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《第15話》2□19年5月上旬(5)
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《第15話》2□19年5月上旬(5)
いつも、読んで下さって、本当にありがとうございます。
土曜日(1日目)は、昼間の撮影で妹54に膣内射精を1回、夜のセックス(撮影無し)でも妹54に膣内射精を1回で、合計2回しか射精しませんでしたが、すごく内容は濃いセックスが出来たと思います。
姉55には、まだ膣内射精をしていないから、今日(日曜・2日目)は絶対にしようと思いました。
2日目は、ぼくは朝7時頃に目が覚めました。両横には、痴熟女2人が全裸のまま寝ています。妹54はガニ股に開いた無毛の股間の中心から肛門にかけて、何か乾いたモノが張り付いています。
ぼくが目が覚めると直ぐに、部屋のドアが開きました。
そして、入ってきた監督さん達(監督さん・スタッフさん2人・案内さん)(案内さんのアシさんは無し)に手招きされて、ベッドから離れているソファーセットに行きました。
まず、トイレに行ってから、朝食でした。サンドイッチとグラノーラとおにぎりと、バナナと他に果汁のジュースとか牛乳とかが用意されて、ぼくは最初はバナナとグラノーラを食べたのですが、何となく身体が欲しがって、おにぎりも頂きました。でも、撮影を意識して1個だけでした。(胃がふくらむから)
(でもでも、痴熟女2人が起きるのは昼なので、2個でも問題なかったと、後で思いました)
監督さんから、夜のセックスの感想を言われました。やっぱり、モニターで全部見ていたそうです。
(モニターを大画面TVに繋いで見えるそうで、固定カメラが数台あって、実はしっかり録画されてるそうです。だから、本当は、撮影あり、だったそうです)
痴熟女姉妹が、かなりノリノリで、逝く気がアリアリだったけど、それをぼくが上手くさばいていた、と言われました。ぼくは、ただただ必死だったから、分からなかったと言うと、それでも、ペースを2人に渡さなかった事を言われて褒められました。
監督さんからは、逝く気の2人に対して、ぼくが焦らして焦らしていたのがよく分かって、だから、2人の自意識とか自制心が跳んで、いい動画になったそうです。
そして、ぼくが、2時間以上も射精を我慢したから、余裕をもって焦らす事が出来た事を、褒められました。
ぼくは、ネットのAVだと、もっと早く射精するけど、遅すぎないですか?、と聞くと、この撮影は、海外の日本人の(いやらしい)セックスの愛好者の為に撮られてるから、焦らす事は喜ばれるから、今までの調子で頑張ってほしい、と言われました。
(動画は、ダイジェスト版とリアルタイム版と、2種類つくるそうです)
そして、夜のセックスで、姉55が失神みたいになった事の話になって、ぼくがもっと焦らそうとしたのに、突き方をミスした事を正直に白状すると、みんな口を押さえて笑い転げました。(寝ている2人を起こさないように)
それから、2時間も焦らされながら逝かされ続けて、最後に失神させられた妹54の顔が、逝く直前に、涙と涎でぐしゃぐしゃだったのがモニターでよく見えた事を言われました。この時の、最後の失神させる一突きは、タイミングが良かったと褒められて、ぼくもほっとしました。
**********
こんな事を話していると、気が付いたらもう昼前で、やっと、痴熟女2人が、もぞもぞ動き始めました。部屋の半分はカテーンが閉まってたけど、昼まで目が覚めないのは、すごく疲れてたんだと思いました。
2人とも、どこにいるのか? みたいに、ぼーっとしていましたが、妹54は1日目の昼間と同じ様に、股間に流れてる精液の跡を見つけて、手で擦っています。
それを見て、姉も股間を見て、何も無いのを発見したみたいで、股間は触っていません。
監督さんがリモコン(みたいなの)を押すと、フロアーの全部のカーテンが開きました。すごく明るくなりました。
スタッフさん2人が、痴熟女2人をシャワーに連れていきました。また、ぼくにはシャワーの話が無いので、心配だから監督さんに聞いたら、こういちくんの汗とか精液とかの体液を洗ってしまうのは、熟女さん的にはもったいない事だから、シャワーは今日の撮影が終わってから、と言われました。
痴熟女にとっては、ぼくが汗くさい方が、興奮するみたいです。ぼくは、変態的だ、と思いましたけど、それが、嫌じゃありませんでした。
痴熟女2人は、疲れて食欲がないそうで、「それじゃあ、別の、食べる?」と監督さんがベタな事を言うと、何となくそうしよう、という流れになって、ぼくは2人に手を引っ張られて、1日目と同じベッドに引きずり上げられました。
食欲が無いと言っているのに、元気です。性欲は『有る』みたいです。
直ぐに、昨日の夜みたいな、ぐにゅぐにゅの3人キスが始まりました。3つの舌が、同時に、くにゃくにゃに絡まり合います。痴熟女2人は協力してるようですが、でも、ぼくの舌を取り合います。
やってる事とか、心の動きとかは、昨日と変わらないのですが、やってる事は、舌が主役です。
自然な流れで、3人の舌が舐め合って絡まります。カメラは意識してません。でも、すごいカメラ写りです。(と、後で聞きました)
その内、妹54がペースを握って、キスを支配しました。それで、はじき出された姉55は、一気に下半身に下りていって、ぼくのおちんちんに舌が絡まるのが分かりました。妹54のしつこいキスで、ぼくの舌は絡まり続けています。
舌とおちんちんに、同時に2つの舌が絡まってる事を頭で分かると、すごく興奮しました。
でも、すごいと思ってるのに、ぼくの気持ちの中で半分ぐらいは、(一応女の人である)おばさん2人に、同時にセックスで奉仕してもらうのが当たり前に感じてきています。
何だかマヒしています。
ぼくは、これからどうなるんだろう、と、興奮しながら、少し冷静に考えていました。
このまま、姉55がフェラチオから、ゲリラ的におちんちんを入れてしまうと、たぶん先に逝かせてしまって、そのまま倒れしまって、また、膣内射精を妹54にしてしまうかもしれません。
でも、ぼくには、どうすることも出来ません。妹54が頑張っておちんちんを取り返して、先に入れてくれるのを待つしかありません。
もしも、妹54が先に入れたら、先に逝かせて(できれば失神させて)、その後で、姉55を2時間以上、責め続けて失神させる時に膣内射精をすることがベストです。
ぼくは、昨日の夜に妹54のナマ膣壁でも2時間長持ちしたから、姉55なら、それ以上の長持ちを絶対に出来る自信がありました。
ぼくは、キスしながら、妹54に、入れたくなるように雰囲気を作ってみました。しばらくしたら、偶然だと思いますが、妹54も下に下がって、2人同時フェラになりました。何となくですが、妹54は、姉55に対して、自分の方が勝ってるみたいな自信たっぷりです。態度に出ていました。
そして、当たり前の様に姉55を押しのけて、最初からそんきょ騎乗位で、しゃがんだ姿勢でぼくの亀頭を股間の中心に当てると、ゆっくりと、腰を落としていきました。
最初から、自分からガニ股に開いているので、ぼくのおちんちんが飲み込まれていくところが、すごくよく見えます。
妹54の口から
くふ… くううーーー
と息が出ています。そして、最後に、お尻がぼくに落ちると、
うあっ!
と、変な声を出して止まりました。
妹54は少しだけ ぶるぶる… と力んでから、少し息を吸うと ぐうーーーっ と腰を上げていきます。腰の動きに合わせて、おちんちんがゆっくりと抜けていきます。
そして、亀頭のカリまで来ると、少し止まってから、また、腰を下げていきます。
今度は、ただ、口で息を吐くだけで、
はあーーー
と、ゆっくりと腰を沈めるだけです。妹54は両手を、ガニ股に開いている両ひざについて沈めていきます。無毛のおまんこに、おちんちんが飲み込まれて、また出てくるところは、昨日も見たけれど、全然あきません。ずっと見ていたい迫力です。ぼくのおちんちんも、全然見劣りしていないと思います。
そして、動きがゆっくりだからこそ、感じる迫力だと思いました。
でも、3回ぐらい見た時に、目の前に姉55の顔が被さって見えなくなりました。同時に、口に舌が突っ込まれました。
ぼくは、右腕で姉55の首を巻いて、キスに集中しました。そして、意識の少しだけを、おちんちんの感触に向けました。
いつもは にゅるりんっ と入る妹54の膣道ですが、ゆっくりと入って行くので、
ぬううーーーっ
と、ヌルヌルの肉を分け入って進む感触がします。そして、妹54の腰がぼくの腰に当たると、一瞬おいて「くっはあ」と息が聞こえます。
それから数秒経つと、
にゅるうーーーっ
と、膣道から抜けていく感触が、上っていきます。
この『ぬううーーーっ くっはあ にゅるうーーーっ』というリズムが、ぼくの中で分かってきて、姉55とのキスに集中しながら、妹54の膣壁におちんちんの角度をキメて突く事ができました。
もう、妹54は自動的に、勝手にぼくのおちんちんの上で動いています。
だから、(たぶん)ぼくに振り向いてもらおうと必死な姉55の舌の動きに、頑張って絡め返して応えてあげました。
でも、(たぶん)それから数分で、妹54はぼくの上に腰掛けて動けなくなりました。
脚の筋肉が限界になったんだと、ぼくは想像しました。
姉55の舌の ぬちゃぬちゃ という音の後ろに、妹54の ひゅー ひゅー という息が聞こえます。今のぼくは、舌には姉55の舌の ぬちゃぬちゃ という感触と、おちんちんには、何となく にゅわんっ としたモノに包まれている感触がしています。すごい刺激はないけれど、2人の50代の熟女が上と下の粘膜で絡んでる事を考えると、その感触の値打ちがすごく分かってきます。
でも、今の姿勢は、1人とキスをして、1人はただぼくに座ってるだけ(おちんちんは刺さってるけど、見えません)なので、3P撮影とは言えない内容だと、ぼくは思いました。
ぼくは、少し角度をキメて、軽く腰を突き入れて見ました。
ひゅーひゅー 言っていた音が、「ひゅいっ!」と鳴って、その数秒後に妹54の上半身が、姉55の上に倒れてきました。姉55は気にしないで(フリ?)、キスを続けます。ぼくは、左腕と腰を上手く使って、おちんちんを抜かない様に気を付けながら、妹54の上半身をぼくの左側に倒して、左腕を首に巻いて、ぼくの口に、口を近づけました。
妹54は、少しぼんやりしていたけど、直ぐに、ぼくと姉55の舌の間に、自分の舌を突っ込んできました。何となく、昨日の夜の3Pに似ている形に出来ました。
ここからは、姉と妹の、舌同士の闘いになったので、ぼくは、自分の舌と唇を2人に任せて(でも、少し息苦しいです)、妹54のおまんこに集中しました。
キスの動きとタイミングを合わせて、腰を軽く突き込みます。すると、妹54は反射的みたいに腰を動かします。キス騎乗位だから、動きの幅は少ないけど、ゆっくり丁寧に動かします。でも、キスが激しくなったり、闘いが激しくなると、腰の動きが少し乱暴になります。
お互いの腰の動きに制限はあるけれど、妹54は勝手に、逝く方向に進んでいきました。
息使いとか、ナマ膣壁の感触とかで、(セックスに対して)考えてる事が何となく分かります。昨日は、昼も夜も、ずっと2人どちらかの膣壁が、ぼくのおちんちんに絡んでいたからです。
今回も、ぼくの射精感は、まだまだ余裕です。ぼくは、角度をわざと甘くしたり、あまり深く刺さらないようにして、動きに制限はあるけれど、出来るだけ焦らしました。
そして、ぼくの体感で1時間ぐらいで、妹54は不自由な姿勢で、3人キスを続けたままで、
ぐうっ…
と呻いて、ぼくにしがみついて、ぶるぶるぶるぶる… と小刻みに震えました。
軽くではなくて、普通に逝かせたみたいです。(失神はしてないはずですが、ぼくが何もしなくても、勝手に逝ってしまいました)
しばらくして、ぼくにしがみついている妹54の腕の力が抜けてくると、(たぶん、それに気が付いた)姉55が妹54を横に押しのけて、キスを続けたまま、直ぐに自分が跨りました。
ふにゃん… にゅうう~~~
ぼくのおちんちんの切っ先が、すごく軟らかいモノに包まれていくのが分かります。
今までで一番、分かりやすいです。昨日は、ふわーっ と何となく包まれましたが、今日は、にゅううっ と肉を押し分けていくのが、何となく分かるレベルです。
(それでも、妹54の にゅるんっ という、トンネルに入って行く感じは無くて、ただの肉の隙間に挟まって行く感触ですが)
もう、完全に1対1のセックスなので、姉55の表情が、(近すぎるけど)何となく分かります。早速、ぼくのおちんちんが刺さっていくのに反応して、表情が崩れている感じです。
ぼくは、姉55の一番奥に届く少し手前で、ぼくの方から先に、軽く突き込んでみました。
すると、ぼくの予想に近い反応で、姉55はキスを振り切って、上体を跳ね上げました。中華まんみたいな巨乳が ぶるんっ と揺れて、仰け反ります。
ぼくは、その隙を狙って、巨乳をしっかりとつかみました。
これで、ぼくが一番得意な、普通の騎乗位&巨乳つかみ、の姿勢になりました。
ぼくが腰の角度をキメるだけで、姉55は腰を使って、おちんちんを出し入れします。
やはり、膣道トンネルの感触は妹54よりも鈍いですが、それでも、軟らかくてヌルヌルの粘液感のある肉の隙間を出入りする感触はあるので、昨日までの、「何となく入っている?」の『?』感はありません。
ぼくは、昨日からセックスを続けていて、不思議に思う事があります。
10連休で鍛えた時に、初めて完全に皮が剥けて(仮性包茎→陰茎)、亀頭が剥き出しになって、それで2日間ぐらいは、パンツの布に擦られて違和感がありました。
でも、2日で違和感が無くなって、それはネットに書いてあることによると、パンツの刺激に慣れて皮膚が強くなったからのようでした。
だから、ぼくは、今回の土日は、もっと長持ちするけど、膣壁の感触は鈍感になって、微妙な感触は分からない、と思っていました。
でも、昨日から、痴熟女2人と初53の、3人のナマ膣壁の感触の違いがはっきりと感じられました。
しかも、昨日よりも今日の方が、姉55の超ゆるい膣壁の感触が分かっています。
亀頭の皮膚が強くなると鈍感になると思ったのに、反対に(敏感では無いけれど)微妙な感触を感じられるようになりました。
ぼくは、本当はこのまま、中華まん巨乳の手応えを感じながら、ナマ膣壁の(肉の隙間のような)感触を楽しんでいたかったのですが、姉55も、ぼくの腰づかいだけで操る事も大切だと思ったので、タイミングを合わせて、角度をキメて、軽く、それでも鋭く、突き込みました。
そして、姉55も、予定通りに、足裏でしっかりとシーツを握って(握る様に足指を曲げて)、そんきょの型でしゃがみました。もう一突き、軽くお見舞いすると、曲げていた上半身も立ち上がります。巨乳も、つかんでるぼくの手から外れて、ぼくの目の上で揺れました。
ぼくは、姉55の股間も、両膝に手を当てて、ゆっくりと大きく、開いていきました。
姉55は中腰で、ぼくのおちんちんを 2/3 ぐらいまで飲み込んだまま、ぐーっ とガニ股に開いていきます。55歳の筋力にはつらい重さ(=体重 小太りだから自業自得?)を耐えるので、太腿も脛も ぶるぶるぶるぶる… と震えながら頑張っています。
そして、ぼくは、感触だけで『今日は入ってる』と、もう感じていたけれど、目の前で、はっきりと、おちんちんが姉55のおまんこに入っている事が見えました。完全無毛だから、本当によく見えます。
そして、無毛で撮影する意味と言うか、意義が、本当によく分かります。
ぼくが、わざと、あと数センチだけ ぐっ と両膝を拡げると、そんきょの姿勢を耐えられなくなって、脚が わなわなわなわなっ……… と震えてから、少しだけ腰の中心が、
がくっ!
と落ちて、おちんちんに直撃しかけました。そして、その刺激で ひいっ! と声をあげて、更に落ちかけます。
ぼくは、そのままだと一気に落ちて、おちんちんが根元まで刺さってしまって、姉55がどうなるか分からないから(と一瞬で感じて)、膝の内側からお尻の下に手の平を廻して、支えました。それでも、あと数センチは、ぼくのおちんちんがおまんこに埋まって、姉55は
「○▼△■※◎×▽◇*…… 」
みたいな声をあげて、アゴも跳ね上げました。ぼくの手の力だけじゃなくて、姉55自身の脚の筋肉も必死で堪えています。ぶるぶる 震えています。
ぼくが、僅かに突き込むと、姉55は、両手で自分の巨乳をつかんで、ぼくにお尻を支えてもらったまま、ガニ股の足腰を上下させています。
立ったままの『M字開脚』みたいな形です。少し潰れていますが。
ぼくは、ぼくの僅かな腰の動きだけで、55歳という、ずっと年上の大人の女の人が、脚の限界を使って腰を上下させていて、しかも、その中心で、ぼくのおちんちんを、刺したり出したりしている事が、本当にすごいと思いました。
しかも、腰の上下が目的じゃなくて、おちんちんに刺される事だけを目的にして、こんなにしんどい筋力運動をしているのです。
性欲か、快楽目的か、よく分からないけど、すごいいやらしさです。
時々、脚とお尻の筋肉が不規則に震えて崩れかけるけど、お尻を補助している、ぼくの両手がそれを許しません。
そして、崩れないから、姉55は腰を止められませんでした。
でも、かなり限界が来ていました。
そこで、ぼくは、タイミングを考えながら ここっ というタイミングで、両手を さっ とお尻から離しました。
姉55おばさんは、大きく開いた 立ったままのM字開脚 の中心を、一気に重力でぼくの腰に落としてしまって、ゆるすぎるおまんこは、ぼくの成長しているおちんちんに、根元まで刺し貫かれました。
ぐぎゃっ!
がっ がっ が…
と、姉55は、口から変な音を出して、上半身が固まっています。きれいに『M』の字を描いて、脚が拡げられています。その脚は、まだ ぶるぶる… とわなないています。
巨乳を自分で握りつぶしていて、やっぱり大きいです。これだけの巨乳があるから性欲が維持されてるのかなあ、と少し感じたけれど、でも、反対に、性欲があるから巨乳が残されているのかもしれないと、反対の2つの事が頭に浮かびました。
そして、もう1つ、気が付いた事があります。
姉55は、ぼくのおちんちんの上に、自分の体重で乗ってしまったのですが、一気に体重をかけたのに、ぼくのおちんちんはしっかり立っていて、変に曲げられた感触はありません。上手く中心に落とせたからだとは思いますが、おちんちんで、姉55の身体を支えているみたいです。
ぼくは、いつの間にか、おちんちんが鍛えられていた事も感じました。それは、射精感を長持ちさせるだけでは無くて、おちんちん自体の筋力も鍛えられていたのです。たぶん、根元の筋肉だと思います。
ぼくは、まだまだ失神までは行っていない姉55の全身の力みが収まるのを待ってから、手を恋人つなぎで、指を互い違いに絡めました。
そして、また、角度をキメて突き込むと、姉55は、また自分から、Mの字の中心を持ち上げて、そんきょ騎乗位の姿勢になって、脚を ぶるぶる… と震わせながら、何度も腰を上げ下げさせ続けました。(ぼくの腰に、させられ続けました)
この後は、姉55の脚の筋力や持久力が限界になったら、ぼくの腰に べたんっ と落ちて、脚も上半身も全身も 悶絶しながら硬直 して、それから、体力が少し戻ったら、また、ぼくの一突きで腰を持ち上げて…
これを、ゆっくりとですが、繰り返していきました。
でも、数回すると、脚が限界みたいで、腰が上がらなくなって、普通の騎乗位になりました。ぼくは、巨乳をしっかりとつかんで腰をキメていきました。そして、なるべく焦らしながら、姉55を延命させていきましたが、それも体力的に出来なくなってきたので、今度は、ぼくの上に倒れさせて、キス騎乗位に移りました。疲れているのに、ぼくにしがみついたまま、ぼくの軽い腰づかいに、腰を動かさせられ続けました。
(姉55の腕は、最初は、ぼくの首に巻こうとしたけど、腰がつながっているから届きにくくて、ぼくの腋の下から肩に回されていました)
ぼくは、自分の動きは、軽く腰をキメる事と、キス騎乗位の、舌の動きを合わせてあげるだけでしたが、いつも、姉55の反応を見て、姉55が感じている(であろう)気持ち良さを考えていました。
相手の事をよく考えて、想像して、合わせてあげる事で、ぼくは自分の心を冷静にする事が出来たし、相手を、気持ち良さに飲み込ませる事が出来ていきました。
だから、ますますもっと、ぼくは冷静に射精がコントロール出来るし、相手は気持ち良さと焦らされるつらさを、何度も行き来させられました。
ぼくの体感で、そろそろ姉55のおまんこに入れてから、1時間ぐらい経ったと思った時に、ふっと横を見ると、妹54は寝転がったままでした。ぼくは、妹54が勝手に逝ってしまったから、失神まではさせていないつもりでした。
だから、意識はあると思っていました。それでも、普通レベルに逝くだけでも、50代のおばさんにとっては、かなり体力が無くなる事なのかもしれない、と気が付きました。
(これが、普通の逝きだったのか、失神だったのかは、あとで監督さんに意見を聞き忘れたから、分かりません。もしも、勝手に失神したのなら、不思議で便利な事ですが)
でも、とにかく今は妹54は起き上がれないので、ぼくは安心して、姉55の反応に集中しながら、キス騎乗位・普通の騎乗位・そんきょ騎乗位、を繰り返しました。
キス騎乗位はキスが気持ちいいし、普通の騎乗位は巨乳のつかみ具合が最高だし、そんきょ騎乗位はおちんちんが無毛のおまんこに出入りするところがはっきり見えるし脚は震わせられるし、どの騎乗位もやり甲斐は最高です。
しかも、その全部が、ナマ膣壁でおちんちんを擦られるので、感触も最高です。
すごくゆるいけど、
にゅうう~~~っ
という感触が、出入りする度に、はっきりと分かります。
姉55の、おばちゃん的な顔が、すごくだらしなく崩れてきて、その崩れっぷりが、どんなAVよりもいやらしく歪んでいて、すごく魅力的(?)になっています。
『美人じゃない(ぶさいくな)顔』×『だらしなく崩れる』=『魅力的?』
になるのが不思議ですが、今、ぼくの目の前(目の上)で、そんな顔が、涙と涎を垂らしています。
ぼくは、すごく興奮して、今までよりももっと、おちんちんに何かが漲って、力強く『しなって』いくのを感じました。ナマ膣壁の感触はすごくよく分かるけど、射精感は全然余裕があります。
ぼくは、もっともっと焦らして焦らして焦らしぬこうと思って責め続けました。
しかし、かなりの時間が経ったと思った頃には、姉55の表情が、かなりヤバくなっていました。
ぼくは ふっ と、監督さんの方を見ると、カメラを操作しながら、ぼくに ふっ と目配せをしました。これは、「ヤバいから、もう逝かせなさい」という意味だと、ぼくは感じました。
(後で、監督さんから「あうんの呼吸だったね」と言われたから、ぼくの感じ方は、合っていたみたいです)
ぼくは、普通の騎乗位で、巨乳をしっかりとつかんで、腰をキメながら、姉55を逝かせる仕上げと、ぼくの射精感のタイミングを合わせていきました。
今までの、初53との闘いと、昨日からの痴熟女2人との闘いの経験は、ぼくの中で完全に活きている事を実感出来ました。そのタイミングを合わせることが、普通に当たり前に出来ていったからです。
ぼくのおちんちんが、ゆるいナマ膣壁の隙間に、何回も何回も滑り込みます。
昨日の何となく ふわーっ よりも、もっとはっきりと にゅううっ にゅううっ と、膣壁の感触が分かります。すごく軟らかい肉の隙間が、すごくヌルヌルの粘液ですごく滑っています。
その隙間は、ゆるいけど、毎回毎回、亀頭で道を切り開いて出入りさせています。
熟女おばさんのナマ膣壁は、ゆるいからこそ、すごく気持ちいいです。
ぼくは、最後の仕上げの為に、一突き一突きを意識しながら、膣壁の隙間をこじ開け続けました。
にゅうんっ にゅうんっ
と、ナマ膣壁の感触が、亀頭の粘膜を通して、すごく伝わってきます。
そして、ぼくの亀頭が膣壁の急所を抉る度に、姉55の視線が跳んでいきます。
そしてついに、ぼくの発射準備が完了した時には、姉55も完全に出来上がっていました。もう『小指の先で押しても倒れる大木』の状態になっています。
もう1度、監督さんとアイコンタクトを交わしてから、ぼくは膣壁の急所に、鋭く抉り込みました。姉55が ひぎいいんっ! と変な息を出しながら、全身が変な角度で固まります。おまんこはゆるいままですが、ぼくが射精感を感じるのには十分の気持ち良さです。
そして、ぼくは思いっ切り、溜まりに溜まった精液を、姉55の膣奥に、容赦なく発射しました。
びゅうっ びゅうっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ …
と、今度も、10回以上、繰り返して、精液を一滴残らず、姉55の膣内に発射しました。
姉55は、上半身を直立させて、
ぶるんっ ぶるんっ …
と、震えながら、硬直しています。
(監督さんによると、やっぱり、アゴを跳ね上げて白目を剥いていたそうです)
(硬直してるのに、ぶるんっ と震えるのは、少し変ですが、力みが限界に来たんだと思います)
姉55の両手は、巨乳を握りしめているぼくの手の上を、更に握っていました。
姉55の上半身は、そのまま30秒以上も、断続して びくっ びくっ としながら、直立して固まっていましたが、ぼくが両手の握りをほどいてから、指先で両方の乳首を軽く きゅっ と摘まむと、上半身は くたっ と脱力して、ぼくの上にゆっくりと倒れてきました。
涙でぐしゃぐしゃの顔を、ぼくの胸に埋めて、すごい荒い息をしています。
ぼくは、息が収まるまで、しばらく待っていました。
何分か過ぎて、やっとましになってきたので、ぼくは、最後の仕上げで、ゆっくりと、姉55の身体を、左横に転がしました。
その時に、気を付けるのは、おちんちんの抜き方でした。
まず、ぼくは腰に、姉55の腰を乗せたまま、ゆっくりと左に傾けながら、両手を腋の下に入れて、姉55の上半身も同じように傾けました。
そして、まず、そっと上半身を転がしながら、その動きに合わせて最後まで腰を回転させていって、姉55のお尻がシーツに付いたのと同時に、素早く腰を戻して、おちんちんを引き抜きました。姉55おばさんはベッドに転がりながら、股間を、きれいにM字に拡げました。
すると、素早く、2台のカメラが近寄りました。そして、5秒以上してから、ぼくの精液が、完全脱毛された、すべすべの無毛のおまんこから、ゆっくりと溢れてきました。そして、溢れながら、肛門の方へ流れていきます。
(後で、監督さんから「最高の膣内射精だった」と、すごく褒められました)
そして、精液の逆流を数分間、撮影してから、監督さんから「カーット!」の声がかかりました。
監督さんが、直ぐにぼくのところに来て、
「すごいよ、こういちくん。 何時間、続いてたと思う? 3時間! 3時間以上だよ!」
と、興奮して言いました。
ぼくは、今日の撮影の最初からの時間だと思って、「やっぱり、それぐらいかな」と自分で思っていると、監督さんから、3時間というのは、姉55のおまんこにおちんちんが入ってからの時間が3時間以上だった、と言われました。
それには、ぼくも少しびっくりしました。
すごくゆるいおまんこだから、自分の感覚では、長持ちは当たり前だと思うけど、3時間もおばさんの身体をコントロールし続けた事は、すごいと思ったし、やっぱり、いくらゆるくても、射精を3時間も我慢できたのは、すごいんじゃないかな、と頭では考えました。
もう、夕方でした。
痴熟女2人の介抱とかは、スタッフさん2人に任せて、ぼくは急いでシャワーをした後、案内さんの車で、案内さんと監督さんの2人に、うちの隣の駅まで送ってもらいました。
案内さんからは、「これからも、別の撮影とか、もっと他の企画も考えてるから、また出てほしいな」と言われました。
「でも、こういちくんは未成年だし、高校生だから、法律的な決まりで、出演料とかは払えないからごめんね。仕事でセックスはまずいから。でも、趣味でするのはいいからね」と言われました。
ぼくは、お金が目的でセックスしてるんじゃなくて、セックスが目的でセックスしてるんだから、もちろんOKしました。
(これから、どんな企画の時も、相手のおばさんは、『(現在)独身』『生理無し』『病気無し』だから、安心していいよ、と念を押されました。『独身のおばさん』と『独身のぼく』とのセックスは、1対1はもちろん、3Pでも法律違反じゃないそうです。だから、もしも4Pとか5Pでも大丈夫だと言われました)
そして、監督さんには「こういちくんって、小柄で巨乳のおばさん、好きでしょ」と言われました。ぼくは、どきっとしましたが、監督さんにも案内さんにも、絶対に見抜かれてるのは分かってるから、正直に「はい」と言いました。すると、監督さんは、「なるべく… だけど、そういうおばさん、用意するから、これからもよろしくね」と、念を押されました。
次の週も、水曜日は初53おばさんの相手で、土曜日は企画と言われました。(土曜1日だけか、土日2日連続になるかは、早目に教えるね、と言われました)
ぼくは、まだ来週の事はあまり考えられなくて、とにかく、この2日間の土日が、すごく充実していて、そして褒められる内容で、ほっとしていました。少し、気持ちいい疲労感がありました。
でも、隣の駅から電車に乗るのは、たった1駅なのに、すごく疲れました。やっぱり、セックスを頑張ったんだ、と実感しました。
**********
ここまで、土日の2日間だけの話が、すごく長くなってしまいました。1~2回の投稿で書けると思ったんですけど、長くなってすみませんでした。
文章は全然上手くないんですが、出来るだけ思い出して、それを出来るだけ分かりやすく、書こうとしています。だから長くなって、本当にすみません。
それでも、読んで下さった方、ありがとうございました。
いつも、読んで下さって、本当にありがとうございます。
土曜日(1日目)は、昼間の撮影で妹54に膣内射精を1回、夜のセックス(撮影無し)でも妹54に膣内射精を1回で、合計2回しか射精しませんでしたが、すごく内容は濃いセックスが出来たと思います。
姉55には、まだ膣内射精をしていないから、今日(日曜・2日目)は絶対にしようと思いました。
2日目は、ぼくは朝7時頃に目が覚めました。両横には、痴熟女2人が全裸のまま寝ています。妹54はガニ股に開いた無毛の股間の中心から肛門にかけて、何か乾いたモノが張り付いています。
ぼくが目が覚めると直ぐに、部屋のドアが開きました。
そして、入ってきた監督さん達(監督さん・スタッフさん2人・案内さん)(案内さんのアシさんは無し)に手招きされて、ベッドから離れているソファーセットに行きました。
まず、トイレに行ってから、朝食でした。サンドイッチとグラノーラとおにぎりと、バナナと他に果汁のジュースとか牛乳とかが用意されて、ぼくは最初はバナナとグラノーラを食べたのですが、何となく身体が欲しがって、おにぎりも頂きました。でも、撮影を意識して1個だけでした。(胃がふくらむから)
(でもでも、痴熟女2人が起きるのは昼なので、2個でも問題なかったと、後で思いました)
監督さんから、夜のセックスの感想を言われました。やっぱり、モニターで全部見ていたそうです。
(モニターを大画面TVに繋いで見えるそうで、固定カメラが数台あって、実はしっかり録画されてるそうです。だから、本当は、撮影あり、だったそうです)
痴熟女姉妹が、かなりノリノリで、逝く気がアリアリだったけど、それをぼくが上手くさばいていた、と言われました。ぼくは、ただただ必死だったから、分からなかったと言うと、それでも、ペースを2人に渡さなかった事を言われて褒められました。
監督さんからは、逝く気の2人に対して、ぼくが焦らして焦らしていたのがよく分かって、だから、2人の自意識とか自制心が跳んで、いい動画になったそうです。
そして、ぼくが、2時間以上も射精を我慢したから、余裕をもって焦らす事が出来た事を、褒められました。
ぼくは、ネットのAVだと、もっと早く射精するけど、遅すぎないですか?、と聞くと、この撮影は、海外の日本人の(いやらしい)セックスの愛好者の為に撮られてるから、焦らす事は喜ばれるから、今までの調子で頑張ってほしい、と言われました。
(動画は、ダイジェスト版とリアルタイム版と、2種類つくるそうです)
そして、夜のセックスで、姉55が失神みたいになった事の話になって、ぼくがもっと焦らそうとしたのに、突き方をミスした事を正直に白状すると、みんな口を押さえて笑い転げました。(寝ている2人を起こさないように)
それから、2時間も焦らされながら逝かされ続けて、最後に失神させられた妹54の顔が、逝く直前に、涙と涎でぐしゃぐしゃだったのがモニターでよく見えた事を言われました。この時の、最後の失神させる一突きは、タイミングが良かったと褒められて、ぼくもほっとしました。
**********
こんな事を話していると、気が付いたらもう昼前で、やっと、痴熟女2人が、もぞもぞ動き始めました。部屋の半分はカテーンが閉まってたけど、昼まで目が覚めないのは、すごく疲れてたんだと思いました。
2人とも、どこにいるのか? みたいに、ぼーっとしていましたが、妹54は1日目の昼間と同じ様に、股間に流れてる精液の跡を見つけて、手で擦っています。
それを見て、姉も股間を見て、何も無いのを発見したみたいで、股間は触っていません。
監督さんがリモコン(みたいなの)を押すと、フロアーの全部のカーテンが開きました。すごく明るくなりました。
スタッフさん2人が、痴熟女2人をシャワーに連れていきました。また、ぼくにはシャワーの話が無いので、心配だから監督さんに聞いたら、こういちくんの汗とか精液とかの体液を洗ってしまうのは、熟女さん的にはもったいない事だから、シャワーは今日の撮影が終わってから、と言われました。
痴熟女にとっては、ぼくが汗くさい方が、興奮するみたいです。ぼくは、変態的だ、と思いましたけど、それが、嫌じゃありませんでした。
痴熟女2人は、疲れて食欲がないそうで、「それじゃあ、別の、食べる?」と監督さんがベタな事を言うと、何となくそうしよう、という流れになって、ぼくは2人に手を引っ張られて、1日目と同じベッドに引きずり上げられました。
食欲が無いと言っているのに、元気です。性欲は『有る』みたいです。
直ぐに、昨日の夜みたいな、ぐにゅぐにゅの3人キスが始まりました。3つの舌が、同時に、くにゃくにゃに絡まり合います。痴熟女2人は協力してるようですが、でも、ぼくの舌を取り合います。
やってる事とか、心の動きとかは、昨日と変わらないのですが、やってる事は、舌が主役です。
自然な流れで、3人の舌が舐め合って絡まります。カメラは意識してません。でも、すごいカメラ写りです。(と、後で聞きました)
その内、妹54がペースを握って、キスを支配しました。それで、はじき出された姉55は、一気に下半身に下りていって、ぼくのおちんちんに舌が絡まるのが分かりました。妹54のしつこいキスで、ぼくの舌は絡まり続けています。
舌とおちんちんに、同時に2つの舌が絡まってる事を頭で分かると、すごく興奮しました。
でも、すごいと思ってるのに、ぼくの気持ちの中で半分ぐらいは、(一応女の人である)おばさん2人に、同時にセックスで奉仕してもらうのが当たり前に感じてきています。
何だかマヒしています。
ぼくは、これからどうなるんだろう、と、興奮しながら、少し冷静に考えていました。
このまま、姉55がフェラチオから、ゲリラ的におちんちんを入れてしまうと、たぶん先に逝かせてしまって、そのまま倒れしまって、また、膣内射精を妹54にしてしまうかもしれません。
でも、ぼくには、どうすることも出来ません。妹54が頑張っておちんちんを取り返して、先に入れてくれるのを待つしかありません。
もしも、妹54が先に入れたら、先に逝かせて(できれば失神させて)、その後で、姉55を2時間以上、責め続けて失神させる時に膣内射精をすることがベストです。
ぼくは、昨日の夜に妹54のナマ膣壁でも2時間長持ちしたから、姉55なら、それ以上の長持ちを絶対に出来る自信がありました。
ぼくは、キスしながら、妹54に、入れたくなるように雰囲気を作ってみました。しばらくしたら、偶然だと思いますが、妹54も下に下がって、2人同時フェラになりました。何となくですが、妹54は、姉55に対して、自分の方が勝ってるみたいな自信たっぷりです。態度に出ていました。
そして、当たり前の様に姉55を押しのけて、最初からそんきょ騎乗位で、しゃがんだ姿勢でぼくの亀頭を股間の中心に当てると、ゆっくりと、腰を落としていきました。
最初から、自分からガニ股に開いているので、ぼくのおちんちんが飲み込まれていくところが、すごくよく見えます。
妹54の口から
くふ… くううーーー
と息が出ています。そして、最後に、お尻がぼくに落ちると、
うあっ!
と、変な声を出して止まりました。
妹54は少しだけ ぶるぶる… と力んでから、少し息を吸うと ぐうーーーっ と腰を上げていきます。腰の動きに合わせて、おちんちんがゆっくりと抜けていきます。
そして、亀頭のカリまで来ると、少し止まってから、また、腰を下げていきます。
今度は、ただ、口で息を吐くだけで、
はあーーー
と、ゆっくりと腰を沈めるだけです。妹54は両手を、ガニ股に開いている両ひざについて沈めていきます。無毛のおまんこに、おちんちんが飲み込まれて、また出てくるところは、昨日も見たけれど、全然あきません。ずっと見ていたい迫力です。ぼくのおちんちんも、全然見劣りしていないと思います。
そして、動きがゆっくりだからこそ、感じる迫力だと思いました。
でも、3回ぐらい見た時に、目の前に姉55の顔が被さって見えなくなりました。同時に、口に舌が突っ込まれました。
ぼくは、右腕で姉55の首を巻いて、キスに集中しました。そして、意識の少しだけを、おちんちんの感触に向けました。
いつもは にゅるりんっ と入る妹54の膣道ですが、ゆっくりと入って行くので、
ぬううーーーっ
と、ヌルヌルの肉を分け入って進む感触がします。そして、妹54の腰がぼくの腰に当たると、一瞬おいて「くっはあ」と息が聞こえます。
それから数秒経つと、
にゅるうーーーっ
と、膣道から抜けていく感触が、上っていきます。
この『ぬううーーーっ くっはあ にゅるうーーーっ』というリズムが、ぼくの中で分かってきて、姉55とのキスに集中しながら、妹54の膣壁におちんちんの角度をキメて突く事ができました。
もう、妹54は自動的に、勝手にぼくのおちんちんの上で動いています。
だから、(たぶん)ぼくに振り向いてもらおうと必死な姉55の舌の動きに、頑張って絡め返して応えてあげました。
でも、(たぶん)それから数分で、妹54はぼくの上に腰掛けて動けなくなりました。
脚の筋肉が限界になったんだと、ぼくは想像しました。
姉55の舌の ぬちゃぬちゃ という音の後ろに、妹54の ひゅー ひゅー という息が聞こえます。今のぼくは、舌には姉55の舌の ぬちゃぬちゃ という感触と、おちんちんには、何となく にゅわんっ としたモノに包まれている感触がしています。すごい刺激はないけれど、2人の50代の熟女が上と下の粘膜で絡んでる事を考えると、その感触の値打ちがすごく分かってきます。
でも、今の姿勢は、1人とキスをして、1人はただぼくに座ってるだけ(おちんちんは刺さってるけど、見えません)なので、3P撮影とは言えない内容だと、ぼくは思いました。
ぼくは、少し角度をキメて、軽く腰を突き入れて見ました。
ひゅーひゅー 言っていた音が、「ひゅいっ!」と鳴って、その数秒後に妹54の上半身が、姉55の上に倒れてきました。姉55は気にしないで(フリ?)、キスを続けます。ぼくは、左腕と腰を上手く使って、おちんちんを抜かない様に気を付けながら、妹54の上半身をぼくの左側に倒して、左腕を首に巻いて、ぼくの口に、口を近づけました。
妹54は、少しぼんやりしていたけど、直ぐに、ぼくと姉55の舌の間に、自分の舌を突っ込んできました。何となく、昨日の夜の3Pに似ている形に出来ました。
ここからは、姉と妹の、舌同士の闘いになったので、ぼくは、自分の舌と唇を2人に任せて(でも、少し息苦しいです)、妹54のおまんこに集中しました。
キスの動きとタイミングを合わせて、腰を軽く突き込みます。すると、妹54は反射的みたいに腰を動かします。キス騎乗位だから、動きの幅は少ないけど、ゆっくり丁寧に動かします。でも、キスが激しくなったり、闘いが激しくなると、腰の動きが少し乱暴になります。
お互いの腰の動きに制限はあるけれど、妹54は勝手に、逝く方向に進んでいきました。
息使いとか、ナマ膣壁の感触とかで、(セックスに対して)考えてる事が何となく分かります。昨日は、昼も夜も、ずっと2人どちらかの膣壁が、ぼくのおちんちんに絡んでいたからです。
今回も、ぼくの射精感は、まだまだ余裕です。ぼくは、角度をわざと甘くしたり、あまり深く刺さらないようにして、動きに制限はあるけれど、出来るだけ焦らしました。
そして、ぼくの体感で1時間ぐらいで、妹54は不自由な姿勢で、3人キスを続けたままで、
ぐうっ…
と呻いて、ぼくにしがみついて、ぶるぶるぶるぶる… と小刻みに震えました。
軽くではなくて、普通に逝かせたみたいです。(失神はしてないはずですが、ぼくが何もしなくても、勝手に逝ってしまいました)
しばらくして、ぼくにしがみついている妹54の腕の力が抜けてくると、(たぶん、それに気が付いた)姉55が妹54を横に押しのけて、キスを続けたまま、直ぐに自分が跨りました。
ふにゃん… にゅうう~~~
ぼくのおちんちんの切っ先が、すごく軟らかいモノに包まれていくのが分かります。
今までで一番、分かりやすいです。昨日は、ふわーっ と何となく包まれましたが、今日は、にゅううっ と肉を押し分けていくのが、何となく分かるレベルです。
(それでも、妹54の にゅるんっ という、トンネルに入って行く感じは無くて、ただの肉の隙間に挟まって行く感触ですが)
もう、完全に1対1のセックスなので、姉55の表情が、(近すぎるけど)何となく分かります。早速、ぼくのおちんちんが刺さっていくのに反応して、表情が崩れている感じです。
ぼくは、姉55の一番奥に届く少し手前で、ぼくの方から先に、軽く突き込んでみました。
すると、ぼくの予想に近い反応で、姉55はキスを振り切って、上体を跳ね上げました。中華まんみたいな巨乳が ぶるんっ と揺れて、仰け反ります。
ぼくは、その隙を狙って、巨乳をしっかりとつかみました。
これで、ぼくが一番得意な、普通の騎乗位&巨乳つかみ、の姿勢になりました。
ぼくが腰の角度をキメるだけで、姉55は腰を使って、おちんちんを出し入れします。
やはり、膣道トンネルの感触は妹54よりも鈍いですが、それでも、軟らかくてヌルヌルの粘液感のある肉の隙間を出入りする感触はあるので、昨日までの、「何となく入っている?」の『?』感はありません。
ぼくは、昨日からセックスを続けていて、不思議に思う事があります。
10連休で鍛えた時に、初めて完全に皮が剥けて(仮性包茎→陰茎)、亀頭が剥き出しになって、それで2日間ぐらいは、パンツの布に擦られて違和感がありました。
でも、2日で違和感が無くなって、それはネットに書いてあることによると、パンツの刺激に慣れて皮膚が強くなったからのようでした。
だから、ぼくは、今回の土日は、もっと長持ちするけど、膣壁の感触は鈍感になって、微妙な感触は分からない、と思っていました。
でも、昨日から、痴熟女2人と初53の、3人のナマ膣壁の感触の違いがはっきりと感じられました。
しかも、昨日よりも今日の方が、姉55の超ゆるい膣壁の感触が分かっています。
亀頭の皮膚が強くなると鈍感になると思ったのに、反対に(敏感では無いけれど)微妙な感触を感じられるようになりました。
ぼくは、本当はこのまま、中華まん巨乳の手応えを感じながら、ナマ膣壁の(肉の隙間のような)感触を楽しんでいたかったのですが、姉55も、ぼくの腰づかいだけで操る事も大切だと思ったので、タイミングを合わせて、角度をキメて、軽く、それでも鋭く、突き込みました。
そして、姉55も、予定通りに、足裏でしっかりとシーツを握って(握る様に足指を曲げて)、そんきょの型でしゃがみました。もう一突き、軽くお見舞いすると、曲げていた上半身も立ち上がります。巨乳も、つかんでるぼくの手から外れて、ぼくの目の上で揺れました。
ぼくは、姉55の股間も、両膝に手を当てて、ゆっくりと大きく、開いていきました。
姉55は中腰で、ぼくのおちんちんを 2/3 ぐらいまで飲み込んだまま、ぐーっ とガニ股に開いていきます。55歳の筋力にはつらい重さ(=体重 小太りだから自業自得?)を耐えるので、太腿も脛も ぶるぶるぶるぶる… と震えながら頑張っています。
そして、ぼくは、感触だけで『今日は入ってる』と、もう感じていたけれど、目の前で、はっきりと、おちんちんが姉55のおまんこに入っている事が見えました。完全無毛だから、本当によく見えます。
そして、無毛で撮影する意味と言うか、意義が、本当によく分かります。
ぼくが、わざと、あと数センチだけ ぐっ と両膝を拡げると、そんきょの姿勢を耐えられなくなって、脚が わなわなわなわなっ……… と震えてから、少しだけ腰の中心が、
がくっ!
と落ちて、おちんちんに直撃しかけました。そして、その刺激で ひいっ! と声をあげて、更に落ちかけます。
ぼくは、そのままだと一気に落ちて、おちんちんが根元まで刺さってしまって、姉55がどうなるか分からないから(と一瞬で感じて)、膝の内側からお尻の下に手の平を廻して、支えました。それでも、あと数センチは、ぼくのおちんちんがおまんこに埋まって、姉55は
「○▼△■※◎×▽◇*…… 」
みたいな声をあげて、アゴも跳ね上げました。ぼくの手の力だけじゃなくて、姉55自身の脚の筋肉も必死で堪えています。ぶるぶる 震えています。
ぼくが、僅かに突き込むと、姉55は、両手で自分の巨乳をつかんで、ぼくにお尻を支えてもらったまま、ガニ股の足腰を上下させています。
立ったままの『M字開脚』みたいな形です。少し潰れていますが。
ぼくは、ぼくの僅かな腰の動きだけで、55歳という、ずっと年上の大人の女の人が、脚の限界を使って腰を上下させていて、しかも、その中心で、ぼくのおちんちんを、刺したり出したりしている事が、本当にすごいと思いました。
しかも、腰の上下が目的じゃなくて、おちんちんに刺される事だけを目的にして、こんなにしんどい筋力運動をしているのです。
性欲か、快楽目的か、よく分からないけど、すごいいやらしさです。
時々、脚とお尻の筋肉が不規則に震えて崩れかけるけど、お尻を補助している、ぼくの両手がそれを許しません。
そして、崩れないから、姉55は腰を止められませんでした。
でも、かなり限界が来ていました。
そこで、ぼくは、タイミングを考えながら ここっ というタイミングで、両手を さっ とお尻から離しました。
姉55おばさんは、大きく開いた 立ったままのM字開脚 の中心を、一気に重力でぼくの腰に落としてしまって、ゆるすぎるおまんこは、ぼくの成長しているおちんちんに、根元まで刺し貫かれました。
ぐぎゃっ!
がっ がっ が…
と、姉55は、口から変な音を出して、上半身が固まっています。きれいに『M』の字を描いて、脚が拡げられています。その脚は、まだ ぶるぶる… とわなないています。
巨乳を自分で握りつぶしていて、やっぱり大きいです。これだけの巨乳があるから性欲が維持されてるのかなあ、と少し感じたけれど、でも、反対に、性欲があるから巨乳が残されているのかもしれないと、反対の2つの事が頭に浮かびました。
そして、もう1つ、気が付いた事があります。
姉55は、ぼくのおちんちんの上に、自分の体重で乗ってしまったのですが、一気に体重をかけたのに、ぼくのおちんちんはしっかり立っていて、変に曲げられた感触はありません。上手く中心に落とせたからだとは思いますが、おちんちんで、姉55の身体を支えているみたいです。
ぼくは、いつの間にか、おちんちんが鍛えられていた事も感じました。それは、射精感を長持ちさせるだけでは無くて、おちんちん自体の筋力も鍛えられていたのです。たぶん、根元の筋肉だと思います。
ぼくは、まだまだ失神までは行っていない姉55の全身の力みが収まるのを待ってから、手を恋人つなぎで、指を互い違いに絡めました。
そして、また、角度をキメて突き込むと、姉55は、また自分から、Mの字の中心を持ち上げて、そんきょ騎乗位の姿勢になって、脚を ぶるぶる… と震わせながら、何度も腰を上げ下げさせ続けました。(ぼくの腰に、させられ続けました)
この後は、姉55の脚の筋力や持久力が限界になったら、ぼくの腰に べたんっ と落ちて、脚も上半身も全身も 悶絶しながら硬直 して、それから、体力が少し戻ったら、また、ぼくの一突きで腰を持ち上げて…
これを、ゆっくりとですが、繰り返していきました。
でも、数回すると、脚が限界みたいで、腰が上がらなくなって、普通の騎乗位になりました。ぼくは、巨乳をしっかりとつかんで腰をキメていきました。そして、なるべく焦らしながら、姉55を延命させていきましたが、それも体力的に出来なくなってきたので、今度は、ぼくの上に倒れさせて、キス騎乗位に移りました。疲れているのに、ぼくにしがみついたまま、ぼくの軽い腰づかいに、腰を動かさせられ続けました。
(姉55の腕は、最初は、ぼくの首に巻こうとしたけど、腰がつながっているから届きにくくて、ぼくの腋の下から肩に回されていました)
ぼくは、自分の動きは、軽く腰をキメる事と、キス騎乗位の、舌の動きを合わせてあげるだけでしたが、いつも、姉55の反応を見て、姉55が感じている(であろう)気持ち良さを考えていました。
相手の事をよく考えて、想像して、合わせてあげる事で、ぼくは自分の心を冷静にする事が出来たし、相手を、気持ち良さに飲み込ませる事が出来ていきました。
だから、ますますもっと、ぼくは冷静に射精がコントロール出来るし、相手は気持ち良さと焦らされるつらさを、何度も行き来させられました。
ぼくの体感で、そろそろ姉55のおまんこに入れてから、1時間ぐらい経ったと思った時に、ふっと横を見ると、妹54は寝転がったままでした。ぼくは、妹54が勝手に逝ってしまったから、失神まではさせていないつもりでした。
だから、意識はあると思っていました。それでも、普通レベルに逝くだけでも、50代のおばさんにとっては、かなり体力が無くなる事なのかもしれない、と気が付きました。
(これが、普通の逝きだったのか、失神だったのかは、あとで監督さんに意見を聞き忘れたから、分かりません。もしも、勝手に失神したのなら、不思議で便利な事ですが)
でも、とにかく今は妹54は起き上がれないので、ぼくは安心して、姉55の反応に集中しながら、キス騎乗位・普通の騎乗位・そんきょ騎乗位、を繰り返しました。
キス騎乗位はキスが気持ちいいし、普通の騎乗位は巨乳のつかみ具合が最高だし、そんきょ騎乗位はおちんちんが無毛のおまんこに出入りするところがはっきり見えるし脚は震わせられるし、どの騎乗位もやり甲斐は最高です。
しかも、その全部が、ナマ膣壁でおちんちんを擦られるので、感触も最高です。
すごくゆるいけど、
にゅうう~~~っ
という感触が、出入りする度に、はっきりと分かります。
姉55の、おばちゃん的な顔が、すごくだらしなく崩れてきて、その崩れっぷりが、どんなAVよりもいやらしく歪んでいて、すごく魅力的(?)になっています。
『美人じゃない(ぶさいくな)顔』×『だらしなく崩れる』=『魅力的?』
になるのが不思議ですが、今、ぼくの目の前(目の上)で、そんな顔が、涙と涎を垂らしています。
ぼくは、すごく興奮して、今までよりももっと、おちんちんに何かが漲って、力強く『しなって』いくのを感じました。ナマ膣壁の感触はすごくよく分かるけど、射精感は全然余裕があります。
ぼくは、もっともっと焦らして焦らして焦らしぬこうと思って責め続けました。
しかし、かなりの時間が経ったと思った頃には、姉55の表情が、かなりヤバくなっていました。
ぼくは ふっ と、監督さんの方を見ると、カメラを操作しながら、ぼくに ふっ と目配せをしました。これは、「ヤバいから、もう逝かせなさい」という意味だと、ぼくは感じました。
(後で、監督さんから「あうんの呼吸だったね」と言われたから、ぼくの感じ方は、合っていたみたいです)
ぼくは、普通の騎乗位で、巨乳をしっかりとつかんで、腰をキメながら、姉55を逝かせる仕上げと、ぼくの射精感のタイミングを合わせていきました。
今までの、初53との闘いと、昨日からの痴熟女2人との闘いの経験は、ぼくの中で完全に活きている事を実感出来ました。そのタイミングを合わせることが、普通に当たり前に出来ていったからです。
ぼくのおちんちんが、ゆるいナマ膣壁の隙間に、何回も何回も滑り込みます。
昨日の何となく ふわーっ よりも、もっとはっきりと にゅううっ にゅううっ と、膣壁の感触が分かります。すごく軟らかい肉の隙間が、すごくヌルヌルの粘液ですごく滑っています。
その隙間は、ゆるいけど、毎回毎回、亀頭で道を切り開いて出入りさせています。
熟女おばさんのナマ膣壁は、ゆるいからこそ、すごく気持ちいいです。
ぼくは、最後の仕上げの為に、一突き一突きを意識しながら、膣壁の隙間をこじ開け続けました。
にゅうんっ にゅうんっ
と、ナマ膣壁の感触が、亀頭の粘膜を通して、すごく伝わってきます。
そして、ぼくの亀頭が膣壁の急所を抉る度に、姉55の視線が跳んでいきます。
そしてついに、ぼくの発射準備が完了した時には、姉55も完全に出来上がっていました。もう『小指の先で押しても倒れる大木』の状態になっています。
もう1度、監督さんとアイコンタクトを交わしてから、ぼくは膣壁の急所に、鋭く抉り込みました。姉55が ひぎいいんっ! と変な息を出しながら、全身が変な角度で固まります。おまんこはゆるいままですが、ぼくが射精感を感じるのには十分の気持ち良さです。
そして、ぼくは思いっ切り、溜まりに溜まった精液を、姉55の膣奥に、容赦なく発射しました。
びゅうっ びゅうっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ …
と、今度も、10回以上、繰り返して、精液を一滴残らず、姉55の膣内に発射しました。
姉55は、上半身を直立させて、
ぶるんっ ぶるんっ …
と、震えながら、硬直しています。
(監督さんによると、やっぱり、アゴを跳ね上げて白目を剥いていたそうです)
(硬直してるのに、ぶるんっ と震えるのは、少し変ですが、力みが限界に来たんだと思います)
姉55の両手は、巨乳を握りしめているぼくの手の上を、更に握っていました。
姉55の上半身は、そのまま30秒以上も、断続して びくっ びくっ としながら、直立して固まっていましたが、ぼくが両手の握りをほどいてから、指先で両方の乳首を軽く きゅっ と摘まむと、上半身は くたっ と脱力して、ぼくの上にゆっくりと倒れてきました。
涙でぐしゃぐしゃの顔を、ぼくの胸に埋めて、すごい荒い息をしています。
ぼくは、息が収まるまで、しばらく待っていました。
何分か過ぎて、やっとましになってきたので、ぼくは、最後の仕上げで、ゆっくりと、姉55の身体を、左横に転がしました。
その時に、気を付けるのは、おちんちんの抜き方でした。
まず、ぼくは腰に、姉55の腰を乗せたまま、ゆっくりと左に傾けながら、両手を腋の下に入れて、姉55の上半身も同じように傾けました。
そして、まず、そっと上半身を転がしながら、その動きに合わせて最後まで腰を回転させていって、姉55のお尻がシーツに付いたのと同時に、素早く腰を戻して、おちんちんを引き抜きました。姉55おばさんはベッドに転がりながら、股間を、きれいにM字に拡げました。
すると、素早く、2台のカメラが近寄りました。そして、5秒以上してから、ぼくの精液が、完全脱毛された、すべすべの無毛のおまんこから、ゆっくりと溢れてきました。そして、溢れながら、肛門の方へ流れていきます。
(後で、監督さんから「最高の膣内射精だった」と、すごく褒められました)
そして、精液の逆流を数分間、撮影してから、監督さんから「カーット!」の声がかかりました。
監督さんが、直ぐにぼくのところに来て、
「すごいよ、こういちくん。 何時間、続いてたと思う? 3時間! 3時間以上だよ!」
と、興奮して言いました。
ぼくは、今日の撮影の最初からの時間だと思って、「やっぱり、それぐらいかな」と自分で思っていると、監督さんから、3時間というのは、姉55のおまんこにおちんちんが入ってからの時間が3時間以上だった、と言われました。
それには、ぼくも少しびっくりしました。
すごくゆるいおまんこだから、自分の感覚では、長持ちは当たり前だと思うけど、3時間もおばさんの身体をコントロールし続けた事は、すごいと思ったし、やっぱり、いくらゆるくても、射精を3時間も我慢できたのは、すごいんじゃないかな、と頭では考えました。
もう、夕方でした。
痴熟女2人の介抱とかは、スタッフさん2人に任せて、ぼくは急いでシャワーをした後、案内さんの車で、案内さんと監督さんの2人に、うちの隣の駅まで送ってもらいました。
案内さんからは、「これからも、別の撮影とか、もっと他の企画も考えてるから、また出てほしいな」と言われました。
「でも、こういちくんは未成年だし、高校生だから、法律的な決まりで、出演料とかは払えないからごめんね。仕事でセックスはまずいから。でも、趣味でするのはいいからね」と言われました。
ぼくは、お金が目的でセックスしてるんじゃなくて、セックスが目的でセックスしてるんだから、もちろんOKしました。
(これから、どんな企画の時も、相手のおばさんは、『(現在)独身』『生理無し』『病気無し』だから、安心していいよ、と念を押されました。『独身のおばさん』と『独身のぼく』とのセックスは、1対1はもちろん、3Pでも法律違反じゃないそうです。だから、もしも4Pとか5Pでも大丈夫だと言われました)
そして、監督さんには「こういちくんって、小柄で巨乳のおばさん、好きでしょ」と言われました。ぼくは、どきっとしましたが、監督さんにも案内さんにも、絶対に見抜かれてるのは分かってるから、正直に「はい」と言いました。すると、監督さんは、「なるべく… だけど、そういうおばさん、用意するから、これからもよろしくね」と、念を押されました。
次の週も、水曜日は初53おばさんの相手で、土曜日は企画と言われました。(土曜1日だけか、土日2日連続になるかは、早目に教えるね、と言われました)
ぼくは、まだ来週の事はあまり考えられなくて、とにかく、この2日間の土日が、すごく充実していて、そして褒められる内容で、ほっとしていました。少し、気持ちいい疲労感がありました。
でも、隣の駅から電車に乗るのは、たった1駅なのに、すごく疲れました。やっぱり、セックスを頑張ったんだ、と実感しました。
**********
ここまで、土日の2日間だけの話が、すごく長くなってしまいました。1~2回の投稿で書けると思ったんですけど、長くなってすみませんでした。
文章は全然上手くないんですが、出来るだけ思い出して、それを出来るだけ分かりやすく、書こうとしています。だから長くなって、本当にすみません。
それでも、読んで下さった方、ありがとうございました。
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