こういち日誌

そーいち

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《第21話》2□19年5月下旬(3)

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《第21話》2□19年5月下旬(3)

いつも読んで下さる方、本当にありがとうございます。
初めて読んで下さってる方、よろしくお願いいたします。

思い出しながら書いてると、いろいろ思い出すのですが、「会話」の言葉も、思い出せてる限りで書いています。
だから、内容は、ほとんどその通りだと思いますが、言葉づかいは、完全に同じじゃないと思いますので、よろしくお願いします。

**********
元モ50代ぽちゃおばさんが、ぼくの舌で逝ってくれて、ぼくはびっくりしたけど、すごくうれしくて、光栄でした。
『元』でも、モデルさんが、ぼくの舌づかいで逝くなんて、本当に信じられない事です。

そして、ぼくは、見本の写真が雑誌に載った時に、それを見ていた人の全員が、このモデルさんが30年以上後に、カメラの前でセックスの撮影をして、たった15歳の少年の舌づかいだけで逝かされるなんて、全然想像できなかったと思うと、すごく興奮しました。

ぼくは、崩れたM字のままで、寝転がっている、元モ50代ぽちゃの身体を、初めてゆっくり眺めました。
(それまでは、いきなりM字開脚してオナニーを始めたから、目線が股間に集中してしまって、見ていませんでした)

ふっくらした巨乳が、脂肪と一緒に ふわんっ と、『盛り上がりながら崩れて』います。
『崩れながら盛り上がっている』と書くのと、どっちが上手く表せてるか微妙な感じです。
僕が、今までに見た3人の中では、姉55の、中華まん巨乳にタイプが似ていると思います。でも、中華まんほど ぱんっ と張ってはいなくて ふんわり と盛り上がりながら、崩れています。

体型のタイプも、全身がぽっちゃりしているから同じですが、上手く言えないけど、姉55の方は、少し下品なぽっちゃりで、元モ50代ぽちゃの方が、もう少しきれいなぽっちゃりです。
胸の崩れ方は、元モ50代ぽちゃの方が崩れてるけど、それは、こっちの方が大きいからなので、仕方ない感じがします。
しかも、全体が色白ですが、広めの乳暈と、小さめの乳首はピンクです。ぼくは、50代でピンクはすごいと思うけど、やっぱり、元モデルだし、しかも、撮影組織が選んでるのだから、こういうレベルのおばさんが、撮影に来るんだと、納得できます。
(乳暈と乳首は、昔のセミヌード写真には写ってなかったから、初めて見た事になります。こんなにきれいなのに、若い時に見せなかったのは、もったいないと思いました)

お腹周りも、ふんわりしていて、今は、あまりくびれとかがありません。崩れたM字の姿勢なので、ウエストも少しねじれて、お腹に段が少し出来ています。
でも、上品な身体の感じで、全然へんじゃありません。

太腿も太いけど、全身の ふっくら感 と、よく合っていて、バランスが取れていて、変じゃありません。色白も合っています。

足の指先とか足裏も、何となく ふんわり していて、軟らかそうです。
今までの3人のおばさんは、少し、踵とかが かさかさ していたから、軟らかそうなのは、50代なのに不思議です。
(モデルだから、組織のケアが特別なのかもしれないと思いました)

おまんこの感じは、先に書いた通りです。
少し肉厚だと思いますが、内側の色も薄くてきれいです。ぼくは、組織が元モデルを選ぶ基準が、どこまで徹底しているのか分からないけど、すごいかもしれないと想像しました。

それから、これは、先に聞かされていて、今も見ていて、本当にそう思いますが、撮影モデルさんは、基本、すっぴんで無加工らしいです。
すっぴんとは、メイクをしない事で、無加工というのは、身体をいじってない事です。
すっぴんは、顔だけじゃなくて、全身だそうで、だから、例えばタトゥーとかはダメだし、あと、マニキュアとかもしないそうです。
身体をいじるというのは、例えば、豊胸手術とか、整形手術とかの事らしいです。

だから、他にも、首飾りとか耳飾りとか指輪とかも、NGです。
普通の、熟女AVで、わざと(偽物の)結婚指輪をするのが多いけど、撮影組織は、本物の身体だけで勝負するそうです。
(完全脱毛で、無毛にするのは、『足す』のではなくて『引いて本物を見せる』から、必要だそうです。でも、ぼくは、ただ、精液の逆流を見せる為かも、と思っています)

すみません。長くなりましたが、元モ50代ぽちゃの身体は、とにかく、全身が、上品にふんわりしていて、デブの直前の、色白ぽちゃです。
そして、顔は、(いやらしい表情が無ければ)30代半ばに見える、かわいさです。

ぼくは、監督さんから指示をされて、元モ50代ぽちゃの横に、寝転がりました。
まだ射精していない、ぼくのおちんちんは、反り返って、お腹から45度ぐらいの角度で、鼓動に合わせて びくっびくっ と動いています。少し恥ずかしいけど、スタッフさんのカメラが、ぼくのおちんちんにズームしているのが分かりました。

監督さんが、
「それにしても、きれいね~。 こういちくんのおちんちん。 形も良いし、大きさも立派だし、 しかも、何と言っても、色がきれいよね~。 こんな薄いピンクの童貞色なんて、形と大きさと、ギャップありすぎじゃない。 何てモノ、持ってんのよ?」

と、褒めてるのか、文句言ってるのか、分からない事を言っています。
(これも、音声に入ってると思うけど、どうするんでしょうか?)

ぼくは、自分では、毎日見ているから、前と比べて、成長できてるのかは、よく分かりませんが、それでも、10連休で皮が剥けたという変化は本当だから、大きくなったのと、亀頭が太くなったのは本当だと思います。
それから、はっきり分かるのは、反り返ってる形です。
2か月前は、オナニーで勃起しても、ただの真っ直ぐでしたが、今は、見て直ぐに分かるぐらい、カーブをかけて上向きに反り返っています。
監督さんが褒めてくれてる『形』は、これも入ってると感じています。

ぼくは、そんな事を考えながら、ふっと、横で目を瞑っている元モ50代ぽちゃおばさんの顔を見ました。
横顔と斜めの間ぐらいの角度ですが、たぶん、30センチぐらいの距離です。
まだ、息は荒けど、今は、いやらしさは無くて、歳よりもずっとかわいい顔です。
その時、少し長めのショートボブみたいな黒髪が さらさら と動いて、目を開けながら表情が戻ってきました。

ぼくと目が合うと、少し恥ずかしい表情をしながら、少し目線を外しましたが、また、目を合わせてきました。
そして、もう1度、目線を外してから、今度は、監督さんを目で探して、

「あの、監督さん、 わたし、すごく恥ずかしいんだけど、 どうしたらいいと思う?」
と、少し変な質問をしました。

監督さんは
「いえいえ、 全然恥ずかしくないですよ、 すごく、グッジョブ、してましたよ、 それに、こういちくんが、 すごく、喜んでくれてますよ」
と、変なフォローをしました。

「だから、○○さん、 あなたには、こういちくんを、これから、やりたい様に出来る権利がありますよ、 さあ、好きにやっちゃって下さい!」
と、更に、無責任な声を掛けました。ぼくは、賞品みたいです。

すると、元モ50代ぽちゃの表情に、いやらしさが表れました。もう、目が輝いています。早いです。
でも、そのいやらしい目付きに見られると、ぼくは、おちんちんに ぐっ と、更に力がみなぎるのを感じました。

そして、案内さんに聞いていた、「熟女おばさんは、ぼくの上に乗りたい」という話を信じて、ここから、元モ50代ぽちゃおばさんの動きに任せようと思いました。

おばさんは、若く見える顔に、いやらしい表情を乗せながら、舌で ぺろり と、自分の唇を舐めました。舌なめずり、という言葉が頭に浮かびます。
そして、上半身を起こすと、そのまま、ぼくの上に覆いかぶさってきて、直ぐに、舌を、ぼくの唇にねじ込んできました。
ぼくにキスするおばさんは、雰囲気とかは気にしないで、いつも、とにかく舌を捻じ込みます。
ぼくの方も、キスと言うのは、舌を捻じ込まれながら始まるもの、という感覚ができている感じで、全然変に思いません。

おばさんの舌は、痴熟女姉妹ほどは、上手く動いていません。舌を突っ込んでは、口の中を ぴちゃぴちゃ みたいに舐め回してから、舌を抜いて はあはあ と息を継いで、また、口の中を舐め回して、また、息継ぎをして… を、繰り返しています。
やっぱり、私生活でも、そんなにセックスはしてないのかもしれません。現在独身なのだから、いつ以来のセックスなのかな?と思うぐらいの、キスの動きですが、それでも、欲望だけは隠さないで、 ぴちゃぴちゃ と攻められるのは、ぼくは興奮できました。

ぼくは、わざと、おばさんが舌を絡めやすい様に、ぼくの舌を隙だらけにして、おばさんの舌の前にさらしました。(イメージだけです。舌は口の中にあります)
すると、動き回るおばさんの舌は ぴちゃぴちゃ と一方的に動いていたのから、今度は、絡みつく様な、粘っこい動きに変わりました。急に、動きと舌自体が柔らかくなって、ぼくの舌と自分の舌の表面をこすり合わせながら、その質感を楽しまれてる事が伝わってきました。
それは、ぼくの方も、絡まって来るおばさんの舌の表面の感触を楽しんでいるから、それを仕掛けているおばさんは、もっと楽しんでいるはずだ、と感じられるからです。

今は、ぼくも目を瞑って、キスと舌の感触を楽しんでるから、おばさんの表情は見えませんでしたが、どんないやらしい顔をしているか、すごく見たかったです。(でも、ぼくも楽しんでいて、見る余裕が無かったです)
それに、若い時ではあっても、雑誌に載ったぐらいのモデルさんと、舌を絡め合わせている現実に、ぼくのテンションは上がっていました。
おばさんの、たどたどしいけども、舌を絡めて(ぼくを)放したくない感じの、しつこいキスは、すごく興奮できます。痴熟女姉妹とした3人同時キスとは違う種類の興奮です。

そして、ぼくは、案内さんに言われた「ぼくの顔は、おばさんにとって、キスをしたくなる顔」という話を思い出しました。
そう思うと、本当に、元モ50代ぽちゃが、ぼくとキスをし続けたくてたまらない、という気持ちが伝わってくる気がしました。

その後、数十分はキスが続いたと思いますが、ついに、おばさんの方が息が続かなくなったみたいで、ぼくにしがみついたまま、ぼくの首の横に自分の顔を埋めて ひーひー と言っています。
ぼくの耳のそばなので、すごくリアルに、息苦しさが伝わってきます。

しばらくして、おばさんは少し回復したら、次の行動に移りました。
のろのろ… と動き始めて、そのまま、ぼくの下半身へ下がっていって、顔が、ぼくの股間の前に来たところで止まりました。
今までの3人のおばさんは、みんな、キスの次は乳首舐めで、それから全身を舐めて、最後にフェラチオでしたが、元モ50代ぽちゃは、そういう動きは、あまり知らないみたいに感じました。
でも、そんな動きも新鮮で、ぼくの方も、フェラチオされやすい様に、股を ぐっ と開きました。

『元』で、しかも今はおばさんだけど、それでも、モデルさんの前で開脚して、おちんちんを全開にするのは、ものすごい快感です。自分でも、びっくりします。
ぼくは、おばさんがどうするか、楽しみに見ていました。
おばさんは、まず、上を向いているぼくのおちんちんを手で持って、下に向けて咥えようとしましたが、ぼくが試しに、おちんちんに力を入れてみると、そっと持っていただけみたいで、手を振り切って ぼーんっ と、おちんちんが跳ねて、上に戻ってしまいました。こういう、たどたどしい感じに、ぼくはもっと興奮しました。

おばさんは、膝立ちで、ぼくの股間に近づいて、両手でおちんちんを持とうとしましたが、少し下に向けかけた時に、ぼくは、また、おちんちんを力ませて ぼーんっ と跳ね上げました。
おばさんの方が、そっと、やさしく持とうとしている事もあると思いますが、ぼくのおちんちんの付け根の筋肉が、本当に力が付いたんだ、と、少し実感しました。
先週の土日と、直前の水曜に、『抜いたり刺したり』の訓練を、何十回か、もしかしたら百回以上も繰り返した事の成果が感じられて、努力して良かった、と思いました。

おばさんは、少し止まっていましたが、ゆっくりと方向を変えて、ぼくの顔の横に、自分の太腿が来る感じで、上下反対になって、ぼくのおちんちんを咥えました。
そして、口に入れると、そのまま、あまり小細工無しで、ゆっくりと出したり入れたりを始めました。
やっぱり、そんなに上手くない感じですが、下手というよりも、経験不足みたいな気がします。
もちろん、セックスは人並み(?)にされてるとは思いますが、フェラチオの経験が少ないのかもしれません。

それでも、元モデルさんの口に、ぼくのおちんちんが咥えられているという事実は、上手いとか下手とかは関係なしで、とにかく気持ちいいです。
舌が巧みに動くとかじゃないけど、口が上下すると、おちんちんは、間違いなく気持ちいいです。

だから、ぼくも、お返しをしようと思いました。
横に見えてる太腿の下に左腕を通すと、少し持ち上げて、手前の太腿を右手で掴んで、そのまま、ぼくの胸の上を跨ぐ格好にさせました。
ぼくは身長が168センチですが、150センチ前後のおばさんの股間は、ぼくの顔の上じゃなくて、顔の前で大きく開いています。
ちょっと前に、ぼくの目の前で開いていたのと同じ股間ですが、今度は上下が反対になっているから、ちょっと新鮮です。
しかも、跨いだまま開いているから、四つん這いで開脚してるみたいになって、おまんこだけじゃなくて、お尻もしっかり開かれていて、その真ん中にある肛門が丸見えになっています。やっぱり、反対の角度になっても、完全無毛で、しかも色の薄いおまんこと肛門は、すごくきれいです。
ぼくは、ネットで見た、無修正AVの熟女モデルの汚い股間を思い出しました。何で、あんなに汚い動画が売れるのか、すごく不思議だったけど、だからこそ、欧米の金持ちの会員さんが満足する作品の為には、元モ50代ぽちゃの様なハイレベルなおまんこを撮影する必要があるんだと、すごく納得しました。

今、ぼくの顔の前には、立膝で開いている股間があります。
スジは、元々控えめですが、股を開いているから、スジも少し開いています。そこには、光るモノが溜まっていました。
ぼくは、それが、愛液だと直ぐに分かりました。ぼくとのキスだけで、それほど興奮しているのが想像できるし、素直にうれしかったです。

さっき股間を舐めた時とは、上下が反対で、スジの直ぐ上に肛門が見えました。
今の姿勢だから、肛門も突き出されて、開きそうな感じです。
ぼくは、先ず、目の前で主張している、肛門の中心に、舌先を伸ばしました。

中心を、舌先で鋭く さわっ と撫でます。
一瞬、遅れて、ぼくのおちんちんを咥えている口が力んで、喉を震わしてる振動が伝わってきます。
そういう反応は、ぼくにやる気を起こさせます。
ぼくは、中心から外側へ、肛門の皺を、1本1本、丁寧に舐めました。その度に、おばさんの喉が震えます。
全ての皺を舐めて1周してから、ぼくは、もっと変化を付けて、皺を外から内だけじゃなくて、内から外とか、急に舌先をドリルみたいにして皺を回転しながら舐め回したり、舌先に力を入れて肛門の中心を突いたりしました。
ぼくが肛門を突いて、門を開けようとすると、そこは、すごく力を入れて門を閉じようとします。しばらくは、そうやって、肛門をいろいろな方法で舐め回す隙に、中心を突き破ろうとしたけれど、結局、門の力には勝てませんでした。

仕方が無いから、ぼくはルール違反を承知して、肛門を指先で弄りながら、愛液を付けては弄りを繰り返して、少しずつ、門の中心に、指先を沈めていきました。
少し沈めては止めて、愛液を付け直して、また弄ってから少し突いて、前より1ミリぐらい沈めては止めて… を繰り返しながら、最後に、数ミリ沈めた所で、少し油断しているおばさんの肛門に、一気に1センチぐらい… 人差し指の第1関節まで突き刺しました。

おばさんは、ぼくのおちんちんのフェラチオで、喉の方向に入れている時だったので、反射的におちんちんを喉に突っ込む感じになって、おちんちんを放して、少し おごっ おごっ みたいにうめいています。

ぼくは、その時の流れで、舌を、指の入っている肛門のすぐ下のスジの切れ込みに差し入れて、そのまま下になぞって、今は一番下になっている包皮の中に、一気に到達しました。
そのまま、中に入っている『粒』を、舌先で丁寧に転がします。今は くりっ! と転がす技は使いません。

それでも、『粒』を舐めながら、おばさんの反応に合わせて、肛門を刺している指先を、3ミリ~1センチの間で抜き差ししていきます。
おばさんは、ぼくのおちんちんを片手で握ったまま、フェラチオは出来ずに ひいっ ひいっ と『鳴』いています。

今までの3人のおばさんの時は、おばさんの攻撃をぼくが受けきって、最後に入れてからは、ぼくが反撃して完全勝利する流れでした。
でも、元モ50代ぽちゃの場合は、まだ入れていないのに、いつの間にか、ぼくの攻撃で、おばさんが息苦しくなっています。

元モ50代ぽちゃは、客観的にはおばさんだし、少し太めだとは思うけど、それでも、歳よりもずっと若く見えてかわいいし、身体も巨乳ですごくきれいだし、おまんこもすごくきれいです。
それなのに、あまりセックスに慣れていない感じが、すごくギャップがあって、ぼくは、やる気がすごく溢れてきています。

おばさんは、もう、ぼくの腰とおちんちんにしがみついているだけで、ぼくの舌づかいと指の抜き刺しで、いっぱいいっぱいになっているみたいです。
時々 きゅうっ と、肛門が締まって、ぼくの指を捕らえたり、腰全体が不規則に震えたりしています。愛液が、クリトリスの方に垂れてきて、ぼくの舌先も ぬるぬる になって、舐めるのが、もっと効果的になっています。

舌先は、少しだけ、しょっぱいですが、それでも、嫌な匂いはしません。
ぼくは、少し舌が疲れてきているけれど、それでも、やる気が溢れて、おばさんをもっともっと悦ばせたい気持ちで、丁寧に舐め続けました。しょっぱさも、馴れてくると、良いと思えてきています。

でも、ついに、おばさんに限界が来ました。
さっきから、不規則に震える腰の動きが、また変なのが来た、と思った時に、そのまま、弾けるみたいに震えると、小刻みに痙攣して固まりました。
少し前に、クリトリスを くりっ と舐め続けて、逝かせた時と似ています。
また、舐めるだけで(しかも くりっ! の技を封印してるのに)、逝かせてしまったみたいです。

ぼくは、今まで、69の訓練は、初53とはすごく重ねてきたけど、舐めるだけで逝かせるなんて、想像もしていませんでした。
ぼくは、何がどうなって、何でこうなっているのか、全然分かりません。
でも、逝ってしまった元モ50代ぽちゃおばさんは、シーツに顔を埋めたまま、痙攣を続けています。

すると、監督さんが、
「はーいっ いったん カーット!」
「こういちくん、 お疲れー、 一度、休んで、 ○○さん、しばらく使い物いならないみたい…」
と言いました。

ぼくは、頑張っておばさんのおまんこを舐めて、しかも、それが上手くいったせいで、反対に撮影が中断してしまったので、どうしたらいいか迷いました。
そして、思わず、監督さんに謝っていました。

でも、監督さんは、
「うううんっ、 全然、 グッジョブ、グッジョブ、 いいのが撮れたよ、 こういちくんはいい仕事してるから、 全然謝る必要なしっ! 今のまま、後半戦も頑張ろう!」
と言って、ぼくを励ましてくれました。

ここで、休憩になりました。
ベッドでうつ伏せのままの、元モ50代ぽちゃおばさんを、そのままにして、他の皆で、ソファーに移って、お昼の軽食にしました。
ぼくは、まだまだ撮影があるから、あまり食べられません。(胃がふくらむから)
おにぎり1個と、100%果汁だけを貰いました。

今日の元モ50代ぽちゃの予定は、10時~14時でした。
少し早めの、9時半から始まったけど、今は11時半なのに、まだ、1回もセックスをしていません。
おばさんが自分でオナニーをして1回逝って、その後、ぼくが上から舐めて1回逝って、それから、やっとセックスが始まりそうになったけど、69で、ぼくが下から舐めて1回逝っただけです。
(だから、おばさんは、クリ弄りで3回逝っただけです)

おばさんが、もしも12時に回復しても、残りが、たったの2時間しかありません。
ぼくが、2時間で、おばさんの身体のクセをつかめるのか?とか、2時間で発射できるのか?という心配もあります。

でも、監督さんが、ぼくの様子を見て、声を掛けてくれました。
ぼくが心配しなくていい事、責任は監督にある事、そして、ぼくは完璧以上に仕事をしている事、

だから、ぼくは、ただ、一生懸命にセックスをするだけでいい事、を言ってくれました。
ぼくは、こんな感じに言ってくれる監督さんの為にも、午後も、もっと頑張ろうと、心に気合を入れました。

やがて、12時になりました。
スタッフさんが、おばさんの方へ、スポーツドリンクを持って行って、飲ませました。
監督さんから、ぼくに、撮影再開、ベッドに行くように、指示がありました。
その指示を聞いた途端に、ぼくのおちんちんは硬くなって、鋭角に立ち上がりました。

そして、ぼくは、元モ50代ぽちゃおばさんの横に寝てから、おばさんの下に、上手く滑り込みました。
おばさんの身体は ふわんっ という、すごく柔らかい わた みたいな感触です。
デブの少しだけ手前の ぽっちゃり体型 ですが、張りは無いけど、垂れてもいない感じで、微妙と絶妙の間の身体です。もしも、来年、セックスをできるなら、その時は、どんな身体になっているか想像できません。

おばさんも、のろのろと動き始めました。
また、ぼくの身体にしがみつきながら、舌を捻じ込んできました。ぼくは、おばさんの必死のキスは、すごく興奮できるし気持ちいいけど、この後の展開と時間が気になりました。
でも、おばさんが はあはあ… と、必死に舌を動かし続けているから、これは、おばさんの気分を高めるためにも必要なんだと感じて、しばらく、流れに任せました。

ぼくは、おばさんのキスと、気持ちの本気度を、観察していました。
今のキスと舌の感触は、夢中になって、舌で舌を絡め取ろうとしています。完全に本気です。
だから、キスだけじゃなくて、気持ちも本気になってると感じました。

ぼくは、水曜に、初53を相手に、おちんちんを腰づかいだけで、抜いたり刺したりした感覚を思い出そうとしました。
見えない死角でも、おちんちんの筋肉だけでコントロールする感覚と、おちんちんの位置がどこにあるかの感覚の、両方です。

おばさんの舌の相手をしながら、感覚の半分を使って、腰の位置を微妙に調節しました。
そして、この辺かな、と、狙いをつけて、そっと先端を伸ばしてみると、

ぬるりんっ!

と、ぬるぬるのミゾみたいなのを、なぞっていました。
狙い通りです。おばさんのおまんこのスジに間違いありません。
そのまま、腰とおちんちんの感覚を使って、スジを下から上に向かって、

ぬるりんっ ぬるりんっ …

と、数回なぞりました。
なぞった最後には、頂点にある包皮に包まれたモノを、皮ごと突いていきます。
さすがに『粒』の感触は分かりませんが、それでも、ぼくのおちんちんが、ミゾをなぞる度に、おばさんのキスが力んだり、動きが中断するようになりました。

ぼくは、思った通りにミゾをなぞれてる事が分かったので、仕上げに入りました。
今までは、肛門のすぐ下(にあるはず)の、膣道の入り口の表面をこすりながら、おちんちんは上に進んでいましたが、わざと、角度を変えて、入り口を滑らずに、少し入りかける感じにしました。
おちんちんは、ミゾの下から上に行く前に、入り口に入りそうになってから、やっぱり入らずに、膣道を外れてクリトリスに向かって滑ります。
これが、思った通りに出来ているので、練習の成果を痛感しました。
実際に、おちんちんを操る為の筋肉を動かせる事と、亀頭の感覚で、どこをなぞっているかを分かる事が必要なのですが、それが両方とも出来ているので、おちんちんを微妙に動かせているのだと思いました。

そして、ここから、最後の仕上げにかかりました。
今までは、一旦、入り口に入りかけてから、外れて滑っていったおちんちんの先端が、入り口に少し潜って、止まりました。
それから、少し迷うみたいになってから、もう1度だけ、上の方に滑って、クリトリスを包皮ごと突きました。
ぼくの舌と絡んでいる、おばさんの舌が力みます。

そして、とうとう、ついに、本当に、とどめを刺す時が来ました。
今度は、膣道の入り口に潜りかけてから、直前よりも簡単に、おちんちんが外に滑りかけましたが、はずみみたいな感じで戻して、そのまま膣道の奥の方へ角度を変えました。

ぬぐうーーーーーーーっ

おちんちんが、ゆっくりと、ナマ膣壁を押し分けて進んで行きます。
おばさんは、おまんこの入り口が『肉厚な感じ』でしたが、膣道の感触も同じイメージです。
わた、と言うか、マシュマロ、というか、それが詰まったような感触の穴の中を、押し広げながら進んで行く感じです。

おばさんの反応は、少し意表を突かれた感じに慌てましたが、ぼくのおちんちんが進んで行くと、ぼくにしがみついている腕と、絡んでる舌が、少しずつ、力みを増やしていきました。

ぼくは、おちんちんの反り返った曲線を意識しながら、更に突き進めていきました。亀頭が、トンネルの天井部分をこすりながら、膣道を貫いていきます。
そして、おばさんは、

はあっ!

と、キスを放しながら、息を吐きました。アゴが仰け反って、全身が小刻みに震えています。

ぼくは、まだ、3分の1ぐらい残っていたおちんちんを、腰づかいだけで、ここで一気に、一番奥まで突き入れました。

ひああっ!

おばさんは、両手をシーツについて、腕立て伏せみたいな感じで上半身を仰け反らせました。はずみで、巨乳が ぶわんっ と揺れます。
ぼくは、その隙を逃さないで、巨乳をつかみながら、更に、もっと奥へ、おちんちんの先を突き込みました。

ひゃあっ!

と、口から音を出して、おばさんの上半身は、ぼくの腰の上で直立しました。
ぼくの得意の体勢です。
そして、おばさんは、自分の身体の重さを、そのまま、おちんちんの上に落として、膣道の奥の奥まで、貫かれてしまいました。

ひいーーーーー…

これは、声じゃなくて、息の音です。

(後で、録画チェックを見せてもらったら)細身の少年の上に、小太りのぽっちゃりおばさんが、上半身を直立させて乗っています。
本人のぼくが見ると、ぽっちゃりおばさんの身体を、ぼくのおちんちん1本で刺し貫いて、支えている感じがしました。

ついに、元モ50代ぽちゃおばさんを、騎乗位で貫く事に成功しました。
今までのぼくのセックスは、熟女おばさんが自分から上から入れてくるものでしたが、今日は、ぼくの方から、下から貫いた形になりましたが、ぼくは、こういう騎乗位も『あり』なんだ、と、すごく良い経験をさせてもらった気がしていました。

それから、今、つかんでいるおばさんの巨乳ですが、身体と同じで、マシュマロみたいな、ふんわりした軟らかさです。脂肪的な軟らかさを感じます。
形が似ている、姉55の巨乳は、もう少し『胸』自体の手応えがありましたが、元モ50代ぽちゃのは、ふんわりした、手応えと言っていいのか分からないけど、軟らかい手応えです。つかんでいて、すごく軟らかくて気持ちいい手応えです。

ぼくは、巨乳の感触を確かめながら、そして、しっかりとつかまえながら ぐいっ! と、腰をキメました。

ひいっ!

息の音を鳴らしながら、おばさんは背筋を仰け反らせて、力みました。
こういう反応は、どのおばさんも、ほとんど同じです。

ぼくは、これで、元モ50代ぽちゃとの、騎乗位の基本の姿勢が決まったので、ナマ膣壁の感触を楽しみながら、おばさんの膣道の弱点を探す為に、おちんちんを、ゆっくりと出し入れし始めました。
最初は、ぼくの腰と太腿の動きを連動させながら、おちんちんを亀頭の根元まで抜いてから、また奥まで貫いていく事を繰り返して、ナマ膣壁の感触を味わっていましたが、少しずつ、おばさんの方から、腰の上下を始めました。
ここまで来たら、後は、おばさんに任せます。その方が、おばさんが自分から気持ちいいポイントに、ぼくのおちんちんをこすりつけるからです。

軟らかくて大きな巨乳は、つかんでいる指の間から、少しずつはみ出ています。ぼくは、時々、一瞬手を放して、直ぐにつかみ直して、ベストの位置でつかもうとします。
同時に、腰のキメる位置も、ベストの位置を探して調節します。

いつの間にか、おばさんは、上半身を、少し後ろの方に仰け反った直立をしたまま、

ひいっ! ひいっ! ひいっ! ひいっ! …

と、『鳴き』続けています。

おばさん本人の手は、宙をふらふらしたり、巨乳をつかんでる、ぼくの手の上から、自分の巨乳をつかもうとしたりしています。

ナマ膣壁の感触は、

ぬぐうーーーーーーーっ ぬぐうーーーーーーーっ …

と、軟らかいけど、中身の詰まった感じで、すごく気持ちがいいです。
それでも、ゆるさは、他の今までのおばさんと同じぐらいの感じだから、やっぱり、ゆるそうです。
ぼくは、このレベルのおまんこなら、ナマ膣壁の感触を楽しみながら、かなりの時間は長持ちできると思いました。
それが分かると、心に、すごく余裕が出来ていました。
それまでは、直ぐに出してしまう事へのプレッシャーがあった事を、この時、とても実感しました。

ぼくは、突き方に変化を持たせて、おばさんの『鳴き声』にも変化を持たせてみました。

ひっひっひっひっ…   ひっ…ひいっ! ひいいっ! ひいいーーーーーーーーーっ!

おばさんは、アゴを跳ね上げて、仰け反ります。もう、涙がこぼれてきています。

ぼくが、意識しながら ずんっ と、突き込むと、おばさんはしゃがむ姿勢で腰を上げて、そんきょ騎乗位に移りました。ぼくは、手を、おばさんと恋人つなぎにして、指を絡め合ってつなぎました。
色白の全身が、かすかに、薄っすらと、ピンク色が差してきています。
おばさんは、自分の力で、脚を屈伸させながら、

んっ… んっ… んっ… んっ…

と、息を漏らします。
しばらくは、おばさんの自由に任せてから、少し疲れが見えた所を狙って、腰を下げてきたところに、下から突き込んで迎え撃つと、

いいーーーーーーーっ!

と、力みながら、腰を、中腰の姿勢で止めて、わなわな… と力んでいます。

そこへ、ぼくが、下から、もう一突きすると、

がっ!

と、アゴを上げて、腰を、ぼくの腰の上に落としてきます。
そして、自分の体重で、一気に奥まで貫かれて、白目を剥いて固まっています。
でも、まだ逝っていないし、ぼくも、簡単に逝かせるつもりはありません。
まだ、元モ50代ぽちゃおばさんの身体と膣道を、調べている途中だからです。

それでも、この、突き上げて『そんきょ騎乗位』を崩す技を、何回も楽しんでいる内に、(何回目かは覚えていませんが)ついに、おばさんは勝手に、1回目の逝きを、してしまいました。

ぼくの一突きが、感触的にも「はいった!」と感じた瞬間に、おばさんが、自分の体重を乗せた腰を、ぼくのおちんちんの上に落としてきて、そのまま、また「はいった!」と思える角度で、一番奥まで貫いてしまいました。
おばさんは、つないでいる手だけに支えられて、左に傾いたまま、軽く痙攣しながら固まってしまって、動きが止まりました。
(それでも、筋肉は びくっ びくっ と痙攣を続けています)

ぼくは、まだ逝かせるつもりはなかったし、まだ逝かせるポイントも見つけてないけど、偶然にポイントを突いてしまったみたいでした。
それとも、おばさんが、自分から、逝きポイントを見つけたのかもしれない、とも思いました。その可能性の方が高いかもしれません。

数十秒後に、おばさんの上半身は、ぼくの上に倒れてきました。おちんちんは、まだ、刺さったままです。
失神はさせてないけど、息がすごく荒くて、しばらく休ませた方が良いと思いました。

**********
元モ50代ぽちゃの持ち時間(4時間)の、残り2時間から始めましたが、ここまで(1回逝くまで)、1時間が過ぎていました。
まだ、失神はしていないから、少し休ませたら、また、続けられそうですが、残り時間が心配でした。
でも、ぼくの表情を察した監督さんから、「気にしなくて大丈夫」と言われました。

ぼくは、この先の筋書きが、全然計画が出来なくて、少し焦っていましたが、それでも、初心に帰って「ただ、セックスを頑張ればいいんだ」と、心に念を押していました。

おばさんの、ナマ膣壁の感触が、すごく中身の詰まった感じの、新鮮な感触でしたが、ここからは、もっと、感触を味わう事を楽しもう、と、これも初心に帰って思いました。

それから、やっぱり、『元』でも、モデルさんの顔が、ぼくの腰の上でだらしなく歪むのは、すごい興奮でした。だから、もっと興奮できるし、もっと頑張れると思いました。
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