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《第24話》2□19年5月下旬(6)
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《第24話》2□19年5月下旬(6)
読んで下さっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
セックスの内容が、あまり変化が無くて、すみません。
でも、実際のセックスでは、すごい変化とか、アクロバットな技は、なかなか出来ません。
でもでも、何とか、セックスの中の頑張りを、伝えられるように、一生懸命に書きます。
よろしくお願いします。
**********
ついに、40代元モおばさんの膣道に、ぼくのおちんちんが入ったのは、夜の8時半頃でした。
でも、ぼくは、そんな時間の感覚はマヒしていました。窓の外を見れば、暗かったはずですが、そんなヒマは無くて、とにかく一生懸命に、おばさんのおまんこを、一突き一突き、心を込めて突き込んでいました。
そして、心を込めて突いている内に、あらためて、ナマ膣壁の気持ち良さを実感していました。
とくに、この、40代元モおばさんのおまんこは、入り口が少し入りにくい形をしているみたいなので、抜ける直前まで抜いてから、奥に向かって折り返す度に、
にゅるりんっ!
と、新鮮な感触が味わえます。
そして、そこから入って行く時は、ぬぬーっ、と、軟らかい肉を押し分けて入って行く感じで、それも新鮮です。
その後、奥まで突いてから、抜いていく間は、素直に、にゅーっ、と、ナマ膣壁に包まれたまま、押し出される感触がします。
それでも、ゆるさは、普通にゆるいから、ぼくの心には余裕がありました。だから、この、40代元モおばさんのおまんこが、入り口とか、刺す時とか、抜く時とかで、膣壁の感触が変わる事に気が付けました。そして、他の全部のおばさんのおまんこも、場所によって感触の違いがあるのかもしれないと思いました。
それから、これは、ナマだから気付けたんだと思いました。やっぱり、おばさんのゆるいおまんことは言え、ナマの膣壁の感触はすごいと、あらためて強く思いました。
そして、アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるいからこそ味わえる、気持ち良さがあると思えるから、これから先、どんなにゆるいおばさんの相手をする場合でも、その、ゆるいおまんこの良さを見つけながら、心を込めて突こう、と、心に強く思いました。
今は、40代元モは、もう、キスを続けられなくて、ぼくの首に顔を付けて、片腕でしがみついて喘いでいますが、ぼくは、巨乳のつかみ方と、腰のキメ方を調節して、少し突き込みながら、おばさんの上半身を立たせて、普通の騎乗位の形にさせました。
今までは、ぼくも、腕を曲げたままで巨乳をつかんで揉んでいましたが、ここで、ようやく、腕を伸ばして、あらためて、つかみ直すことが出来ました。
こうやって見ると、やっぱり、大きさも握り応えも、午前中の元モ50代ぽちゃと同じぐらいあります。
身体の本体が、午前の元モ50代はぽっちゃりで、今の40代元モは細いから、かなり違うけど、胸の立派さは、ほとんど引き分けです。
でも、おかげで、午前中の経験が、今の巨乳のつかみ方に活かせています。
普通に、しっかりとつかもうとすると、指の隙間からはみ出そうになります。だから『捕まえるけれど、握らない』感じで、力の加減が大切です。
それを、上手く調節できると、腰をキメる時に、上手く連動出来て、おばさんを思い通りに扱う事が出来てきます。
(本当に、午前の部で頑張って良かった、と痛感しています)
そして、今の普通の騎乗位になってからは、おまんこの抜き刺しに、おばさんの体重も乗ってくるので、普通にしてると、一突きごとに、奥まで一気に貫いてしまいます。
だから、巨乳つかみと、おまんこへの突き込みは、上手くペースを作って、ぼくの思ったぐらいの深さとポイントで突ける様に、おばさんの動きを調節していきました。
その間も、おばさんのナマ膣壁の感触が、毎回毎回 にゅうっ にゅうっ と、伝わります。
本当に、ナマは最高です。
ぼくは、意識して、40代元モのおまんこの特長の、入り口の手前の『 にゅるりんっ! 』を味わえる様に努力しました。
入り口の近くまで、抜ける寸前まで抜いて にゅるりんっ! と感じてから5ミリぐらいで折り返して、突き直します。すると、もう1回 にゅるりんっ! と、複雑な道を通り抜けて、そこから ぬぬーーーーーっ! と入っていきます。
この、少し複雑な感触が、かなり気持ちいいです。
でも、相手のおばさんにとっては、きっと、入って行く時の ぬぬーーーーーっ! から、奥まで入った時の ずむっ… までが気持ちよさそうな反応なので、ぼくは、出入り口は、おまけ、の感じで、入ってから突き当たるまでを、特に気を付けて、抜き刺ししました。
これを続けていくと、少しずつ、40代元モおばさんも、自分の意思で動き始めた事が感じられました。何となく、おばさん本人の筋肉の動きが、脚や腰から伝わってきます。
ぼくは、それに、反比例をさせて、ぼくからの動きを減らしていきました。
しばらくすると、40代元モは、普通の騎乗位の姿勢で、膝立ちを使って、自分で腰を動かしていました。もう、ぼくは、おばさんの動きに合わせて、腰の角度をキメるだけです。
おばさんが、自分から動いて、膣道のどこに、ぼくのおちんちんが当たる様にしているのか、そして、その時に、どんな表情と反応をしているのか、とかに、気を付けながら、ぼくも、腰をキメていきました。
今は、おばさんが抜き刺しの主導権を握っているから、ぼくが気に入っている、膣道の出入り口の『 にゅるりんっ! 』はありませんが、それでも、40代元モのナマ膣壁の感触は、ゆるいけれど、ふつうに気持ちいいです。
それに、ネットに昔のイメージビデオの動画が残ってるぐらいの、少しだけは有名だった元モデルさんのナマ膣壁です。それを、今、ぼくのおちんちんの切っ先が、1回1回、抉っているのです。
やっぱり、ぼくの心身ともに、すごく気持ちいいです。
25年ぐらい前に、ヌードグラビアとか動画とかを見て、たぶん、日本中で、たくさんの男が、オナニーをしたんだと思います。
でも、ぼくは、たくさんの男の人たちが『直接』見る事すらできなかったモデルさんの身体を、実際に目で見ているだけじゃなくて、そのモデルさんの方から何回も舌を捻じ込まれたりして、巨乳をつかんで揉んで、乳首を吸ったり舐めたりして、しかも、今は、現在進行形で、おちんちんの上に乗られて、モデルさんのナマ膣壁で、おちんちんを何回も何回も擦られ続けているのです。
ぼくは、25年ぐらい前にオナニーしていた男の人たち全員に、今のぼくを見せつけてやりたくてたまりません。自慢したくて、たまりませんでした。
その、男の人たちの中には、今は、社長をしてる人とかも、日本中だったら、きっと何人もいると思います。
でも、今、たった15歳の子どものぼくの方が、今、社長をしている人に、絶対に勝っている自信があります。
そう気が付いたら、ぼくの心の快感が、頭を突き抜けそうになります。
(でも、身体は冷静で、射精感は大丈夫です)
40代元モおばさんは、表情をくしゃくしゃに歪めながら、かなり顔を赤くして、必死に耐えています。何を耐えてるのかは分かりませんが、とにかく、表情は耐えています。
それなのに、(たぶん)その原因になっている腰の動きは、おばさん本人が動かしています。
だから、そんなに、顔をくしゃくしゃにするぐらい耐えないといけないのなら、腰を止めればいいのに、何故か止めないで、上下を続けています。
くしゃくしゃの表情の中に、少しずつ「逝きたくて堪らない」感じが出てきているのを、ぼくは見破っていました。
最近の2か月半の間、何回も何回も、おばさん達を逝かせてきたぼくだから、その気配を見逃せません。
(本当は、セックスを始めたのが2か月半前で、おばさんを逝かせたのは、セックスを始めて半月ぐらいした頃(初53を相手に)が初めてだから、本当はたったの2か月間でした。盛って、すみません)
ぼくは、今までの経験で、「逝きたくて堪らない」おばさんは、焦らすのが当たり前になっていて、身体が自然に、おばさんを焦らす様に動きました。
おばさんが、腰を入れに来ると、ぼくは腰をわざと退いて、タイミングをずらしながら、軽い突きを、角度だけ鋭く切り込みます。
そして、腰づかいで、おまんこを焦らしながら、巨乳の先端で勃起を続けている乳首を、指先で きゅっ! と摘まんで反応を見ます。
最初は、乳暈に埋まっていて、輪郭線の直径数ミリの円しか無かったのに、今は、直径は相変わらず小さくて(たぶん)5ミリぐらいだと思うけど、その幅のまま、はっきりと突き立っています。
しかも、弾力のある手応えが、しっかりとあります。
腰にタメをつくって焦らしながら、弾力のある乳首を、ぼくの指先が きゅうっ! と摘まみます。確かに、指先に、ソフト消しゴムくらいの手応えを感じます。
そして、摘まんだ1秒後ぐらいに、
「 ひっ! 」
と、びっくりしたみたいな音で『鳴』きます。
ぼくは、おばさんが痛さは感じなくて、でも、乳首の手応えが増えるぐらいの強さを考えながら、腰と指先に入れる力の強さを加減しました。
そして、また、25年ぐらい前の、写真を見ながらオナニーしていた人たちが、埋まった乳首(の輪郭)しか見てなかった事が頭に浮かびました。でも、今、その乳首は、ぼくに摘ままれて勃起させられています。
ぼくは、25年前の、グラビアの読者に向けて、40代元モおばさんの乳首を きゅいっ! と摘まみました。
おばさんが、
「 ひいんっ! 」
と、『鳴』きながら力みます。
そして、ぼくが、調子に乗って きゅううっ きゅっ きゅっ… きゅううううっ! と、強弱をつけて摘まむと、
「 ひいんっ! ひいっ! ひいっ!… ひ… ひいーーーーーっ! 」
と、セミロングの黒髪を振り乱して『鳴』きました。
ぼくの想像の中で、グラビアの読者たちが、すごく悔しがっています。ぼくは、自分が妄想してる事は分かっているけど、すごい優越感と自慢を感じていました。
そして、モデルさんの巨乳を、好きな様に扱ってる事は、充分に見せつけたので、今度は、もっとすごい所を見せようと思いました。
ぼくは、巨乳から手を放して、おばさんの、歳の割には細いけど、でも脂がのっている腰を押さえると、角度をキメて、腰を一突き、突き込みました。
すると、おばさんは、ぼくの意識の通りに、足裏でシーツを踏んで、そんきょ騎乗位でしゃがみました。
足指でシーツをつかもうとする感じで、指を握り締めています。
ぼくは、また、25年ぐらい前の、日本中の読者たちに見せつけるイメージを浮かべながら、両膝をつかんで ぐーーーーっ と、大きく股を開いていきました。
ぼくの目の前に、おちんちんに貫かれている無毛のおまんこが、そのおちんちんを、ゆっくりと吐き出して、ゆっくりと飲み込んでいきます。
ぼくは、イメージの世界で、25年前の読者たちに、この光景をみせつけていました。
子どもっぽい形のおまんこが、ぼく本人が持つイメージよりも大きくなってしまった、ぼくのおちんちんを吐き出して、飲み込みます。
飲み込む時は、脚が わなわなわなわなっ… と細かく震えながら、腰が沈んで、太いおちんちんが40代元モの膣口を拡げながら、体内に入っていきます。
そして、吐き出す時は、おまんこを子どもっぽく見せている、控えめな大陰唇が、少しめくれて、内側を見せながら、ぼくのおちんちんが出てきます。かすかに見える陰唇の内側も、すごく薄い色で上品です。
それから、出てくるおちんちんは、2か月前までのぼくのおちんちんよりも、本当に、長くて太くなっている事を実感します。
そして、その、太くて長い竿の部分は、愛液で光りながら出入りしていて、もちろん、ゴムとかを被っていません。
ぼくは、昔の読者さんに、ぼくのおちんちんの大きさと、それが『ナマ』で、モデルさんの膣内に出入りしている事を、思いっきり見せつけています。
そのイメージが、ますます、おちんちんを、硬く大きくしていきます。
出入りしている竿が ぐっ と、反り返っています。
脚の筋肉が疲れたおばさんは、ぼくが膝をつかんで拡げている手の上に、自分の手を重ねて、上半身を支えようとしました。
ぼくは、素早く指を絡めて、恋人つなぎにしました。そして、膝から離して、身体の前に持って来て、そこを、おばさんの上半身の支えにしました。
一度、大きく開かれてしまった、おばさんの股間は、手を離されても、自分で閉じる事が出来なくて、ガニ股のまま、ぼくが軽くキメる腰のせいで、上下を止められないようです。
ぼくの手をしっかり握って、上半身の重さを乗せてきます。ぼくは、一旦は受け止めてから、また、腰をキメると、その刺激で、おばさんの腰が反射的に、自分で上下を始めます。
これで、しばらくは、恋人つなぎの役割は、上半身のバランスを取る為になります。
おばさんの足腰が疲れてくると、また、ぼくの手に、おばさんの上半身の重さが乗ってきます。
今度は、ぼくが、少し深めに、角度は鋭角に、腰を突き入れます。
すると、おばさんは、
「 きああっ! 」
と、悲鳴みたいに『鳴』いて、そのまま、腰を、ぼくのおちんちんの上に落としてしまいます。
そして、自分の体重で勢いをつけてしまって、根元まではいったおちんちんに貫かれて、
「 ……………っ! 」
と、声にならない声で、力みます。
40代元モは、アゴを跳ね上げて ぶるぶる… と震えていますが、まだ、逝かせてはいません。
しばらく、ぼくの腰の上で、震えさせてあげてから、膣道の奥を、おちんちんの切っ先で軽く抉ると、
「 ひっ! 」
と、悲鳴と息の間の音を出しながら、また、そんきょでゆっくりと、屈伸を始めます。
もう、この辺りまでくると、ぼくは、ほとんど完全に、腰づかいだけで、おばさんを思い通りに、動かせるようになってきました。
そんきょ騎乗位で、上下させると、巨乳が ゆさっ ゆさっ … と、ゆっくり揺れます。
普通の騎乗位の時は、巨乳を揉みながら、乳首も弄ってあげます。おちんちんが刺さってからも、乳首は勃起を続けていて、飛び出したままです。なので、摘まむのも簡単で、だから、ますます、勃起が(消しゴムの様に)硬くなります。
普通の騎乗位と、そんきょ騎乗位を行き来しながら、おばさんは、涙を流しながら、変な音で『鳴』き続けていました。
「 ひぎいっ! ひぎっ… ひっ ひっ ひっ ひ… ひいいいいっ! 」
そして、ほんのはずみで、おばさんは自分で自分に、とどめを刺してしまいます。
それは、何度も鳴き続けている途中の、ちょっとしたはずみでした。
おばさんが、上半身を斜めに傾けながら、そんきょ騎乗位を崩しかけて、ぼくのおちんちんの上に、腰を落としそうになりました。
ぼくは、傾きかけたおばさんの上体を、腰で上手く受け止めたつもりだったのですが(もちろん、受け止める事は、上手く出来たのですが)、その、斜めの角度のまま、おばさんは体重を乗せたままで、おまんこの奥まで、ぼくのおちんちんに、一気に貫かれてしまいました。
「 がっ! 」
おばさんは、白目を剥いて、全身を硬直させて、痙攣しています。
予定外ですが、おちんちんが、絶妙な角度で突き刺さってしまって、おばさんが、勝手に逝ってしまったみたいです。
ぼくは、まだまだ、逝かせるつもりはなかったのに、はずみで急所を貫いてしまったみたいでした。
やっぱり、初めてセックスするおばさん相手に、全部が思い通りには出来ません。
でも、まだ、失神までは、させていないし、ぼくも、まだまだ、射精感はきていないから、セックスも、まだまだこれからです。
おばさんは、股間を、そんきょの角度のまま、大きく開いたままで、ぼくのおちんちんの上に、腰を落として座っていました。
上半身は、真っ直ぐ突っ立ってて、痙攣に合わせて ぶるっ ぶるっ と、細かく、断続的に震えています。
巨乳も、それに合わせて ぶるっ! ぶるっ! と、揺れています。
**********
まだまだ逝かせるつもりが無かった、40代元モおばさんを、(普通に)逝かせたのは、夜9時半すぎでした。
夜8時半に、おちんちんが膣道に入ってから、ここまで1時間です。
やっぱり、40代でも、おばさんのゆるいおまんこだと、ぼくは、余裕で射精感をコントロール出来ています。
そして、予定外で逝かせたとは言え、ぼくの目の上で、上半身を直立させて、見事な巨乳を痙攣で揺らしながら硬直している 元(少しだけ)有名モデル を見上げるのは、ものすごい快感です。
ぼくは、このまま数分間、おばさんを腰に乗せたまま、おばさんの回復を待っていました。
この間に、監督さんから、今が9時半すぎで、セックス(挿入)開始から1時間経過、と教えてもらいました。
ぼくは、このまま、行けるところまで行こう、と思いました。
そして、ふと隣のベッドに目を移すと、午前中(と言いながら、夕方6時まで)セックスをした、元モ50代ぽっちゃが、股間を、まだ、ガニ股に開いたまま、中心の無毛のおまんこから光ったモノを垂れ流したままで、転がっているのが見えました。
何となくですが、寝ているみたいです。
やっぱり、よほど疲れたんだろうなあ、と思いました。
そして、今、ぼくのおちんちんが刺さったまま、硬直している、40代のおばさんも、もっともっと疲れさせてやろう、と思うと、すごく気合が入ってきました。
夜9時半すぎているけど、ぼくのやる気は、まだまだ増えていました。
次回も、頑張りました。
読んで下さっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
セックスの内容が、あまり変化が無くて、すみません。
でも、実際のセックスでは、すごい変化とか、アクロバットな技は、なかなか出来ません。
でもでも、何とか、セックスの中の頑張りを、伝えられるように、一生懸命に書きます。
よろしくお願いします。
**********
ついに、40代元モおばさんの膣道に、ぼくのおちんちんが入ったのは、夜の8時半頃でした。
でも、ぼくは、そんな時間の感覚はマヒしていました。窓の外を見れば、暗かったはずですが、そんなヒマは無くて、とにかく一生懸命に、おばさんのおまんこを、一突き一突き、心を込めて突き込んでいました。
そして、心を込めて突いている内に、あらためて、ナマ膣壁の気持ち良さを実感していました。
とくに、この、40代元モおばさんのおまんこは、入り口が少し入りにくい形をしているみたいなので、抜ける直前まで抜いてから、奥に向かって折り返す度に、
にゅるりんっ!
と、新鮮な感触が味わえます。
そして、そこから入って行く時は、ぬぬーっ、と、軟らかい肉を押し分けて入って行く感じで、それも新鮮です。
その後、奥まで突いてから、抜いていく間は、素直に、にゅーっ、と、ナマ膣壁に包まれたまま、押し出される感触がします。
それでも、ゆるさは、普通にゆるいから、ぼくの心には余裕がありました。だから、この、40代元モおばさんのおまんこが、入り口とか、刺す時とか、抜く時とかで、膣壁の感触が変わる事に気が付けました。そして、他の全部のおばさんのおまんこも、場所によって感触の違いがあるのかもしれないと思いました。
それから、これは、ナマだから気付けたんだと思いました。やっぱり、おばさんのゆるいおまんことは言え、ナマの膣壁の感触はすごいと、あらためて強く思いました。
そして、アラフィフのおばさんのナマ膣壁は、ゆるいからこそ味わえる、気持ち良さがあると思えるから、これから先、どんなにゆるいおばさんの相手をする場合でも、その、ゆるいおまんこの良さを見つけながら、心を込めて突こう、と、心に強く思いました。
今は、40代元モは、もう、キスを続けられなくて、ぼくの首に顔を付けて、片腕でしがみついて喘いでいますが、ぼくは、巨乳のつかみ方と、腰のキメ方を調節して、少し突き込みながら、おばさんの上半身を立たせて、普通の騎乗位の形にさせました。
今までは、ぼくも、腕を曲げたままで巨乳をつかんで揉んでいましたが、ここで、ようやく、腕を伸ばして、あらためて、つかみ直すことが出来ました。
こうやって見ると、やっぱり、大きさも握り応えも、午前中の元モ50代ぽちゃと同じぐらいあります。
身体の本体が、午前の元モ50代はぽっちゃりで、今の40代元モは細いから、かなり違うけど、胸の立派さは、ほとんど引き分けです。
でも、おかげで、午前中の経験が、今の巨乳のつかみ方に活かせています。
普通に、しっかりとつかもうとすると、指の隙間からはみ出そうになります。だから『捕まえるけれど、握らない』感じで、力の加減が大切です。
それを、上手く調節できると、腰をキメる時に、上手く連動出来て、おばさんを思い通りに扱う事が出来てきます。
(本当に、午前の部で頑張って良かった、と痛感しています)
そして、今の普通の騎乗位になってからは、おまんこの抜き刺しに、おばさんの体重も乗ってくるので、普通にしてると、一突きごとに、奥まで一気に貫いてしまいます。
だから、巨乳つかみと、おまんこへの突き込みは、上手くペースを作って、ぼくの思ったぐらいの深さとポイントで突ける様に、おばさんの動きを調節していきました。
その間も、おばさんのナマ膣壁の感触が、毎回毎回 にゅうっ にゅうっ と、伝わります。
本当に、ナマは最高です。
ぼくは、意識して、40代元モのおまんこの特長の、入り口の手前の『 にゅるりんっ! 』を味わえる様に努力しました。
入り口の近くまで、抜ける寸前まで抜いて にゅるりんっ! と感じてから5ミリぐらいで折り返して、突き直します。すると、もう1回 にゅるりんっ! と、複雑な道を通り抜けて、そこから ぬぬーーーーーっ! と入っていきます。
この、少し複雑な感触が、かなり気持ちいいです。
でも、相手のおばさんにとっては、きっと、入って行く時の ぬぬーーーーーっ! から、奥まで入った時の ずむっ… までが気持ちよさそうな反応なので、ぼくは、出入り口は、おまけ、の感じで、入ってから突き当たるまでを、特に気を付けて、抜き刺ししました。
これを続けていくと、少しずつ、40代元モおばさんも、自分の意思で動き始めた事が感じられました。何となく、おばさん本人の筋肉の動きが、脚や腰から伝わってきます。
ぼくは、それに、反比例をさせて、ぼくからの動きを減らしていきました。
しばらくすると、40代元モは、普通の騎乗位の姿勢で、膝立ちを使って、自分で腰を動かしていました。もう、ぼくは、おばさんの動きに合わせて、腰の角度をキメるだけです。
おばさんが、自分から動いて、膣道のどこに、ぼくのおちんちんが当たる様にしているのか、そして、その時に、どんな表情と反応をしているのか、とかに、気を付けながら、ぼくも、腰をキメていきました。
今は、おばさんが抜き刺しの主導権を握っているから、ぼくが気に入っている、膣道の出入り口の『 にゅるりんっ! 』はありませんが、それでも、40代元モのナマ膣壁の感触は、ゆるいけれど、ふつうに気持ちいいです。
それに、ネットに昔のイメージビデオの動画が残ってるぐらいの、少しだけは有名だった元モデルさんのナマ膣壁です。それを、今、ぼくのおちんちんの切っ先が、1回1回、抉っているのです。
やっぱり、ぼくの心身ともに、すごく気持ちいいです。
25年ぐらい前に、ヌードグラビアとか動画とかを見て、たぶん、日本中で、たくさんの男が、オナニーをしたんだと思います。
でも、ぼくは、たくさんの男の人たちが『直接』見る事すらできなかったモデルさんの身体を、実際に目で見ているだけじゃなくて、そのモデルさんの方から何回も舌を捻じ込まれたりして、巨乳をつかんで揉んで、乳首を吸ったり舐めたりして、しかも、今は、現在進行形で、おちんちんの上に乗られて、モデルさんのナマ膣壁で、おちんちんを何回も何回も擦られ続けているのです。
ぼくは、25年ぐらい前にオナニーしていた男の人たち全員に、今のぼくを見せつけてやりたくてたまりません。自慢したくて、たまりませんでした。
その、男の人たちの中には、今は、社長をしてる人とかも、日本中だったら、きっと何人もいると思います。
でも、今、たった15歳の子どものぼくの方が、今、社長をしている人に、絶対に勝っている自信があります。
そう気が付いたら、ぼくの心の快感が、頭を突き抜けそうになります。
(でも、身体は冷静で、射精感は大丈夫です)
40代元モおばさんは、表情をくしゃくしゃに歪めながら、かなり顔を赤くして、必死に耐えています。何を耐えてるのかは分かりませんが、とにかく、表情は耐えています。
それなのに、(たぶん)その原因になっている腰の動きは、おばさん本人が動かしています。
だから、そんなに、顔をくしゃくしゃにするぐらい耐えないといけないのなら、腰を止めればいいのに、何故か止めないで、上下を続けています。
くしゃくしゃの表情の中に、少しずつ「逝きたくて堪らない」感じが出てきているのを、ぼくは見破っていました。
最近の2か月半の間、何回も何回も、おばさん達を逝かせてきたぼくだから、その気配を見逃せません。
(本当は、セックスを始めたのが2か月半前で、おばさんを逝かせたのは、セックスを始めて半月ぐらいした頃(初53を相手に)が初めてだから、本当はたったの2か月間でした。盛って、すみません)
ぼくは、今までの経験で、「逝きたくて堪らない」おばさんは、焦らすのが当たり前になっていて、身体が自然に、おばさんを焦らす様に動きました。
おばさんが、腰を入れに来ると、ぼくは腰をわざと退いて、タイミングをずらしながら、軽い突きを、角度だけ鋭く切り込みます。
そして、腰づかいで、おまんこを焦らしながら、巨乳の先端で勃起を続けている乳首を、指先で きゅっ! と摘まんで反応を見ます。
最初は、乳暈に埋まっていて、輪郭線の直径数ミリの円しか無かったのに、今は、直径は相変わらず小さくて(たぶん)5ミリぐらいだと思うけど、その幅のまま、はっきりと突き立っています。
しかも、弾力のある手応えが、しっかりとあります。
腰にタメをつくって焦らしながら、弾力のある乳首を、ぼくの指先が きゅうっ! と摘まみます。確かに、指先に、ソフト消しゴムくらいの手応えを感じます。
そして、摘まんだ1秒後ぐらいに、
「 ひっ! 」
と、びっくりしたみたいな音で『鳴』きます。
ぼくは、おばさんが痛さは感じなくて、でも、乳首の手応えが増えるぐらいの強さを考えながら、腰と指先に入れる力の強さを加減しました。
そして、また、25年ぐらい前の、写真を見ながらオナニーしていた人たちが、埋まった乳首(の輪郭)しか見てなかった事が頭に浮かびました。でも、今、その乳首は、ぼくに摘ままれて勃起させられています。
ぼくは、25年前の、グラビアの読者に向けて、40代元モおばさんの乳首を きゅいっ! と摘まみました。
おばさんが、
「 ひいんっ! 」
と、『鳴』きながら力みます。
そして、ぼくが、調子に乗って きゅううっ きゅっ きゅっ… きゅううううっ! と、強弱をつけて摘まむと、
「 ひいんっ! ひいっ! ひいっ!… ひ… ひいーーーーーっ! 」
と、セミロングの黒髪を振り乱して『鳴』きました。
ぼくの想像の中で、グラビアの読者たちが、すごく悔しがっています。ぼくは、自分が妄想してる事は分かっているけど、すごい優越感と自慢を感じていました。
そして、モデルさんの巨乳を、好きな様に扱ってる事は、充分に見せつけたので、今度は、もっとすごい所を見せようと思いました。
ぼくは、巨乳から手を放して、おばさんの、歳の割には細いけど、でも脂がのっている腰を押さえると、角度をキメて、腰を一突き、突き込みました。
すると、おばさんは、ぼくの意識の通りに、足裏でシーツを踏んで、そんきょ騎乗位でしゃがみました。
足指でシーツをつかもうとする感じで、指を握り締めています。
ぼくは、また、25年ぐらい前の、日本中の読者たちに見せつけるイメージを浮かべながら、両膝をつかんで ぐーーーーっ と、大きく股を開いていきました。
ぼくの目の前に、おちんちんに貫かれている無毛のおまんこが、そのおちんちんを、ゆっくりと吐き出して、ゆっくりと飲み込んでいきます。
ぼくは、イメージの世界で、25年前の読者たちに、この光景をみせつけていました。
子どもっぽい形のおまんこが、ぼく本人が持つイメージよりも大きくなってしまった、ぼくのおちんちんを吐き出して、飲み込みます。
飲み込む時は、脚が わなわなわなわなっ… と細かく震えながら、腰が沈んで、太いおちんちんが40代元モの膣口を拡げながら、体内に入っていきます。
そして、吐き出す時は、おまんこを子どもっぽく見せている、控えめな大陰唇が、少しめくれて、内側を見せながら、ぼくのおちんちんが出てきます。かすかに見える陰唇の内側も、すごく薄い色で上品です。
それから、出てくるおちんちんは、2か月前までのぼくのおちんちんよりも、本当に、長くて太くなっている事を実感します。
そして、その、太くて長い竿の部分は、愛液で光りながら出入りしていて、もちろん、ゴムとかを被っていません。
ぼくは、昔の読者さんに、ぼくのおちんちんの大きさと、それが『ナマ』で、モデルさんの膣内に出入りしている事を、思いっきり見せつけています。
そのイメージが、ますます、おちんちんを、硬く大きくしていきます。
出入りしている竿が ぐっ と、反り返っています。
脚の筋肉が疲れたおばさんは、ぼくが膝をつかんで拡げている手の上に、自分の手を重ねて、上半身を支えようとしました。
ぼくは、素早く指を絡めて、恋人つなぎにしました。そして、膝から離して、身体の前に持って来て、そこを、おばさんの上半身の支えにしました。
一度、大きく開かれてしまった、おばさんの股間は、手を離されても、自分で閉じる事が出来なくて、ガニ股のまま、ぼくが軽くキメる腰のせいで、上下を止められないようです。
ぼくの手をしっかり握って、上半身の重さを乗せてきます。ぼくは、一旦は受け止めてから、また、腰をキメると、その刺激で、おばさんの腰が反射的に、自分で上下を始めます。
これで、しばらくは、恋人つなぎの役割は、上半身のバランスを取る為になります。
おばさんの足腰が疲れてくると、また、ぼくの手に、おばさんの上半身の重さが乗ってきます。
今度は、ぼくが、少し深めに、角度は鋭角に、腰を突き入れます。
すると、おばさんは、
「 きああっ! 」
と、悲鳴みたいに『鳴』いて、そのまま、腰を、ぼくのおちんちんの上に落としてしまいます。
そして、自分の体重で勢いをつけてしまって、根元まではいったおちんちんに貫かれて、
「 ……………っ! 」
と、声にならない声で、力みます。
40代元モは、アゴを跳ね上げて ぶるぶる… と震えていますが、まだ、逝かせてはいません。
しばらく、ぼくの腰の上で、震えさせてあげてから、膣道の奥を、おちんちんの切っ先で軽く抉ると、
「 ひっ! 」
と、悲鳴と息の間の音を出しながら、また、そんきょでゆっくりと、屈伸を始めます。
もう、この辺りまでくると、ぼくは、ほとんど完全に、腰づかいだけで、おばさんを思い通りに、動かせるようになってきました。
そんきょ騎乗位で、上下させると、巨乳が ゆさっ ゆさっ … と、ゆっくり揺れます。
普通の騎乗位の時は、巨乳を揉みながら、乳首も弄ってあげます。おちんちんが刺さってからも、乳首は勃起を続けていて、飛び出したままです。なので、摘まむのも簡単で、だから、ますます、勃起が(消しゴムの様に)硬くなります。
普通の騎乗位と、そんきょ騎乗位を行き来しながら、おばさんは、涙を流しながら、変な音で『鳴』き続けていました。
「 ひぎいっ! ひぎっ… ひっ ひっ ひっ ひ… ひいいいいっ! 」
そして、ほんのはずみで、おばさんは自分で自分に、とどめを刺してしまいます。
それは、何度も鳴き続けている途中の、ちょっとしたはずみでした。
おばさんが、上半身を斜めに傾けながら、そんきょ騎乗位を崩しかけて、ぼくのおちんちんの上に、腰を落としそうになりました。
ぼくは、傾きかけたおばさんの上体を、腰で上手く受け止めたつもりだったのですが(もちろん、受け止める事は、上手く出来たのですが)、その、斜めの角度のまま、おばさんは体重を乗せたままで、おまんこの奥まで、ぼくのおちんちんに、一気に貫かれてしまいました。
「 がっ! 」
おばさんは、白目を剥いて、全身を硬直させて、痙攣しています。
予定外ですが、おちんちんが、絶妙な角度で突き刺さってしまって、おばさんが、勝手に逝ってしまったみたいです。
ぼくは、まだまだ、逝かせるつもりはなかったのに、はずみで急所を貫いてしまったみたいでした。
やっぱり、初めてセックスするおばさん相手に、全部が思い通りには出来ません。
でも、まだ、失神までは、させていないし、ぼくも、まだまだ、射精感はきていないから、セックスも、まだまだこれからです。
おばさんは、股間を、そんきょの角度のまま、大きく開いたままで、ぼくのおちんちんの上に、腰を落として座っていました。
上半身は、真っ直ぐ突っ立ってて、痙攣に合わせて ぶるっ ぶるっ と、細かく、断続的に震えています。
巨乳も、それに合わせて ぶるっ! ぶるっ! と、揺れています。
**********
まだまだ逝かせるつもりが無かった、40代元モおばさんを、(普通に)逝かせたのは、夜9時半すぎでした。
夜8時半に、おちんちんが膣道に入ってから、ここまで1時間です。
やっぱり、40代でも、おばさんのゆるいおまんこだと、ぼくは、余裕で射精感をコントロール出来ています。
そして、予定外で逝かせたとは言え、ぼくの目の上で、上半身を直立させて、見事な巨乳を痙攣で揺らしながら硬直している 元(少しだけ)有名モデル を見上げるのは、ものすごい快感です。
ぼくは、このまま数分間、おばさんを腰に乗せたまま、おばさんの回復を待っていました。
この間に、監督さんから、今が9時半すぎで、セックス(挿入)開始から1時間経過、と教えてもらいました。
ぼくは、このまま、行けるところまで行こう、と思いました。
そして、ふと隣のベッドに目を移すと、午前中(と言いながら、夕方6時まで)セックスをした、元モ50代ぽっちゃが、股間を、まだ、ガニ股に開いたまま、中心の無毛のおまんこから光ったモノを垂れ流したままで、転がっているのが見えました。
何となくですが、寝ているみたいです。
やっぱり、よほど疲れたんだろうなあ、と思いました。
そして、今、ぼくのおちんちんが刺さったまま、硬直している、40代のおばさんも、もっともっと疲れさせてやろう、と思うと、すごく気合が入ってきました。
夜9時半すぎているけど、ぼくのやる気は、まだまだ増えていました。
次回も、頑張りました。
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