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《第26話》2□19年5月下旬(8)
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《第26話》2□19年5月下旬(8)
ここに寄って下さって、また、読んで下さって、ありがとうございます。
出来るだけ、分かりやすい文章を書くように、気を付けますので、よろしくお願いします。
それから、前回で元モデル撮影1日目が終わりましたが、書けてない情報とか、もう1度言っておいた方が良い事とかを書きます。知ってる事だったら、すみません。
まず、監督さんとスタッフさん達は、みんな女性です。(前に書いた事)
年齢は、見た目ですが、監督さんが40代、スタッフさんがアラサーぐらい(20代後半に見える人と、30代に見える人)です。
それから、1日目の元モデルさんが、2人とも、おまんこがきれいという事を書きましたが、その理由は、(後から監督さんから説明された事ですが)2人とも、出産をしていないから、形とか、陰唇とかが、素直な形をしているんだろう、という説明でした。
(個人差があるから、確実では無いけれど、実際に、この2人のおまんこがきれいという事実があるでしょう、と言われました)
(だから、胸の崩れも少なくて、乳首もきれいだと教えてくれました)
(監督さんは、もちろん、出産して形が変わっても、それは、女性として素晴らしい事をした結果だから、おまんこの形は、全然女性の価値には関係ないけど、ただ、実際に、おまんこを撮影するモデルという立場に限っては、おまんこのきれいさが『人間』の値打ちになる。でも、『人間性』の値打ちには関係ないから、誤解はしないでね、と言いました。ぼくは、理解できました)
2人とも、未婚(結婚した事が無い事)で、やっぱり、芸能人をしていて、実際に、美人か可愛くて、胸も大きいと、誘いが多くて、そうすると反対に、慎重な人は、結婚とかに踏み切りにくいそうです。
(個人差があるけど、この事も、2人は事実でしょう、と監督さんに言われました)
そして、誘いが多いというよりも、芸能界はいろいろな事があるから、どうしても、若い時にはセックスを経験する場面が出来てしまうけど、結婚しなくて30を過ぎると、反対に機会は無くなるから、セックスの回数は激減するそうです。
(2人と面接した時にも、実際に、セックスが久しぶりだと確認したそうです)
(ぼくは、先に聞いていたら、プレッシャーで出来なかったと思うから、聞いてなくて良かったです。40代元モが、最初に自分で言ってたけど、ぼくは、その時はあまり意味が分からなかったので、良かったです)
ここから、2日目を書きます。
**********
ぼくは、ベッドで寝ころんで、40代半ば元モおばさん(次からは、40代元モ、にします)の乳首でしばらく遊んでから、眠ってしまいました。
たぶん、だいぶ眠った後で、何かの気配がしたからだと思いますが、ふっと気が付きました。
隣に、人の呼吸が聞こえます。
次に、右手が、何か軟らかいモノに押し付けられている感じです。
ぼくは、「40代元モは、左にいたんじゃ…」と、ぼんやり思いながら、横を見ると、そこには、元モ50代ぽっちゃ(長いから、ここでは、50代ぽちゃ、にします)が寝ころんでいて、左手で、ぼくの右手を自分の巨乳に押し当てながら、オナニーをしていました。
ぼくは、少しぼんやりしながら、少しびっくりしました。
50代ぽちゃは、目を瞑って、口を半分開いて、
「 はっ はっ はっ はっ … 」
と、喘ぎながら、口で呼吸しています。
AVだと、オナニーの時に、おばさん達は、大声で呻いて大騒ぎしますが、本当のオナニーでは、息が荒くなるぐらいが本当みたいです。
おばさんは、オナニーに夢中みたいで、ぼくが起きた事に気が付いていません。
部屋の時計を見ると、まだ、朝の5時前です。
でも、50代ぽちゃは、前日の夕方6時に失神してから、そのまま寝てたみたいだから、睡眠はたっぷりで、体力と性欲もたっぷりなんだと、ぼくは直ぐに理解しました。
ぼくは、しばらくオナニーの流れを見ていました。
おばさんは、股間を、横に広いM字に拡げて、中心の切れ込みの上の部分(包皮の上からクリトリス)を、(たぶん)人差し指と中指を使って、弄っています。指はゆっくり動いたり、少し早くなったり、細かく動いたり、息を抑えながらゆっくり動いたりします。
ぼくは、おばさんの動きと表情を見て、たぶん、直ぐには逝かない様に調節しながら、自分で、逝きそうで逝かない状態を繰り返しているんだと思いました。
ぼくは、それを見ていると、邪魔をしてはいけない、とは思いながら、ついつい、右手の人差し指と中指の第二関節あたりで、おばさんの左胸の乳首を くいっ くいっ と挟んで刺激していました。
でも、それが、特におばさんの動きを変える様にはならなかったので、反対に安心したけど、それでも、おばさんの呼吸とか力みとかを、なるべく感じながら、なるべく連動させようと気を付けました。
少しずつ、おばさんの乳首に、挟み応えが出てきました。勃起を始めたみたいです。
ぼくは、昨日のセックスで、50代ぽちゃの巨乳には、ほとんど乳首への攻撃が出来なかったと思うので、ここで、昨日(ついさっきまで)40代元モの乳首で何回も実験した技を、ここで50代ぽちゃにもお見舞いしてあげようと思いました。
有名モデルで実験した事を、無名モデルで仕上げるのは、少し鬼畜的でドキドキします。
いつに間にか、おばさんの左手(←それまでは、ぼくの右手を押さえていた)は、胸を離れて、おまんこを弄る方に参加していました。だから、ぼくが勝手に、おばさんの乳首を挟んだり摘まんだりする感じになりました。
ぼくは、右手で、左の巨乳を揉んで乳首を弄りながら、おばさんの股間の方を見ると、右手の指は相変わらずクリトリスを包皮の上から弄っていて、左手は、人差し指から小指の4本で、スジをなぞっています。指先は、愛液にまみれて光っています。
(電気は、夜じゅう、点いていたみたいです。ぼくが寝た時も、目が覚めた時も、明るかったです。だから、よく見えました)
しばらく、そんな感じで弄っているので、ぼくは、右腕を伸ばして、巨乳を揉みながら、股間が見えやすい位置まで、少し下がりました。
すると、おばさんの左の小指の先が ふっ と見えなくなりました。
よく見ると、第一関節が、肛門に潜り込んで、出たり入ったりしています。
ぼくが使った技に似ています。おばさんも、この刺激を気に入ったのか、前から、こういう方法でオナニーをしていたのかは分かりませんが、自分が気持ちいいタイミングで、クリトリスを弄る事と、肛門を抜き刺しする事を、合わせています。
愛液は、おまんこのスジの切れ目から、肛門へ垂れているから、指の抜き刺しを滑りやすくし続けています。
「 ひっ ひっ ひっ ひっ … 」
おばさんの呼吸の音が、少し変わってきています。
おばさんのM字が力んでいて、その先の両足の指が ぎゅううっ… と握られていきます。
指に、すごく力が入っています。
50を過ぎてるおばさんの素足なのに、すごくエロい足の表情です。
「 …っ …っ …っ …っ … 」
おばさんの口からは、もう、音は出ていません。
力んでる息だけが、わずかに聞こえます。
握りしめている足指が、血流が止まって、真っ白になっています。
その素足が、かかとをシーツに付けて股間を浮かしながら、右手がリズミカルにクリトリスの上を刺激し続けます。
ぼくは、オナニーがクライマックスに入ってると思って、邪魔しない様に、巨乳から手を放しました。
50代ぽちゃは、かかとで浮かした股間をリズムで突き上げながら、右手の指でクリトリスの上をこねて、左手の小指で肛門を突き刺しています。
そして、股間の突き上げの角度が不安定になりながら、でも、指を動かし続けていたら、急に動きが止まって、力んで、また力んで、また力んでから、脚を震わせながら浮かしていたお尻を、ベッドに付けました。
顔を見ると、目を ぎゅっ と瞑って、歯も ぐっ と喰いしばっています。
オナニーで、逝ったようです。
ぼくは、その様子を、本当の間近で、しっかりと見る事ができました。
女の人のオナニーなんて、普通は絶対に見られるものじゃないし、AVのオナニーシーンはあるけれど、声を大げさに張り上げてすごく嘘っぽいと思います。今までに見た時も、全然興奮できませんでした。
でも、今、ぼくの目の前で行われたのは、本気の本物のオナニーでした。
しかも、それをしたのは、もう50代だし、『元』だけれど、20歳ぐらいの時に、雑誌でセミヌードになっていたモデルさんです。
ぼくは、やっぱり、本気に勝てるモノは無いと分かりました。だから、ぼくも、これから、今日もその先も、セックスをする時は、本気の本気で取り組もうと思いました。
おばさんは、3回力んで逝った時には、呼吸を止めていました。
だから、今は、その反動で、息を深く吸い込んで吐いています。
ぼくは、おばさんの横に、添い寝の格好で横になると、背中の下に腕を入れて、ぼくの上に ごろんっ と、乗せました。
おばさんは、少しびっくりしたけれど、ぼくと目が合うと、今までオナニーしていた事(そして、それを、股間で見られていた事)を忘れたみたいに、首に抱き着いて、舌を捻じ込んできました。
舌を絡めながら はあっ はあっ と息を継いでいます。
しばらくは、ぼくの口を、おばさんの性欲の解消に使わせてあげてから、ぼくは、首に巻かれているおばさんの腕に手を当てて、軽く放させながら、足と肩を使って、少しずつ、180度回転していきました。
キスをしながら、上下が反対になってから、ぼくは口を離して、少しずり上がりました。そして、巨乳がぼくの目の前に来るようにしてから、おばさんの乳首に吸い付きました。直ぐに、口に含んだ乳首を、舌先で細かく舐め回していきます。
すると、おばさんも、それに合わせて、ぼくの乳首の先を、舌先で小刻みに震わせて、舐め回します。
思ったよりも簡単に、乳首69に持ち込めました。
ぼくが、自分が舐めてほしいような舐め方をすると、おばさんも、その舐め方を真似して、ぼくの乳首を舐め回します。
おばんさが思い通りに動いている事と、おばさんの舌先の動きが、両方とも、すごく気持ちいいです。
50代ぽちゃの乳首は、巨乳の大きさの割には小さ目ですが、40代元モみたいに、埋まってる訳では無くて、最初から少しだけ、突き出しています。
そして、それを、しゃぶっていくと、少し伸びながら硬くなって、少しだけ反り返るみたいに変形します。
ぼくが経験したおばさんという生き物(まだ、たったの5人だけですが)は、男の子の乳首をしゃぶるのが、みんな大好きです。
テクニックは、痴熟女姉妹が最高ですが、慣れていないおばさんでも、なかなか気持ちいいです。
ぼくは、好きこそものの上手なれ、という言葉が、頭に浮かびました。
乳首を舐め合いながら、数十分ぐらい経ったと思いますが、おばさんの方から、もう少しずり上がり始めて、ぼくのおちんちんを咥えました。
普通の69の格好です。
最初から、おばさんのおまんこは、オナニーの影響で、愛液が溢れています。
ぼくの舌は、愛液の水たまりの中で、おまんこのスジを上ったり下ったりしました。
上り切った時には、(おばさんとは上下反対だから)肛門の手前まで、肛門の皺に舌が届く寸前まで行って、引き返します。
下り切った時には、包皮の上から、クリトリスを少し押す感じで舐めます。
そして、十数回ぐらい繰り返してから、次に下りきった時に、舌先を包皮の中に刺し込んでから、クリトリスを くりっ と転がしました。(少し難しいです)
おばさんの口が、おちんちんを咥えたまま、喉を震わす音を出します。
(ぼくは、途中から、噛まれないか心配したけど、大丈夫でした。でも、その心配は、1回目の くりっ の時にするべきで、噛まれなくてよかったです)
スジを上りきると、肛門の中心の窄まりを すいっ と、舌先で舐めます。すると、太腿が力みます。これを繰り返すと、肛門を舐める度に、窄まりが微かに隙間を開けて応えます。
クリ転がしと、窄まり舐め、を繰り返していくと、おばさんも、どっちを責めてほしいのか、よく分からない感じの反応になっています。
ぼくは、右手の人差し指の先に、おばさんの愛液を付けると、肛門を舐めた時にできた隙間に、指先(爪の深さまで)を刺し込みました。一瞬だけ遅れて、肛門が きゅっ と締まりましたが、ぼくの勝ちです。
そこからは、ぼくは、クリ転がしを中心に舌を動かして、その舌に合わせて、指先を第1関節まで、浅い抜き刺しをしていきました。
ぼくが刺すと、おばさんの肛門から全身にかけて力んで、ぼくが抜くと、肛門と全身が少し脱力します。
その力みと脱力に、クリ転がしを合わせていきます。
そして、続けていくと、ぼくの方も、自然に意識しないでも、クリを転がすタイミングと抜き刺しのタイミングが合う様になってきました。
だから、ぼくは、おばさんの反応とかの観察に、意識する事ができました。
ぼくみたいな、たったの15歳の男の子が、舌を1センチ、指先を1センチ動かすだけで、50代の元モデルさんが、思い通りに全身を力ませたり、脱力したりするから、ものすごい達成感です。
(でも、おばさんが、こんな状態だから、ぼくのおちんちんは、全然フェラチオしてもらっていませんでした。69の体勢なのに…)
その内に、おばさんの力みと声にならない呻きが、すごく高まってきたのが分かりました。
すごくフィニッシュさせて欲しいという、おばさんの気持ちも、すごく伝わってきます。
ぼくは、今回は、焦らさないで、素直に逝かせてあげようと思いました。
(焦らすのは、おちんちんで逝かせる時だけでいいと思ったからです)
おばさんのおまんことか、ぼくの舌とか口とかは、おばさんの愛液で ねとねと になっています。でも、全然、嫌じゃありません。
そして、ぼくは ここ! というタイミングで、自分でもいい感じの動きで、舌先を くりっ! とすると、おばさんは、全身を ぐううーっ! と力ませて仰け反りながら、小刻みに震えました。
もう、50代ぽちゃのクリトリスと、ぼくの舌は、完全に相性が合っています。
ぼくは、50代ぽちゃを、舌で逝かせる事に、すごく自信が出来ました。
50代ぽちゃは、ぼくの腰の横ぐらいに顔を埋めて、荒い息で呼吸をしています。
ぼくは、数分間、おばさんの息が収まるまで、そのまま待ってあげました。
そして、収まってから、おばさんを上に乗せたまま、ぼくの方から180度回って、上下が同じ向きになる様にしました。
おばさんの顔が、ぼくの首に押し当てられていて、おばさんの股間は、ぼくの腰を跨いでいます。
回転した時に、おばさんの股が開くようにして、ぼくを跨がせました。
息が静まったおばさんは、顔を上げてぼくを見ると、直ぐに舌を捻じ込んできました。
監督さんとか案内さんによると、ぼくの顔は、おばさん達から見て『キスしたくなる顔』らしいけど、どんな顔なのか、鏡を見ても、意味が分かりません。
それでも軟らかく絡んでくる舌の気持ち良さは、全然文句を言う必要はありません。ぼくも、いやらしいアラフィフおばさん達の、舌を絡めてくるキスは、すごく興奮するし、すごく気持ちいいから好きです。
ぼくは、キスで絡め合ってる舌の感触を楽しみながら、腰だけで、おちんちんを操って、上手くおばさんのミゾに、先っぽをこすり付けました。ヌルヌルの感触が、おちんちんの先から伝わってきます。
そして、膣道の入り口を探り当てましたが、わざと、入り口に引っ掛けてから するんっ と外に滑らせました。
おちんちんは、おばさんのお尻の後ろに外れています。
すると、おちんちんが、何かに そっ と摘ままれる感じがしてから ふにゃっ という軟らかい何かに当たりました。
ぼくには、直ぐに、おばさんが自分から、ぼくのおちんちんを入れようとしている事が分かりました。
ここは、おばさんに任せて、「自分から(我慢できなくて)入れた」という事実を作らせる事が大事です。
おばさんが、
「 …っ! 」
と、息を詰めるのが分かりました。絡めている舌の動きは止まっています。
そして ふにゃっ とした感触から、先っぽが ぬっ と、もう少し内側の何かに包まれて、直ぐに、
ぬ… ぬううううう…
と、マシュマロが内側に詰まっているトンネルみたいなところを、おちんちんが突き抜けながら、入っていきました。
膣道の内側の、ナマの膣壁は、すごい ヌルヌル感 です。
狭いトンネル内の、ヌルヌルの肉をかき分けて、おちんちんが奥に侵入していきます。
50代ぽちゃのおまんこは、普通のおばさんぐらいにゆるいのに、入る時は肉をかき分ける感触がして、狭いトンネルを入っていくみたいです。
ゆるいのに狭い、と感じるのが不思議ですが、射精感は、ほとんどずっと我慢できるから、やっぱりゆるいのは確かだと思います。
おばさんが腰を落としていって、ぼくのおちんちんは、少しずつ奥へ奥へ入っていきます。
そして、最後には、一番奥まで貫きました。
おばさんが、キスを放して、
「 ぱはあっ! 」
と、息を継ぎます。
そして、息を吸い込んでから、また、ぼくの唇に吸い付いて、舌を捻じ込みます。
息継ぎをしてまで、キスをむさぼるのが、おばさんの性欲の現れみたいで、すごく興奮します。
舌を絡ませながら、おちんちんはカリの手前まで引き抜かれてから、また ぬうーーーっ と、おまんこを貫いていきます。
「 ぱはあっ! 」→(息継ぎ)→舌を捻じ込みながら腰を上げて下ろして → 奥まで貫いて →ぱはあっ! 」
と、繰り返されて行きます。
回数が重なると、おばさんの体温が熱くなって、身体も湿ってきます。
ぼくは、なるべく、おばさんの腰の動きに任せながら、時々、要点だけ、腰をキメました。
その度に、おばさんは、キスに夢中になっている口の中で、
「 うぐっ 」
とか、
「 ぶぐっ 」
とか、唸ります。
どの反応も楽しいから、ぼくは、腰をキメながら、なるべく自然に、おばさんが寄せてきたら退いて、退いたら寄せるフリをするようにして、操っていきました。
ぼくは、しばらく、50代ぽちゃおばさんを操る事を楽しんでいました。
その時、ふと、右横に気配がしました。
キスでつむっていた目を開けると、40代元モの顔が、直ぐ近くにありました。
40代元モとぼくが寝ていたベッドに、50代ぽちゃが来てセックスを始めたんだから、40代元モも気が付くのは当たり前です。
そして、40代元モは、ぼくと50代ぽちゃの繋がっている唇と舌の間に、強引に自分の舌を割り込ませてきました。
40代元モは、(監督さんから聞いてた感じだと)3Pとかの経験は無いはずです。だから、3Pをする人だとは思わなかったので、かなりびっくりしました。
ぼくは、ここで、少しだけ、40代元モに協力しようと思って、少し鋭角に、でも浅めに、50代ぽちゃの膣壁を貫きました。
「 がっ! 」
50代ぽちゃが、口を放して仰け反ります。
その隙に、40代元モは、完全に、ぼくの唇を独占して、今までよりも激しく舌を絡め始めました。
25年ぐらい前のVシネマとかだと、キスも軽いものしかしてないそうなので、演技ではあり得ない本気のキスです。しかも、元(少しだけ)有名モデルが自分から、激しく舌を絡めてきています。
ぼくは、何の取り柄も無い、ただの15歳の男の子なのに、モデルの方から(しかも、今は撮影じゃないから、本当に、ただの個人的なセックスで)積極的にキスをされて、ぼくの値打ちがすごく上がったみたいな錯覚をしてしまいそうでした。
(でも、これは、アラフィフのおばさんが、ただ性欲を発散させているだけなんだと、心で言い聞かせました)
少しすると、今度は、50代ぽちゃの方が、ぼくと40代元モの顔と唇の間に、自分の舌を刺し込んできました。
もちろん、舌だけじゃなくて、顔がぼく達の間に割り込んで、キスを奪ってしまいます。今は、ぼくと50代ぽちゃのキスです。
ぼくは、ここからは、痴熟女姉妹で鍛えた 3P の技を使う時だと思いました。
直ぐに、2人のおばさんの首を、右腕で40代元モ、左腕で50代ぽちゃの首を抱いて、キスのコントロールを始めました。
なるべく平等に、間を開けすぎて不満そうにならない範囲と、キスが短すぎて不満そうにならない範囲の両立が出来そうなキスの時間を考えながら、キスを続けます。
まだ、時間をつかめていない時には、左右の腕を引き寄せて、3人同時キスをします。2人のおばさんは、3人キスも、全然抵抗が無さそうです。
(2人とも、3P経験は無いはずだし、しかも、今回の撮影は、3Pでは無かったはずだから、ぼくは少し驚いたけど、特に有名な40代も全然抵抗なさそうなので、少しほっとしました)
(この時の事は、やっぱり、監督さんはモニターで見ていて、しかも、何台も仕掛けてある固定カメラで、完全に撮影されてました。そして、監督さんから、『(おばさんは)2人とも、昨日、あんなにすごいセックスしたんだから、こういちくんの事で相手に負けたくないのは当然じゃないかな。3Pを恥ずかしいと思う前に、こういちくんを満足させるのは自分の方だって見せたいのは当然よ』と説明されました。ぼくには、難しい心理です)
キスのペースが、少しずつ、分かってきました。
少しだけ、50代ぽちゃの方に我慢させる感じが、バランスを取るコツです。
何となくですが、やっぱり、40代は有名だから、50代ぽちゃは、少し引け目があると感じました。
キスのペースが出来てくると、おちんちんの方にも、気を付ける事が出来る様になりました。
しばらくは、おちんちんは、入ってるだけで、あまり意識して出入りしていませんでした。
(50代ぽちゃの方も、キスの取り合いに気を取られていた感じです)
でも、ぼくの方が先に気が付いたから、少しずつ、腰を使って、鋭角に軽く抉っていきました。
すると、50代ぽちゃの方も、キスのペースが落ち着いてきたからだと思いますが、それに応えて、自分でも腰を使い始めました。
少しくねりが入っている事が、やっぱり、ナマだからだと思うんですが、ぼくのおちんちんには察知出来ました。
ぼくは、その、くねりを感じてから、50代ぽちゃに自由にくねらせてあげました。
おばさんは、明らかに、くねりの時に、自分の急所を、ぼくのおちんちんの先で抉られるようにしています。
「 ひっ… ひっ… 」
と、キスをしていない時は息を漏らしてるし、キスの途中は、
「 ん゛っ… ん゛っ… 」
と、唸りながら、腰を使っていきます。
でも、ぼくは、まだまだ、50代ぽちゃを逝かせる気はありませんでした。
ぼくは、50代ぽちゃが、完全に腰を使う事に夢中になって、のめり込んでる事を確かめてから、
ぬるんっ!
と、腰だけを使って、おちんちんを引き抜きました。
この時は、ぼくは、40代元モとキスをしている時でした。
50代ぽちゃの顔を横目で見ると、すごくむなしくて、すごく悲しい表情をしています。ぼくの狙い通りです。
それを、一瞬で確かめると、ぼくは、抜いて直ぐに、40代元モの腰の下に、ぼくの下半身を滑り込ませました。そして、痴熟女姉妹で鍛えた『感覚』で、一瞬でおちんちんの切っ先の方向を決めて、今、キスで繋がっている40代元モの下半身の辺りに、腰を送り込みました。
むにゅ…
何となく軟らかい所に、ぼくの切っ先が当たりました。
これは、膣口では無いと思うけど、それでも、普通の肌では無い事は分かります。
そして、感覚に敏感なぼくの切っ先は、直ぐに、それが、肛門の辺りだと感じました。
わずか、数センチ、上に外れただけです。
40代元モに対しては、初めての腰づかいだけの挿入ですが、僅かの差なので、すごい上出来です。しかも、外れたと言っても、完全に外れてはいません。
ぼくは、腰とおちんちんの根元の筋肉を使って、おちんちんを操って、直ぐに、肛門の下の粘膜に切っ先を当てました。
ふにゃあっ…
ぼくには、それが、膣道の入り口付近の粘膜だと、直ぐに分かりました。
見えていないけど、確信しました。
そして、少しだけ、腰を使うと、
にゅるりんっ!
と、トンネルの入り口を入ったところだけ、少し複雑に曲がってから、
ぬぬーーーーーっ!
と、一気に奥まで入ってしまいました。
もう少し、ゆっくりと入れるつもりでしたが、上手く腰づかいだけで膣道に入れられたから、つい、力が入ってしまったみたいです。
40代元モは、ぼくにしがみついて ぶるぶるぶるぶる… と、わなないています。
しがみついて、何とか堪えています。
キスも、舌は止まっているけど入ったままで、繋がっています。
横では、キスもおまんこも、ぼくから外されている50代ぽちゃが、ぼくの上半身にしがみついています。放されない様に、必死みたいに見えます。
だから、ぼくは、今度は、舌を40代元モから引き抜いて、50代ぽちゃに刺し込んであげました。
50代ぽちゃは、(たぶん、大喜びで)積極的に舌を絡め取ろうとしています。
40代元モの方は、全身のわななきが鎮まってから、50代ぽちゃに負けない様に(と、思える感じで)腰をつかって、ぼくのおちんちんを出し入れし始めました。
40代のナマ膣壁も、やっぱりゆるいけど、にゅうーーーーーっ と抜いて、ぬぬーーーーーっ と入る感触は、やっぱり、すごく気持ちいいです。
50代ぽちゃとキスを続けながら、40代元モの表情を横目で見ると、自分から腰をつかって抜いて刺してを繰り返しながら、美人の顔を ほわっ と脱力させたり ぐしゃっ と崩したりして、続けていきます。
イメージビデオよりも、10歳ぐらい歳を重ねてる見かけ(本当は25歳以上)ですが、確かに本人だから、その有名モデルが、ぼくのおちんちんを使って、顔を ぐしゃぐしゃ にしながら、すごい切ない表情で涙を流しています。
すごい興奮です。
それなのに、ぼくの舌には、50代のおばさんが、いやらしく息を荒げながら、自分の舌を絡めてきます。この舌も、35年ぐらい前に、ぷれーぼーいとかへーぼんとかにグラビアが載ったモデルさんの舌です。
『 モデルと3Pをする 』
これは、ぼくの人生で(まだ、たったの15年だけど)すごい快挙です。
しかも、完全に ナマ です。
ぼくは、人生の勝利者になった気持ちでした。
高校受験に失敗したから、高認の予備校に入って、だから、水曜と土曜にセックスする時間が出来て、だから、今、モデルと3Pが出来ているから、何が失敗で何が成功なのか、分からなくなってます。
でも、今のぼくは、完全に勝利者だと、すごく実感しています。
キスを交互に、順番に繰り返しながら、40代元モのナマ膣壁の感触を味わっていきます。
3Pでも、やっぱり にゅるりんっ から ぬぬーーーーーっ と入って にゅうーーーーーっ と出て にゅるりんっ とアクセントが付くのは、すごく気持ちいいです。
そして、40代元モも、自分が逝きたくなって、積極的に腰をつかい始めました。
腰をくねらせる感じが、微妙に、ナマ膣壁の感触の動きから伝わってきます。
ぼくは、意識的に、40代おばさんの好きにさせてあげてから、『もう少し』のところで、
ずにゅるんっ!
と、腰づかいで、おちんちんを引き抜きました。
40代元モの表情が、泣きそうに、くしゃくしゃになりました。
ぼくが、すかさず、おちんちんを、50代ぽちゃの腰の下に移動させると、たぶん、阿吽の呼吸と言うのだと思いますが、移動させた動きのまま、一気に、50代ぽちゃの膣奥まで、
ずぬうううーーーーーっ!
と、貫いてしまいました。
「 があっ! 」
50代元モが、アゴを上げて『鳴』きました。
50代の表情も、くしゃくしゃになって、泣きそうです。
もう1回、
にゅうーーーーーっ
と、抜いてから、
ずぬうううーーーーーっ!
と、貫き直すと、
「 があっ! 」
と、また『鳴』いて、涙をこぼしています。
ぼくは、この2人のおばさん達との 3P のペースを、これで完全に覚えました。
そして、ここから、2人ともを、逝かせないで、生かさず殺さず、おちんちんとキスを操り続けました。
3Pでも、2人のおばさんの身体のクセと、3Pのリズムが完全に分かったから、そんなに難しくは感じませんでした。
**********
3Pは、リズムと、おばさん2人の身体のクセさえ把握すれば、ふつうに簡単です。
でも、監督さんには、「その前に、2人両方を、こういちくんに心身ともに夢中にさせているから、それが出来るんだよ」と言われました。
ぼくは、ぼくみたいな普通の男の子に、元モデルさんが夢中になるはず無いと思いましたが、「3Pを簡単だと思えてるという事は、夢中にさせてる証拠だよ」と言われて、納得するしかありませんでした。
それから、途中で気が付いたのですが、2人とも、両側から、キス騎乗位で抱き着いているので、巨乳が片方ずつ、ぼくの胸に押し付けられています。
やっぱり、2人のおばさんの巨乳は、大きさだけじゃなくて、感触も似ています。
40代の方が身体が細いから、バランス的に大きく見えるけど、つかんだ時に感じた通り、大きさと脂肪的な感触は、似てると思います。
2つの巨乳が同時に押し付けられて、すごくぜいたくだと思います。
ぼくは、この時は、2人のキスとナマ膣壁と巨乳の感触を楽しみながら、頭では、どっちのおばさんを、どのタイミングで逝かせようか、を考え始めていました。
そして、いつの間にか、2日目の撮影の時間(9時半頃)になっても、気が付かないで夢中で3Pを続けていくのですが、この時は、そんな事とか、その後、どうなるかとかは、全然分かっていませんでした。
ここに寄って下さって、また、読んで下さって、ありがとうございます。
出来るだけ、分かりやすい文章を書くように、気を付けますので、よろしくお願いします。
それから、前回で元モデル撮影1日目が終わりましたが、書けてない情報とか、もう1度言っておいた方が良い事とかを書きます。知ってる事だったら、すみません。
まず、監督さんとスタッフさん達は、みんな女性です。(前に書いた事)
年齢は、見た目ですが、監督さんが40代、スタッフさんがアラサーぐらい(20代後半に見える人と、30代に見える人)です。
それから、1日目の元モデルさんが、2人とも、おまんこがきれいという事を書きましたが、その理由は、(後から監督さんから説明された事ですが)2人とも、出産をしていないから、形とか、陰唇とかが、素直な形をしているんだろう、という説明でした。
(個人差があるから、確実では無いけれど、実際に、この2人のおまんこがきれいという事実があるでしょう、と言われました)
(だから、胸の崩れも少なくて、乳首もきれいだと教えてくれました)
(監督さんは、もちろん、出産して形が変わっても、それは、女性として素晴らしい事をした結果だから、おまんこの形は、全然女性の価値には関係ないけど、ただ、実際に、おまんこを撮影するモデルという立場に限っては、おまんこのきれいさが『人間』の値打ちになる。でも、『人間性』の値打ちには関係ないから、誤解はしないでね、と言いました。ぼくは、理解できました)
2人とも、未婚(結婚した事が無い事)で、やっぱり、芸能人をしていて、実際に、美人か可愛くて、胸も大きいと、誘いが多くて、そうすると反対に、慎重な人は、結婚とかに踏み切りにくいそうです。
(個人差があるけど、この事も、2人は事実でしょう、と監督さんに言われました)
そして、誘いが多いというよりも、芸能界はいろいろな事があるから、どうしても、若い時にはセックスを経験する場面が出来てしまうけど、結婚しなくて30を過ぎると、反対に機会は無くなるから、セックスの回数は激減するそうです。
(2人と面接した時にも、実際に、セックスが久しぶりだと確認したそうです)
(ぼくは、先に聞いていたら、プレッシャーで出来なかったと思うから、聞いてなくて良かったです。40代元モが、最初に自分で言ってたけど、ぼくは、その時はあまり意味が分からなかったので、良かったです)
ここから、2日目を書きます。
**********
ぼくは、ベッドで寝ころんで、40代半ば元モおばさん(次からは、40代元モ、にします)の乳首でしばらく遊んでから、眠ってしまいました。
たぶん、だいぶ眠った後で、何かの気配がしたからだと思いますが、ふっと気が付きました。
隣に、人の呼吸が聞こえます。
次に、右手が、何か軟らかいモノに押し付けられている感じです。
ぼくは、「40代元モは、左にいたんじゃ…」と、ぼんやり思いながら、横を見ると、そこには、元モ50代ぽっちゃ(長いから、ここでは、50代ぽちゃ、にします)が寝ころんでいて、左手で、ぼくの右手を自分の巨乳に押し当てながら、オナニーをしていました。
ぼくは、少しぼんやりしながら、少しびっくりしました。
50代ぽちゃは、目を瞑って、口を半分開いて、
「 はっ はっ はっ はっ … 」
と、喘ぎながら、口で呼吸しています。
AVだと、オナニーの時に、おばさん達は、大声で呻いて大騒ぎしますが、本当のオナニーでは、息が荒くなるぐらいが本当みたいです。
おばさんは、オナニーに夢中みたいで、ぼくが起きた事に気が付いていません。
部屋の時計を見ると、まだ、朝の5時前です。
でも、50代ぽちゃは、前日の夕方6時に失神してから、そのまま寝てたみたいだから、睡眠はたっぷりで、体力と性欲もたっぷりなんだと、ぼくは直ぐに理解しました。
ぼくは、しばらくオナニーの流れを見ていました。
おばさんは、股間を、横に広いM字に拡げて、中心の切れ込みの上の部分(包皮の上からクリトリス)を、(たぶん)人差し指と中指を使って、弄っています。指はゆっくり動いたり、少し早くなったり、細かく動いたり、息を抑えながらゆっくり動いたりします。
ぼくは、おばさんの動きと表情を見て、たぶん、直ぐには逝かない様に調節しながら、自分で、逝きそうで逝かない状態を繰り返しているんだと思いました。
ぼくは、それを見ていると、邪魔をしてはいけない、とは思いながら、ついつい、右手の人差し指と中指の第二関節あたりで、おばさんの左胸の乳首を くいっ くいっ と挟んで刺激していました。
でも、それが、特におばさんの動きを変える様にはならなかったので、反対に安心したけど、それでも、おばさんの呼吸とか力みとかを、なるべく感じながら、なるべく連動させようと気を付けました。
少しずつ、おばさんの乳首に、挟み応えが出てきました。勃起を始めたみたいです。
ぼくは、昨日のセックスで、50代ぽちゃの巨乳には、ほとんど乳首への攻撃が出来なかったと思うので、ここで、昨日(ついさっきまで)40代元モの乳首で何回も実験した技を、ここで50代ぽちゃにもお見舞いしてあげようと思いました。
有名モデルで実験した事を、無名モデルで仕上げるのは、少し鬼畜的でドキドキします。
いつに間にか、おばさんの左手(←それまでは、ぼくの右手を押さえていた)は、胸を離れて、おまんこを弄る方に参加していました。だから、ぼくが勝手に、おばさんの乳首を挟んだり摘まんだりする感じになりました。
ぼくは、右手で、左の巨乳を揉んで乳首を弄りながら、おばさんの股間の方を見ると、右手の指は相変わらずクリトリスを包皮の上から弄っていて、左手は、人差し指から小指の4本で、スジをなぞっています。指先は、愛液にまみれて光っています。
(電気は、夜じゅう、点いていたみたいです。ぼくが寝た時も、目が覚めた時も、明るかったです。だから、よく見えました)
しばらく、そんな感じで弄っているので、ぼくは、右腕を伸ばして、巨乳を揉みながら、股間が見えやすい位置まで、少し下がりました。
すると、おばさんの左の小指の先が ふっ と見えなくなりました。
よく見ると、第一関節が、肛門に潜り込んで、出たり入ったりしています。
ぼくが使った技に似ています。おばさんも、この刺激を気に入ったのか、前から、こういう方法でオナニーをしていたのかは分かりませんが、自分が気持ちいいタイミングで、クリトリスを弄る事と、肛門を抜き刺しする事を、合わせています。
愛液は、おまんこのスジの切れ目から、肛門へ垂れているから、指の抜き刺しを滑りやすくし続けています。
「 ひっ ひっ ひっ ひっ … 」
おばさんの呼吸の音が、少し変わってきています。
おばさんのM字が力んでいて、その先の両足の指が ぎゅううっ… と握られていきます。
指に、すごく力が入っています。
50を過ぎてるおばさんの素足なのに、すごくエロい足の表情です。
「 …っ …っ …っ …っ … 」
おばさんの口からは、もう、音は出ていません。
力んでる息だけが、わずかに聞こえます。
握りしめている足指が、血流が止まって、真っ白になっています。
その素足が、かかとをシーツに付けて股間を浮かしながら、右手がリズミカルにクリトリスの上を刺激し続けます。
ぼくは、オナニーがクライマックスに入ってると思って、邪魔しない様に、巨乳から手を放しました。
50代ぽちゃは、かかとで浮かした股間をリズムで突き上げながら、右手の指でクリトリスの上をこねて、左手の小指で肛門を突き刺しています。
そして、股間の突き上げの角度が不安定になりながら、でも、指を動かし続けていたら、急に動きが止まって、力んで、また力んで、また力んでから、脚を震わせながら浮かしていたお尻を、ベッドに付けました。
顔を見ると、目を ぎゅっ と瞑って、歯も ぐっ と喰いしばっています。
オナニーで、逝ったようです。
ぼくは、その様子を、本当の間近で、しっかりと見る事ができました。
女の人のオナニーなんて、普通は絶対に見られるものじゃないし、AVのオナニーシーンはあるけれど、声を大げさに張り上げてすごく嘘っぽいと思います。今までに見た時も、全然興奮できませんでした。
でも、今、ぼくの目の前で行われたのは、本気の本物のオナニーでした。
しかも、それをしたのは、もう50代だし、『元』だけれど、20歳ぐらいの時に、雑誌でセミヌードになっていたモデルさんです。
ぼくは、やっぱり、本気に勝てるモノは無いと分かりました。だから、ぼくも、これから、今日もその先も、セックスをする時は、本気の本気で取り組もうと思いました。
おばさんは、3回力んで逝った時には、呼吸を止めていました。
だから、今は、その反動で、息を深く吸い込んで吐いています。
ぼくは、おばさんの横に、添い寝の格好で横になると、背中の下に腕を入れて、ぼくの上に ごろんっ と、乗せました。
おばさんは、少しびっくりしたけれど、ぼくと目が合うと、今までオナニーしていた事(そして、それを、股間で見られていた事)を忘れたみたいに、首に抱き着いて、舌を捻じ込んできました。
舌を絡めながら はあっ はあっ と息を継いでいます。
しばらくは、ぼくの口を、おばさんの性欲の解消に使わせてあげてから、ぼくは、首に巻かれているおばさんの腕に手を当てて、軽く放させながら、足と肩を使って、少しずつ、180度回転していきました。
キスをしながら、上下が反対になってから、ぼくは口を離して、少しずり上がりました。そして、巨乳がぼくの目の前に来るようにしてから、おばさんの乳首に吸い付きました。直ぐに、口に含んだ乳首を、舌先で細かく舐め回していきます。
すると、おばさんも、それに合わせて、ぼくの乳首の先を、舌先で小刻みに震わせて、舐め回します。
思ったよりも簡単に、乳首69に持ち込めました。
ぼくが、自分が舐めてほしいような舐め方をすると、おばさんも、その舐め方を真似して、ぼくの乳首を舐め回します。
おばんさが思い通りに動いている事と、おばさんの舌先の動きが、両方とも、すごく気持ちいいです。
50代ぽちゃの乳首は、巨乳の大きさの割には小さ目ですが、40代元モみたいに、埋まってる訳では無くて、最初から少しだけ、突き出しています。
そして、それを、しゃぶっていくと、少し伸びながら硬くなって、少しだけ反り返るみたいに変形します。
ぼくが経験したおばさんという生き物(まだ、たったの5人だけですが)は、男の子の乳首をしゃぶるのが、みんな大好きです。
テクニックは、痴熟女姉妹が最高ですが、慣れていないおばさんでも、なかなか気持ちいいです。
ぼくは、好きこそものの上手なれ、という言葉が、頭に浮かびました。
乳首を舐め合いながら、数十分ぐらい経ったと思いますが、おばさんの方から、もう少しずり上がり始めて、ぼくのおちんちんを咥えました。
普通の69の格好です。
最初から、おばさんのおまんこは、オナニーの影響で、愛液が溢れています。
ぼくの舌は、愛液の水たまりの中で、おまんこのスジを上ったり下ったりしました。
上り切った時には、(おばさんとは上下反対だから)肛門の手前まで、肛門の皺に舌が届く寸前まで行って、引き返します。
下り切った時には、包皮の上から、クリトリスを少し押す感じで舐めます。
そして、十数回ぐらい繰り返してから、次に下りきった時に、舌先を包皮の中に刺し込んでから、クリトリスを くりっ と転がしました。(少し難しいです)
おばさんの口が、おちんちんを咥えたまま、喉を震わす音を出します。
(ぼくは、途中から、噛まれないか心配したけど、大丈夫でした。でも、その心配は、1回目の くりっ の時にするべきで、噛まれなくてよかったです)
スジを上りきると、肛門の中心の窄まりを すいっ と、舌先で舐めます。すると、太腿が力みます。これを繰り返すと、肛門を舐める度に、窄まりが微かに隙間を開けて応えます。
クリ転がしと、窄まり舐め、を繰り返していくと、おばさんも、どっちを責めてほしいのか、よく分からない感じの反応になっています。
ぼくは、右手の人差し指の先に、おばさんの愛液を付けると、肛門を舐めた時にできた隙間に、指先(爪の深さまで)を刺し込みました。一瞬だけ遅れて、肛門が きゅっ と締まりましたが、ぼくの勝ちです。
そこからは、ぼくは、クリ転がしを中心に舌を動かして、その舌に合わせて、指先を第1関節まで、浅い抜き刺しをしていきました。
ぼくが刺すと、おばさんの肛門から全身にかけて力んで、ぼくが抜くと、肛門と全身が少し脱力します。
その力みと脱力に、クリ転がしを合わせていきます。
そして、続けていくと、ぼくの方も、自然に意識しないでも、クリを転がすタイミングと抜き刺しのタイミングが合う様になってきました。
だから、ぼくは、おばさんの反応とかの観察に、意識する事ができました。
ぼくみたいな、たったの15歳の男の子が、舌を1センチ、指先を1センチ動かすだけで、50代の元モデルさんが、思い通りに全身を力ませたり、脱力したりするから、ものすごい達成感です。
(でも、おばさんが、こんな状態だから、ぼくのおちんちんは、全然フェラチオしてもらっていませんでした。69の体勢なのに…)
その内に、おばさんの力みと声にならない呻きが、すごく高まってきたのが分かりました。
すごくフィニッシュさせて欲しいという、おばさんの気持ちも、すごく伝わってきます。
ぼくは、今回は、焦らさないで、素直に逝かせてあげようと思いました。
(焦らすのは、おちんちんで逝かせる時だけでいいと思ったからです)
おばさんのおまんことか、ぼくの舌とか口とかは、おばさんの愛液で ねとねと になっています。でも、全然、嫌じゃありません。
そして、ぼくは ここ! というタイミングで、自分でもいい感じの動きで、舌先を くりっ! とすると、おばさんは、全身を ぐううーっ! と力ませて仰け反りながら、小刻みに震えました。
もう、50代ぽちゃのクリトリスと、ぼくの舌は、完全に相性が合っています。
ぼくは、50代ぽちゃを、舌で逝かせる事に、すごく自信が出来ました。
50代ぽちゃは、ぼくの腰の横ぐらいに顔を埋めて、荒い息で呼吸をしています。
ぼくは、数分間、おばさんの息が収まるまで、そのまま待ってあげました。
そして、収まってから、おばさんを上に乗せたまま、ぼくの方から180度回って、上下が同じ向きになる様にしました。
おばさんの顔が、ぼくの首に押し当てられていて、おばさんの股間は、ぼくの腰を跨いでいます。
回転した時に、おばさんの股が開くようにして、ぼくを跨がせました。
息が静まったおばさんは、顔を上げてぼくを見ると、直ぐに舌を捻じ込んできました。
監督さんとか案内さんによると、ぼくの顔は、おばさん達から見て『キスしたくなる顔』らしいけど、どんな顔なのか、鏡を見ても、意味が分かりません。
それでも軟らかく絡んでくる舌の気持ち良さは、全然文句を言う必要はありません。ぼくも、いやらしいアラフィフおばさん達の、舌を絡めてくるキスは、すごく興奮するし、すごく気持ちいいから好きです。
ぼくは、キスで絡め合ってる舌の感触を楽しみながら、腰だけで、おちんちんを操って、上手くおばさんのミゾに、先っぽをこすり付けました。ヌルヌルの感触が、おちんちんの先から伝わってきます。
そして、膣道の入り口を探り当てましたが、わざと、入り口に引っ掛けてから するんっ と外に滑らせました。
おちんちんは、おばさんのお尻の後ろに外れています。
すると、おちんちんが、何かに そっ と摘ままれる感じがしてから ふにゃっ という軟らかい何かに当たりました。
ぼくには、直ぐに、おばさんが自分から、ぼくのおちんちんを入れようとしている事が分かりました。
ここは、おばさんに任せて、「自分から(我慢できなくて)入れた」という事実を作らせる事が大事です。
おばさんが、
「 …っ! 」
と、息を詰めるのが分かりました。絡めている舌の動きは止まっています。
そして ふにゃっ とした感触から、先っぽが ぬっ と、もう少し内側の何かに包まれて、直ぐに、
ぬ… ぬううううう…
と、マシュマロが内側に詰まっているトンネルみたいなところを、おちんちんが突き抜けながら、入っていきました。
膣道の内側の、ナマの膣壁は、すごい ヌルヌル感 です。
狭いトンネル内の、ヌルヌルの肉をかき分けて、おちんちんが奥に侵入していきます。
50代ぽちゃのおまんこは、普通のおばさんぐらいにゆるいのに、入る時は肉をかき分ける感触がして、狭いトンネルを入っていくみたいです。
ゆるいのに狭い、と感じるのが不思議ですが、射精感は、ほとんどずっと我慢できるから、やっぱりゆるいのは確かだと思います。
おばさんが腰を落としていって、ぼくのおちんちんは、少しずつ奥へ奥へ入っていきます。
そして、最後には、一番奥まで貫きました。
おばさんが、キスを放して、
「 ぱはあっ! 」
と、息を継ぎます。
そして、息を吸い込んでから、また、ぼくの唇に吸い付いて、舌を捻じ込みます。
息継ぎをしてまで、キスをむさぼるのが、おばさんの性欲の現れみたいで、すごく興奮します。
舌を絡ませながら、おちんちんはカリの手前まで引き抜かれてから、また ぬうーーーっ と、おまんこを貫いていきます。
「 ぱはあっ! 」→(息継ぎ)→舌を捻じ込みながら腰を上げて下ろして → 奥まで貫いて →ぱはあっ! 」
と、繰り返されて行きます。
回数が重なると、おばさんの体温が熱くなって、身体も湿ってきます。
ぼくは、なるべく、おばさんの腰の動きに任せながら、時々、要点だけ、腰をキメました。
その度に、おばさんは、キスに夢中になっている口の中で、
「 うぐっ 」
とか、
「 ぶぐっ 」
とか、唸ります。
どの反応も楽しいから、ぼくは、腰をキメながら、なるべく自然に、おばさんが寄せてきたら退いて、退いたら寄せるフリをするようにして、操っていきました。
ぼくは、しばらく、50代ぽちゃおばさんを操る事を楽しんでいました。
その時、ふと、右横に気配がしました。
キスでつむっていた目を開けると、40代元モの顔が、直ぐ近くにありました。
40代元モとぼくが寝ていたベッドに、50代ぽちゃが来てセックスを始めたんだから、40代元モも気が付くのは当たり前です。
そして、40代元モは、ぼくと50代ぽちゃの繋がっている唇と舌の間に、強引に自分の舌を割り込ませてきました。
40代元モは、(監督さんから聞いてた感じだと)3Pとかの経験は無いはずです。だから、3Pをする人だとは思わなかったので、かなりびっくりしました。
ぼくは、ここで、少しだけ、40代元モに協力しようと思って、少し鋭角に、でも浅めに、50代ぽちゃの膣壁を貫きました。
「 がっ! 」
50代ぽちゃが、口を放して仰け反ります。
その隙に、40代元モは、完全に、ぼくの唇を独占して、今までよりも激しく舌を絡め始めました。
25年ぐらい前のVシネマとかだと、キスも軽いものしかしてないそうなので、演技ではあり得ない本気のキスです。しかも、元(少しだけ)有名モデルが自分から、激しく舌を絡めてきています。
ぼくは、何の取り柄も無い、ただの15歳の男の子なのに、モデルの方から(しかも、今は撮影じゃないから、本当に、ただの個人的なセックスで)積極的にキスをされて、ぼくの値打ちがすごく上がったみたいな錯覚をしてしまいそうでした。
(でも、これは、アラフィフのおばさんが、ただ性欲を発散させているだけなんだと、心で言い聞かせました)
少しすると、今度は、50代ぽちゃの方が、ぼくと40代元モの顔と唇の間に、自分の舌を刺し込んできました。
もちろん、舌だけじゃなくて、顔がぼく達の間に割り込んで、キスを奪ってしまいます。今は、ぼくと50代ぽちゃのキスです。
ぼくは、ここからは、痴熟女姉妹で鍛えた 3P の技を使う時だと思いました。
直ぐに、2人のおばさんの首を、右腕で40代元モ、左腕で50代ぽちゃの首を抱いて、キスのコントロールを始めました。
なるべく平等に、間を開けすぎて不満そうにならない範囲と、キスが短すぎて不満そうにならない範囲の両立が出来そうなキスの時間を考えながら、キスを続けます。
まだ、時間をつかめていない時には、左右の腕を引き寄せて、3人同時キスをします。2人のおばさんは、3人キスも、全然抵抗が無さそうです。
(2人とも、3P経験は無いはずだし、しかも、今回の撮影は、3Pでは無かったはずだから、ぼくは少し驚いたけど、特に有名な40代も全然抵抗なさそうなので、少しほっとしました)
(この時の事は、やっぱり、監督さんはモニターで見ていて、しかも、何台も仕掛けてある固定カメラで、完全に撮影されてました。そして、監督さんから、『(おばさんは)2人とも、昨日、あんなにすごいセックスしたんだから、こういちくんの事で相手に負けたくないのは当然じゃないかな。3Pを恥ずかしいと思う前に、こういちくんを満足させるのは自分の方だって見せたいのは当然よ』と説明されました。ぼくには、難しい心理です)
キスのペースが、少しずつ、分かってきました。
少しだけ、50代ぽちゃの方に我慢させる感じが、バランスを取るコツです。
何となくですが、やっぱり、40代は有名だから、50代ぽちゃは、少し引け目があると感じました。
キスのペースが出来てくると、おちんちんの方にも、気を付ける事が出来る様になりました。
しばらくは、おちんちんは、入ってるだけで、あまり意識して出入りしていませんでした。
(50代ぽちゃの方も、キスの取り合いに気を取られていた感じです)
でも、ぼくの方が先に気が付いたから、少しずつ、腰を使って、鋭角に軽く抉っていきました。
すると、50代ぽちゃの方も、キスのペースが落ち着いてきたからだと思いますが、それに応えて、自分でも腰を使い始めました。
少しくねりが入っている事が、やっぱり、ナマだからだと思うんですが、ぼくのおちんちんには察知出来ました。
ぼくは、その、くねりを感じてから、50代ぽちゃに自由にくねらせてあげました。
おばさんは、明らかに、くねりの時に、自分の急所を、ぼくのおちんちんの先で抉られるようにしています。
「 ひっ… ひっ… 」
と、キスをしていない時は息を漏らしてるし、キスの途中は、
「 ん゛っ… ん゛っ… 」
と、唸りながら、腰を使っていきます。
でも、ぼくは、まだまだ、50代ぽちゃを逝かせる気はありませんでした。
ぼくは、50代ぽちゃが、完全に腰を使う事に夢中になって、のめり込んでる事を確かめてから、
ぬるんっ!
と、腰だけを使って、おちんちんを引き抜きました。
この時は、ぼくは、40代元モとキスをしている時でした。
50代ぽちゃの顔を横目で見ると、すごくむなしくて、すごく悲しい表情をしています。ぼくの狙い通りです。
それを、一瞬で確かめると、ぼくは、抜いて直ぐに、40代元モの腰の下に、ぼくの下半身を滑り込ませました。そして、痴熟女姉妹で鍛えた『感覚』で、一瞬でおちんちんの切っ先の方向を決めて、今、キスで繋がっている40代元モの下半身の辺りに、腰を送り込みました。
むにゅ…
何となく軟らかい所に、ぼくの切っ先が当たりました。
これは、膣口では無いと思うけど、それでも、普通の肌では無い事は分かります。
そして、感覚に敏感なぼくの切っ先は、直ぐに、それが、肛門の辺りだと感じました。
わずか、数センチ、上に外れただけです。
40代元モに対しては、初めての腰づかいだけの挿入ですが、僅かの差なので、すごい上出来です。しかも、外れたと言っても、完全に外れてはいません。
ぼくは、腰とおちんちんの根元の筋肉を使って、おちんちんを操って、直ぐに、肛門の下の粘膜に切っ先を当てました。
ふにゃあっ…
ぼくには、それが、膣道の入り口付近の粘膜だと、直ぐに分かりました。
見えていないけど、確信しました。
そして、少しだけ、腰を使うと、
にゅるりんっ!
と、トンネルの入り口を入ったところだけ、少し複雑に曲がってから、
ぬぬーーーーーっ!
と、一気に奥まで入ってしまいました。
もう少し、ゆっくりと入れるつもりでしたが、上手く腰づかいだけで膣道に入れられたから、つい、力が入ってしまったみたいです。
40代元モは、ぼくにしがみついて ぶるぶるぶるぶる… と、わなないています。
しがみついて、何とか堪えています。
キスも、舌は止まっているけど入ったままで、繋がっています。
横では、キスもおまんこも、ぼくから外されている50代ぽちゃが、ぼくの上半身にしがみついています。放されない様に、必死みたいに見えます。
だから、ぼくは、今度は、舌を40代元モから引き抜いて、50代ぽちゃに刺し込んであげました。
50代ぽちゃは、(たぶん、大喜びで)積極的に舌を絡め取ろうとしています。
40代元モの方は、全身のわななきが鎮まってから、50代ぽちゃに負けない様に(と、思える感じで)腰をつかって、ぼくのおちんちんを出し入れし始めました。
40代のナマ膣壁も、やっぱりゆるいけど、にゅうーーーーーっ と抜いて、ぬぬーーーーーっ と入る感触は、やっぱり、すごく気持ちいいです。
50代ぽちゃとキスを続けながら、40代元モの表情を横目で見ると、自分から腰をつかって抜いて刺してを繰り返しながら、美人の顔を ほわっ と脱力させたり ぐしゃっ と崩したりして、続けていきます。
イメージビデオよりも、10歳ぐらい歳を重ねてる見かけ(本当は25歳以上)ですが、確かに本人だから、その有名モデルが、ぼくのおちんちんを使って、顔を ぐしゃぐしゃ にしながら、すごい切ない表情で涙を流しています。
すごい興奮です。
それなのに、ぼくの舌には、50代のおばさんが、いやらしく息を荒げながら、自分の舌を絡めてきます。この舌も、35年ぐらい前に、ぷれーぼーいとかへーぼんとかにグラビアが載ったモデルさんの舌です。
『 モデルと3Pをする 』
これは、ぼくの人生で(まだ、たったの15年だけど)すごい快挙です。
しかも、完全に ナマ です。
ぼくは、人生の勝利者になった気持ちでした。
高校受験に失敗したから、高認の予備校に入って、だから、水曜と土曜にセックスする時間が出来て、だから、今、モデルと3Pが出来ているから、何が失敗で何が成功なのか、分からなくなってます。
でも、今のぼくは、完全に勝利者だと、すごく実感しています。
キスを交互に、順番に繰り返しながら、40代元モのナマ膣壁の感触を味わっていきます。
3Pでも、やっぱり にゅるりんっ から ぬぬーーーーーっ と入って にゅうーーーーーっ と出て にゅるりんっ とアクセントが付くのは、すごく気持ちいいです。
そして、40代元モも、自分が逝きたくなって、積極的に腰をつかい始めました。
腰をくねらせる感じが、微妙に、ナマ膣壁の感触の動きから伝わってきます。
ぼくは、意識的に、40代おばさんの好きにさせてあげてから、『もう少し』のところで、
ずにゅるんっ!
と、腰づかいで、おちんちんを引き抜きました。
40代元モの表情が、泣きそうに、くしゃくしゃになりました。
ぼくが、すかさず、おちんちんを、50代ぽちゃの腰の下に移動させると、たぶん、阿吽の呼吸と言うのだと思いますが、移動させた動きのまま、一気に、50代ぽちゃの膣奥まで、
ずぬうううーーーーーっ!
と、貫いてしまいました。
「 があっ! 」
50代元モが、アゴを上げて『鳴』きました。
50代の表情も、くしゃくしゃになって、泣きそうです。
もう1回、
にゅうーーーーーっ
と、抜いてから、
ずぬうううーーーーーっ!
と、貫き直すと、
「 があっ! 」
と、また『鳴』いて、涙をこぼしています。
ぼくは、この2人のおばさん達との 3P のペースを、これで完全に覚えました。
そして、ここから、2人ともを、逝かせないで、生かさず殺さず、おちんちんとキスを操り続けました。
3Pでも、2人のおばさんの身体のクセと、3Pのリズムが完全に分かったから、そんなに難しくは感じませんでした。
**********
3Pは、リズムと、おばさん2人の身体のクセさえ把握すれば、ふつうに簡単です。
でも、監督さんには、「その前に、2人両方を、こういちくんに心身ともに夢中にさせているから、それが出来るんだよ」と言われました。
ぼくは、ぼくみたいな普通の男の子に、元モデルさんが夢中になるはず無いと思いましたが、「3Pを簡単だと思えてるという事は、夢中にさせてる証拠だよ」と言われて、納得するしかありませんでした。
それから、途中で気が付いたのですが、2人とも、両側から、キス騎乗位で抱き着いているので、巨乳が片方ずつ、ぼくの胸に押し付けられています。
やっぱり、2人のおばさんの巨乳は、大きさだけじゃなくて、感触も似ています。
40代の方が身体が細いから、バランス的に大きく見えるけど、つかんだ時に感じた通り、大きさと脂肪的な感触は、似てると思います。
2つの巨乳が同時に押し付けられて、すごくぜいたくだと思います。
ぼくは、この時は、2人のキスとナマ膣壁と巨乳の感触を楽しみながら、頭では、どっちのおばさんを、どのタイミングで逝かせようか、を考え始めていました。
そして、いつの間にか、2日目の撮影の時間(9時半頃)になっても、気が付かないで夢中で3Pを続けていくのですが、この時は、そんな事とか、その後、どうなるかとかは、全然分かっていませんでした。
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