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《第35話》2□19年6月上旬(8)
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《第35話》2□19年6月上旬(8)
いつも読んで下さってる方、初めて見て頂いてる方、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
**********
ぼくは、金曜の夕方から、50代スリークォーターとセックスを始めました。
でも、実際に、おちんちんがおばさんの膣内に入ったのは午後9時で、そこからは、体力的には楽でしたが、精神的には集中して、夢中になって続けていました。
そして、おばさんが勝手に失神した時に合わせて、膣内射精したのが深夜3時だったから、6時間も発射無しで続けていた事になります。
セックスの途中では、全然、そんなに時間が過ぎている事は、気が付きませんでした。
でも、それは、すごく集中できてたからなので、とても良い事だと思います。
50代スリークォーターおばさんは、失神したまま、股間をM字に開いたまま、その中心からぼくの精液を垂れ流したまま、寝てしまいました。
なので、ぼくも、同じベッドで横になると、直ぐに寝てしまいました。
次に気が付いたら、窓の外が明るくて、時計は朝の8時でした。
監督さんとスタッフさん2人と、案内さんが、ソファでコーヒーを飲みながら話しています。
ぼくが、ベッドから挨拶をすると、ソファに呼ばれました。
そして、今日(土曜)の説明を聞きました。
監督さんのお話では、水曜の夜からここに泊まっている、50代美人おばさんの足腰が、まだ立たないそうです。
ご本人は、やる気があって、やりたいと言ってるそうなのですが、監督さんから見て、とてもぼくの相手を出来るレベルには、体力が戻ってないそうです。
監督さんが推測した理由は、本当に久しぶりのセックスで、ぼくの腰の上で自由自在に乗せられてしまって、体力が限界を過ぎたのに、気持ち良さに負けておばさん本人の自制心が働かなくて、レッドゾーンを振り切る状態だったそうです。
今も、おばさん本人は「やりたい」と言ってるそうですが、監督さんの判断は「無理」らしいです。
それから、50代スリークォータの方も、連続で6時間も、ぼくのおちんちんで突き続けられて、体力の限界らしいです。
やっぱり、美人おばさんと同じで、気持ち良さに負けて、体力の限界に気が付かなかったらしいです。
(おばさんは寝続けてるけど、監督さんの経験で分かるそうです)
今までの、痴熟女姉妹とか、50代ぽちゃ&40代元モとセックスした時とは、何か違います。
もちろん、ぼくは今までも頑張ってセックスして、それぞれみんなをKOしてきたけれど、それでも、撮影スケジュールが進まないぐらいの、強烈なKOはしていませんでした。(出来ませんでした)
でも、今週の、50代和風美人&50代スリークォータは、撮影が出来ないぐらいのダメージを与えてるらしいです。
ぼくは、特に今までと違う事はしていないつもりでした。ただ、一生懸命にセックスを頑張っただけでした。
でも、特に50代和風美人は2日過ぎても、撮影出来ないのは、やはり、ぼくは反省しないといけないと思いました。
ぼくは、ここにいる4人に謝りました。
すると、監督さんと案内さんが、顔を見合わせてから、「 ぶーーーーっ 」と吹き出して笑いました。
監督さんには、「これは、褒める内容だから、謝る必要は無い」と言われました。
つまり、ぼくは、撮影スケジュールをぼくのせいで狂わせたと思っていて責任を感じているんですが、監督さんは、ぼくがセックスを頑張って2日以上も寝込むほど失神させた事を褒めてくれています。
(本当は、2日以上も回復出来ないのは、失神のダメージだけでは無くて、全身の筋肉を無制限に力ませたり、足腰で屈伸をし続けた事も、原因らしいのですが)
そして、監督さんは、「これは、1週間前よりも、突然にレベルアップしたから」と言ってくれました。
監督さんの分析では、水曜に50代和風美人を自由自在に操れた事が、大きな原因だそうです。
つまり、ぼくは、初53から、痴熟女姉妹、50代ぽちゃ、40代元モ、と、ふんわり~ぽっちゃり体型の、大体55キロ~60キロぐらいのおばさんを腰に乗せるのが当たり前の訓練をしてきてから、急に、50代和風美人の35キロぐらいの体重を乗せたから、ぼくが本当に自由に、思い通りに、おばさんの身体を操って責め抜く事が、無意識ぐらいの感じで身に付いてしまった、そうなのです。
そして、その、身に付いてしまった、自由に逝かせるコツを使って、やっぱり無意識に、60キロ前後の50代スリークォーターまでも、自由自在に操ってしまえたのだそうです。
(でも、ぼくの感覚では、50代スリークォーターは、ぼくが操ったんじゃなくて、おばさんが勝手に、自分の身体をぼくのおちんちんの真上に乗せ続けて勝手に逝っただけですが)
ぼくは、正直に、50代スリークォーターについて、ぼくが思ってる事を言うと、監督さんは、
「つまり、熟女さんが勝手に逝く様に、操ったんでしょう。 それが『レベルアップ』というのよ」
と、言われました。
ぼくは、そんなものなのかなあ?、と不思議でした。
そして、今日(土曜)のスケジュールの相談になりました。
元々は、今日の午前に50代スリークォータと1対1で、午後から50代和風美人&50代スリークォーターとの3Pの予定でした。
それを、1対1を昨夜に済ませた(明け方までしていましたが)から、今現在の時間は、問題無いそうです。
でも、午後からは、元々は3P撮影の予定です。
だから、監督さんから、今、代わりに、監督さんが準備中の事を説明されました。
先週の2人(50代ぽちゃ&40代元モ)に、昨日の深夜から「今日、どう?」とメールを送っているそうです。
ぼくは、そんなに急に、2人とも無理なんじゃ…、と思いましたが、監督さんによると、もう既に、40代元モからは「OK」のメールが来ているそうです。
40代元モは、急に言われて、直ぐにセックスをしに来られる時間の余裕があるのでしょうか?
独身だから、お仕事とかしてるはずだけど、大丈夫なのか?、と心配してしまいました。
それでも、今までの7人の中では、1番若くて、顔がかわいくて(40代半ばなりに、ですが…)、そして、見事な巨乳と埋まってる乳首を思い出すと、ぼくは直ぐに勃起してしまいました。
ぼくは全裸のままなので、4人の前で、ぼくのおちんちんが ぐうーーーーーんっ と起き上がって、鋭角に反り返っていきます。
今度は、4人とも きゃあきゃあ 言って、大はしゃぎをしています。
でも、これで、とにかく、午後からは、セックス撮影(40代元モと1対1かもしれないけれど)がある事が確実になって、ぼくがセックスをする事も、同時に確実になりました。
ぼくの頭の中は、今度は、40代元モの顔と巨乳だけじゃなくて、巨乳のつかみ応えの感触とか、喘いで歪む表情とか、そして、膣道の出入り口付近で にゅるりんっ と、くびれるアクセントをリアルに思い出してしまって、ぼくのおちんちんは90%以上に、すごく硬く勃起して反り返りました。
すると、監督さんが、
「 こういちくん、 おおきくなったねえ、前よりもさあ、 それに、ふといねえ 」
と、感想を言いました。
監督さんによると、僅かの期間に、長さが伸びるだけじゃ無くて、それに見合った太さになってるそうです。伸びる時に同時に太くなる事は滅多にないそうで、しかも、それが、ただ太くなったのではなくて、鍛え続けてきたから筋肉の発達に伴う太さだから、力強さが違うそうです。
「 こういちくん、 さっきさあ、 ○○さん(50代スリークォータの名字)が勝手に逝っただけだって、言ってたよね 」
と、監督さんが言いました。
ぼくが、はい、と返事をすると、監督さんが続けました。
「 でもねえ、 ○○さんの体重を、おちんちんで受け止め続けるだけで、本当はすごい事なんだけど、 こういちくんは、それに、気づいている? 」
つまり、ぼくが楽に、50代スリークォータを失神させたと思っているけれど、それをするには、おちんちんを支える筋力が必要で、それが鍛えられたから、昨夜の仕事ができたんだ、という事らしいです。(『仕事』と言われて、ぼくは、少し どきっ としました)
その話を聞いている間も、ぼくのおちんちんは硬く反り返って、ぼくの心臓の鼓動に合わせて、
びくっ びくっ …
と、揺れています。
本当なら、すごく恥ずかしいはずなのに、監督さんや案内さんの前だと、それが誇らしくて、自慢に感じてしまって、もっと見られたくなります。
その、おちんちんの振動を見て、また、4人が きゃあきゃあ はしゃいでくれます。
ぼくは、本心は、うれしくてたまりません。
そんな事をしていると、50代ぽちゃからも、OKメールが入りました。
これで、午後から、3Pをする事が確実になりました。
ぼくは、毎週のように、当たり前に 3Pセックス をしている自分が、信じられませんでした。
2か月ぐらい前までは童貞だったし、今も、まだ、15歳2か月の年齢です。
15歳になったばっかりで、もう3Pが当たり前なんて、現実感が無いけれど、それでも、ぼくにとっては、すごく現在進行形な感じです。
(でも、3Pの相手は、2人合計100歳ぐらいばっかりなんですが…)
そして、ぼくは、少しプレッシャーを感じました。
監督さんや案内さんは、今まで以上の完全KOを期待しているだろうからです。
でも、ぼくは、今さっき褒められた、おちんちんが大きく太くなっていて、筋力もアップしている事を信じて、頑張ろうと決心しました。
ぼくは、ふっと、50代ぽちゃと40代元モが、素直に3PをOKしたのか、少し気になりました。
ぼくの中の感覚だと、前に3Pした時は、流れでそうなった、という感じだからです。
特に、(他の3人よりは)有名な、40代元モが、最初から3P撮影、と言われて、本気でOKなのかが、気になっていました。
だから、ぼくは素直に、監督さんに聞きました。
すると、2人は先週の3Pの後、(ぼくが帰ってから)このマンションで泊まった時に、レズってるそうです。(レズってる、というのは、レズをした、という意味です)
2人とも、日曜の夕方、ぼくが帰る時は、失神したまま寝ていました。
その後も、夜に目を覚ましたけど、動けなくて、撮影の部屋にそのまま泊まったそうなんですが、2人とも、(監督さんの見立てですが)性欲の火照りが収まらなくて、性欲の捌け口にお互いを求めてしまったらしいです。
ぼくは、2人がレズる、という想像が出来なかったし、レズと言うのは、同性愛の人しか出来ないものだと思っていました。
(痴熟女姉妹の場合は、男とのセックス撮影だけじゃなくて、私生活では、お互いとのレズを普段から楽しんでると聞いてたから、不思議ではありません)
(たぶん)ぼくが、何か考えてる、感じだったからだと思うんですが、監督さんが、説明してくれました。
ぼくとの3Pの時は、3人で同時にキスをする時が、かなりありました。
その時は、当然、おばさん2人の舌も絡まってるし、ぼくとのキスの気持ち良さも、共有しているそうです。
だから、おばさん2人が、ぼくとのセックスで疼いてる性欲を解消する為に、2人同士でキスし合うのは当たり前らしいです。(分かる様な、本当にそうなのかなあ?、の両方の感じです)
でも、今までに、ネットでレズの動画を見た時の内容が、やっぱり、2人には当てはまりません。
レズ動画は、男役が ペニバン という変な道具を腰に付けて、普通のセックスみたいな事をしていました。
2人ともが、大きな声を張り上げてうるさくて、本当に気持ちいい様には、全然見えませんでした。
そんな、つまらないレズをするイメージが、全然湧きません。
その疑問を言うと、監督さんが、
「 2人が、そんなつまらない(レズ)セックスする訳ないじゃない。 レズのAVって、演技ばっかり(後で、1割ぐらいは本気のもある、と訂正されました)で、私も興味ないのよね。 でも、もっと静かだけど、本気のレズって、すごくきれいなのよね… 」
と言って、2人の事を、固定カメラ数台で(勝手に)撮影して編集した動画を、PCで見せてくれました。
(ぼくは、スタッフさんから、おにぎりを1個もらって、食べました。エネルギーと胃袋の関係が、丁度いい分量だそうです)
50代ぽちゃと40代元モが、ベッドの上で、2人とも仰向けに寝たまま、お互いの顔を中心に、45度ぐらいの角度に身体を並べて、顔同士を向かい合わせて、舌を絡め合っています。
そして、それぞれが、自分の手で自分のおまんこを弄っています。
AVみたいな、うるさい声は全然ありません。
時々、舌が絡まる時に、唾の音が にちゃっ と、響くぐらいで、2人ともM字に開いた股間の中心を弄る時も、特に音とかは聞こえないし、派手に指を入れるとかもしていません。
それでも、自分の指を、巧みに動かして、ぼくの精液の垂れた跡が残っている おまんこ のスジを、自分が気持ち良くなる為に弄ってる事は、すごく画面から伝わってきます。
時々、角度によっては、ぼくの精液の跡以外の、新しい光る液体が写っているのが分かります。
固定カメラでも、ズームとかを上手く使って、舌の絡みとか、(角度によっては)スジやクリトリスを弄る指とかも、よく見えますし、マイクが高性能みたいで、舌が粘つく感じの音も、よく拾えています。
2人は、数十分間、キスを続けながら、自分のおまんこを弄り続けていました。
そして、40代元モが、M字の先端の足首を、指を握りながら内側に曲げて、脚全体を振るわせてから脱力すると、キスが外れました。
そして、50代ぽちゃは、そこから1人で、M字のままオナニーを続けて、5分ぐらいすると、やっぱり両脚を力ませてから、脱力しました。
それから、数分間、2人とも ぐったり していました(監督さんによると、余韻を楽しんでた、らしいです)が、ゆっくりと動きながら、今度は抱き合いながら、舌を絡ませ始めました。
その場面で、モニターで見るのは終わりになりましたが、その後は、1時間ぐらい舌を絡ませ続けてから、お互いに疲れて、ぐっすりと朝まで寝ていたそうです。
ぼくは、モニターを見て、激しいAVよりも本気を感じて、すごく興奮して、すごく勃起していました。
2人とも、本当の同性愛じゃ無いのに、こんなに本気のレズ動画が撮影されていて、すごいと思いました。
監督さんによると、2人は レズカップル とは言えないけれど、いわゆる『(レズの)セックス・フレンド』ぐらいの関係になった、と言えるそうです。
つまり、お互いに、レズ・セックスを楽しむ相手として、本気でレズが出来る関係になったそうです。
「 でも、それって、 こういちくんのせいなんだからね 」
と、監督さんに言われて、びっくりしました。
そして、だから、おばさん2人と、ぼくとの3Pは、全然問題ないだけじゃなくて、すごく上手くいく 3Pトリオ だと言われました。
ぼくは、あまり実感が無いけれど、とにかく、3P撮影が上手く出来そうだから、ほっとしました。
**********
ぼくが、おにぎりを食べ終わって、飲むヨーグルトを飲み終わると、監督さんの携帯に連絡が入って、スタッフさんが、40代元モを迎えに行きました。
そして、9時半すぎには、もう、シャワーを済ませて、バスローブを着た40代元モが、スタッフさん1人に連れられて、部屋に入ってきました。
ぼくが、立ち上がって挨拶すると、(ぼくが全裸だったせいでしょうか)40代元モは、バスローブを脱ぎ捨てて、小走りで、ぼくに抱き着いてきました。
少し湿った感じはしますが、もう、ほとんど乾いてるし、ロングの黒髪は濡らしてなくて さらさら しています。
ぼくに押し付けられている巨乳の弾力は、40代半ば(アラフィフ寄り)とは思えない感触です。
40代元モが、監督さんに、
「 ねえ、 もう、いい? 」
と言うと、
監督さんが、
「 もちのろん 」
と、アラフィフ語?で応えます。
やっぱり、ぼくの都合は無視です。
(でも、勃起しきっている、ぼくのおちんちんでは、準備が出来てる、と思われても、仕方ありません)
ぼくは、40代元モに手を引かれて、一番近くのベッドに引きずり上げられて、上から圧し掛かられました。
直ぐに、ぼくの首に抱き着いて、舌がぼくの口に侵入して、舌に絡みついてきます。
抱き付いて来た時に見た顔は、やっぱり、モデル時代の童顔な感じを残していて、かなりかわいい顔でした。
その顔から伸ばされてる舌に、ぼくの舌が絡め取られてるのは、やっぱり、すごい興奮です。
しかも、おばさんの息が はあっ はあっ と、すごく弾んでいて、すごく夢中になってキスをしているのが分かるから、ぼくも直ぐに、夢中になって応えていました。
結局、午後から3P、のつもりだったけど、9時半から(1対1の)セックスが始まってしまいました。
たぶん、予定よりも、3時間以上も早いスタートだと思います。
ぼくは、心の準備は出来ていなかったけど、身体の準備は出来ていたから、何とか大丈夫で、40代元モの相手が出来ていました。
ぼくは、40代元モの舌の感触を楽しみながら、脳内では、ネットで見つけた、昔のVシネマのレズのキスシーンが浮かんでいました。あのビデオでは、たぶん、舌は絡んでいないと思うけど、それでも、芸能人として活躍していた本人とキスしてる事を実感できるから、このイメージはすごく興奮できました。
そして、実際に、レズで舌を絡ませ合ってるシーンは、数十分前に(50代ぽちゃを相手にした)動画を見たばっかりだから、その両方のシーンを合わせると、もっとすごく興奮できます。
やっぱり、有名人から、本当に舌の付け根から絡ませ合うぐらい深いキスを仕掛けられている今が、本当に信じられない感じです。
ぼくは、本当に、2か月ぐらい前までは、全然もてないし、女の人と話す事もほとんどできない地味な男の子だったから、本当に、今、元Vシネマとかグラビアで有名だったモデルさんから、舌を貪られている事が、人生がひっくり返ってる感じなんです。
40代元モは、両脚で、ぼくのウエストを跨いでいて、太腿で、ぼくをしっかりと挟みつけて、キスを貪っています。
ぼくは、キスを続けながら、もう、すっかり、身体を知り尽くしているおばさんの股間辺りに、ぼくのおちんちんの切っ先を、感覚だけを頼りに伸ばしていきました。
ふにゃあ…
ぼくの予想以上に、ピンポイントで、切っ先が、おまんこの切れ目を捉えます。
びくっ…
おばさんの身体が、びっくりしたみたいに、少し跳ねました。
ぼくは、その隙に、キスは続けながら、巨乳とぼくの胸の間に手を滑り込ませて、しっかりとつかみました。
そして、切っ先を巧みに操りながら、膣口の上を探ります。
5月の10連休で皮が剥けてから、ぼくのおちんちんは、感触がすごく判断できる様になりました。
だから、40代元モおばさんの、おまんこの、どこを切っ先がなぞって捉えているかも、よく分かります。
おばさんのおまんこは、まだ、キスだけしかしてないのに、完全に ぬるぬる になっているのも分かります。
ぼくは、ここまで ぬるぬる なんだから、もう、これ以上の前戯は要らないと思いました。
と言うか、ここまでのキスが、すごい前戯になってるんだ、と、おばさんの ぬるぬる のおまんこを探って、感じました。
ぼくは、おちんちんの切っ先を、微妙に操りながら、おまんこのスジを数回なぞらせてから、膣口に、
くいっ…
と、押し当ててみました。
つぷっ… ふわあっ…
おちんちんの先っぽが、何か軟らかいモノに、軽く包まれていきます。
「 ひっ… 」
おばさんの口が、ぼくの口を放して、息を漏らしました。
ぐいいいっ!
と、ぼくの両手が、巨乳をつかんだまま、おばさんの上半身を起こしていきます。
ぼくの、得意なパターンです。
おばさんの上体が、
ぐいーーーーーっ…
と起き上がっていくと、
にゅるりんっ… ぬにゅーーーーーっ…
と、おちんちんが、ナマ膣壁の入り口のくびれを通って、奥に向かって、ぬるぬるのトンネルの中を滑っていきます。
ゆるいけれど、先週よりも、もっと気持ちいい感触です。
「 あ… あ あ あ あ… あーーーーー… 」
と、おばさんの口から、息が漏れます。
膣道トンネルの長さなんて僅かのはずですが、ぼくの感覚では、長いトンネルを、ゆっくりと突き抜いていってる感じで、軟らかいナマ膣壁を押し分けて、貫いていきます。
そして、
ずむっ…
と、おばさんの体重のほとんどを乗せて、膣の最深部まで、完全に貫きました。
「 あああっ! 」
おばさんが、アゴを跳ね上げて、力みました。
上半身が、反り返ります。
ぼくの両手が、しっかりと、見事な巨乳をつかんでいます。
すごい景色です。
ぼくは、このまま、巨乳をつかんでる両手と、数時間前まで60キロ前後のおばさんを乗せ続けてきた腰づかいを連動させて、おちんちんを、おばさんのおまんこの重心の真下に、据え続けてみました。
ずむっ… ずむむっ…
すっ と、ズレると、さっ と動いて、
ずんむうっ!
と、迎え撃ちます。
「 なああああっ! 」
おばさんは、また、アゴを跳ね上げて、全身が力みかえります。
もう既に、色白の肌が、ピンクに染まりかけています。
ぼくは、50代スリークォータで練習した攻撃方法が、余裕で、40代元モにも通用する事を、確信しました。
それからも、ぼくは、ほとんど僅かな腰の移動だけで、ほとんど体力を使わないままで、おばさんの膣道の最深部を貫き続けました。
おばさんは、童顔のかわいい顔を、くしゃくしゃにしながら、涙と、息を出し続けています。
もう、40代元モの身体を知り尽くしているぼくには、おばさんの身体に、かなり快感のくすぶりが溜まってる事も分かっています。
おばさんの心と身体の両方が、もう、早く逝ってしまって、楽になりたがっている事も、手に取る様に伝わってきます。
でも、ぼくは、わざと数センチ、ポイントをずらして、くすぶりを溜めさせます。
いつの間にか、ぼくの手の平と擦れる刺激のせいで、埋まっていたはずの乳首が勃起して、飛び出していました。
ぼくは、巨乳をつかみ直しながら、指で挟んだり、指先で弄ったりしながら、おまんこをくすぶらせたり突き入れたり、乳首の刺激で意識を逸らせたり、同時に快感を送ったりして、いろいろな実験をしました。
それでも、体力は、すごく省エネです。
心身に余裕があるから、焦らすのも、いつも以上に余裕です。
ぼくは、奥まで何回も貫きながら、逝かせない様に調節を続けています。
最初に入れたのが、(時計では)10時頃でした。
そして、今はもう、11時を回っています。
おばさんは、最深部を貫かれる度に、白目を剥いて、動物みたいな音で『鳴』き続けます。
ぼくは、1時間以上も、ぼくの実験に耐え続けたおばさんを、ご褒美に、やっと逝かせてあげようと思いました。
でも、その為にも、そこから10分以上、もっと快感をくすぶらせて、身体に溜め込ませていきました。
「 があ… があ… ひ…ひがあ… 」
かわいい童顔を、もっと ぐしゃぐしゃ に歪ませて、涙をこぼしながら、おばさんが『鳴』いています。
まるで 『もう 逝かせて下さい 』と、懇願されてるみたいです。
ぼくは 『そろそろ、いいかな…』 と思いました。
その時、入り口のドアから、スタッフさんに連れられて、バスローブ姿の、50代ぽちゃが部屋に入ってくるのが見えました。
今は、11時過ぎだから、返事が来てから直ぐにここに来た感じで、すごく早いと思いました。
50代ぽちゃは、あまりセックスに気付いていないみたいで、普通にソファの所まで来て、監督さんに挨拶をしていましたが、ふっと、ぼく達の方を見て、立ったまま動かなくなりました。
50代ぽちゃからは、ぼくの上で、上半身だけで立っている、40代元モの背中が見えているはずです。
変な『鳴』き声も、聞こえ続けているはずです。
ぼくは、両手で巨乳と乳首の感触を確かめながら、腰でおばさんの全身の具合を確かめながら、目でおばさんの表情を確かめながら、おばさんの絶頂のタイミングを計っていました。
そして、同時に、感覚で、50代ぽちゃの反応も観察していました。
40代元モのナマ膣壁が、少し変わった動きを始めました。
タイミングが来たと思いました。
ぼくは、もう1度、わざと少し重心をズラしてから、もう1度、真上に、
ずんむっ!
と、落としました。
「 っ!!! 」
おばさんの首が跳ねて、全身が仰け反りながら固まりました。
固まってるのに、痙攣しながら、少し斜めに傾いていきます。
ぼくは、全然、射精感は余裕で無いから、ナマ膣壁が吸い付いて、吸い込む様な動きをするのを、余裕で味わっています。
もちろん、射精の快感が一番ですが、ぼくは、おばさんが逝く姿を味わう時も、同じぐらい満足できます。
おばさんは、数分間、上体を立てて固まったまま痙攣をし続けました。
それを、ぼくの鍛え抜いた、おちんちんが、串刺しのまま支えている感じです。
ぼくの両手は、今は腰を支えているから、形のいい巨乳が振動しているのも、はっきりと見えます。
埋まっていたはずの乳首が、勃起して突き立っているのも、よく見えています。勃起しても小粒ですが、すごく硬くなってるのは、見てるだけでも分かりました。
**********
流れのまま、40代元モを、1時間で失神させてしまいました。
それは、ぼくの省エネ腰づかいが上手くいってしまって、おばさんの限界が1時間で来てしまった事と、次のおばさん(50代ぽちゃ)が来たから、ここで交替しても問題ないかな、と思ったからでした。
この後、50代ぽちゃを串刺しにして責め抜きますが、途中から、どうやって3Pを始めるのか、考えながらセックスをする事になります。
やっぱり、3Pは、難しいと思いました。
また、次回も、よろしくお願いします。
いつも読んで下さってる方、初めて見て頂いてる方、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
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ぼくは、金曜の夕方から、50代スリークォーターとセックスを始めました。
でも、実際に、おちんちんがおばさんの膣内に入ったのは午後9時で、そこからは、体力的には楽でしたが、精神的には集中して、夢中になって続けていました。
そして、おばさんが勝手に失神した時に合わせて、膣内射精したのが深夜3時だったから、6時間も発射無しで続けていた事になります。
セックスの途中では、全然、そんなに時間が過ぎている事は、気が付きませんでした。
でも、それは、すごく集中できてたからなので、とても良い事だと思います。
50代スリークォーターおばさんは、失神したまま、股間をM字に開いたまま、その中心からぼくの精液を垂れ流したまま、寝てしまいました。
なので、ぼくも、同じベッドで横になると、直ぐに寝てしまいました。
次に気が付いたら、窓の外が明るくて、時計は朝の8時でした。
監督さんとスタッフさん2人と、案内さんが、ソファでコーヒーを飲みながら話しています。
ぼくが、ベッドから挨拶をすると、ソファに呼ばれました。
そして、今日(土曜)の説明を聞きました。
監督さんのお話では、水曜の夜からここに泊まっている、50代美人おばさんの足腰が、まだ立たないそうです。
ご本人は、やる気があって、やりたいと言ってるそうなのですが、監督さんから見て、とてもぼくの相手を出来るレベルには、体力が戻ってないそうです。
監督さんが推測した理由は、本当に久しぶりのセックスで、ぼくの腰の上で自由自在に乗せられてしまって、体力が限界を過ぎたのに、気持ち良さに負けておばさん本人の自制心が働かなくて、レッドゾーンを振り切る状態だったそうです。
今も、おばさん本人は「やりたい」と言ってるそうですが、監督さんの判断は「無理」らしいです。
それから、50代スリークォータの方も、連続で6時間も、ぼくのおちんちんで突き続けられて、体力の限界らしいです。
やっぱり、美人おばさんと同じで、気持ち良さに負けて、体力の限界に気が付かなかったらしいです。
(おばさんは寝続けてるけど、監督さんの経験で分かるそうです)
今までの、痴熟女姉妹とか、50代ぽちゃ&40代元モとセックスした時とは、何か違います。
もちろん、ぼくは今までも頑張ってセックスして、それぞれみんなをKOしてきたけれど、それでも、撮影スケジュールが進まないぐらいの、強烈なKOはしていませんでした。(出来ませんでした)
でも、今週の、50代和風美人&50代スリークォータは、撮影が出来ないぐらいのダメージを与えてるらしいです。
ぼくは、特に今までと違う事はしていないつもりでした。ただ、一生懸命にセックスを頑張っただけでした。
でも、特に50代和風美人は2日過ぎても、撮影出来ないのは、やはり、ぼくは反省しないといけないと思いました。
ぼくは、ここにいる4人に謝りました。
すると、監督さんと案内さんが、顔を見合わせてから、「 ぶーーーーっ 」と吹き出して笑いました。
監督さんには、「これは、褒める内容だから、謝る必要は無い」と言われました。
つまり、ぼくは、撮影スケジュールをぼくのせいで狂わせたと思っていて責任を感じているんですが、監督さんは、ぼくがセックスを頑張って2日以上も寝込むほど失神させた事を褒めてくれています。
(本当は、2日以上も回復出来ないのは、失神のダメージだけでは無くて、全身の筋肉を無制限に力ませたり、足腰で屈伸をし続けた事も、原因らしいのですが)
そして、監督さんは、「これは、1週間前よりも、突然にレベルアップしたから」と言ってくれました。
監督さんの分析では、水曜に50代和風美人を自由自在に操れた事が、大きな原因だそうです。
つまり、ぼくは、初53から、痴熟女姉妹、50代ぽちゃ、40代元モ、と、ふんわり~ぽっちゃり体型の、大体55キロ~60キロぐらいのおばさんを腰に乗せるのが当たり前の訓練をしてきてから、急に、50代和風美人の35キロぐらいの体重を乗せたから、ぼくが本当に自由に、思い通りに、おばさんの身体を操って責め抜く事が、無意識ぐらいの感じで身に付いてしまった、そうなのです。
そして、その、身に付いてしまった、自由に逝かせるコツを使って、やっぱり無意識に、60キロ前後の50代スリークォーターまでも、自由自在に操ってしまえたのだそうです。
(でも、ぼくの感覚では、50代スリークォーターは、ぼくが操ったんじゃなくて、おばさんが勝手に、自分の身体をぼくのおちんちんの真上に乗せ続けて勝手に逝っただけですが)
ぼくは、正直に、50代スリークォーターについて、ぼくが思ってる事を言うと、監督さんは、
「つまり、熟女さんが勝手に逝く様に、操ったんでしょう。 それが『レベルアップ』というのよ」
と、言われました。
ぼくは、そんなものなのかなあ?、と不思議でした。
そして、今日(土曜)のスケジュールの相談になりました。
元々は、今日の午前に50代スリークォータと1対1で、午後から50代和風美人&50代スリークォーターとの3Pの予定でした。
それを、1対1を昨夜に済ませた(明け方までしていましたが)から、今現在の時間は、問題無いそうです。
でも、午後からは、元々は3P撮影の予定です。
だから、監督さんから、今、代わりに、監督さんが準備中の事を説明されました。
先週の2人(50代ぽちゃ&40代元モ)に、昨日の深夜から「今日、どう?」とメールを送っているそうです。
ぼくは、そんなに急に、2人とも無理なんじゃ…、と思いましたが、監督さんによると、もう既に、40代元モからは「OK」のメールが来ているそうです。
40代元モは、急に言われて、直ぐにセックスをしに来られる時間の余裕があるのでしょうか?
独身だから、お仕事とかしてるはずだけど、大丈夫なのか?、と心配してしまいました。
それでも、今までの7人の中では、1番若くて、顔がかわいくて(40代半ばなりに、ですが…)、そして、見事な巨乳と埋まってる乳首を思い出すと、ぼくは直ぐに勃起してしまいました。
ぼくは全裸のままなので、4人の前で、ぼくのおちんちんが ぐうーーーーーんっ と起き上がって、鋭角に反り返っていきます。
今度は、4人とも きゃあきゃあ 言って、大はしゃぎをしています。
でも、これで、とにかく、午後からは、セックス撮影(40代元モと1対1かもしれないけれど)がある事が確実になって、ぼくがセックスをする事も、同時に確実になりました。
ぼくの頭の中は、今度は、40代元モの顔と巨乳だけじゃなくて、巨乳のつかみ応えの感触とか、喘いで歪む表情とか、そして、膣道の出入り口付近で にゅるりんっ と、くびれるアクセントをリアルに思い出してしまって、ぼくのおちんちんは90%以上に、すごく硬く勃起して反り返りました。
すると、監督さんが、
「 こういちくん、 おおきくなったねえ、前よりもさあ、 それに、ふといねえ 」
と、感想を言いました。
監督さんによると、僅かの期間に、長さが伸びるだけじゃ無くて、それに見合った太さになってるそうです。伸びる時に同時に太くなる事は滅多にないそうで、しかも、それが、ただ太くなったのではなくて、鍛え続けてきたから筋肉の発達に伴う太さだから、力強さが違うそうです。
「 こういちくん、 さっきさあ、 ○○さん(50代スリークォータの名字)が勝手に逝っただけだって、言ってたよね 」
と、監督さんが言いました。
ぼくが、はい、と返事をすると、監督さんが続けました。
「 でもねえ、 ○○さんの体重を、おちんちんで受け止め続けるだけで、本当はすごい事なんだけど、 こういちくんは、それに、気づいている? 」
つまり、ぼくが楽に、50代スリークォータを失神させたと思っているけれど、それをするには、おちんちんを支える筋力が必要で、それが鍛えられたから、昨夜の仕事ができたんだ、という事らしいです。(『仕事』と言われて、ぼくは、少し どきっ としました)
その話を聞いている間も、ぼくのおちんちんは硬く反り返って、ぼくの心臓の鼓動に合わせて、
びくっ びくっ …
と、揺れています。
本当なら、すごく恥ずかしいはずなのに、監督さんや案内さんの前だと、それが誇らしくて、自慢に感じてしまって、もっと見られたくなります。
その、おちんちんの振動を見て、また、4人が きゃあきゃあ はしゃいでくれます。
ぼくは、本心は、うれしくてたまりません。
そんな事をしていると、50代ぽちゃからも、OKメールが入りました。
これで、午後から、3Pをする事が確実になりました。
ぼくは、毎週のように、当たり前に 3Pセックス をしている自分が、信じられませんでした。
2か月ぐらい前までは童貞だったし、今も、まだ、15歳2か月の年齢です。
15歳になったばっかりで、もう3Pが当たり前なんて、現実感が無いけれど、それでも、ぼくにとっては、すごく現在進行形な感じです。
(でも、3Pの相手は、2人合計100歳ぐらいばっかりなんですが…)
そして、ぼくは、少しプレッシャーを感じました。
監督さんや案内さんは、今まで以上の完全KOを期待しているだろうからです。
でも、ぼくは、今さっき褒められた、おちんちんが大きく太くなっていて、筋力もアップしている事を信じて、頑張ろうと決心しました。
ぼくは、ふっと、50代ぽちゃと40代元モが、素直に3PをOKしたのか、少し気になりました。
ぼくの中の感覚だと、前に3Pした時は、流れでそうなった、という感じだからです。
特に、(他の3人よりは)有名な、40代元モが、最初から3P撮影、と言われて、本気でOKなのかが、気になっていました。
だから、ぼくは素直に、監督さんに聞きました。
すると、2人は先週の3Pの後、(ぼくが帰ってから)このマンションで泊まった時に、レズってるそうです。(レズってる、というのは、レズをした、という意味です)
2人とも、日曜の夕方、ぼくが帰る時は、失神したまま寝ていました。
その後も、夜に目を覚ましたけど、動けなくて、撮影の部屋にそのまま泊まったそうなんですが、2人とも、(監督さんの見立てですが)性欲の火照りが収まらなくて、性欲の捌け口にお互いを求めてしまったらしいです。
ぼくは、2人がレズる、という想像が出来なかったし、レズと言うのは、同性愛の人しか出来ないものだと思っていました。
(痴熟女姉妹の場合は、男とのセックス撮影だけじゃなくて、私生活では、お互いとのレズを普段から楽しんでると聞いてたから、不思議ではありません)
(たぶん)ぼくが、何か考えてる、感じだったからだと思うんですが、監督さんが、説明してくれました。
ぼくとの3Pの時は、3人で同時にキスをする時が、かなりありました。
その時は、当然、おばさん2人の舌も絡まってるし、ぼくとのキスの気持ち良さも、共有しているそうです。
だから、おばさん2人が、ぼくとのセックスで疼いてる性欲を解消する為に、2人同士でキスし合うのは当たり前らしいです。(分かる様な、本当にそうなのかなあ?、の両方の感じです)
でも、今までに、ネットでレズの動画を見た時の内容が、やっぱり、2人には当てはまりません。
レズ動画は、男役が ペニバン という変な道具を腰に付けて、普通のセックスみたいな事をしていました。
2人ともが、大きな声を張り上げてうるさくて、本当に気持ちいい様には、全然見えませんでした。
そんな、つまらないレズをするイメージが、全然湧きません。
その疑問を言うと、監督さんが、
「 2人が、そんなつまらない(レズ)セックスする訳ないじゃない。 レズのAVって、演技ばっかり(後で、1割ぐらいは本気のもある、と訂正されました)で、私も興味ないのよね。 でも、もっと静かだけど、本気のレズって、すごくきれいなのよね… 」
と言って、2人の事を、固定カメラ数台で(勝手に)撮影して編集した動画を、PCで見せてくれました。
(ぼくは、スタッフさんから、おにぎりを1個もらって、食べました。エネルギーと胃袋の関係が、丁度いい分量だそうです)
50代ぽちゃと40代元モが、ベッドの上で、2人とも仰向けに寝たまま、お互いの顔を中心に、45度ぐらいの角度に身体を並べて、顔同士を向かい合わせて、舌を絡め合っています。
そして、それぞれが、自分の手で自分のおまんこを弄っています。
AVみたいな、うるさい声は全然ありません。
時々、舌が絡まる時に、唾の音が にちゃっ と、響くぐらいで、2人ともM字に開いた股間の中心を弄る時も、特に音とかは聞こえないし、派手に指を入れるとかもしていません。
それでも、自分の指を、巧みに動かして、ぼくの精液の垂れた跡が残っている おまんこ のスジを、自分が気持ち良くなる為に弄ってる事は、すごく画面から伝わってきます。
時々、角度によっては、ぼくの精液の跡以外の、新しい光る液体が写っているのが分かります。
固定カメラでも、ズームとかを上手く使って、舌の絡みとか、(角度によっては)スジやクリトリスを弄る指とかも、よく見えますし、マイクが高性能みたいで、舌が粘つく感じの音も、よく拾えています。
2人は、数十分間、キスを続けながら、自分のおまんこを弄り続けていました。
そして、40代元モが、M字の先端の足首を、指を握りながら内側に曲げて、脚全体を振るわせてから脱力すると、キスが外れました。
そして、50代ぽちゃは、そこから1人で、M字のままオナニーを続けて、5分ぐらいすると、やっぱり両脚を力ませてから、脱力しました。
それから、数分間、2人とも ぐったり していました(監督さんによると、余韻を楽しんでた、らしいです)が、ゆっくりと動きながら、今度は抱き合いながら、舌を絡ませ始めました。
その場面で、モニターで見るのは終わりになりましたが、その後は、1時間ぐらい舌を絡ませ続けてから、お互いに疲れて、ぐっすりと朝まで寝ていたそうです。
ぼくは、モニターを見て、激しいAVよりも本気を感じて、すごく興奮して、すごく勃起していました。
2人とも、本当の同性愛じゃ無いのに、こんなに本気のレズ動画が撮影されていて、すごいと思いました。
監督さんによると、2人は レズカップル とは言えないけれど、いわゆる『(レズの)セックス・フレンド』ぐらいの関係になった、と言えるそうです。
つまり、お互いに、レズ・セックスを楽しむ相手として、本気でレズが出来る関係になったそうです。
「 でも、それって、 こういちくんのせいなんだからね 」
と、監督さんに言われて、びっくりしました。
そして、だから、おばさん2人と、ぼくとの3Pは、全然問題ないだけじゃなくて、すごく上手くいく 3Pトリオ だと言われました。
ぼくは、あまり実感が無いけれど、とにかく、3P撮影が上手く出来そうだから、ほっとしました。
**********
ぼくが、おにぎりを食べ終わって、飲むヨーグルトを飲み終わると、監督さんの携帯に連絡が入って、スタッフさんが、40代元モを迎えに行きました。
そして、9時半すぎには、もう、シャワーを済ませて、バスローブを着た40代元モが、スタッフさん1人に連れられて、部屋に入ってきました。
ぼくが、立ち上がって挨拶すると、(ぼくが全裸だったせいでしょうか)40代元モは、バスローブを脱ぎ捨てて、小走りで、ぼくに抱き着いてきました。
少し湿った感じはしますが、もう、ほとんど乾いてるし、ロングの黒髪は濡らしてなくて さらさら しています。
ぼくに押し付けられている巨乳の弾力は、40代半ば(アラフィフ寄り)とは思えない感触です。
40代元モが、監督さんに、
「 ねえ、 もう、いい? 」
と言うと、
監督さんが、
「 もちのろん 」
と、アラフィフ語?で応えます。
やっぱり、ぼくの都合は無視です。
(でも、勃起しきっている、ぼくのおちんちんでは、準備が出来てる、と思われても、仕方ありません)
ぼくは、40代元モに手を引かれて、一番近くのベッドに引きずり上げられて、上から圧し掛かられました。
直ぐに、ぼくの首に抱き着いて、舌がぼくの口に侵入して、舌に絡みついてきます。
抱き付いて来た時に見た顔は、やっぱり、モデル時代の童顔な感じを残していて、かなりかわいい顔でした。
その顔から伸ばされてる舌に、ぼくの舌が絡め取られてるのは、やっぱり、すごい興奮です。
しかも、おばさんの息が はあっ はあっ と、すごく弾んでいて、すごく夢中になってキスをしているのが分かるから、ぼくも直ぐに、夢中になって応えていました。
結局、午後から3P、のつもりだったけど、9時半から(1対1の)セックスが始まってしまいました。
たぶん、予定よりも、3時間以上も早いスタートだと思います。
ぼくは、心の準備は出来ていなかったけど、身体の準備は出来ていたから、何とか大丈夫で、40代元モの相手が出来ていました。
ぼくは、40代元モの舌の感触を楽しみながら、脳内では、ネットで見つけた、昔のVシネマのレズのキスシーンが浮かんでいました。あのビデオでは、たぶん、舌は絡んでいないと思うけど、それでも、芸能人として活躍していた本人とキスしてる事を実感できるから、このイメージはすごく興奮できました。
そして、実際に、レズで舌を絡ませ合ってるシーンは、数十分前に(50代ぽちゃを相手にした)動画を見たばっかりだから、その両方のシーンを合わせると、もっとすごく興奮できます。
やっぱり、有名人から、本当に舌の付け根から絡ませ合うぐらい深いキスを仕掛けられている今が、本当に信じられない感じです。
ぼくは、本当に、2か月ぐらい前までは、全然もてないし、女の人と話す事もほとんどできない地味な男の子だったから、本当に、今、元Vシネマとかグラビアで有名だったモデルさんから、舌を貪られている事が、人生がひっくり返ってる感じなんです。
40代元モは、両脚で、ぼくのウエストを跨いでいて、太腿で、ぼくをしっかりと挟みつけて、キスを貪っています。
ぼくは、キスを続けながら、もう、すっかり、身体を知り尽くしているおばさんの股間辺りに、ぼくのおちんちんの切っ先を、感覚だけを頼りに伸ばしていきました。
ふにゃあ…
ぼくの予想以上に、ピンポイントで、切っ先が、おまんこの切れ目を捉えます。
びくっ…
おばさんの身体が、びっくりしたみたいに、少し跳ねました。
ぼくは、その隙に、キスは続けながら、巨乳とぼくの胸の間に手を滑り込ませて、しっかりとつかみました。
そして、切っ先を巧みに操りながら、膣口の上を探ります。
5月の10連休で皮が剥けてから、ぼくのおちんちんは、感触がすごく判断できる様になりました。
だから、40代元モおばさんの、おまんこの、どこを切っ先がなぞって捉えているかも、よく分かります。
おばさんのおまんこは、まだ、キスだけしかしてないのに、完全に ぬるぬる になっているのも分かります。
ぼくは、ここまで ぬるぬる なんだから、もう、これ以上の前戯は要らないと思いました。
と言うか、ここまでのキスが、すごい前戯になってるんだ、と、おばさんの ぬるぬる のおまんこを探って、感じました。
ぼくは、おちんちんの切っ先を、微妙に操りながら、おまんこのスジを数回なぞらせてから、膣口に、
くいっ…
と、押し当ててみました。
つぷっ… ふわあっ…
おちんちんの先っぽが、何か軟らかいモノに、軽く包まれていきます。
「 ひっ… 」
おばさんの口が、ぼくの口を放して、息を漏らしました。
ぐいいいっ!
と、ぼくの両手が、巨乳をつかんだまま、おばさんの上半身を起こしていきます。
ぼくの、得意なパターンです。
おばさんの上体が、
ぐいーーーーーっ…
と起き上がっていくと、
にゅるりんっ… ぬにゅーーーーーっ…
と、おちんちんが、ナマ膣壁の入り口のくびれを通って、奥に向かって、ぬるぬるのトンネルの中を滑っていきます。
ゆるいけれど、先週よりも、もっと気持ちいい感触です。
「 あ… あ あ あ あ… あーーーーー… 」
と、おばさんの口から、息が漏れます。
膣道トンネルの長さなんて僅かのはずですが、ぼくの感覚では、長いトンネルを、ゆっくりと突き抜いていってる感じで、軟らかいナマ膣壁を押し分けて、貫いていきます。
そして、
ずむっ…
と、おばさんの体重のほとんどを乗せて、膣の最深部まで、完全に貫きました。
「 あああっ! 」
おばさんが、アゴを跳ね上げて、力みました。
上半身が、反り返ります。
ぼくの両手が、しっかりと、見事な巨乳をつかんでいます。
すごい景色です。
ぼくは、このまま、巨乳をつかんでる両手と、数時間前まで60キロ前後のおばさんを乗せ続けてきた腰づかいを連動させて、おちんちんを、おばさんのおまんこの重心の真下に、据え続けてみました。
ずむっ… ずむむっ…
すっ と、ズレると、さっ と動いて、
ずんむうっ!
と、迎え撃ちます。
「 なああああっ! 」
おばさんは、また、アゴを跳ね上げて、全身が力みかえります。
もう既に、色白の肌が、ピンクに染まりかけています。
ぼくは、50代スリークォータで練習した攻撃方法が、余裕で、40代元モにも通用する事を、確信しました。
それからも、ぼくは、ほとんど僅かな腰の移動だけで、ほとんど体力を使わないままで、おばさんの膣道の最深部を貫き続けました。
おばさんは、童顔のかわいい顔を、くしゃくしゃにしながら、涙と、息を出し続けています。
もう、40代元モの身体を知り尽くしているぼくには、おばさんの身体に、かなり快感のくすぶりが溜まってる事も分かっています。
おばさんの心と身体の両方が、もう、早く逝ってしまって、楽になりたがっている事も、手に取る様に伝わってきます。
でも、ぼくは、わざと数センチ、ポイントをずらして、くすぶりを溜めさせます。
いつの間にか、ぼくの手の平と擦れる刺激のせいで、埋まっていたはずの乳首が勃起して、飛び出していました。
ぼくは、巨乳をつかみ直しながら、指で挟んだり、指先で弄ったりしながら、おまんこをくすぶらせたり突き入れたり、乳首の刺激で意識を逸らせたり、同時に快感を送ったりして、いろいろな実験をしました。
それでも、体力は、すごく省エネです。
心身に余裕があるから、焦らすのも、いつも以上に余裕です。
ぼくは、奥まで何回も貫きながら、逝かせない様に調節を続けています。
最初に入れたのが、(時計では)10時頃でした。
そして、今はもう、11時を回っています。
おばさんは、最深部を貫かれる度に、白目を剥いて、動物みたいな音で『鳴』き続けます。
ぼくは、1時間以上も、ぼくの実験に耐え続けたおばさんを、ご褒美に、やっと逝かせてあげようと思いました。
でも、その為にも、そこから10分以上、もっと快感をくすぶらせて、身体に溜め込ませていきました。
「 があ… があ… ひ…ひがあ… 」
かわいい童顔を、もっと ぐしゃぐしゃ に歪ませて、涙をこぼしながら、おばさんが『鳴』いています。
まるで 『もう 逝かせて下さい 』と、懇願されてるみたいです。
ぼくは 『そろそろ、いいかな…』 と思いました。
その時、入り口のドアから、スタッフさんに連れられて、バスローブ姿の、50代ぽちゃが部屋に入ってくるのが見えました。
今は、11時過ぎだから、返事が来てから直ぐにここに来た感じで、すごく早いと思いました。
50代ぽちゃは、あまりセックスに気付いていないみたいで、普通にソファの所まで来て、監督さんに挨拶をしていましたが、ふっと、ぼく達の方を見て、立ったまま動かなくなりました。
50代ぽちゃからは、ぼくの上で、上半身だけで立っている、40代元モの背中が見えているはずです。
変な『鳴』き声も、聞こえ続けているはずです。
ぼくは、両手で巨乳と乳首の感触を確かめながら、腰でおばさんの全身の具合を確かめながら、目でおばさんの表情を確かめながら、おばさんの絶頂のタイミングを計っていました。
そして、同時に、感覚で、50代ぽちゃの反応も観察していました。
40代元モのナマ膣壁が、少し変わった動きを始めました。
タイミングが来たと思いました。
ぼくは、もう1度、わざと少し重心をズラしてから、もう1度、真上に、
ずんむっ!
と、落としました。
「 っ!!! 」
おばさんの首が跳ねて、全身が仰け反りながら固まりました。
固まってるのに、痙攣しながら、少し斜めに傾いていきます。
ぼくは、全然、射精感は余裕で無いから、ナマ膣壁が吸い付いて、吸い込む様な動きをするのを、余裕で味わっています。
もちろん、射精の快感が一番ですが、ぼくは、おばさんが逝く姿を味わう時も、同じぐらい満足できます。
おばさんは、数分間、上体を立てて固まったまま痙攣をし続けました。
それを、ぼくの鍛え抜いた、おちんちんが、串刺しのまま支えている感じです。
ぼくの両手は、今は腰を支えているから、形のいい巨乳が振動しているのも、はっきりと見えます。
埋まっていたはずの乳首が、勃起して突き立っているのも、よく見えています。勃起しても小粒ですが、すごく硬くなってるのは、見てるだけでも分かりました。
**********
流れのまま、40代元モを、1時間で失神させてしまいました。
それは、ぼくの省エネ腰づかいが上手くいってしまって、おばさんの限界が1時間で来てしまった事と、次のおばさん(50代ぽちゃ)が来たから、ここで交替しても問題ないかな、と思ったからでした。
この後、50代ぽちゃを串刺しにして責め抜きますが、途中から、どうやって3Pを始めるのか、考えながらセックスをする事になります。
やっぱり、3Pは、難しいと思いました。
また、次回も、よろしくお願いします。
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