こういち日誌

そーいち

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《第31話》2□19年6月上旬(4)

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《第31話》2□19年6月上旬(4)

6月の最初の水曜は、午前は初53を完全KOして、午後は50代和風美人が(午前よりも)かなり軽かったので、腰に乗せて自由に操って、こっちも完全KOする事が出来ました。
(50代和風美人は疲労がはげしくて、その後2日間(木金)は足腰が立たなくて、案内さんのマンションにそのまま泊まる事になったそうです)

ぼくは、この日の、50代和風美人とのセックスの時に、気が付いた事があります。
それは、何で50代のおばさん達が、ぼくの上に乗って、騎乗位とかの、女性上位をしたがるかの理由です。

気が付いたのは、ぼくが、50代和風美人の脚をM字に大きく拡げて、膝をベッドに押さえつけて、股間を舐め回している時でした。

この時に、ぼくは、すごい征服感を感じました。おばさんの全てを、自分が組み敷いている感じです。
(でも、ぼくは、年上のおばさんを征服したいとか、押さえ付けたいとかの願望は持っていません)
そして、その征服感は、もしも自分の目線が50代のおばさんで、組み敷かれてるのが15歳のかわいい少年だったら、と考えたら、すごく当てはまる事でした。
(自分の事を、かわいい少年、と言って、偉そうですみません)
ぼくは、この瞬間に、50代おばさんが、ぼくに乗ったまま、降りたくない理由が、感覚的に分かったのです。

ネットで、セックスの事を読むと、女の人は騎乗位は疲れるとか、男が下に居るのは『マグロ』と言ってバカにする様な書き込みがあります。
でも、50代おばさんが、15歳の男の子に乗った感想を書いた記事は、一度も見ませんでした。
(見た事がある人には、すみません。探し方が足りなくて。何て書いてありましたか?)

そして、50代和風美人までの、全部で6人のおばさん達が、ぼくに乗ってる時のすごくうれしそうで、生き生きとしている顔と身体の反応を、ぼくは直接知っています。(その時の、おまんこのナマ膣壁の感触も、直接知っています)

その、おばさん達の感覚と、ぼくが50代和風美人おばさんの股間をM字に大きく拡げて押さえつけている時の感覚が、さっと一致したから、ぼくは気が付けました。

だから、ぼくは、今まで以上に自信を持って、おばさんを乗せたまま、女性上位から降ろさないで、セックスする決心が出来ました。

**********
それから、水曜の次の日の、木曜の事です。
案内さんからメールが来ました。

内容は、
「○○さん(←50代クォーターの名字)に、金曜の夕方に来てもらえるようになったから、こういちくんも金曜の学校が終わったら、泊まりで来て欲しい。こういちくんの親には、学校からの名前で、金曜の授業の後、そのまま土日で合宿勉強する、というレターを用意する」
というものでした。
ぼくは、レターを見せて親がOKしたら行きます、と返事をしました。

そして、送信されたレターを印刷して母親に見せました。
兄の受験に専念している母には、ぼくが土日で合宿するのは(たぶん)都合がいいから、もちろんOKが出ました。

ぼくは、クォーターというのは1/4白人だという事は知っていますが、それでも、白人とセックスするのは初めてだから、気になって案内さんにメールをしました。
すると、監督さんから返事が来ました。

まず、50代クォーターの事は、
「簡単に言うと、顔は日本人で、身体は白人と考えるとイメージしやすい」
と教えてくれました。
それから、「クォーターと言ってたけど、本当はスリークォーターが正しい」と説明されました。
『スリークォーター』というのは『3/4』という意味で、両親が、白人と日本人のハーフ(1/2)と、普通の白人(だから2/2)で、白人目線で見たらクォーターだけど、日本人目線でみたらスリークォーターが正しいそうです。(だから、ここからは、50代スリークォーター、と書きます)
そして、「顔は、昔の写真のようにコケティッシュな雰囲気は残っている」という事でした。
(コケティッシュというのは、色っぽくて男を引き付ける、という意味だと教わりました)
でも、今の顔は、基本おばちゃん顔で、顔だけはほとんど日本人顔で、人懐っこい感じになってるそうです。そこに、少し、コケティッシュが混ざってるそうです。
(人懐っこくて、色っぽくて、男を引き付ける、という感じは、イメージ出来そうでも実は難しかったです。ぼくは、前の日曜にセックスしながら少し見たけど、スリークォーターの顔は記憶がほとんどありませんでした)

それから、身体は、かなりぽっちゃりですが、デブではないそうです。それなら、痴熟女姉55のイメージですか?と聞くと、もっとスケールが大きいぽっちゃりで、胸も垂れ下がらない程度に大きくて、昔はFだったけど、今は脂肪もプラスして、Gはあるそうです。
全身がぽっちゃりで、胸もぽっちゃりと大きいという感じは、何となくイメージできるけど、具体的には全然イメージできない感じでした。

身長は153前後ぐらいらしいです。

それから、身体は豪快で、昔はモデルだけど、セミヌードモデルを少しやっただけで、動画は全然初めてで、もちろん、セックス撮影は写真でも経験無いから、セックスについては素人だから、こういちくん、リードよろしく、と書かれていました。
(和風美人ほどではないけれど、スリークォーターもすごく久しぶりのセックスらしいです)
ぼくは、また、すごくプレッシャーを感じました。

でも、やっぱり、今回も、一生懸命に、全力でセックスをするだけだと、心に言い聞かせました。

**********
金曜も、いつも通り、高認の予備校は7時間授業で、9時から16時50分まで(お昼休み1時間)勉強してから、直接、案内さんのマンションに行きました。18時前には着きました。

ぼくは、夜のセックスを意識して、お昼休みの昼食を多めに食べました。
だから、「そんなにお腹が空いていなくて、夕食は抜いても大丈夫です」と、案内さんの部屋で監督さんに言いました。
(監督さんから、プロフェッショナルな考え方だね、と褒められました。ぼくはプロじゃないけど、うれしかったです)

それから、監督さんと案内さんと一緒に、最上階の撮影の部屋に行きました。
まず、小さい部屋でバスローブに着替えてから、隣の、いつものベッドのある部屋に入ると、50代スリークォーターとスタッフさん2人の合計3人が、ソファーで話していました。
ぼくは、先週、セックスをしながら見た50代スリークォーターの顔は、誰か分からなかったぐらいだったから、全然記憶にイメージが残っていませんでした。

そして、正面からはっきりと顔を見て、監督さんから聞かされてた『人懐っこくて、色っぽくて、男を引き付ける』、という意味が、何となく分かりました。
理屈は難しいから説明できないけど、ぼくが表現できる言葉で言うと、『庶民的な丸顔ですごくニコニコ笑顔な中に、いやらしいエッチっぽい感じが滲んでて、隠せなくて溢れてきている』感じです。何だか長い文章ですが…
特に、目付きと口元がいやらしくて、そこが、エッチっぽさを隠せていないポイントの様に感じました。

普段から、道を歩く時からこんな表情なのか、ぼくを見てる目付きだからなのか分からないけど、今の、ぼくを見る目付きは、かなりいやらしくて、ぼくは見られていて、心臓が どきどき してきました。
口元の笑みとかも、いやらしいです。
ぼくは、『コケティッシュ ≒ いやらしい』だと思ったんですが、でも、監督さんの説明は、合ってると素直に思いました。

いつものおばさん達と同じでバスローブ姿ですが、ソファに座っている太ももは、2日前にセックスした、和風美人よりもかなり太いと思いました。
それから、バスローブでは隠し切れないぐらい、胸のところが膨らんでいます。
顔は、本当に人懐っこい感じで、すごく ニコニコ しています。
髪は、ミディアムとセミロングの間ぐらいの黒髪ストレートですが、わりと無造作というか、そのままの感じに わさっ と盛り上がって、さらっ と背中の方に流れています。
確かに、表情のいやらしさを抜いたら、普通の日本人の中年のおばちゃん的な感じですが、それでも、並よりは、かなり かわいい? 方です。
(40代元モとか、50代和風美人のレベルではないけど、50代ぽちゃ、ぐらいのかわいさはあります)
(初53や痴熟女姉55よりは、かなり上のレベルです)

ぼくを見ると、50代クォーターは、にこにこを限界まで崩した顔で、最大に にこにこ しました。
そして、監督さんに、「 直ぐ、OK? 」と聞きました。

監督さんは、ぼくの気持ちは無視して、「 もちろん、スタンバイOKよ。 直ぐに『食べる』? 」と返事をしました。
ぼくは、もちろん、セックスをしに来たのは自分で分かってるし、心構えは出来ていましたが、それでも、初めてセックスの相手をするおばさんと、顔合わせとか全然無しで、しかも、部屋に入って『ほとんど0秒』で「 スタンバイOK! 」と言われても、全然、身体も心もOKじゃないのが本音でした。

それでも、下の部屋で『プロフェッショナルな考え方だね』と褒められたばかりだから、一生懸命に、落ち着いてるフリをして、

「 よろしくお願いします。 ふつつかですが、頑張ります。 いろいろ教えて下さい 」

と、なるべく爽やかに、返事をしました。

すると、50代スリークォーターは

「 わーっ! かわいいーっ! 先週、見てるだけでもかわいかったけど、目の前で、真っ直ぐ見たら、もっとかわいいー! 今って、中学生でも、こんな素直でかわいい子、いないよー! すごい犯罪気分… 今日って、撮影じゃないから、わたしの為だけにしていいんだよね? 」

と、監督さんの方に言いました。
監督さんは、「 もちのろんっ! 」と、即答しました。もちろん(もちのろん)ぼくに確認はしていません。
(もちのろん、というのは、昔の言葉で、ぼくも意味は知ってるけど、本当に使われるのは、初めて聞きました)

「 じゃあ こういちくんっ がんばろうねっ 」
と言いながら、おばさんは、ぼくの手をつかむと、一番広い、正方形のベッドまで引っ張ってきて、自分は、ベッドの横で、バスローブを ばっ と脱ぎ捨てました。
(上に投げ上げて ふわっ と落ちてくる感じで、本当に『脱ぎ捨てる』と書いて、イメージ通りの脱ぎ方でした)

出て来たのは、すごい、ボリューミーな身体でした。
(ボリューミー、と言うのは、後で監督さんがスリークォーターの事を言ってた言葉ですが、何かイメージ通りの言葉で、ボリューム(量)がすごくある、という意味らしいです)

デブでは無いし、ぶよぶよとか、垂れてるとかでは無いんですが、とにかく、全身が ふわふわ で、それぞれの部分も ふわふわ に見えます。
例えば、太ももは ふわふわに太いけど、ぶよぶよには見えません。腕も太いけど、筋肉太りじゃなくて、ふわふわに軟らかそうです。首は普通にあって、アゴがダブルではありません。
お腹も、ふっくらしてるけど、ぶよぶよではなくて、ふわーっと太い感じです。

そして、胸ですが、釣鐘型が垂れてるんですが、垂れ下がってるんじゃなくて、大きな釣鐘が ぶら下がってる 感じです。
この『垂れ下がってる』と『ぶら下がってる』の違いが、微妙なんですが、絶妙な感じで、垂れ下がってるだと衰えてる感があるんですが、ぶら下がってるだと、しっかりと釣鐘のまま、巨乳として存在してる感じなんです。
(ぼくの文章力で、50代スリークォーターの巨乳の大きさといやらしさを、上手く書くのが難しいのですが、とにかく、50代のGカップの巨乳が、衰えていないレベルです)

おばさんが、ぼくの事を、また、いやらしい目付きで見つめてから、舌で唇を ぺろっ と舐めてから、両手で、自分の巨乳を、つかみ上げました。

ふわあーっ

と言う感じで、すごく軟らかそうに、持ち上がっていきます。
その時、気が付いたのですが、乳首と乳暈の色は、ネットで見た白人の動画と同じで、薄いピンク色をしていて、乳暈は ふわっ と広くて、乳首は ちょんっ と小さい出っ張りがあるだけです。
元モデルのおばさん達は、今までの3人とも、乳暈とか乳首が、おばさんなのにきれいだと思っていましたが、このおばさんは特別にきれいです。
さすが、監督さんから『身体は白人』と言われてるだけあります。
そして、乳首のきれいさを感じてから、あらためて感じたのは、肌が真っ白みたいにきれいと言う事でした。

おばさんは、巨乳をつかみ上げたまま、ぼくに、
「 こういちくん、 こんなんだけど、 いいかな? 」
と聞いてきたので、ぼくは、
「 すごくきれいで、 ぼく、 びっくりしました。 役不足ですが、精一杯、頑張ります! 」
と、真面目に返事をしました。

その時、ぼくは、『精一杯』の漢字が頭に浮かんで、本当に、精液を一杯、しっかりと50代スリークォーターの膣内に発射しないと、約束を破る事になる、と気が付いて、だから、絶対に、今夜の最後は、しっかりと大量に膣内射精をキメなければ、と心に誓いました。

おばさんは、巨乳をつかんだまま、ぼくに近づくと、もう一度、手をつかんでベッドに引っ張り上げて、自分はベッドの中心辺りで仰向けに寝転んで、両腕を巨乳を囲む様に回しました。(腕で囲いを作って、その中で巨乳が盛り上げられてる感じ)

(腕組みの形に腕を回して、手は、腋に挟むんじゃなくて、両肘を外側からつかむ感じです)

そして、両脚は、下半身の動きだけで、大きくM字に拡げました。
白人は股関節が柔らかいそうですが、膝がシーツに付くぐらいに、しっかりと拡げられています。
(元でも、モデルさんは、股関節が柔らかいみたいです)

そして、やっぱり、股間の中心は、全くの完全な無毛で、真っ白な肌の裂け目からは、薄いピンクの内側が、わずかに見えています。
元モデルのおばさん達は、巨乳もきれいでしたが、みんな、おまんこも(歳なのに)すごくきれいでした。でも、やっぱり、白人のおまんこは、その中でも、最高にきれいで、特に、白い肌とピンクの中身の比較が、最高にきれいです。

しかも、何故か分かりませんが、そのピンクの裂け目は、もう何かの粘液で光っているのが分かりました。
ぼくは、まだ、何もしていないのに、少しびっくりしました。
(後で、監督さんから、それは、こういちくん(のかわいさ)を見ただけで、50代スリークォーターが興奮していたから、と教わりました)

ぼくの目線の端では、スタッフさん2人が(やっぱり)カメラを回しているのが見えましたが、ぼくは、もう驚きませんでした。

そして、ぼくの身体は、自然に行動しました。
おばさんの左側にうつ伏せになって、直ぐに、おばさんの向かって右側の巨乳に右手を伸ばしながら、ぼくの顔をおばさんに近づけました。おばさんの『コケティッシュ』な顔が間近になります。

ぼくが、おばさんの巨乳をつかむのと、おばさんが目を閉じながらぼくの首に腕を回すのが、ほとんど同時でした。
直ぐに、ぼくの口の中に、おばさんの舌が滑り込んできました。ぼくの舌を追いかけながら、息が「はんむ、はんむ」と弾んでいます。
ぼくの右手の指は、何だかすごく軟らかい固まりに埋まる感じになっています。指と指の間が、かなり軟らかい何かで、弾力よりも包まれる感が強いです。ぼくは白人(3/4だけど)の巨乳をつかむのは初めてですが、すごい量で、脂肪に包まれる感じがすごくて、弾力で弾かれるよりもびっくりしました。

でも、ぼくは、右手に気持ちを集中するよりも先に、舌を捕まえられて、50代スリークォーターの舌に絡め取られてしまって、意識も絡め取られました。
相変わらず、「はんむ、はんむ」言いながら、ぼくの舌をむさぼって絡めて、時々吸い込まれます。
大体は、ぼくの口の中で、おばさんの舌に絡まれるんですが、時々吸い込まれて、おばさんの口の中で絡まれます。

吸い込まれる時に、ぼくの唾も吸い込んでるみたいで、時々、おばさんの喉が「こくっ」と動きます。
ぼくも目を閉じてるから、おばさんの顔も見えませんが(近すぎて、開けてても分からないと思いますが)、おばさんが興奮してるのは、すごく伝わってきます。

ぼくは、おばさんの舌に(気持ちが)飲み込まれながら、それでも、右手を動かしていました。
麓から上へつかみ上げるのは、大きくて難しいのでやめて、上の方を軽くつかみながら小粒の乳首を探り当てて、揉みながら人差し指の先で弄りました。
直ぐに、気持ちがおばさんの舌に持って行かれそうになるけど、舌の感触は楽しみながら、指先の感覚にも気持ちを集中させました。

おばさんの乳首も、ぼくの頑張りに直ぐに応えてくれて、直ぐに硬くなって弄りやすくなりました。
そして、せり出してきた乳首を人差し指と中指の第二関節ぐらいで挟んで、力を加減しながら、

くいっ くいっ …

と、刺激すると、もっと抵抗感が出てきて、もっと挟みやすくなりました。

ぼくが、意識して、指の挟む力を、

きゅっ きゅっ きゅいいっ!

と、変化を付けると、おばさんの舌が力んで、喉の奥から「 んんっ! 」と息が絞るみたいに出てきます。
でも、次には、おばさんの舌が、ぼくの舌を、自分の口の中に引きずり込んで弄びます。
ぼくの方も、自分が一方的に勝つんじゃなくて、おばさんと一進一退のペースを作る様に気を付けると、お互いに良いペースになってきて、おばさんの乳首と気持ちが、もっとすごく興奮してきてるのが分かりました。
ぼくも、すごく興奮できてるけど、同時に、もっと冷静になれました。

もう少しの間、おばさんの舌を楽しませてあげてから、ぼくは、次に進む事にしました。
少し意識して、おばさんの乳首への刺激を巧みにして、親指と中指の腹で摘まみながら、人差し指の爪の先でくすぐる様にすると、おばさんは唇を、

「 はああっ! 」

と言いながら放しました。キスの時間は、何十分続けたのか分からないぐらい、長かったと思います。

ぼくは、放された口で、今まで指で刺激していた(向かって)右側の乳首に吸い付きながら、同時に、左手の人差し指で、おばさんの(向かって)左側の乳首の先端をくすぐりました。
右側の乳首を舌先で舐め回しながら、左側の乳首をくすぐり続けると、直ぐに左側の方も、上にせり出してきて、もっとくすぐりやすくなりました。まるで、「もっとくすぐって下さい」と頼まれてる感じでした。
だから、ぼくは、直前に右側でやってあげたみたいに、親指と中指の腹で摘まんで、人差し指のくすぐりを、もっと巧みにしました。

両方の乳首は、今は、ぼくの舌と爪の先と言う、軟らかいモノと硬いモノで同時に弄られて、それでも、両方同時に、同じようにせり出して硬さを増やしていきました。

ぼくは、次に、口を右側から左側の乳首に移してから、空いた右手を、おばさんの股間に動かしました。
横目で確かめると、おばさんは、相変わらず、下半身を自力だけで、M字に大きく開脚したままです。
なので、ぼくは、大体の感覚で、中指をおばさんの股間の少し下あたりに当てると、ちょうど、肛門みたいなモノに当たりました。
なので、ぼくは、肛門から少し前に指先を滑らせると、狙い通り、股間の割れ目の一番下にはまりました。

たぶん、このまま少し押したら、膣口に入ってしまうと思います。
でも、それは、まだ早いので、ぼくは中指を、割れ目の縦線に沿って、ゆっくりとクリトリスの手前までなぞり上げました。

にゅるうーーーーー…

ゆっくりを意識しましたが、愛液がすごく溜まっているみたいで、すーっと言う感じで、なぞり上がっていきます。

おばさんの口から、

「 はあああああああ… 」

と、声と息が混ざった音が吐かれていきます。

その音を聞いて、ぼくは、直ぐに顔を移動させて、おばさんの口の前に、ぼくの口を近づけました。
ここからは、乳首よりも、おまんこの方に快感の中心を移動させるためと、おばさんの気持ちの満足も両立させてあげたいからでした。
そして、予想通り、おばさんは、また、ぼくの首に腕を回して、前よりももっと積極的に、舌を捻じ込んで絡めてきました。

にゅるうーーーーー にゅるうーーーーー …

ぼくの中指が、おばさんのおまんこのスジを、何度もなぞり上げます。

はんむ… にゅちゅるん… はんむ… にゅちょるん…

その都度、おばさんの舌は、絡めながら力んだり、力んだ弾みで、ぼくの舌を吸い込んだりします。
ぼくの首に回されてる腕でしがみついて、M字の脚を力ませてるのも、振動で分かります。
そして、ぼくの中指も、すごく ぬるぬる で、完全に愛液まみれになってるのも、すごくよく分かります。

それでも、わざと、中指は、クリトリスの手前まで行ってから、ミゾから抜かれて、また、肛門の直ぐ上のスジのスタート地点に戻されます。
おばさんの腰が、モジっとするのも感じられます。

ぼくは、おばさんの モジっ が、もっと、もどかしそうになってから、次にスタート地点に戻る時に、わざと間違えて、指先を5ミリぐらいまで、浅く肛門に刺し込みました。

「 ひっ! 」

おばさんが、びっくりして、キスを放します。
ぼくは、その隙に、素早く身体を動かして、顔をM字の中心に動かしました。

目の前には、真っ白な肌に、きれいな薄いピンク色に裂けた縦のスジが奔っていて、でも、そのピンクも透明な液体で間接的な見え方です。

ぼくは、中指の先を肛門に刺し込んだまま、舌先をスジのスタート地点に刺し込んでから、ゆっくりと、舌をくねらせながら、上に向かってなぞり上げました。

**********
やっぱり、スリークォーターでも、ほとんど白人の身体は、すごいです。
肌が白いけど、ネットで言われるよりも、ずっときれいな肌質で ふっくらすべすべ していました。

ぼくは、この後、得意の クリ転がし を、白人(スリークォーター)のクリトリスに、お見舞いします。
その事は、次回に書きます。

いつも、読んで下さって、ありがとうございます。
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