としました。
これで、ぼくは全裸になって、女優さんは(見えませんが)バスローブの前がはだけた感じになっているはずです。
キスは、まだまだ必死な感じで続いていて、舌は動き続けています。
舌の筋肉の持久力に、少しびっくりです。
ぼくは、次にどうしようか、少し迷いましたが、少し腰をかがめて、いきなり、40代半ば女優をお姫様だっこで持ち上げました。
これは自然に身体が動いたからですが、2つ、意外な事がありました。
1つ目は、すごく軽く、40代半ば女優を横抱きに持ち上げられた事です。
確かに、女優さんだけあって太ってはいなさそうですが、それでも、何となく日本人体型で、細くはありません。バスローブの下は、たぶん、普通に中年太りをした、おばさん体型だと思います。
それなのに、感覚的には、(細くて推測35キロの)50代和風美人を持ち上げるとこんな感じ?と思える軽さで持ち上げられてしまいました。
(後で案内さんに言ったら、今まで、太めのおばさん達を腰に乗せ続けてきたから、体幹が鍛えられている、と教えてもらいました)
2つ目は、持ち上げられたにもかかわらず、40代半ば女優の腕は、ぼくの首から離れないで、キスも離れなかった事です。
(それでも、少しの間、舌の動きは止まりました。でも、舌はぼくの口に刺さったままでした)
40代半ば女優の身体は、ぼくにとっては腰だけでなく、腕の方にも軽く感じられていました。
だから、ぼくは、そのまま、お姫様だっこしたまま、ベッドに膝立ちで上がりました。それでも、バランスは取れています。
そして、ベッドの真ん中に、ゆっくりと、40代半ば女優の身体を抱いたまま、ぼくが下になる様に転がりました。
40代半ば女優は、そのまま、ぼくの上に乗って、キスをむさぼっています。
そして、ぼくは、その隙に、首に回されている手と恋人つなぎをして、首から外しながら、バスローブを女優さんの身体から抜き取りました。
その隙に、恋人つなぎが外れた女優さんの手は、直ぐにぼくの首に戻りました。
だから、今は、完全に全裸の2人の男女が、ベッドで抱き付き合いながら、激しいキスを続けています。
でも、それは遠目で見た感じで、本当は、40代半ばを過ぎたアラフィフの全裸の中年太りのおばさんが、30歳以上も若い15歳の細身の全裸の少年の上に乗って、強引に舌を捻じ込んで口の中をむさぼっているのが真実です。
もしも、これが撮影だったら、すごい映像が撮れていると思いました。
(中年太り、というのは、この時はまだ想像でしたが、本当に事実でした)
ぼくの首は、40代半ば女優の腕が巻かれて、ぼくの腰のウエストライン辺りには、跨った腰の重みがあって、ぼくの両方の腰の辺りを、女優さんの脚が挟んで締めています。
ぼくは、40代半ば女優の背中に手を回して、背中から脇腹ぐらいを、指先を滑らせながら刺激しました。
そして、この時、あらためて、お互いにくっつきあっている素肌の感触に気が付きました。
予想よりも ふわふわ していて、肌の馴染み具合が、何となく合っている感触です。
そして、ぼくの胸に押し付けられている、軟らかいモノの感触も、明らかに感じられる様になりました。
それは、最近 5P をした、4人の元モデル程ではありませんが、痴熟女・妹の、釣鐘型が少し垂れた巨乳の様な、軟らかいけれど芯のある抵抗感があります。
やっぱり、いくつかの写真で、隠しきれていなかった胸の感じは、ぼくの予想通りだったみたいです。
(案内さんが、ぼくの価値を下げないレベルのお客さんじゃないと申し込みを受けないと言ってた通りだと思いました)
ベッドの前から上まで続いた、40代半ば女優の性欲発散の為のキスも、30分ぐらい続きました。
30分後ぐらいに、ぼくは『そろそろ、次に行こう』と思って、自分から動いてみました。
(また30分だったのは偶然でした。案内さんによると、ぼくの『体内時計』らしいです)
時間は、午前11時頃でした。
ぼくは、首に40代半ば女優の腕を巻き付かせたまま ぐっ と、腹筋に力(ちから)を入れました。
すると、ぼくが自分でも あれっ と思うくらい簡単に、女優さんを乗せたまま、ぼくの上半身が腰を支点にして立ち上がって、女優さんの身体も、ぼくの腰を跨いだまま、ぼくの上半身と一緒に縦に上がっていきます。
その動きに引っ張られるみたいに、ぼくの腰の両側に、40代半ば女優の膝が持ち上がって来て、太腿と脛が、両側に拡がっていきます。
ぼくのおちんちんは、女優さんのお尻の後ろにあるから、ぼくからは見えませんが、かなり硬く勃起している感覚があります。
そして、ぼくは、その動きのまま、少し前のめりになりました。
40代半ば女優の上半身が、ぼくの首にぶら下がるみたいにして、後ろに傾きます。
ぼくは、そのまま脚を開きながら、両手を女優さんの背中からお尻に下ろして、少し持ち上げながら、ぼくの脚の間に そっ と倒しました。
そっ と、でしたが、その僅かな勢いに乗って、後ろに倒れた40代半ば女優の胸の上で、何かの固まりが ふわんっ と揺れました。
そして、その手前で、ぼくのおちんちんが ぼーんっ! と跳ねました。
2つのモノが揺れたのが、ほんの一瞬の差なので並べて書きましたが、内容を少し書き加えます。
女優さんの胸は、寝ころんでいるから、はっきりした形とかは分かりませんが、寝ころんでも、はっきりと揺れて膨らんでいます。
ふわんっ と、少し横方向に広がっているから、高さとか正確な大きさは分からないけれど、完全には潰れないで、揺れるぐらいには盛り上がっています。
少し前まで、ぼくの胸と押し合っていた、その モノ の感触は、ぼくが今までセックスしたおばさん達の中では、痴熟女・妹の釣鐘型巨乳とよく似ていたし、今の上向きに寝転がった時の形も、似ていると感じています。
そこまでが ふわんっ と揺れた時に見て感じた事ですが、その後に、ゆっくり見えた胸の事を、更に付け加えます。
胸の肌も(全体も)色白で、乳暈も色が薄くて ふわんっ と日本人の平均よりは広めだと感じました。(ぼくは、本当は平均とかは知りませんが、ネットのおばさん動画とかで見る平均と比べています)
そして、乳首は平均よりも小粒なので、40代元モぐらいのきれいさです。
ネットの情報を信じると、出産経験が無いらしいのですが、例えば40代元モ達、4人の元モデルも出産していなくて、4人ともが乳首とかがきれいなので、少し関係あるかもしれないと、想像しました。でも、只の想像です。
次に、40代半ば女優の前で跳ねた、ぼくのおちんちんの事を書きます。
前に 5P で鍛えた後から(普通の時も)完全に剥けて、その後も、何か今までと違う、という感じに成長していますが、ぼくは、この時も、前までとは何かが違う、と感じるぐらい、すごく逞しい感じがしました。
例えば、趣味で筋トレをしていた人が、数か月ぶりに鏡を見たら「 誰? 」と思うぐらい鍛えられていた、みたいな感じです。
大きさも太さも、反り返りも、あと風格(←これは、後で案内さんからも言われました)も、逞しくなっています。
それなのに、亀頭の色とか、亀頭の直ぐ下の皮のつながり目の部分とかは、相変わらずの、童貞色の薄いピンク色です。
この色だけは逞しく無いのですが、これは、案内さんとか、撮影の時には監督さんからも『これは、プラスポイント』と褒められています。
(でも、普段の勃起していない時は、童貞の頃と比べても、ほとんど変わらない気がします。少しだけカリが張ったから皮が戻らないだけで、全く前と同じです)
(その事で、前に監督さんから、良い意味で言われた事があります。
(監督さん)『例えば、20センチの風船を25センチに膨らますのと、8センチの風船を25センチに膨らますのだと、見た目は全く同じだけど、どっちが硬いかな?』
(ぼく)『8センチの方がすごく張るから、すごく硬くなると思います』
(監督さん)『うん、そうよね。つまり、20センチの風船が白人の男優で、8センチのがこういちくんのおちんちん、と言う事。今のこういちくんは勃起した大きさは白人と変わらないからね。じゃあ、どっちのおちんちんが高性能か、分かるよね』
ぼくは、この例え話で、勃起が白人と同じ大きさなら、普通の時が小さいぼくの方が優れている事に、気づかされました)
ぼくは、その、自分のおちんちんの事は横目で見ただけで、前に倒した流れのまま、40代半ば女優の上半身に覆いかぶさって、肌色に近いぐらいの淡い乳暈と、小粒の乳首に顔を近づけました。
近くで見ると、向かって左側の、右胸の乳首の先端には、本当に微かにですが、針で突っついた様な小さい穴が凹んでいます。反対の、左胸の乳首は、小粒さは右と同じぐらいですが、針の様な穴は見えません。
すると、ぼくの口は自然に、針穴みたいな凹みのある、右胸の乳首を咥えていました。
「 はっ! 」
ぼくの頭の上の、40代半ば女優の口から、息を詰めた様な音がして、両方の肩が力(りき)むのが分かりました。
その呼吸に注意しながら、ぼくは舌先を、なるべく軟らかく、乳首の先でくねらせます。
くたっ…
女優さんの肩の力(ちから)が抜けます。
ぼくは、女の人の身体の中で、一番敏感な クリトリス を舐める時に鍛えた クリ転がし の技術を使って、乳首の先端から始まって、横から根元まで舌を絡ませながら、しゃぶっていきました。
くねらせ始めてから10秒も経たない内に、乳首に芯が出来た様に硬くなって、それから、形が変形してきました。
舌先の感触から、乳首が少し横に膨らんできたけれど、縦にも盛り上がってきている事が分かります。
縦に立ってきた事で、乳首が勃起している事がはっきりと感じられました。
ぼくは、前に、監督さんから、女の人の乳首の勃起について、教えてもらった事を思い出しました。
女の人は、性的に興奮したら、直接おまんこを刺激されなくても… 例えば、キスで燃えるとか、乳首をしゃぶられるとか… の様な場合でも、おまんこは濡れる事が多いそうです。
でも、乳首の方は、いくら性的に興奮しても、直接、乳首を刺激されないと、なかなか勃起しないものだそうです。
だから、今も、ぼくが舐め始める前は、乳首は小さくて硬くなかったけれど、ぼくが舐め始めたら、直ぐに硬くなって、それから直ぐに勃起を始めたんだと分かりました。
ぼくは、勃起して舐めやすくなった乳首を、もっと巧みに、舐め回し始めました。
先っぽの ざらざら した感じが、ぼくの舌先で感じられる様になってきました。
その、細かい凸凹に引っ掛かるイメージで、軟らかくした舌先を擦りつけます。
ざらっ!
ほんの数ミリの動きですが、それでも、女優さんは、
「 ひっ! 」
と、喉を鳴らします。
それから クリ転がし のテクニックを使って、勃起して伸びてきている乳首の側面を、舌先で軟らかく舐め転がします。
くにゅりん くにゅりん くにゅりん …
クリ転がし の時よりも、少し舌の圧力を強くしながら、側面を攻撃すると、
「 ひゃ… ひゃあん… ひゃあん… 」
と、音を漏らしながら、ぼくの腰を挟んでいる脚をくねらせます。
乳首の勃起が100%近くなっていて、硬さも100%近くなっている事を、舌先と唇で確認してから、前歯で軽く、
きっ…
と、『挟む』と『軽く噛む』の間の強さで刺激すると、
「 いっ! 」
と、肩に力(ちから)を入れながら、両方の太腿も力(りき)ませて、ぼくの腰を両側から締め付けます。
その刺激(痛み、では無いと思いますが)を癒すみたいに、また、乳首の側面をやさしく軟らかく舐め回すと、
「 やあん… ああん… ああん… 」
と、身体をくねらせるので、軽く吸いながら、乳首全体に クリ転がし の技をお見舞いしたら、
「 あああん… あっ… あ あ あ あ… ああああああっ… 」
と『鳴』きながら、ぼくの頭の上で、黒髪が わさわさ と振り回されました。
『 わさわさ 』という音と、目線の端では黒髪の先の方が動いている事と、首を振り乱している筋肉の動きが伝わってきます。
それにしても、やっぱり、おばさんと言う生き物は、性的に気持ち良くしてあげると、ただのおばちゃん顔の 53初 とか 痴熟女・姉 も、知的な女優顔の 40代半ば女優 も、同じ様に『鳴く』ので、面白いです。
鳴き方とか鳴き声は、少しずつ違うけれど、鳴く、という行動は一緒だからです。
(ここまでで、8人のおばさんで試していますが、8人とも『鳴き』ます)
ぼくは、40代半ば女優の、右胸の乳首を、軽く吸いながら、舐め転がしながら、時々軽く歯で挟んで、刺激し続けました。
その本体の巨乳も、同時に左手で絞るみたいにつかみながら、乳首を先端に向けて突き立たせます
(つかんでみて、やっぱり、ネットの写真で感じた D~Eカップの巨乳である事が、はっきりと分かりました)
確かに、『張り』の強さでは、中華まん巨乳の 痴熟女・姉 や 50代ぽちゃ の方があるし、『大きさ』では、40代元モ(Fぐらい)の方が1サイズ、50代スリークォーター(Gぐらい)の方が1.5~2サイズぐらい大きいです。
それでも、軟らかいけれど、しっかりとつかめる手応えは、充分に巨乳と言える大きさです。
しかも、ぼくが意識的に乳首を舐め転がしながら目線を上げると、最初は知的美人だった顔が、口を半開きにして、下品にだらしなく歪めながら、黒髪を振り乱しています。
ぼくは、もうしばらく、右胸の乳首の頂上の ざらつき感 を舌先でこすりながら、側面を舐め転がしながら、軽く吸ったり、軽く噛んだりしながら、いろいろと楽しみながら、40代半ば女優の性感を把握していきました。
そして、当たり前なんですが、やっぱり、乳首の先端に凹んでいる 針で突いた様な穴 からは、ミルクは出ませんでした。
(出産経験は無い事は聞いていたから、出るなんて元々全然思っていませんでしたが)
それから、もう十分に性感を把握できたので、隣の、左胸の乳首を咥えて、最初に先端を軟らかく細かく舌先で くねらせ て、硬くなってきたら、先っぽの ざらざら感 を舌先を少し硬くして ざらざら 同士を擦り合わせて、そして、乳首が勃起して縦に伸びてきたら側面を舐め転がしながら、巨乳本体を横から、ぼくの右手でつかんで、乳首をせり上がらせました。
やっぱり、中華まん巨乳ほどの手応えはないけれど、それでも、つかみ応えがあって、軟らかさもあるのは右の巨乳と同じでした。
ぼくは、両手で、左右両方の巨乳をつかみながら、左右の乳首を順番にしゃぶったり、また、時々は40代半ば女優が予想できないタイミングで順番を変えて舐め転がしたりしながら、巨乳と乳首を弄び続けました。
そして、今回も、ぼくの体内時計が 30分 ぐらいを感じて、次の行動に移ろうと思いました。
(また 30分 だったのは、後で案内さんに聞きました)
今までは クリ転がし の技を使った 乳首の舐め転がし でしたが、次は『本当』の クリ転がし をする順番です。
ぼくは、息が乱れて、力(りき)んだり脱力したりを続けている女優さんを、もう1度、髪を振り乱させる様な、乳首の舐め転がしをしてから、息苦しさに耐えている隙に、両手の指で乳首を弄りながら、ぼくの身体を素早く下にズラしました。
もう、ここまで30分ぐらい、ぼくの腰のラインを挟み続けていた両腿が、ぼくの身体がズレるのに合わせて、ぼくの肩幅まで拡がっていきます。
そして、ぼくの身体が、女優さんの太腿を両肩に引っ掛ける感じになるまで下がってから、肘を外に張りながら、少し身体を上の方に戻したので、最初に下にズラした時は Y字の逆(入) に開いていた両脚は、膝を少し曲げさせられた W字の逆 みたいな開きM字 に、大きく開きました。
そして、ぼくは、そのまま直ぐに、太腿の内側から外側に両腕を回して、開きM字開脚に固定しました。
今、ついに、知的な美人女優の、何も遮るものが無い、無毛のおまんこが、ぼくの目の前で大きく拡げられています。
ぼくの頭に、ネットで見た、真面目で賢そうな表情が浮かびます。
そして今、その、知的な美人の顔からは想像もできないような、いやらしいおまんこが、ぼくの目の前に開いていました。
40代半ば女優は、欧米のセレブでは当たり前の、股間の全てを完全脱毛する、ハイジニーナと言う、美容処理をしている事は聞いていました。
でも、日本では股間の脱毛は一般的では無いから、衛生上で脱毛する人も、スジの周りだけ脱毛して上の方は毛を残す方が普通らしいです。
それでも、40代半ば女優は、自分の考えで完全脱毛にしているそうです。
(ぼくがセックスの相手をしている撮影関係のおばさん達は、みんな、欧米向け撮影だからハイジニーナですし、53初は自分の考えでハイジニーナにしていました。53初もセレブだからだと思います。だから、40代半ば女優も、セレブの習慣をしているのかもしれません)
今、ぼくの目の前に有るのは、朝9時半から今まで2時間も、15歳の少年を相手に足指を舐めさせて、キスをむさぼって、そして、乳首を舐めさせてきて、性的に興奮し続けているアラフィフのおばさんの、完全無毛のおまんこです。
肌が色白なので、おまんこの周りも色白で、ネットの無修正おばさん動画みたいに、黒ずんだ汚いおまんこではありません。
少し火照った感じの肌は、おまんこのスジは無毛なので、はっきりと薄い肌色の、大陰唇の外側が見えます。
いやらしいのは、その、スジの内側でした。
M字に大きく開いているので、スジも1センチ近く開いています。
そして、スジの中には薄い襞と、透明な液体が溢れそうに溜まっていました。
その液体は、ここまで2時間の、15歳の少年を相手に、アラフィフおばさんが性欲を発散し続けて、興奮し続けてきた事の、証拠みたいに見えます。
でも、こんなに溢れそうなのにこぼれてこないので、その透明な液体の正体が『粘液』だ、と直ぐに分かります。
そして、その、おまんこが、本当に火照っていて、かなり充血しているらしいことが、漂ってくる雰囲気から伝わってきます。
ぼくは、目線だけを動かして上を見ると、40代半ば女優は、恥ずかしいのか、両手で顔を覆っていました。
ここまで散々、ぼくを相手に、いやらしい事をしてきているのに、それでも、15歳の少年の目の前で、大きく M字開脚 する事は、恥ずかしい事なのでしょうか。
ぼくは、目の前の スジ の、切れ目の上の頂点の直ぐ側で、
ふっ!
と、息を強く吹き掛けてみました。
その途端、目線の上では、女優さんの両手が弾けて、腕を真横に開いてシーツをつかんだのが分かりました。
ぼくは、その反応を見てから、ついに、舌先を、スジの一番したの、肛門の真上のところに差し込みました。
っ!
女優さんが呼吸を詰めた事が、全身の力(りき)みで伝わってきます。
ぼくの舌が、少しうねりながら、ゆっくりと、おまんこのミゾをなぞり上がっていきます。
「 んぬぬぬ… 」
息を詰めたまま、音が女優さんの口から漏れてきます。
そして、ぼくは、スジの頂点の手前で、一旦、舌を後ろに戻しました。
「 んふ… 」と、舌が戻る時に、少し脱力して、油断している音がした時、ぼくの舌は、膣口の上ぐらいでまた方向を変えて、もう1度、頂点に向かいます。
「 ふぬぬぬぬぬぬ… 」と、油断と緊張が混ざって、中途半端に息を詰め直した音が漏れていきます。
ぼくは、これを、5回ぐらい繰り返しました。
そして、最後に、頂点の手前で戻りかけるフリをして、油断した音を出させてから、いきなり クリトリス の包皮の中に舌先を突っ込むと、そのまま、得意の クリ転がし で、完全に勃起しきっている、剥き身の クリトリス を、
くりっ!
と、絶妙のタイミングで転がしました。
「 なあーーーーーーーーーーっ! 」
口から音を出しながら、40代半ば女優の上半身が、ブリッジみたいに仰け反りながら、
ぐんっ!
と、力(りき)みました。
同時に、両手がシーツを引っ張って ぐんっ と、ベッドの表面が歪みました。
**********
ここまで2時間かけて、足指舐め→キス→乳首舐め→ から、ついに、ぼくの得意技の『 クリ転がし 』まで来ました。
この日は、時間は24時間もあるので、とにかく時間に余裕があります。
だから、40代半ば女優に満足してもらう為に、ゆっくりと丁寧に、セックスしようと思っていました。
膣内射精のノルマは、4回以上、と言われていましたが、それは余裕で出来る自信がありました。
だから、まだまだ時間を掛けて クリ転がし と 肛門舐め に挑む予定でした。
次回は、一生懸命に『 舌 』を使った事を書くつもりです。
もちろん、その後は、おちんちんもしっかりと使いましたので、早く、その報告もしたいです。
よろしくお願いします。
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