こういち日誌

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《第36話》2□19年6月上旬(9)

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《第36話》2□19年6月上旬(9)

いつも、ありがとうございます。
結局、この日(土曜)は、先週と同じ、40代元モと50代ぽちゃになってしまいました。

同じおばさんばっかりで、本当にすみません。
思う様には、全然いかないです。

でも、セックスは、本当に頑張りましたので、読んで下さい。

**********
40代元モは、ぼくの腰に座ったまま、上半身を仰け反らせたまま、硬直していました。
硬直しているけど、小刻みな痙攣をしていて、

 がくっ がくっ …

と、揺れています。
ぼくの両手は、おばさんの腰を支えているだけですが、おばさんの上半身は崩れません。
埋まっていた乳首は、小粒だけど勃起して、突き立っています。見るからに硬そうなのが分かります。
その巨乳も、上半身の痙攣に合わせて、振動しています。

おばさんの顔は、アゴを跳ね上げているから見えないけれど、伸び切った首の肌が、すごくきれいに感じました。

ぼくは、その時、自分のおちんちんが、おばさんの全身を串刺しにして支えている感覚を感じていました。
そして、その感覚を、40代元モの背中の向こうに居る、50代ぽちゃに見せつけるイメージが浮かんで、ぼくは、腰を支える両手と、腰の筋肉のバランスを取りながら ぐっ と、50代ぽちゃに向けて力を入れました。

その刺激で、40代元モが痙攣を続けながら びくっ と、反応して、50代ぽちゃからも、何となく気持ちの反応を感じました。
何が伝わったかは分からないけれど、40代元モを支えている、おちんちんの付け根は、一瞬でも見えたはずです。

数分間、そのままで支えていましたが、40代元モの全身の力が、少し抜けてきました。
なので、ぼくは、腰だけでバランスを取りながら、おばさんの勃起している乳首を、

 きゅっ…

と、両方とも摘まむと、

 くたっ…

と脱力してきたので、ぼくは、もう1度、両手でおばさんの腰を支えながら、横に転がしました。

 にゅるりんっ…

と、ぼくのおちんちんが抜けて、40代元モは、股間をM字に拡げたまま、まだ少しだけ、痙攣を続けていました。

すると、50代ぽちゃが、全然予告なしに、(いつの間にか)全裸になって、ベッドに上がってきました。
元々、バスローブ姿だったから、シャワーを済ませていたはずですし、脱ぐのも簡単だったと思うから、変な行動じゃ無いけれど、そのまま、(40代元モの愛液で べとべと の)ぼくのおちんちんを真っ直ぐに咥えて、舌を動かし始めました。
いくら、40代元モとレズで、キスをしまくったとしても、40代元モの愛液まみれのおちんちんを、そのまましゃぶる事に、ぼくはびっくりしました。

その時、ぼくは、あらためて、ぼくのおちんちんの太さを実感しました。
ぼくの、鋭角に勃起しているおちんちんを、少し自分の方に傾けて、真上から口に入れているのですが、口を大きく、いっぱいに拡げています。そうして、首を使って、顔全体を上下に動かしています。
何となく舌を動かしているのが分かりますが、口の中が、ぼくのおちんちんでいっぱいみたいで、あまり自由に動かせていないみたいです。

それでも、50代の割には、かわいくて若く見える顔で、口をいっぱいに拡げて、息苦しそうに顔を上下させている表情は、すごい景色で、ぼくは、すごく興奮しました。
すると、また、新しい力が、おちんちんにみなぎる実感がしました。

おばさんは、時々、喉の奥まで、ぼくの切っ先を入れてしまって、

 うぐっ…

と呻いていますが、それを見ると、ぼくはもっと興奮してしまいます。

そして、(当たり前の事だけど)40代元モの愛液を、50代ぽちゃが全部舐め取ってきれいにしてくれた、という事に気が付いて、もっともっと興奮してしまいます。

50代ぽちゃは、たぶん、自分がしたいから、ぼくのおちんちんの愛液を舐め取ってるんだと思うけど、それでも、その頑張りに少し応えてあげようと思って、

 ぐっ!

と、おちんちんに力を入れてみました。
すると、丁度、おばさんは喉の奥に突っ込む動きをしたところだったから、

 ぐうっ!

と呻いてから、突然むせて、おちんちんを吐き出しました。
(ぼくは、そろそろ先に進めたかったから、丁度良かったと思いました)

ぼくは、おばさんが咳き込んでる隙に、身体を下にずらして、おばさんと身体の位置を合わせました。
おばさんの顔と向かい合う様にしながら、おばさんの脚の間に、自然にぼくの身体を滑り込ませます。

そして、ぼくは、おばさんと視線を合わせながら、何となく、キスしたくなる雰囲気を作ってみると、また上手くいったみたいで、50代ぽちゃの方から、舌を にゅっ と伸ばしながら、ぼくの唇の間に突っ込んできました。
そして、ぼくの舌を探して暴れ回ってから、直ぐに絡め取って弄び始めました。

ぼくとしては、上手く、おばさんの方から、ぼくを弄ぶように仕向ける事に成功しました。
ここは、おばさんが自分で主導権を握ってると思わせた方が、これからの流れが上手くいく様に感じたから、すごくいい感じです。
それに、50代ぽちゃ本人も、先週よりも積極的だし、すごくエッチな感じになっています。
ぼくは、しばらく、おばさんに圧し掛かられたまま、口をむさぼられ続けました。

しばらく、むさぼられながら、ふと気が付いたのですが、おばさんの口は、直前まで、ぼくのおちんちんをしゃぶっていました。
ぼくは、もしも、ぼく自身が超軟体だったとしても、絶対に自分のおちんちんをしゃぶりたくはありません。
だから、直前まで、ぼくのおちんちんが入っていた50代ぽちゃの口は、普通なら気持ち悪いはずです。
でも、この時は、不思議ですが、全然気持ち悪くありませんでした。マヒしてるみたいです。

それに、50代ぽちゃ本人が、すごく積極的なのが伝わってきます。
先週、セックスをしたから、遠慮が無くなっているのでしょうか?

おばさんは、ぼくの上に圧し掛かって、首に抱き着いて、脚でぼくの身体を挟んで、夢中に舌を絡めています。
キスと言うものは、ぼくは2か月前までは、唇と唇でするものだと思っていました。
でも、今の50代ぽちゃは、とにかく『舌』で、ぼくの『舌』を絡める事に夢中なのが伝わってきます。おばさんという生物にとっては、キスとは『舌と舌を絡める事(だけ)』みたいです。

おばさんの舌のリードで、ぼくの舌は、ぼくの口の中で絡まれて、おばさんの口の中に吸い込まれて絡まれて、おばさんの舌と唾で ぐちゅぐちゅ になっています。
それでも、それが、すごく気持ち良くて、ぼくは、おばさんの舌から逃げる気は全然起きませんでした。

そして、今のキスは、舌の出し入れとか、ぼくに抱き着いて押さえつける方法とか、40代元モと、ほとんど同じです。
感触とか、雰囲気とかは、全然違うけど、こうやって文章に書くと、本当に似ていてびっくりします。

50代(アラフィフ)のおばさんにとっては、15歳の男の子と舌を絡ませ合うことは、そんなにうれしいのでしょうか?
今までの7人のおばさん達みんな、ぼくの舌を、すごく絡め取ります。

ぼくは、そんな事を考えていると、何となく、部屋の天井からの目線で、今の景色が浮かびました。
低身長で小太りの50代のおばさんが、細い15歳の少年の上に乗って、力づくで舌を突っ込んで、むさぼっています。
男の子の体重は51キロぐらいなので、50キロ台後半のおばさんに力づくで押さえ付けられたら、抵抗ができません。
まるで、無理やり、犯されてるみたいです。

ぼくは、自分が、親よりも年上のおばさんに、無理やり犯されているイメージが脳内で浮かぶと、ものすごく興奮してしまいました。
(でも、実際に、おばさんの立場だと、本当にその通りだと思います。自分よりも40歳ぐらい若い男の子を押さえ付けて、自分の性欲を解消する為に、舌を突っ込んでいるからです)
ぼくとおばさん、2人ともが、精神がマヒしている感じがします。

でも、ぼくは、無理やり犯されてるイメージのせいで、もっとすごく、おちんちんが勃起してしまいました。
40代元モの時と同じですが、やっぱり、キスをしたまま、腰づかいだけで、おちんちんの切っ先で、おばさんのおまんこのスジを探り始めました。
ぼくの切っ先は、今では感触に敏感だから、膣口を直ぐに見つけました。
今までの経験を使って、膣口を中心に、切っ先でなぞったり押したりしていきます。
(本当に、直前の、40代元モとの経験が活かされています)

ぼくは、しばらく、そうやって、おちんちんの先っぽを、膣口に当てたり、逃がしたりし続けていました。
すると、十何回目の時に、ぼくが切っ先で膣口を探っていると、おばさんの腰が ぐるんっ とうねるみたいな動きをしました。

 にゅっ…

という感触がして、亀頭の先が軟らかいモノに包まれます。
やっぱり、おばさんは、先週よりもすごく積極的です。

でも、ぼくは、鍛えてきたおちんちんの付け根の筋肉を使って、

 するっ…

と逃がしました。
切っ先は、おばさんの肛門の方に滑って逃げました。

でも、ぼくはまた、おちんちんを操って、切っ先を膣口に合わせます。
ふんわりした、軟らかい感触が、おちんちんの先っぽを包みます。

すると、また、おばさんが腰を押し付けてきたから、

 ふにゅっ…

と、亀頭が軟らかい肉に包まれそうになります。

でも、ぼくは今度も、おちんちんを逸らして、

 ぬるっ…

と逃がします。

これが、何回か繰り返されると、おばさんの舌の動きが単純になってきました。
何となくですが、真っ直ぐに力(りき)ませてる舌を、何となく力(ちから)任せに、ぼくの口の中に突っ込んで動かしている感じです。

ぼくの切っ先が ふにゅっ… と膣口に包まれそうになる時には、舌の動きは止まります。

ぼくの切っ先が するっ… と逃げると、おばさんの首が力んで、それが舌から伝わります。

これが、十回以上も繰り返されると、おばさんの顔は、汗がいっぱい出てきました。
目をつむって、キスを続けているぼくの顔にも、汗がかかるから分かります。

おばさんの舌は、もっと力任せで単純になって、おばさんの腰のくねりは くにゅるんっ とか ぬるんっ という感じに、もっと巧みになってきます。
舌と腰の動きが、反比例していて、すごく面白いです。

ぼくは、おばさんの体温で、汗の量と比例して暑くなってきました。
おばさんの鼻息も、かなり激しくなっています。

ぼくは、更に十回ぐらい、おばさんの腰と『おにごっこ』みたいなのを続けましたが、次に、おばさんが腰をくねらせた時に、切っ先を逃がすのをやめて、鋭角に角度を合わせました。

 ずにゅりっ!

ぼくは角度を合わせただけですが、おばさんが焦って、力を入れて腰をくねらせたから、その勢いだけで、鋭い角度を付けて、おちんちんが、おばさんのおまんこに突き刺さりました。

 ずにゅーーーーーっ…

と、おちんちんが(たぶん)半分ぐらい、軟らかいトンネルに包まれていきます。
ぼくはその時、つい先ほど50代ぽちゃが、口をいっぱいに開いて、ぼくのおちんちんを飲み込んでいた顔が頭に浮かんで、それが直ぐに、今現在、おばさんの完全に無毛のおまんこを、押し拡げて刺さっていくおちんちんの映像に入れ替わりました。

50代ぽちゃのナマ膣壁は、50代スリークォータ程ではないけれど、マシュマロみたいな、軟らかいけど手応えのある感触です。
それを、ぼくの(監督さんも太いと褒めてくれた)おちんちんが押し拡げていくイメージと、今、実際におちんちんが感じている、ナマ膣壁をかき分けて進んでいく感触が、ぼくの頭の中で一致していきます。

ゆるいけど手応え(おちんちん応え)があって、軟らかいけどしっかりとおちんちんを包んでいきます。
そして、もちろん、ナマの膣壁だから ぬるぬる に、ぬめってる感触で、ぼくのおちんちんを擦っていきます。

おばさんは、ぼくのおちんちんが突き刺さった途端に『 ぱはっ! 』と言って、ぼくの口を放して、顔を くしゃっ と歪めました。

ぼくは、その隙に、最近の他のおばさんの相手で鍛えた、得意の姿勢に持ち込みました。
素早く、巨乳をつかむと、腕を伸ばして、おばさんの上半身を立てていきます。

すると、それまでは、ゆっくりと進みかけていたおちんちんが、おばさんの上半身の重さのおかげで、おばさんの身体の中に、

 ぬぬぬぬぬぬぬぬっ…

と、突き刺さっていきました。
おちんちんを擦っていくナマの膣壁の感触も、最高に気持ちいいです。

「 ぬ… ぬぬぬぬぬぬぬぬ… 」

文字で書くと、同じ音が、おばさんの口からも出ています。

そして、最後に、おばさんの上半身が直立して、おばさんの身体が完全におちんちんの真上に、体重をかけて乗りました。

「 ぬあああっ! 」

おちんちんに完全に貫かれて、おばさんが『鳴』きながら、仰け反りました。

**********
昨日の夜の50代スリークォーターと、朝からの40代元モで練習したのと同じ方法で、50代ぽちゃも簡単に貫いてしまいました。
セックスをしている時は、集中しているし、いつも新鮮な感覚なんですが、文章で書くと、同じ内容のセックスをしている事に気が付きます。

先週と同じおばさんが相手で、内容も直前のセックスと似てしまって、あまり面白く無いと思います。すみません。
ぼく自身は、すごく気持ちいいんですが…

50代ぽちゃは、50代スリークォーターを、身長も横も、一回り小さくした感じで、おまんこの感触も似ているいます。
だから、直前(半日ぐらい前)に(少し重い)スリークォーターと練習したおかげで、先週よりも、50代ぽちゃが、すごく扱いやすく感じられました。
(巨乳は、型は釣鐘型じゃなくて肉まん型でタイプが違いますが、大きさはGカップよりも一回り小さいFカップぐらいです)

ぼくは、40代元モと同じ様に、50代ぽちゃも1時間ぐらいで失神させようと思って、それに取り組みました。
その事は、次回に書きます。
今回は、こんな内容ばっかりで、すみませんでした。
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