こういち日誌

そーいち

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《第41話》2□19年6月上旬(14)

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《第41話》2□19年6月上旬(14)

この日(日曜)は、朝9時から始まって、最初は40代元モとスリークォーターとぼくとの3人同時キスでした。
その後、スリークォーターが自爆で軽く逝ったのが11時半頃で、40代元モが自爆して普通に逝ったのが午後1時頃で、その後、ぽちゃを失神させたのが2時ぐらいで、最後に美人を失神させたのが2時半頃でした。(全部、時間は後で知った事です)

ぼくは、美人を失神させた後も、まだ失神させていないおばさんが2人いる事と、お客さん達の為にも、その2人を失神させないといけない事を自覚していました。
そして、そういう義務とかじゃなくて、ぼく自身が、スリークォーターと40代元モとセックスしたいという気持ちが、すごく湧いていました。

おばさんとセックスをしていて、自分から、そんな性欲が湧いたのは珍しいと思いますが、何故かは、よく分かりません。
でも、美人を自由自在に操っている時に感じた、お客さん達の高揚感とかが、ぼくをやる気にさせてくれたんじゃないか、と、後で考えると、そう思えています。

でも、それだけじゃなくて、ぼくのおちんちんが、今日はまだまだ、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいたい感じに、すごく勃起を続けていました。
だから、ただ、ぼくの性欲のせいだけかもしれません。

**********
ぼくは、美人が倒れて痙攣しているのを見て、「直ぐに、次のおばさんの相手をしたい、でも、どうしよう」と考えました。
でも、考える必要は、全然ありませんでした。

(監督さんによると、逝った余韻を楽しみながら、半分、うとうとしていた2人のおばさんの内)
休憩をたくさん取っていたスリークォーターが、ぼくのおちんちんを握りました。
ぼくは、おちんちんの竿を触られた感触で気が付きましたが、スリークォーターが直ぐに、真上からおちんちんを咥えようとして、大きく口を開けるのが見えました。

そして、そのまま、口を開けたまま、ゆっくっりと、顔を下げていきます。
ぼくのおちんちんに、喉の奥に入っていく感触が伝わっています。
そして、口を開けたままの顔を、上下させ始めました。

ぼくのおちんちんの裏側には、軟らかい舌の感触が感じられます。
そして、3回目ぐらいに顔が下がっていく時に、おちんちんが、そのまま軟らかい所に突き当たりました。

その途端、スリークォーターは、

「 うえっ! 」

と、呻きながら、おちんちんを吐き出しました。
スリークォーターが、自分で、自分の喉奥に、ぼくのおちんちんを突っ込んでしまったみたいです。
(後で監督さんに教えてもらったのは、口を開けて上下させるのに精いっぱいで、上手く動かせないそうです)

スリークォーターは、少し咳き込んでいます。
その時、横から、40代元モが、肩でスリークォーターを押しながら、首を伸ばして、おちんちんを咥えました。
ぼくは、気が付いてなくて少し驚きましたが、直ぐに、40代元モの顔が上下する時に、おちんちんの裏に当たる舌の感触を楽しんでいました。

40代元モの方も、やっている事はスリークォーターと同じで、口を大きく開けて、首を動かして、顔を上下させています。
40代元モは、Vシネマに出た経験はありますが、はっきりとしたセックスシーンがあった訳では無くて(Vシネマと言うのは、AVとは違って、ビデオ専用映画、みたいな内容で、普通の劇場で上演できる様な内容らしいです)、フェラチオを仕事でした訳では無いから、セックスは素人レベルらしいです。
(だから、元セミヌードモデルのスリークォーターと同じぐらいの素人です)
(ぼくの相手は、みんなセックスは素人ですが、痴熟女姉妹が一番目と二番目に上手いです)

40代元モは、上手くは無いけれど、何とか、咳き込まないで顔を上下させ続けています。
すると、スリークォーターが、横から、ぼくのおちんちんの根元に舌を伸ばしてきました。
(すみません、2人の名前がくどいので、しばらく、40代と3/4、と書きます)

40代が喉の手前までおちんちんを飲み込んでも、おちんちんの根元までは『余裕』で余裕があるから、3/4が舌を伸ばしても、何とか顔が当たらない感じです。
でも、もっとしっかり根元を舐めようと顔を近づけると、そこに下りてくる40代の顔とタイミングが合うと、当たります。
その時は、少し押し合いみたいになって、フェラチオが不規則になって、ぼくのおちんちんも不規則に擦られます。
でも、目の前で、2人のおばさんの顔(2人とも元モデルで、30代に見えるかわいい童顔と、コケティッシュで少しいやらいい表情)が、押し合いながら、ぼくのおちんちんを取り合っているのを見ながら味わうフェラチオは、不規則で下手でも、すごく気持ちいいです。

そして、何度か顔が押し合いをする中で、3/4の顔が、40代の顔を押し上げながら、舌でおちんちんの竿を舐め上がっていって、40代のフェラチオをカリのところまで押し上げました。
そして、3/4が舌を40代の口の中に突っ込んで、自分もぼくの亀頭を舐め始めました。

舐める、と言っても べろべろ 舐められる訳では無くて、2つのおばさんの顔が、ぼくの亀頭を挟んでくっついて、2人で亀頭の両側からキスをしている感じです。
だから、ぼくの亀頭は、2人のキスの隙間から見え隠れしています。

ぼくのおちんちんを取り合っている感じは、仲が悪く見えるけど、実際は、2人はキスをしていて、ぼくの亀頭をしゃぶり合いながら舌も絡んでいるから、すごく仲が良くも見えます。
ぼくは、この2人のおばさんのキスの様なフェラチオの様なものを見ながら、おちんちんから伝わる2人の舌の感触を味わっていると、ものすごく勃起が硬くなるのを感じました。
もう、既に100%の勃起をしていたけれど、それよりももっと大きくなった感覚です。

ぼくは、試しに ぐんっ! と、おちんちんに力(ちから)を込めてみました。
すると、

 ぶんっ!

と、2人の口が挟んでいる隙間から、おちんちんが跳ね上がりました。
フェラチオが中断します。

すると、少し早く反応した40代の方が、先に亀頭を咥えようとしましたが、口を上手く開けられなくて、横に逃がしました。
それを追って、3/4が顔を近づけますが、やっぱり、口から横に逃がしてしまって、結局、元通り、2人の口で半分ずつ挟む感じのフェラチオに戻りました。

その時の、2人のおばさんの表情がすごく面白くて、ぼくは、それから時々、2人のフェラチオの隙を突いて

 ぶんっ!

と、おちんちんを力(りき)ませて、2人の口からおちんちんを跳ね跳ばしました。

すみません、2人の表情と言うのは、40代の方は眉を寄せる感じの困った表情で、3/4の方は目を大きく開いて口も大きく開けながらおちんちんを追いかける感じです。
童顔でかわいい40代の顔が困ると、普通の30代に見える感じよりももう少し若く見えるし、3/4が目と口を開きながら顔でおちんちんを追いかけていると、いやらしい表情が少し間抜けになって、性欲が全然隠せていない顔になります。

時々、先に口が亀頭に辿り着いた片方のおばさんが、偶然に、大きく開けた口に亀頭を咥え込むと、数往復はフェラチオを独り占め出来ますが、焦って喉に突っ込んでむせたり、もう1人が顔で押し合いを仕掛けて亀頭を吐き出したりして、直ぐに2人で亀頭を挟んでするキスに戻ります。

ぼくは、時々おちんちんに力(ちから)を込める以外は、しばらく2人に任せていました。

しかし、(30分ぐらいしてから)40代がおちんちんの先を喉に突っ込んで咳き込んでいる隙に、3/4が突然、おちんちんをつかんで、そんきょで跨ろうとしました。
しかも、先ほどは、ぽちゃも美人も失敗したのに、3/4は(たぶん偶然)成功してしまいました。

3/4は、中腰から勢いをつけて、一気に、ぼくの腰に座り込みました。
ぼくの、今までで一番大きく(たぶん)一番硬く勃起しているおちんちんが、反り返りの角度をしならせながら、スリークォーターのマシュマロの抵抗感のあるナマ膣壁を、天井を擦りながら、一気に貫いていきます。

 ぬぐぐうーーーーーーーっ…

ぼくの頭の中に、おちんちんから、ナマ膣壁に包まれながら、擦られていく感触が伝わってきます。

 ずぬんっ!

ぼくの腰に、3/4の体重が乗ってから一呼吸後に、しゃがむ時に少し下を向いていた3/4の顔が、

 くしゃっ…

と歪みながら、白目を剥きながら、

 ばっ!

と、アゴを跳ね上げました。
両脚を外側に開いて、M字の形でしゃがんだ格好のままで、両手を宙に揺らしながら、固まっています。
不規則な痙攣もしています。

ぼくは、今までの経験で、これは、軽く逝った時の反応だと思いましたが、でも、今までに、跨ったばかりで1回しか貫いていないおばさんを逝かせた事はありませんでした。
だから、逝ったと思ったのは間違いじゃないか… と思ったけれど、でも、固まって痙攣をしている感じは、やっぱり逝っている反応です。

(後で監督さんに教えてもらった内容は、これは本当に逝っていて、今日は既に1回逝っている事と、おちんちんをフェラチオで取り合っている内に、かなり性的に興奮もしていたから、一気に制御なしで貫いてしまったら、逝くのを止められなかったらしいです)
(でも、監督さんの経験の中でも、入れて直ぐに逝ったところは、初めて見たそうで、『貴重なものを見せてもらったし、貴重な映像を記録できた』と褒められました)

ぼくは上向きに寝ころんでいて、3/4がGカップの巨乳を震わせながら固まっている景色を見上げていましたが、10秒ぐらいしてから、視界に40代の顔が重なって、直ぐに舌がねじ込まれてきました。
(3/4が逝っている事に気が付いていない40代が、キスを仕掛けてきたところでした)

ぼくは、舌を絡め取られやすく隙を作りながら、腰の感覚で、40代の顔の向こうにある3/4の身体のバランスを取りながら、反応を確かめていました。
(その時は感じませんでしたが、かなり難しい事をしていたんだと思います)

3/4が逝っているのは後で知った事で、この時は確信が無かったし、40代のキスの相手をしながら、腰で3/4のバランスを取るのを頑張っていただけでした。

しばらくすると、マシュマロで締め付けられているみたいな、おちんちんの感触が ふっ と緩んだので、ぼくは、腰で軽く、

 ぐっ!

と抉ってみました。

ぼくの腰の上で ぶるんっ! という筋肉の震えがあって、また、マシュマロが きゅうっ! と包んできます。

40代は、熱心にぼくの舌を追いかけて、ぼくの口に突っ込んだ自分の舌で絡め取ったり、自分の口に吸いこんで、絡め続けます。
ぼくは、なるべく舌の力(ちから)を抜いて、40代が思う存分に、自分の欲望を発散できる様にしていました。

そして、ぼくは注意力を、おちんちんの上に乗っている3/4の身体とナマ膣壁の動きに集中させました。
しばらくすると、マシュマロで締め付けられている感触が ふっ と緩んだので、ぼくは、腰のバランスを取りながら、この次の展開を考えていました。
このまま、3/4をそんきょ騎乗位に持ち込むか、それとも、前に倒して、3人同時キス&順番に抜き刺し、に持ち込むか…

ぼくは、40代と舌を絡ませながら、その事を考えていたのですが、その内に、おちんちんを包んでいる、マシュマロの圧力のナマ膣壁が動き始めました。
おちんちんが にゅうーーーーーっ… と抜けていって、上の方で止まると、今度は下の方に ぬぐうーーーーーーーっ… と下りてきます。
3/4が、自分から上下を始めたみたいです。

そして、その上下する時の角度が、真上に近い感じです。
もしも、普通の騎乗位なら、もう少し斜めの角度になるはずだから、どうやら、そんきょ騎乗位をしているみたいです。
そう考えると、実際に、ぼくの上半身には40代が被さっているのだから、今、3/4に出来る姿勢は、そんきょ騎乗位しか無いと思えます。
だから、ぼくは、3/4がそんきょ騎乗位をしている事に、自分で納得していました。

そこからは、舌の力を抜いて、40代に自由にぼくの舌で遊ばせてあげながら、ゆっくりと上下を続ける3/4の腰とおまんこに、意識を集中させていきました。
基本は、3/4の動きと、1回1回抜けかけてから落ちてくるナマ膣壁の感触と感覚と、その時の毎回の3/4の反応を感じながら、時々、わざとポイントやタイミングをズラしたり、わざと一番奥に突き刺さる角度に合わせたりして、3/4に不規則な波を起こしてみました。

ぼくの頭の中には、40代と舌を絡め合っている ぬちゃぬちゃ という音と、そんきょで屈伸を続けている3/4の口から出ている、

「 ひっ… ひいっ… ひいいっ… 」

という音が、混ざらないで両方とも聞こえてきます。

おちんちんを包むナマ膣壁は、上下しながら、時々ゆるんだり締まったりしていて、とても面白いです。
ぼくが、その、ゆるむ&締まる、のタイミングを考えながら、腰づかいでおちんちんの角度を変化させると、スリークォーターは、

「 いいいいいっ! 」

と唸って少し腰を止めたり、

「 いーーーーっ!」

と『鳴』きながら、背筋をしならせます。
(しなっているところは40代の顔で見えませんが、3/4の脚の力(りき)みとか、腰の角度の変化とかで分かりました)

すごく幸いな事に、ぼくの舌を一人占めしている40代が、キスに夢中で、キスだけに集中している感じです。
だから、ぼくの方は、ほとんど全部の意識を3/4の腰の動きに集中させる事が出来ました。

ぼくが、時々、腰の角度をキメるだけで、一度逝って身体が出来上がっている(=監督さんの表現)3/4は、10分ぐらい毎に何回も逝き始めました。
(10分、も監督さんから後で聞きました)

ぼくは、視界は40代の顔だけだから、目を閉じてキスの雰囲気に任せていましたが、おちんちんとか腰とかから伝わってくる3/4の力(りき)みとか体温とかから、何回も逝っている事は気が付いていました。
だから、腰の角度とかタイミングを、3/4の反応に合わせて、キメ続ける事が出来ました。

その時、ぼくは頭の中で、今の光景を客観的に想像してみました。

若い時にVシネマにも出ていて、今でも30代に見える童顔の元モデルが、ぼくの肩に抱き着いて必死に舌をぼくの唇にねじ込んでいます。
その、ぼくの腰には、30年以上前に巨乳のセミヌードモデルをしていた、(その頃はFカップで)今は少し太ったせいでGカップの胸を揺らしている『スリークォーター(白人3:日本人1)』が、相撲のそんきょの格好で脚を屈伸させていて、その完全無毛の股間の中心には、ぼくの短期間で成長を続けているおちんちんが出たり入ったりしている…

そう考えると、ぼくは、その光景をお客さんの席から見てみたくなりました。(無理ですが…)

(後で、録画をモニターさせてもらったら、ぼくの太くて長いけれどピンクの童貞色のおちんちんが、白人みたいにピンク色の完全無毛のおまんこに、ゆっくりと出たり入ったりしていて、おちんちんが愛液で光っていて、それが何回も何回も繰り返されるけれど、全然飽きない景色でした)
(お客さん達からも、よく見える角度だったから、すごく喜ばれたそうです)

その内に(入れてから30分ぐらいで)、3/4のナマ膣壁が、ぼくのおちんちんをしっかり包んで捕まえるみたいな動きをし始めました。
今まで経験した3/4の身体のクセから考えると、これは、かなりヤバくなっている感触です。

でも、ぼくの方は、まだこれから相手をするおばさんが残っているし、射精感の余裕も『余裕』です。
だから、遠慮なく、3/4を終わらせに行きました。

3/4のおまんこが、おちんちんを きゅううっ… と締めたり ふわあ… とゆるめたり にゅううっ… と吸い込みかけたり、複雑に動いています。
でも、そのおかげで、ぼくには、3/4の状態が、余裕で分かりました。

そして、また自分から逝きに来た時に、ぼくに数回焦らされたから、もっと体重を乗せて逝こうとしたタイミングで、鋭角に角度を付けて、ぼくの方から膣奥に突き込みました。

「 ひいいーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

高い音を、尾を曳くように響かせながら、3/4の腰が落ちて来て、ぼくのおちんちんの切っ先が、膣道トンネルの奥に突き刺さります。

3/4のナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを吸い込むみたいに包んできて、ぼくの腰に乗っている3/4の腰から、不規則な痙攣が10回以上も伝わってきます。
ぼくは、完全に3/4が失神した事を、確信しました。
(どんな表情をしているのか見たかったのですが、40代の顔で見えなくて残念でした)

ぼくは、そのまま、しばらくバランスを取っていましたが、スリークォーターは崩れなかったから、硬直している事が想像できました。
だから、意識の90%以上を、40代とのキスに集中させました。

20歳ぐらいの時は童顔巨乳モデルで、今も30代に見える(どちらかと言うと)かわいい顔が、ぼくの唇をむさぼってる景色が頭に浮かんで、ぼくの方も、キスにのめり込んでいきます。
もう、舌を30分ぐらい絡め合っているけど、全然飽きないし、すごく気持ちいいです。
ネットでは、キスを長い時間していると、唇がヒリヒリするとか書いてあったけれど、ぼくとおばさん達のキスは、唇も舌も軟らかく絡めるから、全然ヒリヒリしないし、本当に絡まり合う感じで、すごく気持ちが良いです。

そして、(たぶん)数分ぐらいしてから、腰の重みに変化を感じると、そのまま、それが動いて、スリークォーターが後ろに倒れて転がりました。
(ぼくは さっ と両脚を開いたので、スリークォーターは、ぼくの脚の間に倒れました)
(と言う事を、現場の空気で感じました)

40代も、同じ事を感じたみたいで、キスをしたまま、ぼくを跨いで、おちんちんの竿に手が添えられるのを感じました。
そして、ぼくの想像通りのタイミングで、おちんちんの切っ先に、

 ふにゃっ…

と、すごく軟らかいモノが押し付けられました。間違いなく膣口です。

40代の舌の動きが少し止まりかけましたが、また直ぐに絡まります。
そして、絡まりながら ふにゃっ としているところが ぐっ と、切っ先に押し付けられてきます。
そして、

 つぷっ… にゅるりんっ! にゅ… にゅうーーーーーっ…

と、3種類の感触が、ぼくの切っ先からおちんちんの根元に向けて、包んできました。

最初の つぷっ… は、切っ先が潜り込んだ時、
次の にゅるりんっ! は、入り口付近のアクセントの感触、
そして にゅ… にゅうーーーーーっ… は、ゆるいナマ膣壁を真っ直ぐに貫いていく感触です。

でも、最後の にゅうーーーーーっ… の時には、膣道トンネルの天井を擦っている感覚がありました。
これは、3/4のおまんこでも感じましたが、もっとゆるい40代のナマ膣壁でも感じるという事は、ぼくのおちんちんの反り返りが、金曜の夜からの激戦で、もっともっと鍛えられていると考えられます。
(気のせいかもしれないし、今回の2日間だけじゃなくて今までの積み重ねかもしれないですが)

キスを続けながら跨っている40代の口の中で、

(ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛ぬ゛…)

という振動みたいなのが、ぼくの唇にも響いてきます。
そして、

 ずむっ!

と、突き当りに、切っ先が突き当たった一瞬後に、

「 ぬ゛あ゛あ゛っ! 」

と、40代の、キスを振り切った口が、音を出しました。
ぼくは、もちろん、このチャンスを逃しません。
直ぐに、巨乳ごと40代の上半身を押し上げて、得意の、巨乳をつかみながら普通の騎乗位で腰をキメる姿勢に持ち込みました。

普通なら、(歳の割には)レベルの高い元モデルのおばさんとは、もっとキスを続けたいのですが、この時は、もう30分以上もキスをし続けていた事と、得意の姿勢にキメたい気持ちの両方から、おばさんが自分からキスを放した事を『チャンス』と思って、巨乳をつかみました。

ぼくは、25年ぐらい前に、40代が主演したVシネマのレンタルビデオでオナニーをしていた全国の男性ファンの事を、またイメージしていました。
40代の方から、積極的に、ぼくにキスを求めてきているのに、ぼくは、キスを中断させました。
40代のファンにとっては、すごくもったい無くて贅沢な内容です。
なので、ぼくは、心の中で『勝った!』と、ファンの人達に対して、心の中でガッツポーズをとってしまいました。

そして、そのまま、25年前の男性たちに見せつける様に、巨乳をつかみながら、そのつかみ方に合わせて、腰をキメていきます。
もちろん、Vシネマでは、ベッドのシーンは本当に入れないし、しかも、40代は、はっきりとセックスの真似が写るシーンは撮っていないはずです。それでも、相手の男優は羨ましがられた、と思います。

ところが、ぼくは、本当におちんちんを、完全に40代の膣奥まで、しかも ナマ で突き刺しています。
そして、そのおちんちんは、抜き刺しを繰り返していて、その度に、ナマ膣壁にこすられ続けています。

25年前のファンたちが、ぼくの頭の中で、ものすごく悔しがっているイメージが拡がって、ぼくはもっと興奮して、おちんちんは、もっと勃起をしていきます。
ぼくはのおちんちんは、肉体的には(今の15歳という成長期の年齢で)おばさん達のナマ膣壁でこすられ続けて、そして、同時に、精神的にも最高に性的に盛り上がっています。

だから、ぼくのおちんちんは、こすられて硬くなって、それをもっと精神的に興奮して勃起させて、更にナマ膣壁でこすられ、それで強くなったおちんちんが、もっと性的な興奮で勃起して、それで、もっと大きく硬くなったおちんちんが、更にこすられて…、を繰り返します。
でも、今までの2か月半のセックスで鍛えられた事と、おばさん達のおまんこがゆるい事の2つの理由で、ぼくがすごく長持ち出来る様になってしまったから、出すまでにすごくたくさん繰り返し鍛えられて、ぼくのおちんちんは成長を続けているんだと、すごく実感しています。
ぼくのおちんちんの成長の理由が、ぼくにはこの時、しっかりとイメージが出来ました。

そして、直前のセックスで、本当に腰づかいだけで(重い)スリークォーターの相手をしていたぼくにとっては、40代の方が少し軽いので、今まで以上に自由に40代を操れている実感がありました。
(すごく軽い)美人おばさん程ではないけれど、それに近いぐらいの自由さを感じています。

ぼくは、今日はここまでで、4人のおばさんの内、3人を失神させる事が出来ているから、精神的にもすごく余裕があって、自由に40代を腰づかいと巨乳をつかむ事で操っていました。
確かに、40代は、美人に比べると重いけれど、他の2人(ぽちゃとスリークォーター)に比べると少し軽いから、すごく腰に乗せやすいです。

ぼくは、おちんちんの角度のキメ方を変えたりして、40代をいろいろなやり方で、操ってみました。
普通の騎乗位で焦らしたり追い込んだりしながら、繋がってる腰と、つかんでいる巨乳で40代を支えると、両腕を ふらふら と頼りなく両側で揺らしながら、40代自身も腰に力(ちから)を入れてバランスを取ろうとします。でも、そうすると、40代が自分からおちんちんを膣奥に喰い込ませる事になってしまって、自滅して軽く逝ったりします。

そんきょ騎乗位をイメージして突き込むと、両手を自分の両膝について、そんきょの格好で腰を持ち上げます。
その時は、おちんちんが半分ぐらいまで、

 ぬうーーーーーーーーーっ…

と抜けますが、そこから、40代は自分で、脚を ぶるぶる… と震わせながら、また、腰を沈めていきます。
この時は、ぼくは腰の角度を気を付けるだけで良いので、40代をゆっくりと観察できます。
おちんちんが、40代のおまんこに埋まっていきながら、脚の震えに合わせて巨乳も震えて、顔の表情が ぐっ… と力(りき)んだり くしゃぁ… と歪んだりします。

これを何回か繰り返すと、脚の筋肉の限界より先に、おばさん本体の限界が来てしまって、また、軽く逝ってしまって、その痙攣の振動をしながら、全体重でおちんちんの上に座り込んで、軽く逝くだけで止まらなくなって、身体をねじりながら固まります。
すると、ぽちゃやスリークォーター程は太く無いけれど、それでも、年齢のせいで腰の周り付いている脂肪が段を作る(ネットで『段腹』と言われる内容です)から、そこが、おばさん的なみっともなさになって、身体から出る雰囲気が、急にいやらしくなります。

ぼくは、もちろん、アラフィフのおばさんでも、美人とか、年齢の割にはかわいい方が良いし、スタイルとかも良い方が好きなのですが、それなのに、こういう、おばさん的なだらしない身体にも、いつの間にか興奮する様になってしまっていました。

40代は、普通の騎乗位とそんきょ騎乗位で何回も逝きましたが、疲れてくると、おちんちんが刺さったままで、ぼくの上に上半身を倒してきて、舌を捻じ込んできてキス騎乗位になります。
すると、疲れているはずなのに、キスをむさぼる舌の動きと、腰をくねらせながらナマ膣壁でぼくのおちんちんを擦り合わせる動きは積極的になって止まりません。
この時は、40代の本体の動きは少ないけれど、舌と腰とナマ膣壁は動き続けて、ぼくの舌とおちんちんと絡まり続けます。

40代からは、ぼくを独占している満足感が、すごく感じられています。
もう、ぼくを取り合う(取られる)心配が無いから、すごく余裕を持って、ぼくの身体を楽しんでいるのが伝わってきます。
それでも、見えてる姿は、力(りき)んで固まって痙攣して、硬直する姿だから、楽しんでいる感じでは無いのですが、ぼくに伝わってくる40代の気持ちは、すごく『悦んで』『楽しんで』います。

ぼくが、そんな感じに気が付いた時に、ちょうど、そんきょ騎乗位のまま、軽く逝って固まりかけて、体重をかけておちんちんの上に座り込んできたから、膝に両手をついたまま脚をM字に開いて、白目を剥いて硬直しました。
もう、何回目の逝きなのか、数えていませんでしたが、10回は余裕で過ぎています。
でも、まだまだ、失神はさせていません。

40代は、自分で自分を追い込んで何回も逝きながら、でも反対に、何回逝っても こういちくん を一人占めできる、みたいな余裕が、やっぱり感じられます。
(こういち『くん』と書いたのは、40代の心の声を想像したからです。自分で書いているのに、すみません)

いつの間にか、40代は、汗で全身が濡れていました。
口もだらしなく半開きで、よだれが垂れています。

ぼくは、もう何回変化したか分からない、そんきょ騎乗位の時に、落ちてくる腰に向かって、少し鋭く角度を付けて、軽く抉り込みました。

「 ひぐっ… 」

40代が、情けない音を出して『鳴』いて、首を横に振って黒髪を振り乱しました。涙も流れています。
元Vシネマ女優の元モデルを、汗とよだれと涙を垂れ流させながら、おちんちん一本で操るのは、ものすごい快感です。

ぼくが、また少し角度を変えて、突きを入れると、

「 へぐうっ… 」

と、また『鳴』きました。

固まりながら、中腰で動けないで ぶるぶるぶるぶる… と震えています。

このままでは可哀そうだから、また、別の角度で、鋭く突き込んであげました。

「 へぐっ! ぐ… ぐ ぐ ぐ ぐうーーーーーっ… 」

もっと変な音で『鳴』きながら、脚が わなわな 揺れて、おちんちんの上に腰が落ちてきます。

 ずむっ!

「 がっ… ぶっしーっ! 」

おちんちんに座り込んで、力んで仰け反りました。
ぼくは、素早く巨乳をつかんで、腰と合わせてバランスを取ります。

でも、ぼくも簡単には失神させてあげません。
もう、40代の身体は完全に把握できているから、失神させないレベルで逝かせ続けてあげています。
それに、おまんこはゆるいけれど、ナマの膣壁は軟らかくて、かなり気持ちいいです。
何回こすっても、飽きません。

(アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるくても軟らかいから、充分に存在価値があります。それに気づかれていない、世の中のおばさん達は多いんだと思いました)
(ぼくは、そんな誰からも相手にされていないけれど、若い男の子と思い切りセックスをしたい、という願望がある(なるべく、太くても巨乳で、顔のレベルが普通以上の)おばさん達の相手を、もっともっとしてあげたいと、すごく思う様になりました)

もう、40代は、完全に身体が出来上がってきました。
ただただ、ぼくに操られて、逝かされて、でも失神させてもらえなくて、生殺しの痙攣をさせ続けられているだけです。

そして、ついに、40代が、ぼくから見て ヤバイな… と思える状態になってきました。
もう、表情とかは ぐしゃぐしゃ で、元美人モデルで、今も30代に見えるかわいいおばさんとしては、すごく情けない表情です。

口から出る音も、

「 えぐっ えぐっ いぐっ いぐっ … 」

みたいな、変な音だけです。

窓の外の光も、夕方みたいです。
ぼくは、仕上げに入りました。

両手は、すごい巨乳をにぎる感触を楽しみながら、軟らかいナマ膣壁の感触も楽しみながら、目でもだらしなく歪んでいる元モデルの表情を同時に楽しんでいると、数分で射精感が出来始めました。

ここから、40代の身体を終わらせる刺激を重ねながら、ぼくの射精感を同時に重ねていきます。
そうしながらも、やっぱり、両手でつかんでいる巨乳の感触は最高でした。
つかみながら、親指と人差し指で乳首を摘まむと、ずっと勃起しているから、前に小学校の理科の時間で触った生ゴムみたいな抵抗感があって、あらためて、元モデルも普通の生身のおばさんだと実感できて、更に容赦なく、おちんちんを突き込みました。

そして、おばさんの 逝き のタイミングと、ぼくの 射精 のタイミングをしっかりと合わせながら、最後の一突きを、40代おばさんの膣奥に、鋭角に突き入れました。

「 いーーーーーーーーーっ!!! 」

40代の背中が、弓みたいにしなっていきます。
そして、その弓のまま固まって、すごく変な痙攣をし始めました。

おまんこのナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを、奥の方に、

 きゅうううっ…

と、包んで吸い込みます。

ぼくは、眼でおばさんの身体の痙攣を見ながら、おちんちんでおばさんのおまんこの動きを感じながら、その動きに合わせて、膣の一番奥に向かって、今日一日、溜め切っていた精液を、一気に発射しました。

びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! びゅうううっ! 

いつもよりも大量の精液が、でも、いつもと同じ回数の13回、40代おばさんの膣内へ発射されていきます。
ものすごい気持ち良さです。

そして、ぼくは、発射しながら、昨日は40代だけ膣内射精が無かった事を思い出したので、今日の唯一の膣内射精が40代で、ちょうど良かった事に気が付きました。

ぼくの13発目の発射が終わっても、40代は、上半身を反り返らせたまま痙攣を続けています。
何だか、不思議なモノを見ている感じです。
ぼくが、巨乳から手を放して腰に持ち替えても、上半身はしなったまま、巨乳を突き出して震わせたままで、固まっていました。

数分経ってから、やっと固まりがほぐれてきたので、ゆっくりと後ろに倒すと、まず、おちんちんが光りながら、

 ぬるりんっ… ぼーんっ!

と抜け出てきて、そのまま、40代は、股間をガニ股に拡げて上向きに転がりました。
そして、5秒ぐらいしてから、完全無毛のおまんこの下の端から、ぼくの精液が流れ出しました。
自分でも予想以上の大量です。

(後で、監督さんから、『大量旗、振ってあげたくなった』と、冗談を言われました。漢字については、本当は『たいりょうき』という言葉は、大『漁』と書くそうですが、ぼくの場合は大『量』と書くそうです)

最後の、膣内射精を発射した時には、夕方の5時になっていて、それは、40代に入れてから、1時間半ぐらいだったそうです。

ぼくにとっては、1時間半は短いけれど、この日の5P(と言っていいのか分かりませんが)が始まったのは朝の9時だったから、ほとんど休まないで、8時間もセックスをし続けたみたいです。
(おちんちは、時々は休んだけれど、キスも含めて、ぼくはずっと、おばさん達の相手をし続けていました)
(でも、全然お腹は空きませんでした)

40代の完全無毛の股間から流れ出ている精液を見ていると ワッ という歓声と拍手が聞こえました。お客さん達でした。
でも、ぼくは、急いでお辞儀をしてから、シャワー室に行きました。
そして、部屋には戻らないで、着替えて直ぐ、アシスタントさんが運転してくれる車で、ぼくの家の最寄り駅の隣の駅まで送ってもらって、そこから一駅だけ電車に乗って、何とか家の夕食に間に合いました。

**********
長くなりましたが、やっと、この時の土日の事を書き終わりました。

この日は、元々、50代スリークォーターと50代和風美人と、3Pをするはずだったけれど、2人がKOされてしまって、だから、40代元モと50代ぽちゃに連絡して、でも2人ともKOされてしまって、その後、いつの間にか5Pの話になって、VIPのお客さんが来て、5Pと言えないような5Pセックスをしたけれど、でも、4人のおばさんを、全員、KOできました。

この時のセックスの後で、少しおちんちんに変化がありました。
5月の10連休の時に、ぼくのおちんちんは仮性包茎から、剥けました。
でも、それはまだ、時々、普通の生活で勃起していない時は、皮が戻ってる時もありました。

ところが、この日から、普段でも、皮が戻らなくなって、完全に剥けました。
普段の状態ですが、皮が、カリのところで止まっていて、亀頭がいつも出ています。
前と比べて、特に見た目が変わったとか無いから、本当に数ミリの差だと思うのですが、カリがたぶん1ミリか2ミリ、張った事で、ぎりぎり皮が引っかかる様になったみたいです。

だから、この後は、いつでも完全に、中身の亀頭がパンツの布に当たっている状態になりました。
そして、だからもっと強くなって、でも、感触の感覚とかが、もっと分かる様になりました。
ネットだと、剥けると亀頭が鈍感になって射精が我慢できる、と書いてあるんですが、ぼくの場合は反対で、射精はもっと我慢できるけれど、感覚はもっと鋭くなって、相手のおばさんの膣壁の具合とかが、もっと分かる様になっています。

それから、日曜に、家に帰った後で、監督さんから『お疲れ様メール』が来て、セックスの間、ぼくは、セックスに夢中でお客さん達の事は時々、気が付くだけだったけれど、監督さんによると、皆さん、セックス中に誰も休憩しないで(食事もトイレも忘れて)ずっと見てくれていたそうです。

それは、ぼくもそうだったし、おばさん達4人もそうでした。
監督さんとスタッフさんもそうでした。
みんなで、すごく集中していたみたいです。

それから別に、案内さんからも、ねぎらいのメールを頂いたから、ぼくは返信で、セックスの途中で思っていた「誰からも相手にされない熟女おばさんで、若い男の子と思い切りセックスをしたいおばさんがいたら、相手をしてあげて、幸せを感じさせてあげたい」という気持ちをメールしました。

すると、案内さんから、「そういう話をまとめている知り合いが居るから、こういちくんの事、話してみるね」と返事がきました。
案内さんは、すごく顔が広いらしいです。

ぼくは、この金土日は疲れたけれど、次の週の、高認の予備校の勉強は、分かりやすかったです。

5P(みたいなの)の報告は、すごく長くなってしまったけれど、また、続きを書きます。
また、よろしくお願いします。
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