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《第23話》2□19年5月下旬(5)
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《第23話》2□19年5月下旬(5)
いつも読んで下さって、ありがとうございます。
初めて読んで下さる方も、ありがとうございます。
元モデル(30年ぐらい前の)4人と、2日間でセックスする事になって、やっと1人目が終わりました。
でも、予定では、10時~14時で終わるはずなのに、もう、18時でした。
15時~19時の予定の、2人目のモデルさんは、14時半に来て、待っていました。
今は、18時で、しかも、セックスが終わったばっかりです。
ぼくは、予定通りに19時に終わるのは絶対に無理だと思いました。
でも、18時半から始めて、ぼくが、30分以内に発射してしまえば、それも、可能です。
たぶん、ぼくが自分から『出そう』と思えば、本当に発射できると思うけど、そういうのは、八百長という事だと思うから、ぼくには出来ません。
時間内に終わる為には、ぼくが真剣勝負で負けるしかないから、これからどうなるかが、心配でした。
しかも、2人目の元モデルさんは、少しだけ有名で、しかも、ぼくにとって初めての40代です。
上手く出来なかったり、スケジュールが狂ってることで、怒られないか、すごく心配でした。
**********
ぼくは、スタッフさんに言われて、シャワーを浴びにいきました。
やっぱり、元モデルさん相手に、シャワー無しというのは失礼みたいです。
ぼくは、10分ぐらいで戻ってきました。(少し急ぎました)
バスロースを被って、全身を拭きながら戻ってくると、笑い声が聞こえます。
監督さん達と、40代元モが、笑顔で話しています。ぼくは、少しほっとして、少し心の緊張が取れました。
40代元モを見ると、いつの間にか、バスロースに着替えています。
というか、もしかすると、この部屋に来た時から、元々、バスロースを着ていたのかもしれませんが、ぼくの記憶がはっきりしません。
(でも、それは、どうでもいい事です)
40代元モは、ぼくを見ると にこ~っ と笑顔になりました。
昔のビデオで見た、かなり童顔の顔の面影がかなりあります。
表情が、20歳に見えたり、30代ぐらいに見えたりと、くるくると変わりますが、やっぱり、整った顔です。ビデオは、少し表情が暗く見える事もあったけど、今の顔は、すごく明るいです。
ベッドから立ち上がって、ぼくの方に近づいてきます。
昔のビデオでは、腕と脚がすらっと長くて、身体が肉感的な感じでした。特に胸がすごくて、立ったり座ったりしてる時は ばーんっ という感じで、少し外を向きながら上向きに突き出ていました。
乳首と乳暈の色は肌色とすごく薄い茶色の間ぐらいで、乳暈の広さは、白人よりも狭くて普通の日本人よりも広い感じで、乳首の大きさは小さめで、しかも、ほとんど飛び出ていませんでした。(数ミリの円の形だけが、巨乳の頂点に描かれてる感じでした)
バスローブで身体のほとんどが隠れているから、あまり分かりませんが、太腿から下の脚が、すっと細い素足まで続いているのは見えます。
足は小さい感じですが、指は すっ と細くて長いので、指先がきれいです。それから、撮影組織の方針だと思いますが、ペディキュアとかは塗られてなくて、普通の爪の色ですが、その感じが、足先を若く見せてると、ぼくは感じました。
脚も、昔のイメージ通り、すらっとしています。太腿も、締まってる感じです。さすが、元モデルです。
それから、バスローブの上からですが、身体は、すごくほっそりしてるから、ぼくにはギャップがありました。
昔のビデオだと、すごく肉感的で、ボリューム感があったからです。
ぼくは、『この下に、本当にあのすごい巨乳があるのか?』と、疑ってしまうくらい、ほっそりしています。
それから、身長も、思ったよりも低くて、これもギャップがありました。
昔のデータとかだと、150台の後半ですが、今、見た感じだと、前半か150ちょうどぐらいにしか見えません。
でも、以前に、女優さんとかは、舞台では大きく見える、と聞いた事があるから、40代元モも、イメージビデオでは大きく見えたのかもしれない、と思いました。
(プロフィールの数字は、盛っていたかもしれないです)
顔は、少し小顔で、先に書いた通り若く見えて、表情によって、20歳~30代半ばぐらいに見えます。
昔は、ストレートロングヘアでしたが、今は、黒髪ストレートセミロングです。
40代元モおばさん(?)は、かなり、ぼくに近づいてから、
「こういちくん、 初めまして、 ○○○○(昔の芸名)です。 今日は、よろしくね。 でも、 私なんかで、 こういちくんの相手、出来るかなあ? 少し心配… ほんと言うとね、すごく久しぶりなんだ… こういう事…」
と、挨拶されました。
ぼくは、かなりきれいで、スタイルも良さそう(今は、胸が大きいかは?だけど)な元モデルさんに、「私なんかで…」と言われて、あまり意味が分かりませんでした。
反対に、ぼくが「ぼくなんかで…」と言うのなら分かるのですが。
それから、「すごく久しぶり」の意味が、セックスの事を言ってるように思えるのですが、これは、案内さんに教わった通り、こういうレベルの高いおばさんは、反対に、セックスの相手を見つけるのが難しい事の証明なのかもしれないと思いました。
こんな事を考えていると、監督さんが、
「○○○○さんには、時間が遅くなってもいいと、OKもらったから、終わる時間は全然気にしないでいいから。 こういちくんは、ただただ、○○さん(←下の名前)に悦んでもらえるように頑張るだけでいいからね」
と言いました。
でも、ぼくが、今心配してるのは、その「悦んでもらえる」かどうか、という事なので、やっぱり、プレッシャーでした。
ただ、時間を気にしなくていい事と、40代元モが、すごくいい人らしい事には、ほっとしました。
40代元モは、ぼくに、すごく近づいて、顔を見つめてきます。
四十〇歳とは思えない、かわいさ(?)です。
ぼくは、照れて、恥ずかしくて、何も返事が出来ません。
すると、40代元モは、
「 こういちくん、 キスしよっか 」
と言いながら、突然、バスローブを下に落としました。『落とす』と書いたけど、肩から、ストンと下に落ちた感じだからです。
すると、ぼくの目の前(下)に、存在感のある巨乳が ばーんっ と、飛び出してきました。
昔のイメージビデオで見た時よりは、張りは少ないけど、若い時よりも大きく見えます。
でも、形は、昔は少し外を向きながら上を向いていたけど、今は何とか重力に逆らって、ギリギリ垂れない様に頑張っている感じです。あと1~2年すると垂れるかもしれません。
イメージビデオの時よりも、全体に色白に感じます。
胸の先の方は、乳暈と乳首の色は、イメージビデオと変わってなくて、薄茶をもっと薄くした感じで、乳首も、昔と同じで、輪郭だけ分かるけど、全く出っ張っていません。
ぼくは、おばさんの乳首と言うのは、吸いやすい様に飛び出してるのしか見てないから、こういう、中に埋まってるみたいなのは初めてです。でも、すごく上品できれいだと思いました。
今は、角度的に、下半身は巨乳に隠れて、あまり見えません。
そして、直ぐに、40代元モおばさんは、ぼくの首に手を回しながら、ぼくの口に、自分の舌を捻じ込んできました。
今でもかなりかわいい顔の40代モデルさんなのに、ぼくに舌を捻じ込むところは、他のいやらしい50代おばさん達と同じなので、そこは面白かったです。
おばさんは、おばさんなんだ、と実感しました。
ぼくと40代元モおばさんは、身長差が(たぶん)20センチぐらいあるから、ぼくは、首に巻かれた腕の力で、少しお辞儀をする形になって、キスをしています。
ぼくの方も、おばさんの腋の下から、背中に腕を回して抱きしめました。やっぱり、見た目よりも、ほっそりしている感触です。
しばらく、立ったまま抱き合いながら、舌を絡めていましたが、40代元モおばさんの、ぼくの首に回されている腕に、もっと力が入って、ぼくは、引き寄せられて、そのままバランスが崩れて、2人とも、後ろのベッドに倒れ込みました。(おばさんの計算通りなんだと思います)
すると、40代元モは、くるっと回って上になると、ぼくをベッドの真ん中に引っ張り上げて、そのまま勢いで、ぼくのバスロースを剥ぎ取って投げ捨てました。
ほっそりしてるし、しかも40代半ばなのに、すごい体力だと思いました。
(40代半ばと言っても、四捨五入したら、50の年齢です。アラフィフです)
そして、今度は、ぼくの上に乗って、腕を、ぼくの腋の下から肩に回してつかまえる感じにして、立ったままキスしてた時よりも、すごく軟らかく、舌を絡めてきました。
Vシネマとかだと、唇をふれるぐらいの軽いキスしかしてないはずだから、今のAVみたいなキスにはびっくりしましたが、キスしながら、40代元モおばさんは、ただ、自分がしたいから舌を絡めてるだけで、撮影とか見せる為とかは、全然考えてない事が、何となく伝わってきました。
だから、ぼくも、おばさんに楽しんでもらいたくて、なるべく舌を軟らかくして、絡め取られやすくしました。
キスに夢中になっているおばさんを感じると、反対に、少し、ぼくの心に余裕ができて、そうしたら、胸に押し付けられている、巨乳の感触が分かる様になりました。
見た目の大きさは、たぶん、今日の午前の、元モ50代ぽちゃと同じぐらいで、感触も ふわんっ と柔らかい感じも似ています。
若い時の、ばーんっ と張りのある形のイメージは、質感も張りのある感じですが、今、ぼくに当たってる実物は、脂肪の固まり的な ふわふわ の柔らかくて軟らかいモノです。
ぼくは、キスを続けながら(楽しみながら)、2人の間でつぶれている巨乳つかもうとしました。
今は、キスに夢中になってるから、ぼくも目を瞑っています。
だから、手探りで、2人の胸の間に手を差し込んで、乳首が手の平の真ん中に当たるイメージで、巨乳をつかみました。
この時は、午前の元モ50代ぽちゃを、普通の騎乗位で胸をつかんで腰をキメてた時の経験が、さっそく役に立ちました。
やっぱり、2人の巨乳の、大きさと手触りは似ています。
でも、身体の太さと細さが、かなり違うから、さっき、40代元モの方が、バランス的に大きく見えました。(さっき、バスロースを脱いだ時に感じました)
ぼくは、両手の人差し指の指先で、それぞれ、両方の乳首を探しました。
そして、直ぐに、出っ張りは無いけれど、胸の先みたいな場所に、少し硬い部分がある事を発見しました。見てなくて、指の感触だけで探しているから、逆に、よく分かります。
ぼくは、その硬い部分を、くすぐる感じで、指先でやさしく、ていねいに弄りました。
そうしたら、硬いところが、もっと張りが出ると、少しずつ、形が出来てきました。
硬い出っ張りができてきたから、くすぐるだけじゃなくて、人差し指と中指で軽く挟んで きゅっ と軽く圧迫してから すっ と放したりしました。
指先でくすぐる事と、挟んで放すのを繰り返していると、乳首は硬く勃起して、完全に出っ張ってきたみたいです。
ぼくは、キスのリズムに合わせて、もっと、乳首を弄り続けました。
何分か、何十分続けたかは分かりませんが、おばさんの方から ぷはっ と唇を放して、息苦しそうに喘いでいます。
キスで息が出来なかったのか、乳首の刺激が効いたのかは、ぼくには分かりませんでした。
でも、このタイミングもチャンスなので、ぼくは、右手でつかんでいる方の、おばさんの巨乳の乳首に吸い付きました。
そして、直ぐに、舌先で弾いて転がしたり、舐め回したりしていきました。
おばさんの背筋が ぶるんっ と力んで、巨乳も震えます。おばさんの乳首の方も、また少し力強くなって、コシが出てきます。
それに合わせて、左指で弄ってる方の乳首も、同じように、コシが加わりました。指で挟む力加減を、少しだけ強めながら調節して、コシのある乳首の抵抗感を確かめます。でも、ぼくが指に力を入る度に、おばさんの身体は不規則に力みます。
ぼくは、昔、イメージビデオになったぐらいの、きれいな巨乳を、今、自分がつかんで舐めて弄っている事を考えると、すごい興奮でした。
途中で、乳首の左右を交替します。舐められてた方が弄られて、弄られてた方が舐め回されます。
どっちの乳首も、コシのある硬さで、ぼくの指と舌を相手に抵抗しますが、ぼくも、容赦なく責め続けてあげました。
40代元モは、口から ひっ! ひいっ! と、音を出し続けています。
そして、今、おばさんを悦ばせている、乳首を舐めたり弄ったりしている技は、ほとんどが、初53とのセックスで練習して、磨いた技です。
今まで、一生懸命に練習してきたから、その事が、今ここで、発揮できてるんだと実感しました。
そして、ぼくは、練習も頑張ってるけど、もしかしたら、本番に強いタイプなのかもしれない、と思いました。
指先で弄っている方の乳首を、横目で見ると、少し前まで埋まっていた乳首が、飛び出していました。
今まで見えていた輪郭と、ほとんど変わらないぐらいの幅ですが、前に突き出ています。本当に、今まで埋まっていたんだと、はっきり分かります。
ぼくは、親指と人差し指で くいっ くいっ と摘まみながら、力加減を調節します。
ぼくが摘まむたびに、40代元モの、肘を突いて上半身を支えている腕が振るえるのが見えます。
一瞬、指先を放してから、直ぐに、人差し指だけで ちょいんっ と突っつくと、
「 ひゅっ! 」
と、息を吸い込む様な音がします。
ちょんっ ちょんっ ちょんっ ちょんっ …
と、少ししつこく突っつき続けると、
「 ひゅっ… ひっ! ひっ! ひっ! ひっ! …」
と、不規則な息をします。
指先の腹で、勃起している乳首の頂点を、
とんっ とんっ とんっ とんっ …
と、少しリズムを付けて叩くと、
「 はっ はっ ほっ ほっ … 」
と、また少し違う息で『鳴』きます。
これを続けている内に、何だか、指先のわずかな動きだけで、40代元モが、ぼくの思い通りに反応する様になってきて、すごく面白くなってきました。
ぼくよりも、30歳以上も年上の、大人の女性が、ぼくが指先を数センチ動かすだけで、顔を くしゃくしゃ にしながら、力んだり、息を詰めたりするのです。面白くてやめられません。
片方の指で乳首を弄りながら、もう片方の巨乳を、吸ったり舐めたりしながら、巨乳の山の中腹をつかんで揉みます。
昔のイメージビデオのイメージよりは、抵抗が少なくて、脂肪的な軟らかさです。手応えの質が、今日の午前中の、元モ50代ぽちゃの巨乳をつかんだときと似ています。
これは、元々、40代元モの胸の質が脂肪的に軟らかいのか、40代半ばになって、体質的に変わったのかは分かりませんが、それでも、つかんだ時の『量感』は、たっぷりです。
身体のラインとか骨格は細いけど、胸の大きさも量も、50代ぽちゃに負けていません。
ぼくは、頭の中で、今のぼくと、たった2か月半ぐらい前のぼくとを比べて、全然違う事に、すごく興奮していました。
2か月半前は、女の人と話すのが恥ずかしくて苦手で、手を繋いだ事も記憶がないぐらいでした。
でも、今、ぼくは、ネットで昔の画像とか動画が見られるぐらい有名な、元モデルさんの巨乳を、吸ったり舐めたり揉んだりしながら、乳首を弄ったりしています。
その直前までは、舌を絡めるキスもしていました。
しかも、これから数十分か1時間後ぐらいには、間違いなく、ぼくのおちんちんが、この元モデルさんのおまんこに、ナマで突き刺さるのが確実です。
その数十分~数時間後(おまんこの質によって時間は変わるけど)には、ぼくは、このモデルさんの膣内に射精をする事も確実です。
スクールカーストが最低ランクだったぼくが、モデルさんの膣内に射精できるという事は、スクールカーストどころじゃなくて、もう、人生の成功者みたいです。
すごく信じられなくて、ぼくは、そう考えると、また、おちんちんが太く大きく力が入った気がしました。
腕を力ませると力こぶが出来るけれど、ぼくのおちんちんも、力こぶみたいに大きくなった感じです。(気のせいかもですが)
ぼくは、自分みたいな男の事を、社会では「おっぱい星人」と言う事を知っていました。
でも、これだと、本当に言われても、文句が言えません。やっぱり、巨乳は最高だと実感していました。
ぼくの、僅かな指先の動きとか、舌の動きで、元モデルさんが変な声で『鳴』きます。
ぼくは、なんだかこのまま、永遠に続けていたいと思いました。
でも、40代元モおばさんの、腕とかが ガクガク してきてるし、ぼくの腰の辺りを跨いでいる40代元モおばさんの太腿の動きが、少し変になってきました。
ぼくの、僅かな経験で考えると、他の事に移動しないといけないはずです。
あと少し、巨乳を揉みながら乳首をしゃぶってから、ぼくは、思い切って、次の動きに移りました。
おばさんの腋の下に手を入れて、少し上の方へ引き上げました。おばさんの股間が、ぼくの胸の辺りを跨ぐ格好になります。
そして、そのまま、右手をおばさんの左の太腿の内側に差し込むと、ぼくの身体の上で、おばさんの身体を時計回りに回しました。
すると、上手く回転してくれて、おばさんの股間が、ぼくの目の前を跨ぐ感じで ぱかっ と開脚しました。
おばさんの顔は、ぼくのおちんちんの、すぐそばです。
ぼくの目の前の、40代元モおばさんのおまんこも、かなりきれいです。
きちんと専門医で脱毛したからだと思うけど、おまんこの周り全部が、すべすべの肌で、とてもきれいです。
おまんこ自体は、少し子どもっぽい感じがします。例えば、午前中のおばさんのおまんこは、少し ぷっくり と肉厚だったりするし、他の3人も、AVモデルよりは控え目できれいなおまんこでしたが、目の前で、ぼくの顔の辺りを跨いで開脚している、40代元モのおまんこは、すっとスジが合わさっていて、すごく微かに隙間がある程度です。
無毛の感じも合わせると、子どものおまんこみたいです。(でも、実際は、ぼくは、アラフィフ以外の股間は見た事ありませんが)
だから、スジの頂点にあるはずの、皮が合わさる包皮も、はっきり分かりません。
ぼくは、こういうおまんこは、今、5人目の相手で初めて見たから、本当に、あの辺りにクリトリスがあるのかは、自信がありませんでした。
でも、女の人の身体は、基本的には同じはずだから、いつも通りにしよう、と、また、自分に言い聞かせました。
ぼくは、スジの中間辺りに、舌先を侵入させました。すると、
ぬるんっ
と、ぬるぬるの感触です。ぼくの巨乳&乳首責めで、愛液がいっぱい溜まっているみたいです。
ぼくは、そのまま、愛液を滑らせながら、まず肛門の手前まで行って、そこで折り返して、クリトリスの方向に向かって、舌を にゅるにゅるにゅるにゅる… と下げていきました。
(40代元モおばさんは、四つん這いで跨いでいるから、クリトリスは、ぼくから見ると下の方向です)
そして、最後に、スジの端まで進んだ時に、そこに舌を沈めて見ました。
すると、舌先に くりっ と、粒の感触が当たりました。
ぼくは、午前の部で練習したから、それが、クリトリスで間違いないと、確信しました。
おばさんの喉が ひゅっ と鳴りかけましたが、ぼくは直ぐに、舌を肛門の方に向かって折り返しました。
でも、また、舌を折り返させて、今度は、そこに クリトリス がある事を頭でイメージしながら、もう1度、スジの端に舌を突っ込んで、舌先で くりっ と、転がしました。
ひゅっ!
と、また、おばさんが音を出しました。
69が出来る体勢になったけど、おばさんは、ぼくのおちんちんを片手で握ったまま、咥えられなくて、ぼくが くりっ と転がす度に ひゅっ! とか ひっ! とか言って、喘ぐしか出来ませんでした。
おばさんは、ぼくが、1センチぐらいの動きで、舌を くりっ! と動かす度に、全身を力ませています。
繰り返していくと、愛液がすごく湧いてきて、特に、クリトリスの辺りが溢れて垂れていきます。
ぼくは、午前の部で、元モ50代ぽちゃで練習した事を、今の午後の部でもやってみようと思いました。
舌を くりっ! と転がす時に、タイミングを合わせて、愛液を付けた人差し指の先で、肛門の中心の窄まりを、軽く、でも、鋭く突くと すっ と、5ミリぐらい、入っていました。
予想よりも簡単に入ってしまって、少し驚きましたが、これも、午前の部の練習が活かされて、突き込む角度とか、タイミングとかが、上手かったんだと思いました。
肛門を刺された40代元モは、クリトリスを くりっ! とされた時とは違う感じで、全身を力ませました。
ぼくは、ここからは、もう、完全に身に付いているテクニックで、クリトリスを くりっ! と転がしながら、それに合わせて、肛門に人差し指を(5ミリぐらい)抜いたり刺したりしました。
ぼくの指が突き刺すと、おばさんの肛門は、反射的に(だと思うのですが)、ぼくの指を きゅっ と締めます。
やっぱり、おばさんと言うものは、みんな、反応は似ているみたいです。
クリを くりっ! と転がすと、もう1回 きゅっ と肛門で指を締め直しますが、ぼくが、指先をギリギリまで抜くと、肛門は ほわっ と緩みます。
ぼくは、その隙間に、また、指先を突き入れると、おばさんの肛門は、また きゅうっ と締まります。
ぼくは、この、肛門がゆるんで締まる動きと、全身が力んで脱力する動きと、溢れる愛液の反応が面白くて、しばらく(たぶん数十分)は、この技を続けました。
この時、気を付けたのは、指先で肛門を傷つけない事、特に、肛門の内側を傷つけない事です。
傷をつけない様に、それから、痛くならない様にを、気を付けながら、おばさんの反応を楽しんで、そして、ぼくがクリを転がす技と、肛門を抜き刺しする技の経験値を、増やしていきました。
ぼくは、今の、40代元モは、クリを くりっ! と転がす技(長いから『クリ転がし』にします)で逝かせるつもりは無くて、普通に69をして、次のセックスにつなげるつもりでした。
でも、40代元モおばさんは、ぼくのおちんちんを最初から咥えられなくなってるし、ぼくの『クリ転がし』に、夢中になってしまってるみたいでした。
ぼくは、この流れのまま、最後に、少ししつこく『クリ転がし』の連続技をお見舞いすると、40代元モは、声も音も出さないで、全身を何回も力ませながら仰け反って、しばらく固まってから、反対に、全身を脱力させました。
ぼくは、今回は、びっくりしませんでした。
(たぶん)数十分間も、おまんこから肛門までを、何回も何回も舐め回して、何度も『クリ転がし』をしてあげたから、逝く事も不思議じゃないと思えたし、午前の部でも、逝かせる経験をしたばかりだからです。
ぼくの胸の辺りに、おばさんは大きく股を開いて べたんっ と乗っているから、目の前には肛門が無防備にさらされていました。
本当なら、ものすごく恥ずかしい格好だと思います。
女の人が、男の子の目の前の20センチぐらいのところに、自分の肛門を、四つん這いで開脚で拡げているのです。
しかも、その女の人は、グラビアとかイメージビデオとかVシネマに出ていた、元モデルさんです。
そして、やっぱり、さすがモデルです。
肛門の周りは、もちろん無毛ですが、肛門本体も、すごくきれいです。
色も薄くて、形も控えめな窄まりです。皺の寄り方も均等で、バランスが良いと思いました。
午前の部の、元モ50代ぽちゃも、きれいな肛門だったけど、40代元モは、更に、もう少しきれいです。
やっぱり、モデルさんは、(写らない)おまんことか肛門も、きれいじゃないとなれない仕事だと思いました。
数分間は、おばさんは脱力したままでしたが、やっと、腕や脚に、力が戻ってきた感じになりました。
ぼくは、何となく、目の前の肛門の中心の窄まりを、指先で さわっ とくずぐって見ました。
すると、
「 ひっ! 」
と、おばさんの背筋が反りかけたので、ぼくは、このままだと、また繰り返す事になるから、今は、そこで止めました。
そして、さりげない感じで、おばさんを時計回りに180度、回転させて、顔が向き合う姿勢にしてから、何となく、おばさんがキスしたくなる雰囲気を作ってみました。
すると、ぼくの思い通りに、おばさんが、ぼくの首に抱き着いて、舌を絡めてきたから、ぼくはキスをしばらく続けて、キスのペースが落ち着いてから、腰とおちんちんの筋肉の両方を使いながら、おちんちんの切っ先で、おばさんのスジを探り当てました。
おちんちんの皮が剥けてから、ぼくは、おちんちんの先の感覚が鋭くなったから、手探りじゃなくて、おちんちん探りで、おまんこの位置も確認できるようになっています。
そして、直ぐに、膣の入り口に、おちんちんの切っ先を合わせました。もちろん、腰づかいだけで出来ました。
今回は、午前の元モ50代ぽちゃのときみたいに、クリトリスの方に寄り道する気はありません。
おちんちんの先を、膣道の入り口に合わせてから、少しだけ押してみると ふにゃあ… という、すごく軟らかい肉の感触で、穴が拡がりかけました。
かなり軟らかい入り口です。
でも、その『軟らかい』のは入り口だけで、その先にもう一押しすると ぐむっ… という感じの抵抗感があって、少し止まりました。
抵抗感のところも、肉の感触は軟らかいけど、今まで経験した4人みたいに、入り口に亀頭が当たったら ふにゃ… にゅにゅにゅにゅにゅ… と、自然に入っては行きません。
40代元モは、入り口の肉は軟らかいけど、入り口の穴は、何となく入りにくい造りをしてるのかもしれない感じです。それとも、膣道が狭いのでしょうか?
ぼくは、力を入れて腰で突けば、簡単に入るのは分かってましたが、それでも、自然な角度で、ゆっくりと入れたい、と思っていました。
その方が、ナマ膣壁の感触を、じっくりと味わえるからです。たった4人のナマ膣壁しか知らないけど、それでも、その感触のすごさを、ぼくは身をもって知っているから、そう思えました。
ぼくは、おちんちんの切っ先を、入り口に浅く潜らせてから、角度と力を加減しながら、数回、押したり引いたりして、調節し続けました。
そして、何回目かの時に、何かのはずみみたいに、
にゅるりんっ!
と、亀頭が入り口をくぐって、膣道に入りました。
そして、そのまま、
ぬぬーーーーーっ!
と、進んで行きます。
ぼくのおちんちんの反り返った形のせいで、亀頭が、膣道の天井を抉りながら、奥に入って行きます。
やっぱり、入りにくいのは入り口だけで、中身は、他の50代のおばさん達と同じぐらいのゆるさです。
ぼくは、40代元モも、かなりの長時間、長持ちさせながら、責め続けられると直感しました。
ゆっくりと、一番奥まで貫くと、それまで息を詰めて堪えていた40代元モおばさんは、
「 くはあっ! 」
と、キスを放しながら、大き音で、口で息を吸い込みました。
全身を小刻みに力ませながら、堪えています。
ぼくは、奥まで貫いたおちんちんを、今度は、抜ける寸前まで戻しました。
抜く時は、入れるときみたいな抵抗感は少なくて、
にゅうーーーーーっ…
という、ナマ膣壁の感触が伝わってきます。
そして、抜ける寸前で刺し戻すと、
にゅるりんっ!
と、最初に入れた時の、この40代元モの入り口の、独特の感じで、膣道に戻ります。
40代元モおばさんの、膣道の特長のおかげで、
にゅるりんっ!(入った)
ぬぬーーーーーっ!(膣道を、ナマ膣壁をかき分けて奥へ突き込む)
ずむっ…(奥まで貫いた)
にゅうーーーーーっ…(入口の手前まで抜いてから)
にゅるりんっ!(また、入った)
:
:
:
という感じを繰り返しながら、いろいろな種類の、ナマ膣壁の感触を、違いを感じながら楽しめるし、これからの参考と、練習になると思いました。
今、やっと入ったときの時間は、もう、夜8時半ぐらいになってました。
(最初の予定は、夜7時に終わるはずだったのですが)
でも、ぼくは、今の時間の感覚は無くて、それよりも、あと何時間頑張れるか、だけを考えていました。
**********
ついに、初めての40代の(アラフィフですが)ナマ膣壁を味わっています。
でも、まだ入ったばかりなので、これからが、楽しみでした。
ナマ膣壁の感触も楽しいし、今、キス騎乗位でつぶれている巨乳の感触も気持ちいいし、これから、普通の騎乗位や、そんきょ騎乗位で、その巨乳が、どんな感じで揺れるのか、とか、つかんだ時にどんな感触なのか、とか、楽しめるポイントが、かなり多いおばさんだと思いました。
この後も、かなり頑張りました。
いつも読んで下さって、ありがとうございます。
初めて読んで下さる方も、ありがとうございます。
元モデル(30年ぐらい前の)4人と、2日間でセックスする事になって、やっと1人目が終わりました。
でも、予定では、10時~14時で終わるはずなのに、もう、18時でした。
15時~19時の予定の、2人目のモデルさんは、14時半に来て、待っていました。
今は、18時で、しかも、セックスが終わったばっかりです。
ぼくは、予定通りに19時に終わるのは絶対に無理だと思いました。
でも、18時半から始めて、ぼくが、30分以内に発射してしまえば、それも、可能です。
たぶん、ぼくが自分から『出そう』と思えば、本当に発射できると思うけど、そういうのは、八百長という事だと思うから、ぼくには出来ません。
時間内に終わる為には、ぼくが真剣勝負で負けるしかないから、これからどうなるかが、心配でした。
しかも、2人目の元モデルさんは、少しだけ有名で、しかも、ぼくにとって初めての40代です。
上手く出来なかったり、スケジュールが狂ってることで、怒られないか、すごく心配でした。
**********
ぼくは、スタッフさんに言われて、シャワーを浴びにいきました。
やっぱり、元モデルさん相手に、シャワー無しというのは失礼みたいです。
ぼくは、10分ぐらいで戻ってきました。(少し急ぎました)
バスロースを被って、全身を拭きながら戻ってくると、笑い声が聞こえます。
監督さん達と、40代元モが、笑顔で話しています。ぼくは、少しほっとして、少し心の緊張が取れました。
40代元モを見ると、いつの間にか、バスロースに着替えています。
というか、もしかすると、この部屋に来た時から、元々、バスロースを着ていたのかもしれませんが、ぼくの記憶がはっきりしません。
(でも、それは、どうでもいい事です)
40代元モは、ぼくを見ると にこ~っ と笑顔になりました。
昔のビデオで見た、かなり童顔の顔の面影がかなりあります。
表情が、20歳に見えたり、30代ぐらいに見えたりと、くるくると変わりますが、やっぱり、整った顔です。ビデオは、少し表情が暗く見える事もあったけど、今の顔は、すごく明るいです。
ベッドから立ち上がって、ぼくの方に近づいてきます。
昔のビデオでは、腕と脚がすらっと長くて、身体が肉感的な感じでした。特に胸がすごくて、立ったり座ったりしてる時は ばーんっ という感じで、少し外を向きながら上向きに突き出ていました。
乳首と乳暈の色は肌色とすごく薄い茶色の間ぐらいで、乳暈の広さは、白人よりも狭くて普通の日本人よりも広い感じで、乳首の大きさは小さめで、しかも、ほとんど飛び出ていませんでした。(数ミリの円の形だけが、巨乳の頂点に描かれてる感じでした)
バスローブで身体のほとんどが隠れているから、あまり分かりませんが、太腿から下の脚が、すっと細い素足まで続いているのは見えます。
足は小さい感じですが、指は すっ と細くて長いので、指先がきれいです。それから、撮影組織の方針だと思いますが、ペディキュアとかは塗られてなくて、普通の爪の色ですが、その感じが、足先を若く見せてると、ぼくは感じました。
脚も、昔のイメージ通り、すらっとしています。太腿も、締まってる感じです。さすが、元モデルです。
それから、バスローブの上からですが、身体は、すごくほっそりしてるから、ぼくにはギャップがありました。
昔のビデオだと、すごく肉感的で、ボリューム感があったからです。
ぼくは、『この下に、本当にあのすごい巨乳があるのか?』と、疑ってしまうくらい、ほっそりしています。
それから、身長も、思ったよりも低くて、これもギャップがありました。
昔のデータとかだと、150台の後半ですが、今、見た感じだと、前半か150ちょうどぐらいにしか見えません。
でも、以前に、女優さんとかは、舞台では大きく見える、と聞いた事があるから、40代元モも、イメージビデオでは大きく見えたのかもしれない、と思いました。
(プロフィールの数字は、盛っていたかもしれないです)
顔は、少し小顔で、先に書いた通り若く見えて、表情によって、20歳~30代半ばぐらいに見えます。
昔は、ストレートロングヘアでしたが、今は、黒髪ストレートセミロングです。
40代元モおばさん(?)は、かなり、ぼくに近づいてから、
「こういちくん、 初めまして、 ○○○○(昔の芸名)です。 今日は、よろしくね。 でも、 私なんかで、 こういちくんの相手、出来るかなあ? 少し心配… ほんと言うとね、すごく久しぶりなんだ… こういう事…」
と、挨拶されました。
ぼくは、かなりきれいで、スタイルも良さそう(今は、胸が大きいかは?だけど)な元モデルさんに、「私なんかで…」と言われて、あまり意味が分かりませんでした。
反対に、ぼくが「ぼくなんかで…」と言うのなら分かるのですが。
それから、「すごく久しぶり」の意味が、セックスの事を言ってるように思えるのですが、これは、案内さんに教わった通り、こういうレベルの高いおばさんは、反対に、セックスの相手を見つけるのが難しい事の証明なのかもしれないと思いました。
こんな事を考えていると、監督さんが、
「○○○○さんには、時間が遅くなってもいいと、OKもらったから、終わる時間は全然気にしないでいいから。 こういちくんは、ただただ、○○さん(←下の名前)に悦んでもらえるように頑張るだけでいいからね」
と言いました。
でも、ぼくが、今心配してるのは、その「悦んでもらえる」かどうか、という事なので、やっぱり、プレッシャーでした。
ただ、時間を気にしなくていい事と、40代元モが、すごくいい人らしい事には、ほっとしました。
40代元モは、ぼくに、すごく近づいて、顔を見つめてきます。
四十〇歳とは思えない、かわいさ(?)です。
ぼくは、照れて、恥ずかしくて、何も返事が出来ません。
すると、40代元モは、
「 こういちくん、 キスしよっか 」
と言いながら、突然、バスローブを下に落としました。『落とす』と書いたけど、肩から、ストンと下に落ちた感じだからです。
すると、ぼくの目の前(下)に、存在感のある巨乳が ばーんっ と、飛び出してきました。
昔のイメージビデオで見た時よりは、張りは少ないけど、若い時よりも大きく見えます。
でも、形は、昔は少し外を向きながら上を向いていたけど、今は何とか重力に逆らって、ギリギリ垂れない様に頑張っている感じです。あと1~2年すると垂れるかもしれません。
イメージビデオの時よりも、全体に色白に感じます。
胸の先の方は、乳暈と乳首の色は、イメージビデオと変わってなくて、薄茶をもっと薄くした感じで、乳首も、昔と同じで、輪郭だけ分かるけど、全く出っ張っていません。
ぼくは、おばさんの乳首と言うのは、吸いやすい様に飛び出してるのしか見てないから、こういう、中に埋まってるみたいなのは初めてです。でも、すごく上品できれいだと思いました。
今は、角度的に、下半身は巨乳に隠れて、あまり見えません。
そして、直ぐに、40代元モおばさんは、ぼくの首に手を回しながら、ぼくの口に、自分の舌を捻じ込んできました。
今でもかなりかわいい顔の40代モデルさんなのに、ぼくに舌を捻じ込むところは、他のいやらしい50代おばさん達と同じなので、そこは面白かったです。
おばさんは、おばさんなんだ、と実感しました。
ぼくと40代元モおばさんは、身長差が(たぶん)20センチぐらいあるから、ぼくは、首に巻かれた腕の力で、少しお辞儀をする形になって、キスをしています。
ぼくの方も、おばさんの腋の下から、背中に腕を回して抱きしめました。やっぱり、見た目よりも、ほっそりしている感触です。
しばらく、立ったまま抱き合いながら、舌を絡めていましたが、40代元モおばさんの、ぼくの首に回されている腕に、もっと力が入って、ぼくは、引き寄せられて、そのままバランスが崩れて、2人とも、後ろのベッドに倒れ込みました。(おばさんの計算通りなんだと思います)
すると、40代元モは、くるっと回って上になると、ぼくをベッドの真ん中に引っ張り上げて、そのまま勢いで、ぼくのバスロースを剥ぎ取って投げ捨てました。
ほっそりしてるし、しかも40代半ばなのに、すごい体力だと思いました。
(40代半ばと言っても、四捨五入したら、50の年齢です。アラフィフです)
そして、今度は、ぼくの上に乗って、腕を、ぼくの腋の下から肩に回してつかまえる感じにして、立ったままキスしてた時よりも、すごく軟らかく、舌を絡めてきました。
Vシネマとかだと、唇をふれるぐらいの軽いキスしかしてないはずだから、今のAVみたいなキスにはびっくりしましたが、キスしながら、40代元モおばさんは、ただ、自分がしたいから舌を絡めてるだけで、撮影とか見せる為とかは、全然考えてない事が、何となく伝わってきました。
だから、ぼくも、おばさんに楽しんでもらいたくて、なるべく舌を軟らかくして、絡め取られやすくしました。
キスに夢中になっているおばさんを感じると、反対に、少し、ぼくの心に余裕ができて、そうしたら、胸に押し付けられている、巨乳の感触が分かる様になりました。
見た目の大きさは、たぶん、今日の午前の、元モ50代ぽちゃと同じぐらいで、感触も ふわんっ と柔らかい感じも似ています。
若い時の、ばーんっ と張りのある形のイメージは、質感も張りのある感じですが、今、ぼくに当たってる実物は、脂肪の固まり的な ふわふわ の柔らかくて軟らかいモノです。
ぼくは、キスを続けながら(楽しみながら)、2人の間でつぶれている巨乳つかもうとしました。
今は、キスに夢中になってるから、ぼくも目を瞑っています。
だから、手探りで、2人の胸の間に手を差し込んで、乳首が手の平の真ん中に当たるイメージで、巨乳をつかみました。
この時は、午前の元モ50代ぽちゃを、普通の騎乗位で胸をつかんで腰をキメてた時の経験が、さっそく役に立ちました。
やっぱり、2人の巨乳の、大きさと手触りは似ています。
でも、身体の太さと細さが、かなり違うから、さっき、40代元モの方が、バランス的に大きく見えました。(さっき、バスロースを脱いだ時に感じました)
ぼくは、両手の人差し指の指先で、それぞれ、両方の乳首を探しました。
そして、直ぐに、出っ張りは無いけれど、胸の先みたいな場所に、少し硬い部分がある事を発見しました。見てなくて、指の感触だけで探しているから、逆に、よく分かります。
ぼくは、その硬い部分を、くすぐる感じで、指先でやさしく、ていねいに弄りました。
そうしたら、硬いところが、もっと張りが出ると、少しずつ、形が出来てきました。
硬い出っ張りができてきたから、くすぐるだけじゃなくて、人差し指と中指で軽く挟んで きゅっ と軽く圧迫してから すっ と放したりしました。
指先でくすぐる事と、挟んで放すのを繰り返していると、乳首は硬く勃起して、完全に出っ張ってきたみたいです。
ぼくは、キスのリズムに合わせて、もっと、乳首を弄り続けました。
何分か、何十分続けたかは分かりませんが、おばさんの方から ぷはっ と唇を放して、息苦しそうに喘いでいます。
キスで息が出来なかったのか、乳首の刺激が効いたのかは、ぼくには分かりませんでした。
でも、このタイミングもチャンスなので、ぼくは、右手でつかんでいる方の、おばさんの巨乳の乳首に吸い付きました。
そして、直ぐに、舌先で弾いて転がしたり、舐め回したりしていきました。
おばさんの背筋が ぶるんっ と力んで、巨乳も震えます。おばさんの乳首の方も、また少し力強くなって、コシが出てきます。
それに合わせて、左指で弄ってる方の乳首も、同じように、コシが加わりました。指で挟む力加減を、少しだけ強めながら調節して、コシのある乳首の抵抗感を確かめます。でも、ぼくが指に力を入る度に、おばさんの身体は不規則に力みます。
ぼくは、昔、イメージビデオになったぐらいの、きれいな巨乳を、今、自分がつかんで舐めて弄っている事を考えると、すごい興奮でした。
途中で、乳首の左右を交替します。舐められてた方が弄られて、弄られてた方が舐め回されます。
どっちの乳首も、コシのある硬さで、ぼくの指と舌を相手に抵抗しますが、ぼくも、容赦なく責め続けてあげました。
40代元モは、口から ひっ! ひいっ! と、音を出し続けています。
そして、今、おばさんを悦ばせている、乳首を舐めたり弄ったりしている技は、ほとんどが、初53とのセックスで練習して、磨いた技です。
今まで、一生懸命に練習してきたから、その事が、今ここで、発揮できてるんだと実感しました。
そして、ぼくは、練習も頑張ってるけど、もしかしたら、本番に強いタイプなのかもしれない、と思いました。
指先で弄っている方の乳首を、横目で見ると、少し前まで埋まっていた乳首が、飛び出していました。
今まで見えていた輪郭と、ほとんど変わらないぐらいの幅ですが、前に突き出ています。本当に、今まで埋まっていたんだと、はっきり分かります。
ぼくは、親指と人差し指で くいっ くいっ と摘まみながら、力加減を調節します。
ぼくが摘まむたびに、40代元モの、肘を突いて上半身を支えている腕が振るえるのが見えます。
一瞬、指先を放してから、直ぐに、人差し指だけで ちょいんっ と突っつくと、
「 ひゅっ! 」
と、息を吸い込む様な音がします。
ちょんっ ちょんっ ちょんっ ちょんっ …
と、少ししつこく突っつき続けると、
「 ひゅっ… ひっ! ひっ! ひっ! ひっ! …」
と、不規則な息をします。
指先の腹で、勃起している乳首の頂点を、
とんっ とんっ とんっ とんっ …
と、少しリズムを付けて叩くと、
「 はっ はっ ほっ ほっ … 」
と、また少し違う息で『鳴』きます。
これを続けている内に、何だか、指先のわずかな動きだけで、40代元モが、ぼくの思い通りに反応する様になってきて、すごく面白くなってきました。
ぼくよりも、30歳以上も年上の、大人の女性が、ぼくが指先を数センチ動かすだけで、顔を くしゃくしゃ にしながら、力んだり、息を詰めたりするのです。面白くてやめられません。
片方の指で乳首を弄りながら、もう片方の巨乳を、吸ったり舐めたりしながら、巨乳の山の中腹をつかんで揉みます。
昔のイメージビデオのイメージよりは、抵抗が少なくて、脂肪的な軟らかさです。手応えの質が、今日の午前中の、元モ50代ぽちゃの巨乳をつかんだときと似ています。
これは、元々、40代元モの胸の質が脂肪的に軟らかいのか、40代半ばになって、体質的に変わったのかは分かりませんが、それでも、つかんだ時の『量感』は、たっぷりです。
身体のラインとか骨格は細いけど、胸の大きさも量も、50代ぽちゃに負けていません。
ぼくは、頭の中で、今のぼくと、たった2か月半ぐらい前のぼくとを比べて、全然違う事に、すごく興奮していました。
2か月半前は、女の人と話すのが恥ずかしくて苦手で、手を繋いだ事も記憶がないぐらいでした。
でも、今、ぼくは、ネットで昔の画像とか動画が見られるぐらい有名な、元モデルさんの巨乳を、吸ったり舐めたり揉んだりしながら、乳首を弄ったりしています。
その直前までは、舌を絡めるキスもしていました。
しかも、これから数十分か1時間後ぐらいには、間違いなく、ぼくのおちんちんが、この元モデルさんのおまんこに、ナマで突き刺さるのが確実です。
その数十分~数時間後(おまんこの質によって時間は変わるけど)には、ぼくは、このモデルさんの膣内に射精をする事も確実です。
スクールカーストが最低ランクだったぼくが、モデルさんの膣内に射精できるという事は、スクールカーストどころじゃなくて、もう、人生の成功者みたいです。
すごく信じられなくて、ぼくは、そう考えると、また、おちんちんが太く大きく力が入った気がしました。
腕を力ませると力こぶが出来るけれど、ぼくのおちんちんも、力こぶみたいに大きくなった感じです。(気のせいかもですが)
ぼくは、自分みたいな男の事を、社会では「おっぱい星人」と言う事を知っていました。
でも、これだと、本当に言われても、文句が言えません。やっぱり、巨乳は最高だと実感していました。
ぼくの、僅かな指先の動きとか、舌の動きで、元モデルさんが変な声で『鳴』きます。
ぼくは、なんだかこのまま、永遠に続けていたいと思いました。
でも、40代元モおばさんの、腕とかが ガクガク してきてるし、ぼくの腰の辺りを跨いでいる40代元モおばさんの太腿の動きが、少し変になってきました。
ぼくの、僅かな経験で考えると、他の事に移動しないといけないはずです。
あと少し、巨乳を揉みながら乳首をしゃぶってから、ぼくは、思い切って、次の動きに移りました。
おばさんの腋の下に手を入れて、少し上の方へ引き上げました。おばさんの股間が、ぼくの胸の辺りを跨ぐ格好になります。
そして、そのまま、右手をおばさんの左の太腿の内側に差し込むと、ぼくの身体の上で、おばさんの身体を時計回りに回しました。
すると、上手く回転してくれて、おばさんの股間が、ぼくの目の前を跨ぐ感じで ぱかっ と開脚しました。
おばさんの顔は、ぼくのおちんちんの、すぐそばです。
ぼくの目の前の、40代元モおばさんのおまんこも、かなりきれいです。
きちんと専門医で脱毛したからだと思うけど、おまんこの周り全部が、すべすべの肌で、とてもきれいです。
おまんこ自体は、少し子どもっぽい感じがします。例えば、午前中のおばさんのおまんこは、少し ぷっくり と肉厚だったりするし、他の3人も、AVモデルよりは控え目できれいなおまんこでしたが、目の前で、ぼくの顔の辺りを跨いで開脚している、40代元モのおまんこは、すっとスジが合わさっていて、すごく微かに隙間がある程度です。
無毛の感じも合わせると、子どものおまんこみたいです。(でも、実際は、ぼくは、アラフィフ以外の股間は見た事ありませんが)
だから、スジの頂点にあるはずの、皮が合わさる包皮も、はっきり分かりません。
ぼくは、こういうおまんこは、今、5人目の相手で初めて見たから、本当に、あの辺りにクリトリスがあるのかは、自信がありませんでした。
でも、女の人の身体は、基本的には同じはずだから、いつも通りにしよう、と、また、自分に言い聞かせました。
ぼくは、スジの中間辺りに、舌先を侵入させました。すると、
ぬるんっ
と、ぬるぬるの感触です。ぼくの巨乳&乳首責めで、愛液がいっぱい溜まっているみたいです。
ぼくは、そのまま、愛液を滑らせながら、まず肛門の手前まで行って、そこで折り返して、クリトリスの方向に向かって、舌を にゅるにゅるにゅるにゅる… と下げていきました。
(40代元モおばさんは、四つん這いで跨いでいるから、クリトリスは、ぼくから見ると下の方向です)
そして、最後に、スジの端まで進んだ時に、そこに舌を沈めて見ました。
すると、舌先に くりっ と、粒の感触が当たりました。
ぼくは、午前の部で練習したから、それが、クリトリスで間違いないと、確信しました。
おばさんの喉が ひゅっ と鳴りかけましたが、ぼくは直ぐに、舌を肛門の方に向かって折り返しました。
でも、また、舌を折り返させて、今度は、そこに クリトリス がある事を頭でイメージしながら、もう1度、スジの端に舌を突っ込んで、舌先で くりっ と、転がしました。
ひゅっ!
と、また、おばさんが音を出しました。
69が出来る体勢になったけど、おばさんは、ぼくのおちんちんを片手で握ったまま、咥えられなくて、ぼくが くりっ と転がす度に ひゅっ! とか ひっ! とか言って、喘ぐしか出来ませんでした。
おばさんは、ぼくが、1センチぐらいの動きで、舌を くりっ! と動かす度に、全身を力ませています。
繰り返していくと、愛液がすごく湧いてきて、特に、クリトリスの辺りが溢れて垂れていきます。
ぼくは、午前の部で、元モ50代ぽちゃで練習した事を、今の午後の部でもやってみようと思いました。
舌を くりっ! と転がす時に、タイミングを合わせて、愛液を付けた人差し指の先で、肛門の中心の窄まりを、軽く、でも、鋭く突くと すっ と、5ミリぐらい、入っていました。
予想よりも簡単に入ってしまって、少し驚きましたが、これも、午前の部の練習が活かされて、突き込む角度とか、タイミングとかが、上手かったんだと思いました。
肛門を刺された40代元モは、クリトリスを くりっ! とされた時とは違う感じで、全身を力ませました。
ぼくは、ここからは、もう、完全に身に付いているテクニックで、クリトリスを くりっ! と転がしながら、それに合わせて、肛門に人差し指を(5ミリぐらい)抜いたり刺したりしました。
ぼくの指が突き刺すと、おばさんの肛門は、反射的に(だと思うのですが)、ぼくの指を きゅっ と締めます。
やっぱり、おばさんと言うものは、みんな、反応は似ているみたいです。
クリを くりっ! と転がすと、もう1回 きゅっ と肛門で指を締め直しますが、ぼくが、指先をギリギリまで抜くと、肛門は ほわっ と緩みます。
ぼくは、その隙間に、また、指先を突き入れると、おばさんの肛門は、また きゅうっ と締まります。
ぼくは、この、肛門がゆるんで締まる動きと、全身が力んで脱力する動きと、溢れる愛液の反応が面白くて、しばらく(たぶん数十分)は、この技を続けました。
この時、気を付けたのは、指先で肛門を傷つけない事、特に、肛門の内側を傷つけない事です。
傷をつけない様に、それから、痛くならない様にを、気を付けながら、おばさんの反応を楽しんで、そして、ぼくがクリを転がす技と、肛門を抜き刺しする技の経験値を、増やしていきました。
ぼくは、今の、40代元モは、クリを くりっ! と転がす技(長いから『クリ転がし』にします)で逝かせるつもりは無くて、普通に69をして、次のセックスにつなげるつもりでした。
でも、40代元モおばさんは、ぼくのおちんちんを最初から咥えられなくなってるし、ぼくの『クリ転がし』に、夢中になってしまってるみたいでした。
ぼくは、この流れのまま、最後に、少ししつこく『クリ転がし』の連続技をお見舞いすると、40代元モは、声も音も出さないで、全身を何回も力ませながら仰け反って、しばらく固まってから、反対に、全身を脱力させました。
ぼくは、今回は、びっくりしませんでした。
(たぶん)数十分間も、おまんこから肛門までを、何回も何回も舐め回して、何度も『クリ転がし』をしてあげたから、逝く事も不思議じゃないと思えたし、午前の部でも、逝かせる経験をしたばかりだからです。
ぼくの胸の辺りに、おばさんは大きく股を開いて べたんっ と乗っているから、目の前には肛門が無防備にさらされていました。
本当なら、ものすごく恥ずかしい格好だと思います。
女の人が、男の子の目の前の20センチぐらいのところに、自分の肛門を、四つん這いで開脚で拡げているのです。
しかも、その女の人は、グラビアとかイメージビデオとかVシネマに出ていた、元モデルさんです。
そして、やっぱり、さすがモデルです。
肛門の周りは、もちろん無毛ですが、肛門本体も、すごくきれいです。
色も薄くて、形も控えめな窄まりです。皺の寄り方も均等で、バランスが良いと思いました。
午前の部の、元モ50代ぽちゃも、きれいな肛門だったけど、40代元モは、更に、もう少しきれいです。
やっぱり、モデルさんは、(写らない)おまんことか肛門も、きれいじゃないとなれない仕事だと思いました。
数分間は、おばさんは脱力したままでしたが、やっと、腕や脚に、力が戻ってきた感じになりました。
ぼくは、何となく、目の前の肛門の中心の窄まりを、指先で さわっ とくずぐって見ました。
すると、
「 ひっ! 」
と、おばさんの背筋が反りかけたので、ぼくは、このままだと、また繰り返す事になるから、今は、そこで止めました。
そして、さりげない感じで、おばさんを時計回りに180度、回転させて、顔が向き合う姿勢にしてから、何となく、おばさんがキスしたくなる雰囲気を作ってみました。
すると、ぼくの思い通りに、おばさんが、ぼくの首に抱き着いて、舌を絡めてきたから、ぼくはキスをしばらく続けて、キスのペースが落ち着いてから、腰とおちんちんの筋肉の両方を使いながら、おちんちんの切っ先で、おばさんのスジを探り当てました。
おちんちんの皮が剥けてから、ぼくは、おちんちんの先の感覚が鋭くなったから、手探りじゃなくて、おちんちん探りで、おまんこの位置も確認できるようになっています。
そして、直ぐに、膣の入り口に、おちんちんの切っ先を合わせました。もちろん、腰づかいだけで出来ました。
今回は、午前の元モ50代ぽちゃのときみたいに、クリトリスの方に寄り道する気はありません。
おちんちんの先を、膣道の入り口に合わせてから、少しだけ押してみると ふにゃあ… という、すごく軟らかい肉の感触で、穴が拡がりかけました。
かなり軟らかい入り口です。
でも、その『軟らかい』のは入り口だけで、その先にもう一押しすると ぐむっ… という感じの抵抗感があって、少し止まりました。
抵抗感のところも、肉の感触は軟らかいけど、今まで経験した4人みたいに、入り口に亀頭が当たったら ふにゃ… にゅにゅにゅにゅにゅ… と、自然に入っては行きません。
40代元モは、入り口の肉は軟らかいけど、入り口の穴は、何となく入りにくい造りをしてるのかもしれない感じです。それとも、膣道が狭いのでしょうか?
ぼくは、力を入れて腰で突けば、簡単に入るのは分かってましたが、それでも、自然な角度で、ゆっくりと入れたい、と思っていました。
その方が、ナマ膣壁の感触を、じっくりと味わえるからです。たった4人のナマ膣壁しか知らないけど、それでも、その感触のすごさを、ぼくは身をもって知っているから、そう思えました。
ぼくは、おちんちんの切っ先を、入り口に浅く潜らせてから、角度と力を加減しながら、数回、押したり引いたりして、調節し続けました。
そして、何回目かの時に、何かのはずみみたいに、
にゅるりんっ!
と、亀頭が入り口をくぐって、膣道に入りました。
そして、そのまま、
ぬぬーーーーーっ!
と、進んで行きます。
ぼくのおちんちんの反り返った形のせいで、亀頭が、膣道の天井を抉りながら、奥に入って行きます。
やっぱり、入りにくいのは入り口だけで、中身は、他の50代のおばさん達と同じぐらいのゆるさです。
ぼくは、40代元モも、かなりの長時間、長持ちさせながら、責め続けられると直感しました。
ゆっくりと、一番奥まで貫くと、それまで息を詰めて堪えていた40代元モおばさんは、
「 くはあっ! 」
と、キスを放しながら、大き音で、口で息を吸い込みました。
全身を小刻みに力ませながら、堪えています。
ぼくは、奥まで貫いたおちんちんを、今度は、抜ける寸前まで戻しました。
抜く時は、入れるときみたいな抵抗感は少なくて、
にゅうーーーーーっ…
という、ナマ膣壁の感触が伝わってきます。
そして、抜ける寸前で刺し戻すと、
にゅるりんっ!
と、最初に入れた時の、この40代元モの入り口の、独特の感じで、膣道に戻ります。
40代元モおばさんの、膣道の特長のおかげで、
にゅるりんっ!(入った)
ぬぬーーーーーっ!(膣道を、ナマ膣壁をかき分けて奥へ突き込む)
ずむっ…(奥まで貫いた)
にゅうーーーーーっ…(入口の手前まで抜いてから)
にゅるりんっ!(また、入った)
:
:
:
という感じを繰り返しながら、いろいろな種類の、ナマ膣壁の感触を、違いを感じながら楽しめるし、これからの参考と、練習になると思いました。
今、やっと入ったときの時間は、もう、夜8時半ぐらいになってました。
(最初の予定は、夜7時に終わるはずだったのですが)
でも、ぼくは、今の時間の感覚は無くて、それよりも、あと何時間頑張れるか、だけを考えていました。
**********
ついに、初めての40代の(アラフィフですが)ナマ膣壁を味わっています。
でも、まだ入ったばかりなので、これからが、楽しみでした。
ナマ膣壁の感触も楽しいし、今、キス騎乗位でつぶれている巨乳の感触も気持ちいいし、これから、普通の騎乗位や、そんきょ騎乗位で、その巨乳が、どんな感じで揺れるのか、とか、つかんだ時にどんな感触なのか、とか、楽しめるポイントが、かなり多いおばさんだと思いました。
この後も、かなり頑張りました。
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