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《第25話》2□19年5月下旬(7)
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《第25話》2□19年5月下旬(7)
いつも、ありがとうございます。
なるべく、おばさん達の“逝き様”を、読んで下さる方に分かりやすく書こうと思っているのですが、逝くまでに時間が掛かったり、逝く時の表現が上手く書けてるか心配なまま書いてるとか、ぼく的にも心配なのですが、それでも、なるべく、感じたままを書こうと思っています。
(だから、逝く時の表現が、みんな同じになってるかもしれません)
でも、伝わる様に、頑張って書きます。よろしくお願いします。
**********
夜の9時半を過ぎて、今は、40代半ばの、元(少しだけ)有名モデルが、ぼくの腰に乗ったままで、上半身を硬直させて びくっ びくっ と、身体を痙攣させていました。
おまんこのナマ膣壁も、痙攣に合わせて、わずかにですが、ぼくのおちんちんを締めてきていました。
でも、それは、締めてるのが何とか分かるレベルで、ぼくを気持ち良くする程ではありませんでした。
数分間待っていると、おまんこの動きが収まり、痙攣も静まってきました。
おばさんの上半身も、力が抜けてきたのが分かります。前かがみになってきたので、ぼくは、巨乳を握って受け止めながら、ゆっくりと前に倒してあげました。
そして、巨乳がぼくの胸でつぶれると、ぼくは手を外して、おばさんは、ぼくの首に腕を回して抱き付いてきました。
だから、ぼくは、おちんちんをおまんこに刺したまま、少し腰を上の方向に押して、おばさんの顔が、ぼくの顔に近づくようにしてあげると、おばさんは腕に力を入れながら、早速、ぼくの口に舌を捻じ込んできました。それ以外に、したい事は無いのでしょうか?
ぼくは、そう思いながら、でも、おばさんの舌の力が軟らかくなって、ぼくの舌に密着する感じで絡んでくると、その気持ち良さにのめり込まされていきました。それと同時に、ぼくの下半身にも、もっと力が入るのを感じました。
むちゅ… んちゅ…
と、2人の口の中で音がします。でも、たぶん、マイクでは拾えなくて、2人にしか聞こえていないと思うので、少しもったいないと思いました。
ぼくが、少しだけ膣壁を抉ると、おばさんの腰が、ゆっくりと動き始めました。
これも、ぼくの思い通りで、ぼくがスイッチだけ入れたら、後は勝手におばさんが動いていきます。
また、ぼくは、腰をキメるだけでOKになりました。
ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… ぬぬぬぬぬ… にゅうううう…
ゆっくりとおちんちんが出たり入ったりしていきます。
ペースはおばさんに任せて、ぼくは、おちんちんが(有名)モデルのナマ膣壁に擦られる気持ち良さと、絡んでくる舌の軟らかさの、両方の気持ち良さに浸っていました。
少しずつ、おばさんの腰の使い方に、アクセントが入ってきました。
それまでは、ただ、ゆっくりと往復するだけでしたが ぬぬぬぬぬ… と入っていく時に、毎回、少し力を入れる所があります。
抜く時は、普通に にゅうううう… と抜けるだけですが、入る時には、膣道トンネルの天井に、少しだけ ぐっ と、おちんちんの切っ先が当たる様に力んでいます。
だから、詳しく書くと、
ぬぬぬ… ぐっ ぬぬぬ… (折り返し) にゅうううう…
の、様な感触です。
ぼくは、もう、おばさんが、ぼくのおちんちんを使って、自分が逝く為には、どうすればいいのか、が、分かった事を確信しました。
おばさんというものが、こういう動きを自分でする時は、逝く方法が分かって、それを実行してる時だと、何回も経験しているからです。
ぼくは、しばらく、おばさんの動きたい様に動かさせてあげながら、おばさんの事を観察しながら、それと同時に、ナマ膣壁の感触を楽しみました。
やっぱり、ゆるいからこそだと思うんですが、すごく軟らかくて、すごく気持ちいいです。
午前の部の、元モ50代ぽっちゃみたいに、マシュマロが詰まったような手応えは無いけれど、軟らかい粘膜が ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… と、ぼくのおちんちんという粘膜(と言うには、硬すぎますが…)を擦ると、ものすごい気持ち良さです。
しかも、その ぬぬぬぬぬ… の途中の ぐっ とする時に、絡めあっている舌も ぐっ と力んで、同時に、喉の奥でも「 ぐうっ 」と呻きます。
今は、ぼくもキスに集中していて目を瞑っているから、おばさんの表情は見えないけど、たぶん、いい表情をしてるんだと思います。
(後で、監督さんに聞いたら、只々、少年の腰に跨って、口をむさぼってる、いやらしいおばさんにしか見えなかった、と教えてもらいました。でも、それは、いい表情、の事だと思いました)
何分か… たぶん(たぶんだから、想像ですが)、10分ぐらい続いた頃だと思いますが、おばさんの腰のくねり方が、もっとアクセントをつけてきました。
アクセントと同時に、腰と呻き声の、両方の「 ぐっ 」にも、アクセントが入って来ています。
おばさんが、自分の膣道トンネルの天井の急所を、自分から、的確に抉っている事が分かります。
ぼくは、今回は、おばさんの頑張りを認めてあげて、焦らすみたいな意地悪はしないで、逝きたい様に逝かせてあげようと思いました。
(後で監督さんに聞いたら、すごくいやらしい腰のくねり方だったそうです)
(特に、2人の股間を後ろから撮った映像を、後で見せてくれましたが、おばさんが股を拡げてぼくに跨っていて、腰をくねらせながら、肛門もヒクつかせながら、ぼくのおちんちんを出入りさせている光景は、すごくいやらしかったです。おちんちは、愛液で光っています。監督さんは、今回のは『芸術作品』だと言っていましたが、これも芸術的な動きだそうです)
おばさんのアクセントが変わってから数分後には、おばさんの呼吸が変わってきました。あと少しで逝きそうなのが、ぼくには直ぐに分かりました。
ぼくは、少しだけ、腰をキメてあげて、急所を的確に突き入れてあげました。
( いぎいっ! )
と、キスを続けている口の中で、おばさんが呻きます。
ぼくは、調子に乗って、おばさんの腰の動きに合わせて、角度をキメ続けると、
( いぎいっ! ひぎいっ! ぎいっ! ぎい ぎい ぎ…)いっ ひぎっ! ひぎっ! ひぎっ!
と、途中から、キスを放して、喘ぎました。息が苦しくなったみたいです。
ぼくは、すかさず、巨乳をつかんで、おばさんの上半身を、棒立ちにさせます。
おばさんは、自分の体重でおちんちんを奥までめり込ませてしまって、
ぎいいっ!
と『鳴』いて、しばらく固まってから、何とか頑張って、膝を使って、腰を上下し始めました。
少し角度は変わったけど、前と変わらずに、急所をぼくのおちんちんで抉り続けています。
喘ぎと反応は、上半身を立たせる前と変わらないで、逝く方向に進んでいます。
ぼくは、巨乳をつかみながら、人差し指の先で、乳首を弄りました。
乳首は、今も、勃起し続けていて、立っています。
(文章では分かりにくいかもですが、おばさんの腰づかいのスピードはゆっくりなので、ぼくも、急所を抉るゆとりと、巨乳を弄るゆとりがありました。ぼくの歳は、ゆとり世代、と言わないけれど、ゆとりは大事だと、ふっと、変な事を考えていました)
おばさんは、背中をしっかりと立てながら、少しずつ、力が入ってきています。
表情も、かなり跳んでしまって、目線がどこを見てるのか、よく分かりません。
上体は、しっかりと立っているけど、少しずつ傾いています。だから、ぼくは、人差し指で乳首を弄るのをやめて、巨乳をしっかりとつかみました。つかんだ両手と、腰づかいを連携させながら、傾き始めた40代元モの身体を、倒さない様に気を付けました。
おばさんは、あと少しで逝きそうな感じになってきました。後は、自分で勝手に逝くのを待つか、ぼくのタイミングでとどめを刺すか、どちらかです。
でも、ぼくはここで、1つだけ気を付けようと思いました。
それは、逝かせても、まだ失神はさせない様にする事でした。
おばさんは、変な音を喉から漏らしながら、逝きに向かって腰を使っていました。
このまま、あと数十秒で逝ってしまいそうです。
ぼくは、おばさんの様子を観察していて、このままでは、自分で勝手に失神する可能性を感じました。
なので、ぼくは、自分の方針を決めました。
おばさんの腰の動きに、ぼくの腰をシンクロさせながら、自然な流れで、ぼくのペースに移し替えていきました。
おばさんは、ただ目を瞑って、夢中で腰を使っています。
ぼくは、おばさんが逝く手前で、シンクロを、完全にぼくのペースに入れ替える事に間に合いました。
そして、少し角度を付けながら、(普通に)逝かせるイメージで、膣奥に突き込みました。
ずにゅっ…
と、何か軟らかいところに、おちんちんの先が打ち込まれました。
その途端、おばさんは、無言で息を詰めて ぐううっ と背中を仰け反らせて、硬直して痙攣しました。
ぼくは ずにゅっ… の感触と、その瞬間のおばさんの反応を考えて、これは、逝ったけれど失神はしていない事を直感しました。
もう、今までに何百回も、4人の50代おばさん達を、ぼくの腰の上で逝かせているから、そういう判断は、自信があります。
40代元モは、1回目に逝った時と同じ感じで、上半身を、少し斜めに傾けた形で、硬直させています。
全身が びくっ びくっ … と、細かく痙攣していますが、意識はある感じです。
ぼくは、今回も、数分間、おばさんを腰の上で串刺しにしたまま、痙攣が収まるのを待ちました。
少し切なく崩れた表情をして、ストレート・セミロングの黒髪を乱して、小刻みに力んでいる40代元モは、すごくいやらしいけど、すごくきれいに見えました。
芸術作品と、監督さんが言うのも、少し納得です。
ぼくは、逝かせてからしばらくは、おばさんの腰を、両手で支えていました。
でも、おばさんの痙攣が少しずつ静まってきたので、また、巨乳をつかむ形に戻すと、親指と人差し指で、相変わらず勃起を続けている乳首を きゅうっ と摘まみました。
痙攣が収まって、脱力し始めたおばさんの全身が びくんっ と力みます。
ぼくは、摘まむ指を親指と中指に移し替えて、人差し指で、乳首の頂点をくすぐってみました。
おばさんの口から、
「 い… 」「 い… 」「 い… 」「 い… 」
と、くすぐる度に、息が漏れます。
上半身をくねらせながら、指先から逃げようとしているのか、くすぐられようとしているのか、どっちとも言えない様に身体をくねらせます。
でも、股間の中心を、おちんちんという杭で貫かれているから、どこにも逃げられないし、巨乳も、ぼくの手の届く範囲から逃げられません。
その内、おばさんの方から、ぼくの手首に軽く手を当てて、ぼくの手を、巨乳に押し付けていました。
自分で押さえるから、巨乳は、ぼくの手から逃げられずに、乳首はくすぐられ続けています。
40代元モの乳首は、ちょうど、弄ったり摘まんだりしやすい硬さに勃起しています。だから、ぼくの指技も、上手く通用していると思います。
ぼくは、乳首を弄るペースが出来たから、おばさんの身体の揺れに合わせて、腰をキメ始めました。
今回は、巨乳をつかみながら、乳首も弄りながら、腰をキメる事に挑戦しました。
つかみながら腰をキメるのは、完全に出来ているから、そこに、乳首弄りの技をプラスしていきます。
おばさんは、ぼくの手首に、自分の手を当てたまま、アゴを半分上げて ひっ ひっ … と、口の端で息を漏らしています。そこからは、よだれも垂れてきています。
やがて、また、おばさんは自分で、腰を使い始めました。
こうなると、後は、また同じ事をするだけでした。
ぼくは、しばらくは、おばさんを好きに動かさせて、最後にペースを奪って、軽く~普通のレベルで、逝かせました。
そして、この内容を繰り返していきました。
逝ったおばさんは、痙攣が収まると、自分で腰を使い始めます。
そして、逝く手前までは自由にさせてから、最後の仕上げだけペースを奪って、とどめは、ぼくの感覚で刺します。
これを、何度も繰り返しました。
それでも、何回繰り返しても、全然、飽きません。
まだまだ30代で通用する(少し)美人な顔をだらしなく歪めて、セミロングの黒髪を乱しながら、上半身を直立させたまま痙攣していきます。
おまんこの軟らかいナマ膣壁が、痙攣に合わせて、ぼくのおちんちんに絡みます。
それ程すごい動きでは無いけれど、膣壁が、おちんちんに絡もうとしている事だけは伝わるレベルです。
ぼくは、おばさんを、だらしなく顔を歪めさせて、全身を力ませて痙攣させるのが楽しくて、止められません。
しかも、時々、25年ぐらい前のグラビア読者のイメージが現れるから、ナマ膣壁をおちんちんで抉る達成感もすごくて、ますます止められませんでした。
40代元モのおまんこは、かなり、ぼくのおちんちんと馴染んできていました。
10数分で逝ってから、数分間はぼくの腰の上で休んで、そこから、また10数分で逝かせます。
だから、(監督さんの話では)1時間に3~4回ぐらいずつ、逝っていたそうです。
(ぼくは、時間感覚がマヒしていて、その時は分かりませんでした)
そして、40代元モおばさんの顔も、巨乳も、(歳の割には)細い腰も、ゆるくて軟らかいナマ膣壁も、最高なんですが、一生懸命におばさんを逝かせ続ける事に集中すればする程、ぼくの射精感は遅くなります。
これも、今まで通りなので、モデルさん相手でも、おばさんはおばさんなんだと、よく分かりました。
40代元モおばさんは、夜8時半に入れてから、9時半に1回目の逝きが来て、その後は、1時間に3~4回ぐらいの回数で逝き続けました。
その間も、ゆっくりのスピードを繰り返しながら、自分で腰を上下させていました。
ほとんどが、普通の騎乗位ですが、時々、そんきょ騎乗位で足腰の運動をさせたり、キス騎乗位で(頑張ってるご褒美に)ぼくの唇をむさぼらせてあげたりしました。
そして、ついに、おばさんの心身の体力に、限界が来た様です。
呼吸と、口から出る『鳴』き声が、かなり変になってきました。
「そろそろ、ヤバイかな?」
と思った頃は、おばさんはアゴを跳ね上げたままで上下していたので、表情はほとんど分かりません。
それでも、監督さんの方に目線を送ると、目で頷き返してくれました。
GO! が出た様です。
ぼくは、おばさんの巨乳をしっかりとつかみ直すと、腰の角度を慎重にキメていきました。
ここで、あらためて、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいながら、突き込んでいきます。
おちんちんが、軟らかい肉の中を、押し分けて入っていって、また、肉の中から引き出されます。そして、また、肉をかき分けて入っていきます。
軟らかいぬめったナマの膣壁を、かき分けていって、その都度、おばさんが声にならない息を、口から漏らし続けます。
おばさんの心身が限界に向かっていくのを感じながら、少しだけ遅れて、ぼくの射精感も上がってきています。今までの他のおばさん達で、練習してきた通りに出来ています。
ぬううううっ… にゅうううう… ぬううううっ… にゅうううう…
25年ぐらい前の男の人たちが、全然想像もできなかった、美人モデルさんのナマのおまんこを、ぼくのおちんちんが、何回も何回も、貫き続けます。
その時、おばさんの上半身が、不自然な感じで筋肉を力ませながら歪んできました。
おまんこの膣壁も、ぼくのおちんちんを不規則な動きで包もうとしています。
ぼくは、もう1度、若い頃の写真よりも、脂肪で少し大きくなっている巨乳の感触を確かめるように、しっかりとつかみました。やっぱり、大きくて、つかみ応えはすごいです。
そして、腰で一突き一突きを意識しながら、おばさんを最後に向けて追い込んでいきました。
息の音が、かなりヤバくなっています。
ぼくの射精感も、かなり上がってきました。
そして、おばさんの呼吸の隙間のタイミングで、今までのおばさんの膣壁への、何万回もの突き込みで身に付けたポイントに、最後の一突きを、鋭く突き込みました。
「 ○×△□※αっ! 」
おばさんの全身が全力で力んで、おまんこの奥まで刺さった、ぼくのおちんちんを、ナマ膣壁が包んできます。
同時に、ちょうど射精の準備が出来たおちんちんから、おばさんの膣道の一番奥に向かって、精液が発射されました。
びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! …
1回ずつの発射の度に、すごい快感が、ぼくの恥骨の裏あたりから背筋を昇って頭から突き抜けていきます。
25年ぐらい前に、オナニーをしていた男の人たちも、そして、軽い(フリだけの)絡みをしたかもしれない男優(←もしも居たならば)も、誰も全然手が届かなかった、モデルさんのナマ膣への膣内射精です。
しかも、ぼくにとっての、初めての40代への膣内射精です。
感触が、今までの50代の4人のおばさん達とは、特に違いはないけれど、それでも、やっぱり、40代という、一般的には妊娠の可能性がある年齢のおまんこへの膣内射精は、特別の経験です。
(この、40代元モおばさんは、体質的に、妊娠できない事は確認できているそうなので、安心して膣内射精をしています)
ぼくが、十数回に分けて、大量の精液を、おばさんの体内(ナマ膣の奥)に注入している間、おばさんの本体は、背筋を仰け反らせて、変な角度に歪みながら、全身を断続的に力ませていました。
ぼくは、この反応が失神だという事が、自信を持って分かりました。
今は、ぼくからは見えないけれど、動画には、たぶん白目を剥いている表情が写っているはずです。
おばさんは数分間、変な角度で、変な痙攣を、不規則に繰り返していました。
ぼくは、巨乳をつかむ手と、腰の角度で、何とかバランスを取っています。
それでも、ついに、おばさんの力が抜け始めました。
ぼくは、後ろに倒れてしまう前に、腰に乗せたまま、腰を回転させて、ゆっくりと横に転がしました。
そして、角度に気を付けながら、ぼくのおちんちんを、勢いよく引き抜きました。
ぬるりんっ!
という感触と一緒に、まだほとんど勃起の大きさのままのおちんちんが、
ぽーんっ!
と抜けて、跳ねました。
ぼくの想像よりも、もっと上のレベルの、抜け方とおちんちんの大きさです。
痴熟女との撮影の経験をしてからは、射精して直ぐでも、まだ、かなりの大きさと形を保てています。
やっぱり、見られる事と、撮影される事は、見られて価値のある自分になろうという気持ちが、本能的に現れるんだと思います。
おちんちんが抜けてから5秒ぐらい経ってから、ぼくの精液が、無毛のおまんこの一番下から、肛門へ向かって、流れ落ちてきました。
濃さはしっかりあるから、ゆっくりながれてるけど、膣の一番奥で射精したのに、溢れてくるぐらいの大量射精が出来たみたいです。
精液の量(大量)と、質(ねばり)が両立していて、ゆっくりと、しかも、大量に溢れてきて、とても見応えと撮り応えのある精液の逆流だった、と、後で監督さんから、すごく褒められました。
そして、「 カーット! 」の声がしてから、監督さんが、今の時間を教えてくれました。
もう、深夜の1時半を過ぎているそうです。びっくりしました。
夢中だったから、1回目に逝かせた9時半から、まだ1時間ぐらいの感覚だったからです。
でも、9時半から数えても、4時間も経っていました。
という事は、最初におまんこに刺した、8時半からだと、5時間+α、です。
ぼくは、40代の元美人モデルを相手に、5時間も長持ちさせた事になります。
逝った回数は、監督さんもその時は覚えてなくて、後で、モニターをチェックしてから、合計で、15回も逝かせていたそうです。
でも、監督さんからは、
「こういちくんの方は、まだまだイケてたけど、今回は、○○さん(←下の名前)が限界来ちゃったから、仕方ないよ。だから、たったの15回なのは、こういちくんの限界じゃなくて、○○さんの限界なんだから…」
と言われて、褒めてくれました。
(監督さんにとっては、ぼくが1回出すまでに、おばさんを逝かせる回数が15回だと『たったの』らしいです)
**********
これで、やっと、長かった1日目の撮影が終わりました。
元々、今日の予定は、『10時~14時』『15時~19時』のはずでした。
でも、実際は、1人目の、50代(53歳)のぽっちゃりモデルは、オナニーを見せられておまんこを舐め始めたのが、9時半ぐらいで、セックスが終わったのが、18時でした。
そして、2人目の、40代半ば(アラフィフ)の(少し有名)モデルは、18時半ぐらいからキスを仕掛けられて、今は、深夜1時半に終わりました。
だから、本当は、『9時半~18時(8時間半)』『18時半~25時半(7時間)』でした。
今日は、舌でクリトリスを舐めて逝かせるという、新しい技も出来たけれど、それでも、約16時間ぐらい、撮影とセックスをしていた計算です。
それでも、ぼくは、全然疲れていないし、性欲の方も、膣内射精してから10分後ぐらいには、もう回復していました。
セックスは、本当に楽しいし、やり甲斐がある事です。
しかも、ぼくが頑張ると、アラフィフのおばさん達は悦ぶし、監督さんや案内さんも得をするみたいだし、いい事ばっかりです。
ぼくは、みんながうれしいくなるんだから、本当に、これからも、セックスを頑張ろうという気持ちが、すごく湧いています。
ぼくは、今まで、他人から必要と言われたことが無かったから、すごく充実感があります。
監督さんは、今日はこれで終わりだから、この部屋で、このまま寝なさい、と言って、スタッフさん達と部屋を出ていきました。
後に残ったのは、別々のベッドで寝ている2人のアラフィフ元モおばさんです。
2人とも、股間を拡げたまま寝ていて、その真ん中の無毛のおまんこから、精液を垂れ流したまま寝ています。
(今の景色を見ると、この撮影の組織が『無毛』にこだわる理由が、本当によく分かります。精液の逆流の美しさが、すごく分かるからです。監督さんは『芸術的な逆流』と言っています)
午前の部の、元モ50代ぽっちゃの方は、光っている液体が、もう乾いて固体になっています。
50代ぽちゃは、18時に失神してから、ずっと寝てるみたいです。
最初は、このおばさんも、ぼくを「かわいい」「中学生みたい」と言ってくれてたけど、次に会ったら、どう思われるのかな、と思いました。まだ、かわいいと思われるでしょうか?
それから、動かないから、生きてるか少し心配したけど、崩れながら盛り上がっている巨乳が、かすかに上下しているから、呼吸をしているのが分かって安心しました。
ぼくは、どっちのベッドで寝ようか少し迷ったけど、結局、40代元モおばさんの横に寝転がって、今はまた乳暈に埋まってしまった乳首の輪郭の上を、指先でくすぐりました。
おばさんは、眠っていて意識が無いはずなのに、乳首の輪郭が直ぐに硬くなって、数十秒で、勃起して起き上がってきました。
そっと弄っているから、おばさんは起きていませんが、それでも、乳首だけ反応するのは面白かったです。
最後に、少し吸ったり舐めたりしてから、ぼくも寝ました、
明日の2日目(日曜)は、他の3人目と4人目の、2人の50代おばさんとセックスする予定と聞いていました。
ぼくは、そのつもりでいましたが、その予定は、変わりました。
その事は、次回に書きます。
予定は変わったけど、次回も、とにかく一生懸命に頑張りました。
(ぼくがセックスを頑張ると、悦んでくれる人が、たくさん居る事が分かったから、ぼくは、セックスを頑張る事が、すごく好きです)
いつも、ありがとうございます。
なるべく、おばさん達の“逝き様”を、読んで下さる方に分かりやすく書こうと思っているのですが、逝くまでに時間が掛かったり、逝く時の表現が上手く書けてるか心配なまま書いてるとか、ぼく的にも心配なのですが、それでも、なるべく、感じたままを書こうと思っています。
(だから、逝く時の表現が、みんな同じになってるかもしれません)
でも、伝わる様に、頑張って書きます。よろしくお願いします。
**********
夜の9時半を過ぎて、今は、40代半ばの、元(少しだけ)有名モデルが、ぼくの腰に乗ったままで、上半身を硬直させて びくっ びくっ と、身体を痙攣させていました。
おまんこのナマ膣壁も、痙攣に合わせて、わずかにですが、ぼくのおちんちんを締めてきていました。
でも、それは、締めてるのが何とか分かるレベルで、ぼくを気持ち良くする程ではありませんでした。
数分間待っていると、おまんこの動きが収まり、痙攣も静まってきました。
おばさんの上半身も、力が抜けてきたのが分かります。前かがみになってきたので、ぼくは、巨乳を握って受け止めながら、ゆっくりと前に倒してあげました。
そして、巨乳がぼくの胸でつぶれると、ぼくは手を外して、おばさんは、ぼくの首に腕を回して抱き付いてきました。
だから、ぼくは、おちんちんをおまんこに刺したまま、少し腰を上の方向に押して、おばさんの顔が、ぼくの顔に近づくようにしてあげると、おばさんは腕に力を入れながら、早速、ぼくの口に舌を捻じ込んできました。それ以外に、したい事は無いのでしょうか?
ぼくは、そう思いながら、でも、おばさんの舌の力が軟らかくなって、ぼくの舌に密着する感じで絡んでくると、その気持ち良さにのめり込まされていきました。それと同時に、ぼくの下半身にも、もっと力が入るのを感じました。
むちゅ… んちゅ…
と、2人の口の中で音がします。でも、たぶん、マイクでは拾えなくて、2人にしか聞こえていないと思うので、少しもったいないと思いました。
ぼくが、少しだけ膣壁を抉ると、おばさんの腰が、ゆっくりと動き始めました。
これも、ぼくの思い通りで、ぼくがスイッチだけ入れたら、後は勝手におばさんが動いていきます。
また、ぼくは、腰をキメるだけでOKになりました。
ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… ぬぬぬぬぬ… にゅうううう…
ゆっくりとおちんちんが出たり入ったりしていきます。
ペースはおばさんに任せて、ぼくは、おちんちんが(有名)モデルのナマ膣壁に擦られる気持ち良さと、絡んでくる舌の軟らかさの、両方の気持ち良さに浸っていました。
少しずつ、おばさんの腰の使い方に、アクセントが入ってきました。
それまでは、ただ、ゆっくりと往復するだけでしたが ぬぬぬぬぬ… と入っていく時に、毎回、少し力を入れる所があります。
抜く時は、普通に にゅうううう… と抜けるだけですが、入る時には、膣道トンネルの天井に、少しだけ ぐっ と、おちんちんの切っ先が当たる様に力んでいます。
だから、詳しく書くと、
ぬぬぬ… ぐっ ぬぬぬ… (折り返し) にゅうううう…
の、様な感触です。
ぼくは、もう、おばさんが、ぼくのおちんちんを使って、自分が逝く為には、どうすればいいのか、が、分かった事を確信しました。
おばさんというものが、こういう動きを自分でする時は、逝く方法が分かって、それを実行してる時だと、何回も経験しているからです。
ぼくは、しばらく、おばさんの動きたい様に動かさせてあげながら、おばさんの事を観察しながら、それと同時に、ナマ膣壁の感触を楽しみました。
やっぱり、ゆるいからこそだと思うんですが、すごく軟らかくて、すごく気持ちいいです。
午前の部の、元モ50代ぽっちゃみたいに、マシュマロが詰まったような手応えは無いけれど、軟らかい粘膜が ぬぬぬぬぬ… にゅうううう… と、ぼくのおちんちんという粘膜(と言うには、硬すぎますが…)を擦ると、ものすごい気持ち良さです。
しかも、その ぬぬぬぬぬ… の途中の ぐっ とする時に、絡めあっている舌も ぐっ と力んで、同時に、喉の奥でも「 ぐうっ 」と呻きます。
今は、ぼくもキスに集中していて目を瞑っているから、おばさんの表情は見えないけど、たぶん、いい表情をしてるんだと思います。
(後で、監督さんに聞いたら、只々、少年の腰に跨って、口をむさぼってる、いやらしいおばさんにしか見えなかった、と教えてもらいました。でも、それは、いい表情、の事だと思いました)
何分か… たぶん(たぶんだから、想像ですが)、10分ぐらい続いた頃だと思いますが、おばさんの腰のくねり方が、もっとアクセントをつけてきました。
アクセントと同時に、腰と呻き声の、両方の「 ぐっ 」にも、アクセントが入って来ています。
おばさんが、自分の膣道トンネルの天井の急所を、自分から、的確に抉っている事が分かります。
ぼくは、今回は、おばさんの頑張りを認めてあげて、焦らすみたいな意地悪はしないで、逝きたい様に逝かせてあげようと思いました。
(後で監督さんに聞いたら、すごくいやらしい腰のくねり方だったそうです)
(特に、2人の股間を後ろから撮った映像を、後で見せてくれましたが、おばさんが股を拡げてぼくに跨っていて、腰をくねらせながら、肛門もヒクつかせながら、ぼくのおちんちんを出入りさせている光景は、すごくいやらしかったです。おちんちは、愛液で光っています。監督さんは、今回のは『芸術作品』だと言っていましたが、これも芸術的な動きだそうです)
おばさんのアクセントが変わってから数分後には、おばさんの呼吸が変わってきました。あと少しで逝きそうなのが、ぼくには直ぐに分かりました。
ぼくは、少しだけ、腰をキメてあげて、急所を的確に突き入れてあげました。
( いぎいっ! )
と、キスを続けている口の中で、おばさんが呻きます。
ぼくは、調子に乗って、おばさんの腰の動きに合わせて、角度をキメ続けると、
( いぎいっ! ひぎいっ! ぎいっ! ぎい ぎい ぎ…)いっ ひぎっ! ひぎっ! ひぎっ!
と、途中から、キスを放して、喘ぎました。息が苦しくなったみたいです。
ぼくは、すかさず、巨乳をつかんで、おばさんの上半身を、棒立ちにさせます。
おばさんは、自分の体重でおちんちんを奥までめり込ませてしまって、
ぎいいっ!
と『鳴』いて、しばらく固まってから、何とか頑張って、膝を使って、腰を上下し始めました。
少し角度は変わったけど、前と変わらずに、急所をぼくのおちんちんで抉り続けています。
喘ぎと反応は、上半身を立たせる前と変わらないで、逝く方向に進んでいます。
ぼくは、巨乳をつかみながら、人差し指の先で、乳首を弄りました。
乳首は、今も、勃起し続けていて、立っています。
(文章では分かりにくいかもですが、おばさんの腰づかいのスピードはゆっくりなので、ぼくも、急所を抉るゆとりと、巨乳を弄るゆとりがありました。ぼくの歳は、ゆとり世代、と言わないけれど、ゆとりは大事だと、ふっと、変な事を考えていました)
おばさんは、背中をしっかりと立てながら、少しずつ、力が入ってきています。
表情も、かなり跳んでしまって、目線がどこを見てるのか、よく分かりません。
上体は、しっかりと立っているけど、少しずつ傾いています。だから、ぼくは、人差し指で乳首を弄るのをやめて、巨乳をしっかりとつかみました。つかんだ両手と、腰づかいを連携させながら、傾き始めた40代元モの身体を、倒さない様に気を付けました。
おばさんは、あと少しで逝きそうな感じになってきました。後は、自分で勝手に逝くのを待つか、ぼくのタイミングでとどめを刺すか、どちらかです。
でも、ぼくはここで、1つだけ気を付けようと思いました。
それは、逝かせても、まだ失神はさせない様にする事でした。
おばさんは、変な音を喉から漏らしながら、逝きに向かって腰を使っていました。
このまま、あと数十秒で逝ってしまいそうです。
ぼくは、おばさんの様子を観察していて、このままでは、自分で勝手に失神する可能性を感じました。
なので、ぼくは、自分の方針を決めました。
おばさんの腰の動きに、ぼくの腰をシンクロさせながら、自然な流れで、ぼくのペースに移し替えていきました。
おばさんは、ただ目を瞑って、夢中で腰を使っています。
ぼくは、おばさんが逝く手前で、シンクロを、完全にぼくのペースに入れ替える事に間に合いました。
そして、少し角度を付けながら、(普通に)逝かせるイメージで、膣奥に突き込みました。
ずにゅっ…
と、何か軟らかいところに、おちんちんの先が打ち込まれました。
その途端、おばさんは、無言で息を詰めて ぐううっ と背中を仰け反らせて、硬直して痙攣しました。
ぼくは ずにゅっ… の感触と、その瞬間のおばさんの反応を考えて、これは、逝ったけれど失神はしていない事を直感しました。
もう、今までに何百回も、4人の50代おばさん達を、ぼくの腰の上で逝かせているから、そういう判断は、自信があります。
40代元モは、1回目に逝った時と同じ感じで、上半身を、少し斜めに傾けた形で、硬直させています。
全身が びくっ びくっ … と、細かく痙攣していますが、意識はある感じです。
ぼくは、今回も、数分間、おばさんを腰の上で串刺しにしたまま、痙攣が収まるのを待ちました。
少し切なく崩れた表情をして、ストレート・セミロングの黒髪を乱して、小刻みに力んでいる40代元モは、すごくいやらしいけど、すごくきれいに見えました。
芸術作品と、監督さんが言うのも、少し納得です。
ぼくは、逝かせてからしばらくは、おばさんの腰を、両手で支えていました。
でも、おばさんの痙攣が少しずつ静まってきたので、また、巨乳をつかむ形に戻すと、親指と人差し指で、相変わらず勃起を続けている乳首を きゅうっ と摘まみました。
痙攣が収まって、脱力し始めたおばさんの全身が びくんっ と力みます。
ぼくは、摘まむ指を親指と中指に移し替えて、人差し指で、乳首の頂点をくすぐってみました。
おばさんの口から、
「 い… 」「 い… 」「 い… 」「 い… 」
と、くすぐる度に、息が漏れます。
上半身をくねらせながら、指先から逃げようとしているのか、くすぐられようとしているのか、どっちとも言えない様に身体をくねらせます。
でも、股間の中心を、おちんちんという杭で貫かれているから、どこにも逃げられないし、巨乳も、ぼくの手の届く範囲から逃げられません。
その内、おばさんの方から、ぼくの手首に軽く手を当てて、ぼくの手を、巨乳に押し付けていました。
自分で押さえるから、巨乳は、ぼくの手から逃げられずに、乳首はくすぐられ続けています。
40代元モの乳首は、ちょうど、弄ったり摘まんだりしやすい硬さに勃起しています。だから、ぼくの指技も、上手く通用していると思います。
ぼくは、乳首を弄るペースが出来たから、おばさんの身体の揺れに合わせて、腰をキメ始めました。
今回は、巨乳をつかみながら、乳首も弄りながら、腰をキメる事に挑戦しました。
つかみながら腰をキメるのは、完全に出来ているから、そこに、乳首弄りの技をプラスしていきます。
おばさんは、ぼくの手首に、自分の手を当てたまま、アゴを半分上げて ひっ ひっ … と、口の端で息を漏らしています。そこからは、よだれも垂れてきています。
やがて、また、おばさんは自分で、腰を使い始めました。
こうなると、後は、また同じ事をするだけでした。
ぼくは、しばらくは、おばさんを好きに動かさせて、最後にペースを奪って、軽く~普通のレベルで、逝かせました。
そして、この内容を繰り返していきました。
逝ったおばさんは、痙攣が収まると、自分で腰を使い始めます。
そして、逝く手前までは自由にさせてから、最後の仕上げだけペースを奪って、とどめは、ぼくの感覚で刺します。
これを、何度も繰り返しました。
それでも、何回繰り返しても、全然、飽きません。
まだまだ30代で通用する(少し)美人な顔をだらしなく歪めて、セミロングの黒髪を乱しながら、上半身を直立させたまま痙攣していきます。
おまんこの軟らかいナマ膣壁が、痙攣に合わせて、ぼくのおちんちんに絡みます。
それ程すごい動きでは無いけれど、膣壁が、おちんちんに絡もうとしている事だけは伝わるレベルです。
ぼくは、おばさんを、だらしなく顔を歪めさせて、全身を力ませて痙攣させるのが楽しくて、止められません。
しかも、時々、25年ぐらい前のグラビア読者のイメージが現れるから、ナマ膣壁をおちんちんで抉る達成感もすごくて、ますます止められませんでした。
40代元モのおまんこは、かなり、ぼくのおちんちんと馴染んできていました。
10数分で逝ってから、数分間はぼくの腰の上で休んで、そこから、また10数分で逝かせます。
だから、(監督さんの話では)1時間に3~4回ぐらいずつ、逝っていたそうです。
(ぼくは、時間感覚がマヒしていて、その時は分かりませんでした)
そして、40代元モおばさんの顔も、巨乳も、(歳の割には)細い腰も、ゆるくて軟らかいナマ膣壁も、最高なんですが、一生懸命におばさんを逝かせ続ける事に集中すればする程、ぼくの射精感は遅くなります。
これも、今まで通りなので、モデルさん相手でも、おばさんはおばさんなんだと、よく分かりました。
40代元モおばさんは、夜8時半に入れてから、9時半に1回目の逝きが来て、その後は、1時間に3~4回ぐらいの回数で逝き続けました。
その間も、ゆっくりのスピードを繰り返しながら、自分で腰を上下させていました。
ほとんどが、普通の騎乗位ですが、時々、そんきょ騎乗位で足腰の運動をさせたり、キス騎乗位で(頑張ってるご褒美に)ぼくの唇をむさぼらせてあげたりしました。
そして、ついに、おばさんの心身の体力に、限界が来た様です。
呼吸と、口から出る『鳴』き声が、かなり変になってきました。
「そろそろ、ヤバイかな?」
と思った頃は、おばさんはアゴを跳ね上げたままで上下していたので、表情はほとんど分かりません。
それでも、監督さんの方に目線を送ると、目で頷き返してくれました。
GO! が出た様です。
ぼくは、おばさんの巨乳をしっかりとつかみ直すと、腰の角度を慎重にキメていきました。
ここで、あらためて、おばさんのナマ膣壁の感触を味わいながら、突き込んでいきます。
おちんちんが、軟らかい肉の中を、押し分けて入っていって、また、肉の中から引き出されます。そして、また、肉をかき分けて入っていきます。
軟らかいぬめったナマの膣壁を、かき分けていって、その都度、おばさんが声にならない息を、口から漏らし続けます。
おばさんの心身が限界に向かっていくのを感じながら、少しだけ遅れて、ぼくの射精感も上がってきています。今までの他のおばさん達で、練習してきた通りに出来ています。
ぬううううっ… にゅうううう… ぬううううっ… にゅうううう…
25年ぐらい前の男の人たちが、全然想像もできなかった、美人モデルさんのナマのおまんこを、ぼくのおちんちんが、何回も何回も、貫き続けます。
その時、おばさんの上半身が、不自然な感じで筋肉を力ませながら歪んできました。
おまんこの膣壁も、ぼくのおちんちんを不規則な動きで包もうとしています。
ぼくは、もう1度、若い頃の写真よりも、脂肪で少し大きくなっている巨乳の感触を確かめるように、しっかりとつかみました。やっぱり、大きくて、つかみ応えはすごいです。
そして、腰で一突き一突きを意識しながら、おばさんを最後に向けて追い込んでいきました。
息の音が、かなりヤバくなっています。
ぼくの射精感も、かなり上がってきました。
そして、おばさんの呼吸の隙間のタイミングで、今までのおばさんの膣壁への、何万回もの突き込みで身に付けたポイントに、最後の一突きを、鋭く突き込みました。
「 ○×△□※αっ! 」
おばさんの全身が全力で力んで、おまんこの奥まで刺さった、ぼくのおちんちんを、ナマ膣壁が包んできます。
同時に、ちょうど射精の準備が出来たおちんちんから、おばさんの膣道の一番奥に向かって、精液が発射されました。
びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! びゅううっ! …
1回ずつの発射の度に、すごい快感が、ぼくの恥骨の裏あたりから背筋を昇って頭から突き抜けていきます。
25年ぐらい前に、オナニーをしていた男の人たちも、そして、軽い(フリだけの)絡みをしたかもしれない男優(←もしも居たならば)も、誰も全然手が届かなかった、モデルさんのナマ膣への膣内射精です。
しかも、ぼくにとっての、初めての40代への膣内射精です。
感触が、今までの50代の4人のおばさん達とは、特に違いはないけれど、それでも、やっぱり、40代という、一般的には妊娠の可能性がある年齢のおまんこへの膣内射精は、特別の経験です。
(この、40代元モおばさんは、体質的に、妊娠できない事は確認できているそうなので、安心して膣内射精をしています)
ぼくが、十数回に分けて、大量の精液を、おばさんの体内(ナマ膣の奥)に注入している間、おばさんの本体は、背筋を仰け反らせて、変な角度に歪みながら、全身を断続的に力ませていました。
ぼくは、この反応が失神だという事が、自信を持って分かりました。
今は、ぼくからは見えないけれど、動画には、たぶん白目を剥いている表情が写っているはずです。
おばさんは数分間、変な角度で、変な痙攣を、不規則に繰り返していました。
ぼくは、巨乳をつかむ手と、腰の角度で、何とかバランスを取っています。
それでも、ついに、おばさんの力が抜け始めました。
ぼくは、後ろに倒れてしまう前に、腰に乗せたまま、腰を回転させて、ゆっくりと横に転がしました。
そして、角度に気を付けながら、ぼくのおちんちんを、勢いよく引き抜きました。
ぬるりんっ!
という感触と一緒に、まだほとんど勃起の大きさのままのおちんちんが、
ぽーんっ!
と抜けて、跳ねました。
ぼくの想像よりも、もっと上のレベルの、抜け方とおちんちんの大きさです。
痴熟女との撮影の経験をしてからは、射精して直ぐでも、まだ、かなりの大きさと形を保てています。
やっぱり、見られる事と、撮影される事は、見られて価値のある自分になろうという気持ちが、本能的に現れるんだと思います。
おちんちんが抜けてから5秒ぐらい経ってから、ぼくの精液が、無毛のおまんこの一番下から、肛門へ向かって、流れ落ちてきました。
濃さはしっかりあるから、ゆっくりながれてるけど、膣の一番奥で射精したのに、溢れてくるぐらいの大量射精が出来たみたいです。
精液の量(大量)と、質(ねばり)が両立していて、ゆっくりと、しかも、大量に溢れてきて、とても見応えと撮り応えのある精液の逆流だった、と、後で監督さんから、すごく褒められました。
そして、「 カーット! 」の声がしてから、監督さんが、今の時間を教えてくれました。
もう、深夜の1時半を過ぎているそうです。びっくりしました。
夢中だったから、1回目に逝かせた9時半から、まだ1時間ぐらいの感覚だったからです。
でも、9時半から数えても、4時間も経っていました。
という事は、最初におまんこに刺した、8時半からだと、5時間+α、です。
ぼくは、40代の元美人モデルを相手に、5時間も長持ちさせた事になります。
逝った回数は、監督さんもその時は覚えてなくて、後で、モニターをチェックしてから、合計で、15回も逝かせていたそうです。
でも、監督さんからは、
「こういちくんの方は、まだまだイケてたけど、今回は、○○さん(←下の名前)が限界来ちゃったから、仕方ないよ。だから、たったの15回なのは、こういちくんの限界じゃなくて、○○さんの限界なんだから…」
と言われて、褒めてくれました。
(監督さんにとっては、ぼくが1回出すまでに、おばさんを逝かせる回数が15回だと『たったの』らしいです)
**********
これで、やっと、長かった1日目の撮影が終わりました。
元々、今日の予定は、『10時~14時』『15時~19時』のはずでした。
でも、実際は、1人目の、50代(53歳)のぽっちゃりモデルは、オナニーを見せられておまんこを舐め始めたのが、9時半ぐらいで、セックスが終わったのが、18時でした。
そして、2人目の、40代半ば(アラフィフ)の(少し有名)モデルは、18時半ぐらいからキスを仕掛けられて、今は、深夜1時半に終わりました。
だから、本当は、『9時半~18時(8時間半)』『18時半~25時半(7時間)』でした。
今日は、舌でクリトリスを舐めて逝かせるという、新しい技も出来たけれど、それでも、約16時間ぐらい、撮影とセックスをしていた計算です。
それでも、ぼくは、全然疲れていないし、性欲の方も、膣内射精してから10分後ぐらいには、もう回復していました。
セックスは、本当に楽しいし、やり甲斐がある事です。
しかも、ぼくが頑張ると、アラフィフのおばさん達は悦ぶし、監督さんや案内さんも得をするみたいだし、いい事ばっかりです。
ぼくは、みんながうれしいくなるんだから、本当に、これからも、セックスを頑張ろうという気持ちが、すごく湧いています。
ぼくは、今まで、他人から必要と言われたことが無かったから、すごく充実感があります。
監督さんは、今日はこれで終わりだから、この部屋で、このまま寝なさい、と言って、スタッフさん達と部屋を出ていきました。
後に残ったのは、別々のベッドで寝ている2人のアラフィフ元モおばさんです。
2人とも、股間を拡げたまま寝ていて、その真ん中の無毛のおまんこから、精液を垂れ流したまま寝ています。
(今の景色を見ると、この撮影の組織が『無毛』にこだわる理由が、本当によく分かります。精液の逆流の美しさが、すごく分かるからです。監督さんは『芸術的な逆流』と言っています)
午前の部の、元モ50代ぽっちゃの方は、光っている液体が、もう乾いて固体になっています。
50代ぽちゃは、18時に失神してから、ずっと寝てるみたいです。
最初は、このおばさんも、ぼくを「かわいい」「中学生みたい」と言ってくれてたけど、次に会ったら、どう思われるのかな、と思いました。まだ、かわいいと思われるでしょうか?
それから、動かないから、生きてるか少し心配したけど、崩れながら盛り上がっている巨乳が、かすかに上下しているから、呼吸をしているのが分かって安心しました。
ぼくは、どっちのベッドで寝ようか少し迷ったけど、結局、40代元モおばさんの横に寝転がって、今はまた乳暈に埋まってしまった乳首の輪郭の上を、指先でくすぐりました。
おばさんは、眠っていて意識が無いはずなのに、乳首の輪郭が直ぐに硬くなって、数十秒で、勃起して起き上がってきました。
そっと弄っているから、おばさんは起きていませんが、それでも、乳首だけ反応するのは面白かったです。
最後に、少し吸ったり舐めたりしてから、ぼくも寝ました、
明日の2日目(日曜)は、他の3人目と4人目の、2人の50代おばさんとセックスする予定と聞いていました。
ぼくは、そのつもりでいましたが、その予定は、変わりました。
その事は、次回に書きます。
予定は変わったけど、次回も、とにかく一生懸命に頑張りました。
(ぼくがセックスを頑張ると、悦んでくれる人が、たくさん居る事が分かったから、ぼくは、セックスを頑張る事が、すごく好きです)
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