こういち日誌

そーいち

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《第18話》2□19年5月中旬(3)

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《第18話》2□19年5月中旬(3)

いつも、読んで下さって、ありがとうございます。

1回目のステージ(?)の後で、お客さん達はしばらく、ソファーで監督さんとかと笑いながら話していましたが、痴熟女2人は、なかなか起き上がりませんでした。
姉55は、失神したばっかりだから、仕方ないけど、妹54も、何となく、うとうとしている感じで動きません。

しばらくすると、お客さん達は、ぼく(達)の方に向かって、英語で何か言いながら、手を振って部屋を出ていきました。
ぼくは、少し焦ったけど、特に怒ってる感じとかはありません。フレンドリーな感じです。

しばらくして、一緒に部屋を出ていた監督さんとスタッフさんと案内さんが戻ってきました。
そして、ぼく(達)に、お客さん達が、すごく喜んでいたと教えてくれました。
そして、明日も、朝10時からお願いしたい、と言われました。
(同じお客さん達が、もう1回、見に来られるそうです)

監督さんによると、アメリカの裏ステージ(? というのがあるそうです)でも、セックスショーはあるそうですが、筋書き通りに流れていく感じで、ケモノ的な激しいものらしいです。
でも、ぼく達のは、日本人のいやらしい、ねっとりしたセックスを、本気でリアルにしているから、目が離せない内容だったそうです。
しかも、フリとかヤラセじゃなくて、本気で逝って、本気で失神するのは、目の肥えたセレブでも初めて見た方がほとんど全部だったそうです。

それから、早目の夕食になりました。
今日は、いつもよりも豪華で、ローストビーフサンドとか、メロンとかパパイヤとかの果物とか、サラダとかもありました。
動物性たんぱく質の補給が、大切だそうです。

でも、痴熟女2人は、のろのろしか動けなくて、水分補給ぐらいで、また眠ってしまいました。
監督さんは、彼女たちに必要なのは、栄養よりも休養、と言っていて、これでOKだそうです。
(先週も、水分、でした)

そして、少し早いけど、夜8時ぐらいには消灯されて、ぼく達3人だけ丸いベッドに残って、監督さん達は、部屋の外に出ていきました。案内さんからは、事務所でモニターしてるから安心して、と言われました。

ぼくは、夜中に痴熟女2人は起きるかな?と、少し期待と警戒をしていましたが、2人ともぐっすりと眠っていました。
いくら痴熟女と言っても、プロではなくて、ただの少年好きな素人(←アマチュアの事だそうです)だから、休ませた方がいい、と監督さんも言っていました。
ぼくも、その内、眠ってしまいました。

**********
朝7時頃に、監督さん達が入ってきました。
ぼくは、シャワーとトイレをしました。(今日は、シャワー有りでした。お客さんの前でするからでしょうか?)
それから、朝食で、おにぎりを1個だけ食べました。ステージ(?)の2時間半前だから、これで丁度良いそうです。

8時頃に、スタッフさんが痴熟女2人を起こして、シャワー室に連れていきました。2人とも、脚が フラフラ していました。
戻ってから、栄養ドリンクみたいなのを飲ませています。

2人とも、すっきり目が覚めてるけど、何となく、ぼくの顔を見るのが恥ずかしそうです。
妹54は、元々、少し美人だから、表情はかわいらしく感じますが、姉55の恥ずかしい表情も、おばちゃんの顔とキャラとのギャップがあって、不思議にかわいく見えます。
(ぼくの目が悪くなったのかもしれません…)

それから、2人とも、監督さんとぼくとかに、「昨日は意識を失ってごめんなさい」と謝っていました。
でも、監督さんは、それを褒めて、「今日も思いっきり逝っちゃって下さい」とか言っています。
だから、今日の進行は、ぼくが何とかしないといけない、と心で思いました。でも、できるかは分かりません。

10時前に、お客さん達が、スタッフさんに案内されて、入ってきました。
みんなベッドの側に来ると、「コーイチ」「コーイチ」と言って、ぼくに握手を求めてきました。
ぼくは、どきどきしました。

そして、10時になって、監督さんのあいさつの後、直ぐに、セックスショーが始まりました。
痴熟女2人は、恥ずかしい気持ち以外は、体調が万全です。すごく元気に、ぼくを押し倒して、今日も2人で争うみたいに、ぼくの唇を奪い合っています。

ぼくも、そのまま流れに任せて、キスをされ続けました。
やっぱり、痴熟女2人とのキスは、すごく気持ちがいいし、本気のキスは、お客さん達も喜ばれると思ったからです。
でも、昨日とは違う展開にしたい、と言う事も、ぼくは考えていました。

キスが、何十分続いたかは分かりませんが、ぼくは、両手を下に伸ばして、キスを続けながら、痴熟女2人の股間を探りました。
2人とも、
にゅるんっ!
と濡れています。キスだけで、愛液が湧いています。でも、これは、予想通りでした。
(おばさんという生き物が、精神的な興奮でぬれる事は、経験していました。若い女の人の事は分かりませんが)

ぼくが、指を そっ と、クリトリスに近づけると、2人は、キスを続けながら、その突起を、ぼくの指に擦り付けてきました。
ぼくは、指を構えるだけで、痴熟女が勝手に、腰を小刻みに動かしています。その内、汐の香りが漂ってきます。この『香り』も、お客さん達にとって、リアル、になればいいなあ、と思いました。

痴熟女は、2人とも、キスで繋がった口の中で、
ひぐっ ひぐっ
と、うめき始めています。ぼくの指先は、両手とも、ぬるぬるです。

ぼくは、キスを続けたまま、妹54の股間の下に、ぼくの腰を滑り込ませました。
妹54は、待ってました、という感じで、直ぐに、お互いの腰づかいだけで、ぼくのおちんちんを、おまんこの中に飲み込みました。

ぬっ… ぬにゅううーーーっ!

と、しっかりとナマ膣壁の質感を感じながら、ぼくのおちんちんが侵入していきます。
妹54は ぐっはっ! と口を放しながら息を乱しました。
姉55の方は、もっと、ぼくに舌を絡めながら、腰を動かして、クリトリスをぼくの指に擦り付けています。
ぼくは、妹54の方は、本人の腰づかいに任せて、姉55に伸ばしている指を動かしました。

クリトリスに小指を当てて、膣口辺りに薬指と中指を軽く当てて、人差し指の先を肛門に鋭く数ミリ突っ込みました。そして、キスの舌の動きに合わせて、ぼくの指を動かします。
何となくですが、おちんちんで貫かれている妹54よりも、姉55の方が乱れてきています。
やっぱり、キスの舌と、おまんこの指の動きを連動させると、すごく気持ちいいみたいです。

ぼくは、妹54にはおちんちんの角度を、姉55には指の使い方を、両方とも気を付けながら、2人と交互にキスをしていきました。(2人がキスの順番待ちをしているから)

やがて、妹54の腰がヤバくなってきました。逝く方向に向かってきているのが分かります。
ぼくは、焦らしながら、軽く逝かせるタイミングを待ちました。
姉55の方は、今は人差し指を、肛門に5ミリぐらい つぷっ と入れてから、意識を妹54に集中させます。
そして、ゆっくりゆっくり、妹54を焦らしながら、最後は軽い痙攣ぐらいの逝きに抑える事ができました。

今日は、ここからが、見せ場です。
数十秒経って、痙攣が収まって来てから、ぼくは、腰の捻りでおちんちんを引き抜いて、姉55の股間の下に滑り込ませました。
同時に、肛門から指を引き抜きます。

すると、姉55の方も、角度を合わせて、手を使わないで、おちんちんの先を、軟らかいおまんこの入り口に当てました。
そして、舌を絡め合いながら、ナマ膣壁がおちんちんを包んでいきました。

にゅるうーーーーっ!

と、ぬるぬるのナマ膣壁の質感を感じながら、ぼくのおちんちんが、肉の隙間に入って行くのが分かります。

ぼくは、この後も、こんな感じで、2人の50代のおばさんを、
軽く逝かせて → (手を使わないで)抜いて → (手を使わないで)入れて → 軽く逝かせて …
を、繰り返しました。

ぼくの両側に、2人の痴熟女がキスしながら覆い被さっていて、その2人は、片方が(失神しない程度に)逝かされると、そのまま、お互いの腰づかいだけで(手を使わないで)おちんちんを引き抜いて、もう片方のおまんこに刺して、そのままセックスを続けて、また、軽く逝かされて、…
が、続いていきました。

これは、2人の痴熟女の「こういちくんのおちんちんで逝きたい」という欲望と、「キスをし続けたい」という欲望と、「早く入れたい」という欲望が、重なって、上手く繰り返されたんだと思います。
そして、もちろん、長持ちできる、ぼくのおちんちんも重要なポイントだと思います。このレベルのナマ膣壁では、4時間以上はもつ自信があります。

お客さんの席から見ると、2人のおばさんが少年を貪りながら十数分で逝かされて、その後すぐに、手を使わないで、おちんちんが別のおまんこに入れ替えられて、また十数分で逝かせて、が繰り返されていると思います。
同時に、ぼく達3人は、いつも誰かが誰かとキスをし続けています。

痙攣すると、客席がざわめいて、引き抜いて直ぐに刺す と、オウッ! と、どよめきます。
お客さんが、楽しんでくれてるのが分かって、ぼくは、今の流れで良いんだ、と自信が出ました。

何回も繰り返していると、指でクリトリスや肛門を支配する必要が無くなって、ぼくは、両腕を、痴熟女2人の首に巻いて、キスと腰づかいだけに集中していきました。
時々、おばさんの肛門に入っていた人差し指を、キスしている最中に、(わざと)別のおばさんに入っていた方を、舌が絡んでる中に差し込みます。
それは、おばさんが、もう1人の肛門に入っていた指を、しゃぶらされてる事になります。
ぼくは、自分の鬼畜さに、もっとテンションが上がりました。(ぼくは、両方の肛門に入った指を舐める事になりますが、全然OKです)

白人の本物のセレブが、ぼくの腰づかいに合わせて、ざわめいたり、どよめいたりしてくれるから、ぼくは、やる気が次々と湧いてきます。
痴熟女2人も、逝くのは交代制なので、疲れ方はましみたいです。
それでも、姉55の方が先に、少しヤバくなってきました。

何となくですが、目線が跳んだりします。それから、呼吸の乱れ方が、かなりヤバい感じです。
ぼくは、姉55は、昨日、4時間(以上)も、責め続けられて、体力と性感が、疲れているのかもしれないと想像しました。
体力的な理由で、心臓が止まったりしないか?が、少し心配になりました。
過労死、という言葉をニュースで聞いた事があるから、疲れすぎはヤバいと思いました。

だから、ぼくは、(わざと監督さんの方は見ないで)ぼくの勝手な判断で、姉55を先に逝かせようと思いました。
そして、1つ、気を付けることを意識しました。一気に逝かせて心臓を止めない事を、です。
(冗談みたいですが、この時は、本当に気を付けました)

姉55のゆるいおまんこが、ぼくのおちんちんを挟む感じで(本当は『入ってる』んですが、感触は『挟まってる』感じです)、上下しています。

にゅっ にゅっ にゅっ にゅっ …

と、ぬるぬるした軟らかいモノが、おちんちんの粘膜を擦っていきます。
ぼくの方は、とにかく気持ちいけど、姉55は、腰を落とす度に、

「 ひゅっ ひゅっ ひゅっ ひゅっ … 」

と、顔を歪めながら、口で息をしています。(ぼくが追い込みにかかると、キスを外して、追い込まれ(?)にかかりました)

ぼくは、姉55の反応に気を付けながら、これからの展開を想像して、考えていました。
同時に、妹54と舌を絡めています。
このまま、姉55を逝かせると、その後は使い物にならないから、昨日と反対に、妹54を、1対1で(4時間以上)責め続けて、最後に、失神させる事になります。
でも、それだと、姉妹が逆なだけで、やってる事はほとんど同じです。それで、お客さんが満足するかが、気になりました。

でも、今、姉55を追い込みながら、妹54とキスを続けながら、それ以外の方法が考えられません。
次に、お客さんの前でお見せするチャンスがあれば、もっと違う事を見せたい、と本気で思いながら、ここからは、まず、姉55を失神させる事を決めました。

ゆるいおまんこでも、この にゅっ にゅっ にゅっ にゅっ … という感触は、すごくクセになる感じです。ゆるいからこそ気持ちがいい、のは、おばさんの特権です。
ぼくは、世の中のおばさん全てが、おまんこがゆるい事を、もっと胸を張って良いと思いました。

ぼくは、姉55おばさんの表情が歪んで崩れてくると、表情を時々(妹54の顔の陰から)見ながら、呼吸にも注意しながら、寄り道しないで、真っ直ぐに『逝き』に向かわせていきました。
でも、速さは、なるべくゆっくりにして、姉55の『心』だけ焦らしながら、『心臓』にはやさしくしようと思いました。
(この時、2つの『心』が浮かんで、少し面白かったです)

そして、姉55の目線が完全に跳んできました。
今は、射精の必要が無いから、ただ、姉55を失神させるだけでいいので、少し気が楽です。
ぼくは、突きの角度と深さを調節しながら、少しずつ、姉55の上半身を起立させていって、少しずつ、力ませていきました。
そして、姉55の上半身が、丁度いい角度になった時に、とどめの一突きを、姉55おばさんのおまんこの奥に突き入れました。

姉55は、下半身はぼくに跨って、上半身は少し仰け反らせたまま、全身を力ませて、硬直しながら痙攣しました。
口からは、書くのが難しい『音』が漏れています。
30秒以上、変な角度で固まっていましたが、少し仰け反り過ぎていたから、その後、ゆっくりと後ろに倒れていきました。
ぼくは、直ぐに股を開いたので、姉55は、ぼくの脚の間に背中からひっくり返りました。

その時、ぼくのおちんちんは ぬるりんっ という感触と同時に ぶんっ という振り子みたいな感じがして、解放された感じになりました。上手く抜けたみたいでした。

妹54も、少し驚いて、キスを放して、姉55が倒れた方を向きました。
ぼくも、その方向が、よく見えます。
スタッフさん2人がベッドに上がってきて、ぼくの脚の間から、姉55の身体を引っ張って、ベッドから下ろして、他のベッドの方へ2人掛りで運んでいきました。

ぼくと妹54は、2人ともそれを見ていましたが、直ぐにキスに戻って、妹54が、直ぐに跨ってきました。

にゅ… にゅるうーーーーっ!

と、ゆっくりと慎重に、ぼくのおちんちんを、奥に飲み込んでいきます。今回は、妹54も、入れ方を気を付けているみたいです。
でも、ぼくは、少しイタズラ心がわいてきて、(たぶん)3分の2ぐらい入った時に、ぼくの方から、膣道の奥へ向かって、腰を突き入れました。
妹54は、顔を ぐしゃっ と崩しながら(口を放して)、

「 ぐっ がっ がっ … 」

と、うめきました。
ぼくは、直ぐにペースを握る事に成功しました。

今までは、おばさん達に自由に腰を使わせて、ぼくは楽をして、角度をキメるだけが多かったですが、今回は、ぼくのイメージで、おばさんを操ろうと思いました。

ぼくの一突きで妹54をしゃがませて、そんきょ騎乗位のガニ股で屈伸運動をさせていきます。
今までも、何回もさせてたけれど、ぼくが筋書きを書いて、足腰を使わせるのは、別の楽しさがありました。
釣鐘型の巨乳が、垂れながら揺れています。ぼくが、わざと斜めから突き入れると、巨乳の揺れ方も変わります。大きいけど、少し垂れているから ゆっさ… ではなくて、

ぷらんっ ぴらんっ …

と、わずかですが、萎びかけてるのが分かります。でも、まだまだ、十分大きいし、十分つかみ応えがあります。(今は、そんきょ騎乗位の最中だから、つかみません。普通の騎乗位の時に、しっかりとつかみます)

そんきょ騎乗位の時は、おばさんは、ほとんど、手で自分の膝を持って、身体を支えます。
脚の筋肉が ぶるぶるぶるぶる… と震えます。
もう、歳ですから、筋力を考えると、頑張ってる方だと思います。
でも、ぼくは、また意地悪な心が出てきて、膝を押さえている手の指に、ぼくの指を絡めて、恋人つなぎにで、繋ぎ替えました。

妹54おばさんは、一瞬、支えが無くなって、前に傾きかけましたが、繋ぎ合った手に力を入れて、何とか踏ん張りました。
太ももの筋肉が ぐうんっ と、力んで震えています。

ぼくは、繋いだままの手の甲を使って、おばさんの太ももを内側から拡げます。
大きくガニ股にされて、また、バランスが取りにくくなっても、ぼくの手が倒れさせません。そして、そこに、ぼくが一突き喰らわせます。
すると、ガニ股の足腰が わなわなわなわなっ… と震えながら、また、上下を続けていきます。

『明日の、妹54の筋肉痛は、どんな感じだろう?』
と、ぼくは、自分の意地悪のせいで、妹54が苦労しているのに、他人事みたいに考えていました。

数分間頑張らせてから、普通の騎乗位に戻してあげて、休ませます。
でも、本当は全然休めていません。腰は、ぼくのおちんちんの上に腰掛けてるけれど、そのおちんちんが抉り込んでくるから、全身は力み続けないといけないからです。

妹54おばさんは、涙を流しながら、首を横に振って、セミロングの黒髪を振り乱しました。
少し美人なので、こういう反応と表情は、とても見応えがあります。
(後で、監督さんから、『お客さんが、和食に通じる“和”を感じる美しさだ(という意味の英語)と言っていた』と教えてくれました)

顔が美しいと言われれば言われる程、妹54の表情は崩れていきます。
口からは、下品な音が、

あ゛っ  あ゛っ …

と、漏れています。
崩れる程、白人からは「“和”の美」と褒められるから、おばさんという生き物は、本当に得してると思います。

もう、姉55は退場しているから、ぼくは、妹54に集中できます。
今までの焦らし方は、軽い逝き、に抑える事でしたが、ぼくは、もう少し責めて、『失神させない程度に逝かせ』続ける事を、目標にしました。
難しいけど、昨日と同じでは、ぼく自身が納得できません。
(でも、かなり難しいです)

ぼくは、焦らしながら、妹54が自分から逝きに来るタイミングを計っていました。焦らされて、我慢できなくなって、逝きに来るのは間も無くのはずです。
そして、逝きに来た妹54の腰を、ぼくは軽くかわして、収まりきらないおばさんの身体のウズウズを、また別の角度から突き込んで、崩してから逝かせます。

ぼくが、上手く逝かせると、妹54おばさんは、身体を びくんっ びくんっ と痙攣させて、上半身を仰け反らせて固まりますが、まだ、意識は奪っていません。

そして、硬直が少し解けると、おばさんはぼくの上に崩れてきます。
ここから、キス騎乗位で、リスタートします。
しばらくしてから、普通の騎乗位や、そんきょ騎乗位に変化させます。
そして、おばさん本人にも、足腰をたっぷり使わせてから、また(普通ぐらいに)逝かせます。

ぼくは、『軽い逝き』は程度が難しかったけど、『普通の逝き』は、失神させない事さえ気を付ければ、軽く逝かせるよりは簡単な事を学びました。
妹54おばさんは、ぼくに逝かせられてるのか、自分が逝きたいからか分かりませんが、ぼくのイメージに合わせるみたいに、(普通ぐらいの)逝きを何回も繰り返しました。

この時、気が付いたのは、普通に逝かせる方が、軽く逝かせる時よりも、回復が早い、という事でした。
逝かせたときは びくっ びくっ ぶるぶるっ… と痙攣するけど、硬直が解けて、腰をリスタートするのは、思ったよりも早いです。

そして、これを繰り返す内に、妹54おばさんは、意識はあるけど、自意識は跳んでしまってる感じになりました。
表情は、完全に跳んでしまっていますが、キス騎乗位になると舌を捻じ込んで積極的に絡めてくるし、普通の騎乗位になれば、巨乳をつかんでるぼくの手の上をつかんで、腰を使い続けるし、そんきょ騎乗位になると、荒い呼吸をしながら、太ももとふくらはぎを、震わせながら使っています。

身体は(本能的に?)動きますが、崩れた表情は、唾液と涙をこぼしながら、どこへ向かうつもりなのか見当もつきません。(と考えながら、実は、ぼくが向かわせているから、ぼくが見当もつかないのは、ますます見当がつきません)

昨日と今日の内容は 3P がポイントだったはずで、お客さんも、それが目当てだと思っていました。
でも、今は、ただの一対一のセックスです。ぼくは、お客さんが飽きてしまわないか、少し心配でしたが、逝く度に、全身を変な角度で震わせながら妹54が硬直すると、お客さんの席からは、真剣にステージに注目してくれてる気持ちが伝わってきます。

妹54おばさんは、表情も、股間の角度も、ヤバいぐらいに崩れてきています。
何回逝ったのか、ぼくは途中までは数えてたけど、分からなくなりました。
それでも、失神までは行かせないで、おばさんを操り続けました。

妹54は、姉55よりも1歳だけ若いですが、それだけで、すごく体力がある、と思い知りました。
心も身体もヤバそうになってるのに、身体だけは、しっかりとセックスを続けていくからです。

そして、詳しく書いてはいませんが、もちろん、この間じゅう、ナマ膣壁はおちんちんをこすり続けています。
今は、

ぬにゅううっ ぬにゅううっ ぬにゅううっ ぬにゅううっ …

という感じで、姉55と比べると、少し抵抗感と言うか、肉厚感があります。
すごく気持ちいいです。

妹54おばさんの表情は、もう完全に、自意識は跳んでしまっています。
少し美人な顔が、ぐしゃぐしゃに崩れています。
キス騎乗位の時は、とにかく舌をぼくの舌につなげようという感じに、夢中で絡めてきます。
普通の騎乗位の時は、巨乳をつかむぼくの手を、上から必死で掴んで、つながろうとします。おかげで、ぼくは、腰がキメやすいです。
そんきょ騎乗位の時は、お互いの手を恋人つなぎにして、必死で指を絡めてつながろうとします。

自意識は跳んでいて、ただただ、夢中になってセックスして、逝ってるだけですが、それでも、腰が動き続けるのが、ハンパなくてすごいと思いました。
でも、もう、心も身体も限界だと思うし、どう見てもヤバイです。

ぼくは、もう監督さんは見ないで、ぼくの判断で、とどめを刺しに行きました。
そして、ぼくの射精感と、おばさんが失神してしまうだけの燻ぶり感を溜めてから、タイミングを合わせて、おばさんの膣道の奥に、腰を突き入れました。

すると、おばさんは、それまで出し続けていた、息を荒げている声(音)を、一瞬、ぴたっと止めて、喉の奥を、

ぐふっ!

と鳴らしながら、背中を ぐんっ と弓なりに反らして、固まって力みました。身体の奥から、小刻みな振動が体中に拡がっている感じです。
指を絡めて繋ぎ合っている、おばさんの手が ぎゅうっ と握って、震えていきます。

ぼくは、その手を、しっかりとつかまえながら、ぼくのおちんちんに吸い付くように動くナマ膣壁の奥に、思いっきり精液を発射しました。

びゅううっ びゅううっ びゅううっ びゅううっ …

と勢いよく、10回以上も発射が続いて、その間も、おばさんの全身は、不規則に痙攣しながら、それでも、上半身はぼくの腰の上で直立しています。(少し仰け反ってますが)

お客さん達から感じるどよめきも、すごくて、ぼくは、その中で射精する1回1回が、ものすごく気持ち良くて、本当は、ずっと続いてほしいと思いましたが、10数回で止まってしまって、残念でした。

1分近くして、妹54おばさんの痙攣が、少しずつ収まってきました。
それでも、硬直した上半身は、起立しています。
ぼくは、とても気をつけながら、ゆっくりと、おばさんの身体を横に転がしました。
もちろん、おちんちが抜ける瞬間には、すごく気を付けました。

ぬりゅりんっ!

という感触で抜けると、ぼくのおちんちんが ぼーんっ と揺れました。
射精直後なのに、まだ、かなり大きくて、ほとんど勃起しています。ぼくは、ぼくが変になってるのか、少し心配になりましたが、それでも、5秒ぐらいして、おばさんのM字の中心の無毛のおまんこから どろっ と精液が逆流してきて、お客さん達の興奮が伝わってくると、そんな心配は、直ぐに忘れてしまいました。
ぼくの頑張りが、白人のセレブを喜ばせている事が、すごく名誉なことに思えたからです。

妹54おばさんは、まだまだ、しばらくは、M字に拡げた股間の中心から、ぼくの精液を大量に垂れ流したままで、全身を びくっ びくっ … と軽く痙攣させていて、それをお客さん達に見せる為に、そのままベッドに転がされたままでした。
(先に、失神したら、直ぐに運び出されて介抱されていた、姉55とは、扱いが違うから、面白かったです)

ぼくのおちんちんは、射精したのに鋭角に勃起したままで、精液と愛液で光ったまま、ぼくの心臓に合わせて びくっ びくっ と跳ねています。
それを見たセレブ達から、ぼくに拍手が送られました。(拍手は、おちんちんに対して、と思ったのは、ぼくの想像です)

**********
結局は、2日目は、1日目と同じ感じの流れでしたが、それでも、お客さん達は喜んでくれたから、ぼくは ほっ としました。
それから、ぼくは、自分のおちんちんが、この2日間の経験で、また、更に、力強くなった感じがしました。
それは、水準が大きい白人達から、すごい、と褒められたし、ぼく自身が、今までよりも、もっと、おちんちがおばさんのおまんこを刺す時に、力がみなぎっている実感がしたからです。

ぼくは、セックスは、回数をたくさん経験する事も大切だけど、今度の2日間みたいに、人に見てもらって、期待されて、その期待に応えようと頑張る事も、上達する為の大切な事だと、すごく実感しました。

ぼくは、次の週からも、月火は高認の予備校の7時間授業を頑張って、水はセックスを頑張って、木金は予備校の7時間授業を頑張って、土日はセックスを頑張る毎日を続けました。
セックスを頑張ると、勉強も頑張れるから、すごく不思議だし、いい生活の流れだと思いました。
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