こういち日誌

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《第11話》2□19年5月上旬(1)

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《第11話》2□19年5月上旬(1)

いつも読んで下さって、ありがとうございます。

最初に、セックスと関係ない話を、少し書かないといけないです。退屈ですみません。

まず、連休の直ぐ後の水曜日の事です。

10連休が終わって直ぐの水曜は、いつものおばさんとセックスしました。連休で出来てきた通りに、ぼくが思った通りのペースでおばさんを焦らせたり逝かせたり出来たし、射精のタイミングも思い通りに出来ました。
10連休(セックスは9日間)があったのは、本当にラッキーだったと思います。
文字通り、一皮剥けたと思います。

ぼくは、水曜まで数日空いたから、連休の通りに出来るか少し心配でしたが、予想以上に思い通りに出来たからよかったです。
セックスの後の、案内さんとのミーティングの時に、モニターしていた案内さんからも、完全に自分の実力にしたね、と言われました。

ミーティングの中で、月曜(10連休の最終日)にメールで聞いた、案内さんのお仕事について、少し教えてくれました。
(今は、もう少し知っていますが、ここに書くのは、その時教えてもらった範囲を書きます)

案内さんは、もともとは、熟女さんが(年齢が増えてから)セックスの相手をしてもらえなくなる事が多いから、そういう熟女さんの悩みを解決するために、セックスの相手の紹介を始めたそうです。
でも、セックスの仲介、では無くて、デート相手の仲介、なので、法律上の問題は無いそうです。デートで会った後で本人同士が合意でセックスするのは、案内さんには関係の無い話だそうです。
(という、建前だそうです)

このマンションの部屋を、デートの場所として、同じ階を全室借りてるそうです。
一番端が案内さんの事務所で、ぼくがおばさんと会った隣と、隣の隣の部屋以外も借りてるそうです。

特に人気があるのが若い男の子で、10代の童貞くんは一番人気があるそうです。
でも、だからこそ、人選が大変で、なかなか入荷しない(←案内さんの表現)そうです。
おばさんの人脈ネットワークで、いつも探していて、ぼくも、そのネットワークの1つで見つけたそうです。
ぼくの事は、まず情報で性格とか外見を聞いて、担当が一度ぼくを見に来て(らしいです)、それで仮OKだったので、マンションに呼んで、その時に初めて会って、直ぐに、性格と外見だけじゃなくて、童貞の真偽(嘘か本当か)を確かめたそうです。
案内さんはメンタリストの資格も持っていて、ぼくの場合は、少し会話して直ぐに童貞だと分かったそうです。
(会話の中で、童貞を判断されていたのは、全然気が付きませんでした)
(メンタリストというのは、会話の反応で嘘を調べる技術で、うそ発見器よりも正確らしいです)

だから、最初に端の部屋に行って、直ぐに性格と外見と童貞を確認して、案内さんの基準でOKだったから、(今までの)おばさんの部屋に連れて行ったそうです。
おばさんには、ぼくの事が空振りの時は(←性格×か、外見×か、童貞×の時)、今日は出来ません、という事を先に言ってあって、それでもOKを貰ってたそうです。

もともとは、熟女さんのセックスの相手を探す事から始めたけど、もっと以前から映像系の業界と関係があって、そこへの出演者の貸し出し(←案内さんの表現)も始めたそうです。
今日のは、海外の会員制サイト専用の動画だそうです。
欧米のAVは、ケモノ的に、出し入れするだけの物が多いそうです。それが人気らしいですが、マニアの中には、日本人的な情緒のある(ねっとりした)いやらしさを求める人も少なくないそうで。この撮影は、その為の作品らしいです。

外国のAVは、完全ノーカットですが、ほとんどが『外出し』らしいです。(中出しも少しはあるそうで、それを何故か、クリームパイ撮影と言うそうです)
今日の撮影は、完全ノーカットで、完全『中出し』で、精液の逆流まで完全に撮るそうです。

海外の会員制サイト専用の作品だから、日本で家族とか知り合いにバレるのは、100%無いと言われました。

それから、案内さんが出演者を貸し出してるのは、『熟女×少年』の、少年の方らしくて、そのサイトは、『熟女×少年』と『レズビアン』を作ってるそうです。

ぼくの事は、セックスで(今までの)おばさんと会う前から、いい子なら『貸出』のモデルにしたいと思って、童貞希望の金持ちのおばさん達の中から、動画サイトの熟女モデルさんとタイプが似た人を選んだそうです。(リアル童貞の、しかもかわいい男の子はすごく少なくて、おばさん達は順番待ちだから、案内さんが選べるそうです)

サイトの熟女モデルさんは、
・黒髪ストレート(日本人らしさと、若見え)
・容姿が並以上・巨乳である事(お客さんに売る作品だから)
・完全脱毛か天然無毛(逆流がよく見える事と、海外AVモデルはほとんどが無毛)
・現在独身(バツOK)(法律で問題にならないように)
・生理が上がっているか、妊娠しない体質(中出しがポイントの撮影だから)
・病気の検査がOK
が最低の条件で、その中から、性格と外見で選ばれるそうです。
(脱毛については、選ばれてから美容外科で処理でもOKですが、半年以上かかるそうです)

選べるぐらい応募者が居るのは、若い男の子と思いきりセックスがしたい、と思っている、50代の独身おばさん(特にバツイチさん)が、今の日本では多いかららしいです。
案内さんによると、今の日本は、熟年離婚がすごく増えているそうです。(熟年離婚というのは、旦那が定年退職したのと同時に離婚することで、退職は60歳が多いそうです。最近は定年延長があるらしいけど、それでも、一度退職して再雇用という、正社員じゃない形で続ける事が多くて、結局、そこで離婚するそうです)
60歳の男の奥さんは、ほとんどが50代(前半~後半)で、30年ぐらい前の結婚は、奥さんが少し年下が多かったかららしいです。

だから、今の日本は、50代で自由になって若い男の子とセックスしたいおばさんが、たくさんいるそうです。
でも、おばさん達は自分では男の子を探せないので、案内さんが探してあげて、紹介するそうです。

こんな話を、10分ぐらいで教えてくれて、ぼくは知らない事ばっかりで、目からウロコでしたが、すごく成程と思いました。
(ここに書くと、すごく長くなってしまいました。セックスじゃない事ばっかりで、本当にすみません)

**********
それから、土曜日の事を書きます。
偽造の予備校の保護者へのプリントで、土日の宿泊合宿になりました。
(撮影を土日2日連続でする)

土曜の朝8時頃、マンションの、いつもの一番端の部屋に行くと、案内さんから、今日の2人の熟女さんの事を説明されました。

2人は義姉妹と、前回書きましたが、正確には『義義』姉妹(元ダンナ同士が兄弟)で、法律的には他人らしいです。
2人とも離婚したけど、おばさん同士は今も仲が良くて、前に2人で応募してきて、1回、3P撮影を経験してるそうです。(でも前の男優は30代であまり好みじゃなくて、不満があったそうです)
今回は、ぼくのサンプルを見て初の10代でもあるから、すごく乗り気らしいです。

ぼくは、それを聞くと、ぼくに会ってがっかりしたらどうしよう、と少し弱気になりました。
正直に案内さんに言うと、「絶対に気に入るから。私が保証するから」と励まされました。
それから、熟女さんは2人とも、身長が150前後で巨乳なので、前のおばさんと似てるから、今まで通りにすれば大丈夫と、もう1度、励まされました。

その後、案内さんに連れられて、階段で1つ上の階に行きました。
そこはマンションの最上階で、フロアー全部で1つの家になっている特別階で、すごく広いそうです。
(案内さんが、上の2つの階を借り切ってるのですが、借りる時に、エレベーターを最上階に行かない様にしてもらったそうです。一般人が間違えて来ない様にする為です)

ドアを入ると、最初に、ソファーのある部屋に入りました。
そこには、女の人が3人居ましたが、50代よりは若いし、しっかりと服も着ています。
案内さんから、撮影の監督さんとスタッフさんだと紹介されました。
ぼくは、撮影は男の人だと思っていたので、驚いたけど、それは先入観だと知りました。
海外サイトの撮影のおばさん達は、もともと素人(プロのAVじゃない人)なので、撮影スタッフも女性の方が安心するそうです。それに、腕前は確かだそうです。

監督さんが、案内さんに「わー、すごい良い子ねえ、ダイヤの原石みたい、よく見つけたわねえ、サンプルの10倍いいじゃない」と言って、案内さんは「自慢していいかな、私、天才? すごいでしょお、原石の『ある部分』は、もう散々磨いちゃったけどね」と、冗談みたいに返事しました。
だから、ぼくは、「良い子」が、冗談なのか本音なのか分からなくて、少し迷いました。気にする必要ないんですが。

監督さんとスタッフさんと、挨拶をして、監督さんから、少し説明がありました。
今日の2人は、はっきり言って 痴熟女 らしいです。痴熟女というのは、熟女の痴女という意味です。痴女というのは、女の痴漢の事です。
監督さんが、「世の中で一番いやらしい生き物は『痴熟女』だからね。こういちくん、すごく若いけど、若さ、全部吸い取られない様に頑張るんだよ」と言われました。何をされるのか、心配になりました。

監督さんが、(ぼくの心配を見て、でしょうか)「大丈夫、心配はいらないから… 2人とも、若い子が大好きだから、全部お任せしたらいいから。こういちくんは、まぐろになってたらいいし、出そうになったら、思いっきり、中に出したらそれでOKだから。安心して逝かされなさい」と、明るく言ってくれました。
(まぐろというのは、魚市場のまぐろみたいに、寝ころんで動かなくていい事らしいです)

「撮影の責任は、15歳じゃなくって、55歳にあるに決まってるでしょ」
そう言われて、やっと安心できました。

それから、監督さんとスタッフさんに連れられて、奥の部屋に行きました。案内さんもついて来ました。今日は、他の人のセックスは無いんでしょうか?
部屋に入ると、すごく明るくて、すごく広くて、びっくりしました。
壁のほとんどが大きなガラス窓で、すごく広いです。大きいベッドが5台ぐらいあります。
奥のベッドに、バスローブを着たおばさんが2人、座っています。この2人が義義姉妹だと、直ぐに
分かりました。

ぼくは、どきどきしながら近づきました。
一人は、いかにも、おばちゃん、という感じです。50代に見えるし、すごくいやらしい感じが出ています。でも、キモくは無くて、目が合うと、目線がいやらしくて、どきどきとぞくぞくが、同時にしました。
もう一人は、40代前半ぐらいに見える、おばさんの割には美人です。髪は黒髪セミロングで、割とすっきりした顔です。(おばちゃんの方は、黒髪ミディアムです)
でも、おばちゃんの少し下品な目つきが、黒髪のおかげで、少しマシに見えてきます。

監督さんが、2人にぼくを紹介すると、「うそ ほんまにかわいい ここに こんな子 来るんや…」「ほんまやん なあ ほんまに うちらの 好きにして ええん?」と関西弁で言ってます。
(突然の関西弁でびっくりしました)
(2人の言葉は、覚えてる内容と、関西弁の言葉遣いを調べて書いてます)
監督さんが「うんうん かわいいのも本当 好きにしていいのも本当ですよ」と言いながら、ぼくに、2人を紹介しました。いやらしいおばちゃんが55歳の姉で、少し美人が54歳の妹です。

2人の言い方を短く決めておきます。おばちゃんを『姉55』、美人を『妹54』にします。

バスローブで体型は分かりにくいですが、2人とも細く無いのは確かです。姉55も、特にブサイクでは無くて、普通の庶民的なおばちゃんをいやらしくした感じです。妹54は、いままでのおばさんと同じぐらいの若見えですが、美人10%増しです。

紹介が終わったら、監督さんが当たり前のように、「はい、カメラ回りました~。はいはい、お2人、もう好きにして エエですよ」と、エエ のところをわざと関西アクセントの真似で言いました。

妹54が、「わたしら、もうシャワー済んでるから。こっちおいで」と言いながら、勝手にぼくの手を引っ張って、ベッドに引きずり込みました。
ぼくのシャワーは?… と聞きたいけど、聞く暇がありません。

ところで、ぼくの服装ですが、案内さんから「撮影だから下着の跡とかを付けない様に、ゆったり&ノーパンで来てね」と言われてました。
だから、ぼくは、ゆったりしたスウェットで、ウェストは紐で軽く結んで、上もTシャツとスウェットです。
2人掛りで、本当に、あっという間に上半身を脱がされました。そして、直ぐに、2人ともバスローブを ぽーん と脱ぎ捨てました。1人のバスローブが、上手く拡がって、ふわーっと落ちてきました。
2人は、もちろん、それだけで全裸です。姉55は、完全にぽっちゃり体型で、今までのおばさんよりも ぷよぷよ してる感じです。でも、肌は張りがあるし、胸が中華まんみたいな形の巨乳で、かなり、ボリュームがすごいです。妹54も、イメージよりもふっくらしていて、ぽっちゃりでは無いけれど、普通体型の上に軟らかそうな脂肪が乗ってる感じです。胸は釣鐘型という形に似ていて、それが少し垂れてる感じですが、やっぱり巨乳で、つかみ応えがありそうです。
そして、聞いていた通りですが、股間の辺りには、黒い物は全然見えません。

妹54が、さっと、ぼくのスウェットの下を抜き取った時に、(寝かされてるぼくに)姉55が顔に被さって、いきなり舌を捻じ込んできました。キスの雰囲気はお構いなしで、首を抱きしめて、舌で舌を追いかけてきます。舌が力強くて、心の準備が無かったぼくの舌は、あっという間に絡めとられました。姉55の口からは うんむうんむ… と貪る音が聞こえて、鼻息がぼくの鼻とか頬とかにかかります。

妹54が、「ずるいー。なに、さき、始めてんの~」と文句を言うと、姉55の顔を引っ張ってぼくから離して(『ちゅぽん』と、うそみたいな音がしました)、ぼくと姉55の顔の隙間に自分の顔を入れて、ぼくの口に舌を滑り込ませました。
(見えてないけど、感触とか、後で監督さんに映像チェックで見せてもらった感じを入れて、書いてます)
姉55の舌は分厚くてパワフルですが、妹54の舌は薄く軟らかく絡まってきます。ぼくもつられて軟らかくなると、軟らかい舌同士を、にゅるにゅると絡めてきます。ぼくの舌を自分の口に吸い取って、口の中で くちゅくちゅ と吸ってきます。初めての刺激で、どきどきします。

すぐに、何かがぼくの鼻にかぶさったと思うと、口の中に分厚い物が入ってきました。その勢いで、ぼくの舌はぼくの口に引き込まれて、分厚い舌に絡まれています。舌の力強さと鼻息で、姉55が強引に入って来た事が分かりました。
直ぐに、もう1つの舌が入って来て、何だかすごく混乱と混雑をしてるみたいです。

ぼくは、1か月半前に初キスを済ませたばかりですが、今、ほとんど同時に、2人目と3人目とのキスをして、そのすぐ後に、3人同時キスを経験しています。その事が頭を走って、ぼくは、自分ですごいと思いながら、3人キスが、どうなってるのか、自分で混雑していて分からない事も感じました。
顔が2人分、くっついてるから分かるけど、キスの感触は、何が何だか分かりませんでした。

でも、その内、流れで、3人ともが舌を口の外に出して、3人同時に舌の舐め合いを始めてから、3人で同時にキスをしている実感が出てきました。
ぼくが2人のおばさんと同時にキスしてるだけじゃなくて、おばさん同士の舌とか唇とかも、くっついています。おばさん同士でキスしてるのも、頭で分かると驚きでしたが、2人とも夢中なのが、気持ちとして伝わってきます。

ぼくは、この時、50代のおばさんという生き物はみんな、15歳の男の子とキスをするのが好きなんだと思いました。今までのおばさんも、ぼくとキスする事に夢中だったからです。
(この事は、後で、監督さんから『こういちくんの顔は、おばさん達にとって、キスしたくなる顔なのよね~』と説明されました)

でも、3人キスの時間は、今までのおばさんとのキスよりは短くて、20分くらいで終わって、おばさん達は、2人で手分けして、ぼくの乳首を舐め始めました。右側を姉55が、左側は妹54が吸い付いています。
ぼくは直ぐに、全身がとろけそうになって、動けなくなりました。
2人とも、今までのおばさんよりも10倍以上、気持ちいいのです。今まででも気持ち良かったのに、それでも「今までのは何だったの?」と思うぐらいの気持ち良さです。
しかも、それが左右同時で、更にしかも、感触が左右で違います。

姉55は、舌を出して、その舌先で、ぼくの乳首をはじくように べろんっ べろんっ と舐めて、時々、唇が吸い付いて、口の中では舌先で乳首を細かく震わせます。ぼくは、背筋が ゾクゾクゾクゾク としました。
妹54は、唇で吸い付きながら、舌先で優しく れろっ れろっ と乳首を転がしながら、時々、舌先に引っ掛ける様にして ぴんっ と弾きます。ぼくは、背筋が びんっ と反応します。

実際は、この2つが、波の様になって、今は右の刺激が脳内に流れてきたり、左が増えたり、混ざって何が何だか分からなくなったりしています。
ぼくは気持ちが良すぎて、半分は目を瞑ってますが、時々薄目を開けると、2人のおばさん達は、ノリノリでしゃぶったり、2人で目配せみたいにし合っています。

ぼくは、2人のおばさん達から出てくる『気』みたいなのが、姉55だけじゃなくて、妹54のも、すごくいやらしくなってるのを感じました。
今の角度だと、おばさん達の顔は見えませんが、2人とも、すごくいやらしいです。

ぼくは、監督さんが言われた、「世の中で一番いやらしいのは『痴熟女』だからね」という言葉を思い出しました。
その時、ぼくの脳内に、天井からの目線で見た今の自分の映像が、映りました

ぼくは、15歳の中では童顔で細身な方です。
その、少年を全裸にした55歳と54歳のおばさんが、2人掛りで両方の乳首に吸い付いて、むしゃぶりついて舐め回しています。
少年は、片方をしゃぶられた感触で びくっ としたり、もう片方で びくっ としたり、時々は、両方の感触で、変な反応をして捻じれたりして、全身がほてってます。

そんなイメージを感じると、おばさん達のいやらしさの生贄になってるぼくを感じて、もっと、ぞくぞくしてきました。

痴熟女は、心が世の中で一番いやらしくて、しかも、乳首舐めのテクニックも一番うまいのかも、と思いました。全身がとろけそうでした。

**********
ぼくは、痴熟女という言葉は、聞いた事はありましたが、本当の意味は、これまで全然分かっていませんでした。そして、この時、初めて本当の意味を知りました。

この後も、痴熟女2人によって、ぼくはもっと玩具にされます。
でも、その後には、ぼくの方も、しっかりと、今までの経験を活かして頑張ります。

次回はそこまでは書きたいと思っています。
いつも、読んで下さって、ありがとうございます。
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