こういち日誌

そーいち

文字の大きさ
上 下
27 / 52

《第27話》2□19年5月下旬(9)

しおりを挟む
《第27話》2□19年5月下旬(9)

『ぼく』と『40代元モ』と『50代ぽちゃ』の3Pが、いつの間にか、すごくリズムが出来ていました。
ぼくが、2人のおばさんのクセを、身体で分かったからだけじゃなくて、おばさん達2人も、お互いに自然に順番を作って、それを守ってる感じになっていました。

最初は、ぼくと50代ぽちゃが、早朝から勝手にセックスを始めた事に気が付いた40代元モが、割り込む感じで始まった3Pでした。
だから、(特に40代元モは)争うと思っていたおばさん達なのに、いつの間にか、ゆずり合ってる感じになっていって、それが、もっと上手くなって『阿吽の呼吸』になってきました。

ぼくと、それぞれのおばさんは、先に『阿吽の呼吸』になっていて、お互いの腰の動きだけで、1人から抜いたら、その動きのリズムのまま、もう1人に(腰の動きだけで)刺す事が出来ていました。
今は、さらに、3人ともが、他の2人と、それぞれ『阿吽の呼吸』になってしまってるみたいです。

(ぼくは、途中から「おばさんを抜き刺しで交替する時とか、2人との呼吸が、何でだか分からないけれど、滑らかになったなあ」と思っていたのですが、後で、監督さんから『おばさん同士も阿吽の呼吸になった』事を教えてもらいました)

キスの交代も、すごく滑らかだし、途中で、3人同時キス、になるときも、2人の顔の場所とかが、全然取り合いにならないで、上手く出来ています。
腰づかいだけで、Aから抜いて→Bに刺す、も、すごく滑らかです。
だから、ぼくは、今までよりも、もっと、おばさんが逝きそうになる直前で抜いて、もう1人に刺すとか、順番を待っている方が我慢できなくなってきてるのが分かったら、そこで抜いて刺す、とかが、すごく自由に出来てきました。
おばさんの反応を考えて抜き刺し出来るから、おばさん達を焦らしたり追い込んだりを、自由に出来ています。

ぼくはすごく楽しいし、おばさん達は、逝きたいけど逝けない、という地獄を味わいながら、その燻ぶりのおかげで、同時に天国も味わっていきます。
2人とも、表情が、切ない顔で歪みながら、涙をこぼしています。
おまんこのナマ膣壁の感触は、相変わらず、40代元モは『にゅうーーーーーっ』と抜いて『ぬぬーーーーーっ』と入るし、50代ぽちゃは『にゅうーーーーーっ』と、抜いて『ずぬうううーーーーーっ!』と入ります。

2人とも、ゆるさのレベルが、ほとんど同じだからかもしれませんが、抜いていく時の感触が似ている気がしました。
でも、入って行く時は、40代元モは、にゅるにゅるに滑る膣道を、出入り口の手前で にゅるりんっ! と少しポイントがあって、そのままトンネルを進んで行く感触ですが、50代ぽちゃは、マシュマロが詰まって圧迫している膣道の中を、おちんちんで道を通す感じで ずぬうううーーーーーっ! と貫いていく感じです。

でも、ゆるさは同じぐらいで、気持ち良さも同じぐらいです。どっちも、ナマ膣壁は、すごく気持ちいいです。

ぼくは、今は全然、おばさん達のコントロールを気にする必要が無くなったから、この膣壁の感触と、おばさん達の反応だけを味わうだけでいいから、身体の満足と心の満足を、両方とも楽しめていました。

**********
ぼくは、3Pが自然な流れで出来てるから、全然難しく無くて、何となくですが、おばさん達2人に任せて、ぼくは手綱を握ってるだけみたいでした。
でも、だから心に余裕がありました。

かなりの時間が過ぎてる気がして、ふっと見ると、カーテンが開いていて、広い窓からは、外の光が入っていて、すごく明るくなっていました。
それまでも、部屋は灯りが点いていて明るかったのですが、いつの間にか、灯り→外の光、に変わっていました。
(と言う事は、心に余裕は無かったのかもしれません)

監督さんと、スタッフさん2人と、案内さんも居て、いつの間にか、3Pの撮影をされていました。
(これも、全然気が付きませんでした)
(でも、どちらかのおばさんか、それとも2人同時と、ずっとキスをし続けているから、気が付かないのも、仕方ないと思います)

2人とも、逝きたくて堪らない、表情をしています。
その表情も、もちろん、しっかり撮影されています。
(後で、監督さんの話では、固定カメラで最初から撮影していたから、3P動画として、良い作品が撮れたそうです)

ぼくの方は、1人相手か2人同時かを交替しながら、ずっとキスをし続けていて、おちんちんも、順番に出し入れしながら、いつも、どっちかのおまんこを刺し続けていました。
でも、おばさん達が自分から動くし、ペースも出来ているから、ぼく自身は、心身ともに余裕があります。まだまだ、余裕で大丈夫な感じでした。もちろん、2人のおばさんのゆるいおまんこでは、まだまだ射精感にも余裕があります。

そんな時に、案内さんが、監督さんと少し話してから、部屋を出ていくのが見えましたが、ぼくは、あまり気にしないで、セックスを続けていました。
そして、逝かせ方を考えていると、(たぶん)20~30分ぐらい経ってから、案内さんが、女の人2人と一緒に、部屋に入ってきました。
キスをしながらでも、ぼくには、その2人の顔が分かりました。今日、ぼくとセックスする予定の、元モデルの50代2人です。(本当は、1人の方だけ昔の写真と似ていたから、2日目の2人だと思ったので、その時、顔が分かったのは1人だけでした)

その2人の事ですが、まず1人は、35年ぐらい前の写真は、砂浜か砂丘みたいなところで、全裸で四つん這いになったところを、横から撮った感じでした。
全身が写っているヌード写真ですが、腕も脚も細くて身体も細いけど、ガリガリじゃなくて引き締まっている感じでした。四つん這いは、脚を拡げているポーズでしたが、横からなので、大事なところは全然写っていません。(この頃は、ヘアヌードは禁止の頃らしいです)
そして、細い身体に、胸から巨乳が下がっています。下がってるというのは、垂れさがってるんじゃなくて、四つん這いだから、角度的に、下に下がってるだけで、張りもあるし、とにかく大きかったです。
でも、普通に立ったり座った時に、巨乳がどんな角度になったのかは、全然分かりません。
顔は、すっとした美少女系で、髪は黒髪ストレートロングでした。
それから、他の3人のモデルさんは、かなり色白な写真でしたが(実際、1日目の2人は、今も色白でした)、このモデルさんは、普通の肌色です。肌が『肌色』なのは当たり前だから変な書き方ですが、他の3人が白いから、肌色の写真が印象に残っていました。

今、入ってきたおばさん達を見て、1人がこのおばさんだと、直ぐに分かりました。
髪形と、和風に すっ としてる感じが、写真と似ているからです。
今でも、女優レベルの美人に見えます。
そして、身長はかなり低い様です。

それから、もう1人は、35年ぐらい前の写真は、ベッドにうつ伏せになってる姿の、上半身だけがアングルに入ってる、セミヌード写真でした。
身体の横から撮ってますが、顔だけカメラに向けて にこ~っ て感じで笑ってました。
髪は、黒髪が わさわさ していますが、長さは身体に隠れて分かりませんでした。ミディアム~ロングまで可能性があるけど、顔のイメージだと、ミディアムが合いそうでした。
そして、ベッドに付けた胸から、巨乳が横にはみ出ながら拡がりかけていました。(セミヌードだから、乳首は写っていません)
胸も、横しか見えないけれど、ベッドに押し付けられてつぶれた感じを見ると、やっぱり E~Fカップはある感じです。
肌は、かなりに色白です。

こっちのおばさんは、今は、顔はあまり似てなくて、でも、もう1人は和風美人だと分かるから、別の1人の方だな、と考えて、写真のモデルさんの現在だと思ったけど、今は、かわいいおばちゃん的な顔になっています。
身長は、和風美人おばさんよりも少し高く見えました。

(後で、監督さんに説明された事を、ここで書きます。和風美人の方は、昔の身長は148ぐらいだったそうで、今は、もう少し低いそうです。胸囲が細いから、バストサイズは昔は78だったそうですが、カップは E だったそうです。
もう1人の方は、白人のクォーターだそうです。昔の身長は153ぐらいで、今は、やっぱり、もう少し低いそうです。胸は Fカップだったそうです。
クォーターと言うのは、4人居る祖父母の内、1人が白人の事です)

2人とも、ぼくと1日目の2人がセックスしているのに、普通にこっちの監督さんの方へ歩いてきます。(視力は悪く無い事を、後で聞きました)
そして、ベッドの横を通り過ぎかけて、和風美人が はっ という感じで足を止めました。
それにつられる感じで、通り過ぎたクォーターも、こっちを振り返りました。

和風美人は、すぐ隣で、止まって、ぼく達を見ています。
クォーターは、監督さんの方を見たり、こっちを見たりして、目線が定まりません。
ぼくは、キスを続けながらでも、それぐらいの動きは見えました。
(これも、後で情報ですが、2日目の2人とも、視力は悪く無いけど、ベッドにおばさん2人がうつ伏せで横になってるのが見えても、セックスの真っ最中だという事は想像もしていないから、全然人間にも見えなかったそうです。でも、和風美人は、変な息づかいに合わせて動いているおばさん達の横で人間だと気が付いて、それが、おばさん2人が、こういちくんに乗っているのが分かって、そうしたら、動けなくなって、目も離せなくなったらしいです)

監督さんが、2日目の2人の為に説明を始めました。
「昨日は、2人とも、こういちくんに失神KO喰らわされちゃってねえ、 でも、早朝から、1人が勝手に、こういちくんに乗り始めちゃって、 そうしたら、もう1人も、負けまいとして、2人で競争始めちゃってねえ、 それでも、また、こういちくんに返り討ちに合ってるみたい…」
と、本当の事を、少しおかしく言っています。

「この子が、こういちくん。 まだ、サンプル動画でしか見てないから、実物は初めてでしょ。 本当にすごい子だから。 あなた達、本当にラッキーよ。 セックスだけじゃなくて、すごくいい子なの」

ぼくは、聞こえてるから、すごく照れくさくなったけど、それでも、期待に応えようと思って、50代ぽちゃから引き抜いたおちんちんを、そのまま、腰だけで、40代元モのおまんこに刺し込みました。

40代元モが 「 ひいいいっ! 」 と『鳴』いて、全身を力ませます。
ぼくの腰が、見られてるから気合が入り過ぎて、勢いがつき過ぎたみたいでした。

でも、それを見て、監督さんが、
「ほら、すごいでしょ。 こんな事、プロのAV男優でも出来ないから。 でもね、プロじゃないから出来るのかもね。 こういちくんってね、 本当にやさしくて、いい子なのよ。 だから、こういう事が、出来ちゃうんじゃないかな、私の経験上…」

ぼくは、もっと照れくさくて、本当に恥ずかしいけれど、それでも、褒められてうれしく無いはず無くて、また、おちんちんに力が漲るのを実感しました。
今度は、40代元モのおまんこから引き抜いたおちんちんが、50代ぽちゃの膣道を貫いて抉ります。

「 いいいいいーーーーーっ! 」
50代ぽちゃが力んで、全身を震わせます。

もちろん、当然なんですが、2日目のおばさん達は、他人のセックスを目の前で見るのは初めてです。
AV女優じゃ無いし、Vシネマとかドラマにも出ていないから、そんな場面は無かったはずです。
だから、今、目の前でセックスを見せられてるし、しかも、いきなり、おまんこから抜いたおちんちんが、そのまま一気に、もう1人のおまんこを貫いて、そのまま、鳴きながら全身を震わせているから、すごい光景だと思います。
2人とも、こっちを見たまま、全然、動けないでいます。

ぼくは、「 ここだっ! 」と閃きました。
50代ぽちゃは、今の突き込みが、かなり良いポイントに入った感じです。
このまま責めれば、2日目の2人の目の前で、50代ぽちゃを逝かせて失神させる事が出来そうです。

ぼくの腰は、自然に、50代ぽちゃの弱点を、少しずつ抉り続けていきました。
50代ぽちゃは、ぼくの片方の肩にしがみつきながら、片肘をベッドに付けて上半身を仰け反らせながら、

「 ひいいっ! ひいいっ! ひいいっ! ひいいっ! … 」

と、涙を流しながら、『鳴』き続けています。

ぼくは、腰におばさんの腰を乗せたまま、抜き刺しが和風美人に見える位置に、少し角度を変えました。
ぼくのナマのおちんちんが、50代ぽちゃのおまんこに出入りしているところを、和風美人に見せつけています。

和風美人も、下半身に目線がいっているのが、ぼくは、40代元モとキスを続けながら見えました。
このおちんちんに、もうすぐ、自分のおまんこも、ナマで貫かれる事が分かっているのか、まだ気が付いていないのか… そんな事を考えると、また少し、おちんちんが大きくなった感触がありました。

「 いいいっ! いいいっ! いいいっ! いいいっ! … 」

50代ぽちゃの『鳴』き声は、息に変わってきています。
ぼくは、仕上げに掛かります。
突きの角度と深さを考えながら、少しずつ、おばさんを追い込んでいきます。

「 ………っ! ………っ! ………っ! ………っ! … 」

もう、声を出す余裕も無くなって、力み続けるだけになっています。
ぼくは、少し捻りを入れて、突き入れてみます。

「 いいーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

おばさんが、仰け反って力みます。
ぼくは、40代元モとキスを続けているけれど、腰づかいの感覚で、50代ぽちゃの表情まで想像できました。

ここからは、ラストです。
ぼくは、角度だけを意識しながら、数回、少し手加減をした突きを入れて、50代ぽちゃの身体が完全に出来上がったのを確信してから、膣奥に向かって鋭角に突き入れました。

「 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 」

50代ぽちゃおばさんは、息を詰めて、声も出せずに、背筋を仰け反らせながら、思い切り力みました。
おまんこの内部で、ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんを吸い込む様に動いています。でも、ぼくには、まだまだ、射精感はありません。

ぼくは、40代元モとキスを続けながら、腰の角度を調節しながら、しばらく50代ぽちゃを、串刺しのまま逃がしませんでした。
50代ぽちゃおばさんは、小刻みに痙攣を繰り返しながら、膣壁で、ぼくのおちんちんを逃がさないみたいに、吸い込み続けました。

数十秒して、50代ぽちゃは、やっと痙攣が収まってから、脱力して、下半身はぼくを跨いだまま、上半身だけ、ぼくの横にずれて倒れました。
ぼくは、40代元モとキスを続けたまま、腰を少し浮かせながら横に捻って、50代ぽちゃを横に転がすと、待ってましたの感じで跨ってきた40代元モの股間の中心に、腰を戻しながら、その勢いで、おちんちんを突き入れました。

ぼくと40代元モの呼吸がぴったり合ってしまったから、40代が跨る勢いと、ぼくが腰を突き込む勢いと、そして、2人の角度もぴったり合ってしまって、ぼくのおちんちんの反り具合と、40代の膣道トンネルの角度が、すごくぴったりフィットする感じで、

にゅううううーーーーーっ!

と奥まで入っていって、最後に、

ずむっ!

と貫きました。
(『反り』と『トンネルの角度』がフィットしてる感じは、もちろん、感触のイメージで、本当にそうなのかは分かりません)

「 ひいんっ! 」

40代が、キスを放して仰け反りました。でも、跨いでいる下半身は、しっかりと力を込めて、ぼくを放さない様にしています。

もう、3Pじゃなくて、1対1のセックスに移ったから、キス騎乗位にこだわる必要はありません。
ぼくは、おばさんが仰け反ってできた胸の隙間に手を入れて、おばさんの巨乳をしっかりとつかむと、腰づかいを調節して、普通の騎乗位にして、おばさんの上半身を立たせました。
40代元モの見事な巨乳を、2日目の2人に見せつけるようにつかみながら、ぼくは腰の調節を続けると、直ぐに、おばさんの方から腰をつかい始めたから、ぼくの得意な角度で、普通の騎乗位&巨乳つかみが出来る様になりました。

やっぱり、この姿勢になると、ぼくは40代元モおばさんの身体を、完全に把握している気持ちになりました。
『鳴き』と『息』を、かなり思い通りに出させられるし、焦らすのも追い込むのも、かなり思い通りです。

ぼくは、軽く逝かせるつもりで、腰の角度をキメて、基本はおばさんに自分から腰をつかわせながら、ポイントでは、ぼくが角度をキメていきました。

目線を動かすと、2日目のおばさん2人(取り敢えず名前を、和風美人とクォーター、にしておきます)が、立ったまま、ぼくと40代のセックスを見ています。
横目で見ると、すぐ横に50代ぽちゃが転がっています。
40代元モは、つむった目の端から涙を流しながら、首を振ったり、アゴを上げたり、いろいろしながら腰の上下を続けています。

ぼくは、焦らしながら、少しずつおばさんの快感を溜めていって、おばさんが堪らなくなったところに、少し甘い角度で、軽く腰を突き込みました。

「 きいいっ! 」

おばさんが、アゴを跳ね上げて、上体を立てたまま固まって、痙攣をしています。
でも、ぼくの予想通り、意識は失わせていません。

びくっびくっ… びくっくっくっ…

と、不規則に全身を震わせているおばさんを、和風美人とクォーターが、真剣に見つめている感じが伝わってきます。
ぼくは、もうすぐ、2人も同じ目に合わせてやる、と思うと、すごく闘志が湧いてきました。
(でも、この時は、2人を逝かせられるかは、まだ分からない時だから、この気持ちは『おごり(驕り)』と言うんだと思いました)

ぼくは、40代を痙攣させながら、でも、巨乳をつかむ両手と、腰の角度を調節して、そのまま上体を立たせていました。
おばさんは、両手をふらふらさせながら、軽い痙攣をしばらく続けていました。

そして、少し回復してきたので、ゆっくりと腰をキメていくと、また、おばさんの方から腰を動かし始めたので、ぼくは、また別の角度で突き込みながら、そんきょ騎乗位にさせました。
おばさんは、しっかりと足裏でシーツを踏みしめてしゃがむと、足指を握りました。
ぼくが、両手で膝を ぐうーーーっ と大きく拡げると、40代元モは足指をうごめかしながら、ガニ股になって、そんきょの屈伸を続けます。
痙攣中は、ふらふらしていた両手も、今は、しっかりと自分の膝に置かれていて、自分の上半身を支えています。

和風美人とクォーターが、カメラを避けながら、ぼくの頭の方に動いているのが分かりました。
そこなら、ぼくのおちんちんが、40代元モの完全に無毛のおまんこを出入りしているところが、ノーカットでよく見えます。やっぱり、女性でも興味があるのでしょうか? それとも、自分の順番になった時の為の予習でしょうか?

40代モおばさんの屈伸は、ゆっくりですが、しっかりとおまんこを下まで下げて、しっかりとおちんちんのカリぐらいまで上げて、続けています。
下げる時は、腿が ぶるぶるぶるぶる… と震えています。
上げる時も、腿が わなわなわなわな… と震えています。
文章で書くと似ていますが、実際に見ていると、少し違います。
(ぼくの文章力だと、上手く書けなくて、すみません)

しばらく、それが続きました。
おばさんにとっては、かなりキツイ動きだけど、40代元モは、かなり頑張っていました。(でも、自分の為にやってるから、当たり前かもしれません)

ぼくの、明らかに前よりは太くなってるおちんちんが、おばさんの腿の筋肉の震えが伝わっているおまんこに、ぶるぶるぶるぶる… に合わせて刺さっていきます。
一番下の突き当たりに着くと、おばさんは、
「 くっはっ! 」
と息を継ぎます。

そして、ゆっくりと腰が上がっていくと、ぼくのおちんちんが わなわなわなわな… の振動に合わせて、ゆっくりと根元から先に向かって、姿を現します。
かすかに、おばさんの陰唇の内側が見えます。

この景色が、和風美人とクォーターの2人の目の前で全開しているだけじゃ無くって、カメラでしっかりと録画されて、最後には、白人の会員さん達の画面に映される事になります。
ぼくは、おばさんの筋肉のわななき具合と、ぼくのおちんちんの出来栄えに、すごく自信が出てきました。
これなら、胸を張って見てもらえるという実感です。

そして、ぼくは、少し演出をしようと閃きました。
おばさんが、ゆっくりと腰を沈めてきた時に、おまんこの上の切れ目の皮が重なっている箇所を、人差し指の先で、

ちょんっ!

と、突っついてみたのです。

すると、一瞬の後に、おばさんの全身が、

ぶるんっ!

と震えて、おばさんのアゴが跳ね上がりました。
ぼくも、少し予想が出来ていたから、その瞬間に、両手で、おばさんの腰をしっかりとつかんで、後ろに倒れないようにしました。
だから、おばさんは、脚を複雑に震わせながら、その複雑な動きに合わせて、腰が、

ず… ずぶぶ… ずぶずぶずぶず… がくんっ!

と、ぼくのおちんちんの上に落ちてきて、太腿を大きく拡げたまま、ぼくに腰掛ける姿勢で、

がっ がっくっ… がくっ がくっ がくくっ…

と、全身を力ませました。

ぼくは、指先で、本当に軽く、スイッチも押せないぐらいの軽い強さで、皮越しにクリトリス(のある辺り)を突っついただけで、ぼくよりも30歳以上も年上の大人の女の人が、全身を痙攣させている事実を目の前に見て、ものすごい達成感と充実感を感じました。

ぼくの予想を超えて、おばさんは(軽くだけど)逝ってしまいました。
ぼくは、その事に気が付いて、ぼくの指の加減が、絶妙だった事を知って、更に充実感がしました。

40代元モのセミロングの黒髪が、後ろの方に下がって、痙攣の振動に合わせて揺れているのが、僅かに見えます。
少し仰け反らせている上半身から突き出ている巨乳も、振動に合わせて震えています。
今は、ぼくの手はおばさんの腰を押さえているし、おばさんの手は自分の膝をつかんでるから、巨乳はフリーな状態で揺れていて、これもなかなかきれいです。きっと、監督さんが言ってる『アート』な揺れなんだと思いました。

ぼくは、その後も、40代元モおばさんを、失神させないぐらいで、何回も逝かせていきました。
その、逝く時の反応が、すごく『アート』なので、ぼくは、全然、失神させたくなくて、焦らしながら逝かせ続けました。
ぼくは、もちろん、1番目に40代元モが気持ち良くなる為に、そして、2番目には、監督さんと動画を見てくれる会員さん達の為に、すごく集中して頑張りました。
そして、集中すればする程、おばさんのナマ膣壁の感触の気持ち良さはすごく感じるのに、射精感は全然起こりませんでした。

ぼくは、40代元モおばさんが耐えられるぐらいに抑えて、続ける努力をしてきましたが、でも、ついに、おばさんの反応がヤバくなってきました。
心身のバランスが、ヤバい感じです。
ぼくは、ここでもう1度、焦らしながら落ち着かせようと思ったけど、おばさんの息づかいとか、雰囲気とかが、本当にヤバそうです。

ぼくは、監督さんを目で探して、目線を送りました。
監督さんも、小さくうなずき返してきます。

だから、ぼくは、おばさんにとどめを刺す方向に、進めていきました。
とどめを刺してあげる事で、おばさんの心身を守ってあげる為です。
ぼくは、ここまで、只々必死で、夢中になって、おばさん達に悦んでもらえるように頑張ってきました。
だからだと思うんですが、時間の感覚がぼやけていて、今が何時なのかも、分かっていませんでした。
感覚的には、40代と1対1のセックスを始めてから、まだ1時間ぐらいのような気がするけど、でも、おばさんが逝った回数を考えると、そんなに短いはずはありません。
でも、そんなに長くは無いと思ってました。でもでも、今のおばさんのヤバさは、もっと時間が過ぎてる気もしました。

だから、ぼくは、ここからは、真っ直ぐに、失神させてあげる事を考えました。
でも、急にそこへ向かうと、おばさんの心臓が心配です。ぼくは、以前から、案内さんに『腹上死(ふくじょうし)』という事があるから、お相手の熟女さんの脈拍とかを急激に上げない様に気を付ける事を教わっていました。
(『腹上死』というのは、本当は、男が女の人の上で正常位で死ぬことらしいですが、ぼくの場合は、女の人を騎乗位で逝かせる専門だから、女の人がぼくの上で死ぬことも『腹上死』と言うそうです)

ぼくは、おばさんの焦らされて燻ぶっている性感を、少しずつ上げながら、ぼくの射精感も、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいながら、少しずつ高めていきました。
今は、膣道の入り口付近の にゅるりんっ を感じるヒマはありませんが、それでも ぬうーーーーーっ とゆるいけど狭いトンネルを突き抜けていく感触は、とても気持ちいいです。
下半身では、おちんちんがナマ膣壁を出入りする感触を味わって、目では、腰を上下させながら、涙を流して表情が跳びかけているおばさんの表情を見て、耳では、死にそうな「 ひいいっ! ひいいっ! … 」という、息と息継ぎを聞いています。
射精を意識して、それを、おばさんの高まりに合わせていくのは、今までに経験(練習)を重ねてきてるから、ここでも、全然大丈夫です。

やっぱり、普段のセックスを、本当に真剣に頑張ってきたから、こういう撮影の本番でも、いつも通りの感じで出来ているんだと思います。努力は裏切らないという事を実感しました。

40代元モの、おばさんの割には細めの身体と、そのバランスよりも大きな巨乳の上下に合わせて、おばさんの首は、横に振られる事が多くなっています。
セミロングのストレートで、さらさら系の髪質なので、今は、かなり振り乱れていますが、その感じも、良い『表情』に見えます。

ぼくは、おばさんの顔と全身の表情の高まりが、『アート』的に乱れている事が十分に感じられて、
「 ここだ! 」
と、直感しました。
ぼくの射精感も、98%まで来ています。

ぼくは、おばさんの巨乳を、しっかりとつかみ直して、腰をしっかりと意識してから、膣道のトンネルの天井を意識的に数回、擦り上げてから、おばさんの弱点のポイントに、少し捻りを意識して、突き入れました。

「 ………………っ! 」

おばさんは、悲鳴も声も、息も上げずに、ただ、息を詰めて、全身を仰け反らせながら硬直しました。
硬直しながら、不規則な痙攣が続きます。
おまんこの中の、ナマの膣壁も、ぼくのおちんちんを放さない感じで吸い付いてきます。

ぼくは、その吸い付きに応えてあげる感じで、溜まり切った精液を膣奥に、大量に放出しました。

ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! ずびゅうっ! …

ぼくの放出が、十数回も続きます。
自分でも、量が大量なので、びっくりですが、監督さんからは、「精液を大量に発射する事が、特に、熟女さんを相手に膣内射精する時は、すごく大切だからね。 精液を大量に出してもらえる事が、そのまま熟女さんの、女としての自信に繋がるから、本当に大切に考えてあげてね」と、今までから言われてるから、ぼくは、いい射精が出来てる事を実感できて、すごい満足感です。

おばさんは、1分以上、ぼくの上で、上半身を直立させたまま、硬直と痙攣を続けました。

そして、痙攣が収まってきたから、ぼくは、カメラさんの位置を見ると、カメラさんも、次の動きに備える感じになりました。
だから、ぼくは、おばさんを乗せている腰を、少し浮かせながら、ゆっくりと、おばさんを横に転がしました。
もちろん、最後に、おちんちんを、おばさんの体内から引き抜く時は、とても気を付けて ぶんっ! と、カメラに見える角度で、引き抜きました。
おちんちんが、愛液と精液で光ってるのが、ぼくにも見えました。

そして、5秒ぐらいしてから、いつも通り、ガニ股に開いているおばさんの股間の中心の、無毛のスジの下の端から、肛門に向かって、ぼくの精液が大量に流れてきました。
今日の精液も、カメラに写る価値のある、良い色をしていると感じました。

おばさんのM字のガニ股は、まだ少し痙攣をしながら、不規則に震えていました。
でも、全身は、もう脱力していました。巨乳も ふわんっ と、拡がる感じで、胸の上に崩れながら盛り上がっていました。

**********
監督さんに、後で聞いた内容では、朝、2日目のおばさん達が入ってきた時は、9時半から10時前ぐらいでした。
その後、3Pを続けながら、50代ぽちゃを失神させたのは、11時ぐらいだったそうです。
それから、直ぐに、40代元モと1対1のセックスを始めて、最後に失神させたのは、もう夕方の4時を過ぎていたそうです。(今、です)

ぼくは、朝から、何も食べないでセックスをしていた(1日目おばさん2人もですが)のに、セックスの途中は、全然、空腹とか、時間の長さとかを感じませんでした。
でも、最後に40代元モを失神させてから、しばらくは充実感でいっぱいでしたが、ふっと気が付くと、何となく疲れていました。

スタッフさんが1人、バスルームまで付いてきてくれて、ぼくはシャワーを浴びました。
少し ふらふら しているから、戻る時も、少し支えてもらいました。

部屋に戻ると、ベッドの上には、上向きでガニ股で寝ている40代元モと、普通に横になっている50代ぽちゃの2人が居ました。
ソファーのところには、監督さんと、2日目のおばさん達2人が、話しています。
ぼくは、急に恥ずかしくなったけど、スタッフさんと一緒に側に行って、挨拶をしました。

和風美人は、表情が入ると、雰囲気が柔らかくなって、やさしい感じになります。
黒髪ストレートロングで、今でも、かなり美人だけど、やさしい感じだから、きつい美人ではありません。
クォーターは、髪はふわっとしたミディアムストレートで、真っ黒です。(監督さんによると、クォーターだけど、地毛の色だそうです)
とても人懐っこい笑顔ですが、ぼくを見る目つきに、少し、いやらしい光が感じられます。

でも、監督さんからは、「今日は、もう終わりにするね」と言われたので、びっくりしました。
でも、もう4時半なので、ぼくも、あと30分以内に出ないと、家の夕食に間に合いません。
監督さんは、2日目の2人には、来週の土日を約束して、許してもらったそうです。

和風美人とクォーターも、本当は残念だけど、土日を2日とも約束されたから、あと1週間待つ、と、言ってくれたそうです。
(ぼくに確認をとる前から決まってるから面白かったです。問題は無いですが…)

でも、
「今日は無駄足で、ごめんなさい」
と、監督さんが謝ると、クォーターが、
「こういちくんって、本当にすごいのね。 見てる内に、気が付いたら見せられてた… あの○○○○さん(←40代元モの芸名のフルネーム)が、あんな感じで逝っちゃうし… 今日は無駄だったかもだけど、心の準備が出来るからよかったよ… 私は…」
と言いながら、和風美人の方を向くと、和風美人は、
「わたし… 自信ないかも… セックスなんて、ほんと、久しぶりで… こういちくん、おばさん、だめだめでも、許してね…」
と言いました。

ぼくは、ただ、「頑張ります。 よろしくお願いします」と言いました。

そして、案内さんが、家の最寄り駅の隣の駅まで自動車で送ってくれました。

**********
ぼくにとっても、2日目の2人にとっても、監督さんにとっても、全部、予定外の結果になりました。
原因が誰なのかは、よく分かりません。
2日目の朝に(個人的に)セックスを仕掛けてきた50代ぽちゃなのか、割り込んで3Pにした40代元モなのか、焦らせて楽しんでしまったぼくなのか、止めないで撮影を続けていた監督さんなのか…

でも、たぶん、誰も悪く無いし、ぼくが来週の土日で頑張れば、結局、全員がうれしい結果になるんだと気が付きました。
だから、ぼくは、次の土日は、絶対に頑張ろうと心に強く思いました。
(と言う事を、1駅分だけ電車に乗ってる時に思っていました)
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

身体交換

廣瀬純一
SF
男と女の身体を交換する話

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

ビキニに恋した男

廣瀬純一
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

だんだんおかしくなった姉の話

暗黒神ゼブラ
ホラー
弟が死んだことでおかしくなった姉の話

OLサラリーマン

廣瀬純一
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

処理中です...